2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-05-02 19:10:09
名前無し

川栄ちゃん、自然な演技でなかなかいいですね。
舞台でも絶賛されたみたいですし素敵な女優さんになりそう。坂口君も素敵過ぎ(笑) あのお嬢様もツンデレ?で面白いし。最初の頃とはまた違う雰囲気ですが、味のある個性的なキャラの面々のおかげもあり、なかなか楽しめる朝ドラになってきてます。

2016-05-02 20:26:55
名前無し

神は細部に宿る。
引っ越す前にミシンで洋服を作るシーンが
さりげなくはさまっていたら疑問に思わなかったろうに。
あれが伏線でここにくるのかという喜びがこの作品にはない。
これからもたいした努力もなく幸運に恵まれて
偉業を達成し終わりのひと月は
あなたのおかげまつりになるんだろうな。
テンプレ通りの展開が皆さんお好きなようなので
視聴率も上がりまくり、良かった良かった。
どうしたもんじゃろうの。

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2016-05-02 20:44:31
名前無し

制服事件を機に姉妹と富江の距離が縮まり、きっと常子たちの
富江への呼び方も変わってくるのでしょう。それとともに少し
明るくなった富江を観られそうで嬉しいです。やはり川栄さん
は笑顔の似合う子だと思うから。

2016-05-02 21:26:57
名前無し

東京への引っ越しの際にみんなで家からミシンを運んでましたよね?
私は、ミシンも荷車で東京まで運ぶの?ということが、そのときは疑問でした。

2016-05-02 21:30:32
名前無し

服が裂けたり破けたりしたら、普通は手縫い。ミシンの出番などない。
まず、そこがちゃんと理解できているのかどうか。
縫い物→ミシン というのは、とてもテンプレな短絡回路だけど、このドラマはそもそも、
母が厳しい→実家から駆け落ち
経済的に逼迫→すぐさま実家に出戻る
母と決裂→すぐさま実家を出る
転校する→イジメに遭う
などなど、ドラマのキーになる重要エピすべてがそのやり方。そこに至るまでの事情、背景、葛藤、紆余曲折などを十分に語ることはおおむね省略。じっくり考えたり味わったりする隙も与えず、はい次はい次の繋ぎ合わせ。そのくせ、半分にカットしてもまったく差し支えないような部分はダラダラと引き延ばしたり。ほんとにバランスが悪い。

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2016-05-02 21:32:55
名前無し

え?ミシンだけでなく、どれも東京までは荷車では運ぶわけないですよ。
距離的に想像したら判るでしょう。東京までリアカーで運ぶなんてありえない。
たぶん最寄の駅ですよ。そこから列車で荷物を運んでもらうんです。

2016-05-02 21:41:08
名前無し

手縫いよりミシンがけの方が しっかり縫えるし早いです。…と思います。ミシンの楽しさを弁当屋の娘さんも知ったら良いな。

2016-05-02 21:44:47
名前無し

制服のこととか、ミシンのこととか私はあまり気にならなかったよ。
皆さん、それぞれ自分の見たいように見ればいいんじゃないですか?
でも、それじゃあ、こういう場は必要ないか?

前に、どなたかが言ってたように、毎日食べれる白いご飯のようなドラマだと思います。
白いご飯の味も体調によって変わるんでしょう。

2016-05-02 21:53:09
名前無し

うちの義母もうちの母も、切れたり、割けたり、したところもミシンの方が綺麗だからとなるべくミシンで直してますよ。
ちなみにうちの母は洋裁学校にいってましたから、とくにそれがおかしなことではないはず。

2016-05-02 22:03:41
名前無し

一般人は小さい裂け目をミシンでうまく繕うなど難しくて無理です。私はできません。手縫いの方がはるかに楽で早い。しかも、昭和初期の原初的なマシン。昔は、繕い物というのは手でしたものです。
そういう一般の生活感覚がわからないところに、作り手の勉強不足と粗さを感じます。

2016-05-02 22:08:17
名前無し

え-、ちょっと失礼しちゃうって感じてしまった。
まるでうちの母が常識知らずみたいに書かれて心外です。
ふつーの一般人だし、洋裁学校に通うことは当時とくにめずらしいことでもなかったと思います。うちにあったのも子供の時には初期的なあの足踏みですよ。私もそれでふみふみして縫い物していました。

2016-05-02 22:11:30
名前無し

ごめんなさい、一般人というのは、特にミシンを習ったことのない人という意味です。誤解なきよう。
これ以上はここでは迷惑ですから、何かあればお茶の間へ。

2016-05-02 22:14:11
名前無し

ミシンは浜松の家にも置いてあったし,森田屋の二階にみんなで運んでいた大切なもの。常子達のブラウスやスカートは手作り感があるので,かかがミシンで縫ったんでしょう。
ととの思いでのある絵と一緒に住み込みの部屋に置かれていましたから,重要なアイテムのふせんなのでしょう。戦後はミシンで洋裁をするブームが来ますから,あのミシンではないにしても,ドラマには出てくるような気がします。

制服の破れた所をミシンで直すのは正解でしょう。丈夫に縫えますから。

富江ちゃんは可愛いからセーラー服が似合いそう。

2016-05-02 22:33:15
名前無し

普段着物しか来ていない子が人目を恐れながら
慌てて服着たら破れるかもしれない。家の手伝いばかりなら洋裁も苦手かもしれない。大将とおかみさんとあのおばあちゃんと生活してたら言いたい事も言えない子になるかもしれない。
今日のエピソードは別に違和感なかったです。
ミシンの件も常子の言動も。そんなにアラを探しながら見てたら面白くないんじゃないかしら?
ドラマなんだから気楽に見れば良いのに。
批判をする人は自分の思い通りに事が進まなきゃ納得出来ないのかな?
俳優さん達が良い作品になるように演技してるの
私は凄く感じるけれど…前作と同じようにね。

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2016-05-02 22:40:55
名前無し

高畑充希のしゃべりかたが、なんだか菅田将暉に似ているんですけど、参考にでもしているのかな。あしたは青柳家にいくのかな?

2016-05-02 22:43:14
名前無し

このドラマのテーマは「ととになる」、サブテーマというかモットーは「何気ない毎日を大切に丁寧に」。それらがきちんと整合性をもって実現されているかどうかは、視聴者から当然厳しくジャッジされます。
それ以外は瑣末なこと。ヒロインが親父キャラだろうが、少々顔がどうだろうが、小道具がおかしかろうが、完璧なドラマなんてそうそうないし、大人の都合もあろうし、ドラマ的ご都合なんて当たり前なんだから、そこをほじくるのはそれこそ重箱のスミ。
ただし、それもテーマやサブテーマが明確で一貫しているときの話で、そこがダメなら、総崩れです。
このドラマ、残念ながら、そうなりつつあります。

2016-05-02 22:48:18
名前無し

少しもおかしなところなんて無いように思いましたし、今日も楽しく観ました。優しいね、常子ちゃん。見ていて心が温かくなりました。明日は清さんが見られるのかな。最近お気に入りなんですよね。

2016-05-02 22:56:07
名前無し

同じくちっとも気にならず楽しく見ました。

2016-05-02 22:56:20
名前無し

富みえだっけ?制服を破いてしまったことを聞いた常子が怒らないで、問題をどうにかして解決しようとする姿は「とと」そのものだったよ。幼い日の絵のことを思いだしました。

2016-05-02 23:01:16
名前無し

今日で決定的に常子が嫌いになった。かかも。
「この家のどこかにあるか・・・」って何?
短気な大将じゃなくても気分悪いよ、あんな言われ方したら。
いくら雇い主一家と同じに食卓を囲めても、家族じゃなくて「住み込みの雇い人」でしょ。
全く分をわきまえない失礼な物言いだと思うし、それを咎めないかかも親として最低。
家の中のどこかに紛れ込んでるかもと思ったとか、恥の上塗り。
紛れ込むわけないし。
誰か家の者が隠してるって暗に指摘してるのと同じこと。
「私に協力させて!」って、何するのかと思ったら青柳まで巻き込む気!?
破れたのは裏地だし、ミシンで縫うより手で繕うのが普通でしょ。
どうせしゃしゃり出るならもっと上手い手考えろ。
庭に干してたんだから、風で落ちて猫が引っ掻いてたとかでいいんじゃないの?
ちょっと土でもつけときゃわかんないでしょ。

2016-05-02 23:09:18
名前無し

日常を大切にしながら、かかを助けて姉妹の力になりながら、常子もそんな周りのみんなに助けられながらとと姉としてひとつずつ成長していく。
その様子を描く中で、日常にありがちな小さな事件が起きて悩みながら乗り越えていく。
そこででる言葉がどうしたもんじゃろうかのお〜。
身体の小さい愛らしい高畑さんが奔走する姿に
共感と応援の気持ちが自然に湧いてきます。


ドラマとして、ちゃんと筋が通ってると思います
いいドラマだと思います。

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2016-05-02 23:21:06
名前無し

制服破れただけで、大袈裟すぎかな。
富江の事思うなら、ちゃちゃっと手縫いの方がい有り難いような。
ミシン使いに青柳に行ったら、みんなにばれちゃうよ。
幸いな事に裏地だったみたいだから、大騒ぎしないであげて~

2016-05-02 23:29:16
名前無し

普通の暮らしをじっくりと描くといいながら、普通の暮らしを興味深く描くことは極めて高い能力、知識、経験が必要だから、もっと安易な方法、即ち次々と事件が起こるというパターンで話をつないでいる。

その事件が納得のいくものならまだいいのだが、支離滅裂のご都合主義、あまりにもいい加減で幼稚なので、もうすでにドラマとして破綻しているとしか言いようがない。
こんな「不良品」を視聴者に届けて罪の意識がないのなら、この制作陣は全く視聴者をま/なめきっていると思う。

2016-05-02 23:58:47
名前無し

そもそも15分に一個はドラマを作るのが容易ではないのに、びっくりポンはマジ面白かったわ。そりゃイノッチと有働がオープニング時に熱弁なるわけだ。
今は、、、内容自体うる覚え。ミシンの下りよく見てますね皆さん。どーでもよすぎて流してた(笑)

2016-05-03 00:22:39
名前無し

家での制服の紛失騒動なんて、本当にささやかな日常の「事件」ですよね。
でもそれによって富江ちゃんというこれまで印象が薄かった一人の登場人物のキャラクターが浮き彫りにされ、ヒロインとの関係性が築かれていく。
ちゃんと意味のあるエピだし、その中でミシンという、おそらく将来の雑誌作りにもつながるであろう重要な小道具にもスポットが当てられる。
巧い脚本だと思うけどな。
制服という形でその前の常子の問題からも話が繋がってるしね。
このエピ自体を面白いと思うかどうかは個人の好みだけど
私はちゃんと「当たり前の日常を大切に」というテーマに沿ったものだと思うし
そこで描かれる常子や毬子のさりげない優しさや思いやりに心を打たれます。
ゆったり見られる朝ドラらしい朝ドラという感じで、私は好きだな。

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2016-05-03 01:03:48
名前無し

小橋家は、鞠子役の子が1番演技のセンスがあって、自然な演技で上手い。

ピエール瀧は何でいつも急にキレるのか。

学校のイジメ事件があのテスト結果だけで終息すると思えないんだが。常子はカンニング疑惑だけでイジメられてたわけじゃないんだし。エピソードの回収が消化不良。

2016-05-03 01:13:10
名前無し

面白くない。無理矢理のコントも笑えない。

大阪局製作の朝ドラは、関西だけに笑いのセンスがあるのはもっともだから、もとから比べる気はないけど、同じ東京製作の朝ドラでも、花子とアンは、おとうとおかぁを筆頭に笑いのエスプリが効いていた。

笑えないコント入れるくらいなら、昔の朝ドラみたいにシリアスを貫けばいいのでは。

2016-05-03 02:42:54
名前無し

23:29:16さんに同感です。

2016-05-03 04:02:21
名前無し

瀧は確かに毎回同じテンションでキレてて不愉快だな。たぶん演技指導がしっかりしてないのだろう。ここは諭すように感情に抑揚つければ人物として活かされるのに、それは叔父役の向井も然り。役者を活かしてない。製作側の落ち度だな。あー駄作駄作

2016-05-03 04:09:12
名前無し

と言いながら今日も見るんだけどね(笑)最近アラ探しが楽しくなってきたわ!!突っ込みどころが満載だから。

2016-05-03 04:35:39
名前無し

「まれ」でも、まだ前半は大泉洋と板尾が笑わせてくれて面白く、後半から面白くなくなってきたものの、ここまで失望することはなかった。

とと姉は、唐沢寿明とみっちー、ぐっさん、電車男が出る頃には持ち直すのだろうか。しかしこの脚本の作り方が変わらないんじゃなー。どうしたもんじゃろのー。

2016-05-03 06:00:48
名前無し

列車って引越しの大きな荷物も運んだりしてたんですね。
物心ついた時から車があったので、その発想がなかったけど考えてみればそうかもしれません。東京まで引っ越すのに何から何まで持っていくのにも驚きました。あれみんな列車に乗せたらかなりスペース取って大変そう。
あっ、それか船だったのかもしれませんね。
(かなり前のことを持出してしまいすみません。)
同じ昭和生まれなのに何も知らないんだと自分でも驚きました。子供たちならもっと発想ないですよね。
昔の事をドラマで知ることも多いので、尚更、時代背景的なことは正確に描いていただきたいです。

2016-05-03 06:34:27
名前無し

九州から大阪へ帰ってくるのに1分もかからない描写のドラマに比べたらなんも粗なんか見えません。皆で力をあわせて暮らす…その中でのいろんな出来事に笑ったり泣いたり心配したり、細やかな喜怒哀楽に和まされてますから。

2016-05-03 06:55:29
名前無し

時代背景、、時系列が破綻するようなドラマを観てきているので、このドラマでそこまで問題になることってあるのかなって感じです。時系列は気にならないオンパレ―ドでしたし、私もこのドラマのファンなので気になる事なんてなく楽しんでます。家族が助けあっていく姿って本当に見ていていいなと思います。みんな根は優しい人達が多くて嬉しいな。身近に感じる事が多いこのドラマ、かなり気に入って観ています。

2016-05-03 07:19:10
名前無し

このドラマは、女性の事業成功譚ではなく生活に基盤を置いたドラマだとされているのに、肝心の生活描写がとても嘘くさい。
かといって、物語を進めていく大きなエピソードにも必然性や説得力がなく、となると、見るべきポイントがほとんどない、というけっこう悲惨な状況。
開始一ヶ月でここまでというのも、ちょっと珍しい。今までたいていのドラマは途中失速でダメになるパターンだが、今回は、最初から同じことが言われて、一ヶ月経っても変化せず。
私の中では、ちょっと梅ちゃん先生とパターンが似ている。あれは、最初から低評価だったし、また、内容は批判されたが視聴率は非常にいいという今回と同じねじれ現象が起きている。
朝ドラにはこういうこともあるんですね。

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2016-05-03 07:42:53
名前無し

私には、日常のささやかな出来事だと思えない。日常にはあり得ない事件ばかり。なぜかささやかに解決しちゃってるだけ。けっこう面白おかしくさせようと腐心しているようにも見えてちょっと不快に思えるときがある。

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2016-05-03 07:53:04
名前無し

高畑さんお得意の表情なのかな?
どこ見てるか分からない視線で目をパチパチ。
毎日やってる。きっと今日もやるだろう。
ものすごく鼻につくので、アレが始まるとこっちが目をそらしてしまう。
もう私の中では「うざ姉ちゃん」

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2016-05-03 08:12:45
名前無し

いやあ キヨシ 今日も 面白い!やはり女の子 裁縫上手!何度も指に針を突き刺した女傑もどきを思い出したわ!今日もたのしませてもらいました。

2016-05-03 08:21:40
名前無し

滝子さんと常子とのシーン凄く良かったです!
シミジミ、ほのぼのと優しさも溢れつつ。常子のとと姉ちゃんとしての想いにジーンとしました。 清さんも面白いです。でもやはり養子としての悩みもありそうだし。
日常を描くだけでこれほど面白いドラマになるなんて驚きです。ほんと素敵な作品ですね。

2016-05-03 08:22:44
名前無し

今朝はチビ常子ちゃんに会えたのがまず嬉しい!
君子さんにミシンのかけ方を教えてもらいながらの真剣な表情が可愛いかった。
常子、褒め言葉に弱い清のツボを心得てる!
「そうかい?」にちょっとキモと思いながらクスッ。
煽てられて、つい常子を家にあげちゃったけど、おばあさまのことはやっぱり怖いんですね。筋が通らないことは大嫌いなおばあさま。養子としてきっとかなり気を張って青柳家で暮らしてるんじゃないかな。
清も、いつもあんなだけど、心の中には養子であることがゆえの悩みがありそうです。
もしかしたら、あの能天気ぶりも、そんな心持を隠すポーズなのかも・・なんて思えて来たり。
大将の自慢の娘、富江ちゃん、ほんとにええ娘なんですね。
学校にはいかない、暖簾を守る宣言、親として、なんとも頼もしく嬉しかったことでしょう。
でも、それも、森田屋という暖簾を守るためのことで、少女としての本音はどこかにあったのかもしれない。
おばあさまがいったように、人にはいろいろな道がある。
富江のような生き方、かかのような生き方、滝子のような生き方、それぞれがそれぞれに一生懸命であれば、素晴らしい人生。
常子も将来の道を選択する時期が近そうです。
ちゃんと謝るという富江ちゃん。やぶれたまま返すことに、気おくれしてただけなんですね。
みんなが、それぞれに思いやってて素敵なドラマです。
しかし、清はもうっ、まったく気が回らないったらない。

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2016-05-03 09:12:49
名前無し

昭和の生活とさりげない日常が描かれるステキなドラマです。
やはりミシンは大事に持ってきただけあって,今後も重要なアイテムになると予想しています。お米に変えてしまうなんてとんでもないくらいに,かかが子どもの服を縫い上げた大事なものだと想像できました。私も子どもの時から足踏みミシンでいろんなものを縫うのが好きでした。こういう世界をみると癒されます。

昔は家を守るのが当然だけど,富江ちゃんが制服に憧れる気持ちはよくわかります。あの親父さんにばれたらなぐられそうですから,言い出しにくいのもね。ピエール父さんは常子のととと対照的なのもおもしろいです。

2016-05-03 09:20:07
名前無し

そもそも利発(だと周りから褒められる)な常子や思いやり溢れる小橋家が、富江と娘たちのビミョーなねじれの立場を考えられていなかったことが不思議。自己肯定感はいいことだけど他人の立場にも立って考えることも大切ではないでしょうか。

2016-05-03 09:22:21
名前無し

前に君子が思い出話で「子どもの頃はお裁縫は苦手だった」と言ってたような…私の記憶違いかな?「母からミシンを教わった」という常子の言葉に竜子が感慨深げに目を細めたのは、君子の成長に気づいたのかな、と思った。
常子達がこんなに良い子に育ったのは、君子が色々と躾けてきたから。竜子とは正反対の怒鳴らない母親だけど、ちゃんとした子に育ってる。そして常子達が良い子なのは、竜子が結婚を大反対した竹蔵の躾けのお陰でもある。竜子は本当は、そういう事をわかっているんだろう。だからこそ、常子をあんなに気に入って、どうしても青柳家を継いでもらいたい。

久しぶりの常子との団欒。静かにミシンの音が響いて、いつの間に夕方の光が和室をオレンジ色に染めて、ボタン付けをする常子の手元を優しく見守る竜子がいて…。今日もしっとり良いシーンを見せてもらいました。連休のゆったりした朝にぴったり。癒された〜。
でも、夕方までじーっと隠れて待っていた富江の事を思うと「常子、早く来てあげてー!」と思わずにはいられなかった(笑)。

大将の「お前が盗んだのか?」という言葉にはドキっとした。「盗んだ」という言葉の持つ毒になんか…。でも、確かにその通りなんだけど…。常子と富江や、常子と竜子のやり取りに夢のようにほっこりしていたのに、冷や水を被らされた気持ち。
大将達からしてみたら、富江がいないと家族総出で探しまくって心配して、そしたら清から制服の話聞かされて。自慢の娘なのにショックもひとしおだよね。

起こるのは本当に小さな事件。ちょっとの間、娘が行方不明。それって他人からすれば、事件にもならないことだけど、家族にとっては大事件。森田家の心配する様子に一緒に心を痛めたり、大将の言葉にショックを受けたり。もう完璧に森田屋の下宿人目線でドラマを見ている自分がいる。

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2016-05-03 10:24:07
名前無し

今みたいに猫も杓子も高等学校行く時代じゃないからね、あんな単細胞な大将の娘だからあんまり学力は無い設定だろうと勝手に解釈して、よって女学校にも行かないものと思ってた。
でもこうなってくると富江も女学校デビューなのかな?そうなるといいね。

良いところなんか一つも無いと思ってた清だったけど、養子という寂しさを抱えてちょっと見る目が変わってきた。
大黒柱としての魅力には程遠いが、とと姉として生きる常子には結構似合いの相手じゃないのかな。
私が常子なら清と結婚して青柳継ぐよ。
清は仕事は出来るという設定。
男は仕事が出来て稼いでナンボの生き物。
養子の寂しさを感じてる清は妻が愛情注いで構ってあげれば一生妻を大事にして従順な夫になるだろう。
養子じゃなくても大体にして男は構ってちゃんが多いんだし。(^^;;
更に清は背が高くてイケメン。
DNAはいいもの持ってる。
不器用そうだからあちこち女遊びしてるようにも見えない。
どこから養子に来たのかわからないけど、滝婆が養子にしたんだから血筋はいいのかも。
仕事出来る分、浮気してる夜帰って来なかった新次郎より大分良い。
(^O^)

2016-05-03 10:28:26
名前無し

早々に視聴やめました。ヒロインの演技が鼻につくと言うか表情などいらっとします。演技派と言われておいでなようですが、すみません良さが分かりません。内容もつまらなすぎて…何故視聴率が良いのか⁉裏事情知りたいですね

2016-05-03 10:47:30
名前無し

ヒロインの演技が好きでみている。
目で演技が出来る貴重な女優だと思う。
苦手な人もいるだろうけど、万人受けの平板な演技よりはよほどよい。

2016-05-03 10:56:37
名前無し

リタイアしてたけど、家人がテレビつけるので見ざるを得ない。しかたない、ツッコミ入れつつドラマを分析するいい機会と思ってあきらめます(笑)
今日は、まあまあ落ち着いていた。やっぱり怒鳴り声が聞こえないのは大きい(笑)(しかしピエールさん、寺内貫太郎をやるにはヘタっぴすぎることを改めて確認)
テンプレつなぎで面白くなくても、これくらいの低め安定で進んでくれると、少なくともイライラせずに済みます。

しかし、制服の一件は引っ張りすぎ。
あれが、富江の秘かな悲しみや願いを森田屋一家が知るところとなり娘に対する考え方を改める、そして常子たちも、居候の身でありながら実は恵まれた境遇であることを認識し、改めて感謝の気持ちを抱く…というしみじみした話に落とすつもりなら、納得できる。今後の森田屋の生活にもかかわる重大事だからね。
引っ張るなら引っ張るだけの意味と重みを見せてもらいたい。
くれぐれも、常子が割って入って宗吉の鉄拳を阻止、説教始めたりしていいとこ見せるだけの上っ面なヒロイン上げに利用しないよう、祈ります。
脚本の腕をとくと拝見といったところ。

2016-05-03 11:02:22
名前無し

かぶのお漬物を食べながら君子が富江ちゃんを誉めるのを聞いて相好を崩し
働き者の娘の自慢話をする強面大将の親心が可愛い。
やっぱり富江ちゃんは幼いころから家の手伝いをして働きづめだったんですね。だからお裁縫を習う暇もなかったし進学なんて考えもしなかった。だけど毎日制服姿で女学校に通う常子と鞠子を見てまぶしかったんだろうな。気持ちよくわかります。だから悪気はないけどちょっと袖を通してみた。破れたからつい隠してしまったけど、常子に直してもらったらちゃんと自分で謝ろうとする。
江戸っ子森田屋の娘らしく嘘のつけないまっすぐな性格なんですね。
とても好感が持てました。一本気な大将の怒りはもっともだけど
いじらしい富江の気持ちをわかってほしいな。

一方、清のプライドをくすぐってまんまと青柳商店のミシンを借りた常子(笑)
ミシンの件は先日の清の言葉が見事回収されてますね。
常子が(さらにチビ常子まで!)足踏みミシンを使うシーンがきちんとあって嬉しかったです。あれ難しいからずいぶん練習したんだろうな。
常子と滝子のシーンもよかったです。
躾の厳しい自分を嫌った娘が孫にもきちんと躾をしていたとわかって滝子も嬉しかったでしょう。君子や孫のことを気にかけるときの滝子の表情はとても柔らかいですね。
そして滝子の言葉で常子が将来を考えるきっかけができました。
滝子も店を継ぐことを強引に勧める気もないようだし
常子が女性としてどんな生き方を選択するのか楽しみです。
たった15分だけど色々見どころがあって面白かったです。
ふと本音らしきものを垣間見せた清のキャラクターも興味深い。
これからの展開も楽しみです。

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2016-05-03 11:07:47
名前無し

川栄さんがなかなかいい。目鼻立ちがくっきりしながら控えめさを感じる顔立ち、演技も素直で筋がいいし、時代髪もよく似合っていて、こういう時代物によく合う。
画面の中で、道端の花を見つけたようにホッとさせてくれるものをもっていますね。
AKBの子だというが、もしかしたら掘り出し物かもしれない。

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2016-05-03 11:24:44
名前無し

15分にいろんなことがギュッとつまってましたね。
今日はいつにも増して見応えがありました。
制服がなくなって、どんなことが起きるのかな?と思っていたけどなるほとせねぇ・・・・ささいな出来事(でも富江には大事件)からそれぞれの過去や心の持ち様が、ちょっとずつ顔を出して、それがつながっていく。なかなか良いと思います。

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