3.38
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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
＞イリュージョニストの代役に決まった方が4日と5日、出られると聞いたので、
音の相手役・伊藤役のミュージカル俳優の海宝直人さんのことですね。素晴らしい声量でした。
他のキャストとの差が歴然の音が主役って、いくら有名作曲家の嫁でも無理あるやろ。
コネ以前に最終選考に残ること自体無理ある。
最初から出来レースだったのかもしれませんね。
海宝直人さんにはぜひ日本の芸能界事情をイギリス劇壇の方々に説明してほしい。RADAもあるし。三浦春馬さんのガリレオの元になってるシャーロック・ホームズの国だしね。
2019日は休みが１日も無かった故人気俳優のこととか。
イギリスで朝ドラやTBSドラマは見れるのかしら。
コネで入った会社では、散々陰口を言われたが、頑張った。実力がつくと誰も何も言わなくなった。家族が応援してくれるのだから、音ちゃんも、毎日12時間体作りをして、12時間歌の練習をしてほしい。
本当に飽きさせない作りになっていますね。素晴らしい。
これまで丁寧な描写と登場人物それぞれに個性を持たせて描かれてきたので、どの人物にも思い入れがあります。
あともう少しで終わってしまいますが、最後まで応援しながら見ていきたいなと思っています。
華がワガママすぎる
結局のところ、オーディションなんて、形だけのデタラメの嘘っぱちだと言いたいんだね。
天下のNHKがさ。
「のど自慢」もそうなのか？
朝ドラのオーディションも、偉い人が勝手に決めてしまうの？
ミュージカル俳優を知らないのですが、さすがですね。
音がますます萎縮している、切ない。
この世のだいたいのことはオッサンが作っている
by ＬＩＦＥ
あらすじを見ないようにしてます。昨日のコメントで先を知ってて黙ってくれた方ありがとう。
ドキドキしながら楽しみです。
音の姉の吟が出来た女性で感心させられる、夫を支えたり励まして後押ししたり。夫智彦が連れてきた戦災孤児を我が子のように可愛がったり包容力がある女性です。華は気を遣う母から避け吟に慕うのも分かるような気がしました。吟の優しさに華のかたくなな心がほぐれ裕一の説得を受け家に帰り音に心を開き謝りそして音も華の気持ちに甘え家事を頼みました。華の心を開かせ音も娘を理解して母娘を和解させたのは吟のおかげだと思います。吟と裕一が華を連れて帰る途中教会に立ち寄ったとき集う子供の面倒を見る華の優しさを見つめる吟のまなざしが温かかった。
音さんは 夫の裕一さんの名声で 選ばれたのですね。
華ちゃんは 色々 逃げ場があり 何よりです。
この先のあらすじを見て 音の今後を知ってしまいましたが 最終回迄 楽しみです。
出て来たねアンチのヒロイン叩き(๑˃̵ᴗ˂̵)
いよいよ我慢できなかったのでしょうか
二階堂ふみさん エールの健闘は絶賛ものなのに
変なアンチに絡まれちゃって お気の毒だなぁ(´ω｀)
楽しみなんだけど、ふと気づくと終わりが近づいているってことに気づいてさみしいと思う朝ドラってそんなにあるわけじゃない。
「エール」は短くなっちゃっただけに終わるのがめちゃめちゃ惜しくて悲しい。
早く次の朝ドラ見たいから、もう終わってほしい。
せっかく二階堂ふみさんの健闘を讃える投稿してるのに(๑˃̵ᴗ˂̵)
アンチの感想も書かない絡みはイヤだわぁ(´ω`)
そうだよね そんな中身のない投稿ばかりしちゃダメね 感想とは言えないですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんなアンチ投稿は感想とは言えないって事ね ウン！
どんな感想だろうが他人が偉そうにどうこう言うこと自体規約違反だろう。
今後は中身の有る批判投稿が見られそうで 良かったのでは
エールはつまらない。
ダメじゃこりゃ笑
あらすじ見ないで楽しんでるので今日は驚いた。
音、知ったらショックだろうなあ。
そして裕一も嫌だろうなあ。
>この世のだいたいのことはオッサンが作っている
うそだーい。人間なんて大体女性が創っている。
オペラのこと全然わかってないから違和感感じないのだろう。
あの音をマーベラスとか絶賛してたＭＴ。
吟さんの包容力と今日の智彦さんがケンと何か工作してました。裕一が挨拶をして返事が聞こえたのに顔が見えず、もしかして編集カットかな。いいシーンだった。
そして、千鶴子さんの音を見る優しい目、思い出すと目頭が熱くなる。
あんな先生に今まで教わったのが失敗だったんじゃない。
↑訂正付け足し
いいシーンだったのに残念、カットしたのかな
音ちゃん！いえ、二階堂ふみさん大ファンです💕❗️オペラのレッスン大変でしたでしょうね。凄いです！勿論窪田正孝さんも大好きです！紅白の司会も二階堂ふみさんとお聞きして楽しみが倍増しました。お身体大切にご活躍をお祈りします❣️
「エール」キャストの皆様ご出演ありますね、きっと！！今からすごーく楽しみにしております。
このドラマの “音さんのいる風景” (ギャアー!とか)からはとっくに離脱したが、昨日のFMラジオ『音の風景』生放送では、ほんとに気持ちが安らいだわ。
ほんとにいい音を聴くにはラジオがいい。ポップス歌手の汚い声が聞こえると速攻消すけど。
音がこの事を知ったらどんなにショックを受けるかと思うと、、
その時は裕一、支えてあげてね。
エール」の主題歌「星影のエール」とっても癒される良い曲ですね！あと、ドラマ内で、色々な曲が聞けて嬉しいです。久志(山崎育三郎さん)の
「夜更けの街」「栄冠は君に輝く」感動しました！！あと以前「鐘のなる丘」を歌った方も良かったです！
古関裕而さんの歌よっかねーってだけのドラマ。オリジナルに劣るが。
脚色部分がいろいろ違和感だらけ。特に音のオペラに関する描写は。
（訂正）よっかねー → よかったねー
二階堂ふみさんは、吹替えもしないで頑張ってます。すごくうまいのですが、プロと並ぶと差は歴然。でもドラマのストーリーには合ってます。
藤丸さん役の人をヒロインにしておけば、こんな悲劇は起きなかったはず。NHKのエライ人が決めたのがいけないんですね。
音がオーディションに合格したのも驚いたが、その理由を聞いてさらにビックリ。今日は後半怒涛の展開で目が釘付けになった。
この展開に驚いたのは、これまでこのドラマの中で音の夢に裕一がほとんど関与してこなかったからだと思う。音の「歌手になる」という夢は独立していて、裕一が作曲家として成功しても裕一は音を売り込んだり音に曲を与えたりしていない。二人とも、音は音の力で歌手になるのが夢をかなえることだと思っているのではないだろうか。
ところが、音の合格が裕一の名前によるものだった。もちろん音も、そして裕一も知らない。これを知った時に二人がどうなるか。そしてこれを知っているのは千鶴子だ。あの潔癖の、凛とした千鶴子がどうするか。
今作は主人公裕一のモデルの功績が有名なので、オリジナル要素を音の人生に入れている（当初は裕一の設定にオリジナル要素を入れていたようだが、脚本家交代の影響か前半の最後で父三郎の死と共にほぼ消している）。音の歌手になりたいという夢は「裕一があずかる」という形で止まったままだ。私は音と裕一の性格から、音が歌手になったら裕一が曲を書く（豊橋の演奏会を再現するように）と思っていたが、どうなるか全くわからなくなってきた。今日の展開の驚きは、ここまで音と裕一の音楽活動を独立して描いてきたことが効いていると思う。
そしてこの偉い人の名前で合格といえば、久志とミュージックティーチャーのオーディションの時も似たようなコネ話があった。さらにその前には音の学芸会のかぐや姫の良子ちゃんもコネに近かったのではなかっただろうか。巡り巡って音にこの話がやってきた。しかももっとも痛烈な形、音が今まで信じ支え続けて成功した夫のおかげという形で。
後半で色々とふっとんでしまったが、前半は華が彼女なりに色々考えて、父に促され戻ってきてよかった。母の合格にもおめでとうと言っているし、手伝いもして母を支えようとしている。昨日も思ったが、華の部屋はとてもかわいらしく、親の愛情が感じられる。反発することはあっても華は優しい子だ。帰りに立ち寄った教会で、懐かしい黒川智花が登場。私が『こころ』の中で一番上手だと思った女優だ。もう少し出演シーンがあると嬉しい。
二階堂ふみが上手いか下手か、頑張ってるかどうか以前の問題だと思う。
＞あの音をマーベラスとか絶賛してたＭＴ。
MTは、ほめて伸ばすタイプ。音ちゃんは、長いブランクでちぢんじゃってるから、もう少しほめて伸ばす必要があります。手延べうどんのようなものです。
贔屓の引き倒しばっかり。
「こんな悲劇」って？？意味不明ですが。何にも悲劇などないですよね。ドラマのストーリー上、今は音ちゃんが、またまた葛藤する場面ですね。全ては脚本家の方と演出家の方々に委ねられていると思います。「エール」は始めから、本当にブレることなく
物語が進行していると思います。
女優さんでここまで歌いこなせる人はそうそういないし、発声の表情もいい。この役を前作のヒロインの方が演じていたら…、意外と面白いかもしれない。
すぐ絡んで来られて普通に感想投稿が出来ない。
批判したければ他人の投稿に乗らないで、自分の頭でネタを考えればいいのに。
長文嫌い撤回します。
いいものはいいです。
音ちゃんの相手役の人が、声が大きいのを自慢してあれこれ指図する男性版国防婦人会のおば様みたいで嫌いです。ミューティーと交替してほしい。芸術は、まず人間性からだと思います。
すぐ絡んで来られて普通に感想投稿が出来ない。
絶賛したければ他人の投稿に乗らないで、自分の頭でネタを考えればいいのに。
「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」と、昔の漫画に描いてあり、感動した(今は嘘なんじゃないかと思っている)。
千鶴子も、あえて音に厳しい状況を伝え、そこから自力で這い上がってきた音と勝負したいと思っているのだろう。音よ、谷底から這い上がれ！
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