2.13
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5 |   |
802件 |
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4 | |
181件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
214件 |
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2454件 |
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
おもらしの件。
服も濡れて違う服で帰ってるわけだから気付くよ～。
なのにスズメは気付いてなかった。
どんな母親なんだか…。
まんぷくの映像見ただけで何かほっこりした気分になりました。
ヒロインの母、松坂さん、厳しそうですね～(笑)
それだけでヒロインを応援したくなります！
私は半分青いの方が好きって、まんぷくの予告を見て感じたわ。何だかヒロインが苦手。ドラマってやっぱり好みですね。
終わってしまうのが寂し〜い涙
まんぷくの応援はしたいけど、このスレに書くと嫌がらせ的になるので控えている。
半分青いは最後まで見届ける。個人的にはあの震災の時の大変さを思い出して、いつどこにやってくるかわからない地震を覚悟し直した。
＞全国どこの学校が同じやり方でおもらしした場合は新しい下着を返すとか、先生から電話が行くとかしてるわけではないだろう
学校から連絡があるのは当然ですよ。
電話か連絡ノートに書くかは不明ですが。ないなんてありえません。
また購入か貸出しかは不明ですが〔今は衛生面を考えて購入が主流な気もしますが〕
着替え用のパンツは用意してます。
現に友達はかんちゃんを保健室に連れて行きました。
いじめを親が気が付かないのは、子供は隠すことが多いから珍しくないですが
お漏らしを入れるにしては、脚本があまりにも雑だから批判が来るんです。
3ばばが迎えに行って、かんちゃんが内緒にして頼んだのならともかく。
脚本家が子供のお漏らしの経験がないからというレベルではありません。
子供がいるんですから、お漏らししたら学校はどういう対処をするか
ちょっと想像したらわかることです。
人に任せっきりで、学校とあまりかかわりがなかったのなら別ですが。
まんぷく主人公は｢もう少し容姿に華のある人がいいなぁ｣って、思いました！半分青いの永野さんの方が、はるかに華があると思います。男だからそう思うのかな？
今日のかんちゃんは何が問題なのかと言うと、おもらしをした時の学校や親の対応ではなく、地震により不安になった子どもの心のことなのだろう。私は第2のブッチャー登場かと不謹慎にも笑ってしまったが、鈴愛に話さず律に打ち明けるかんちゃんが可愛く思えて、ここでも律はマグマ大使なのだと気がついた。
学校の先生は、連絡できなかった言い訳をして家で話さなかったのかと問うだけだったので、鈴愛にどんな話をしたのかよくわからない。また想像すると、おもらしの件だけだったのではないかと思います。カンちゃんがもう終りだといったのは、いじめっ子に見られたことだと思います。いじめは、親もわからないし学校もわからないということなのでしょう。
そして、愛することを身につければ、争いのない世の中になると繋げたいのではないでしょうか。
あかりちゃんでしたか殴っていました？
だからやはり時期が時期だけに親には連絡いくのではないかと思います。
なんかちっちゃな道徳観で批判するわけではありませんがやはりドラマだからって見ていて不快な表現を批判というか感想を
書いてもいいのではないかと思います。
ここは個人の感想かくとこだしそれ読んでヘェーとかなるほどとか。
カーネーション見ようかと思ったら
より子さんの人が主役のドラマなんかやってた
凄く残念ですねぇ 楽しい朝もあと僅かなようです。
完全に引き込まれた半青の後に次回作の宣伝やってたけど、雰囲気まるで わ and べ の嫌な記憶が蘇ってしまったではないか。
ビジュアル的なお楽しみは期待出来そうにない様だ。
言っても仕方ないが、毎回変化に富んで飽きると言う事とは無縁の刺激的な半青から、マンネリ臭のする映像を観て朝ドラの楽しみも半年我慢するしかなさそうな予感がしてしまった。
半青ロスと朝ドラ休みは辛いが、他の楽しみを見つけなければと残念な気分になってしまった。
さくらさん素敵です。
たのしみです。
半分、青い はあまり楽しめなかったけど永野さんのドラマはまた機会あれば見たいです。
すずめとは違う永野さん。
私は、鈴愛が花野が見ていたTVを消したのは、不自然には思いませんでした。
裕子の消息がわからないから、少しでも情報がほしいとも思いますが、鈴愛の心は震災の報道を受け入れられなくなっていたんだと思います。カフェでも、他の客がTVに釘付けの中、鈴愛はTVを見ることもなく、食事をする手が止まっていました。
私は、あることをきっかけに過敏な体質があらわれ、TVのワイドショーやニュース、ニュース速報が苦手になりました。嫌な話題を見聞きすると、たとえ外国のことでも、動悸冷や汗頭重が起こり動けなくなります。なので、何年間か、地上波が見られない時期がありました。
朝ドラも夏菜が演じたものとかは見ていません。久しぶりに見始めた時は、浦島太郎状態で、有吉や坂上忍が大御所MCになっていて驚きました。ドラマも放送回のあらすじをTV番組表などで把握してから見ます。このドラマもしばらく見ない日がありました。今でも、TVのおいてある病院の待合室や食堂が正直とても苦手です。鈴愛の気持ちが少しわかる気がしました。
カンちゃんの地震による恐怖からのお漏らしで、娘の気持ちに寄り添う事のなかった自分を反省しカンちゃんと父親が会う事を認めるっていう事でしょうか。でもすずめはずっと以前に心が不安定になったカンちゃんを見ています。仙吉さんが亡くなった時1人で居られないぐらい寂しがるカンちゃんを見ています。その事がなかったかのようにあちこちに預けて娘との時間を作ろうとしなかった。
カンちゃんは大丈夫、と自分の都合のいいように解釈。すずめが見てるのは律の事だけ。こんな母親要らんわ。
一つ一つの出来事に対して正誤を常識で決めて
スズメを責めるのはこのドラマには難しい。
ラストも見えて来た段階でこんな人はいないからと
言ってもドラマのヒロインでいたのだから仕方ない。
おかげで半年間退屈しなかった。
裕子ちゃんの事が気になるあまりに、カンちゃんの
繊細な心に寄り添えなかったスズメ。
小学生にとって学校でのおもらしは人生の一大事。
なぜ私に話さなかったのか？それに気が付けば
母親として成長出来ると思う。
裕子も気になるとは思うが、先ずカンちゃんの
気持ちを大切にして欲しい。
刺激つぅか朝ドラの、マンネリ化が嫌なら他に選択肢は沢山あるよ。BS、スカパー、民放、選択肢は全部自分。半分青いで勉強した。合わなければ早々に視聴止める事だということを身をもって学んだ。ゲゲゲや、カーネ、あさ来た、まんぷくは期待出来そうで10月が楽しみ。（鈴愛と同じ西暦生まれ）
↑ ゲゲゲ、カーネー、あさ来たが良かったを入れるの忘れてた。
半青終わって 次はちょっと残念な感じで合わなければ当然観やしないよ(笑）
わざわざ不愉快な思いして１５分を無駄な時間にするなんた愚の骨頂！
ウダウダ文句たれて楽しむ悪趣味も無いし 嫌ならスパッと
半青も最終周まで刺激的展開で ロス確実は辛いよね
扇風機開発、親友という設定のユーコの話、カンちゃんの学校行きたくないの話。これらはつながっていますか？
点と点の間で、ヒロインのスズメはじっとうずくまっているだけ。何も動こうとはしません。仕事もしているのだしていないのだか。子育てもちゃんとしていたのだかしていなかったのだか。
ユーコが心配…とメソメソしては律に慰められて。先日キスシーンを見せられたばかりだから役得にしか見えず。
動かず、しゃべるか泣くだけのヒロイン。斬新ですが、15分が途方もなく長く感じました。
左耳が聞こえないの設定はやはり必要なかったと言わざるを得ませんね。この件に関してはまったく何も伝わってこなかったです…すごく期待していたのですが。
もし、おもらししてしまったら、まずいと思い、とっさにカーディガンで拭いたりして、隠そうと思うけどなぁ。
小学校なら机か椅子に雑巾つけてたり、防災頭巾の座布団とかをつけてたりしてると思うけどなぁ。
と、おもらしして、お友達が助けてくれて、花野は助ける方になりたかったと言い、なんだかなぁ。
からかった友達をぐーで殴ったあかりちゃんはどうなるの？と心配になる。
無理やり問題を作るのはどうなんだろう？
しかもおもらし、小学生となればデリケートな問題。笑えない。
母に知らせない花野、そりゃ人任せだからと言いたいけど、ドラマだから違うだろうしなぁ。
でも、気がつくよね、お迎えに行ったんだから、濡れたものを渡されると思うし、その後一緒に過ごしたら花野だって隠すにも隠せない。
あと、先生の「ちゃん」呼び。
え？小学校って「さん」だと思っていた。
レベルは低いながらも、まあまあ楽しめた。娯楽としては及第点。
ラスト5回、何が起こるか？
そして、衝撃の展開に対して、またここの人たちから批判の嵐になるのか？
いろんな意味で楽しみだ。
扇風機のくだりを見ただけでも、この脚本家に実話ベースのを書かせたらとんでもない事になっただろうと思う。
ほぼオリジナルだったおかげで実在の人物が傷付けられる事は少なくて済んだ。
北川さんは、朝ドラは３日で一回分合計150回分を450日連続で書き続ける、毎日才能があるかないかを試される、苦行のようなものとしてる。それが、最初の岐阜の少女時代とトヨエツと合作状態の漫画家編以降急激につまらなくなった原因じゃないの。今時、そんなアナログなやり方に、なんのイノベーションも
起こせなかったのか。NHKは30年以上怠慢してるのでは？
当面の問題は連絡がつかないユーコのことだけ。
扇風機のプレゼンはうまく行き、工場に部品が入るようになれば万事うまくいく算段。
カンちゃんは律に本音を言える。自己主張をはっきりできるカンちゃんはとても登校拒否するタイプには見えない。
ママはパパより小さい？３年も会っていないパパのことを覚えているの？カンちゃんが大きくなったからママが小さくなったと感じるのじゃない？
岐阜を出発点にしたオリジナル作品で、わざわざ東日本の震災をからめる必要などあったのだろうか。いや、ない。
なにが挑戦だ、なにが覚悟だ。遠いところから震災を眺めていた人の絵空事にしか見えないから。
すずめとゆう子さんがそれ程親密だったという印象がないので
ちょっと違和感。1度ケンカしてすぐ仲直りして一緒に仕事をしてたけど懐いてたのはゆう子さんの方ですずめは親友って感じはしなかった。すずめが漫画を書けなくなった時助けてくれたゆう子さん
遊びにくる度お菓子とか洋服とか手土産持参のゆう子さん。ゆう子さんの話にも相槌程度で心がこもってなかったしすずめの方から密に連絡取ってた風もなくゆう子さんのダンナさんと連絡とれたのは
すずめではなくボクテ。勤務先の病院の名前も聞いてなかった？
これって親友？
娯楽作品という点は賛成。どう考えてもリアリティを追及したドラマとは思えないから。大多数のドラマが娯楽作品に該当するだろうけどね。あり得ないことが次々起こるのは、医療番組や刑事ドラマなどでもよくあること。娯楽作品という前提のもとにそんなものは初めから無視しているのである。
「あり得ない朝ドラ」ということであれば、高卒でバスガイドに就職したヒロインが最終話だったと思うが、宇宙飛行士にまでなった「まんてん」など、もっとあり得ない話で、放送当時「リアリティの無い話だ」と思っていたものだ。それに比べればはるかにましである。
娯楽作品、というには人を病気にしたり死なせすぎかな？
あと容姿や年齢、大学や職業についても差別的だったし、
カラリと笑えるドラマではなかったと思います。
自身の身が焼かれるかもしれないと脚本家が言うほどの衝撃展開ってなんぞや。
ハードルが随分上がってしまいましたね。
ワクワク。やっぱり、娯楽！？
でもやっぱり人が死ぬのは違うと思う。
ありえあいなら放射線治療の形跡もないのに末期がん患者が突然治った「カーネーション」、初対面の女性同僚に「お前」呼ばわりのタメ口男教師の「さくら」、サンバが突然出てくる「つばさ」、標準語の陰険な悪役が一夜でひょうきんな明るい関西弁のいい人になった「やんちゃくれ」、結婚式にいきなり女が新郎を連れて逃げる「私の青空」とか、いろいろある。
でも、暴言をこれだけ吐くヒロインはあまり記憶にない。それと会話劇がまあくんと律にしても前半から詰まらない。
秋風羽織の人物構築にはそれなりに成功したのは評価できる。
リスク大の時に投資する人がいる。投資したが部品調達困難。
最終週、宇太郎のそわそわする・・この言葉に集約されていると思う。
本末転倒にならなければいいが。
ドラマの良し悪しは別として、間宮さんや志尊さんの行き届いたヘアメイクなど、私も見習わなきゃと思う部分がありました。男性の繊細さに比べてすずめは手抜きな感じがします。女性らしさが欠けているのはわざとそうしているのでしょうけど。
あかりちゃんはとてもカッコよかったです。いい友達がいてよかったのだから頑張って学校へ行かないといけない。
私はそういうシーンを小学校の時体育館でみた。その子は急に上から水が落ちてきたと言ったので信じてしまったな。でも失敗は失敗と認めた方がよい気がする。
カーネーションがいくら名作だとか言われても私は全然面白くなくてリタイアしちゃったくらいで、多分まんぷくも良く出来た作品になるのかも？しれないんだけれど、あまり観たいと思わないんですよね。
いくら酷評されようと半青が面白くて楽しくて大好きでした。ほんとに後もうちょっとで終わってしまうんですね。
すずめや律、正人、秋風先生、ボクテ、ユーコ、みんな大好きでした。りょうちゃん以外（笑）
細かいツッコミ所を上げるとキリがないが、百歩譲って１つだけ。
震災の話を絡めるのだけは企画の段階でNGにしてほしかった。
描き方も残念すぎる。
最終週だから少し期待して視聴したけど、逆にマイナスの方向に傾いたわ。
鈴愛が母親としてまだ未熟者ってのは、リアルでも有り得る話だから特に気にならない。
ま、支援者がいっぱいいると無意識のうちに頼っちゃうやろ。
しかし、ドラマ以外の芽郁ちゃんのキラキラ感ハンパねぇ。
なんでカンちゃんを不登校にせにゃいかんの。
ユーコの消息のことで頭がいっぱいのスズメが、我が子をきちんと見られていないことを表現したかったのか？
なぜ律にカンちゃんを預けるの。
平日だから仕事があるのではないの？預けるなら光江さん達の家だろうに。律はお休みなのか。津曲さんはあんなに懸命に動き回ってくれているのに、起業した当人達が呑気すぎやしないか。
話を散らかしすぎて、視聴者は何をどう考えて見ればいいのかわからない。
ヒロインに魅力がないのが全てな感想です。セリフが伝わってこない、表情がワンパターン、永野さん頑張ってたのかもだけど、難しい役柄でしたのですね。お疲れ様でしたm(__)m
シフトが変わって、夜勤もありリアタイで必ず朝見られるのは月木になってしまったので、感想サイトを見るようになりました。じゃないと、イチニチフツカで時間も状況も飛ぶ飛ぶ⁈
出演者の皆さんが印象的だと言ってたみたいだけど、私も多分そのシーンで気持ちを捕まえられたひとり。スズメが本当に心情を赤裸々に吐露するところは、痛々しいけど、綺麗ごとで済まさない感じが誠実なさえ気がした。
だけど、その後の百均から何も伝わらなくなった。最初は、このグズグズとした停滞感もある意味リアル？とか前向きに思おうとしたけどね、酷くなる一方で。
ドラマの大詰めで、盛り上げるためのハードル上げなら、震災以外に他に何でもあるじゃん。阪神の震災はスルーしてるんだし。資金が底ついて、スズメと律がそこから仕事や生き方について真正面から対峙して、わかり合うとかでもいいじゃない？
何でもかんでも適当にネタとして使う、えしこさんが本当にイヤ。
かんちゃんが行きたくないって言ったのは月曜日じゃないですよね。
お漏らしのことをまた学校でからかわれたの？
だとしたらさすがに先生から親に何らかの連絡はありそうですよね
いろいろ話しを詰め込み過ぎて、まとまりがないドラマでした。ナレーションで経緯を説明するのでは何も心に響かなかった。
母親の癌、扇風機の開発の難しさ、資金調達の大変さ、東日本大震災の恐ろしさや混乱、何一つ伝わらない。
ただ、身勝手なヒロインへの嫌悪感、幼馴染との恋愛？の気持ち悪さだけは伝わりましたが...。
不愉快なモノを見たり、イライラしたりツッコミを入れるというのも、楽しみ方の一つなんだと再認識。
でも次の朝ドラは気持ちよく観たい！
北川さんが試される最終章と言ったのは否定派向けだと思います。支持者は試される必要がありません。だって、毎日面白くて楽しいもん(笑)。
ヒロインが直接、震災の被害を受けてないので比べることではないが、「あまちゃん」は能年玲奈さんが震災被害にあった岩手の沿岸部の復興応援に「明日へ」に出演していたし、「わかば」は番宣で、出演者の若い俳優陣がぶっつけでしどろもどろになる中、阪神淡路大震災で父を亡くしたヒロイン（原田夏希さん）の祖父役の織本順吉さんが被災者に向けて優しい口調で温かい励ましを自分の言葉で語っていたのに感動した。
脚本とは関係ないが、制作統括やチーフディレクターはそれだけの覚悟があるのだろうか。
自分も文句言ってた時期もあったけど、今週で終わりかと思うと、寂しい……
裕子にポエム書きました。鈴愛になりきって！
何回も確認しちゃうよね！着信来てないかって！
ホントに、心配で、不安で、大好きで…
出会った頃、貴女感じ悪かったよ！不親切で、私無視して、バカにして…、陰では泣いてたんだから
ふとしたことで仲良くなって、親友になれてよねぇ
う、うん、漫画家時代は、ライバル兼同志でもあったね！
あなたが早くやめるから、私…１人ぼっちになって…
あなたの優しい笑顔が、私に生きる勇気を与えてくれた！漫画家挫折しても…、夫に捨てられても…
どこかで生きているよね!!きっと…
明日の放送は着信来ている画像から始まるよね!!
14:42:15投稿 ＞スミレさんへ『扇風機、 津曲、飛び込む、 金の臭』
鈴愛さんへ 連歌で返信します。 『許す度量で、 律、夢託す』
永野さんは演技力あると思うし、ヒロインとしても新鮮な魅力を振り撒いてくれていたと思います。
もうすぐ見られなくなるかと思うと寂しいですね(涙)
律とすでに気持ちは繋がっていると思うのですが、もうこれ以上の進展は無いのかしら。そこも期待しつつ、最後まで楽しませて頂きたいと思ってます。
次々と色々なものを投入して目先を変えることでここまでやってきた。その度に、この話はどこに向かっているんだろうと思いつつ見てきた。
そんな6か月を振り返ってみて、ちっとも楽しかったことが思い出せない。ワクワクドキドキや胸にぐっとくるようなものが思い出せない。
ただただ不快な出来事や不思議なことの連続。
せっかく6か月もかけて放送するなら、文字通り話の筋の通った「連続テレビ小説」を見せて欲しい。
話のぶつ切りはもう結構。
与えられるヒロイン、漸くそよ風扇風機
で何かを与えられるのか？
俺は半分、青いが悲しい（哀しい？）。
要は意味不明ってことが多かった。
最近になって問題はあるかも知れないけど、
律とすずめの二人三脚のようなところは良かった。
そう話のぶつ切りってぇのがピッタリ。これまでの朝ドラでも、ツッコミどころは数々あれど、一貫性はあったように思う。
スズメは絵が上手だったのにね。タイトルバックにも使われてるのに、どっかに行ってしまってるし。
あの日はいろいろあって連絡できませんでしたって、正々堂々と言う学校側の態度を批判したいのでしょうか？金曜日の出来事、では、月曜日は原発で対応できなかったのですか？という事が問題なのではなく、震災を描くという事にどのような意味があったのかが問題なのかと思います。脚本家の方は炎上を覚悟したと仰られていますが、これは炎上という問題ではありません。人としての思いやりの問題です。世の中やっていい事と、いけない事があります。「あまちゃん」では、最初から覚悟を決めて、それでも未来に続く今と明日を見つめようという気持ちが常に根底にあったと思います。今回の脚本家の方を説得出来なかったNHKのスタッフの皆様のご心痛に想いを寄せつつ、それでも言わせていただくとすれば、NHKの皆さん、テレビマンとして恥ずかしくはないですか？気概というものはないのですか？このような内容を映像化した事を。
とにかくスズメの性格・しゃべり方・キンキン声と脚本家が大嫌い！あんなワガママ主人公が朝からわめき散らすドラマ不快で仕方なかった！
そのうち皆の感想を読んで共感ばかりで 突っ込み所を探すためにだけ半分青いを観るようになった。
まさしく炎上商法！
視聴率が良いのは ドラマにイライラしながらもここで皆と分かち合う楽しみがあるから
そんなに酷いドラマなの？って興味で見始めた人も多いよね～決して良い面白いドラマじゃない！
でもある意味 これが脚本家の手だったとしたら？やられたなーとは思うけど
早く終わって イライラから解放されたいのが本音！
理由はどうあれぐうで殴るとは障害事件だね。
殴られた子供の親が訴えれば、加害者あかりは休学処分になるのかな。
部品調達できないから、平日なのに律とスズメはお休みをとるのか。(カンちゃんが学校へ行こうとしていたのだから、平日。なぜか律の家にあずけれるカンちゃん。スズメは一人で学校へ。電話じゃだめな話？)
震災の影響を受けなかたった地域から部品を調達するために電話をかけまくるとかはしないのか。
津曲さんは走り回っているというのに、律とスズメはのんびり。連絡がつかないユーコが心配なのはわかる。だからこそ、体を動かして気持ちを他へ持っていく必要があるのに。
震災直後ってこんなんじゃなかった。
生きている人のもどかしさや、やるせなさをまるで表現できていない。
カンちゃんが唐突にパパの話題をする。あまりにもわかりやすいフラグ。こういうところが雑といわれるゆえん。
ボクテは、電話でスズメと話す表情だけでさまざまな感情(焦りや悲しみ、期待、焦燥感…)を表していた。漫画家(娯楽を提供する立場)である彼はさぞ辛い時期だっただろう。
対して、スズメはまだボクテが何も言わないうちから驚く顔をしていた。何か違う…。演じている永野さんのせいではなく、ここは演技指導どうなってるのと思った。ボクテとスズメが震災後に話すのは初めてではないだろう。一度は互いの無事を確認し合ったはずだ。ユーコのことも話しているようだった。
そのボクテからの電話、良い知らせかもしれない期待と悪い知らせかもしれない緊張の顔が「ほよよ顔」とは一体どういうことなのか…。
>>なんでカンちゃんを不登校にせにゃいかんの。
脚本家は震災の後「メルトダウン湿疹だーと」か騒いで沖縄に逃げたらしいのでスズメもおんなじことするんじゃないですかw
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