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大学生は、押し付けられる勉強ではなく、自分から疑問を持って考えることが大事なんだろうな。
何故だろうと疑問を持つことが学びの第一歩。
仮定を立てて観察して検証するの繰り返しなのかも。
サカナくんもそうだよね（何かで幼少期の話をされてました）
好きな事には天才的でも、人の気持ちを察したり空気を読んで
話すのは苦手、得意分野の話は目がキラキラして終わらない笑
好きな事を伸ばす教育がどれだけ大事なのか。
一輝のおじいちゃんのような人がそばにいるだけで人生は輝く。
キラキラした目の子どもの話は否定したり決めつけたりしないよう。
聴く方もその発見を楽しもうと思いました。
淡々と進み、良かった。
苦手なことを努力しても得意な人にはかなわない。
なら自分の好きなこと、得意なことを努力した方がいいと林修も言っていたな。
ついつい苦手なことを克服するのが努力することと思いがち。
好きなことを伸ばしていくのも大切だなと感じた。
強みの強化でしょ。かなり前から聞いたことがある。
欧米諸国はかなり昔から言われてるみたい、日本人は
弱点を克服ばかりに囚われ易くて、余り成長しないとか
強みを強化していくうちに、弱点が減って行くとか
まだまだ日本は弱点に拘る教育だから、簡単には浸透しないかな？
韓国のキム・ヨナさんは、弱点の克服より、強みの強化で
バンクーバーの時は金メダル、ソチの時は銀メダルを獲得
浅田真央ちゃんにソチの前に教えて上げたかった。
その頃は強み法則を知らなかったから、残念だった。
日本でも吹き零れのお子さんを集めた授業もあります。
でも家庭ではほかの子供とくらべてできないところを注目しがちかも。
なかなか難しいわー
小さい子どもさんとその親の方々に、ちよっとしたお話をする機会が
あるんですよ。
このドラマからは、いろんなヒントが貰えた気がします。
いつも虹一くんのママみたいに怒ってる方がいらして
いろんな方向から本人の良さを伝えるんですけど
かなり難しい方なので出来ない＝ダメ でガミガミされてます。
本人は優しくて妹想いでとても素敵な子。
世の中の無情を感じてしまいます。
それは大変ですね。その子は気の毒です。
PTAなどで、このドラマの鑑賞会を開き、特に第8話だったか、虹一君のお母さんが一番カリカリしていた回を見て、感想を話し合ってみたらどうでしょう(笑
一生懸命みたけど最後までよく分からないドラマだった。途中何回か寝そうになった。
それはお気の毒でした、これは与えられた謎を解くような話じゃなく。
『アンナチュラル』のようなドラマに慣れていたら刺激も何も無いかも
受け取る人の精神状態や好奇心（特に生物に関する）にもよりますし
起承転結じゃないと伝わらないかも知れませんね。
このドラマ起承転転、、結？みたいな展開ですからw
自分に合ったドラマを探して下さい。
おもしろかった
起承転転、、結？ってすごくこのドラマを表してると思う。
結末や答えは視聴者に委ねる感じ。そこが物足りないと思ったりわけわからないと感じる人もいただろう。
でも私はそこがすごくよかった。
ドラマの作りがすごく温かくて、どんな答えでもいいよ、大丈夫だよと言ってもらってるようだった。
宇宙に行っちゃったラストシーンは、びっくりしたけど、ピュアな温もりのあるドラマでした。
歯医者さんや、周囲の人が少しずつ影響を受けて変わっていくのも、静かな日常の中で淡々と描かれて、居心地のいい空気が流れていました。
でも、大学で、講義の時間ですよ！と大騒ぎする職員の人がいたりする様子、論文を書かなくていいみたいな話とか、論文を書いたりデータ集めとか分析とかしてないとか、ポスドクの人がたくさんいる時代に正規採用も、ちょっとちがう感じだったから、そこは違和感があったもしれません。
素晴らしいドラマでした。今年は一輝のように好きなことに集中して頑張ってみようと思いました。
今年の1月の3〜4日前後にしぶんぎ座流星群が場所によっては運よく見られるかもしれませんね。
タイミングが合えば夜空を見上げてみます。
あの大学は、どう見ても、大学の雰囲気ではない。専門学校か、ちょっと変わったスタイルのフリースクール、あるいは飼育係の皆さんの控室のよう。職員の方との関係性にも強烈な違和感。
主人公のような性格になれたら幸せだろうな。
NHKの深夜番組で各局のプロデューサークラスの人たちで
2018年のドラマを振り返り、座談会されてました。
今の人たちは、ドラマにすぐリアリティを求めてあり得ないと言う。
その一方で疲れているのにリアル過ぎて暗いドラマは見たくないと
相反する要素を求めるのでドラマの制作が難しいと言われてました。
自分の好きなドラマはこんな人がいるの？みたいな人たちが
特に何も無い中で（恋愛もなくて結構）真面目に生きてゆくような
淡々系が好きなのでいつも視聴率が低いな笑
ｄｔｖでも見られるようになって嬉しいです。TVに設定してるので、いつでも会いたいときに会える！冬の森も暖かに感じます。
ＣＭで一生さんを見ても前より親近感がわきます。
山田さんと一輝の食事シーンが楽しみだった
いい話でした。
こんなに意欲的な作品が作られることにびっくりしました。スポンサーさん、素晴らしいです。
多くの方と感動が分かち合えたことで更に作品が進化していったように思います。
お正月に孫（５歳）にお年玉をもって行ってその孫とこのドラマの話をしました。え？見てたの（笑）ばあちゃんも見てたよ、って感じで。リスが橋を渡ったよね、すごかったネって孫に言ったら、その時いくみが泣いてたよって返してきた。５歳の子に理解できたのかな～って（笑）でも娘もいいドラマだから一緒に見てたとの事。
私がハマったもう一つのドラマは子供には見せられなかったらしい
です。親子で見れるドラマっていいですね。高橋一生さんの表情や
セリフまわしなど子供にもわかりやすかったのでしょうね。こういうドラマ大歓迎です。
一般教養なら大学でピングーの映像を見続けたことありますよ。
大学もピンからキリまであるからそんなに違和感はなかったかな？
大好きなドラマが終わってしまいました。盛り上がりとか信ぴょう性とか、もうどうでも良い。好きな物は好き。登場人物達の幸せを祈っています。
このドラマが終わって一抹の淋しさを感じていました。
NHKで始まる『みかづき』に高橋一生さんが出演されていて
塾を始めて設立した人たちの話なのですが。
学校の用務員として放課後に子どもたちに勉強を教える役で
何とかして勉強の面白さを伝えようと工夫する男性なんですが
目のキラキラが一輝のようで嬉しくなりました。
視聴してみようと思います。
皆様もよろしければ見てください。
新しい一生さんのドラマも楽しみですね。
幸せを届けたいという気持ちと物語性、そして経済。共存が難しいものを良く成立させ作られたなあと本当に制作姿勢にも感動します。
単純に言って、ストーリー自体がつまらなかった。高橋一生の演技も鼻についた。
この俳優さんは、むしろ逆に、憎まれ役、敵役、視聴者からも憎まれるような「嫌な奴」の役に挑戦したほうがいいのではないか。
同じような、のほほんとして憎めないキャラ（わろてんか、カルテット、WOMANの医者）ばかりだと、役者としての幅が狭まってしまうと思うよ。
高橋さんは魅力的な俳優さんだと思うんですが、ここまで天使みたいな純粋でピュアな役柄だと、なんとなく、おじさんが若作りしてるみたいな（すみません！）印象に見えてしまう時がありました。
本当に個人的な感想なんですが、もう少し、アクの強い役柄の方がいいように思ってしまいました。あるいは、すごくいい人だとしても、子供みたいな口調はなんだか違和感がありました。
一話では、一生さんのかわいい感じに、使い方が視聴者をなめてますか？とやっぱりフジテレビは変なのねと思った。お風呂で唄う一生さんも？って思っていたので特に。
でも次の週、自動的に録画されていて見てみたら、平和な世界を手に入れるのにどんなに涙を流して来た人なのかとわかって、愕然としました。そして一生さんにだから書いた本なんだと思いました。
ごめんなさい。フジさん。作って下さってありがとう。今もドラマが心に生きてます。
別に一生ファンじゃないけども
彼は芸歴が長いのでクドカンの
『池袋ウェストゲートパーク』では
引きこもりのnetに強い変態役
『名前のない女神』ではエリートで
妻を虐げる問題のある夫
『ボクのヤバい妻』では
キムラ緑子さんとカップルになるキスもしてた笑
犯罪に加担する逃亡者
ジブリ声優や子役も多数されてる方
最近やっと人気が出た人なんだよね
次は殺人を犯す人とか頭のおかしな博士とか
変な役しか残ってないかも知れません。
この役はちょっと若作りに見えたけど笑
高橋一生に合ってたと思う
ひたすら退屈だった
アストロバイオロジー(天文学 × 生物学)というのをＥテレでさっきやってた。
ドラマのラストシーンを思い出した(^.^)。
良い作品だった。
終わってしまい寂しい。
登場人物がみんな心優しく、いい人。でも、時々、ささくれだった感情をもてあまして、少し周囲の人を傷つけてしまうこともある……そんな感じが伝わってきて、すごく共感できた。
主人公と “タイミング” って歌、なんか近い。
なんて不思議なチカラ……だったっけ。
１話で寝てしまったのに、２話も見ようとした自分を褒めたい。
２話で一輝くんとじーちゃんにぱちっとはまった。
そこから毎回登場する人をどんどん好きになって行った。最後は物語の中に自分の世界が繋がった。
マーベラス！
１話をもう一回見返したのは云うまでもありません。
ありがとう僕キセ。
不思議なドラマだったけど、何か心に余韻の残るドラマだった。
一話目でどうしようかなと思ったのは確か。
でも二話目を見たら後はどっぷりドラマの世界に浸れました。
見られてよかった。
なんか懐かしくてここに来てしまった。
事件が解決とか法廷で争うとかの刺激は無かった笑
だけどいつまでも心の中に火が灯ってるような？
心がザラザラした時、一輝のおじいちゃんが現れて
間違って無いと言ってくれるみたいな、、。
今でも皆が自分の出来る事を頑張っているように
感じて、自分も元気を出そうと思える。
不思議な温もりのあるドラマだった。
とてもいいドラマでした。再放送して欲しいです。
つまらなかった。
心にずしんと来る良いドラマ。
なにしろ退屈すぎるドラマであった。
どこに見せ場があるのか分からずじまいだった。
つまらなかった。
再放送やってますよ～
ケーブルＴＶですけど
今はこんにゃく芋の真っ最中 話知ってても 爆笑！！
生徒たちもイイ子ばかりだったね・・・
今時珍しいドラマに癒された。
続編がみたい。
宇宙はないだろ。もっとマシなラストにしろ阿呆
このドラマが心に響いたのは、私を作っている、今まで出会った人や自然や環境のおかげなんだと思います。これからも、辛いことや悲しいことがあってもそれも光なんだと思って前向きに生きていける気がします。自分も、周りの人に影響を与えられる人になりたいな。高橋一生さんや他の俳優さんの演技もとても自然で感情が伝わりました。素敵なドラマをありがとうございました
ホームドラマチャンネルでの再放送を楽しみでずっと観てまして 本日は#9でした。４年前の作品でしたのね。相河先生 最高です。辞めちゃうんだろうか。
カンテレさんこんな作品の制作またお願いしますね。
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