5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
震災の時、真っ暗な夜にラジオから流れるアンパンマンの歌に涙した。
その時の感覚を思い出す。
関テレさん。すごいドラマ作ってるね。
少しずつ、いろんな歯車が噛み合い出して、いま大きな音を立ててストーリー全体が前進していく感じ。
ほんと見続けて良かった。 どんどん面白くなる。
あと、山田さんのピリ辛きゅうりのレシピ、すごく美味しいです。何度も作っちゃってます!
山田さん、最高!
うちの家政婦さんになってほしい。
要潤の独特の間がいい。それと榮倉奈々、ぶっきらぼう過ぎる気もするけど自然体の演技がいい。Nのためにも良かった。こういう役柄が合うのね。高橋一生は別格です。
大人の童話の様なドラマ。
何か深くて大切な事をストーリーや直接的なセリフで理屈に訴えるのではなく、様々な登場人物のキャラクター、エピソード、大自然、役者さんのきめ細かい演技で身体に感じさせてくれます。
山田さんの料理の一つ一つも含めてドラマのワンシーン、ワーンシンに魂がこもっていて感動します。
最後のリスのシーンはこれまでの連ドラ前半部のクライマックスとして素晴らしい出来でした。
ドラマって凄く進化しましたよね。
榮倉奈々さんはNのために、も良かったですが図書館戦争でも自然な感じ満載です。今期はご夫婦2人のドラマに釘付けです。
今回の沼袋すごすぎて笑いが止まらなかったw家にお呼ばれしたのそんなに嬉しかったの。確かに一輝はなついてたよね、シンパシー感じているのか、何かを発信したりせずにただそこにいる沼袋にくつろげるのか。
事務長が沼袋と喧嘩してた時は口論の場面からすごい笑った、ツッコミが的確すぎて…事務長午前様になったら奥さん怒っちゃいそうだけど、日をまたいだ相手は沼袋w出席カード破ってあれなら、奥さんの写真勝手に撮影したら警察に通報する前にものすごい怒り狂いそうだ。なんだかんだ事務長がお呼ばれ嬉しそうだったり愛妻家だったりと、本編もほっこりエピソード多数だった。
要潤ってこう使うのよ!っていうお手本のようなドラマ。
樫野木先生最高!
ファーストペンギンなリス。なるほどです。とても感動しました。
食べものが人となりを形成する、とすると一輝のピリ辛好きも樫野木への嫌みな突っ込みで何となく納得。樫野木の離婚原因を知ってもう言えなくなっちゃいましたけどね。
何より泣いてる女性にKYなことばをかけるのも、もうしないですよね。
育実も素直に変われたけど、一輝も人の気持ちの勉強になった。フムフム、、、
早々にリタイヤした人が多いが故に平均評価が上がっている顕著なケース。
橋部さん、こんなんでは平均視聴率23.5%を取った『ピュア』のようにはいかない。
たぶん、同時を知っている人が愛想を尽かしている。
ダイバーシティの時代・配慮の時代の今はあの当時より制約が厳しいのかもしれませんね。
何だか知らないけれど負け惜しみ?なの。
その昭和っぽい視聴率。どれだけ昔のドラマとの比較なのでしょう。
このドラマ、すごいと思います。初めて出会った作り方です。
人をカテゴリーで定義して描いていないところが現代的で、優しい見た目では測れない挑戦的な作品だと思います。
平成の視聴率でもダメでしょう。
昭和と比べるナンセンスを申し上げました。
いいドラマ。言いたいのはそれだけです。
『ピュア』も平成なんですけどね。
昔は視聴率50%以上とかNHKとかが出してたんですよね?すごいなぁ。今はネットでも見れたりするし、スマホを複数持ってる人が同じ物を見ても2人分とカウントされたりするなら、それはそれで正しい数値なのか分からないけれど。
でも一方向から双方向に変わった事は数値以上に意義深い事だと思います。ネットは不特定多数が書き込める分リスクもあるけど、多くの人の心の動きや自分が想像もできない誰かの感動や優しさも知ることができるし。
こちらの感想を読んで、なんて素敵な視点だろうと思うことや、そのおかげで改めて同じ場面で自分が気づかなかったものを気付くことができることあります。視聴率も大事かもしれないけれど、そういう体験から視野を広げることができるのも個人的にいいドラマだと思います。
昔のドラマはどうでもいいわ。
知らんわ。
『ピュア』とこれとは全然違いますよ。私はどちらも好きですが、『ピュア』の見せたいものとこのドラマが見せたいものは全然違うと思います。どちらも名作です。私はこのドラマも後々まで語り継がれる作品になると思います。
同じ脚本家の同じような趣向の過去の作品に比べて弱いってことでしょう。
デリケートな内容なので詳しく説明すると誤解を招くから、ウィキってみて。
見るたびに新たな感動が生まれる。全話保存決定です。
ごめんなさい、なんでこんなに評価されてるか疑問です。がんばって見続けましたが、毎回どうにも眠くなる。好みの問題なのでしょうが、ストーリーの起伏がなく私はつまらないです。
眠くなる、起伏がないっていうの分かります。
淡々としていてドラマが平坦ですよね。
この見ていてイライラする歯科医の女性のやり方が
大学の先生のやり方によってどんどんくつがえされていくのが
面白く見れたらこのドラマは見続けられると思うんだけど
まあ面白さ的にはちょっとしたことです。
日常が続いていくだけだから。
来週、主人公の過去が明かされるようなので
そこで初めてドラマチックになるかなと期待しています。
ちなみに私は面白く見ています。
沼袋のチエインストーリーを見てから、もう一度見ると違ったとこで笑える。事務長が少しだけ可愛く見えてきた(笑
児島さんにもグッジョブ!
すごいドラマだと思います。穏やかな映像の中、「流れを切る」形で見せるのがすごい。私は毎回和んでる場合じゃなくて、いつも刺激的だと思って見てます。
印象に残るのすき焼きシーン。小学生の我が子でさえ「一輝だめだよ」と言ってます。人って随分小さな頃から建前が当たり前に身についてるんですね。
雰囲気のまま流して観てたら私も寝ちゃうかも。初めてのフランス映画も寝ましたから。
集中してみてますよ。
この普通の一輝の日常生活が淡々と進むだけの手法
実は凄いと思います。
朝の寝癖、山田さんとのやり取りチャリ出勤。
この時いろんな生物見つけてちょい遅刻。
事務長に叱られながらの…と、一輝の形にきっちりハマった安心出来る生活からの目線ですよね。
そこに絡んで来る生徒や育美や諸先生たちが
今日は何が起こるのかな?と思わせてくれます。
そうすると一輝が自分からどんどん絡んでいるのは
虹一くんだけかも、彼の中に小さい時の自分を
見てるのかも知れません。
彼の持つ生物好奇心を無くさいように育てて
がんじがらめの母娘や学校の辛さから解放して
上げたいのでしょうか。
古いものにも小津安二郎さんのみたいな名作はあるけれど、普通のドラマは人が死ぬ、病気、意地悪.敵登場と、まあここで泣け、ここで憎め、ここで笑え、ここで考えろと終始意図が見え見えで白々しい。そんなドラマはもうお腹いっぱいになっていた。
でもこれは、人生を振り返ったり、自分を見つめたり、子の心を思ったり、自然に深い思いに至っている。とても新しいドラマだと思った。
新しい時代の新しい人のあり方にとてもあっている。このドラマが心の琴線に触れる方がこんなにいらっしゃるのがまた素晴らしい。それと、学校で新しい教育を受けている小さな子は無意識に反応されるかも。
何も起きていない平坦なドラマ?
こうしなきゃ、ああしなきゃという自分のなかの檻が崩されて
価値観が大きく変わっているのに。
同じアスペルガー傾向の主人公でも、「グッドドクター」は数話で見なくなったけど、これは面白く見てる
あちらは医師という職業規範から、「べき」「すべき」論が多くて狭苦しい感じがするけど、こちらは、自然科学系なので、わからないことは、わかりませんで、自然界の多様性前提、人の在り方も多様でいいというのが楽。
障がい者雇用、外国人労働者と社会全体、さらに多様化していく世の中だからね
私は一瞬たりとも目が離せません。
どのシーンも無駄がなく、脇役の動きまで計算されているように思います。
それが演出の効果でないならば、役者がそれぞれ自分で考えてキャラを作り上げているのだと思います。
歯科衛生士の子も、こんなに重要な役回りだとは思いませんでした。
全員の動きに目が離せません。セリフの一つも聞き漏らしたくない。
1時間で終わるのが短すぎると感じるくらい贅沢なドラマです。
今期で一番好きなドラマです。
主人公の周りの人たちが良い味を出していて、毎回観ていてほっこり癒されます。
毎週楽しみなドラマです。
おもしろいけど、一つだけ気になる。生物の先生、たどたどしい時と饒舌な時と、少し別人みたい。純粋にそういう人なんだと見ようとするけど、何かフリをしている感じがどうしても残ってしまう。
樫の木先生いじりはあれ確信犯だよね。
高橋一生だから笑って許されてるけど、実際バカにしてる。
何も分からないふりして、何を言ったら嫌がるかとか、教授がらみじゃないと動かない事知っててからかってる。
……と感じた。
何かここで否定的な感想あると、すぐあーでもないこーでもない、分かってない風なコメント載せる人いるけど、人の感想はほっといて欲しい。
人の感想にのっかって、自分はこう思うけど…みたいなのもいらない。
確かにこのドラマは物語として大きな起伏があるわけではないし、退屈だという人がいるのも分かります。私も最初の頃はなんて淡々としたドラマだろうと思っていました。
でも、回を追うごとに一輝と周囲の人たちとの関係も少しずつ変わってきて 毎回心地よい時間が流れる。そんな気がするんです。
明日ですか。イベント。
楽しそう。サイトに高橋さんたちのコメントがありました。
体感と、音楽のイベントというのも新しいですね。
本当にワクワクが次から次へ生まれるドラマで大好きです。
今までこの才能はどこにいたのって?思うほど。
新しい時代が来るですね。
応援したいです。
ブログとは違いますし意見が交わされるのはしょうがないかと思います。
他のドラマを引き合いに出して良い悪いコメントが不愉快でした。
ドラマ名はそのドラマが好きだから言いたくないけど、僕奇跡を見て大切なことを理解してないと思った。
人間の悩みに自然は容易く答えへと導く。
リスの橋は結果的に様々な人の思いが詰まったものになったので味わいもひとしお。
このドラマは暗喩と金言のバランスが心地良い。暗喩はそのロジックに気づかないと深い意味をなさないけど、金言ばかりでは息が詰まるし暗喩がイメージを喚起する良い余白になっていて楽しい。
ここは意見を交わす場ではありませんけど。
あ、意見を交わす場だと思ってる人がいるんだね。
そういうのはお茶の間の方に書くといいよ。
山田さんの存在がとても気になります。
教授先生はご存知なのでしょうか。
一輝さんがあそこまで心を開いてというか、心を預けられるなんて、まるでお母さんみたい。
おじいちゃんの一言で回りの人達との関わりを自分なりに受け入れたようですが、もともと人間関係に壁はあまりないように感じました。
好き嫌いをためらわずに相手に伝える姿は、自分が相手からどのように思われるのかは気にしていないように思います。
コミュニケーション能力が世間一般の「普通」とはズレているというのか、必要としていないのか、分かりませんが、
昔は自分の事が嫌いだったのに今は大好きになったと思えるという所が一輝さんなりの成長なのかな。
人に何と思われようが気にしないというのは羨ましい限り。
ただその分、生まれた謎を解明していく事にこだわりがありそうで、それはそれで大変そうですね。
ガイドラインより
各ドラマのレビュー欄は、あくまで感想・レビューを書き込む場所になります。多少の議論や雑談は問題ありませんが、じっくり議論をしたり、馴れ合い的な雑談をしたい場合は「お茶の間」を利用してください。
と言うことで、白熱してるわけじゃないので議論も書き込み問題なしです。
自分の意見を書いて何にも言われたくないならブログか、それこそお茶の間でスレッド立ててください。
お茶の間にそれこそ板の歴史があるので一度どうぞ。具体的に色々あります。
単純に嫌だというコメントがある以上、白熱してなくてもその感想に対しては触らないておくのがお利口だと思います。
ドラマに対する個人的感想を書けば何も問題ないと思います。
ガイドライン上問題ないからさあどうぞ!は白熱した議論の元になるので。
タコで何があったんだ?!
山田さんのあの慌て方には何かある。
謎です。
食事会の席からちょっと離れたところに座っている沼袋先生のところへ
一輝さんが亀のジョージを連れて行くところが良かったです。
いつもはアリを観察しながら先生たちの会話を耳にしている沼袋先生。
同じような場所を設定することが、沼袋先生へのおもてなしだと感じ取って行動に移した
相河先生の心遣いに、胸がジーンとしました。
アリに向かう気持ちと亀を愛しむ気持ちは、どこか共通点があるような…。
この二人は、直接的な会話ではないところでコミュニケーションが取れていて良いです。
そこに、クジラの声の周波数の違いでコミュニケーションが取れるとか取れないとか、
自由と孤独について語る鮫島教授の台詞を当てはめたのは秀逸でした。
毎週火曜日が待ち遠しい。好きな俳優さんが出てるとか続きが気になるとかじゃないのに。不思議なドラマです。1、2話辺りで観るの止めようかなーって思ってたけど見続けてよかったです。早く明日がこないかな。
大嫌いだった自分を好きになれたのは何故か。
「分かりません」
って言ってましたけど、そこを育美ちゃん(字あってるかな)は知りたいんですよね。
人に頼る事が出来ない彼女が、一輝くんに思い切って教えて欲しいと言えた。
人によっては簡単なようでとても難しい事って本当に沢山あるんですよね。
タイミングよくリスが橋を渡ってくれたのは、一輝くんにとっても育美ちゃんにとってもとても助かっただろうなと思いました。
人間関係の壁も含めて、彼が何処かで(孤独も愛し)自由を手に入れた
それがこの話の要なのかと思っています。
一番自分が謎の解明して欲しいのは『タコと何があったのか』です笑
何だろうな~
よく分からない
でも家の子、最初つまらないって言ってたけど、意外と気に入ってるみたい
今回は無かったけど「いーっ」が楽しみらしい
心理戦みたいなところは流してるけど、男の子とのシーンとか、あと蒟蒻芋から蒟蒻の作り方を覚えたとか、よく見てた
森の中というか、自然は結構シビアですよね。癒されるばかりではなく。見つけたくないものを見つけちゃったりするし……。
主人公も、タコに関して、トラウマになったようなセリフがあった。一体なんだろう……。
高橋君のドラマでながら見するのは初めて。
いつまでも面白くならない。
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