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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
最初の下りは脚本家が斬新な印象を与えたかったんだろうな。降りてもらってよかった。演出が前に出過ぎるドラマは個人的にあまり好きじゃないので。窪田くんのダンスは軽やかでよかったけど。
唐沢さんが出てきた瞬間、なんか面白くなりそうな予感と勝手に思ってしまった。俳優の華って大事。
窪田くんは逆に良い意味で地味で、でもしっかりとした存在感もある俳優だし、上手く演じてくれると期待している。
2020-03-30 08:25:46様が仰るところの
初回はまだ様子見なので星はつけられない事に同感。
結局始まったばかりの朝ドラに
あーでもない、こーでもない等と
自分で自分なりのストーリーをハナから作り上げるかのようなせっかちな視聴者が
後になって自分が予測した通りにストーリーが展開して行かないと
タチの悪いアンチと化する恐れがある…。
私はそのような視点を持ちたくはない。
音楽が出てくるという事で
人によりけりかも知れないが
音楽を愛する視聴者にとっては
良くも悪くも気になるファクターが存在する朝ドラになるのではないかなと思う。
吉田拓郎の『ある雨の日の情景』がツボでした。
♫煙草に火をつけた
フラッシュモブ 一周回って古い、、、
１話目としては面白かったなあ。
掴みがいい！
音楽がどんな風にその時代に存在したか、っていう流れが面白かった。
主役の男の人の顔がちょっと特殊な感じで慣れないけど、
相手役のヒロインの人が演技上手いなと思いました。
明日からすごく楽しみです！
信楽焼の奴は結局見なかったけど、これは見ようと思いました。
音楽っていうジャンルもすごく興味ある！
点数は週末につけます。
早々と他人の投稿にあれこれも。
スルーできないのが相変わらずいるんだね。
最近のNHKってハムラアキラとか伝説のお母さんとか
ちょっと前の地下アイドルのとか戦隊オタクのやつとか
すごく冒険してて斬新なテーマな上にクオリティも高くて
とてもいいと思います。
民法の方がずっと遅れてるし古く感じる。
今回の朝ドラのOPも新しさを感じさせるもので、よかった。
去年あたりからほんとに、NHK料金を払ってることに腹が立たなくなってきたw
私もいきなり、吉田拓郎さんの曲が聞けて嬉しく、また驚いた。もしかしてフォーク系も関わっていってくれるのか？とちょっと期待だけど、色んなジャンルが主人公とどう繋がっていくのか楽しみだ。天才作曲家？
志村けんさんが新型コロナ感染でお亡くなりになられて大ショックです🤯
意表をつくオープニングで、一瞬テーマソングは見逃したのかな？と思いました！
最後に持って来たのですね。
二階堂ふみの顔は毎日見るのは少しきついかな😓
晩年の古関さんが、歌番組の審査員をされていて、穏やかな品の良い方の印象だったので、今日のオリンピック開会式のエピソードは本当としても誇張表現だったと思いました。少し残念です。
あとミュージカルスターも出演されているので、そういったシーンもあったら楽しいですね🎶
前半期の朝ドラの一回目はここ数年奇抜な始まり方をすることが多い。
「半分、青い」はヒロインが胎児の時から始まったし、「なつぞら」はアニメーションによる戦火のシーンだった。「エール」は1万年前とは驚いた。今後も奇をてらった一話目というやり方をするのだろうか。
古関さんのドキュメント？みたいなのを少し拝見致しました。
本人さんは、自信満々というより 自身の作った戦歌で若者を戦線に
送り出すのに心痛めるような、優しいお人柄だったそう。
気の強い奥様に励まされて、机の上でハミングしながら
作曲（楽器は使わない）されていたそうです。
息子さんが、撮影を見学されて二階堂ふみさんの演技に
母が蘇ったようだと驚かれたそうです。
ヒモメンが踊ってる！と子供らが爆笑ｗ
出だしから攻めてましたね～
でもちゃんと泣かせどころもあって（萩原聖人さんの贅沢な使い方よ）、唐沢父ちゃんの町中を叫びながら走るというお約束パターンもあって。
よく考えられた１５分だったと思います。
オープニング曲を終わりにもっていったのも大胆な構成。
初回は星５。星は一週間見てつけますが、今日とても楽しい朝になったので、今日星５でもぜんぜんかまわないと思いました。
プロローグ長過ぎ。
フラッシュモブいらない。
15分が長く感じた。
役者はいいのに演出が痛い。
告白するときのダンス2分もいる？なんか1話からとんでもないよこの朝ドラ。
真面目な部分もカットがブツブツ切れてなんだか見にくかった。
もちろんおふざけ部分はすべてスベッテいて持ち上げるにもかわいそうなぐらい。
音楽のドラマです
と第一話ではっきり提示したところがいいですね。
初回でドラマのテーマとキャラのおおまかな人間性を見せる。今作は「音楽」と「時代」と「夫婦の性格」をよく見せてくれました。
警備員との短い会話にタイトル「エール」の主旨も感じられます。
オープニングが明るくていいですね。
おもしろく、楽しい初回でした。
始めびっくりして釘付けになっててしまった。
1話から自分にドンピシャ楽しみになりました。
主題歌が予想よりうるさくないので良かった。
映像も観て癒しだわ。
主人公の２人含め、好き嫌いが別れそうなドラマ。
なんだかまだ番宣見てるのかと思ったよ。あの放り出された魚が本物なら無事に川に落ちて良かったけど。赤ちゃんは可愛かった。
本日の回は『いだてん』(→落語家の部分を除く)の最終回と繋がった。なんだかウルウルしてしまった(T^T)。
そういえばポスターの亀倉さんは登場されてたのに、古関さんは登場されてなかったなぁ。
萩原聖人と唐沢寿明がさすがにいいなあと思った。たったあれだけのシーンなのに。すごい。
完全に好みの問題だけど、窪田正孝も二階堂ふみも好きじゃないので全然期待してないんだが、最後に流れたオープニング映像を見て意外と主役二人も悪くないんじゃないかと思った。
ナニコレ攻めすぎでしょｗ
と見せかけて、明日から王道朝ドラが始まるパターンと見た 笑
明日の唐沢オヤジに期待する。
志村さんのシーンは放送するのだろうか？
テロップが流れるのは間違いないだろうけど。
あまりにも残念ですね。
だだすべりのオープニング。ただ絶句。ごちゃごちゃして、1回目の「いだてん」を思い出した。見る気失せた。最後にオープニングロールって・・
奇をてらう必要ある？普通に子供時代から見たかった。残念。
まだ１話だけど
いちいち寒い。これからスタートなのに。
つまらなかった。
ナレーション津田健次郎！！
耳福＼(^_^)／
志村さん、お墓の役で出てたんだね
コメディアンらしい
菊池桃子さんの高齢出産が、なんか嬉しい
ドリフもみんな死んじゃったんだね。シャボン玉ホリデーとか面白かったなあ。
またいつもどおり前半は高評価だけど後半になると星1連発して対立したり細かい意見がでたりするんだろうな
何これ。が初回の感想。こういう感じ、ちょっと苦手。
見続けられるかは、明日しだい。
画期的で良かった！『 いだてん』の後に放映すれば盛り上がったと
思う。
辛気臭い『スカーレット』でそのまま、オリンピックまで延期に、、。
音楽に重点を置いている事が解り過ぎるほどのアピールで気持ちが良い
萩原聖人が贅沢な使い方。
二階堂ふみが抑えた中にも支える妻として上手い演技をしている。
志村けんの山田耕筰には、編集してでも是非出演して欲しい。
初主演の映画に出演が叶わなかった本人の為にも お願いしたい。
原始人みたいな人が出て来た時は、うーんと
思ったけど、長崎の人が切々と歌に励まされたと
訴えたシーン、すごく心打たれてしまって。
映像が明るくて、とても綺麗なのも好印象。
なんだか期待できそうです(^^)
初めのシーンの時、小学校の謝恩会で演じた原始人を連想したよ。要するにそのレベル。まあ、真面目というより単なる前振りにすぎないわけだからそれで十分ともいえるが。
賛否両論分かれそうなオープニングだね。
あんまり批判めいた事は書きたくないが、脚本家も途中降板したし、多分製作サイドと脚本家側との間にのっぴきならない問題があったんだと思う。
志村けんさんの出演分はそのまま放送するらしい。
でもその後は代役を立てるのか、脚本変更するのかは不明。
志村けんさん、エール収録分はそのまま放送されるそうですよ。
せめてもの、救いですね・・。
主人公の子供時代を演じる石田星空君がすごく可愛いので、今日出さなかったのは失敗だったと思う。
二階堂ふみさんの歌声は素敵ですね。「西郷どん」の愛加那役でも立証済み。
聞き惚れてしまう。これから山崎育三郎さんや柴咲コウさんも出演するとのこと。
楽しみだ。でも口パクはやめてね。
全然入り込めない1話目の始まり方だった。明日からに期待〜
導入の演出が長すぎた感じ。
ポップで、ミュージカルな演出で面白かったが、早く本編にいってくれ、という気持ちになった。
たくさんの音楽を輩出した作曲家がモデル。
クラシックや、オペラ、応援歌など、馴染みの深い音楽がたくさんちりばめられていく、視聴者が一緒に口ずさめるような楽しいドラマに是非！してほしい。
番宣見た感じだと役者さんたちが本当に歌うようですよ！
今日の二階堂ふみさんもとってもお上手でしたね。
志村さん、心よりご冥福をお祈りいたします。
収録分は放送されるとのことで安堵しました。
賛否はわかれるだろうが、制作の意気込みは伝わった。私はこういうチャレンジ精神は嫌いじゃない。
萩原聖人をあそこにもってきたところにうまさを感じる。
主演二人はもはやベテランの域だし、脇を固める役者陣も豪華。期待している。
贅沢に役者さんを使っているところがいい
山崎育三郎さんも出演されるんですね。
凄く楽しみです。
単調で地味に始まるよりはずっといい。
欲を言えば、原始時代より番宣で二階堂ふみさんが「フィガロの結婚」の「恋とはどんなものかしら」を歌ってたように格調高く。
平安朝の衣装での雅楽でもよかったし、原始時代はあれじゃあゴリラが騒いでるだけのようなもの。
でも、期待はしてるよ。萩原聖人さんは警備員あれっきりの端役ではないと思う。伏線回収があるんじゃないかな。
森山直太朗さんの出演に期待してます。
萩原聖人さん
あれだけの場面でもさすがです👏
心に響きました。
また登場されるのかな？主人公に関わる役で、これからも出て欲しい！
それから、受け狙いのかる～い寒ーいおふざけの演出はやめてほしい。
大阪やないし、わかりやすいふざけ方やと思う。
魚ではしゃいで又川に落とすとか。
急に歌い出すドラマは置いてけぼり感が強くて好きじゃない。
だけどこれは作曲家さんのお話なんだから
歌ったり踊ったりしても良いんじゃない？
最初にぶっ飛んだところをみせて
ついてきてくれる人だけでオッケーていうのは良心的だよ。
色もカラフルで明るい気持ちになれる。
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