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人それぞれ色んな意見が有ると思うけど、私はこのドラマ理屈抜きで面白いと思う。難しい事考えずに朝からサラッと見れるドラマじゃないかな。私は一週間分録画したものを一気見してるけど全然飽きない。来週がまた楽しみ～ってなるドラマです。
ごめん、あさが来たの両替屋の話が特につまらんかったのよ。あと金持ちのノラリクラリの話にも興味なかった。
あさが来たのファンに頭を空っぽにして見ればおもしろいようになると言われたので、このとと姉ちゃんで頭を空っぽにして見たら楽しくて仕方ないよ。
滝子と君子の私怨は根強く、どちらも譲る気がないのは厄介だと思う。それを鶴太郎ふんする番頭さんが、滝子と君子の間を仲介する姿は大変だけど重要な役割なんだよね。
真田丸でもそうだけど、敵国に仲介役を置くって意味があるんだね。嫌いな人間とのパイプをしいて、表では嫌いでも裏では取引するって普通の人にはできないと思う。
山下氏・・・久々にそのお名前に出くわしました。つい反応しますが、ごめんなさい。
私見で申し訳ありませんが、山下氏は、あまり批評家として評価していません。
最近はどうだか知りませんが、ネットでの評判と称して、某大手サイトの意見のみを批評の元として書かれることが結構あり「純と愛」に関しては、放送開始早々に、ネットでも好評と絶賛批評を入れてしまうという失態をやらかしたことが記憶にすごく焼き付いています。
それを読んだ時には、なんだこりゃ？？と失笑したもので。それからは山下氏の批評は読んでませんが、評論家もいろいろなもので、一人だけの意見を取り上げてもねとも思います。このドラマを高く評価していらっしゃる方もいますのでね。
ととの残した言葉や三つの信条を軸として、前向きに生きているのがよく判るので、嫌みがなく気持ちの良いドラマと感じています。
ゆるいほどよい笑いや、人間の本音みたいなものがつらつくところも好みです。
来週はおばあ様が発進しそうですね。すごく楽しみです。
15時37分19秒さんと同じです。(^^;;
あさ来たが兎に角つまらなかった。
喜んで見てた友達に言われたよ。
広岡浅子、またその時代の歴史、背景を調べちゃダメ、
細かい事を気にするな、
朝出勤前に見るからテンポが最優先、
展開が早いのが1番、
ディーンフジオカだけ見る！などなど…
で、今回そうゆう事を念頭に見ていると、
なかなか面白い。
多分ね、どっかの時点でヒロインが嫌いになると
もうダメなんだと思う。
特に女の視聴者は一度キライになると
とことんイヤになるでしょ？
土屋太鳳ちゃんがいい例だよね。
因みに私はタオちゃんのファンだけど、嫌いな皆さんにはまれのイメージはなかなか拭いとれない。
役者の責任じゃないのに、ホント気の毒。
私も白岡あさが嫌い過ぎて波瑠のドラマは見る気がしない。
でも彼女は真面目で分別のあるしっかりした子だよね。
高畑充希が鼻に付く、とか鬱陶しいとか、そう思ってる方々はもうダメかもしれないよ。(^^;;
私はもうすっかりこのドラマ、頭空っぽで見てるので余程脚本がぶっ壊れない限り半年楽しめそう。
前作のヒロインは好きではなかったな。
演じている人じゃなくて、白岡あさっていう女性に少しも共感できなかった。終わってみれば全編を通して繰り返された「おなごの柔らかさ」をヒロインからは感じられなかったし、結局華やかなラブストーリーだったなーという感想。ただぐっと視聴者の心を掴んだ作品なので名作なのかもしれませんね。
今作のヒロインは演じている女優さんはちょっと苦手だったけど、今は可愛く思える。常子も少し迷走しながらも一生懸命頑張ってるなと応援したくなる。
ヒロインに関してはとと姉ちゃんの方が好きだな。
今作はとと姉ちゃんの仕事ぶりをしっかり描いてほしいと思ってます。
高畑充希ちゃんも好きですけど、川栄さん
ごめん青春の時からあらいいじゃん！と思ってて
今回もまた全然違うタイプの役にハマってて
彼女女優としていい感じ。
明日から出番が増えそうなので楽しみです。
作品選びもうまいのかな。
前田さんや大島さんより大成するかも。
まあまあ、前作も今作も視聴率の良い作品で何よりではないでしょうか。夜ドラマが視聴率を取るのが難しくなってきている中で、安定の朝ドラを2作も続けて見ることができる幸せを喜んでいます。
常子のけなげさは押しつけがましくないので好きです。最近のヒロインでは一番共感できるし，朝ドラの王道的な脚本であり，決して批判されるレベルのものではないでしょう。
批評した山下氏は純と愛と同じ失敗をするような危惧があったのでしょうが，あのドラマとは根本的に違うものを感じます。
とと姉ちゃんは凡庸なのです。それが視聴者に支持されて高視聴率を出しています。
こちらは個人の感想を書くところだと思っているので、観た感想を書きます。いいドラマですね。ととを亡くした家族が力を合わせながら毎日一生懸命生きてる。健気な一家を応援したくなります。それだけでいいです。思わずヒロインを応援したくなるドラマがやはり好きですから。
脚本批評についてはお茶の間で談義されてはいかがでしょうか？
興味がありますので，そちらで議論に参加したいです。
前作が視聴率的に好調だったので、それだけ次朝ドラが注目されてるってことかな。
まったくテイスティングのドラマだし、賛否あるのも当然だから。
それに山下さんも碓井さんも、批評がメインじゃなく、いちドラマウォッチャーとしての意見だし。
私はかなり楽しんでいるので、批評とか気にして検索したり読んだりしたことないなぁ。
とと姉ちゃんはゆったりしているから、それがイライラする人向きじゃないと思う。
まれ以上につまらん。内容が凡庸で安全街道行きすぎ。もっと幼少期から冒険したシナリオにして欲しかった。毎回おこるハプニングもちまちましたどうでも良い稚拙な出来事をでかく振る舞ってるしこの先出版社に入るんだっけ？幼少期から後期に入るまでのやっつけシナリオか？(笑)はい、先にもちません。断念な残念！！
え・・そんなつもりで書いたわけでないけど。
言葉たらずで誤解されたかな、ごめんね。
前作は、ふじやまジェットコースター的なドラマ。
こちらは、花屋敷のジェットコースター的なドラマ。
どちらも違う魅力ってこと。
前作を貶すつもりで書いたのではなかったのだけど・・・・
2016-05-01 18:56:39 名前無し
は
2016-05-01 18:38:58 名前無し
さんへの返信でした。
テストの問題がなんであんなショボいの。
先生が丁寧に説明していたと言ってる応仁の乱の問題が
総大将は誰か？程度とは・・・。
ドラマだからって手を抜いたのか
それとも相当にレベルの低い女学校なのか。
応仁の乱が起きた背景と、起きたことにより
日本にどんな影響をもたらしたか書け
ぐらいの問題でも出してくれ
もうちょっと常子が奮闘するところが観たかっんだよね。
タナボタ式に幸運が舞い込む的な話には共感できない。
新聞の日曜欄では、朝ドラの一週間粗筋が紹介されるけど
それをこえる面白さが感じられない。
でもそれは今作にはじまったことじゃなくて
自分が大好きな作品とつい比べちゃってるから。
朝ドラとしては通常運転なんだよね。
時間がゆっくり流れていくのでまったりと見ています。
特別惹かれるという感じではありませんが、悪いものを長く引きずらないで収めていってくれるので、今のところ面白いと思っています。
歴史の出題が、年号とか応仁の乱の総大将の名前とか、何か丸暗記的な事項に終始してるw
今の時代なら、中学校でも、出来事の背景や因果関係とかがテストで問われる。だが昭和初期の女学校はあんなもんだったのだろうか。あの時代のテスト内容を調べるような時代考証はちゃんとしてるのだろうか？
時代背景が一切伝わってこないな。
私は朝ドラにいわゆるジェットコースタードラマ的なテンポや展開は求めないので
今の感じで十分楽しめます。
人生の波乱や浮き沈みって必ずしも大きな事件や事故だけじゃない。
その人なりに一つの「事件」と思えることが日常生活にはいくらでもあるわけで
それをこのドラマはきちんと描いてくれていると思うし
それが将来の「暮らしの手帖」という雑誌に繋がっていくんだと思う。
特に非凡な才能に恵まれた人が非凡な経験をするのではなく
平凡でも豊かな感性を持った人が平凡な日常生活の中から
何かを見つけて成長していく物語だと。
はっきり言って常子はまだ成長途上。
今のところは滝子との得意先回りや森田屋での弁当取り違え騒動で
商いというものの捉え方にセンスの良さを垣間見せているところ。
これから森田屋での仕事や綾との友情などから
色々なことを学んでゆくのだと思う。
だから急がずゆっくりと私は見守りたいと思います。
当たり前の日常が大切なんだ、というととの言葉
本当にそうだなぁ、と実感しています。
モチーフが暮らしの手帖の創業者と聞いて、しかも昭和初期の時代から始まるとのことで、とても楽しみにしていただけに、1ヶ月で落胆させられるとは思ってなかった。
どれだけモチーフが興味深くても、秀作も多い朝ドラでも、ハズレの朝ドラも不定期的にやってきて、しかも始まるまで誰にも予測がつかないという...このロシアンルーレット的な巡り合わせにも我慢することも含めて、朝ドラファンってことなのかw
今年は真田丸が面白いから、まだ救われる。しかし来期の朝ドラまで駄作なら、視聴料返せの一揆が全国で起こるだろうw
あんまり当たり前じゃない日常になっていってるから白けてるんだな。
全部が悪いわけではないけど、常子役の演技が「当たり前」な感じじゃないのが最大の違和感。
あの演じ方するなら、もっとはっちゃけたストーリーじゃないと釣り合わない。
一人だけ浮いてるよ。全然ほっこりなんてしないなぁ。
つか幼少期からずっと家族が標準語ってなんなん？浜松感全くゼロ。個人的に朝ドラの楽しみの一つに、ご当地の方言のやり取りを見るのが好きなんだよ！せめて東京に上京するまでは話せよ！！それを決め台詞みたいに『ど～したもんじゃろの～』って何なん？浜松の遠州弁？？はそんなん言わないらしいじゃんよ。何なんだ手抜きしすぎだろ↓↓
毎回好きな朝ドラばかりなんて人は少ないと思う。私もそうだけどそれは仕方ない事だと思ってます。今回は私的には当たりです。家族にとって大変な事や小さな事件が起こる事で常子達家族がその事にどう向き合っていくのか興味は尽きません。昭和の雰囲気を懐かしみながら、あるある的な日常を楽しんでいます。
脚本家さん、皆の意見が届いてますか？
擁護論も駄作論も、どちらも、皆の朝ドラ愛から来てること。
有り難いよね。だからしっかりやって下さいよ。
朝ドラの楽しみを奪うことだけはやめて。頼むよ、ホント。
小橋家は両親とも東京の人だから浜松に住んでいても方言を話さないのはおかしくないと思います。わが家もそうで、親が方言を話さないので、まだ子供だった私や妹もほぼ標準語でした。
だからドラマの話し方にも違和感は感じませんでしたね。
むしろ昭和初期という時代のせいもありますが、家族全員が丁寧な言葉遣いなのがとても気持ちよかったです。
癒される朝ドラです。大好き！
日常の些細な出来事でも一つ一つが大切で…
そこから暮しの手帖につながるエピソードが浮かび上がってくるストーリーだと思っていました。
でも高畑さんに変わってから靴を揃えたり、挨拶だったり、丁寧なエピソードがなくなって、些細どころか陰湿なイジメやモヤモヤする内容になってきてガッカリしました。
平凡な出来事でもいいから、小さな幸せを感じられる内容だと期待していたので。
今のところ感情移入出来る登場人物が一人もいません。
私はまぁ★１ですね。苦手
特別笑いもせず、感動もせず、連ドラにする意味があったのかこれから分かるのか定かではないですが、母親の何も出来ない感と主人公の悲劇のヒロイン感がどうも駄目……
一週目のころはもう少しはましになることを期待していたのですが、
いまはほとんど何も期待していません。
うちではすっかり時計代わりです。
とにかく安っぽいのひとことに尽きる。
方言でないことやテストの内容のことなんて全然気になりません。今日からの放送も楽しみです。常子の活躍が見れます。
駄作だ。
上に小さな幸せとかあったが正にそれな。まだ幼少期はととが死んで常子がこの先どう奮闘するか、この先の伸びしろにつまらないながら期待しようとした。でも高畑になってから、それも上京してから渡る世間は鬼ばかり状態じゃん。
それならそれで身内の救いの手なり、周囲のちょっとした気遣いや思いやりを取り込んでも良いと思うけど、それを雑に流したまま次のハブニングなり不幸なりになるとこっちが消化不良状態でモヤモヤ。その上その状況下での常子の何くそ根性が見れるわけではなく常に他人事みたいな素振り。ヒロインの人格が定まってないと言うか、細かい内面の描写も取り込んだらいんじゃね？。なんか雑なんだよね作りが全て。感情移入できないわ。
鞠子はすっかりクラスに馴染んでますね。
常子はまだまだ・・・みたいだけど、綾さんがすっかり打ち解けてくれてるから良かった、良かった。
常子がなんとかしようとしているけど、この制服の件が大事になるんですよね・・・どう解決するのか一週間見ものです。
すんなりこの世界観に浸れるのでとても心地いい。
明日も楽しみです。
何だ、元AKBのお前が犯人だったのか。
お陰でミシン登場で暮らしの手帖に一歩近づいた感。
まれみたい、面白くない
川栄ちゃんイイね。
マエアツや大島優子より上行くんじゃないの。
急にまたどうしたもん～乱発してきたな。
言うパターンがバレバレなんだよねえ
東京の女の子のイメージがひたすら良くない。
みんなジメっとしている感じが・・。
綾さんはあんまりリアルじゃないし、
小賢しい常子だけがどんどんクローズアップ。
朝にピッタリな爽やかさが欲しい。
女学校の制服に憧れ、つい着てみたくなって破いてしまい
困って押し入れに隠してしまった富江さん。
その気持ち切ないですねぇ。
富江さんは森田屋の一人娘。当然、跡取り娘だから忙しい店を子供のころから手伝うのが当たり前で、女学校への進学なんて考えもしなかったんだろうな。でもそこへ小橋家が住み込むようになって、姉妹の制服姿を目の当たりにして、自分とは違う世界への憧れが生まれたんじゃないかしら。道ですれ違う女学生たちを見るまなざしも複雑でした。
鞠子にとっては一大事だけど以前の制服で問題なく過ごしているし、
事情を聞いた常子が富江を咎めたりせず理解を示したのがいいですね。
黒い足踏み式のミシンは幼いころわが家にもあったので懐かしかったです。
でも、動かない。
そういえば先日、清さんが自慢げに、従業員のためにミシンを買ってみんなから感謝されたと話していました。
あの話がこうつながるのか（たぶん）。
常子と綾さんが仲良くしている姿にはほっとしたし
制服騒動の顛末も楽しみ。
これを機会に姉妹が富江さんとも仲良くなれるといいですね。
食べる米がなくて二人三脚の賞品で得る。家計の足しにと鳩を捕まえる。制服も買えない。今まで貧困感をいろいろと見せていただいているのですが私が育った普通の家庭より豊かに見えるのは何故なんだろう・・・と思ってたが今朝は足踏みミシンが当たり前のように登場して驚くより笑ってしまった。
「カーネーション」の時、欲しくて欲しくてたまらなかったミシンを糸子にプレゼントした父、糸子を演じた尾野真知子さんの感動の涙顔は思い出すだけで今でも涙が溢れてくる。糸子にとっては仕事の道具としてどうしても必要だったミシン。この当時のミシンってそれほど高級品だったはず。
それがあって当たり前のように出てきた。それも使ってないから動きもしない。
こんな使ってもいないような高級ミシンを処分するだけで米も買えたし制服だって買えるのに・・・
いきなり存在感大のミシンの登場させるより将来を予感させるような鞠子にとって手放せない物であるちょっとしたエピソードくらい入れておいてくれたらすんなり見れたのに・・・
単純に「え〜、こんなのがあったら質屋に入れたら貧乏解決なのに^^;」って見てしまった。
小さな取るに足らないような事件が次から次へと起こるけど、常子が持ち前の発想力と行動力で解決しようと頑張る。陳腐かもしれないけど、その明るくて前向きなところが清々しく、自分の好みに合ってます。
暖かい日に公園の砂場で砂を集めて町を造って行くような、そんなゆったりとした楽しさが好きなのです。
脇役の素敵エピソードを繋げてストーリーを広げていってほしいのに、いつも脇役の微妙エピソードを最初にもってきてヒロインの人柄をを見せようとするもんだからどうも・・。まわりくどいな。
洋装店でもないのにミシンが買ってある必要性がそもそもわからない。
あの時代にミシンって超高級品ですよね。
これって戦前の話と思っていたのですが違うの？
どうしたもんじゃろのー。
ミシンを見て私もカーネを思い出した。
あのミシンは今後暮らしの手帖につながる重要なアイテムではないだろうか？戦災で家が焼けてもミシンが残っていてくれることに期待する。
セーラー服もものを大切にする気持ちがあっていいです。常子はセーラー服でいじめられるのなら，一曲歌えばいいんだよ。みんな常子の歌に聴き惚れて友達になってくれるよ。なんて，ごちそうさんとごっちゃにして見てしまう私。
花子とアンの女学校では，ぼろを着ていてもいじめられなかったな。
くだらない制服騒動でだらだら引っ張るのはやめてほしい。
この時代にここまで裁縫ができない娘はいない。
鞠子がセーラー服で受け入れられたって、あのカンニング事件は
なんだったのか。
主人公だから試練を与えるため？ また同じ騒動作ればさすがに
飽きられるから？
ともかく最低の脚本。
前作よりも、全然良いです。
ごく一般的な視聴者にもおもしろみは感じます。
制服を着たくても夢で終わってしまった年代の方には，懐かしいドラマになってるのだろうと思いながらの今週です。
良作ですよ
最初よく見てなかったのですが、ミシンは誰が使っていたものでしょうか。かかかな？うちの母親は制服を母親に作ってもらったと言っていましたが、常子はかかに作ってもらえばいいのに？
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