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去る４月７日は小野但馬守政次の命日だそうです。政次は井伊家家伝では奸臣とされていますが、いや違うのではないかという史家もいるそうです。歴史の結末はわかっていますが、政次の心の内まではわかりません。しかしドラマの流れと史実を重ね合わせてみると、胸に迫るものがあります。鶴の行く末を最後まで見届けたいとおもいます。
いやー真田丸より確信犯じゃないから面白いよ。真面目にやってて笑えるから。すごい真面目に演じてて笑えるんだから。ムロツヨシだけはちょっとコントタッチか。なんかこんなんでいいのか。ぷちっと糸が切れたような…誰かガラッと空気変わる人ださないと。
三浦春馬は絶大だった。
直虎と農民との関係が良好になって良かった。 解決のしかたもとても良かった。フレフレ直虎頑張れ直虎。最高仲直りの方法でした。
直虎がちょっと苦労している女性にみえて朝ドラを日曜日も見ているような感じで…大河ドラマの朝ドラ化に一票。話の内容よりキャスティングが笑えちゃう。花燃ゆは演劇部にもなれてなく中盤がひどかった…まだ脚本がいいから大火傷せず見れてるが…。
珍しいね森下さんがこんなぬるい脚本。最後にどかっときつい描写がくるかもね。
好きな俳優があんなしゃべってくれて嬉かった。真田丸最終回にもでてたしね。
まぁまだNHＫ大河ドラマだけは見れるだけましだと思うが。質が…だね。
亀の登場で大河ファンタジーかと思った。14話は可愛い感じのお話しでした。寿桂尼さまと直虎の直接対決が楽しみ。
今日は徳政令をめぐる駆け引きがとても面白かった。
最終的には里を愛する百姓の心に訴える形で解決したのも気持ちいい。
役者さんは小野政次役の高橋一生さんがいいですね。
ポーカーフェイスで何を考えているのかわからない。井伊の目付として今川の意向に逆らえず、直虎とは対立関係が明確で憎々し気にさえ見えるけれど、謀反の疑いで直虎を駿府に呼び出すよう寿桂尼に命じられると明らかな動揺が見える。
来週はその辺の心理がわかるのかな。
一般には奸臣とされる政次を脚本家がどう描くのか楽しみです。
もはや単なる朝ドラ。中小企業を継いだ女社長物語でよくある話。これさ、直虎が女性だからドラマみたくなるんであって、男だったらマンガにしかならんよ。男と想像したら、ほんとどれだけ陳腐か分かる。一緒に田植えしていてバカみたい。
こ、これは（絶句）
予想のはるか上をいく浅ドラぶり（笑）てか、ねえねえわざと子ども向けに作ってる？
もう、今あれこれ書くのは眠いしめんどくさいし、くわしくはまた後日～
検地とか徳政令とか、今までの歴史ドラマではあまり描かれてなかったことにフォーカスした視点は面白い。でも…亀が死んだら、本物の亀(動物)って！！ファンタジー超えてメルヒェンだわ。あと、日本昔ばなし口調のナレーション何とかして。「…じゃが！」って、じゃがではござらん！！と源三郎ばりに全力でツッコミたいです。
今日は、矢本くん？（中野の息子）に一票。
クソ生意気なガキの追いつめられたヒス演技が、妙にうまい。
いいじゃんいいじゃん、もっと直虎に立てついて食いついちゃって。
今日の農民たちみたいに簡単に「へへーっ」なんてなびいちゃダメよ。
あんたの言うことは、一理正しいんだから。家臣なら今の状況を不安に思うのは当たり前。暴走する城主についていけんわとキレるのも当たり前。
もっともっとぶつかれ。そしてリアリティに近づけろ。
学芸会っぽかったけど、面白かったです。
要するに根回しが出来てなかったってことですかね。
不覚にもウルッときてしまい、リーハイの古美門にバカにされそうだなと考えて涙をおさえましたw
農民を説得、田植えを働きかけ、心を掴んだで、
徳政令を見事に解決。あっぱれブルゾン直虎、でかした！
せめて、戦(いくさ)シーンがないのなら、できればロケで、
数十人のエキストラで、田植えのシーンをやって欲しかった。
もっと盛り上がったのに。あれでは町内会家庭菜園。
(朝ドラ、ひよっこは稲刈りシーンのロケが効果的だった。)
でも、徳政令をここまで膨らませた脚本は良かった。
今日の直虎、若侍が良い仕事してましたね、家の事を思えばこそのガチギレが清々しく感じました。
市川隼人の坊さんも頼もしくて良いですね、そして、但馬の直虎への秘めた想いが何気に伝わる高橋の演技が好きです。
この先話が進んで直虎様がみんなの心を１つにまとめていくのを楽しみに観させてもらいます。
けど、夜中に田植えはこの時代には無理じゃないですか？
うーん、地味だ。
そして、登場人物もどんどんショボくなっていく。
直虎は、男勝りより、もっと賢い女性がよかったなあ。
まあ、歴史上の人物だから、ありもしない手柄を描くことはできないだろうけど。
虎松が大きくなれば面白くなるのかなあ？
こんなにお笑いモードになる大河ドラマに興奮して眠れなくなった(笑)みんな面白い。わかりすくて、森下さんさたから気が抜けない。メルヘンお花畑大河ドラマ。
柴咲ｺｳの直虎もいいなぁと思うけど。見方が浅いんだろうね
キャストが地味だよね。。。
主演がガッキーなら見続けたかもなぁ〜
亀が出てきたり夜中に田植えをしたり、不自然なところが目に付きますが、四面楚歌の直虎が起死回生の一手で信頼を勝ち得ていくところがとてもよかったです。政次の「昔から知っている」のセリフもじんときました。
亀は南渓和尚が傑山に放させたのかと思いました。でないとあまりにファンタジーすぎる。また夜中の田植えは撮影が田植えの時期ではなかったので、実際の田ではできなかったのかも。でもセットでするにしてももう少し工夫してほしかった。
なんか、ますますジブリっぽくなって来たなぁ。
亀が、亀の姿を借りて出て来たところとか。
伊井の農民のために必死になるところは「風の谷のナウシカ」みたい。
「伊井の谷の直虎」って。
多分もう見ないなぁ〜それにしてもホント旬の過ぎた役者しかいないよね笑
へ、徳政令の話、あれで終わり? あれまー。
数少ない史実材料なんだから、大事にふくらまさなきゃ、この後どうするの。
しかも、絵にかいたようなマンガ落ち。受け狙いに走る脚本の暴走ぶりが
コワイ。
とにかく、高橋一生の最後だけは見たいから、早く政次の件にケリつけろ。
楽しんでます。確かに、朝ドラ(ごちそうさん)的ではありますが、難問を、どう解決するんだろうという楽しみの方が大。俳優さんたちも、皆さんグッドです。
只、気になるのが高橋一生さん、どなたか、衣装がだぶついていると、指摘されてましたが、然り。痩せ過ぎじゃね？父役の吹越さんは、頬が痩けてるのが似合ってるけど、高橋さんは 、あまり痩せると貧相だと思うので。
でもまあ、これからも応援します。
あれで、今現在飢えてる農民が納得するのかな？？と疑問。
亀は・・ファンタジーすぎて愕然、もはや見なかったことに。
前の方の投稿にあるように、中野さんの存在が大きい。
でないと、本当にまったくリアリティーのない日本昔ばなし。
（あと、しのの存在も大きい？）
城主編に期待したけど、つまらないかもしれない・・
今回の大河ドラマは、はまる人はまらない人がくっきり分かれる気がする。
これツマラナイね。もはや朝ドラの方が面白いけどw
直虎が先週までとはガラッとキャラ変した。
奥山のせがれ、血気盛んで浅薄な若武者としてみても、演技が下手。
政次の昔からのセリフ良かった。
直親様が似ても似つかぬ亀になって登場された～(笑)
評価は、今回、期待せずに観たんだけど、あっという間に時間が過ぎたので。
旦那は毎年大河ドラマを観るわけでなく、観たいと何か感じる大河だけ観る人で…本人曰わく、観たいと感じて観た大河はたいてい面白かったと…（最近では八重の桜が良かったそうです。）
今回も決まった時から楽しみにしてて…昨日の回を観て、面白くなってきた～週末が楽しみ～って言ってます。(笑)
良し悪し、思う所は人それぞれなので…今年の大河がイマイチな方は来年度以降にご期待下さい。
直虎は虎松の事をちらとも気にしない雰囲気で、母や和尚さんとはしょっちゅう顔出してなにかと相談するのに、心の中に虎松のためにっていうのはあまりなさそうだから、母のしのがいちいち不安がるのがわかる。
おばあちゃんも、孫である虎松の事あまり可愛がってる雰囲気を醸さないドラマの進行状況だし。
今でも直虎にとっては直親が心を占めてて、残されたものに目を向けていないから、あまり面白く感じない。
というか劇中人物は毎度毎度自分たちの感傷に浸っていて、だから見ているほうはしらける、つまらない。
いい人だらけだし。
やけに儒教的なドラマ。
吹越さんも痩せてたけど、高橋一生は、もともと顔が小さくて、エラがまったくないのに。痩せすぎてるから、なんとなく、かつらがしっくりこないんだな。
入り込めない大河である。
頑張って欲しい。
エンターテインメント性高い回でした。
主人公の情熱に周りの人がほだされ…っていう王道展開。
情熱だけで突破しようとする描写は好きじゃないけど、直虎は策や行動が伴っていて、そこに常人にない発想やドライな判断力が見え隠れして、この人についていきたくなるのわかるな。
ダメな部分も「助けてあげなきゃ」って思わされる。
（でも欲をいえば、農民たちの反応は単調すぎた）
柴咲さんの演技は今回が一番よかった。
今まで喚くようなシーンの演技があんまり…と思っていたけど、今回の農民に向けた説得はしっくりきた。
突っ立ってたり座っていたりしながら話すのではなく、仕事をしながら話すことで、身体に説得力が生まれたのかもしれない。
キツさとかわいらしさが同居した柴咲さんの魅力が出てきて、直親や政次に愛されるのにも納得がいく。
新機軸。面白い。
ミュージシャンとしての柴咲コウは大好きなんだけどなぁ〜。柴咲ブランドの価値を下げるような活動は控え目にしたほうが良いと思う。
つまらない。
直虎のために矢面にたつ政次のせつない恋も、ラノベのキャラクターか？と思う。
方久の事など現実的な面を演説の盛り上がり要素として一つ二つ口で添えただけで、現実的な打開案だなんて。まるで絵空事。
あまりの安っぽさにびっくりぽん。
あっという間に問題解決、主人公の説得でみんな手のひら返しで改心。
マンガやアニメや安いアイドルドラマなんかでしか見られない構造だねえ。
ああいうのを、新しい試みとか新機軸とは言わんよ。
でもって、視聴率あいかわらず低っ。かわいそうに、ほしくてほしくてたまらない数字が、どうしても取れないねえ。
だからさあ、そんな低き安きに流れる作りで、大河ファンをごまかせるとおもってんの? 彼らが戻ってこなきゃ、数字も戻らんのよ?
質がいいのに地味だから人気がない、視聴率は関係ない、という言い訳も通用しない。
質も低けりゃ視聴率も低い。今作に限っては数字は正直だわ。
亀の部分が意味わからなかった…
現実味がない…こういうもんなのかな
主人公もあまり好きになれない
突っ走りすぎ
相談なしに色々決めたり約束して、そりゃ後からゴタゴタするわ、と思って冷めた気持ちで見てしまう。
この女城主は田んぼの事が解る城主だった！と思い出しました。
次郎法師として民と共に生活していたんだものね。
確かに農民なら苗のことは気になりますよ 植えられないと困ります。
例え家庭菜園並みのちっちゃい田んぼで夜中だとしてもw
そして、、亀のカメ？ですか 日本種のイシガメで良かった
と言う話ではなくて あれは報告を聞いて『ふーん』みたいにしてた
和尚の仕業ですよね タイミングが良すぎましたから いや竜宮小僧か。
確かにごちの最終回に子豚が飛んだぐらいの軽いインパクトは感じます
まぁそれでも良いです 面白いですから。
しのさんの気持ちになると何だか切ないけど 直虎の立場も解るし。
但馬の守の屈折した恋心も健在だったのが伝わりどうなるのでしょう？
今回喋らず動けず縛られていたムロさんが丁度良かったです。
大河好きがいつもの大河のようにはまれないのは何故だろう。出ている俳優さんも嫌いじゃないんだけどなんか役にはまってない感じがするしストーリーが歴史っぽくない。大好きな戦国時代なのに残念。でも毎週見る習慣があるのでもっと面白くなって欲しい。
昨日は市原くんがけっこう映っていて良かった。
偉いぞ亀！
バッシングが強いね。思っていたより私は視聴率高いと思っていたけど。
真田丸はあれだけ俳優がいて有名武将でしかも重鎮もかなりいて二桁のったの一回だけだし。よく頑張ってるよ。これの人たち。
うん。私は真田丸より好きかもしれない。ここでは比べるの当たり前だからね。いいかなとたまにはつられてみました。
すべては亀あるいは竜宮小僧のおかげ…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ
あまりに材料が少なくて、ついに脚本家がキレちゃったとしか思えない。
以降もおそらく、森下桂子のキレ芸を楽しむファンタジー大河になるだろうけど、そんなものに大事な時間を費やす気はない。
政次の変をもっておさらばする。
しかし、それまで忍耐を強いられることよの～
直親がいたときは、目の保養でもあり大河らしい雰囲気も味わえて、なんとかもっていたけど、彼亡き後、見るべきところがなくなって、レベルは下降の一途。
最後の頼みの小林さんも、直虎に従ってサポートするばかりの小者的な役回りしか与えられておらず、せっかくの資質が生殺し。
ものごとや人間を深く描くことのできない、ほんとにつまらない大河だった（もはや過去形）
真田丸は、視聴率が2ケタに乗ったのが一度、じゃなくて、20％台に乗ったのが一度、の間違いでは？
いずれにしても、質とレベルがけた違いなので、今作と比べるのはまったく無意味。
今作は、花燃ゆの質と視聴率レベルに近い。
がちゃがちゃしたお騒がせで刹那の興味を引く朝ドラ的手法を取っているから、花燃ゆのように一ケタに落ちることはないだろうけど、人気のない低視聴率ドラマであることは確か。
見ててほんとにつまらないもの。
柴咲コウのリアルな小ジワが、もう無理、、、
今まで見た大河ドラマで一番面白いと思います。
歴史感が強すぎるものは退屈に感じると言いますか、
少し飽きていました。
主人公が女性ですので感情移入しやすいし、
方言はかわいいし、ストーリー展開もどちらかというと
女性向けなのでとても見やすいです。
期待していなかったのですが、すっかりハマってしまいました。
次回も楽しみです。
コメントしたものです。そうですね。すみません失礼しました。20%になったのはですね。質は分からないけど…まぁ花燃ゆに近いでしょう。失礼。まだ見ますけど…。
ついに演説しちゃったよ…。
城主の理想を唱えるに民衆がほだされてって、1番見たくないシーンだった。
村人の前でちょっとムロの事をディスってみたことが理想に逃げていない現実的な登用だとか、次郎時代にたまに田んぼをお手伝いした事によって実務レベルで理解してる彼女ならではな発想だとかいう風には…この脚本家の熱心なサポーターじゃない私にはさすがにムリだわ。
ブルゾン直虎「井伊家の借金幾ら有ると思ってんの? …35億。」
ダチョウならびっくりするが、亀なら普通にいると思う・・・
亀、頑張れ(*´▽｀*)
どう見ても真田丸より確信的でしょ〜
少女漫画テンプレ。
コメディタッチじゃないけど笑えるのが確信じゃないって思っただけだよ。
まぁ、力量の差なんだろう。えんじてる人の話だからな。
まぁ朝ドラ刺客のひとが直虎にきたんなら、強制されてかいてるわけじゃないから撤退するわ。他のドラマがはじまるまで標的になるかもね。楽しいかもね粗探し
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