2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-05-07 16:34:13
名前無し

常子を苛めたクラスの皆はその後どうなったんだろうか。
次々とこれみよがしのエピを繰り出しては、回収しないまま放置するのは、花子とアンのときそっくり。

2016-05-07 16:42:13
名前無し

あの時代に、布団に寝ている帝大生のところに、
うら若い常子が一人でご飯を運んできたりするかな。
こういうところも時代を分かってないなと思ってしまう。

2016-05-07 16:46:09
名前無し

私は味噌汁はダシで決まると思う。

2016-05-07 16:46:17
名前無し

味噌汁の味が同じというのは帝大が気を利かせたんでしょ
味沢匠じゃあるまいし、全く同じわけないだろ

2016-05-07 17:05:55
名前無し

1週間最終日のオチがこれとは…
全く‥こんなオチなら、1週間毎にタイトルつけるの止めてくれ。
一応、今週はどうなるのか‥期待して観てるんだけどな。
ちなみに…我が家では、“地味姉ちゃん”と呼んでいる。

2016-05-07 17:11:56
名前無し

でも、暮しの手帖の人ならダシまで言及してくらるかと思いきや赤みそとザックリすぎ。だいたい本当に高山って赤みそが一般的??

2016-05-07 17:17:26
名前無し

このドラマの、もはや今年の一大事件とも言える脚本のクオリティについては、もう多くの方々が理にかなったコメントをして下さっているので、今日は別の視点から切り込んでみようと思う。

マッサンは男性の脚本家だった。マッサンという男性が主人公だったから、脚本家の男性視点が生きて、全体に骨太な企業ドラマになって見応えがあった。マッサン以外にも、住吉酒造社長、マッサンの父、鴨居欣次郎、株主達、熊さん等、男性の厳しさと強さ、弱さ、優しさの描き方に納得させられた。

あさが来た、花子とアン、カーネーションは、女性脚本家の視点が生きて、働く女性の苦悩と葛藤の描き方にリアリティがあった。

今回、女性が家族を背負って、起業して生きるのを描くのに、まず男性脚本家ではリアリティに欠けてしまうのは明らか。主人公やドラマ自体に中々感情移入出来ない原因は、その点にもあるだろう。

2016-05-07 17:35:05
名前無し

カカのいつまでも真っ白なエプロン。
何故か常子と鞠子のエプロンはババッちい色のエプロン。
並ぶといつまでも美しいカカが女王様で常子や鞠子はこま使いみたい。
仕出し屋だから高級な削り節だって、昆布だって、煮干しだって何だってあるんだろう。味噌だって「飛騨だから赤に・・・」って。京都だったら白で作ってくれたんだろうな・・・美味しいに決まってるわ!'
料理っていろいろシミになるんだけどな〜。
シミ抜きの方法もこの際、教えて欲しいな〜。

2016-05-07 17:46:34
名前無し

15分前半のコント部分はご愛嬌で、そのあといい話しにもっていくから好きなんですけどね。
結構 いいセリフやさりげなくいい描写ありますよ〜。

2016-05-07 18:31:35
名前無し

もう、今週のとと姉ちゃんの内容は忘れます!
来週は、かかと滝子お祖母様 との確執が明らかになりそうで楽しみです!やっぱり、ととは滝子お祖母様に手紙を送っていたんですね~。だって日々の日常を大切にしていたととが、かかと滝子お祖母様の親子げんかを放置なんて
あり得ないですもんね!
さあ、どんな内容になるか楽しみです。

2016-05-07 19:05:28
名前無し

最近おかしなのが多い東京制作だけど
実話ベースならまあ大丈夫だろうと思ってたんだけどなぁ。
東京制作の方がスケジュールに余裕が無いんですかね?

2016-05-07 19:05:42
名前無し

朝ドラって[習慣だから][安心感あるから]ってだけで見てる人が大半。
でも一生懸命見れば見る程脚本や演出が残念。
民放ドラマだったら初回で皆離れてしまうような出来です。
朝ドラだからいつか面白くなるだろう、とみんな我慢しているんです。
前作が素晴らしかったから余計に辛抱強く見てます。
本当に期待してます。いつ応えてくれるのでしょうか?

2016-05-07 19:12:37
名前無し

全く同じ材料を使っても不思議と母親と同じ味の味噌汁にならないんですが…

2016-05-07 19:13:54
名前無し

話のレベルが低い。
一家全員そろってギャアギャアやることか。
安っぽい新喜劇見てるかのようだ。
なんか週を追うごとに酷くなっていくな

2016-05-07 19:22:14
名前無し

出版社の話まではさしてエピもないだろうし、そんな中で日常を描くのは大変でしょうけど……だからといって何故今後につながらないようなドタバタばかりなの?
こういう時だからこそきめ細かいキャラ描写ができるんじゃないの?

2016-05-07 19:38:21
名前無し

私は前作が酷かったから、今の朝ドラで十分だわ。
おかしなところがあるのはどの朝ドラも同じだとすると結局は好みの問題だし。今の雰囲気が好きだからこのままでお願いしますね。

2016-05-07 19:58:07
名前無し

常子の味噌汁は星野が求めていた母親の味なら,もう二人は結婚て話になるんですかね?つまらないと書かれてる感想が多いけど,私には深いものを感じた週末でした。温かいご飯と味噌汁と漬物,こういう日常が二人の恋愛なら,このドラマは地味で心地がいいと思えます。でも時代が時代ですし若い男性は戦争に行くんでしょうね。

竹蔵とや滝子の苦しみを深く知りたいので来週が楽しみです。

2016-05-07 20:00:37
名前無し

星野くんは失意と空腹の中、温かい味噌汁が心にしみたんだろうな。故郷のお母さんの味噌汁のように美味しく感じたんと違うかな?
坂口くんには感じなかった魅力を星野くんには感じるという不可解さ。
とと姉ちゃん、まだ期待してますよ。

2016-05-07 20:15:20
名前無し

ふだんあまり赤だしもお漬物も食べないのだけれど今朝の星野君のメニューを見て買ってきました。白ご飯が一層おいしい。あー日本人(笑)
ご飯のシーンが多いドラマ大好き。

2016-05-07 20:26:09
名前無し

高畑さんと坂口さんの実年齢は分からないんだけど、
どう見ても常子がお姉さんで帝大生が弟に見えて仕方がない。
高畑さんの本来のキャラが邪魔をしてあまり心惹かれないのが正直なところ。

2016-05-07 20:30:56
名前無し

民放だったらどのくらいの脚本レベルかなとふと思ったのですが、うーん…土9の日テレの最低水準ぐらい?
いや、それでももったいない。深夜でほとんど誰も見ていない、初めて仕事をもらった駆け出しシナリオライターが作るマンガドラマぐらいのレベルかな。キャストの豪華さとお金をかけたセットを除くと。
つまり、このドラマって、その部分で何とか持ってるんですよね。
こんなドラマでも喜んで見てくれる常連さんがいるおかげで、視聴率低下や打ち切りの恐怖に怯えることなく、のうのうと喜んでいられるんだから、NHKは感謝しなきゃいけませんね。
でも、それにあぐらをかいて同じようなことを繰り返すかどうかで、東京局のドラマ作りの体質と実力が決まると思うんだけど、どうも花アンでおかしな「成功」を収めて以来、不安が的中して、どんどんクオリティが悪化の一途をたどってます。
「ゲゲゲの女房」を作った良心的なスタッフはもういないんだろうか。あれこそ日常を丁寧に誠実に描いた、笑いと感動に満ちた市井の人々の物語。くだらないドタバタもなければ怒鳴り散らしたり脈絡なく突拍子もないことをする者もなく、もの静かなドラマだったが、主人公は葛藤しながらちゃんと自分の生き方を貫き、良質な楽しい物語を見せてくれた。
少しは、先輩方の爪のアカでも煎じて飲ませてもらいなさい!

2016-05-07 20:35:30
名前無し

民放ならとっくにヒトケタだよね。しょうもないコントをただ適当に繋ぎ合わせてるだけ。
これが将来暮らしの手帖を作ることと、何の関係があるんだろう。
いつかは面白くなるかもと思いながら、まだ見続けてるんだけど、
さすがにそろそろ限界かも。

2016-05-07 20:54:40
名前無し

魅力的なドラマだと思います。個々のエピソードが因果関係で繋がっていて話に流れがあります。少し例を挙げると、カンニング騒動は、常子と綾が友達になるきっかけになりました。弁当誤配事件は小橋家が森田屋の一員として受け入れられるきっかけになりました。鞠子の制服紛失騒動は、富江の選ぶ道は森田屋である事を本人が改めて気づくきっかけになりました。そして常子が改めて自分の進む道を考えるきっかけにも。一つ一つのエピソードが互いに繋がりあい絡み合って物語が進行します。そして登場人物の人となりが丁寧に描かれて行きます。世界観や人物造形がしっかりしているので、感情移入しやすい。

打ち上げ花火のように単体であっと言わせるようなエピソードを連発するドラマではありません。その時、その時の刺激を楽しむのはなく、丁寧に編み上げられていく過程を楽しむタイプのドラマだと思います。ジェットコースターのような目まぐるしい刺激はないけれど、美しい景色と人とのふれあいを楽しむ旅の良さがあります。人の温もりが感じられます。ヒロインはじめ、役者さんはどなたも役にはまっていると思います。来週も楽しみ!

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2016-05-07 21:40:37
名前無し

王道のホームドラマとしてはいいんじゃないでしょうか。

2016-05-07 22:17:01
名前無し

ありふれた日常ではありえないようなアクシデントで面白おかしく視聴者を煽っておいて、何もなかったかのようにエピソードを強制終了。って感じ。

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2016-05-07 22:37:16
名前無し

セリフが陳腐。
コントやギャグが寒い。
時間配分が狂っている。
リアリティがない。
そのくせ既視感に満ちている。
時代物なのに考証をしない。
主人公の人物設定とテーマがいいかげん。
伏線や背景設定なしでエピを作る(←これが一番重症)
だから当然、話や人物が類型的で表面的。

…改めて書き出してみると、ほんとにびっくりする。
普通の作家だと、まあ、一つや二つはあるかもしれないが、こんなに見事に勢ぞろいした人って…
ほんとに、朝ドラって視聴者サマサマなんだなあ。

    いいね!(3)
2016-05-07 22:54:49
名前無し

のんびり見続けられるドラマだと思います。
時間がゆっくり流れているので安心感があります。
今のところあまり特徴のない感じがするので普通です。

2016-05-08 00:11:08
名前無し

いいんじゃないかな、このドラマ。私は好きだなぁ。
コント演出は好き嫌いが分かれそうだけど、こてこて大阪ノリが苦手な私には
けっこう笑いのツボもあって楽しめます。
にぎやかしい森田屋さんの江戸っ子らしい人情も気持ちいい。
それに当たり前の日常が大切というテーマもブレがないですよね。
色々小さな事件は起こるけど、決してそれは世間を騒がすようなものじゃないし、
でも小橋家や森田屋さんの一家にとっては大事なこと。そしてその結果伝わるのは、
富江のように女学校に行かなくても日々の仕事や生活に幸せを見出せる人もいること。
星野の新種発見ならずとも、毎日ご飯をしっかり食べて元気でいるのが何よりで、
味噌汁というおふくろの味に幸福を感じられること。
富江も星野もこのエピを通じて希望をもって新たな一歩を踏み出せる心温まる展開だし、
それを通じてヒロインの常子は自分を見つめ直すきっかけにもなるし、
こうした日常を大切にする意識が将来の生活雑誌創刊への想いにもつながるんでしょう。
来週の予告では亡きととの声が流れていましたね。
滝子と君子の母娘関係も気になるし先の展開も楽しみです。

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2016-05-08 00:45:39
名前無し

このドラマからはしっかり日常が伝わってくるし、それを大切にしながら生きていっている家族の良さもちゃんと伝わって来ます。ホノボノしていて良いドラマだなと思いますし、たまのドタバタも楽しく観ています。何も起こらないいつもの日常とドラマならではのちょっとした出来事や小さな事件を絡ませながら見せてくれるこの朝ドラを私は面白おかしく、時に癒されながら観ています。

2016-05-08 01:04:54
名前無し

あんまり突っ込むところが多いんで忘れてたけど、
森田屋の板前が、帝大生がこぼしたお茶を突然新聞紙で拭き始めるのにも驚いたな。
ふつう、ああいうとき、新聞紙で拭くか?
帝大生に例の記事に気づかせるためというのが、露骨に見え見え。
とにかく各々のエピが臭すぎて、いちいち書きとめられないほど。
それにしても弁当間違えたり、カンニングを疑われたり、
妹の制服がなくなったり、新種(?)とやらを発見しそこなったり、
これらのエピがモデルの大橋鎭子さんとどう結びつくんだろう。
モデルじゃなくてモチーフだと言っているのも、いかにも姑息な逃げ方で不愉快だ。

2016-05-08 01:21:25
名前無し

常子がたまたま作った味噌汁が星野が求めていたお袋の味だったという奇跡。そもそも東京で売ってる赤味噌と高山で売ってる赤味噌が同じ味だというのも嘘くさい。

世の奥さんたちがなんとか夫の求めてるお袋の味を再現しようと苦心惨憺しているというのに、そんなに簡単にそれが作れるものか?

それと前にも指摘されてたが、常子が星野がたった一人で休んでいる部屋に自分だけでご飯と味噌汁を運んでいくというのもおかしい。そこは大将か長谷川(だったか?)が持っていくのが筋だろう。

鞠子が母親に言った「女として」の台詞に負けず劣らず、ここは不自然なシーンだった。

2016-05-08 02:40:14
名前無し

植物の新種を発見したら両親の名前をつけたいという夢がある星野に、
研究も大切だけど、元気でいることがまず大事で、それには食事が大事だと伝えた常子。
星野の好物は田舎の母親が作ってくれた味噌汁。
星野は「母の味だ」では無く「母のと同じ」と言っていたから、
常子が星野の母親の味噌汁を再現できたということでは無い様に思いました。
赤味噌が同じということと、お母さんを思い出したということかな、
そして母親も常子と同じことをすると思ったんじゃないかなと想像しました。
常子の温かい気持ちが温かい食事で伝わって良かったです。
森田屋の人たちの、星野を応援したい気持ちと落胆を軽くさせたい気持ちも
優しいなと思いました。
常子に台所を快く貸してくれた宗吉。(ここで宗吉が常子に「飛騨高山は赤味噌」と
教える台詞があったら疑問も減って更に良かったですが。)
常子は星野と恋愛関係になるのかな。
お互い影響し合って行くだろう二人の今後も楽しみです。

    いいね!(2)
2016-05-08 02:41:19
名前無し

あぁ、同じです。
味噌汁、美味しいで良かったのに、母の味なんて、嘘くさくなるんだよね。
だいたい、親子であっても同じ味の料理なんて、作れないもんよ。
同じ材料や調味料使っても無理なもんなんだよね。
それに今週の話しは、いらないんじゃないの。
ただ星野のキャラ印象づけですか。

2016-05-08 03:20:53

主人公に華がない。おまけに次女より小さくて、なんか目立たない。子供時代の常子とキャラが変わり過ぎ。顔でウンウンする顔演技がイヤ。

2016-05-08 03:29:43
名前無し

とにかく出てくるエピが突飛だったり嘘くさいんだよね。
富江が鞠子の制服を借りて東京見物したり(それも東京にはまだ詳しくないはずの常子の案内で)、
新聞にまで出ていた新種発見を、当の帝大生である星野が知らなかったり。
あのピカッタ(?)の絵やエセ桜のころからのうさん臭ささを、
今もずーっと引きずっているような。
こんなものにほのぼのするなんて、とても無理。
この脚本家さんの感性、私には全然あわない。
よくこれでOKが出たなというレベル。

    いいね!(3)
2016-05-08 03:33:25
名前無し

雑誌作りの段階になったら面白くなるという人もいるが、
本当にそうだろうか?
だって脚本家はずっと同じひとだもんね。

2016-05-08 04:01:15
名前無し

常子がよく知りもしない青年から抱きつかれ、突き飛ばしもせずじーっとしていたり、
出入りするようになったばかりの帝大生が新種を発見したからと、
森田屋総出で金屏風まで出して祝いの席をもうけたり、
なんせおかしな所を数えたら10の指でも足りないくらい。
こういうのを視聴者が面白がると、書き手は本気で思ってるんだろうか。
来週はお涙頂戴話になるようだが、今から思いやられる。

2016-05-08 04:13:34
名前無し

それは本当にそうだよね。唐沢寿明がこの脚本で演技するなんて、まともに画面を直視できない気がする。大好きな俳優なのに。

それに、第一回目の冒頭で、雑誌社の編集長として働く常子の場面では、早速コケた。いきなり「どうしたもんじゃろの〜」だし。あの時に既に嫌な予感はしていた。

2016-05-08 05:20:14
名前無し

サザエさん、三丁目の夕日、男はつらいよを混ぜたような朝ドラのような気がします。話が唐突だったり嘘くさいのは前作でも同じだったので全然気になりませんでした。いつも通りの朝ドラでした。ベタな展開でしたが森田屋に小橋家が馴染んできていることが分かるお話だったし、長谷川が新聞紙で拭いてしまったとき、結局お前がバラすのかと思いました。お茶をこぼすってそのためだったんですね。

2016-05-08 05:36:54
名前無し

常子が富江に東京を『案内』したと言う描写は無い。
武蔵は母のと『同じだ』とは言ったが、『同じ味だ』とは言っていない。

2016-05-08 06:17:05
名前無し

高山は赤味噌が普通なら、それだけで母と同じとか気持ち悪い事言わないよね。

2016-05-08 06:21:06
名前無し

視聴率だけはいいけど、このドラマ、ここがクオリティとして優れているという高評価をほとんど見たことがない。
「○○が好き」「○○がかわいい」「○○にほのぼの」…などがほとんどで(最近では、川栄さんがめちゃくちゃ評判いい 笑)、朝ドラの評価って、ほんとに雰囲気やキャストへの好悪や嗜好が中心なんだなあと思う。
逆に言えば、そういうのを視聴者好みに揃えてさえおけば、朝ドラは楽勝ということでもある。
ああ嫌だ、こういう法則を逆手に取った同じような朝ドラがこれから量産されていきませんように。

2016-05-08 06:37:45
名前無し

一つ一つのエピがなんとも安っぽくて薄っぺらなんだ。
ただ、小手先で笑わせよう感動させようとしているのが、
視聴者にも透けて見えてしまう。
ギャグやコントならそれでもいいかも知れないけど、
半年間続くドラマはそんな事ではもたない。
少なくとも時には人を感動させなくてはならないし、
早く次が見たいと期待させなければならない。
そういう当たり前のことが、このドラマは全然出来ていない。

2016-05-08 06:44:58
名前無し

朝ドラはこれにかぎらず、過去の作品であっても、例えば途中でいなくなる脇役のディーンが好きで視聴率が上がれば、それはそれで局にとって成功した朝ドラとなるのでしょうね。
大地さん、鶴太郎さんの存在は高畑充希さんよりもあるような気がします。話のほうはサザエさんのショートストーリーを見ているようで飽きませんよ。制服の件で一週間ひっぱられても困るし、それ以上ひっぱることがあれば怒りが湧いてきていたと思う。今週、途中で星野の話題になったことは、私からしたら丁度良い箸休めになりました。
まあ、これがつまらないという人がいてもいいんじゃないの?だけど、過去の朝ドラと比べても似ったり寄ったりのところがあって、これだけを責めるのには疑問が生じてしまう人だっていると思うな。
第一週のような感動がこの先も見れるんじゃないかと思い見続けています。ああいう話がつくれるのだから脚本心配していないよ。

2016-05-08 06:47:05
名前無し

住み込みの女中が、働き先に見ず知らずの男を連れ帰り
店の者も咎めるどころか、家族みんなで歓待するって、
あり得ます?

2016-05-08 07:02:49
名前無し

星野の新発見のお祝いをするというんで、森田屋の人たちは台所でせっせと料理作り。
居候のはずの常子たちは金屏風を飾った部屋で、優雅にお花をいけている。
もともと星野は居候である常子がこの家に連れてきた客なのだが…。

2016-05-08 07:08:59
名前無し

魅力がないドラマ。
三丁目の夕日と同じような昭和のほのぼの...という感想もあるようだが、全く違う。脚本の巧さが違う。

2016-05-08 07:11:28
名前無し

見ず知らずの客に塩をまいたり、押し売り呼ばわりして大騒ぎしたかと思うと、今度は新種発見のお祝いだとばかり、金屏風と大層な花を飾り、ちらし寿司を作って一家総出で歓待する。ともかくやることがオーバーで不自然極まりない。これが何気ない日常を丁寧に描くということなんだろうか。

2016-05-08 07:11:45
名前無し

このドラマ、いろいろここで酷評されているけど、時間配分から失敗している気がする。
子役時代をもう1週間長くやって、女学生時代はササッと切り上げて、常子が二人の妹の勉学を続けさせるために社会へ出るところに早く突入したら、もう少し視聴者の期待するニーズに沿ったと思う。
女学生時代をちんたらやるのなら、せめて常子が君子を助けながらも、宗吉や隈井たちから父性を学んだり、また滝子の自立した女性像に触発されて、常子なりの「とと」になっていく過程をたどっていれば、多少退屈で華に欠けても腑に落ちたと思うのだが。

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2016-05-08 07:14:01
名前無し

『住み込み』と『居候』は違う。常子達は居候ではない。



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