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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
やっぱどう客観的に聴いても
歌唱力は音より藤丸の方が圧倒的に上だな
今日のは泣けた
サンタクロースの格好がよく似合う藤丸さんであった。
ひとまず良き最終回のようだった。
週末 音の歌のエピソードも うまく 回収出来ました。
華の反抗期も 治まり 良かったです。
来週は違う 主役以外の話のようなので 箸休め展開でしょうか。
最終回迄楽しみです。
音さんの歌、素晴らしかったです。音さんらしい、素敵な舞台だったと思います。来週もとても楽しみ。
なんか、泣けて泣けて仕方ないんですが、、、
音の夢、大きな舞台はかなわなかったけど、大切な人達に見守られて、愛する夫の作った歌を、心をこめて歌って。それを娘が聞いている。
最高の舞台。
裕一にありがとうって、私も言いたい。
今週はかなり中途半端な展開で幕を閉めた感じだ。
最終回まで惰性的な感じで続くのかな。
いい最終回だったなぁと思ったけど、続くんですか。
「人にはそれぞれ役割がある」と音のお父さんが言った事が生きた。
今朝は温かな感動を貰いました。
音と裕一の夢は違う形でかなえられたんじゃないでしょうか。これからも音なりに音楽と関わっていって欲しい。
やはり裕一と音、私の中で朝ドラ一最高に素敵な夫婦です。
子供たちのハモニカ演奏、パートを分けてきれいにハモっていました。昔、学生時代に裕一がハモニカ部でやっていたのを思い出して、懐かしくて。
歌をしっかり歌っていない子がいたから、その子のためかな？と、音の音楽教室のことを思い出したり。
これまでのストーリーが思い出されて、一つのハイライトにふさわしい演奏会だなと思って、感動しました。
<二階堂ふみは演技でわざと下手に歌っているのに
２次審査まで通過できるには下手すぎるって言ってるのを理解できないのだろうか。浅はか。
音は一応 最終審査まで残ったんだからそれなりの歌を歌ってほしい。
下手に歌う演技力がめちゃくちゃです。
二階堂ふみが精いっぱい歌っても２次試験には通過しないだろうね。わざと下手に歌う必要ない。下手に歌ったとしても度が過ぎてる。あれでは一次で落ちるレベルだ。
こんな風に上手く閉じちゃったら、来週から蛇足みたいになっちゃうじゃないか。
孤児院の音楽会ぐらいで全員集合ってオーバーな。
もう最終回でいいよ。
最後の満場の拍手で
元は子どもたちのための慈善事業のコンサートなのに
音のための、音を励ますためのものに
なっちゃってる
華ちゃん思春期なのかもしれないけど
非常にめんどくさい子になっちゃったね〜
僕が音楽家として続けてこられたのは妻のおかげ、かけがえのない恩人です。裕一が言った時、思わず涙が。これまでの二人の人生が思い出される。音楽の道が絶たれそうになった時、どうしても大衆の求める歌を書けなかった時、戦争で傷ついて曲を書けなくなった時、いつも音が裕一にあなたならできると、励まし、支え、導いてくれた。音がいてこその作曲家としての成功。
「人にはみんな役割があり、誰もが主役をやれるわけではない、でも主役だけでは芝居はできない、それを支える人がいるんだ」という安隆の言葉が思い出された。前半はもう一人の主役のようだった音。常に主役に挑戦してきた音。いつしか裕一は時代に求められ成功し、音は支える側に回った。音なくして今の裕一はいなかった。そして音が身ごもったあの時、音が椿姫の主演を諦めて赤ちゃんを選んでくれたから、裕一は華という優しい娘の父になれたのだ。裕一の人生を与えてくれた音。誰よりも、裕一がそのことを知っている。
ドラマだから、音がなんとか歌手になって大舞台に立つ未来も描くことはできたと思う。でもそうしなかったのは、主人公・裕一が才能を開花させ成功する人物として描かれる一方で、今作の中では夢破れた者・才能のない者もそれぞれの人生を輝かせ生きている姿を描いており、音をそちらにおいたのだと思う。音と梅に埋もれそうだった普通の女の子の吟、敗戦でそれまでの人生が無になったが立ち直った智彦、何かの夢を諦めて古書店主におさまっていた保、様々な過去を持つが今は喫茶店店主の妻におさまっている恵（笑）。ミュージックティーチャーはオーディションに落ち戦争で職を失うも今は占い師として生き、作曲家になれなかった五郎は馬具職人として、そして戦後はグローブ製造に邁進しているのだろう。夢をかなえるのはほんの一握り、あとは人生に折り合いをつけて生きていくと言った光子は、娘たちのおかげで幸せだと音に笑っていた。彼ら彼女らの人生は、負け惜しみなどでなく真に輝いているのを、今作はずっと見せてきた。音がこの舞台で輝いて見えるのは、懐かしい人たちが見守ってくれて、音が楽しく歌うのを喜んでくれている温かな空気、ミュージックティーチャー、千鶴子、音楽学校の友人達、ケンを間に挟んだ吟夫婦、裕一を介して親しくなれた久志と鉄男、そして「会いたい、この子に会いたい」と願って産んだ愛娘、みんなの愛情に包まれているからだ。真に最高の舞台。その舞台で、愛する夫の曲を歌う。感動の舞台だった。
一つの夢が終わり、新たな夢の形に生まれ変わる。これまでの感謝の言葉と共に、自分の全てである作曲で妻に返した裕一。これまでの人生で、音楽の様々な力を知った裕一には、平和の時代に、新しい目標が生まれる。「人に喜びをもたらす音楽を」。その言葉が、音の心を動かす。自分ための歌から、皆の喜びのための歌へ。裕一の自分一人のものだった音楽が大衆のための音楽に変わったように、音の音楽も変わってゆく。今日は音の歌は勿論のこと子供達の歌やハーモニカ、久志と藤丸の楽しい歌に音楽の力を感じたし、裕一の言葉と音の笑顔には二人の間に流れた時と様々な経験を思い出したし、そして二人を見守ってくれた人達の笑顔、父の曲と母の歌に心動かされた娘の華、全てに感動した１５分だった。
主客転倒。
オペラで挫折したら、今度は孤児院で・・ってのがなんか孤児院を見下してるようで嫌な感じ。
音の歌唱が終わった後に、華の涙は演出の可能性もありますが、皆が笑顔で拍手の中で、藤丸役の井上希美さんは号泣していましたね。歌唱そのものはオペラの田中俊太郎さんや相手役伊藤役のミュージカル俳優の海宝直人さんに劣っても心のこもった歌唱にミュージカル女優の井上さんも真に心を打たれたのかも、と思いました。
声楽の基礎を学んだブルースの女王・淡谷のり子さんも「歌は心で歌うもの」と語ってますからね。
いい話でした。
子どもたちのハーモニカ演奏から感動、こんなに温かいのは、なかなかお目にかかれない。
歌で表現できなくても楽器だったらできそう。
子どもの可能性を応援する様子と音の心を込めて歌う姿、
泣き笑いとも感激でした。
演技であって欲しいと思った二階堂さんの声ですが、
今日のように素晴らしい歌声を披露する場でも････
高音が耳障りに聴こえてしまいます。
朝から首筋をかきむしりたくなるような声は残念。
せめてオーディションで最終審査まで残るレベルに相応しく、
不自然になっても吹き替えにしたほうがよかったのでは。
ラ・ボエームの相手役の方の声が素晴らしかったので、
その差が際立った今週でした。
私は決してアンチではございません。
毎回リアルタイム視聴と録画2回、計3回は観ているくらい好きなドラマなので、余計に残念に思いました。
鉄男が作詞で裕一が作曲でいい曲だったけど、最後の高音が耳障りだったかな。
これで終わった方が綺麗に終われるのかと思ったけど、まだ何かあるのか？
充分にエールはもらった気がする。
最終回はやっぱり海で終わるのかな？
今日は感動。音楽の力が感じられるすばらしいお話でした。
子供たちの音楽を楽しむ姿には裕一の希望が見えて、藤丸さんが泣いてた姿にこちらまで大泣き。千鶴子さんの目もうるんでました。歌は心、ほんとにそうですよね。心のこもった歌に、万感の思いを感じて、今日は「栄冠は君に輝く」の週と同じくらい感動しました。
実際はすごく厳しい人が多いはずの声楽の先生が音ちゃんの先生に限ってはすごく優しいのがいいですね。
キイキイ言われたら委縮して声も出なくなってしまいそうですもの。
一緒に見ていた母と大泣きしてしまいました。音、よかったね。また楽しんで歌えるようになって、みんなに音楽の喜びを伝えられた。子供のための慈善事業なのにとか、そういうくくりじゃないんですよ～。音楽は心を伝えるもの、歌う喜び、音楽を楽しめるようになった平和な時代に、子供たちに音楽を、舞台の大きさや主役とか賞とか関係なく、喜びの音楽を伝えていきたいという音の新たな夢。裕一がしっかり音を守ってくれました。
今日のは最終回だったの？キャスト全員集合？と思ったけどお互いの実家チームが出てこなかったから違うのね。来週からは10年後とかになるのかしら？
ふみちゃんね、よく頑張った。普段の練習風景なんかは吹き替え無しで良かったけど、やっぱりオーディションとか発表会なんかは無理せず吹き替えして欲しかった。多分本人もそれを希望してたと思うよ。高音の音程がどうしてもフラットしちゃうし、ビブラート出せないのも致命的。可哀想だった。監督に責任あるよね、これ。
つまらねぇわ。
⬆︎上でふみちゃんが可哀想だったと書いたけど、
ちょいと懐かしいビロードのワンピースに巻髪スタイルのふみちゃんはすんごく可愛かったよ。
デビューしてしばらくはとんがってたけど、まろやかさも出てきたよね。(^O^)
世界中の誰よりも音痴という自信があるからというわけではないが、音ちゃんの今日の歌は素晴らしかった。
どんなに名文でも名演でも心無いものは耳も目の反応できないが、今日の歌は心にしみた。
最終回を思わせるほど感動しました。クリスマスの日教会で行われた戦災孤児の慈善音楽会で子供たちのきよしこの夜や裕一の指揮によるハーモニカの演奏や久志と藤丸が歌うリンゴの唄が心温まり楽しかったです。最後は鉄男が作詞して裕一が作曲した蒼き空にを音が心を込め熱唱して感銘しました。音楽はいろいろな場面でかかわり慰めたり励ましそして場所も人も選ばず楽しさを届けてくれます。裕一が人々に声援を送り幸せにしてくれる音楽ができるのも音のおかげだと思います。裕一の名曲は夫婦が苦労を共にして共同で作り上げたと言っても過言ではないと思います。音楽会の後幸せを分かち合う裕一はじめ三人家族がほほえましかった。そして教会を去る音が音楽の楽しさを教えてくれた教会に感謝するように笑顔で戸を閉めるラストが印象に残りました。
孤児たちのためというより、自分たちのための音楽会。
今日が最終回って事で アンチは撤収って事で宜しいのでは
後は 普通に楽しませて頂きますので
不満たらたら 苦痛に耐えているのを書き込まれても誰にもどうしようもない
御自身で潔く撤収する決断をし 次回作をワクワクして待てば良いだけだよ
人に喜びをもたらす音楽
いいですねえ
喜びのつまった音楽会でした
見続けようが、撤収しようが、個人の自由。
自分の感想だけ書いてれば良いだけだよ。
他人の感想に絡むのは規約違反。
暖かなアドバイスに耳を傾ければ良いのに笑
藤丸さんだけあの時代の声と歌唱になっていてさすが。
音より藤丸さんの歌をもっと聞きたい。
よく披露宴が盛り上がってきたころ、指名されていないのに「俺にも歌わせろ」と言って司会者を困らせている親戚のおじさんとかいますが、千鶴子さんがしゃしゃり出て歌ってしまったりしないで良かったです。千鶴子さん、まだ友達いないのかなあ？歌唱道ってそんなに厳しいものなの？
今日のは視聴者のための音楽会という感じがしました。
フミさんの高音部は苦しそうで聞いていてハラハラしました。
ミュージックティーチャーや千鶴子さんの歌も聞きたかったな。
藤丸役の井上希美さんは、唄もダンスも笑顔も素敵ですが、もうひとつ「朗読」という武器を持っています。朗読調の朝ドラナレーションもやってほしいです。
MTには、「歌う占い師」になってもらいたい。
いい音楽界でした。二次会はどこでやったのか考えてしまいます。ピアノのあるお店でミューティーと千鶴子さんのコラボも聴きたいですね。
一週間が、水戸黄門と同じストーリー展開になっていますが、いっそのことこのメンバーで水戸黄門をやってみるのもいいと思います。山崎さんには、新しいタイプのうっかり八兵衛をお願いいたします。
慈善音楽会は皆んなの為にあるで良いと思います。主催した人も、子供達や久志達も、歌を楽しみに来てくれた人達も各々が思い思いに楽しめたことが何より素晴らしいことだと思います。
決して大きな舞台では無いけれど、裕一と音の夢がかなえられたのは二人が運命的な出会いをした教会。あの時の教会では無いけれど、こうして繋がっていたんですね。
何だか感慨深いです。おめでとう裕一、音。
裕一が音の為に作った曲と音の気持ちのこもった歌声に涙が溢れてきました。
ミュージックティーチャーと久志の再会がとても嬉しかったです（╹◡╹）
メチャメチャやさぐれて、お酒ばかり飲んでいた久志がまた元気になっていて、いろいろ乗り越えて、バトルしていた頃にまた戻れたようで、心から良かったな〜と思いました。
会いたかった人が全部出てきて豪華だった。東京編「有馬記念」。
ただ打ち上げの準備に忙しくてバンブー夫妻は出走取り消し。（笑）
藤丸さんの歌の上手さばかりが印象に残りました。持って産まれた声質はどうしようもありませんし。
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