2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)2151~2200 件が表示されています。

2016-05-04 10:23:58
名前無し

制服の事件から3日で話を上手くまとめるこの脚本家は凄いと思う。いつもの脚本家さんだと丸々一週間つかうか、それ以上にダラダラと引っ張りまくる駄目な脚本家さんも中にはいますからね。一週間にエピをひとつ以上盛り込むって並みの脚本家ではできないよ。

2016-05-04 10:39:35
名前無し

かか様はご立派だと思います。この時代の事は分かりませんが親同士が犬猿の中と承知で賄い付きで住み込みさせてもらって賃金まで出してもらって・・・。その上、学費は借りたとしても娘達を女学校へやり今朝も常子の早とちりを何時もの事・・・みたいに鷹揚に笑っていられる。
私だったら子供達を連れて雇ってもらったらきっとそれだけで肩身の狭い思いで小さくなってたろうし、そんな親を見てたら雇い主の娘の心情を思い計る器量も育たなかっただろうな・・・
子は親の背を見て育つ。かか様の背は常子にとっての見本。大らかに早とちりをしながら成長して行くのだろう・・・
それにしても今更だが事の発端になった鞠子の制服。
自室にちゃんと物干し場があるのに何故、森田家の干し場に掛けたんだろう。風をあてたっかたんだったら2階の方が風通しが良いのでは・・
。裏のお婆様に見られたくなかったの??
何故、わざわざ階下に持って行ったのかな〜。
干し場の決まりなんて口は悪いがさっぱり、きっぷの良い森田家の皆さんにはどうでも良い事なんだろうがここのところが発端だっただけに引っ掛かっている。
まあ〜、冨江も家業が一番好き!!!って気付けたんだから良いんだけど・
・・。

2016-05-04 10:47:06
名前無し

弁当事件のときといい今日といい、常子はいつも鞠子が自分の考えに必ず従ってくれると自信を持っているねえ。
良く言えば仲良し家族。常子が非凡な発案をし、鞠子が忠実に実行してくれる。そういった視聴者への刷り込みが既に始まっているんだな。

2016-05-04 10:49:44
名前無し

自分は二階か一階かと気にもしなかったけど、二階に陰干しして、風でとばされたりするのが心配だったんじゃないの?
それか、陰干したいのに、二階は日当たりが良すぎて生地が痛みそうだったとか。大切な一張羅だもん。
まあ、女学校の制服とか、あまり目立つところに干したくないと思うけどな、自分だったら。

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2016-05-04 10:53:10
名前無し

今日は久しぶりに泣けて、森田屋の人情が観てて気分がいい。
富江の気持ちが分かる。
常子の人柄分かって来たよ。
空回りしてるとこ可愛く見えて来た。

2016-05-04 11:08:51
名前無し

あのね、困窮してる家庭で育ってる常子さん、浅草までどうやって行ったの??
朝出かけて昼前に戻ったのよね・・・
なのに覗いたレストランでの客の入り、食べ物。この時代は洋食屋も早朝から営業してたのね・・・
木場から浅草ってきっと近いのね・・・
女学生の格好してカバンまで持って、今日は日曜日なのね・・・
じゃなければサボリだもの補導されるよね・・・
私は戦後生まれだけど高校も繁華街に近かったけど登校路は決まってて寄り道なんかしようものなら生活指導の先生に見つかってお説教だったけどな・・・
博物館やサーカスって・・・
博物館も学割を使うんだったら学生手帳がいるんじゃなかったっけ?
サーカスだって・・・
うちなんかちゃんと(とと)もいたけどサーカスなんて子供の時に一度くらい連れっててもらっただけ・・・
まさか、常子さんタダで見られると思ってるのじゃないよね・・・
なんかね、ず〜っと困窮感が本当に感じられないのよね・・・

2016-05-04 11:27:34
名前無し

差し出がましいですけど‥って、常子は出しゃ張りやな〜。でもその出しゃ張りによって、森田屋の人たちは当たり前の日常にある大切なものに気付くことが出来た。富江ちゃんの気付きによって常子自身も啓発されたし、一歩踏み出すことで生まれるものもあり、
思い立ったらすぐ言動に移すそそっかしさに、周りも「またとと姉ちゃんはヤレヤレ」となるけど、この発想力と行動力、そして些細な出来事の中の気付きが将来の仕事に繋がるのでしょうね。
秀才の鞠子がさり気なく突っ走り気味の姉のフォローをしていて、とても好感が持てます。

2016-05-04 11:28:21
名前無し

日曜日って言ってましたよね。大道芸見てから洋食屋へ だから早朝でもなさそう。学生ってちゃんとした理由のお出かけなら制服でも出かけるし日曜日だから学校帰りでないし教師もいないでしょ。なんせ九州から大阪までは1分かからないドラマもあったんだから そんなの全然気にならない。人のためになんて面倒くさ…とか考えそうなあの年代にあそこまで拘わるとと姉達はほんといい娘達だ!

2016-05-04 11:33:11
名前無し

常子の方が東京に詳しくて、田舎の友達を案内してあげているみたいだった。

2016-05-04 11:58:53
名前無し

今日も良かったです。常子の空回りも可愛いし、ただのアゲアゲにしないところが好感持てます。みんな優しいから、見ていて癒されます。言葉は乱暴でも大将の良さも段々わかってきたし。自分のしたいことがこうやって少しずつわかっていくんでしょう。
明日も楽しみって思えるのっていいですね。

2016-05-04 12:11:23
名前無し

川栄さんの演技は初めて見ましたが、「なかなかやるなあ」という印象です。元々所属していらしたアイドルグループのことで、正直偏見を持っていましたが、好印象です。

ドラマ全体への感想としては、脚本家さんも演出さんも壊滅的なセンスなので、今作はお笑い要素は諦めてほしいです。脚本家さんが元芸人?ウソでしょうと思いました。それ以外のそれぞれのエピソードもたいして面白いとは思わないが、ながら見には耐える範疇。

2016-05-04 12:16:24
名前無し

自分の家だった自由に制服を干せるけど、小橋家は従業員兼居候ですから、干す場所も限られてしまうと思いました。仮に制服を干さずに畳んでおいても、人気のないところであれば富江は持っていっていたと思います。それだけ学生に憧れていたんじゃないのでしょうかね。

2016-05-04 12:17:02
名前無し

常子が富江に浅草を案内していると言う場面は見当たらない。ただ一緒に浅草を見て回っているだけ。

2016-05-04 12:40:02
名前無し

制服コスプレしてうろうろなんて、慎ましい当時の女の子が喜んでするはずがない。 こんなことしか思いつかないのでは、時代知らない、女の気持ちがわからないと言われても仕方がない。  

糠みそかきまぜはごちそうさんのパクリだが、富江の自覚を描くにしても制服着たままでは、富江が馬鹿にしか見えない。
何かを描くのに、この脚本家はつまらないエピソードをでっち上げては、ヒロインや他の登場人物を貶めている。 
だから魅力のある人物など生まれようがない。

この脚本家は自分が非常識なことをやっているという自覚がなく、
これで視聴者が感動すると思っているところがこわい。

2016-05-04 12:44:13
名前無し

女学校の制服に憧れてそっと着てみた娘を、大将始め森田屋の人たちは不憫に思い、年頃の娘の気持ちを知らずにいた自分たちを少し責めていたかもしれない。
けれど、楽しいはずの休暇を早々に切り上げて、ぬか漬けのために走って帰ってきた富江を愛しく誇らしく思ったことでしょう。
当たり前の日常の中に青い鳥はいるってことかな?
地味だけどいいお話ですよね。

2016-05-04 13:02:30
名前無し

制服を着ている事も忘れて、気になって仕方が無いからとそのまま急いで糠床を混ぜようとする富江。
人間らしいし、可愛らしいです。好感度、大。

2016-05-04 13:11:21
名前無し

今日はなかなか良かった。富江とゆう存在が光ったし母親君子と、滝子の確執の理由。この先の常子の期待と 3、5あげちゃる。

2016-05-04 13:11:35
名前無し

そうだよ。富江を不憫に思ったんだよね。富江のほんとうの気持ちがわからなくてね。わたしは今回の朝ドラはすごく見やすいと思います。こういうエピが好きなのでね。東京に不慣れな小橋家がだんだんと馴染んでいくのもいいですね。けど、常子のクラスメートの友人が綾ひとりというのはやたらと現実感が強いですけどね。

2016-05-04 13:11:40
名前無し

今 季節はいつなんだろ?編入したばっかりで冬服でタイツ。10月以降?

2016-05-04 13:13:08
名前無し

制服破れたぐらいで、大袈裟だなあ。
今でも、破れて縫う事あるけど、静かに直せばいいだけ。
それが私の日常です。常子達の日常は、大変だにゃ~。

2016-05-04 13:41:32
名前無し

とととかかという比較的気楽に自由に生きてきた毒親が長女を精神的に縛り、本来ならしなくてもいいような苦労?をしながらそれを視聴者が愛でるという、常子の成長物語。

2016-05-04 14:02:36
名前無し

私もこのドラマはすんなり判り易くて好きだな。
なんか常子の思いつくことって心根の優しい人の発想だよねって、すんなり受け入れられます。
このままふんわりテイストをキープしながら、暮らしの手帖に行ってくださいまし。

2016-05-04 14:50:15
名前無し

私も見やすくて好きです。取り立てて見所があるわけじゃないけれど、家族とそれを取り巻く周りの人達の生活や喜怒哀楽をちょっとした出来事や事件を絡ませて見せて貰うことで、何だか一緒に生活しているように感じています。
こんな朝ドラあるようでなかなか無いと思います。ありがとう、脚本家さん。批判があっても私みたいに喜んでいる人達もたくさんいると思うのでこれからも今の感じで見せて下さいね。

2016-05-04 15:54:40
名前無し

テストで2位をとった場面で先生とカンニングを主張する生徒の台詞のやり取りがあまりにつまらなくて他の局に変えてしまいました。些細な場面でも台詞の応酬が楽しければ見れるのですが。ドラマは挫折しましたが、モチーフ本を購入しました。女学校は先生も生徒もみんなやさしく仲がよかったそうです。お母様は、暮らしの手帖で日本の家庭に伝わる、日常のおかずや遊び道具をとりあげたいときの知恵袋のような存在だったとのことでした。ほっとしました。

2016-05-04 15:58:19
名前無し

そろそろ大戦の影が見えてくる頃のお話でしょうか。
一切そうした雰囲気や描写は伝わってきませんが。
きっとこれからなんでしょうね。
どのように表現されるのでしょうか。

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2016-05-04 16:23:21
名前無し

家の手伝いなんかせずに遊びまわってる今の子から比べたら,富江ちゃんは本当に親孝行ないい子。私の子どもの頃も周りはそうでした。男のが上の学校に行くために女の子は中卒で働いた人たちがいましたし,制服にあこがれる気持ちを胸に秘めてしっかり仕事をしてたんだろうなあなんて,半世紀も前のことを思い出します。こんな何気ない日常をふわっと描くドラマに癒され,脚本家さんには感謝してます。
朝ドラを毎日見る当たり前の日常に感謝するこの頃です。皆さんとともにこの幸せが続きますように・・

2016-05-04 16:32:34
名前無し

常子にとって、とととの約束は重荷なっていて常子を縛っているのではないのかという意見もありましたが、私も約束が重荷になっていると思います。けれど、「鞠子と美子を嫁にやる」「家族を守る」といった常子の行く末に興味があります。ここ最近で、そういったヒロインは見た事がないです。この朝ドラは毎日楽しく見れそうです。

2016-05-04 16:45:58
名前無し

とととの約束、確かに重荷、と言えば、重荷になってるとは思うけど、それがなかったら、「とと」の死を乗り越えて、あの家族が前をしっかりと向いていけたかなぁと、思ったり。あんなに絆の深い家族。
かかなんかとくに泣き暮らしちゃうところなのではと思った。
でも、常子がととの代わりになると表面だけでもしっかりしてたから、初めは鞠子の誤解もあったけど、みんなも前向いていかなきゃ・・みたいな気持ちになれたかなって思ったり。
常子もとととの約束があったから、泣いてばかりいられないと立ち上がったと思う。
なんか健気ないい家族だなぁと思う。
常子の奮闘に期待です。

2016-05-04 16:57:11
名前無し

富江ちゃんの"制服への憧れ"は、常子共々スカを食らいました。
もう解決しちゃったし、小橋家に頭を下げたことで立場が逆転し、
宗吉は早くも「やさしくていい人」になってしまうのかと心配。
糠床を膝に置いたり(重いし汚れるからやらない。抱える程度で愛着は表現できる)、
先日は怪我した手で糠床をかき回していた富江ちゃん。
小さな事だけれど、そういう事を誰も変だと思わないで放送しているのが、
奥深い話だと思えないところです。

それに、サブタイトルの意味をもう少し解りやすく進めて欲しい。

2016-05-04 17:14:56
名前無し

正直私は、母親を捨てて出て行き、孫が生まれても和解しようと努力しなかった人って信用できないのです。ましてや夫の死後、年老いた親を頼ったにもかかわらず、互いに思いを話し合う余地さえ見せなかった上に挨拶もなしに飛び出し、これみよがしに親の家の真裏の犬猿の仲の家に住み着くなんて嫌味なことはありえないです。だから、どんなに良い話で彩ってもどこかしらけてしまうのです。

2016-05-04 17:44:32
名前無し

裏隣りに住んだという設定は、マジめ一本のお話じゃないから。
コメディ的な部分であそこに住むかいって、突っ込みいれる部分だから。
そこを真面目にとっちゃうと話が続かないし、元もこもない、ほっこりにんまりとした物語です。
捨ててというのもちょっと違うのでは?
先に出ていけと言ったのは滝子だから。
女学校を出て考えが変わるまでは、それなりに従順な娘だったわけで、なんの疑いもなく青柳家を継ぐつもりだったような君子なのだから、あの権幕で言われたらそれに従うしかなかった、そんなものでは。それに君子も言い出したら結構意地っ張りな性分だし。
そんな状況で喧嘩別れのまんま、お互いに気まずいままで、連絡を取るすべもなかったんだと思いますよ。そんなところが似たものの親子なんだし。
浜松を住居として、ととと結婚してるのだから、なかなか実家に行くことも考えられないし、できなかったと思うけどな。
子供に秘密にしてたんだしね。

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2016-05-04 17:49:41
名前無し

それにしても、滝子に対してのかかの表情が〝陰湿"だった。

2016-05-04 17:57:24
名前無し

母親の真裏に住み着くという場面は笑わなきゃいけなかったところだったんですね。私はブラックすぎて笑えませんでした。制服のコスプレもそうでしたが。

2016-05-04 18:02:41
名前無し

実家の裏に住み込むところがみそだと思うのです,このドラマ。それを否定したら楽しめませんから,その時点で私はチャンネルを変えます。

2016-05-04 18:21:57
名前無し

当たり前の日常を丁寧に描くなんてウソじゃん。
あり得ない日常を茶化して描く。だね。

    いいね!(1)
2016-05-04 18:29:24
名前無し

ポイントを押さえた滝子との大事な会話は、
常子にとっては箸にも棒にもかからない騒動に紛れていつも立ち消えしてしまう。
人物紹介はこのくらいにして、
常子自ら行動する中でそのかかわりを語っていく方がいいと思う。
プッツンプッツンと話が途切れた感じがしている。

2016-05-04 19:01:47
名前無し

つまりを申しますと、常子じゃなければ解決できない、というような説得力のあるエピが欲しいのです。
常子が「とと姉ちゃん」である必要性が弱すぎるのです。

2016-05-04 19:04:56
名前無し

そのうち戦争が始まり,非常事態になるのでしょ。下町は空襲が激しかったところですから,それを考えると不安になります。どうかそれまで,何気ない日常をゆったりと。
戦争が終わったらまた平和な生活にもどり,常子の編集の活躍が見られるんでしょうね。

2016-05-04 19:05:16
名前無し

ふつうはお父さん死んで、高校生くらいと小学生低学年の子供たちをつれ、住み慣れたところを離れてお母さんひとりで育てていくって無理な話だよ。頼れるのはケンカ別れした自分の母親だけ、でもそれも無理ではやっていけませんよね。現代人が君子と同じ立場だったらどうなんだろうねと考える。

2016-05-04 20:14:21
名前無し

まったく逆ですよ、
ありきたりな中にちゃめっけあるエピソードの中、その中に大切な指針となるような言葉があったり、考えるきっかけとなったりするのです。
その大事な部分を濁しているのではなく、ごたごたの中にキラリがあり、それに気づきやひらめきや、今後の展開の見通しがたつのです。
常子がとと姉ちゃんである理由なんて、仕方がなかったから以外にはないんです。
常子は、ととに言われたから、そんな状況だから、それをしょっていきていくだけです。
とと姉ちゃんとして実力を発揮するのはこれからでしょう。
今はその片鱗とそこへの成長の過程です。
それがなく、いきなりあんな若い子が、りっぱなとと代わりリになってたら、それはそれで、おかしいでしょう。
いまはまだととの役割をどうしたら果たせるのか考え中、それなりに奮闘中の、ととが生きていてくれさえいれば、ただ普通に女学生だった常子なんですから。
もし続きがあるようなら、次はお茶の間に書きますね。
そろそろ長い議論っぽいものね。

    いいね!(1)
2016-05-04 20:17:09
名前無し

当たり前の日常はうまく表現されてると思いますよ。
制服に憧れてちょっと着てみたかった富江ちゃん、だけど店のことが気になって結局帰って来たところなんて、いじらしいじゃないですか。

今は戦争前のほんのひとときの平和です。
私たち視聴者はそれを知っているけれど、常子たちはまだそれを知らない。
材木問屋なんて、空襲で真っ先にやられてしまうだろうし、森田屋も食料不足で営業出来なくなるでしょう。
常子たちがそれを乗り越えた先にある、当たり前の日常が、どう表現されるのか今から楽しみです。

2016-05-04 20:29:36
名前無し

次から次へとぶち込まれる不自然な無理矢理エピソードのために、全体の印象がバタバタ。せっかく出演している重要なはずのキャスト達(例えば清や叔父さん、帝大生)もたまにしか現れず、親近感の沸きようがない。

多くの出演者で話題作りのつもりかもしれないが、1人1人を生かしきれていない。
前作は見ているこちら側も、出演者が我々の家族であるかのように親近感がわいた。せりふが少ない人でも画面のどこかに現れてたりしてたしね。

視聴者を引き込むドラマというのは、ドラマであることを忘れてそこに自分が存在しているかのように感情移入できる。だけどこのドラマは、1ヶ月以上たっても出演者に対して親近感が湧かない。

2016-05-04 20:38:04
名前無し

私は親近感わきまくり。ちょっと変わった人達がいたり、イジワルな人達がいたりするけど、私達と同じ目線の人達ばかりだもの。いいわぁ、綺麗ごととかなくて。こんなドラマが観たかったのよね。

2016-05-04 20:38:45
名前無し

「差し出がましいかも知れませんが・・・」
鞠子の制服姿だけを「可愛かった」と羨ましがられて、ワシのセーラー服は見えんのかーい!と俄然張り切る出しゃばり姉ちゃん。
トミエに頼まれてもいないし、休みが欲しいと聞かされてもいないのに、勝手に「特別に一日だけお休みをいただけないでしょうか?」などと言い始めました。
・・・ちゃっかり自分も特別休暇をいただくちゃっかり姉ちゃん。なんでそうなる?
学校でもクラス中から不評で、トミエすら見向きもしなかったセーラー服を着た常子と並んで歩くことが、果たしてトミエの願いなのでしょうか?
しかも、ものっすごい偉そうな先輩口調で最早どっちが奉公人の娘かわかりません。
「大丈夫よっ、似合ってるわ!」
アンタのセーラー服はダサいけどね・・・とトミエもげんなりしたことでしょう。
すっかり調子に乗ってレストランに入ろうなどとトミエを焚きつけるちゃっかり姉ちゃん。
鞠子の制服を着せて休みまで貰ってやったことを恩に着せ、ゴチになるつもりでしょう。
博物館やサーカスもいいな!と、すっかり自分エンジョイDAYです。
全部奢ってもらう気でしょうか!?差し出がましいを通り越してタカリ姉ちゃんです。
奉公人の娘に偉そうに姉さんぶられて出歩いても楽しめず、ぬか床の方が気になると言うトミエ。
そりゃそうだ。常子と一緒にいたら金がいくらあっても足りません。
こんなことなら制服を買った方が安いでしょう。

なんか全体的にいい話ムードでしたが、かかは森田屋の人々に謝罪もなし?
奉公人の分際で娘が女学校へ行ってることで起こった事件なのに、自覚なしのようです。

2016-05-04 20:39:19
名前無し

感想に星をつけ忘れました。

2016-05-04 21:00:30
名前無し

セーラー服姿の女学生はダサいなどとは 富江ちゃんは思わないでしょう。健気な良い子に育ちました!奉公人と従業員…立場はどうなのか分からないけど富江ちゃんこそ従業員の娘達に高圧的な態度で接しない心清らかな娘さんでほんと良かったです。ひねくれた見方しようにもできない素敵なドラマですわ。

2016-05-04 21:08:53
名前無し

置かれた場所で咲くことを知っている富江、今日の主役は完全に川栄さん演じる富江だと感じました。高畑さんも頑張っているんだろうけど、この人は歌わないとつまらんね、根っからの舞台、ミュージカル畑の人だわ。

2016-05-04 21:15:53
名前無し

2016-05-04 20:38:45 名前無しさま

の書き込みへの意見がありましたので、お茶の間に書きました。
それに対する反論、説明などありましたら、お茶の間でお願いします。

2016-05-04 21:17:22
名前無し

大きな誤解があるようです。
当たり前の日常というのは、人間の日々の営みのことで、衣食住で私たち人間が普通にしていることのこと。
ここに(おそらくは制作者の無知、不勉強、不注意からくる)奇妙、不自然、矛盾が多く見られるという批判が巻き起こっているのです。
ここには異論の余地はないと思います。今まで、事実としていろいろな部分が指摘されてきました。
これに関しては、ただ、気になるかならないかの違いだけでしょう。
気になる人の多くは、重箱の隅をつついているのではなく、このドラマが掲げているポリシーと矛盾していることを指摘しているのですが、それがなかなか理解されないようです。

何気ない日常とは、ドラマの中に散りばめられているささやかな出来事やエピソードを指すのではありません。
だってそういう部分は、ドラマならではの脚色や普通の生活ではちょっとないような創作があるわけだから。いわば「非日常」の部分。
人の制服を黙って着て破って騒動になってしまったなんて、完全に非日常で、こういうのはドラマ的創作。
でも、うちに帰って人から借りた制服を着たまま糠をかき混ぜるなんて汚れちゃいけないから普通はやらないよね、というのが日常の感覚。ここで変だな、と思う人がいるのは自然です。
このドラマは、こういうことが多い。特に女性が女性のドラマを見ているのだから、同性として気づきが多くあるのも当然。

人間として自然な日常の感覚と、ドラマ的創作とは分けて考えなければならないですね。
そして、日常感覚が欠けているドラマにドラマ的創作の成功はありません。ましてや、今回は日常生活を基盤にしたドラマ。
もし制作者が今の状態に甘んじるなら、彼らは制作者として終わってると思う。
批判をバネにしてもっと良質なものを作ろうという、制作者の誇りとか気概を見せてもらいたいものです。

2016-05-04 21:24:07
名前無し

昔の少女漫画で,父親のいない家庭の娘が住み込み先のわがまま娘にいじめられるっていうパターンじゃなくて良かった。あのパターンだと母親が無理をして病気になり,病院にも行けずに死んでしまう。
富江ちゃんは本当に心が綺麗な娘に育った。大将にはもったいないくらい。小橋家がちょっと上から目線なのが面白いですね。もはや,まれのような移住と共生状態。こういうところが朝ドラらしい(笑)



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