5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
ちょっと、人間関係の混乱で、誰か教えてほしいんだけど、
かずきの母が山田さんなら、父は誰?
父は祖父?それとも死んだ父?
父と愛人の間に生まれた子どもを非嫡出子で祖父の養子にしたの?
戸籍見て判断できるということは、戸籍の母が山田さんだったの?
いろいろ謎。
かずきさんちのキッチン使いやすそう。
4歳まで母親だった人が、出奔して家政婦として戻ってくるって設定はちょっと無理があるな。
4歳は記憶にあると思うよ。3歳くらいの記憶あるもん。
結局3歳で旦那が死んで逃げた母親が、どういう事情かもらわれ子(?おじさん)になった後、そこの両親も事故で亡くなって、家政婦として戻ってきたと?
かなり呪われた家系だと思うが。
お母さんを一生懸命に励まして愛する姿にまた涙が。
許せるって強いことだ。愛だ。
虹一君はメガネでもっと笑顔になっていた。
良かった。
で、アリ仮面w
このお話、キャラクターについて湧き上がる視聴者の気持ちを絶対に無神経に扱わないし、無視しません。すごく義理堅くていい奴。人じゃないけれどw
ドラマを信じられる。
一輝の先送り癖がこんな色々なところに通じる伏線だったとは思いもよらなかった。
おじいちゃんはすごい人だよね、山田さんを救って、11年かかったけど山田さんがそれに応えてくれた。
一輝が山田さんの真実を知っても、大好きな山田さんを受け入れようと努めたからこそ山田さんの本当の気持ちを理解した場面、すごいなぁと思った。はじめは山田さんの言った通りこっちまでだいぶショックだったけど、一輝が先送り癖は遺伝だって笑った顔に救われた。
最後の食事シーンは個人的には、もういつもの山田さんと一輝で穏やかに見れて、二人の絆がより深まった感じ。
虹一君とお母さんの関係も会話だけではっきりと幸せそうな様子が浮かんできてすごく良かったし今回全体的にすごいしんみりといい話だったけど、やっぱりところどころはさまれるほのぼのシーンが声出して笑ってしまう。沼袋のタコに対する一輝の表情とか、くるくる回りながら部屋に入っていく姿とか、ユーチューバ―沼袋の衝撃も次回につながってるとか、そっちも楽しいw
水本が鳥飼とちゃんと話せて良かったなぁ、水本も後悔がなくなって前向きに次の恋に進もうとしてる姿にホッとしたし、鳥飼が水本の本音に救われているように見えたのも良かった。二人で過ごした時間がお互い大事な思い出に変わったね。
今日の観て過去のNHK朝ドラ思い出した。
離婚して出て行った女が、元夫の再婚相手が交通事故で
亡くなったことを知り、娘の元に戻ってくるという
『京ふたり』。千枚漬けが大いに売れたのだった。
言うほどおもしろくない
総じて面白いのよね。
地上波で見てるのってNHK除くと、これと天だけだから。
自分が存在する確率を考えると奇跡であるということは、本当にそう思います。
たこが食べられなくなり、嫌なことの象徴だったが、たこは、嫌なことの象徴ではなく、大好きの象徴だった。食べられなくなるほど大好きだったということです、と一輝は山田さんに言いました。一輝も良いところが見えるメガネをかけていると思いました。
また、何も考えないことが普通、普通にしていればいつもの通りに戻っているというのは、素敵な解決方法だと思いました。
新感覚ヒューマンドラマ。どんどん引き込まれていく。
その上伏線張りが上手い。
タイトルも回収したけど、残りの話がどんな風なのか楽しみ。
森の中にあるあの陶芸のおじいちゃん家に行きたいな。
私も祖父が生きているうちに、もっといろいろ話せばよかった。
なにげないシーンで時々涙がこぼれてしまう素敵なドラマ。
おじいちゃんが以前、山田さんに家政婦としての給料らしきものを渡していたシーンがあったけど、ただ家を出て戻ってきた母親だったのなら、それを受け取るのはちょっとあつかましい気がする。
おじいちゃんとんでもなく優しい人だな。風貌からして仙人みたいだけど。
発達障害についてNHKで頻繁に番組してるけど、ドラマもあった?
発達障害ってことばは出てこないけど、何らかの障害があって、子供を捨てたってことね。
良かったね、男の子で。女の子のだったら許してくれないかも(笑)
おじいちゃんがいたから、二次障害もでず真っ直ぐ育つことができたんだよね。
主人公が子供の頃はまだ発達障害はあまり知られていなくて
知的障害もないのに、変わった行動をする子は
親の躾の問題と言われていたからね。
だからといって子どもを捨てるのはどうかなと思うけど。
感動した。
山田さんがお母さんで、私は嬉しかった。
私は山田さんがおじいちゃんからもらったお給料は一輝のために貯金していると思う。完全に妄想ですが。
山田さんは子供を捨てたんじゃなくて、とにかくいっぱいいっぱいで戻れなかったんだと思うな。
虹一くんのお母さんが頭を悩ませていたように、どうしたらいいのかわからなくて、でもこのままじゃいけないとも思っていたんだと思う。
帰ろうと思ったけど帰れなかった、っていうのはめちゃくちゃリアルに感じた。
母でも家政婦さんでもただいてくれるだけでいい。
多くの奇跡があって自分が存在している。
先送りは山田さんの遺伝だって、許しているんですね。
虹一君と同じでお母さんが大好き。タコが食べられなくなるほど大好きだった。
タコのバカ!(ごめんね、タコ)
11年は必要な時間だった、おじいさんの言葉も優しい(涙)
いつも楽しみに見ていたが、今回はちょっとだった。
一輝が純粋に生物が好きなところがいいのに、その生い立ちなんかどうでもよいこと。まして山田さんが実の親だったなんて、せっかくのドラマが違った方向に行ってしまった。最後までただの家政婦でよかった。
連続ドラマはどうしてもテーマが四散してしまうがそれがとても残念。
今回は動物の話しが1つも出てこなかった。
動物の話しと、水本との恋愛の話し、あとは虹一君のエピソードっで充分。
大学のすぐ裏に動物がいる山があって、近くには大きな動物園もある(横浜ズーラシア?)、そして生まれ育った家も大学の近く。
おじいちゃんは森の中の陶芸家。
大学は3流の私立大学なのに生物学科がある。
ほんとうにここで描かれているのは夢の世界、おとぎの世界です。
あまり現実を持ち込まないで、おとぎ話として終わってほしい。
今回は特に素敵な回でしたね。
戻れないのも捨てたのと同じだと思うよ。
そこを美化してはいけない。
11年必要だった
おじいちゃんの言葉は優しい
山田さんも一輝もおじちゃんがいたから今がある
ドラマだから許されるファンタジーの世界。
自分は育てにくい子どもで親に見捨てられた
普通なら親を恨む。
一輝の不思議な世界の謎がユックリ、ユックリ解き明かされて行くのが楽しみ。前回の終わり方が何となく分かってたけど余りにも直球だった一輝の一言に今回丁寧に説明してくれてスッキリした。山田さんと一輝の絶妙な会話の受け答え、蛸を毛嫌いする一輝役の高橋一世さんの演技。などワンシーン、ワンシーンを楽しませてもらっています。
神回とか意味がわからない
動物を扱っているのだし、会話ではない解決方法が見たかった。
眠たくなりました。
興味の無いストーリーでした。
僕らは奇跡でできている、タイトル回収しましたね。
戻ってくるまで11年必要だった…祖父の懐が広くて泣ける。しかしだからこそ、あんなに優しい義理親がそばにいたのに家出しちゃったのはなんでかなぁ…とちょっと解せなかった。結局祖父母に育てられてかずきにとっては良かったんだろうけど。
あと祖父から貰ってる生活費?が謎。実の母親が勝手に家出して戻ってきて義理親から生活費もらってるの?亡くなった夫が遺したお金から出してくれてるなら分かるんだけど…
育実先生は優しい顔になってきて良かった。
毎度山田さんの料理は美味しそうです。
私も山田さんに料理習いたい(笑)
山田さんとの掛け合いが面白かったので、今後の二人がとても楽しみ。
おじいちゃんや鮫島教授のアドバイスで、とても大切な人だと分かり合えた。
あの一輝が今までよく黙っていたなあ、やはりそばにいて欲しかったんだろうね。
母親ってわかった学生の時、山田さんはいつまでうちにいるのなんておじいちゃんに聞いたなんて可哀想すぎる。
山田さんがお母さんで過去の事いろいろ話したけど、なんか説得力なかったんだよね。もう少しひねってほしかった
今回、要潤さんのほうがどうなるのか?元奥さん再婚するのかな?復縁とかないのかな。
高橋一生にはまた次の主役ドラマが待っている…。すごいな途切れることなく。
このまま再来年の大河ドラマにでるか?とか期待はある。
山田さんに収入あるように見えないので生活費はどこからか貰わないとごはん作れないよね。。一輝さんのお給料は…
エンディング曲を歌ってるのが大好きなセトウツミ のオープニング曲と同じ人だった。私にとってはそれもこのドラマを心地良くしてるのかも。
山田さん、11年も姿を消してたのに何も言わずに家政婦として戻って来たのはちょっと酷いけど、子育てに悩んで暴力振るうよりは良かったのかな。その間お爺さんが生きてて本当に良かったけど。亡くなってたらカズキは施設行きだったかも。
沼袋先生はYoutuber 〜ww
犬もネコ目って初めて知った。犬もネコも同じネコ目に分類される。何気に動物の話をしていたよ。
山田さんの話を目に涙を浮かべながら聞いていた一輝は、許していると思った。先送りする癖は山田さんに似ているからだと言ったり、一所懸命山田さんを思っていた。どんなに救われたことだろう。昔、虹一君のお母さんと同じだったんだ。
ここで虹一君母子の話が効いてくる。素晴らしかった。
発達障害児も健常児も育てながら、教員をしています。
幼い頃はいっぱいいっぱいで何度か家出したことがあります。今の時代だから、様々な本や専門医や臨床心理士、療育の先生方に出逢えてなんとか育ててきました。まだ将来はどうなるか全くわかりません。
一樹の幼い頃はまだまだ親の躾と見なされていた時代。山田さんの心労、孤独感は大変理解できます。
丁寧に作られた物語。接する大人次第で必ずどの子も延びます。グッドドクターの自閉症の主人公は空気読めすぎて共感できませんでした。こちらの方がリアルな発達障害者に近い感じがします。特に児嶋さん演じるアリが好きな先生なんてアスペまんまですごく可愛らしいです。
また、大学生の様子も今の若者の様子をリアルに捉えていますね!どの子もうちの生徒とかぶりました(笑)
虹一くんのママの透明な眼鏡の話が、じーんときた。
前回の話の余韻を味わえて嬉しかった。
今回の山田さんのエピソードは、あまり意外性が感じられず、心の奥底を揺さぶられるような感動はなかったが、既にそれぞれのキャラクターに感情移入してしまっているので、暖かい気持ちで見ていられた。
自分に持ってない良い考えを知れた気がする。
やさしいドラマだけど見ごたえ有る。 来週楽しみ。
うまいなぁ〜
この脚本家さんはほんまに頭が良い人と思う(ˊᗜˋ*)
「ゴーストライター」「フラジャイル」とかも
めっちゃ面白かったから納得♪
お気に入りホルダーに入れときます(๑´ლ`๑)
おじいちゃん好きだな。飄々として暖かい。
どうしたらあんな風に包み込めるのかな。一輝は絶対おじいちゃんで出来ている。
鮫島教授が一輝の影響は広がっているって言ったら、あいつやるなあっていつもほめる。
誰の事も絶対否定しない。いいなあ。
今回も心地良い。山田さんの気持ちを想像し寄り添いたい。自分の年齢が近いのもある。
このドラマ一押し本当に素敵なドラマ。
今回は今迄の回と比べて盛り上がりに欠ける回かと思ったが、それは今回だけを切り取った場合であり、連続ドラマとして全部の中の1つと見ると普通で幸せな回だった。
最近では珍しく最後まで完走できそうなドラマ。
人の心の優しさがじわーんと伝わってくる。
心地良い。本当にそうですね。そう言うドラマです。お母さんと認めても山田さん、一輝さんと呼び合う二人。これからもきっとこのままの関係なんですね。おじいさんも本当に素敵な人。心地良いです。
虹一君のお母さんと山田さんが繋がった!!なんて心憎い演出なんでしょう。毎回ウルウルしてしまいます。演者全員キャラクターにハマってる珍しいドラマだと思います。
そうそう、この脚本家さん、ゴーストライターの人なんだよね。
今回初めて見た。
すごいドラマだなこれは。
偶然の奇跡による今を生きている自分の存在を考えさせられた。
ボロボロ泣けるほどじゃないのもいい。
ホロッときそうでそれでいて笑顔になれる。
元気になれるほどじゃないけど後味がスッキリ。
脚本は橋部敦子さんですよね。橋部さんといえば、草彅君の道3部作・ピュア・スターの恋・遅咲きのヒマワリ・フリーター、家を買うなど私の好きな作品が多い。この作品にもはまっています。
そんなにいいか? 我慢してみてたけどつまらなさに限界
少し変わっていても素敵な人生が送れるよ。いいところもいっぱいあるしね。
世界観が違えば響かない人もいてもいいんじゃないって、鮫島先生が言ってる。
好みもあるからね。
ホント優しいドラマだと思う。
内容と高橋一生の芝居、小林さん・田中さん・戸田さんのベテランの雰囲気だけで、泣こうと思ってなくても、知らず知らずのうちにホロっとしてしまう。
おもしろいか、おもしろくないか…とかの次元じゃなく、ただ単に、優しくてイイドラマ。
高橋さんは本当に芝居が上手いなあ。おじいちゃん、山田さん、鮫島先生との三人三様の会話にいつも魅せられる。樫の木先生や沼袋さんとも絶妙。育実先生とは少し意識し始めたかなと思ったら微笑ましい。
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