2.71
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547件 |
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4 | |
254件 |
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231件 |
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2 | |
208件 |
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878件 |
| 合計 | 2118件 |
政次は父親以上に、腹黒くなっている。
女城主の空回りとしてお話は面白いんだけど、ムロさんのところはやりすぎ。アニメの部分も「大河でこれやるの画期的でしょ？」とか思ってるのかもだけど、寒すぎて引いた。メレブとかLIFE！しか浮かばない。
還俗してないなら尼姿で十分でしょ、ってか、尼さんが頭をさらしてあんな派手な着物着るか。
仏道上もあり得ないし、当時の女性が切り下げ髪をあらわにして人前に出るなど死ぬほどの屈辱なんだから。
いくら演出効果といっても嘘くさいもいいとこ。あれはポスター撮影上の演出だと思っていたのに、ドラマで堂々とやっちゃうとは。
それに、また何でもかんでも直虎中心、独断でどんどん動かすのがこれまた嘘くさくてあり得ない。
いくら人少なになったとしても、城主というのはよっぽど独裁者でない限り合議や評定というものを行う。ましてや、新米城主のぺーぺーなんでしょ？ 政治向きも経済のことも何もわかってないのに、だれも何も教えない。
今や一番の支えである南渓こそ、ここぞとブレーンになって、直虎に城主の心得と知恵とノウハウを授けなきゃいけないでしょうに。
それを、たまに伺いを立てるだけでほとんど直虎が一人で突っ走る図にして、猪突猛進な性格ですからテヘ、というのがもう、視聴者をばかにしてるというか甘く見てるというか。
前回までは、政次は井伊の乗っ取りを企んでいるのか？
それとも今川と仲良くして今川の怒りを抑えようとしているのか？
最終的に何に向かっているのか分からなかったけど、乗っ取りの
ほうが今回見て強くなった。直虎はおんな城主って貫禄がまだ
板についてない感じでも、あの知恵は考えた末だと思った。
政次は直虎に完全に嫌われたと思った。直虎も政次のバックが
今川だから、政次を無碍にできないか。
今川の怒りを押さえる為なら、今川に井伊家の内情をばらしたり、逆に井伊家の不利になるような事はさせない。
上の人も書いてらしたけど、今日は、アニメが入ったりムロツヨシがつまらないギャグをかましたり、新米城主の奮闘記だったりで、一瞬、朝ドラと錯覚した。
一連の悲劇も過ぎたあとは、まさか朝ドラテイストにするつもりか？
なんでも、ここのプロデューサーは「ごちそうさん」の人らしく、そういえば予定されている菅田くんも今日出てたTKOも「ごちそうさん」、その他にも朝ドラ組がどっさりいて、なんか一団で引越ししてきたみたい。
ある意味、かなり手を抜いてるなと思う。キャスティングに頭悩ませなくて済むものね。
その変わり、どこかで見たような聞いたような、新鮮味のないスケールの小さい話になってしまってる。
朝ドラは朝だけで十分。なんで日曜の大河枠まできて朝ドラ見なきゃいけないのか。やめてもらいたい。
私は、歴史の勉強になった・・・
身になって良かった・・・・ただ、いい人物が、足りな過ぎる・・
あの奥山ともう一人、花子とあんから来た子は、いきなり出てきて
偉そうだし、存在感ないし、姫に向かってひどすぎる・・
昼にBSで再放送の大河ドラマ「風林火山」を見た。。。
めちゃくちゃ面白かった、というか感動した。。。
大河っていつからツマラナくなったんだろう？
同じ脚本家で同じような俳優さんが出るのはよくあることです。
「独眼流政宗」のジェームス三木とか「春日局」の橋田壽賀子とか、他の大河も何本もやっている脚本家さんはいつも同じような俳優さんが出ていたりするので珍しいことではなく、次の大河の中園ミホさんもクドカンさんも今までその脚本家さんのドラマに出ていた俳優さんが大挙出演するはずでしょう。私は細かい事情はわかりませんが、気心がしれた俳優さんの方が使いやすいでしょうし、当て書きもしやすいんでしょう。長丁場で先が読めない大河では脚本家さんが知ってる俳優を使いたがるのもわかります。
朝ドラっぽくなっても構いません。「カーネーション」や「ちりとてちん」のような名作があるので朝ドラっぽいのも悪くないと思います。肝心なのはドラマが面白いかどうか。
今の所はそれまで見てきた大河と違う視点で見れる部分があってそこはスゴク面白いです。今日の話にしても検地がやってきた話にしても、この脚本家さんは今までのドラマと違う視点で描いてくれているので引き込まれる部分があって新鮮です。
ムロツヨシの話も面白かったけど、せめて回想シーンで実写を少しは出して欲しかったかな。
ただ、このドラマで弱いのはここで大多数の方が指摘している柴咲さんの描き方かなぁ。脚本がどうとか柴咲さんがどうとかいうより、この話の主人公に合ってない様に思うんです。
やっぱり長い話を作るためとか主人公の成長を後で分かりやすく出す為にあえて主人公を馬鹿っぽくしてるのでしょうが、どうにもイライラしちゃう馬鹿っぽさになっていて、話が急展開になったところで終わるので見ていて粗が目に付くのではないでしょうか。
それにあれだけ好きだった直親のこと、忘れちゃった？もうあっさり忘れてしまったのか？と軽く突っ込みを入れつつ、しばらくは長い目で見ていくことにしています。
柴咲コウさん、おかっぱも子供っぽさも似合わない。
信長協奏曲のほうが落ち着いて良かったよ。
ムロさんは、LIFEそのまま。
芸人さんもいらない。
一生さんだけで見てきたけど、そろそろ無理っぽい。
こんなにびっくりするほどチープなマンガ大河・スイーツ大河になったのは、確実に今回からだと思う。その予兆は「江」のときからあったかな。
別に女大河がひどいわけではない。「おんな太閤記」「春日局」「いのち」「篤姫」などきちんと作られた名作も多い。視聴率はいまいちだったけど「八重の桜」も佳作だと思う。
でも、女性の場合、歴史上相当有名な人でないと、資料が少ないから、フィクションを無理やり歴史に結びつけようとして失敗しやすのは事実だと思う。典型的なのが、もちろん「花燃ゆ」。
今回も、そのパターンを確実に踏んでる気がする。それを回避するために、なんだか個人の成長物語という朝ドラ志向にしようとしてるけど、チープだから大河ファンからはそっぽ向かれるでしょうね。
それに、なんだか全体アンバランスなんだよね、今まではシリアスで暗く、今日なんか掛け合いがほとんどお笑いかぐらいのふざけた調子で、一体何がやりたいんだか（どういうタッチに仕上げたいのか）てんでわからない。
こういうのを迷走しているというんだろうね。
朝ドラになっては困ります。理由は、大河は朝ドラじゃないから（笑）
前からずっと変わらず指摘があるけど、大河というのは歴史の大きな流れとか枠組みの中で主人公とそれに関わる人々がどう動いて生涯を駆け抜けたか、あるいは主人公とそれに関わる人々がどう歴史の流れをつくったかを描くもので、大河ファンはそれを楽しみに見ているのです。
だから大河は、ただの歴史劇・時代劇とは違うし、ましてミクロな個人の成長物語に興味があるなら、それこそ朝ドラへどうぞという話。
それに、なじみの使いやすい役者ばかり使っていると、どうしても既視感がつきまとって、新鮮味がなくなる。橋田さんなんてその究極の例で、そのせいでずいぶん批判も多かった。
既視感のあるもので安心したい人にはそれでいいかもしれないけど、やはりドラマでは新鮮さ、新しい取り合わせの妙を楽しみたい人には、もの足りないしつまらない。
本家の朝ドラも、今ではずいぶん質も評価も下がってきている。私自身、もうあまり見たいという気にならなくなりました。
そういうものを大河にすり替えようとするのは、ごめんこうむります。
面白い面白くないに関係なく寺田心(8)が出たので☆1評価です。
心君は後二年で年齢二桁になり、おじさん達の仲間になります。いつまで勘違いアイドル(ぶりっこ)キャラでいくのか将来が楽しみです。
篤姫より好みです。真田丸よりもいい
これからに期待。
柴咲コウさんのどう変わっていくか楽しみ。
最初は面白いかなとおもったけど
脱落しそうな予感。
ごちそうさんなどなど過去の仲間内キャストばっかり、ウザ、、。
映画の小津組とかそんな感じは全くせず。
女特有の仲間意識・囲い込みを感じるだけ。
風林火山が最後の大河と言われてるし。
そのあと一風変わった篤姫が大ヒットしたものだから
二匹目のドジョウを狙うも悉く大失敗
よくキムタクドラマなんかが採る手法で、主演の実力不足を補うために、脇をやたらに豪華にして目くらましをかける（笑）というのがあるけど、このドラマもそうしたら良かったのではと思う。
脇が薄くて吸引力がないのをつくづく感じる。
真田丸の豪華俳優陣で予算がぶっ飛んじゃったから、今回は節約モードなのだろうか。
（しかし、真田丸は主演も豪華、脇も豪華で、今思うとぜいたく極まりなかったなあ）
ただ、今回、私は中野の息子役、あの子は顔も名前も知らないながら、なかなか印象に残った。まだ年若く経験値も低いため、不安にかられ、逆上して直虎にぎゃんぎゃんと食ってかかる様子が、妙にリアルでよかった。
しかし、ほんと、だれかコレ！という大物が出てきて、話を引き締めてほしいわ。安心感がほしいところ。
戦国を扱う大河ドラマと思うと、歴代の作品と比べてけなしたくもなってくるが、普通に歴史物をベースにした女城主のフィクションドラマと思えばなかなか楽しい。キャストも豪華だし。
大河ドラマという先入観を持ちすぎるとナニコレと思ってしまう作りかもしれない。
でも単純にドラマとして見てる限りはすごく面白いけどなあ。
私は毎回見終わる度に次回が待ち遠しくてたまりません。
今度、直虎にあの若いのが、偉そうに言ってきたら、扇子で、ぶった叩け・・・・
ムロさんの回ですな。帰ってきたムロさんというタイトルが思い浮かんでしまった。笑いは入っていてもいいけど急に雰囲気が変わった感じでまだついていけなかった。どこ目指してるのか、どこまで行くのかまだ謎が一杯。新米城主はまだ音羽ちゃんから成長していない設定だね。成長を楽しみにしよう。政次は本当に親父さんそっくりで面白い。
ムロツヨシさんは、LIFEのコントですね。
直虎になってもうるさいなぁ
別に重厚大河は求めていないけど薄っぺら過ぎる。
真田丸はリアタイで見たくて１年頑張ったけど、今年は録画で十分。
毎回のサブタイトルがダサい。
小林さんと高橋一生さんが気の毒。
ムロさん大河出演はおめでとうだけど
私はここで、リタイアします。
無理して見るほどではないなー。
ムロツヨシだけのせいでリタイアではないが
最後のダメ押し。
同じく録画組。
なんだろう。
笑いが入っても、なぜか泣けるドラマもあるのに、
笑いが入って、（笑いなんだから泣く必要はないにしても）
笑えない。「えっ？」こういう流れ？と、戸惑いに近い。
笑っていいところだよね？とテレビに向かって、内心つっこんでる。別に、暗い話を期待してるわけではないが、前回、私は泣いたのに、それを引きずってるのは、私だけ？という、もやもや。いや、次郎にいつまでも、めそめそしてほしいのではないけど。うー。なんだろう。この気持ち。もやもや。
退屈なドラマよりはよっぽど面白いですし、先が気になる。
でも漫画的といえば漫画的。
とくにギャグ部分が軽すぎて
信長協奏曲とあまり変わらない感じです。
風林火山も好きだったけど、これはこれで
真逆の路線の時代劇として好きかも。
賛否両論あるのはすごくわかる。
そもそも大河に「泣ける」必要なんて１つもない。
むしろ「泣ける」ように作るのはやめて欲しい。
私はそういった安易に共感を誘おうとする作風や「泣けた」自慢大会は嫌いです。
違う描き方で持って本当の意味で「感動」させるドラマを作って欲しい。
笑えるシーンがあるから、特に涙を誘われない泣けないから駄作だなんて、昨年を見ていればそんなの違うとわかります。
前から思ってたけど、あの子はスケールが違うとか城主の器だ、みたいな事をチョクのセリフで限定的に言っちゃうほどつまんない事はないと思う。
それと足を投げ出したり縁側でぶらんぶらんさせるといういわゆるお行儀のはみ出方で、その人器のでかさや人物のスケールのでかさを表現するってのもほんとつまんないと思う。
真田丸では、親も周囲もそんな事絶対言わなかったよ、弟は器がでかい、兄はその器じゃない、なんて台詞は無かったよ。兄が自問したり、最後の最後で兄はつまらないって忍びの者が言う以外は。
真田の父親もドラマの視点も兄と弟、2人の長所短所を見ていたから視聴者も多角的に見ることができた。
そんなの、見てるものが感じ取ればいい。
それから、自灯明というキーワードを送り込んで来るのも好かない。
とにかくキャッチーな目新しいワードでもって、なになにぃ〜と視聴者の興味を引こうとするやり方って怪しいセミナーや安いハウツー本の手法と一緒。
高橋一生の絶賛されている演技も、ちっとも気にならない、あんまりいいと思わない。
今までもも面白かったけど、夕べも今までとは、また違った面白さ面白さがありました。
直虎が井伊家の財政難との戦いがたのしみです。ムロツヨシも面白そう。
ムロツヨシが三浦春馬の抜けた穴をカバーしてくれそう。
久しぶりに大河を見ている人間ですが、ここの低評価レビューを読んでマインドコントロールされたのか分かりませんが、段々とこの大河がお粗末に感じてきてしまって、気が付いたら我知らず不備探しというか、こういうとこきっとダメ出し部分なんだなというふうに見てしまって楽しめなくなってしまいました。ちゃんねるレビューを訪れる一種のあるあるになるのでしょうかね（苦笑）良くも悪くも自分では気付かない箇所の指摘を見ると、影響されやすい性格なのでヤバいです（汗）面白くなくなったのですが、まあもう一話だけ直虎のこと見てみます。誰かが核になる人物がいないって仰ってたかと思いますが、確かにそうだなあと思います。ムロツヨシさんの登場も新鮮でもなんでもなかったし。言葉ではない、目の覚める活躍振りって直虎にはこの先も期待できないのでしょうか？ もしこのままグズグズと身の回りの事象のみで展開するのなら視聴ストップ、録画予約も解除しなくてはいけないですね…残念！
三浦春馬が退場して一気に画面から華が無くなってしまった。もうリタイアしたいのですが、政次が気になるから観ている。
大河としてはアウトだがドラマとしてはかなり面白いと思う
大河としてよくてもつまんないもの観せられるよりはよっぽどまし
最初に直虎でやるって決められた上で制作したんだったらかなり健闘してると思う
面白かったです。
村民にとっては有能な主のほうが良い。
才覚のある人物をとりたてるのは正論でも、それによって既得権益を取り上げられる側はたまったものじゃない。
わかりやすいです。
方久の出世物語をライフでやってほしいです。
私は、これが大河でなく普通の軽い時代物ドラマとして見たとしても、たぶん星2つぐらいの低評価にしていたと思う。
まず主演があまりうまくないこと。
脚本のセリフが陳腐なこと（なぜか脇の男性役者のシリアスな場面ではそんなことはないのに、主人公をはじめとする女性役者たちの場面はひどい。しのとの絡みなど、何を言ってるのか理屈がわからないほど）
そして、作りがもろにアニメ的で薄っぺらいこと。そんなことあり得ないのに主人公はなんでも中心になって突っ走り、キャラは単純、時代考証そっちのけのファンタジー仕立て、全体のバランスも考えずおもしろけりゃいいと「空想大河」なみのギャグをぶち込む（まさにアニメ世代には受けそう)。
まるで信長協奏曲と言っていた方がいたが、私もそう感じた。
それを辛うじて抑えていたのが、ダークなキャラをどんどん昂進させていく高橋一生と、圧倒的実力者の渋い小林薫。
特に今は、政次と直虎の対決が軸で、そこで高橋がいかに悪役をまっとうするかに興味があるから、そこに星一つ加えて、3つぐらい。
彼が退場して、小林さんもいなくなると、タガがはずれて、ますますチープで薄っぺらいアニメ仕様になだれ込んでいくんじゃないか。昨日の回を見て、ほとんど確信。
となると、星2つで十分。それを置きみやげに私もリタイアする。
「2017-04-03 19:27:08 名前無し」様のご意見に、納得。
なるほど、です。
ドラマの内容に素直に共感できないのは、
私が素直ではないから。というのもあるけれど、
ドラマの中で、「直虎はこれこれ、こういう人物だ」とせりふで説明してしまっているからですね。
「いい子だ」「器が大きい」「頑張っている」などなど。
我々視聴者に、ドラマを見て、思う、考えるチャンスをくれないのだ。状況や人物相関に関して説明が足りないかな、と思うことはあったけど、次郎については、反対に、説明し過ぎ。
それと、「おてんば」以外の印象を持つことが許されないのでは？というくらいの、典型の所作いろいろ。
押し付けられるから、反感を持つ視聴者も現れるのかも。
もちろん、このストレートさが、わかり易くていいと思う人もいるだろうけど。
脚本が悪いという意見もありますが、セリフは同じでも話し方で印象は変わるものと思います。
主張するなら堂々と、説得するなら理性的に、相談するなら謙虚に、自分の失敗に気づいたなら真摯に反省する。
今のところ、これらすべての演技はぎゃーぎゃー喚く with しかめっ面なので、直虎に知性も魅力も感じません。むしろ、あれで農民たちに人気のある理由がわかりません。取り立てて愛嬌もない上に無責任なのにどうしてあんなに愛されキャラ？
立ち居振る舞いも気になります。昔はおてんばだったとはいえ、いいところのお姫さまですし、ずっと着物で生活していた人なのに、廊下をべたべたずかずか歩くのは見苦しいです。男勝りなイメージなのかもしれませんが、男性の俳優さんの歩き方はそこまで下品ではありません。
なんか、微妙・・・
ま、いっか・・・脚本がんばれ・・・
ここで、柳楽君、出しても・・・このメンバーじゃきついなー
擁護サイドだけど、あのおかっぱと金、金のむろつよしを見たら、
auのコマーシャル、金太郎じゃなくてかね太郎を思い出した・・・
いいコマが、いないじゃん・・・新キャスト出せ・・・
観ていて痛い。なんで井伊は皆アホに見えるのだろう。だから死が響かない。新しく登場したメンバーも駄目駄目で。ちまちましたこんな展開がずっと続くなら、あの花燃ゆを越える駄作になるかもしれない。また自灯明とか、禅語持ち出して、それらしく描こうとするのは止めてほしい。更に安っぽく見えるだけだから。そう、台詞がどれもありふりれていて、つまらないのだ。
過ぎた話ですが、筧利夫やでんでんなど面白そうな俳優を配しておきながら彼らを活かしたとはお世辞にも言えないまま、死んでっちゃった。
キャリア的に追い風中なのはわかるけど、高橋一生、やり過ぎで返って安っぽく見える演技になってる。
筧利夫の息子役、キレ演技が下手。ごめんね青春では上手いなと思ったのに。
そもそも個人的に、おてんば＝スケール大きい大人物って思考パターンがあまり好きではないです。
勝者と敗者
強者と弱者
このドラマは弱者の視点で描かれる
戦で活躍する武将の姿を格好よく描いてきたこれまでの時代劇
実際は残虐非道な行いだ
その影には兵役を課され使い捨てにされる庶民
高額な武器や馬などの購入ももちろん年貢に上乗せされよう
戦ほど愚かなものはない
それよりも庶民の生活をよくしようと考える、それがたとえ未熟なやり方であったとしても
庶民のことを大切にする、そんな領主を描くところがよい
厳しいコメントも多いのはしかたないですが、私は脚本の森下さんを応援しています。戦闘シーンの多い重厚な男性ドラマではなく、かといって不可解に主人公の女性が出しゃばるファンタジーでもなく、民を思い、仏の教えを活かして、必死に努力していく女性の姿を見続けたいです。
直虎だけでなく、女性の領主は何人もいたとのこと。主人公に寄り添って見ていると、男社会の中で上に立つ苦悩を身にしみて感じます。それにしても、直親の死は悲哀に満ちて悼ましかったです。政次のジレンマと本心もおおいに気になります。
三浦春馬さんの10歳の時の時代劇ドラマの再放送を見たので、ここまで成長しての心のこもった演技に感慨深かったです。また、高橋一生さんの『民王』が良かったので、悪役であっても深みを期待します。そして、小林薫さんの役者としてのキャリアからにじみ出る奥深さが好きです。
私事ですが、実は浜松市の生まれで、何も知らなかった歴史を興味深く感じています。（今は、長野県に住んでいるので、昨年の真田丸も楽しかったです。）時としてどっちらけの大河ドラマもありますが、日本の歴史をさまざまに振り返る助けにはなっています。
甘い批評で、失礼いたしました。
厳しい意見も多いようですが、私はいいと思います。森下さん柴咲さん応援してます、頑張って下さい。
あの偉そうなのは、かけいさんの息子か、お父さんと全然違う・・・
私はけっこう楽しめています。ここではいろいろ言われていてちょっと意外だったけど…。でもまあいろいろな見方があって当然だし参考にしてます！
いろいろなアプローチがあっていいんだと思います。
ムロツヨシけっこうおもしろい。
いろいろな説明もわかりやすかったです。
人がたくさん死んでしまった後なのでちょっと空気をかえてみたかったのでは？
政次は父親役の吹越満の顔がふぅっと浮かんでくるぐらい似てきてぞっとしました。高橋さんうまいな。
初心者でもついて行けるようなソフトな大河を模索中かな？
それでなくても『女が主人公だとつまらない』のレッテルがあり
骨太要求が半端ない中 コミック的だろうがムロさんがLIFE！だろうが構いません新しい大河を応援しています。
ただ直虎の着ている着物のセンスは悪いと思うので改善して欲しい。
今回、直親登場・退場時に比べ、低迷したままの視聴率はほとんど変わらなかったとか。
「今までとがらりと変えてみました」とかいう朝ドラ・アニメ方式も、新しい視聴者の開拓にはたいして貢献しなかったようだ。柴崎コウへの期待もあまり高くなかったということ（反対に、三浦春馬がどれだけ支えていたかがわかる）
まあ、しかたないよね。あんなに安易な発想で作られて民放の軽いドラマなみの演技をされては。
どうして子どもだましみたいな仕掛けの投入でなく、脚本・演技の質で勝負しようとしないんだろう。制作自身の意識が低すぎる。
でなくても、最近のNHKは朝ドラなど視聴者におもねることばかり考えて、ドラマのレベルがどんどん落ちてきているのに。ついに最後の砦の大河にまでその病気がおよんできたかと思うと、ほんとにがっかり。
〈 今度、直虎にあの若いのが、偉そうに言ってきたら、
扇子で、ぶった叩け・・・・
城主に向かって口答えだけではなく勝手に退場とは信長であれば
切り捨てられてますよね 直虎いろいろなめられてる
骨太要求なんかしていませんし、新しいドラマでもないと思います。
朝ドラを大河枠でやっているということで新しいとは違うと思います。
あざとい描き方は好きではないので面白くないなと思うだけで、骨太要求なんて私はしていません。
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