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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
朝ドラでは無理だけれど、何年もしょうもない投稿をして煙たがられていたさくらさんに、突然「投稿の神」が降り、それを読む人が次第に幸せになるというドラマが見たいです。さくらさん、是非脚本書いてください。
ちょっと出来の悪い子の方が、親は可愛いもので、華役の古川さんがとても気になります。
怒涛の戦中戦後が終わって、少しかたすかしされてる気分だがティチャーが時々出るから楽しんでます🎵
何の根拠で二階堂ふみさんを下手呼ばわりするのよぉ
根拠です！ 根拠を示すのが大事だよね〜
そう 批判には根拠が必要なんです！
↑あなたも一度くらい読む価値のある感想書きなさいよ。
何の根拠でそんな事言ってるのか？
バンブーは喫茶店ですが華にとっては第二の家のようなものです。高校生になっているのでお代も払うようになったのかもしれないですね。
見守る人がいてくれるのがいいね。保さんもケンくんも、ほんとよかった。ホッとする。
音の歌は一次審査で落ちるレベル
＞もっとがんばらないと、浩二おじさんみたいになっちゃうよ、と言われないだけいいじゃないか。
その浩二おじさんは役場の職員だよね？
つまり公務員。
一般的には最高の職業だよ。
通常、リストラも無く、業績に関係なく賞与(ボーナス)もたんまり貰える。
民間企業勤めの自分からしたら本当に羨ましい限り。
それから、音ちゃんは上手下手はともかくとして、自分の声で歌うのは好感が持てる。
かなり昔の話になるけど「美空ひばり物語」で、ひばりさんを演じた岸本加世子さんが、口パクで「りんご追分」を歌い(歌ってないか)声だけは本物のひばりさんだったので、その部分だけはドッチラケもいいところだった。
音の気持ちを考えると、音楽と家事を両方を頑張る、華が前に自分のため音楽を諦めたと言ったから
そして、華には、やりたいこと自由に応援するって
母の思いと言うか女性って素晴らしい。
華は一人っ子なので、裕一の遺産は多く相続できる。やりたいことがないからと言って、特に、公務員試験を目指さないでもいいのではないか？
どうも調子のいいハンカチ君は、音も注意しておいたほうがいい。
有名人の子供は親のことを話されるのは嫌なんだと思う。たとえそれが誉め言葉であっても。
前に「モスラ」の共同制作者のひとり堀田善衛氏の娘さんが学校でモスラの話題が出るのが
嫌で嫌で仕方がなかったと本に書いておられた。
ヒロインの子どもが実家に帰らずにヒロインのきょうだいの所で一晩泊まるのは他の朝ドラでもあったね。才能なんて一人一人、何かしらあると思うから華は華らしくいればそれでいいよ。
でも芸能人の子供が、親が有名になった芸能界を嫌うことなく、
自分も芸能人になってしまうケースも非常に多いけどね。
そう、いわゆる二世やら三世やら。
エールでは池田さん役の人もそうだし。
今年は昭和95年です。「昭和100年」まであと5年。昭和も遠くなりにけり。
色々でしょう、そういうのは。
どんな道を選ぼうと自由。
華には華の生き方があるんだから、それでいいと思うので見守ってあげれたらいいね。
音も頑張って欲しいな。
>今年は昭和95年です。
二つの意味でううん。
音の中途半端なオペラ話も華の反抗話もどうでもいい。
鉄男も嫁がほしいだろうな。
余っているのはあかねさんくらいか。結婚慣れしている昌子さんもいるが、無理かな。思えば、キホコさんだの社長の娘に惚れられていたころが全盛期かな。なんか言うほど筋の通っていない人生だったね。
意味のない批判もどうでもいい。
ミューティーと鉄男君はどうでしょうか？お互い厳しい若い時代を乗り越えてきました。
ドラマの今は昭和何年ですか？と聞いたつもりです。
昭和２４年あたりかと思われます。「栄冠は～」が発表された年であれば２３年ですけどね。
廿日市さんはどうなっちゃったんでしょうか？ コロンブスの社長になったとか、久志みたいに自責の念にかられて大変なことになっているとか…
まさか、ふらりと訪れた町で、元馬具商の未亡人に求婚しているとかはないですよね？
今年(西暦2020年)は
令和2年
平成32年
昭和95年
大正109年
明治153年
だそうです。
こちらのサイト、ちょっとした退屈しのぎにはいいかも。
https://www.benricho.org/nenrei/nannen-all.html
早いものです。つい最近まで、江戸時代生まれの人が元気でいらっしゃったのに…
ミュージックテイチャーの歌聴きたいわあ
どうせ、最初無理やりこじらせて、週末に古関裕而の歌を歌ってあっさり解決パターンでしょ。
幕末生まれといわれていた当時世界最高齢者、徳之島の泉重千代氏が存命だったのは私が小学生のころ。もっとも生まれたのは戸籍制度ができる前で、義務教育を忌避させるために（当時は授業料が必要だったから）年齢にサバを読ませることが頻繁に行われていたのだそうで、実年齢か疑問視する考えもある。
第20週まとめて観ました。
明るく楽しいスタートから一転
戦争でリアルな別れと絶望とどん底へ
そしてそれぞれの復興
感情と情緒を揺さぶられる良い作品だと思います。
久志（山崎育三郎さん）のどん底感が
表現しきれていない演技は置いといて
それぞれがそれぞれで支え合って
立ち直っていく様は素敵でした。
出来れば智彦と吟、ケンのお話も観てみたい。
もちろんハッピーエンドで。
今週それに触れるのかな？
まだ皆んな寝てる時間に 一人でこんな事呟いていてちょっと不気味で、何とも不快な寒気がするけど
今週のエールはホットな雰囲気も見せてくれているので、エールを見て暖かな気分を取り直そう。
今日もエールに元気を貰って頑張りましょう。
万吉＝恥男＝正義の味方さんはスルーしましょう。
そういえば数年前、幕末の有名人である龍馬や西郷どんらよりも先に生まれていた200歳の人が戸籍上は「存命」であったと話題になった事があった。
聞くところによると、国定忠治やショパンと同年齢なんだとか。
なぜかお役所も何の疑いも持たなかったようで・・・。
もしその200歳の人が本当に存命で、頭もしっかりしていて普通に会話が出来る状態なら、幕末の頃の真実やらいろんな話を聞いてみたいと思ったね。
何たって「生き字引」なのだから(^^;)
華がわがまますぎる
音さん、華ちゃんへの話し方、急に老け声というか老けた年齢風にしてきたけど、あまりにおばあちゃんの発音じゃない？ まだ30代前半な感じでしょ。あんなに老けないよね声と話し方。
えええまさか裕一のおかげだったとは、、、
びっくりした。
これは波乱の予感！？
ちょっとエール惹き付けられた展開だわ
音にキツイプレッシャーが、ドキドキした。
また見所がぎゅっと詰まって驚く。
音の実力を考えると、大役に挑戦するのもいいけど、また家で音楽教室を開く方が合ってたかも。ケンの知り合いのいる施設でボランティアみたいなのをしても良いし。
そもそも歌のレッスン開始が変だなあと思った。そうしないと歌えない人なのかなって。
御手洗ティーチャーや千鶴子さんとの再会は嬉しい。そういう人たちも出さないといけないから、この流れは仕方ないか・・・。
千鶴子さんって、ソフトクリームが歩いてるみたい
音のことより演出家が
顔面警備のひとに驚く（わかるひとはわかる）
ここでも裕一の名声が影を落とす
有名人家族って大変ですねー
吟さんは「ケン」と呼び捨てしてた、家族になってるんだね(^_^)
これはきついことになりましたね、音にとっては。
それだけ裕一が有名になってたということでしょうが、妻としては取り残された気持ちになると思います。
千鶴子さんはどうするのでしょう。そして裕一も。音が心配です。
結局、音は虎熊と同じ立場になったってことか。
千鶴子さんは、まだすべてを犠牲にして歌を歌っているのだろうか？
そろそろ笑顔が見たいです。
今日は豪華メンバーですね。
教会の孤児院の院長が黒川智花さん。「こころ」ではヒロインの夫の連れ子の子役で「梅ちゃん先生」にも出ていた。
演出家の駒込が閻魔大王で音の父の安隆と直談判の橋本じゅんさん。「なつぞら」でもヒロインに「魔界の番長」を勧めてましたね。
コネごり押しの脇坂常務が日頃はインテリのジェントルマン役が多い橋爪淳さん。今回はやや悪役っぽいかな。
音とオペラで共演の伊藤役はミュージカル俳優で山崎育三郎さんとも張り合える海宝直人さん。もう一人歌唱披露はプロのオペラ歌手（オペラを大学で学んだミュージカル俳優女優はいたがプロのオペラ歌手は初登場か）の田中俊太郎さん。東京芸大院卒のエリートですね。
いやいや、音は自信喪失するし二階堂ふみさんまでショックは受けないか心配。
豪華な顔ぶれに目が奪われストーリーに追いつくのがやっとでした。
エールは飽きさせないわね。
普通はこの辺りに来れば、惰性でつまらなくなる朝ドラが多い中
やはり別格の面白さ、期待を裏切らない朝ドラです。
千鶴子さんの言葉なく微笑みが素敵だった。
「エール」が飽きさせないのは脚本家三人体制もあるかと。
「あさが来た」の大森美香さんによると途中から朝起きても疲れが殆ど取れない状態になり苦しかった時期があったとのこと。
三人で分担するから一人当たりの負担も軽くて済むのではないかと思う。
「モスラ」が三人分担の作品だから「エール」も三人体制にしたのかな？ちよっと考えすぎか。
そっか、そういうことだったんですね。
音にとってこれは辛いですね。
ドラマ的には面白くなってきましたが。
音が傷付いちゃうだろうな、嫌だな。。。
来年、三浦春馬さん主演で決まっていた日英合作の舞台、イリュージョニストの代役に決まった方が4日と5日、出られると聞いたので、いつもはながら観なのですが今日はしっかりと観ました。元々から他の役のキャストではあったけれど、主演を引き受けてくださったとか。
舞台がなくならないでよかったとの感謝と共に春馬君がこの世にいないことを実感した（(;.;)）朝でした。
ドラマの感想でなくてすみません。
でも、このドラマ、ミュージカル役者さんが本当にたくさん出ていらっしゃるということで、新平さん（吉原光男さん）にも歌を歌って欲しかったナ。
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