2.13
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802件 |
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181件 |
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163件 |
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
これまで自分からユウコの事なんて全く思い出さないし自分から会いに行く事も無かったくせに親友ヅラして心配アピールとは笑わせる。
ユウコ死なせて感動話いっちょあがりってか？ほんとクソだな。どうせ次の日にはアッサリ忘れて律律言ってんだろ。
まんぷくの予告編を観ましたがあまり期待が出来なかった。旬が過ぎた長谷川博己がパッとしないし相変わらずセリフ回しのテンションが高い。何といってもヒロインの安藤サクラが新鮮味がなく老けている。また、無駄に明るいので老けた鈴愛みたいだ。まあ、高年齢までやるから後半合ってくるかもしれないけど。
豪華キャストを揃えているが、みんな売れている役者で掛け持ち仕事、どうせ顔見せで終わり次から次へといなくなったり律みたいに都合良くいなくなったり戻ったり、豪華な役者を使えば良いってものじゃない。全体的に朝が来たにマッサンを足してべっぴんさんを掛けてわろてんかで引いた感じのドラマの印象で新鮮味がありませんでした。まあ、お手並み拝見しましよう。BKの底力を信じて(笑)。
改めて、「あまちゃん」のクドカンとスタッフの覚悟を思い出し、
本当に丁寧に東日本震災を描き、そこには思いやりや愛を感じた。
真摯な気持ちが伝わった。
私自身も阪神大震災も大阪北部地震も経験しているので、それは何年たっても、忘れられない。
被災者には過去の事にはできない。
そんな気持ちがまるで分らない人にどうして、東日本大震災を描かすのか、
ただ、関東にいて、一目散に沖縄に逃げた人には書けないとどうしてスタッフは判断できなかったのか。
しかも、今年は災害が多く、私たちは何度、この大先生の不用意なセリフに傷つけられたことか。
朝ドラは爽やかで私たちに元気や勇気をくれるドラマだったはずなのに。
この半年、不快感しか感じなかった。
NHKは高視聴率に浮かれず、受信料を支払っている者の真の声に
耳を傾けてほしい。
漫画家編まではとよかったとの意見ですが私はあそこはトヨエツさんのちからわざではないかと思いっています。
トヨエツさんは北川先生にきちんと意見言えて秋風先生を作り上げたようです。
制作スタッフももっとつめて登場人物を作り込んでいたらもっといい作品になったのでは？
北川先生も自分の作品だけどみんなの作品でみんなに喜んでもらう気持ちで取り組んでほしかった。
批判意見聞かないとか実体験ですとかは終わってからでよかったのに。
あと少しですが私は亮ちゃんとやり直して欲しい、けどないね。
スズメは律といちゃついてないで仕事しろ。それとも津曲に仕事取られたから毎日やることないのか。
>> 2018-09-25 00:00:57
ここは半分青いの感想サイトなので半分青いの感想だけ書いてください
先週プレゼンの真っ最中に震災になりその直後どうなるか見たかったのに、全部すっとばされてた。ボクテの電話の後すずめがメソメソして二人がベタベタするのなんかどうでもいいのに。
このドラマは本当に見たい部分(川原で抱き合った後の数年とか)はとばし、どうでもいいこと(助けた犬の飼い主が突然現れたり)を突然ぶちこんできたりするからイライラするのだ。
ほんとにゆうこの事心配してたらボクテと連絡とりあってるだろうから、ボクテから電話きたら電話にしがみついて「どうだった？！ゆうこ連絡きた？！」ってなると思う。あんなキョトン顔してないだろ。
ここは半分青いの感想サイトなので半分青いの感想だけ書いてください
あなたの感想もお願いしますね。
もう明日は１年後とかにタイムジャンプして、ナレーションが「あれからユーコちゃんとはほどなくして連絡がとれました。カンちゃんはパパに引き取られ、跡継ぎがいなかった藤村家の養子となることになりました。
スズメが律と共に作った扇風機は売れに売れて、大金を手に入れたスズメは両親に旅行資金を倍にして返すことができました。病が完治した晴さんは宇太郎さんと二人で今は世界一周のクルージング旅行中。あら、羨ましい」
で終わっていいと思う。
修二郎も津曲に花野も律に辛いことを話している。男親はやっぱり頼れる存在で安心するのかと思うとちょっと悔しいです。
社会の枠にとらわれない自由で力強い生き方は、自由平等を表しているように思われるが、日本では好まれないのだと感じました。
今更だけど、もっと主人公の恋愛はきっちり時間取っても良かったんじゃないかなと思う。20代、30代、40代の恋愛の書き分けも見たかった。
律とスズメは特に恋愛にうとい設定とはいえ、最終回に近い今になっても、お互いに好きで恋い焦がれている雰囲気や匂いを感じない。セリフも表情、たたずまい全部。大事だとセリフはあったけど。
だから、やっとここにたどり着いたねみたいなカタルシスもない。ただボディタッチが増えただけ、単調に感じる。
これで最終回どうするのかな
半分青いというタイトルの意味が何なのか
鈴愛と律はずーっと子どものままだ
あかりちゃんは暴力はいけないけど、女の子は言い負かして、行動はしないと思っていたので、ビックリ。女の子はしないと思っていることがヘンだったとも気づきました。
男女のソウルメイトの物語り
を描こうとしてるんだよね、これって。
もっとちゃんとしたのを観たかった。
プロフェッショナルな作家で
そういったテーマを描いた作品を観たかったなぁ
残念です....
どこが見たいかは人それぞれだろうが、残りの放送時間を考えれば期待しないほうがいい。全ての人の期待に応えるなどしょせん無理だし、あくまで脚本家の書きたいものを映像化しているだけだから。先読みをしている人を除いて最終回の予測すら千差万別だろう。
あまちゃん以降、両親が朝ドラを好きになり私も毎日放送される物語を楽しみにしていました。
今回の朝ドラも録画し、晩御飯の時間帯に視聴していました。
いつもは両親と楽しく見ている朝ドラですが、今作は本当に辛かった。見るのが辛すぎて途中から飛ばし飛ばしにしか見ていません。
最終週にさしかかり、視聴率がSNSがと喜ばれている脚本家先生のTwitterをみて、この朝ドラが成功だったと思わせてなるものか、と思わずレビューサイトに愚痴をこぼす次第です。乱文になりましたが、ここで私の怒りを供養させてください。
最初に違和感を感じたのは律が東大じゃ無理だから京大を目指すと言ったあたりでした。私は京大に通っているので、このセリフを聞いた時は酷く腹が立った。確かに2番目の大学ですが、よもや天下のNHKで「格を下げて京大」という表現をされるとは思わなかった。
それでもこの段階では許せたのです(先述の通り、2番目の大学だという自覚はありますので)。しかしその後に出てきた私大は仮名だった。だったら最初から京大東大と実名を出さずに仮名にしてくれればよかったのに、とさらに不満を感じました。
このあたりから、脚本自体が他者へのリスペクトにかけていると感じだしました。セリフの語彙のレベルも低いというか、品にかけ、主人公には芯がない。つじつま合わせの設定に、極めつけは恐ろしく笑わない登場人物たち。(記憶の限り、主人公含め登場人物が楽しげに笑っている姿がないのです。)
誰も笑わず、幸せにもなっていない、そんな物語のどこに魅力を感じろと言うのでしょう。
平気で嘘をつく主人公、介護するでもないのに妻子を残して帰省する男(そういえば、あこさんは介護されるどころか、律の分まで家事をしたのでしょうか？)、一方的に搾取される家族たち、幼馴染なのに大事にされない友人たち、年相応のセリフをあてられない娘。
ストーリーは実際に自分の身の回りに起こった話をキャラクターに当てはめて作り、それをちぐはぐにつなぎ止める。もちろん時代考証や細部は鑑みないので、綺麗なパッチワークにはならない、ツギハギのボロ雑巾のような話の展開になる。常にリスペクトにかけるので、SNSを覗くと毎日どこかのセリフや表現でどこかの誰かが必ず傷ついている。
面白くないだけならまだしも、人をこうも傷つける朝ドラは初めてです。
個人的に1番辛かったのは、律とすずめのラブシーンです。
ラブストーリーの神様と言われてらっしゃる先生なので得意なのでしょうが、わけも分からずいきなり告白したり、家に押しかけたり、恋人と掴み合いの喧嘩をしたりと、最早ラブシーンではなく恋愛じみたホラーです。(新しいジャンルではあるので、思いがけず脚本家のいう「斬新」になったかもしれないですね)
この「恋愛ホラーシーン」や職場で朝からラブシーンを繰り広げるのを、両親と晩御飯を食べながら見るの、とても苦痛でした...。
朝ドラらしからぬ、が悪いとは思いません、新しいあり方を模索するのは悪いことではない。
でも脚本家先生の技量は新しいものを作る以前の問題だった、というのが根底にあると思います。
言葉を扱って生きていく脚本家なら、人に真摯に、言葉に誠実にあって欲しい。今後も活動を続けていかれるのだと思いますが、もう二度とこの人の書くドラマは見たくない。
そう思います。
どうやらそよ風扇風機は売れるらしいけど。
そもそもこの発明は律が退職金を投じて成し遂げたんですよね。作ったのもお金を出したのも律。すずめがやったことは実験のお手伝いくらい?おそらく金だって一円も出してないだろう。それなのに扇風機が売れればすずめの手元にも相当のお金が転がりこむのかな。納得できん。
残り5日、今までのもやもやを一気に解消する結末になってれば脚本家を少しは見直そう。
根本的に脚本とヒロインの演技が酷かった。
この脚本家のドラマは民放なら絶対見ません。
永野さんもスズメを思い出してしまうので絶対みません。
残り5回は我慢してみます。
律くんが、ちょうど京都に住んでいたころに起きた阪神淡路大震災を完全にスルーして、今回の東日本大震災だけを描くのは、何か、凄くおかしいですよね。というか、あまりにもご都合主義的な感じで、とても馬鹿らしくなるんですけど・・・!!
バルミューダ扇風機の発売は2010年です。
だから震災前に終わらせる事も出来たのにわざわざ2011年まで引き伸ばしたのはどういうつもり？
この脚本家は狂ってる。
あの話しはどうなった？
あの人はどこへいった？
そんな中途半端な設定ばかりで
未消化なモヤモヤが、沢山残っている
おそらく、このまま終わるのだろう
「根本的に脚本とヒロインの演技が酷かった」
の投稿に、激しく同意します！
永野さんは表現力があります。最近はピーピー言っていた感じの影が薄くなり４０才代の落ち着きが出て来ました。複雑な心の機微の表情うまい、律に慰められた時のさり気無いな涙、それに花野ちゃんに対した時の表情が母親やしくなってきた。
バルミューダだのバミューダパンツだのチノパンだの関係ない。これはドラマですフイクションです。ここに出てくる扇風機はバルミューダ扇風機をモデルにしているかもしれないがバルミューダ扇風機ではありませんそよ風のファンです。このドラマではバルミューダ扇風機の存在が無い設定です。脚本家が頭がおかしいのは言い過ぎです。
ヒロインの演技力無さには同意しますが、初期の佐藤君のやる気のなさ、正人の気持ち悪さの方が酷かった。
今の佐藤君は少しは見れる。
花野の情緒不安や裕子の安否不明や
朝から重くなる流れを何故に今頃持ってくる。
ＫＹＢだから今更言っても仕方ないか。
さすがの脚本力、 震災と半青の結び付けがわきまえてらっしゃるね。
大きなテーマに溺れてしまわないで、半青らしいストーリーとキレイに絡めて
最終回に進む展開に上手いと感心させられてしまいます。
すずめと律が40歳に見えない。
演技が下手だ。
おてんちゃんの老け役の方が上手かった。
星一つすらつける価値は無い、あくまで個人的には。
面白いかつまらないか以前にここまで激しく賛否両論が起きる可能性ということは"毎朝の習慣として多くの人の日常の一部となっている朝ドラ"としてはいかがなものか。新しい挑戦をしたいのかもしれないけど視聴者ニーズを無視してまですること？
朝ドラへの新しい挑戦は完全な失敗でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
恥かいたから学校行きたくないってのは
いじめとはちょっと違うんじゃないの？
普通はこれをきっかけに何日もやっかまれたり
意地悪され続けてからそういう話にならない？
半年間ずーーーーーっとこういうズレや違和感ばっかりの
見ててすごく居心地の悪いドラマでした
ここへきて、いじめ問題？
何でもぶち込んでくるね。
すずめは「母親として失格や」って言うけど
人間として失格だと思います。
☆１つが２０００個までのこり５個ですね？
スズメ再婚おめでとう。
律は愛人関係になってしまったね。
あかりちゃんはかんちゃんのフクロウを🦉ありがたくもらってくれると思うよ。
お漏らしが、感性が豊かな子って一体どういう意味？全く意味がわからない。いつも、言葉の使い方が意味不明。かんちゃんに対してかける言葉も、私が守る！じゃなくて、ママが守るって言ってあげた方が良かったのでは？
最後ぐらい単純なハッピーエンドでいいのに。
まだ重苦しいもの持ってくるのはなぜ？
いじめも展開のためのただのアイテム、仕掛けかと思うとしらけるな。
このドラマの登場人物はみな簡単にくっつこうとするね。
みんな唐突に結婚を口にする。変なの。
この無茶苦茶な話をどう理解したらいい？
今日も完全に終始支離滅裂な本末転倒話。
ホントに娘が心配で居場所も分かってるなら、行った先にに誰が居ようと なぜそこへ真っ先に向かわない？
涼次はどうしてあんなに暗いのだ。監督として本当に成功したの？曖昧な事が多すぎる。ボロボロパッチワーク。
りょうちゃんは謝るのも大事だけど、養育費はきちんと払ってるの？
いかん！ここに来て辛気くさい！！
嫌がらせか。
変なの→気持ち悪い→恐怖
うすっべら～～～～い。
まさに史上最悪の朝ドラ。
あと４回のラストスパート！
脚本家の最後のイタチっ屁でしょうか？
何でもぶち込んじゃえって感じですね（笑）
変なラブシーンに震災にイジメ・・・と、エピにまったく必然性がないし、ダメ押しに復縁迫るとか、ここまで脚本の破綻を感じたドラマは初めてです。受信料取ってる局なんだから制作陣はマジメにやって下さい。
まだ震災から数日から一週間程度らしいけど
その頃は流通もズタズタで牛乳なんて売ってませんでしたね
普通に買い物して食事してるのに違和感
今日はボクテ君のメールが良かった。
鈴愛に対する気遣いやボクテ君の人の良さや大人なところとかが感じ取られた。
鈴愛と涼次と藤村三姉妹のシーンを見てこの５人が揃うシーンは新鮮に感じた。
大納言篇の時にこの５人のシーンはあまり無かったんじゃないかな。
この５人のシーンがもっとあったら、評判の悪い大納言篇のパートももっと変わってきていたのでは。
イジメで転校してたら、これから先、中高生になって、もっともっと人間関係が複雑なるのに何回引越ししなきゃなんないのがバカスズメは解っていない。引越し一回するのに、どれだけ労力とお金がかかるか。（都内物件の家賃も入居手続き煩わしさ何もわかってない）一事が万事これだった。後４回、早く終われ。
スズメの左耳につぶやくカンちゃん
だめだめ、そっちは聴こえないよ・・・
って、普通に聴こえて話してるしぃ！！
笛ピーピー、律いない・・・
仕方ないから、来た印に笛をドアノブにかけて
次は涼ちゃんに会いに行こう
ブローチはいずれ私のものだから
もう私のものも同然
あぁ！まるでスズメそのものじゃないか！
娘が１人、家を出たのに
のんびり律を部屋にあげて二人きりの会話
律も「俺が一番」なんてニヤけてないで
翼くんのこと、少しは思い出してあげてよ！
このドラマからは、思いやり、優しさ、丁寧さ、繊細さ、知性と品格、気高さ、美しさ、そういったものを感じる事は一度もありませんでした。
いじめ転校をせめてはいけないと思うな。
そこでトンネルから抜けた子はいるはずだ。
担任の先生しっかりしてや、と言いたいところだが。
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