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| 合計 | 576件 |
みんなで食事会、楽しそうで良かったなぁ。熊野事務長が嬉しそうに一輝の授業見ててくれたから鮫島教授が誘ったのかな？寝てる事務長にまで怒られる一輝ｗタコにはなぜあんな反応なんだろう、山田さんは知ってるのかな。そして沼袋はなんで一緒に食卓囲まないのｗ
中身が出てしまった餃子の、山田さんのアイディアアレンジレシピも美味しそうでいいね！おじいちゃんや鮫島教授と同じように山田さんの考え方もまた、一輝の心の安定を支えてくれたのかな。
一輝の冗談に樫野木がツッコミ入れてる場面や、樫野木がフィールドワークで自作の橋に満足して上機嫌だったの笑ったｗやっぱり意外と一輝と樫野木もいいコンビなんじゃないかな。大事な人がいなくなって好きなことまでやめてしまうって、なんか樫野木も自分の事をいじめてしまってて、切ないなぁ。
↑高い橋を一つの生きものが……
私もエンディングの遊びに入ってしまったようだ(^^)……
偶然かしら
今期最も好きなドラマ。
配役がいい。それぞれの個性がしっかり出ている。
高橋一生の演技も素晴らしいが、この自閉症気味の青年を支える家政婦役の戸田恵子の明るさが全体を救っている。
本当にいいドラマだ。
視聴率が低いのがもったいない。もっと多くの人に見てもらうべきドラマだろう。
わたしも今季一番のドラマです。
ハラハラ・ドキドキはないけど、心温まります。
高橋一生さん、おそらく発達障害であろう主人公の演技うまいですよね。
自分のかけた橋をリスが渡って行ったら嬉しいし楽しいだろうなあ。リスは人間の匂いの付いた橋でも気にせず渡るのかな！？人間もまとめて動物って本当に奥深くて興味が尽きないですね。
すごい感動した。
最後めっちゃ泣いた。
見てきてよかった。
育美先生がんばれ。虹一くんがんばれ。虹一くんのお母さんも。みんなに幸せになってほしい。
育実の涙の訳を聞いて、今からでも遅くないと一輝は言ったけれど一度拗れてしまった関係はなかなか難しい。それがよく解ったから雑誌の虚像を破ってしまったのかも。素直に生きていけるといいのにね。
リスが橋を渡り何かが変わる。特に育実にとっては大きな変化があったように見えた。一瞬、育実と心が通って自然と腕を組んでいた。泣き笑いが素敵だった。
虹一くんのお母さん、相河先生のおじいちゃんと仲良くなれば
育児の迷路から抜け出せるかもしれない。
もういいや なにがおもしろいのか
皆と食事会のシーンで一輝がかしのき先生のこと、わざとか？間違ってか？くりのき先生って呼んでたような……？
私の画面でけもフレの広告が出てきてふいた。リスにクジラに蟻ん子さんに、恐るべきマッチングｗ
歯医者さんの心情の吐露を聞いて、すごくびっくりした表情をするところに、一輝の精神世界を見るようでした。そしてその後の、何を言ったら良いのか、どうしたらいいんだろうって悲しそうな顔。自分の痛みと、他の人の痛みは感じ方が違うようだけれど、涙が苦しいのは知っている。笑顔になってほしいって願い、優しい心と善を感じました。
あーでも私も何を言ってもきっと嘘みたいな事しか言えないよ、一輝と思いました。寄り添ってくれてるのが一番嬉しいよ。
このドラマは、基本に人の笑顔を願う気持ちが集まってできてる。でも堅苦しくも圧力も無くて不思議です。
面白くない訳でもないのにものすごく長く感じた。
三十年前に見つかった高音クジラの話もよく解らなかったし。
誰も見てないのに年々高音になってるとか。
見てないのに？同じクジラなの？誰か突っ込めばまともな会話になるのに、誰も興味が無いのか疑問に思わないのか…
最後のリスの橋渡りは、はしゃぎ過ぎだったね。
リアルにあんな感じになるのかは知らないけど、ちょっと興醒め。
高音クジラは、世界で最も孤独なクジラと言われているんだそうですよ。ヘルツが変わってきてるのは初めて知りましたが。
リスのこと、一輝君の喜びと育実先生の喜びは違うものだと思う。でもいっしょに外へ出かけないと出会えなかった喜びだと思う。それぞれに大事な心の動きで、誰かと手をとって嬉しいって言うのはとても幸せな時間だと思う。一輝くんは違う視点を知らずに見せてくれるのかもしれません。
救済の物語でもあるのかな。今回は育実。
映画カストラートの中のヘンデル『涙の流れるままに』を思い出した。
「どうか 泣かせておくれ このむごい運命を 求めさせてくれ 自由を」。
小さな光が大きくなって人が入ってきても、大丈夫になったよ。とおじいちゃんに言っていた。山田さんが心配していたけれど一輝も変わってきたよね。
少しお節介な気がする育実先生とのかかわりも、一輝に邪心がないのが解るから、育実先生も影響されちゃうんじゃないかな。
まだまだいろいろな事が起きそう。来週もとても楽しみ。
亀にヘソがあるって？ 今やってるヘウレーカ！ で。
ＯＰ近いものがあるな。どちらも面白い。
森の中のリスの綱渡り、宮沢賢治の童話みたいな雰囲気。
焦燥感で追い立てられるように生きる歯医者さんと、常にマイペースな先生の奇妙な取り合わせがおもしろい。
イノセントな雰囲気の子供キャラの男性と、高嶺の花みたいな女性の組み合わせ、既視感はあるけど、全然違う気もする。
先生は幼い話し方をする一方、人の痛いところをグサグサ突っついて、どんどん膿を出してしまうところは、なかなかアグレッシブ。
これを普通の男性がやると偉そうで嫌味になるけれど、子供キャラだから、素直に耳を傾けられるところがあるのかもしれない。
①エンデイングに流れるキャスト、スタッフの文字の色違いにはまっています。毎回違う。最初はなにげなく見ていたけれど、それぞれ意味がありそう。
②例えば、５話。色違いの字を書きだすと、奈々、一、市、麗、究、吾、瑛都、選、録など。数字を表している。ドラマの中盤で高橋一生が子供たちに数字を使って困っている榮倉奈々を救った場面があったからかな。
③６話は、口、井、原、脚、歯、衣、動、瀨、巴菜、芦など。体の名称かな。ん、６話にそんなエピソードがあったかな？
④１話から４話までは録画を消してしまった。確か１話は自然に関する文字だったかな、どなたか残している方がいたら教えてください。
スタッフの色付き名前シリーズ、1回目は生き物の名前で2回目は木や花、果物の名前でしたよ。
いい人しか出てこない優しいドラマだと思います。現実にはなかなかあんな風なあたたかい環境は残念だけど無い気がします。
食事会に事務長までやって来て、主人公が「呼んでません」とイヤ〜な顔するところ見て、さかなクンが自分に対してそっけない人を嫌ったコメントしてたの思い出した。さかなクンのあのハイテンションは、苦手な人もいるでしょうよ(^_^;)。
食事の量とかあるから、急に来られても困るか。普段嫌われてるから呼ばなかったのね。優しい主人公にも嫌いな人いるのね(笑)。
とにかくほわっとなれる。
刺激はない。だから良い。
高橋一生のファンになってしまった。
疲れている人には特に見てほしい。
今回のチェインストーリがとても良かったので
おせっかいながら内容を書かせて下さい。
チェインストーリは沼袋先生の視点から
いろんな登場人物を蟻の観察をするように
考察して行く話です。
沼袋先生は良く話行動範囲も広いです笑
一輝の家に招待されて相棒を紹介されたり
自分の側で休んだりされた沼袋先生。
一輝とは親友に近い気持ちになっています。
繋がれた喜びから大学のオープンカフェで
いつも見ている蟻図鑑のような本をおかずに
ご飯を食べて学生に気持ち悪がられています。
一輝の為に、何かして上げたいと考えた先生は
いつも事務長に叱られているので彼が事務長に
叱られない方法をいろいろ考察して行くと
どんどん妄想が炸裂して笑えます。
例えば先に怒ってみるとか、大喧嘩になって
殴り合いまでしてしまいます。
前回の場合は山田さんのピリ辛コンニャクから
彼女の事を考察しに家に侵入しょうとして
山田さんと大爆笑な事件を繰り広げました。
沼袋先生の妄想話なので大事に至る事はない
のですが、彼が育美や樫野木先生を考察する
事で本編がより楽しめるような内容です。
GYAO!で無料配信中なので是非視聴して
見られる事をお勧め致します。
相河先生の授業（講義）が大好き。あんなに楽しそうに教える先生はなかなかいない。
次の授業を皆さん楽しみにしていて下さいって言えるなんて。学生はいいなあ。
スマホを見たりしなくなったし、だんだん真剣に聞くようになった。
人気の授業になるのもわかる。
高橋さんも元々動物や自然に詳しそうだし、登山も趣味って見たことあるしぴったりの役だと思う。
育美役の榮倉奈々さん、上手い女優さんだったのが解りました。
一輝との会話にイライラして毎回怒ってません！と言いながら
口調が荒くなるとか、結構ですと断る時の態度とか。
この人嫌な人だなぁと、少し心の中で思ってしまうような演技。
今回の一輝に鎧を剥がされて行く、戸惑った表情からの自然の中で
自分の本心に気が付き、思わず泣いてしまう子どものような素直さ。
その自然な演技からのハラハラと落ちる涙が美しくてハッとしました。
リスが橋を渡って嬉しかったのも上の方が書かれていたように
一輝と育美では嬉しい部分が微妙に違うとは思うが笑
これからの育美にも一輝にも良い方向に向かいそう。
初めに橋を渡った勇気あるリスも素敵でした。
本当に一人一人のキャラがよく描かれていますね。無駄な人は全くいない。少し疲れたと離れて座っている沼袋先生にもそっと寄り添う一輝。樫の木先生も面白いやつ。別れた娘を思っていることも前回わかったし、みんなが一輝を憎めない存在として受け入れてくれる。事務長も誘われてもいないのに来ちゃうし。
一輝は特別誰かと仲良くなることはなくても、大きくなった火を保ち続けていくと思う。
虹一君そしてお母さんとはどうなるのかな。
もう一度見直して食事会のときの一輝の「椎野木先生」はアドリブっぽいなあ、ということは要潤の「リアクションしずらいわ」もアドリブで・・チームワークがいいよな。
受付のあかりは鋭い。
私も山田さんに料理習いたい。
↑の上、大きくなった光でした。
今回は見ている私まで救済されたような気持ちになり、胸がうずきました。私も育美と同じだなと、育美に近しい気持ちになった。
どうして育美はそんなに承認欲求が強いのか、(恋愛だけではないでしょう)とても知りたくなりました。
きっとそこまでの直接的なエピはないのかもしれない。でも、こうなんだろうと視聴者に抱かせるドラマの力があるかもしれない。
そんな期待も出来る底力のあるドラマだと思います。
次の回が来るのが楽しみであり、勿体無い。最終回が来てほしくないドラマです。
あのリス本当にあの狭い橋を渡った。何気に途中で止まったりして、撮影では誘導したのかもしれないけれどリスの勇気も凄い。あれは嬉しかっただろうね。虹一君にも見せたかった。
リス、グッジョブ！
椎の木先生、栗の木先生って、樫野木だよ！（小嶋だよ）かな(笑)
相河先生もてたんだよと教授が言ったら、育実先生がエッてドン引きしていた。
信じられないってことだよね。後でフォローしていたけれど。
本人も自覚なさそう！でも学生の女の子にももててるし？
リス、グッジョブ！
なんだかとっても嬉しいのは一輝、育実それぞれの物語がいままでちゃんとあったからだと思う。視聴者に見えているものはリスが橋を渡ったという出来事だけではないから。
連ドラならではの何週にもかけて描いてきた先にしかないものを見せてもらいました。
喜びを分かち合える人がいて良かった。
大したことではないかもしれないけど、大したことだと思い込んで悩んでいることも吹き飛ばしていくような人生の素晴らしさがそこにはある。
虹一くんも見られますように。
1966年生れの作者はアニメ『樫の木モック』(1972年)観てたかな、世代的に。
「人間になりたい」(どこかで聞いたような……)木でできた少年が人々を救う。ピノキオが元の。
育実という名前……何の実を育てていくのだろうか。
フィールドワークにスカートで来たり、テキトーだった女子学生が主人公LOVEになってるとこが、なんだか可愛らしい(^^)。
LINEで告知が来たけれどイベントに行ける人が羨ましいな。
ここに来てる人とgood jobを一緒に思いっきり叫びたいな。
リスの勇気って感想にウルってきました。
人は動物の命をいただいて生きているけれど、彼らのいのちにリスペクトを忘れちゃだめだっていつも思います。私も言おうリス、good job!
何回見ても泣ける。全話とっとけばよかった。最初の方の録画を消したことに後悔。これから最終回までまだまだ楽しみです。
毎回観てると、だんだんジワジワと染み込んでくるようなドラマになってきた。
単発じゃなくて、これが連ドラの醍醐味なのかなぁ。
高橋一生の表情がコロコロ変わって、自然でスゴく可愛いと感じるようになった。
なんか、つまらなそぅ…と、初回の印象と全く逆になってる自分に驚いている。
私も「りす グッジョブ！」
あのリスは野生かタレントかどっちなんだろう？
めっちゃうまく渡ってた。
感動して早く「虹一くんに知らせないと」と思った自分がいた。
「ピリ辛こんにゃく」のレシピがのってた。
こんにゃく炒めるときは水気をしっかり切らないとめっちゃはねるよ。経験者談。
リスの好奇心、リスの勇気凄い！夢物語だと思っていたら本当に橋を渡った。
あちらの世界とこちらの世界が繋がったって？
育実先生のような人は多いと思う。自分の虚構の姿、雑誌を破ったり変化が気になる。
おじいちゃんと一輝のシーンがホントに好き。無垢な人に見える。
一輝はおじいちゃんと山田さんの料理で出来ている。
鮫島教授の順調、順調って凄い優しい言葉もしみる。それでいいんだよ！
と応援してくれる。
育美が雑誌破ってたのが泣けた。
がんばれ育美先生！みんながついてるよ！
何気に癒されます。
人間の作った橋を渡るリス。決断して一歩を踏み出すと未来が広がる。ファーストペンギンですね。涙がでました。いいドラマです。
誰も褒めていないようなので褒めておこう。
児嶋がいい味を出してます。
役者として着実に評価を得ているとどこかの記事で見かけて、さあ？と思いましたが、謝ります。いいですね。
↑
チェインストーリーは彼が主役です。
是非見てあげて！
主人公と育実は山田さんが期待してるような恋愛モードにはならないと思う。まるで弟と気の強い姉みたいだもの(笑)。
イベント行ける人いいなぁ。あ、有料か(^_^;)。
心が暖かくなる癒されるドラマです。
見てきてよかった。
高橋一生のファンになりました。
児島のマル秘 仮説検証ノートは笑えますね。
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