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私も川栄さんが好きです。はじめは使用人だと思うくらいに地味な感じがしましたが，雰囲気も演技もとても良くてあの姉妹の役をやって欲しかったと思うくらいです。脇役じゃもったいないです。
今日 常子が足踏みミシンを使うシーンがあったことで、昨日の常子のミシンの使い方が悪いんじゃなかった事がわかり良かったです。
君子の躾の良さも滝子にわかるシーンでもあり、こうして少しずつでも二人の気持ちが近付いってくれるといいなと思います。 何だか心暖まる今朝でした。
早くお仕事編に行かないかなー。常子の顔の色が違いすぎてコスプレみたいです。
清さんも心の中に何か抱えてるみたいで、目が離せませんね。
あの人、根は悪い人じゃなさそうだけど。
前作のAKBさんよりも今作の川栄さんのほうが役者としてしっくりきてますね。はじめて彼女を見ました、経験は浅いのでしょうが演技も不快感なく見れて良いです。
このドラマはいろいろとストレスフルなので、相楽さんや川栄さんのようなホッとする感じの人に癒されます。
鞠子は切れ長で知的な目、穏やかな中にも芯や思慮のある感じが好ましい。最近のアイドル（なのかな？）には珍しいタイプだと思いますが、じわじわ人気が出てきているというのもわかります。
川栄さんは、おとなしくもけなげな感じがよく出ている。
キャスティングが「？」なことが多いこのドラマで、この二人と、あと鶴ちゃんぐらいかなあ、しっくりくるのは。
鶴ちゃんはステロタイプの極みですが（笑）、まあ許容範囲ということで。
これだけ才能の無さを感じさせる脚本も珍しいのでは。
今はそんなに面白くない！
でも応援してるし期待している！
最後までこんな調子かも。
そうなったらそうなったでそれも面白い！
出かけたので今日は見れなかった。
明日も見れそうにないし。
でも別にそれでもいいかというくらい、
毎日見るには興味がわかない。
あさロスした人がそのままととロスになった最初の週
成功より何気ない毎日が大切と実感する最近の日本
昭和懐古と下町ブームとの相乗効果でじわじわ愛される朝ドラに
話題を売る朝ドラに国民は飽きてきたのだ
今日はそれなりに見れた。滝子の誘いで、いい流れに進展しそうな兆しがみえたから。もう制服だの不正だのはやめておくれよ。
今日はリアルタイムのツイートの伸びも、朝昼ともに驚くほどに低い。GWだから仕方ない面もあろうが、ここらへんがヤマなのかも。やっぱりこれまでの無理くりが影響しているのかな。
出演者 誰にも嫌悪感抱かないドラマは久しぶり🎵皆それぞれいろいろ起きる。だけどムカつかないから見終わってもまたすぐ続き見たくて、待ち遠しい。
富江役の女優さんが常子だったらよかったかも…
高畑光希さん、ごちそうさんで注目してたんだけど、思ってたのと違った。
常子が残念。
その他は楽しくみて、森田屋のまつさん風に
気に入った、。
制服と不正の話おもしろかったよ。人間の汚れた部分を見せてくれるので現実的でいいし、制服を盗んだ富江を頭ごなしに怒らない常子の冷静な対応も見ていて良かったです。
自分が応援している朝ドラの視聴率が高いと気持ちいいですね。朝ドラを見て今日も充実した1日を過ごせそうだよ。
登場人物がみんな好きな朝ドラって楽しい。
毎朝見終わって、続きがすぐみたくなります。
自分で素直に謝ったとみえちゃん、制服に憧れてるきもち、ピエール父さん分かってあげてほしい。
あと、清がだめな奴だけじゃなくて、清なりの
悩みがらあることも人間らしいな。
好きだよ清。長谷川ことハマケンもコスプレ痛かたったけど頑張っるから私は応援します。
あとはピエールさんの怒鳴り声と滑舌なんとかしてくれたら、いうことなしかな（笑）
川栄さんが良く見えるのは脇役だから。いざ主役となって登場したら叩かれるのは目に見えている。つまり「この人の方が良かった」などと言う人は誰が出てきても文句を言う。今、一生懸命にやってる役者さんたちを応援しましょう。
ピエールの大将はうるさいけど、自分の身内や自分の従業員が、疑われたり貶されるのが嫌だという気質はとても良いですね。その点はぶれていないと思います。この人、感情的で素直すぎるのでしょうね。でも、悪い人ではないね。
毎朝楽しくみています。
素朴さがいいです。
このドラマ、色んな魅力がありますね。
昭和のレトロ感を堪能しつつ個性的なキャラの魅力を発見出来る楽しさがあって、姉妹愛、家族愛の素晴らしさ、周りとの関わり合い方の大切さやお仕事面での楽しさ厳しさも教えて貰えそう。
穏やかで癒されるし見ていて少しも飽きません。
他のドラマでは見逃してしまいそうな些細なことからでも小さな感動を頂いています。
この仲良し家族をずっと見守っていきたいなと思わせてくれるとと姉ちゃんが大好きです。
まあ及第点ですかね出来としては。
悪くはないがさして面白くもない。
妾問題から逃げて純愛夫婦物語に仕立て上げたあさが来たよりは若干マシですかね。
モデルになった大橋鎮子氏は生涯独身を貫いたそうですが『モチーフ』にしただけですから〜！と逃げの一手で下らん恋愛バナシやら、売り出したい若手俳優と結婚させるような流れになったら視聴やめますけどね。コメントも書きません。
もう見てませんと言いながら己れの日頃の鬱憤晴らしにイチイチ投稿なんぞしませんしね。
まあ視聴率はいいでしょうね。朝ドラ視聴者固定層の大好きな作りですから。
平均視聴率なら最終的にはあさが来たを上回ると思います。
「物語の進行ではなくバラバラに撮影するので時系列が分からなくなる。勉強用のノートを作って、その時々のセリフや感情の流れなどをまとめてそれを見ながら撮影すると整理がつきやすい・・・」って高畑充希さんのコメントを拝見した。
「ごちそうさん」で共演した杏さんを参考にしてるそうだ。
見てる側は物語の進行を見てるので「今日はやたらとお目目をキョロキョロさせてるな〜」とか大きい目だから余計に目立ってしまうのだが高畑さんにしたら場面、場面で考えた演技をしてるのが分かった。
高畑さんだけではない。時系列も分からないのに感情を込めなければいけないなんて俳優さんって大変だな〜・・・
って、明日からは見ようと思う。
違和感だらけです
常子の富江に対する謎の上から目線は何故？！
なんか、じわじわっと、来てます。
このドラマの癒されの雰囲気にすっかりはまってます。
高畑充希。
オープニング曲の映像を見ると、立ち振る舞いが舞台俳優だなぁと感じさせる。てるてる家族みたいに、いっそ随所にミュージカルを取り入れれば、大地真央と高畑充希の存在が生きる。2人の共演ミュージカルが朝ドラで見れたら人気出るのに。
批判しているのには悪いけど、今見たら凄くおもしろいよ。滝子に分からないようにミシンを使おうとしたり、鞠子の制服のことがばれないかとドキドキします。
常子にとって、怒りんぼうの森田屋の大将は、自分の父親とは違うように見えるのでしょうね。
隔週でいい。毎日みるほど楽しくない。癒しがあるほどアットホームでもない。そんな感じの朝ドラ。
いつ面白くなるのかと淡い期待をもって見ていたが、堪忍袋の緒が切れてきた。 面白くなくてもいいから、せめて幼稚でいい加減なエピソードの連続はやめてほしい。
本当に今まで見た朝ドラの中でも最悪。
視聴者をなめきっている制作側の姿勢が透けて見えて、嫌悪感すら感じる。
君子がのんきに漬物食べてるシーン…
女学校より家業を選んだ仕出し屋の娘の話に「良い娘さんですね」のようなことを言ってたけど、あまりの能天気ぶりに腹ただしくなりました。
自分の状況を「肩身が狭い」と感じない無神経さ。
生理的に受け付けません!!
1カ月たってもこれで笑ったことないな。感動もないかも。これからも期待できないな。
今日はいい話でした。
足踏みミシンで器用に縫物をする常子の姿には
何でも手作りし物を大切にするであろう小橋家の日常とともに
母親君子の丁寧な躾ぶりもうかがえて心から感心。
常子と久々に話をした滝子が君子は元気にやっているかい、とまず君子のことを心配し、
ミシンや裁縫を娘たちに教えていると知って感慨深げな表情を浮かべるところには、
隠しても隠し切れない母親心が表れてた。
そしてあのおっかない大将が娘の富江のことを誉められると笑顔で上機嫌になり、
ちょっと姿が見えなければ大騒ぎして探し回る。こちらも娘可愛さの親心がとっても温かい。
そして富江をかばおうとした常子に、それでも正直に話して謝ろうとした富江。
互いが互いを思いやる人の温かみが感じられてほっこりしました。
派手さはなくてもいいドラマだと思います。
森田屋が意外に暇そうで。
お弁当もちゃんと見せてくれ。
高畑充希って、普段の自分の癖が演技に出てるよね。
笑いながら返事しちゃ失礼な場面なのに、笑いで誤魔化したような返事をお祖母様にしてたし。地のままの演技じゃなく、ちゃんと演技しなきゃ。この子の演技癖は何か引っかかる。顔の表情もポーカーフェイスが多すぎて、ひとを馬鹿にしているようにも見える。
清が言った自慢で、制服のことがばれるって、何この展開？
清って、自慢しか言わなくて、どんだけナルシストでKYなの？ こんなアホボンと結婚しない方が常子のためだけど、あの顔でこのアホっぷりの清役、まったくミスマッチング。
顔が濃いだけの気持ち悪いキャラになってしまってる。
大野拓朗は演技は上手いとは言えないが、花燃ゆの時の役のようにキリッとした役の方が、良さが出る。
向井理も然り。ってか、向井理があんなフーテン役で、しかもたまにしか現れないチョイ役同然って、何か使い方間違ってないか？
今週も安定の駄作ぶりのようです。
この脚本家、毎回１話完結のコントでも書いてるつもり？
今日は清をおもしろおかしく描いたつもりだろうけど、制服の件がばれる原因がコレなんて。小学生の演芸会？
面白いどころか後味悪いし、話のつなげ方がまったくもって無理がありすぎ。
主人公を有能に描いてはダメ、バカみたいな失敗をさせるほど親近感がわく、という思い込み
前作が素晴らしかったので期待していた。いつかは引き込んでくれるだろうと思い見続け１ヶ月。もう限界です。
脚本の稚拙さが目を覆うばかり。
何故あれほど常子を女学生が嫌うのかについての説明不足。
再試験という釈然としない解決策。
エピソードの一つ一つが安直なヒロイン上げにしか見えない。
前作の周囲を引き立たせてその中でヒロインを際立たせるという方法でしたが今回は周りを引き下げて目立たせようとするばかり。
だからヒロインが浮いてしまうし周囲にも共感が持てない。
それでも待ってます。もう少し我慢してみます。
今日もほんわかと良かったな。
いつも家族が元気でそろって働いていること、生活していることは当たり前に感じてるけど、なにかでポッと穴があくと、景色が一変してしまう。そしてその人が当たり前にいること、そして当たり前の毎日がどんなに大切なものかに気が付く。
自分が自分らしく生きられる場所や、一番大切なものはなにかにも。
富江ちゃんは、やっぱり割烹着で森田屋のことを考えているのが一番自分らしいと気が付いた。しっかりものの富江ちゃんなら、森田屋の未来は明るいね。
おばあさまと君子さん、同じように想いあってるのにうまくいかないもどかしさ。
ちゃんと前に出たセリフや場面が、後でつながって生きてくるのがいい。
「ミシン本当に壊れちゃったみたい」
ふだん壊れないようなもの、想い出が沢山あるようなものが突然壊れてしまう・・・・
なにかの暗示のようで君子と滝子のことがちょっと心配になった。
乱暴な言葉遣いや奇妙な口癖、大袈裟な身なりだけで登場人物を描こうとしている。
もっと内面から描いてほしい。
トラブルも薄っぺらい。弁当の件など問題が発覚した時点で原因が見えている。
解決したらそれで終わり。後のストーリーへの布石になっていない。そしてまた新たなトラブルが…。
脚本が幼稚なのか？演出でカバーできていないのか？
おお、今日はじめて伏線とその回収らしきものを見た！
やっとやっと並レベルのドラマに追いついてきたかな？ これからも、せめてこれぐらいは維持してください。
反面、演技はダメダメで相殺された感が残念。
川栄さん、やっぱりまだまだなのね。セリフのあまりない時はいい雰囲気で期待したけど、登場人物としてまともに動くと稚拙さが丸出しに。これからセリフを多用する場面はツライだろう。
相変わらずピエールさんはヘタ。滑舌の悪い怒鳴り声はもうけっこう。主要キャストなんだから、もう少し演技をなんとかしましょう。秋野さんまで下手に見えてしまうのは、このドラマの毒気か。
セリフや運びの陳腐さ、現代JK言葉も相変わらずで、最後の親子の場面を除くとてんで見てられないという感じだったが、ひとまず、ここから将来へ向けて何かが動くということはわかった。明日は、どうなる？
話し方が江戸っ子べらんめえ調の 親方 娘を殴らなくて良かったわ。女の子だもんね。富江ちゃんの本心を再確認できて親方も嬉し涙！良かった！富江ちゃん役の子も可愛いね。意地悪女学生以外の女子達…華やかさないかもだけど地道に暮らしている様子を毎日見れることで こちらの気持ちも安泰です。
鞠子の気持ちがあまり出てこなくて（制服が無くなってしまった本人なのに）鞠子の気持ちはおきざり。その上、都合のいい働きぶりで、お姉ちゃんの手柄ばかりがフューチャーされてきてる。
大袈裟な派手な出来事ではなく、日々の中であるようなハプニングから、いろいろな振り返りや、見逃しがちなことへとだんだんとフォーカスされていく、内面的な気付きを大切に描いているドラマで、なかなか奥が深いです。
これまでのちいさな事件の中で、常子が考え経験したことは、これからの人生の道を選択する上で、またその道を進むうえでの礎となるであろうことが、判ります。
女性のおかれている立場を思い知らされるかかの状況や、ととの代わりと思ってみても、まったくそんなものは男衆には伝わっていたなかった火事騒動、綾との出会い、家業を守るということ、家庭を守るということ・・・それぞれのエピが大人常子につながっていくことでしょう。
常子がどんな大人になるのか、見守り隊の一員です。
ちょっといい話っていう感じだけど、演者さんに特別な思い入れがない私には毎日このコンテンションだと退屈。これが心地よいと思う人がいてももちろん批判はしません。
鞠子の方がアゲされてるような？気がするけどな。。
綾もトミエも「鞠子さんの制服姿がかわいい」だし。w
常子はどっちかっていうと下げに転じられている描写。
なにかを思いつき行動するのは常子だけど、いつも成功とは限らない。
失敗することもしばしば。
今日のことも、先走ってはみたものの、常子が良かれと思ってしたことはみごとに的がはずれてしまってる。
その前にミシンを借りにいったことも、制服のことが森田家の皆に知れ渡りアダになってたわけで。
結果的にはトミエが自分らしく生きる道に気が付けたことは良かったけれど、常子がしたことで「やっぱり常子ちゃんだわ」「常子ちゃんのおかげ」にはなっていない。
このドラマで大切なのは、ととが常子に大切にするように言った、自分を信じて思ったことは行動してみる、ということ。
なにかこうすれば良い、こうしたい、と思ってもとどまってしまえば進歩はないだろう。
とにかく信じて突き進む。その中で考えていけばいい、たまには迷惑かけたりするかもしれないし、助けてもらうこともあるかもしれない。恥もかけばいいし、失敗したらまた反省し進めばいい。
それが人を成長させていく。なにもしなければなにも起らない。
それって大切なことだなって思う。
常子はととの代わりという縛りというかある意味自由があるから自分の生きる道を選ぶという選択肢があるけど、あの時代、大概の娘は嫁に行くのが普通でしょうに。いろんな未来が選べた時代じゃなかったと思う。だいたい、二人の妹を嫁に行かせるのが目標ならば、常子も嫁に行けばいいじゃない？経済的には苦労していないんだから。
今日はじんわりしてちょっと泣いちゃった。
とみえちゃんが糠床を抱きしめて、私は根っから
森田屋の娘みたい、ってとこでうるっ。
心配して普段どおりに動けなかったり今までとみえちゃんに甘えていたと話す森田屋さんもみんないい人達。あったかい家族。
常子の頑張りは時に空回りしたり、的はずれな時もあるけどそこが常子らしくて好き。
起きる小さい事件と常子の成長をうまくリンクさせていてみていて心地よい。
「ばかやろう！」と拳を振り上げたもののどうしても殴れず
力なく下してからさっと土下座する大将に胸が熱くなりました。
仕事に関して誰にも厳しいけれど娘の不始末のためには自分も潔く頭を下げる。
親心とともに一本気な江戸っ子気質がよく出てる。
そして富江が休みを取って出かけている間は普段と勝手が違ってどうにも落ち着かず、
娘のことが気になってならない。
でもやっぱり私は森田屋の娘、と富江が帰ってきたら、
ちょっと泣きそうになりながらの心から嬉しそうな表情。
強面大将の不器用な愛情がしみじみ伝わってピエール瀧さんが本当にいい。
味のある役者さんになったなぁと思います。
富江も出かけた最初は浮き浮きしていたけれど、途中から店のことが気になって心から楽しめないのがよくわかりました。子供のころから毎日手入れしてきた糠床が心配だったなんて落としどころも巧いですね。楽しそうな女学校生活だけでなく、大好きな日々の仕事にも幸せはある。人それぞれ色々な幸せの在り方があるんだって実感しました。
先日の弁当誤配の謝罪行脚も今回の富江に制服姿で楽しませるというアイデアも、思いつきは常子でそれをしっかりものの鞠子がフォローするという形が何となくできている感じですね。アイデアと行動力の姉とそれを支える優秀な妹。とてもいいコンビネーションで見ててほっこりします。これは将来にもつながるのかな。
意地を張りながらも互いに心配している滝子と君子の母娘愛もいいですね。
ドラマ内の人間描写が心に沁みてとてもいいドラマだと思います。
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