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世良さんは酔っぱらって歌う「演技」をしているのであって、本当に酔っぱらって歌っている訳ではないでしょう。
そもそも、本当に酔っぱらってたら、あのような見事な歌唱は、まず無理だと思うし。
そんなの当たり前じゃないですか。
役の上で酔っぱらって歌って欲しくなかったと思う人達がいるってことです。
呑んだりしないで、当時の日本男児の如く直立不動で、元敵国の唄なれど古語に翻訳した歌詞で歌い上げてほしかった。
息子が殺されたかもしれない憎い敵国人の為に歌うなんて、酔って歌うしかなかったんだよ。
それほど辛いなら歌わなければ良い。
プロならそこは乗り越えるべき。それが出来ないならやめれば良いと思う。
岡山城天守閣を焼き払われて、夫や息子を殺されても、チャラチャラ進駐軍基地についてゆく安子や世良に同調できません。
柔道史上最強の、木村政彦先生でさえ、狼藉者米兵4人を戦後市中で叩き潰してから、身の危険を感じたと言います。
世良さん役の人の態度を責めるわけにはいきません。
好評だったから、何としても世良さんの歌を認めない人たちがいるってこと。
マスターは、最初はバンドの引率だけのつもりで来て、飲まずにやってられるか！という思いだったのだろうけど、ついてきた少年を見て安子の話を思い出したら、進駐軍相手だろうが何だろうが、音楽は境界を超えるのさ！という気持ちになって歌ったのかも。
日本人は発音にコンプレックスを持ちすぎ。
外国人の日本語を聞いていて思うことは、伝えたい気持ちがあれば、聞くほうも理解しようと思うから、訛りがあろうが文法に間違いがあろうがきちんと伝わる。
戦前や高度経済成長期ぐらいまでの政治家なんかの映像を見てて凄いと思うのは、バリバリのカタカナ英語で教科書英語（ドイツ語の響きみたいな英語）なんだけど、言葉に信念があって一歩も引かない覚悟がみえるところ。ネイティブな発音で流暢な英語よりも格好良くて、交渉に必要なのは会話力だけではないと感じ入ります。
ドラマ内での安子の英語は、ラジオ講座の素晴らしさや安子の頑張りを伝えたかったのかもしれませんが、しどろもどろだったり、日本語まじりだったりしたほうが、リアリティもあるし、安子の一生懸命伝えようという気持ちがより伝わったと思います。
それと余談ですが、アメリカ人は外国語訛りの英語をセクシーと感じると聞いたことがあります。どうでもいい話ですみません。
＞そりゃそうだろうけど、ちょっと誤解してるのではないか？と思わせるような批判投稿が多く、そしてしつこいので、釘を刺しました
釘を刺すとか意味不明。こちらはファンスレじゃないんですよ。
それなら誉めるのもしつこいんじゃないですか。まあ他に誉めるところが無いから仕方ないのかもですが。
＞そりゃそうだろうけど、ちょっと誤解してるのではないか？と思わせるような批判投稿が多く、そしてしつこいので、釘を刺しました
何様？
感想を書きましょう。
世良さん役なんてストーリーに要らないキャラだったと思います。
世良さんが喧嘩の元になってるのは悲しい。
コロナ禍中、エールもモネもカムもがんばったと思います。
ドラマなので、あり得ないシーンをどうするかは、制作側、視聴側で随分違いますよね。
テレビで歌わないと言っていた人も、今更どうでもいいです。
世良さんとか「演じ手」は、あくまでも台本に従って演じてるのであって、問題があるとしたら、そのようなシーンを入れた脚本のほうでしょう。
演じた役者のほうに非があるわけでもなし、そして、その役のオファーを受けようが断ろうが、それも、その役者の勝手なんだからさ。
「 土曜スタジオパークin岡山 ” カムカムエヴリバディ ” 特集 」の録画を観ましたが、やはり、安子ちゃんを演じている上白石萌音ちゃんは、強さと優しさと演技力を兼ね備えた、このドラマのヒロインにピッタリの女優さんだと思いますね。そして、何よりも凄く華があります。ですから、安子編のヒロインは、もう彼女以外に考えられないんですね!!
＞朝鮮モネ信者がここにくると凄く荒れるよな。もうあっちにいってくれ！
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
＞問題があるとしたら、そのようなシーンを入れた脚本のほうでしょう。
そうです。だから脚本批判されているんです。
モネ信者であるかどうかはともかくとして、少なくとも在日朝鮮人がサイトに投稿するのは何の問題も無いはず。
そういう差別的な発言は慎むべき。
信者扱いもやめよう。
これからの予想です。勇は安子の幸せの為に雪衣と結婚して跡継ぎを産み、晴れて安子はるいと橘算家を出て復員してきた算太とおはぎで橘家を再建すると思います。
世良さん役のおじいさんが、少年を追い払ったり、つまみ出したりするのが嫌でした。出征した子供が戻らないのに、孫の世代を可愛がらないなんて人間の屑です。なんで英語の歌が踊って歌えるのか、意味わかんないし。
あの少年の行動も不自然。ロバートも変だし、安子も変です。
きぬちゃん、助けて。
将校クラブで見かけたあの浮浪児は大人になってオダギリジョーになるのか。
せっかくの予想ですが、ネタバレでなく制作側から、るいは安子に置いて行かれ良い感情を持たないで登場します、と公表されています。
橘の菓子店が再建され順風満帆なら、そんな展開にはなりません。
予想は皆さん止めた方がいいのでは。
修正再投稿
これからの予想です。勇は安子の幸せの為に雪衣と結婚して跡継ぎを産み、晴れて安子はるいと雉真家を出て復員してきた算太とおはぎで橘家を再建すると思います。
だから、それなら、るいは安子と円満に菓子店を営んでいるはずです。そうならないのは何故でしょう。
＞2021-12-12 21:07:08
制作側から公表されても情報を知らない人もいるし放送前はネタばれになります。ネタばれはやめてほしい。
前にも言ったけど、先の展開を知りたい人はネタバレサイトがあるので、そちらをご覧ください。
私もそうしてます。
但し、その内容は絶対に、ここには書かないように。
それだけ守ってもらえれば結構です。
どうなるの！？でひっぱるのもいいけど、その前にもっと人物をはっきりさせといてほしいね。雉真家の人たちは戦前戦中戦後とコロコロ変わりすぎ。安子も最初は健気ないい子だったのに最近は我が強くて恋愛脳で子供はどうした！？と思ってしまう。子供の顔の傷も何度も見せなくていい。作り手は顔に傷のある子をかわいそうだとは思わないのかな。特にあの時代はきつかったはず。
このドラマは不幸や悲しみも多いけど何故か暗い気分にはなれない。共感して泣いたり笑ったり、そしてヒロインの安心する顔立ちや役者さん達のしっかりした演技のおかげで優しい気分になる。暗い話でも希望を感じる作品。
感動させる為には何でもアリって感じ。
無理くりな違和感を流せる人ばかりじゃないんだけどな。ここまで雑でご都合主義の朝ドラはなかなか無いような気がする。
以前からそうではあったけれど、あざとい朝ドラがウリって、ほんとその通りだったんだと改めて感じる。
この先はまたドロドロした昼ドラを見せられるのかしら。
そうだとしたらウンザリするわ。
英語を通して３世代１００年の物語をつむぐ。
楽しみにしてたんですが…。
なんで普通の家庭の話にしなかったのかなあ。
困難を乗り越えてとかいらない。
ヒロインをいじめる人もいらない。
３世代が英語の歌を歌いながら台所で料理を作る、英語講座を聞く。
ほのぼのとした日常を丁寧に描いた普通の話でよかったのに。
期待してたのと違ってた。
朝が寂しい。
どなたか制作側の情報を紹介してくださり参考になりました。まだ詳細は分からないけれど、どうやら安子編はハッピーエンドで終わりそうにないので不安です。せめて安子偏は幸せで締めくくってほしい。この調子でこれから不幸の押し売りの１００年のドラマが続きそうでは今から思いやられます。あまり不幸をやり過ぎると暗さを通り越してコント見たいで笑えます。
日本は戦争をすべきではなかった。
相手を知らず、罵り攻撃するだけでは、勝つどころか、負けて相手の援助にすがるしかないのだとこのドラマを見て思う。
米国は日本を研究し尽くしていた。
その大きな差。国力の差。
稔さんのような人を死なしてしまった愚かさを思い知った。
自虐と言うが反省を忘れてはいけないのだ。
「この先はまたドロドロした昼ドラを見せられるのかしら。そうだとしたらウンザリするわ。」と、もう終わった前作のことを言っても仕方がないだろう。
もちろんカムカムのことだよね。
そんなことも分からないのかなぁ。
前作なんて昼ドラの欠片もなかったよ(笑)
最後の最後に幸せを感じるドラマであってほしい。
100年経って戦争を繰り返すようなことがないような平和の意味が込められているのだろうか？
戦争未亡人や戦災孤児に幸あれ。
くだらない昼ドラもどきのカムカムは早く終われば良いのに。
ロバートが上から目線で敗戦国の代表の安子にアメリカの文化的な生活を見せびらかして
キリストを洗脳させて、お前ら戦争で負けた日本人はアメリカの言うとおりにすれば
文化的暮らしができるのだと敗戦国に哀れみ馬鹿にしているようで不愉快でした。
戦争に負けると惨めな思いをすると思いました。また勝てない戦争はしない方が
いいと思いました。それより戦争は始からやらない方がいいと思いました。
どこの国にも自由に行き来でき、どこの国の音楽も自由に聴けるような世界になってほしい。これからの子供たちは「日向の道」を歩んでほしい。そういう亡き稔さんの願いは、ある意味このドラマを貫く重要なテーマになるような気がします。
家庭のほのぼのした小さな幸せを丁寧に描くというのも朝ドラらしくてわたしも好きですが、ちょっとそれだけで終わらないような気もしたり…。
ともかくあの藤本有紀さんの脚本ですから、まだ一工夫も二工夫もあるのではないでしょうか。わたしとしては時に感動したり時に不満を覚えたりもしながら、その贅沢な時間をゆっくり楽しみたいと思っています。こんな半年間を与えて頂けて幸せです。
ドラマがあまり面白くないと思う以前にタイトルからしてイマイチ。
こんなご都合主義の不幸苦労の押し売りや虐めのパワハラや子供の顔に傷つけて朝から痛々しい児童虐待みたいなドラマにもっともらしく戦争と平和の問題をおこがましく取り上げてほしくなかった。
久しぶりに毎朝が楽しみな朝ドラに出会えました。
ヒロインがとても可愛いですよね。
演技も上手く魅力があります。
朝から取られたら取り返す相変わらずですね、朝から不正の臭いがしますが、そうではないことを思いたい。
感想
まるで絵に描いたような不幸の描写と戦後の描き方がテンプレートな
朝ドラだと思います。既視感たっぷりで新鮮さがないです。
全体の進行は早いのだが、重要なシーンはゆったりと時間をかけて描く。このドラマはそのさじ加減がちょうど快いです。土曜スタジオパークでの上白石さんは、ドラマで見ているままの自然体の気立ての良い明るいお嬢さんで、こちらも自然に顔がほころんできました。スタッフや他の出演者の方たちとのチームワークの良さも伝わってきて、現場の暖かい雰囲気が感じられました。久しぶりに心洗われる朝が戻ってきました。
くどい不幸の乱立やいじめやいけずなど旧態依然のBK朝ドラに戻ったようで進歩がないと思いました。
🎄クリスマスにサンタがやってきました。🔔
このナレーションを入れたい為に兄の名は算太になったのでしょうか!？
クリスマスサンタのおじさんやって来た
空腹とおはぎの夢と父と母
生きてこそ繋がる夢と親孝行
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