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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
最終回かと思いました。
相変わらず、光の使い方、回想場面の使い方がとても上手く、気持ち良く感動させてもらいました。
少年の頃の場面なつかしく、子役編を見直そうかな〰️。あの透明感溢れる演技と美術。何度でも見たいです。
女優さんの声質云々は中傷に当たります。
管理人さん
エールも最終回も近付いて来て 、そろそろここの⭐️１や２不正な星操作分を帳消しにしないと コロナ禍の中
一生懸命に頑張って素晴らしい朝ドラを作って来た関係者全員に大変失礼な事になってしまうと思います。
一人の我儘な行為がサイト全体の問題になって、真摯に評価や感想を書き込んで来た皆んなまで巻き添えでは
とても残念だし、エールに失礼で申し訳ないと思います。
ミュージックティーチャーと久志のハグはあの時代は絶対ないよな。
濃い二人が融合すると暑苦しい。
りんごの唄は藤丸さんのソロで聴いてみたいです。発音・発声まで当時の歌手のようです。今回ばかりは久志君はちょっと邪魔。蒼き空は誰の作曲でしょうか？急に今風の曲で、あれれ？と思いました。
どうして浩二は、りんごの唄のときにリンゴを差し入れしないのか？マキタ農園のおじさんは絶対藤丸さんのファンのはず。
大瀧詠一さんがご存命なら、古関裕而さんならこういう作曲とアレンジをするはずと言わんばかりのオリジナルを作ってくれたろうなあと思いました。時代の臭いを再現できるアーティストってすごいですね。
客席の中に、音の歌に感動して涙を流している古舘伊知郎さんが、一瞬映ったらいいなと思いました。
子どもたちの聖歌隊に、志村けんさんが白鳥の頭をつけて乱入するのが見えました。
番組ホームページに新しい出演者が発表されました。
志田未来さん、泉澤祐希さん、宮沢氷魚さん
嬉しいです。
戦時中は先生を見送り、映画の主題歌の依頼を受けて、また予科練の様子を見学して「露営の歌」、「暁に祈る」、「若鷲の歌」など軍歌の作曲に明け暮れて、戦争に勝って帰って来ることを期待していた裕一だったがビルマの慰問中に起きた銃撃を目の当たりにして、先生を亡くしてしまい、戦争の恐ろしさや残酷さや無慈悲さを実感し、さらに弘哉君の死を聞き、軍歌を作曲した事に対するこの上ない罪悪感に見舞われて音楽に触れることが出来なくなっていた。久志は（裕一もだが）裕一の作った曲を歌った事により戦犯扱いされた。父を失ったのは歌手になることを選んだ自分に責任があると思い、遊んだり酒呑んだりと自暴自棄になり、変わり果ててしまったなどと崩壊した描写が印象的だった。また戦争シーンがあまりにシリアスだったのには度肝を抜かされた。
池田さんの依頼により裕一は立ち直り、音の説得により罪悪感から解放され再び曲を作るが、これからを生きる人々に勇気や感動を与える作曲家に生まれ変わった感じだった。久志に「栄冠は君に輝く」を歌って欲しく、「お前しかいないんだ！」と言ったのには心が震えたった。そして久志が甲子園のグラウンドを背景にして力強く歌うシーンはとても爽やかでグッと来た。
そして今週は音が「ラ・ボエーム」のミミ役に抜擢されたかと思われたが、帝都劇場のお偉いさんのインチキだった事が分かり、ショックを受けてもう何を言われても歌わなくなってしまうのかと心配したが、裕一のサプライズで歌う楽しさを思い出してくれて良かった。夫婦で頑張り夫婦で助け合う姿には本当に温かみが感じられて良い。
あと個人的な余談だが、今日の回は出演者の服装がクリスマスや教会という設定に合わせてのことか紺色や青系統が目立っていてとても綺麗で季節感あふれる感じで視覚効果面も秀逸だった。
駄文かつ長文ですみませんm(_ _)m
以前、五郎役が泉澤祐希さんだったらいいという投稿がありました。そうだなと思いました。私は朝ドラにお笑い芸人枠などいらないと思っています。それにしても泉澤祐希さんは贅沢です。梅の再婚相手になってもらいたいです。
ジュニアが偽島唄歌うとか。
五郎は存在理由自体が意味不明だった。
さく◯さん 、何故だか有村架純ちゃんのドラマに出張してるみたいですね。
エールも終盤に差し掛かってきたけど、平和な感想サイトになってくれれば良いわね。
芸人枠というより、五郎という存在がおかしい。演者が気の毒。梅も不自然だったから、いらない。変なメガネだけで感情移入ができない。時代を表現するために、コロンブスの会社の戦前・戦中・戦後をしっかり描いてほしかった。
酒に溺れていた久志が調子にのってるのを見ると同情していた私がまるで馬鹿みたいだ。
そうなんだ (๑╹ω╹๑ )
つまんない投稿して 向こうの方達に迷惑かけていなければ良いんだけど！
久志はクリスマスに向けて明るく振る舞おうとテンションを上げていたのだよ。藤丸さんとのデュエットは素敵だった。
井上希美さんは二階堂ふみさんの歌声に素で泣いてましたね。歌なら自分の方が上手いけれど、聞く人を感動させるのは上手さだけでなく心を込めた気持ちの伝え方なのだと思った瞬間でした。
音がオペラ歌手として成功できなかった原因の一つとして、あんなＭＴに教わったことだろう。
音はオペラ歌手としての成功より、もっと大切なものをミュージック・ティーチャー御手洗から得たと思います。音にとってはそれでよかったと思います。賞だコンクールだ、と言うだけが能ではありません。
たいしたことないのにブラボーだのマーヴェラスだの褒めるから、自分の実力を過信しちゃった。
教えてる本人、オーディションにまったくかすりもしない実力なことがばれちゃった。
髪の毛にパーマネントをかけた音ちゃんは紫のベルベットのドレスがよく似合っていた。
感想ではない何の根拠もない妄想がいっぱい。
祐一と音の夢がかなって良かった。
二人の姿を見て、嬉しくて涙が出ました。
ありがとう。こんな気持ちにさせて貰えるエールに感謝。
音ちゃんがクリスマス慈善音楽会の席で、子どもたちの前で歌を披露して ” よかった!! よかった!! ” で終わらせた今週のエピソードは、あまりにも在り来たりで安直すぎますよね。そして、まったく必要なかったと思います。ハッキリいって、このドラマは、もうネタがないのでしょうか!？
＞「それでよかった」かどうかは他人が決めることではありません。
視聴した各人がそれぞれに判断すればいいこと。
あなたが自分の価値観だけが絶対普遍の永遠んの真理と思うなら自惚れもいいところ。
「GReeeeN」が白組で初出場することがすでに内定しており、エールの企画コーナーが準備されているとか。これが実現したなら凄く嬉しいです。
毎朝、このドラマから元気や感動を貰っている私。終わってしまうのは本当に寂しいです。
これまでもずっと祐一と音の支え合う姿を見てきましたが、今朝の舞台での二人を見て涙が溢れました。
大きな舞台では無いけれど、こんなに皆の愛情が溢れた舞台で祐一が作った曲を音が歌う。何て素敵なことなんだろうと。音と祐一の夢はこれからもこうしてまた違った形で続いていくんでしょう。
ＭＴ＝マニュアル・ティーチャー
ＡＴ＝オートマチック・ティーチャー
ＣＶＴ＝無段変速？ティーチャー
GReeeeNって顔出せないんでしょ？
顔隠して歌うのかな？
そんな人達に無理して出てもらわなくてもいいようにも思える。
対象にもなっていない層なんだから 口出し無用って言われちゃうよ (≧∀≦)
子供たちの中には、「本当はそんなに歌が好きではないけど、仕方なしに」歌っていた子もいたんだろうな、と思ってしまった。幼稚園のお遊戯の類は大嫌いだったから。
裕一と音の今までが回想シーンが流れて。そうだった、あんなこともあったね、こっちも一緒に駆け抜けた感じ。
目頭が熱くなりました。
紅白すっごく楽しみ。
ラストまでのエールも、まだまだ波乱万丈な展開になりそうで楽しみにしています。
一日のはじまりのドラマで暗い気持ちや苦しい思いを味わいたくない。たとえ多少陳腐でも
ハッピーエンドで終わり、すっきりして一日を過ごしたい。気持ちよい週末を迎えられた。
古関裕而さんが軍歌を沢山作った作曲家だったということを知ったドラマでした。
うーん、戦争か終わったら、もう見どころは、ないのかもしれません。東京オリンピックのところは初回に描かれていたし、あとは何があるのだろう？個人的には♫モスラーやモスラーのファンですけど、それは出ないでしょう。
泉澤祐希さんは見たいです。
はなが綾野剛にそつくりで集中できない
スーパーマンとバットマンの主役を｢枠に入れられたくなかった｣と断った俳優はそのことを後悔していないらしい。
もし演じていたら今はどうなっていたのかな。
ドラマでもこういう事って何気にありそう。大ヒットした作品の続編とかでイメージが固まるのが嫌でやりたくないって話も良く聞くしね。
⬆
すみません、スレ間違いです。
自分で削除依頼しておきます。
朝ドラ的に嘘くさいきれいごとでまとめちゃったね。
今週、最終日の「慈善音楽会」自体、とても素晴らしい出来（まるで最終回のような楽しさ、美しさだった）で、これが朝食時の１５分のドラマか？１時間物の名作ドラマの感すらあった。
今週は、このラストだけでも見る価値が十分あったと思う。
けど、そのラストの素晴らしさ（或いは、「ラ・ボエーム」のエピの）影になり見過ごされがちな点として「音と華」の母娘の関係がある。それはこの１週間で表現された見事な脚本で、ドラマとして、極めて重要なテーマなのだが・・・
主人公が、苦難を乗り越え「前向きに進み」、「夢を叶え」てゆく。それが「朝ドラらしさ」だと私は思っていた。だが、今週後半の音の「挫折」と喝采のエピはこの「らしさ」を越えていた、という感を強く持った。
既に主役裕一の戦後を描くことで「夢のつづき」は語られていたが、「夢のつづきに」というタイトルで、今週は、もう一人の主役の音によせて語られた。
ここで特徴的な点は、今回は、夢の「挫折」と「その夢の否定」、そして、その後、を描いていったということだ（今までは、「夢」自身は否定されることは無く、夢に向かう姿勢が描かれていたと思う）。
今週、音の「オペラへの夢」が語り口だったが、途中（木曜日）の音の辞退という「夢の挫折」で、ここまでの音の夢は否定された形になり、このドラマは思いもかけず暗転し、そこから「夢への模索」として「夢自身」を問いかけることになった。
この「夢の模索」は、実は、既に月曜日から徐々に、こっそりと、娘の華との対話の中で「親子の断絶」という形で表現されていた。
そして、「親子の断絶」という形から、親子で「夢を引き継ぐ」ということへ至る、実に巧みな語られることになる。
この母と娘とのやり取りは、きわめてシビアで緻密で複雑な構成となっている。以下のような経緯のみだと、やや、理屈っぽく感じられるが・・・
・最初（月曜日）、娘は、「母の役に立ちたい」と思っている。
ただ、理解されず、自分の「居場所」を見つけられないでいる。
・そして、体調を崩した父の世話をすることで、何となくその世話をすることに「居場所をみつけ」つつも、
その居場所から自分を遠ざけようとする母の「無理をしているい姿勢」を微妙な嗅覚で嗅ぎ分け不満を感じる。
・その自分の置かれた矛盾から、娘は、吟おばちゃんのところで「やりたいこと」「夢」を語り合うことになる。
・翌日、教会で子供に手を差し伸べ世話をすることに、自分の「居場所」があること、
それが「やりたいこと」だと無意識裡に再確認する。
・ここで、母が「ラ・ボエーム」に合格し、そして、「挫折」するのであるが、
母の悩む態度に、娘は「やりたいことをやっている母」「諦めようとする母」両方にイライラし、そう思う自分の気持ちがわからないと言う。
（娘は、母の「挫折」そして「夢の模索」に反映された「母の態度のブレ」にそれとなく気づいているし、「やりたいこと」に関して問題を整理できない「自分の迷い」にも気づき始めている。ここで「夢の模索」が母娘の共通のテーマになる）
こうして母と娘で共通の問題となった「夢の模索」への問いかけを背景に、音は、教会で歌うことになるのである。
そうして、「翔（はばた）け、あの、途切れた夢の続きへと」と歌いあげる中で「本当にやりたいこと」が、かっての「歌う事」それ自体であり、自分の「やりたいこと」だとはっきりわかったと母は言い、その母に、娘は「自分のやりたいことを見つけたい」と初めて打ち明ける事ができるのである。
「夢のつづき」とは、前半オペラ「ラ・ボエーム」を題材にしているときは、娘の誕生で中断した「オペラへの夢」かと誤解する描き方となっている。が、実はもっと根源的な「夢」の問いかけがなされることになる。
つまり、後半に来て、その問題は、もっとさかのぼり、子供の頃「教会」で歌ったように、それが本来の「夢」であったことがわかるという、最初のラ・ボエームのエピからは、思いもかけない発見に至るという構成になっているのである。
そして全体としては、すでに語られていた「裕一の夢」、今週語られた「音の夢」、そうして、将来に託された、娘「華の夢」と、親子での「３つの夢」が引き継がれてゆくという、見事な脚本となっている。
また「現実味のないテンプレートのようなエピソード」だった。
また無理やりの屁理屈で強引にまとめてしまうオチだった。
音大でオペラ専攻したけどプロにはなれなくて、◯◯隊の歌姫とかってCD出せた人を思い出した。
◯◯隊ではイギリスのマーチ王アルフォード作曲の、映画『アラビアのロレンス』にも使われた “銃声” (砲声) がレパートリーになってる。変な世界だな。
＞ＭＴ＝マニュアル・ティーチャー
御手洗先生にはクラッチが付いてる？？？
今週も良かった！！そして、今日は久しぶりに土曜日の総集編を観た。来週の予告で「ひよっこ」で光男君役だった泉澤祐希君と志田未来ちゃんが出ていて嬉しかった！来週は福島での話のよう。弟浩二君も出ていたから。来週も楽しみです❗️
改めて視聴すると、歌が好きだけど、自分の実力を知り、落ち込む。周りの人が励まして復活！
と、言う結構ありきたりの物語。
来週も予告を見る限り、週末の結び方がわかるような気がします。
エールは、主人公が社会的に強者ではなく市井の人を描いているので、物語に大きなどんでん返しも無くて、結構ありきたりの物語ですね。
それでも、飽きること無くしっかり感動できるのは、丁寧な作品作りとしっかりした演技のお陰でしょうか。
もうすぐ大団円。この作品なら、視聴する人が満足できるような素晴らしい最終回になると期待しています。
コロナウイルスによる中断がなければ、終戦や高校野球、オリンピックと時期に合わせたドラマ展開で、更に感動を呼んだはずでした。本当に残念です。
それでも私にはこんなにも放送が楽しみな朝ドラは久しぶりでした。
ラストスパートが楽しみで仕方ありません。
衣装がきれい
みんな勢揃いで、もう終わりに向かい始めているのがわかり寂しく思います。
来週は、どんな事が起きるのか楽しみな朝ドラです。終わってしまったら、ロスになりそうです。
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