2.61
 |
5 |   |
380件 |
|
4 | |
97件 |
|
3 | |
104件 |
|
2 | |
69件 |
|
1 | |
645件 |
| 合計 | 1295件 |
「何でお前だけ出れるんや！」は「最近南米往来記」や「ルポ精神病棟」を思い出して後味よくなかった
熱かったです、万太郎の心の葛藤が伝わる。
神木くん見直した、軽い芝居する俳優だと思ってたけど
＞宮野真守さんて声優らしいけど
ウルトラマンゼロ(セブンの息子)の話なら少し前に、このスレで語られてましたよ。
初登場から現在に至るまで、もう14年続いています。
＞植物オタクよりムツゴロウさんやさかな君の半生を見たい。
＞ムツゴロウさんの話しは面白そうですね。ただし猛獣と触れ合うことが出来る役者さんはいそうもないので残念！
こちらも役者根性の塊である井浦新さんが適任であろうという話が出ていました。
ライオンに頭を嚙まれてもやるとかいう意見は、いささか無責任だったとは思うけど、動物相手に「よーしよしよし」くらいは躊躇なくやるでしょうと。
とても面白い。
おばあさんの矜持、見事に伝わりました。これで、主人公は、自分の道を進むためにさらに苦しむのか、吹っ切れるのか。
登場人物一人一人がしっかりと生きている。
ただ、立って話をしているだけの学芸会みたいなドラマとは、ひと味もふた味も違う作品です。
しっかりととても面白い。
これが今作品の私の評価です。
あっ、それから、さかなクンについては、いっその事、本人が演ればいいんでないかい(笑)
確かに牢屋から出て行く万太郎への罵声で、何時もの朝ドラとはやはり違うと感心しました。
運動家の早川に救われた万太郎、マモさんの大熱演もありで感動となるのが何時もの朝ドラパターンのはずなのに。
万太郎は署長とタキさん峰屋の繋がりで一人無罪放免となり、きっと万太郎には恵まれている自分と後ろめたさという気持ちも背負っただろうと想像出来ますが、そんな朝ドラなのでしょうね。
この先に何かの形で、この経験が影響して来るような気がしてます。
仰るように、一つ一つのエピや登場人物の行動でいつもより一歩踏み込んで見せているのがらんまんだと思います。
私が目に付くのが、タキさんの孫たちへの厳しさの中に見えている目の中に入れても痛くないと思えるような愛情が、脚本の中にも松坂さんの演技にも随所に見られます。
江戸時代からの家を何よりも大事にする厳しい家柄の女性であり、孫たちを何より大事に見守るお祖母さん像が凄く深く描かれいる。
今日のタキさんの言葉とこの先のタキさんの結論に注目して観ています。
時々ムツゴロウ(畑正憲)の話あるけど、猫の映画での猫への不適切な扱いをスタッフが暴露してたので、不快ですね。😔
早川とタキさんが良かっただけに万太郎の情けなさが非常に残念でなりません。
ほしいものは皆手に入るとは限らない
何かを選べば何かを捨てなければいけない
お前のしたいことは何かなどタキさんが
深イイ話をしたが、今後の展開の伏線かもしれない
もしかして老舗の峰屋で胡坐をかいて左団扇で楽して過ごすより
綾に継いでもらい、己の厳しい道を歩むかもしれない。
もしそうであるなら当時先が見えない不毛の厳しい植物学の
道を高い志で、向かい風に立ち向かう万太郎は賢くて
立派な人間だと思います。
逸馬さん、、、朝から号泣の声が溢れてたようですね。本当に素晴らしい迫真の演技だったと思います。
嘘を付いてまで自分を庇ってくれた逸馬さん。万太郎はその思いに心から申し訳なく、涙したことでしょう。どちらも辛かったと思います。
毎朝、心を震わせる凄いものを見せて頂いてありがとうございます。
万太郎は清廉潔白しか見えない。
明るくて元気な演技から情けない演技もできる
神木さんの演技の幅の広さに感心しております。
万太郎は卑怯ではない、寧ろよく調べないで
逮捕した警察の方が卑怯である。
主人公の万太郎くんだけが助かるという描き方は、このドラマが優しさに欠ける大きな証明になってしまいましたよね。それに、実際の万太郎くんのモデルである植物学者の牧野富太郎さんは、自由民権運動の関連で、ただの一度も逮捕されたことがないのですから、非常に失礼な描き方だと思います。やはり、このドラマは、その史実の改悪が酷すぎるんですね!!
昔から見てる人はみんな知ってるけど、この方に信念( 大袈裟笑)なんてものが無いのは承知してますから。
何時も言ってる事はその場その場で１８０度真反対の事でも平気で言い出して褒めたり貶したり、朝ドラの場合はただ東京の朝ドラが大嫌いってだけが理由ですから内容は関係ない意味不明なものばかり。
只々不思議な価値観を持ってる人のようで、常人には全く理解は出来ないお方としか言いようがないですね。
本当はどうでもいい人なんですが、厄介なのは服垢を使ってサイトを好きなように牛耳ろうとしてるから困ったもので、管理人さん以外にはどうしようもない困った存在だという事ですね。
何を言っても視聴率の低さが駄作であることを証明している。これ以上の証明は無い。
そうですか？ 最低視聴率の大河は
ギャラクシー賞12月度月間賞
第12回伊丹十三賞（宮藤官九郎）
第44回エランドール賞プロデューサー賞
東京ドラマアウォード2020グランプリ(連続ドラマ部門)
とか受賞されてますからね。
一概には言えないと思いますが。
だってしょうがないじゃない。
このドラマは史実をモチーフにしたオリジナルドラマです。
全く別物です。知ったかぶりして史実を改ざんだと言われてもしょうがない。
逮捕されていません。勘違いにより無罪放免です。
犯罪犯して逮捕されて懲役刑や執行猶予食らった
投資家とは違います。
万太郎は誠意ある人間にしか見えません。
よ！。誠意大将軍。
万太郎の思いがタキさんに伝わるのかどうか
当主だからこそ、周りの人は大事にしてくれるし、心配もしてくれる
万太郎の植物好きを受け入れてくれるのは竹雄ぐらいのもの
肩書きを捨てて実力で勝負できるほど時代や社会は甘くない
万太郎の情熱や成果が広く評価されるのは、かなり先のこと
それでも万太郎は、自分の選んだ道を黙々と歩むことでしょう
多分、名声などは気にしない人だと思います
キツネノカミソリ
スズメノテッポウやカラスノエンドウは子供時代に遊んだ人も多いはず
草花の名前はそれなりの理由があるから定着するようで、少しずつ調べてみようと思います
花言葉も
峰屋に戻れば｢若旦那｣と声を掛けられ、そつなく挨拶も出来る。ちゃんと仕事に身を入れることさえ出来れば、植物学を趣味で持てる程度のものなら、全部丸く収まるのに。
綾は覚悟を決めた。決意を語る様子は素晴らしかった。流石この婆の孫だと思った。
万太郎も覚悟を決めた。その決意に婆はどう応えるのだろう。
確か神木さん自身も幼少時に病弱で、家族が彼が生きた証になるように俳優させた……だったかな。お姉さんもいるし。
神木さんの経歴と少し重ねて見える。
最後の万太郎のセリフは神木さん本人の気持ちそのものに聞こえた。
……が、所属事務所の３年前７月の出来事を考えると、感動も吹っ飛ぶ。💀
ジャニよりは魅力的なアーティストが多いだけに。😔
植物学者を趣味程度にしたら全部丸く収まる。
収まらないでしょう。
アンチさんが、ここぞとばかり学者詐欺のバッシングで溢れ返ってしまう(笑)
前作の恨みは深いわよ。
>視聴率の低さが駄作であることを証明している
最高視聴率16.4%止まりだった前作を最高傑作とかさんざん持ちあげてた癖に、よく言うよ。どの口が言うんだか。駄作と言えば言うほどあんたがいい加減だって事を証明してるよ
総合で「らんまん」のあと、同じ長田育恵さん脚本の「旅屋おかえり」今やってますな。今日は今年制作の「長野編」やってるが去年は「愛媛・高知編」もやっていた。この人は旅や地方に目を向けた話を書くのが好きなのかな。高原野菜に憧れ東京から長野へ来た青年の話が出たから野山や水や草花野菜、得意なのかな。これもNHKだからちゃんとロケしてるし肩の力抜いて見れるし、視聴率とかあてにせず固定観念捨てて普通にドラマ見たほうがいいよ
万太郎のお辞儀は、小笠原流礼法のお辞儀みたいで、一直線で綺麗でした。
お祖母ちゃんは万太郎が知らないキツネノカミソリの名前を知っていた。
もし峰屋を背負う責任がなければ、祖母と孫は、植物を介した会話をたくさんできたのかも。
一緒に山道を歩いたからできた触れ合い。タキさんお疲れでしたね。
気になるのは着物。いま描かれているのは夏でしょうか。祭り、ヒガンバナに似た花、など。
まあ、寒い時期の撮影だったそうなので…。
お召物がどうも夏物に見えなくて、季節が気になってしょうがなかった。見間違いなのかな。
「はね駒」の着物には季節感があったのを思い出す。
お酒を一緒に作れるパートナーが幸吉だったら、一時綾はそう思ったかも知れませんね。幸吉も綾に好意は寄せていたように思いますが、はなっから綾様とは恐れ多いと思っていたかと。
綾は気持ちの切り替えが出来てスッキリした様です。
毎日のTさんのコメントに気分を害していましたが、皆さんがいろいろ言ってくれてスッキリした気持ちになりました。
ありがとう。
万太郎長々しゃべったてけど、結局自分のやりたいようにわがままを通したいってだけだろ
婆さん、あの程度であっさり了解？なら安直な展開
人力飛行機のパイロットがダメになれば、あっさりサークルも大学も辞めたヒロインを回りが意味のわからい応援をした意味不明な朝ドラを大絶賛してたのに。
こんなに次元の違うドラマを続けてはダメでしょう。
＞植物学者を趣味程度にしたら全部丸く収まる。
収まらないでしょう。
アンチさんが、ここぞとばかり学者詐欺のバッシングで溢れ返ってしまう(笑)
前作の恨みは深いわよ
番組の感想を書いているのに、ここのスレの内容で返されてもね…。
なんというドラマ！ 毎日胸が熱くなって泣きそうになってます。
万太郎は自由民権運動の面々に出会って、自分の立ち位置、恵まれた境遇をあらためて客観的に認識できたのでしょう。
だから、素直にこれまでの皆への感謝と、自分を活かす道に進むことがそれに報いることだと確信でき、その思いをおばあさんに伝えられました。
これは見る我々も大いに前を向くエネルギーをもらえます。すばらしいドラマになってきました。
松坂慶子さんだけが良い演技をしているのですが、５週目に入っても、未だに感動が無い稚拙な朝ドラだと思います。ですから、退屈で退屈で仕方がないです。このドラマの放送前にＢＳで放送している「あまちゃん」と比べれば、雲泥の差がある駄作だと感じます。
絶賛、15分こんなに心を揺さぶり会話のひとつひとつ響く
脚本がいいのは、もちろん演出演者が上手、自然と涙が込み上げて感動しました。
「あまちゃん」は上京しての芸能編になると、中ダルミして少しグダグダになるよ。アイドル芸能好きじゃないとあまり楽しめないと思うよ。
「らんまん」も上京編は中ダルミにならない事を祈りますわ。
もっとも、浜辺美波ちゃんが登場するし、郷里での姉の佐久間由衣ちゃんの活躍を描いていく事だろうから、あまり心配しなくても大丈夫かな？
感動の押し売りの様な朝ドラもありましたが今作は一周目から周到に物語を積み重ね、五週目に入ってもそつがありません。
噛めば噛むほど味わい深いドラマに感動しています。
峰屋がつぶれたら、姉ちゃんはラジオ工場で働くのかと思ったら、明治時代も大正のほとんども、まだラジオないんですね。
背が高いから宝塚なんかいいと思ったけど、明治時代に宝塚もない。
姉ちゃん、峰屋、繁盛させる以外ない。
感覚的には「あまちゃん」の方が新しく、「らんまん」の方が昔っぽい。描かれている時代ではなく、ドラマそのものが。文字どおりの「らんまん」さは今のところ感じない。
いやいや、植物学やりたい言う前に仲間助けようよ
あまちゃんと比較する必要あります？
時代もテイストも全然違うのに。
違った良さがあるので、私はどちらも好きですけどね。
今は毎回じんわり沁みてくるらんまんに夢中です。
やー毎度毎度感動の連続！すごい脚本家が現れましたな。日本のドラマもまだまだいけまっせ。
あまちゃん、らんまん、ひらり、そしてあさが来た。同じ朝ドラ枠でも個性派揃いで今期は再放送含め朝ドラ豊作期ですわ。
仲間助けようよって、万太郎はいつ仲間になったんですか?
早川逸馬から結社に入るように勧められていましたが断わり、明日佐川に帰ると言いました。翌日高知最後の演説会に行ったら壇上に上がるつもりでもなかった万太郎は、早川逸馬や竹雄らに押されて壇上に上がる事になりました。
これのどこが仲間ですか？
コメントするのでしたらちゃんとドラマを観た上で、真っ当なコメントをしてください。
なんで大阪贔屓はAKの宝 あまちゃんとか出しとんの
正々堂々と前作で勝負すりゃええのに
プライドは無いのかな？
勝ち目が無いのかな？
らんまんは何を引っ張りだしても 負ける気がせえへんが
それにしても15分があっという間 一週間があっという間に
前にやってた無理矢理一週間に詰め込んで訳分からんって
下手くそな朝ドラとかと違って ペース配分まで完璧やし
何処にも隙のない朝ドラって初めて見たわ
賛否あっていいのです。
普通に感想を書きましょう。
争いごとは荒れる元です。
尊重しあっていきましょう。
賛否じゃないよね。
対立を煽るのはやめて貰いたい。
煽られてもスルーしてください。
荒れて来ますから。
何かドラマとしては綺麗事のような展開だけど、全然面白くないです。
だからどうしたん？って感じですね。
じゅああなたもスルーして下さい。
＞だってしょうがないじゃない。
万太郎に喝を入れる役として、和田アキ子さんの御出演を希望します。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク