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あざといドラマ
いったい何なの、この時間とエピは？？
ととになる話でもなし、暮しの手帖に繋がる話でもなし。
もしかして、未来の夫との馴れ初めを描いてるの？ それなら下手なりにわからなくもないけど。
牧野博士がモデルとの噂のあの植物男子、ただのイケメン坂口祭りで捨てエピなら、作り手の見識を疑う。
学生服と学生帽身に着けてる人を
なんで押し売りと間違えるんだここの住民は。
そのころの時代そうだったのか
それともギャグとしてやってるのか
今日も又人格がブレッブレでしたね。それも森田屋は崩壊レベル。清の掃除したキノコ探しのバックに流れるBGMなんだあれ？７０年代の怪獣の登場シーンみたいな選曲でマッチしてない！！つか新種はこの先のシナリオに何かしらリンクすんの？又説明も曖昧にしそーで見ててムカつくわ。あとは他の方一緒で清だけ見てて愉快だった。ブレないし。
美子は「暮らしの手帖」で服飾担当するんですよね。スケッチのうまさは後にデザイン画を描くときに役立つのでしょうかね。
のほほんとしてまったりとする時間ですね。いかにも朝ドラ。
すっごく面白いという訳じゃなく習慣的に見ているといった感じです。
確かに（って常子が言ってたけど、こんなこと昭和10年代の女学生が言ったりしませんから）。
清だけはあの中で完全なブレない世界を保ってますねえ。あの俳優さん誰か知らないけど、あの一貫したうざさ、秀逸です。これからは彼を追っかけて見ると楽しいかも。スピンオフはぜひ「清のずんどこ節ーボク的世界」で！
今日も展開がおかしい。
なんで鞠子が手回しよく、あんな以前の新聞記事を見つけてくるの？
そして清は相変わらずどうしようもないキャラ。
あんなに厳しい常子のおばあさんが、なんでこんな男をわざわざ養子にするんだろ。
新聞に新発見のニュースがちゃんと載ってるのに、
そもそも植物が専門の帝大生がそれを読んでいないのか？
ともかくツッコミどころが次から次へと出てきて、間に合わない。
この脚本家は元芸人さんで、ショートコントの台本を書くのが好きだったそう。だからその世界をそのまま朝ドラに持ってきている。
逆にこの脚本を、ウッチャンのコント番組で逆パロディにしたら受けるかも。
とにかくドラマをショートコント的に描けば良いと感違いしている。
清は天才てれびくん出てるよ。あのまんま三枚目通してる。笑
森田屋さんは、お客様の顔や様子が見えてこないお店だな。
毎日の暮らしのために一生懸命仕事に励んでるって感じが今ひとつ伝わってこないし。
女学生達は一目で大学生と分かるのに
大人達は、お客様と紹介されようが
お嬢様(のお嬢様)が連れて来ようが押し売りに見えるらしい。
脚本がおかしいのか押し売りに間違えられる重要なエピがカットされてしまったのか…
初めの滝の性格上学生が来ようが「仕事しろ!!」って皆に一喝するのが自然だよね。それが仕事中断してまで好意的に話に加わっちゃうからおかしいんだよ。厳しいのかただの気分屋なのかよーわからん。
帝大生が現れるたびに、押し売りだなんだと大騒ぎするシーンを必ず入れなきゃならないのか。それがうけると勘違いしてるんだな。
このドラマって、一事が万事、その調子。
ここ５年くらいの朝ドラではマッサンと同じくらい好きですね。
毎回１５分の中でメリハリのある脚本が気にいっています。
コミカルでも必ずハイライトがあります。
そしてキャストのみなさんの演技が素晴らしく伝わってくるものがある。
どうでもいいから、早く花ちゃん出してよ。
このグダグダが少しは救われるんじゃないの？
小さくても強烈な個性持ってるからね。
これでダメならもう終わり。この脚本は、究極の役者殺し。
本日も取るに足らぬ内容。
なんかが発売中止になったのって、内容の変更ではなく、いくらモチーフとはいえあまりにもおちゃらけた内容で親族から❌が出たと予想。
話の辻褄があわない所があっても、ドラマ自体が面白いならその勢いで吹き飛ばしてしまうけど、今回のはそうでないから苦しい。前のほうの方が書かれているように、ドラマではなくまさにショートコントの世界だ。それで半年間を乗り切るのは有り得ない。
居候が連れてきた帝大生が新発見をしたからって、
仰々しい金屏風やど派手な花を飾ってお祝い？
ここって、笑わせるところなのかね。
高畑さんのできていない感と清始め脇のわざとこのドラマに合わせてのコミカル演技を一緒にするのは違う。
高畑さん、この人演技の幅がない。
これしかオプションありませんて感じ。
東京の朝ドラ作品の色じゃない。
東京局はなんで今回はこんな小手先技巧系の子をヒロインにしちゃったのか、それだけが腹立たしい。
あとは結構面白い。
外来種の新発見があったんなら、新聞に載ったぐらいだから、
とっくに帝大の研究室で話題になっていただろうに、
あの学生だけがそれを知らないとは？
昨日はアクビ、今日は金屏風に呆れて目が点。何ですか、このバカバカしさ!!!
ず〜っと我慢して見てきたけどだんだん腹が立ってきた!!!
「私はここの孫娘です」って、もうちょっと何か言い方があるだろう。
数日居候しただけで、喧嘩した母親と一緒にさっさと飛び出した家なのに？
そもそも何かあるたびに、自ら飛び出した家を当たり前のように訪ねるかね。
ともかくヒロインの厚かましさ、ハンパない。
ヘタな脚本・わざとらしい演技・嘘だらけの考証…ってこれはもう三重苦。それも重症。
このドラマに期待することはただ一つ。早く終わってほしいということだけ。 まれの後だからもっと慎重に脚本家を選ぶべきだった。それをしなかったということは良い作品を作ろうという意図が制作陣になかったことの表れ。
この脚本はどう見てもプロの手によるものとは思えない。
楽しく毎日見ています！
づっこみどころは多々あるんでしょうが、それらは私には気になりません。
１５分で見せるので十分ではないでしょうか。
森田屋の皆さんは、小橋家を従業員ではなく家族としておつき合いをしてくれてるんだなと思ってます。長谷川さんもそんな風ですよね。
この先も楽しみです！
カンニング事件、制服雲隠れ事件、新種発見事件。
あと何かあったっけ？
よくこんなしょうもない話ばかり思いつくな。
これが暮らしの手帖と、どう結びつくのかね。
去年だったかBSで放送された小津安二郎監督の「お早う」という映画を見ました。
題名通り近所の４家族の日常、何処の家庭でもあるような出来事が４軒を巻き込んで起きるのですが当たり前なのにクスクス笑える場面や時代は全然違うのに私の周りの人によく似た性格の人が出てきて画面に向かって「分かる、分かる」って合槌をうったり、録画していたのでお友達や家族とも見て、私はしばらく杉村春子さんのもの真似をして楽しみました。友人達も「あ〜ら奥様」なんて乗ってくれたりして・・・
この、ドラマのような突拍子もない金屏風だの、大仰なコントのような演技なんかなくても日常に起こる面白い事、しんみりする事、腹立たしい事、行き違い、考え違い、普通に演じててもジワジワと見てる方に伝わる事が大事なのではないでしょうか。
私は今でも「お早う」の画像が浮かんできます。
敬語でなくても美しい日本語も・・・普通であっても美しい所作も。
朝ドラの大ファンなので演じ手の皆さんもお気の毒に思います。
脚本、演出でもっと、もっと俳優さん達を生かしてあげて欲しいです。
朝ドラは映画二十何本分にあたるそうで、書くのに必死と脚本家さん。
それは大変でしょうね。体力と気力の勝負だと思います。
でも、見てる方だって辛いわけ。つまらないドラマを延々半年にわたって見せられるストレスを考えてもらいたい。こちらは、気力と忍耐力の勝負なのだ
民放の連ドラと違って、簡単に見なきゃいいと切って捨てられない事情が朝ドラにはある。いわば特殊な視聴環境と言える。
また、作り手は日本唯一の公共放送局という矜持や責任も感じているはず。
そうこう考えると、民放のように視聴率が稼げりゃいいという安易な発想は出て来ないはずだよ。
朝ドラのクオリティをというものをどう考えているのか、特に東京局には一度聞いてみたい。
安いお笑いコント番組の新人構成作家が初めて脚本書き下ろした感じ。本当話の辻褄がグチャグチャ。苦痛や苦痛やで。賽の河原で積んでも積んでもすぐ石が崩れ希望が打ち砕かれる感じ。先の見えないループ。
いきなり新種発見・・・でも、すでに発見されていた！
なんか話の進み方がサザエさんで30分の間で3話を見ているような感覚の朝ドラですね。清、番頭さん、常子、星野のやりとりはおもしろかったです。でも昨日、新種の話が出て今日発見するっていうのはショートコントみたい。テンポがここ最近の朝ドラとは違うから戸惑う人がでるのかも？サザエさんや三丁目の夕日が大丈夫なら受け入れられると思う。
楽しくて仕方ありません。個性的過ぎるキャラが何とも魅力的(笑) 凄い朝ドラだわ。私的には楽しい？事件がいっぱいでワクワクします。清さんはほんとに面白い(笑) あそこまでやってくれるとは思わなかったので、もう応援しちゃいます。坂口さんの存在には癒されまくり。何と言われようと大好き、このドラマ！
毎日 楽しい笑いをもらってますよ。帝大生と知り合って帝大生の想いに意気投合して もしかしたらの早とちりの祝いの席ではあるかもだけど森田やさん一家の優しい思いやり演出に感激してます。親のため…一生懸命何かを成し遂げる それを応援する小橋家、袖すり合うも多少の縁、そんな出会いの数々。皆 笑顔がいいですよ。
世紀の大発見がお粗末な結果に終わるであろうことは、
大半の視聴者には予測できていただろう。
しかし、このエピは何のために必要なのか。制服事件もしかり。
まったくもって意味のない、あるとすれば常子あげのためだけのくだらない、脈略のないエピとコントと、役者の無駄遣い。
今後も片桐さん、唐沢さんと個性的で上手いと評価されている役者が登場するようだが、彼らの存在だけではもはや保たないだろう。
高畑さんは、民放で準主役のドラマに出ているのを見たことがあるが、似たようなワンパターンな演技だな、という印象。なんというか、演技自信あるんです、みたいな奢りを感じてしまう。
これがプロの仕事かと疑いたくなるストーリーと演出。
役者さん達が気の毒です。
分刻みで？が飛び出る事ばかり。
すごく退屈。なにもおこらない、おこっても意味が無い。それが日常っていうのはエンタメじゃない。
サザエさんぽいっていうのはなんだか分かる気がする。
これ、ほんとにただテレビがついてるだけって感じなんだろうな。
うるさくもないし、見なくても展開ないし、見ても何もおこってない。
こういうのが視聴率をとるあたりがもう、高齢化社会を物語っていると感じて先行きが暗くなる…
せめて若者向けのドラマや映画、夜のドラマはこうはならないでほしい
っていうかならないだろうけど。
>>2016-05-06 22:15:32様
すぐ前のお二方の感想に対する揶揄、嫌みとなっています。
マナー、モラルの意識を持って感想を投稿して頂きたく思います。
秀逸なサザエさんとは比較になりません。
それにサザエさんは自ら動きます。
そして家族を、町中を暖かく巻き込みます。
一貫性を持っているのです。
それに、ユーモアのセンスが違います。
ウチのおばあちゃん曰く、「面白いドラマだから、毎朝楽しみだよ。」
朝ドラは、それで十分！
小津安二郎大好きですが、朝ドラであの世界を
やったら、それこそ何もおこらない、退屈、意味がわからないって感想が並びそう。
日常の中に朝ドラとしての娯楽性をもたせた
いい塩梅なドラマだから好き。
帝大生の出現でいろんなこと感じさせてくれてます。
疑問をもつことは探究心を持って生きること。
好きな事をさせてくれる離れて暮らす親への感謝。
人と触れ合うことで今まで見逃していた事にきがつく。
こういうことが、雑誌作りの基本になるのでしょう。何も起こってないなんてことはない。
ささいな出来事からたくさんの大切を感じとれます。
脚本 いいです。
どうして森田屋さんの人たち最初あんなに怒ってたんだろう？
人が変わってしまったように優しくなって怖い。
これぞ浅ドラ。
人物がことごとく上っ面で表層的にしか描かれてないので、薄～い記憶しかない（西島ととなどもはや忘却のかなた）
特に主人公が薄い。えーと、いったい何やる人だっけ？
「生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘」？？？
このドラマのこと？？
そう、いくら当たり前の日常を描く作品でも
ドラマならちょっとした事件が起こるのは当然ですよね。
人との出会いもそう。
色々な人たちと出会い、その人の生き方を見て、
自分自身を見つめなおすきっかけにもなる。
ドラマだからその出会いが多少誇張されたりしても
そこに描かれる人間的心情が伝わるのが第一。
このドラマでは森田屋さんや青柳商店の下町人情に加え
多少お節介なくらいに他人の世話を焼こうとする常子の人間的優しさとともに
ちょっとしたことでも疑問に思えば質問する素直な好奇心も描かれています。
前向きな性格や行動力とともにこういうのは持って生まれた社会性で
今後の常子の人生で大きな力となっていくんじゃないのかな。
今週スポットが当たった富江ちゃんや星野君との今後の関係も
どんなふうになっていくか楽しみです。
できればよい友達になってほしいですね。
まれは、見るといらいらして画面に弾かれるような感じだったが、
これは、見るとどよ～んとして椅子からずり落ちるような感じ。
昨日は結構クスクス笑って面白かった。
今日は確かにちょっと間延びしてたかな〜。
(^^;;
金屏風にはぶっ飛んだし、星野さんのこと気に入り過ぎじゃないの？とも思う。
あと、「私はここの孫娘なんです。」って言い方ね、確かにちょいと図々しいかな、と私も思ったよ。
ここは母の実家なんです、
ここは祖母の家なんです、
結局意味は同じになるんだけどニュアンスは随分と変わってくる。
「私」という一人称が無い、それだけで控え目になる。
皆さんが言ってるのはそうゆうことなのかな。
ホントは大したこと無いのだけど、随所に常子のちょっとした押しの強さと言うか、図々しさが垣間見えてしまう。
それは子役常子の時には皆無だったので、
更に鼻につくんだろう。
加えて高畑さんの女学生には見えない表情とか、熟れすぎた演技とか、はたまた顔の作りだったりとか、が反感を呼んでるのかな。
こんなに否定的な事ばかり並べてるけど、
私はこのドラマ割と好きなタイプなので応援したい。
でも批判してる人のな気持ちもわかる。
(｡-_-｡)
帝大の帽子かぶってるんだから、学生って分かると思うけど。なぜ無理矢理に押し売り扱い？
青柳を出て行った理由が滝子と君子の確執だとは分かっているはずの常子なのに、滝子に無断で青柳家に平気ではいること2回目。君子の気持ちを考えていないのか。
鞠子が片付けていて、一面記事でもない新種の記事をどうやって見つけるのか。タイミングがよすぎ。
なぜ星野が新聞を見ていないのか。いや、それ以前に、新聞に載ったのなら大学の研究室ではその発見事実がすでに知られているはず。
ショートコントなら、これらの矛盾やこじ付けは全て許されるだろう。
でもドラマだよ。見ていて怒りさえ湧いてくる。
NHK東京はこんな酷い朝ドラを垂れ流していて、どんな了見なんだろう。視聴者を見くびっている。
脚本家さん、スタ（ニスラフスキー）・システムって知ってる？
プロだから知らないはずないよね。
これ、あなたが脚本書く前にトレーニングしてもらうとよかったね。
見る側としては、ただ物語を進めていくためにエピを数珠つなぎにされると、わけわかんなくなるんだけど。
背景がきちんとしていないと腑に落ちないっていう視聴者心理をわかって書いてこそプロだと思うけど、そんな余裕、たぶんないのよね。
「私はここの孫娘なんです」って常子らしと思いました。火事のとき役にたたなくて落ち込んだり、制服の件のように仲裁するのが常子なのかもしれない。母親と祖母との仲の悪さも無視できずに気にしているヒロインって悪くないよ。常子は人と人をつなげる架け橋のようなヒロインになってくれるといいのになと思います。
私も研究者である星野自身が新聞報道された新種発見に気づかないのはちょっと疑問。
明日その辺の説明があればいいけどね。
それと常子に関しては、子役ちゃんの印象が良すぎて高畑さんがちょっと割り食ってる気がするな。
子供時代だって高い櫓に登ったりととのために造花の花見を企てたり、とけっこう思い付きで行動するような子だったのに
子役ちゃんがけっこう物静かな雰囲気でとても健気に見えたんだよね。
高畑さんはへたに演技経験が豊富なだけに表情を作りすぎてる気がします。
でも、私もこのドラマは好き。キャストも好感。
好きなドラマだと好悪の分かれるキャラや演出もやはり好意的にみられるものなんだな、と今実感しています。
高畑さん、頑張って。応援しま～す。
いつも家族で朝ドラの録画を見るのが楽しかったのに。
2回でも3回でも見直してしまうこともあった。
でも今クールのこの朝ドラは家族にも受けが悪くて、見直すこともなく録画も即消去。なぜかといえばサッサと内容忘れたいから。寂しいな。
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