3.45
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5 |   |
486件 |
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4 | |
116件 |
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3 | |
70件 |
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2 | |
70件 |
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1 | |
278件 |
| 合計 | 1020件 |
個人的には先週の展開からズレを感じ始めています。
このままどんどん原作との溝が広がっていかないように祈っています。
なんか深みがないよなぁ。そうなるかってかんじだなぁ。
はぁ、もうきつい。
咲人の知能が上がってから、どうしても山Pが山Pにしか見えなくて、他に不満があるわけではないのに入って行けない。脇役のストーリーを削って本筋(咲人の変化)に集中してほしいという声を聞きますが、自分は咲人のシーンが増えるほど違和感から解放されず視聴意欲がなくなるのではないかと思え、柳川や檜山の友情にもスポットを当てて欲しいです。脇を固める俳優さん、女優さんが素晴らしいからこそ、本格的なドラマになっているように思えます。
毎回感動してます。色んな気持ちを感じさせてくれる山下さんの咲人は素晴らしいです。
この世には男と女しかいない
６才の知能だった28歳の咲人が、手術によって普通の男性が時間をかけて経験してきたであろう初恋や失恋、届かない思いへの苦悩など恋愛を通して多少汚れていく様など、よく描かれていると感心しています。世の中には愛が溢れていると咲人の父が言ったように、愛抜きではこのドラマの華はなくなるし、
その花と華を持ち合わせた咲人を演じるに当たって、癒し効果をもたらす山下さんのキャスト選びは大成功だと思います。
急に漫画っぽさが増した気がする。
恋愛要素の多さは、自分は不服だな～。
主人公と遥に絞ったとしても、なぜかときめかない。恋愛を通して青年期を表したいのは、わかってますけどね。
わかるわー 同じように山Pにしか見えないんだよね
時々健常者に戻ってるもん
窪田正孝さんが主演で良かったのではないかな
わー、今日は金曜日！
朝から放送が楽しみでワクワクします。
１日がんばったら、ゆっくりドラマを堪能出来ると思うと、なんだか仕事にも気合いが入ります。
今期はこれしか面白いと思えるものがないので唯一の活力です。
山下は細かい表情しぐさ特徴とらえてて
かといってやり過ぎず見ていて嫌な気分にならない。
誰にでも愛される咲人にしたかったんじゃないかな。もちろん手術前ね。
別の人にやらせたいって意見みるけど、今まで上がった人で想像してみ、やりすぎて見てられないか全然愛らしくないと思う。
ユースケのは天才になってからが見事だったんだよね。
手術前はそんなに作り込んでない。
今日からは咲人も一転するわけだけど、さっきやってた予告見る限り感情押し殺した冷酷な感じになってたよね。どっか昔の咲人残しておいてほしいんだけど
原作みたいに昔の咲人を近くに存在させるか
もしくは回想シーン増やすかな。
とりあえずバリバリ財布が長財布に変わってるの見て寂しかったわ。
窪田くん主役ならユースケと被ると思うよ。
遥香との約束はもう叶わない・・・と絶望し、代わりに梨央を誘って車で走る。心理学でいう代償行動ですね。この行動すら知的レベルが上がったからなんでしょうね。
そしてデートだからという設定で海へ。
でも梨央との会話で満たされなかった欲求は更に深まり、感情をコントロールする術を知らない咲人はその波に飲まれる。
という言葉の説明の代わりに彼は波打ち際にに向かい、足元を救われ倒れ込む。
梨央に抱きしめられてもすぐには反応を見せない咲人だが、梨央からのキスに戸惑うような間がありながらも、やがて彼女の背中のセーターを掴むという形で抱き合う・・・・
ここ、一見ただのキスシーンのようでしたけど、これって切羽詰っている梨央も含め、溺れる者は藁をも掴むって事の映像表現であって、純粋な恋愛ドラマのシーンとは別物のように私は捉えましたけど。どうなんでしょう。といのも、梨央と咲人の異性への気持ちは、彼ら二人の周りの健常者の恋心とは少し違うように思うので、対比として健常者の恋も描かれたほうが分かり安いのかなと。
群像劇的恋愛要素はいらないって言う方もいらっしゃいますが、私はこのドラマの恋愛要素は無駄ではないのかな、っと思いました。
第６話ではこの出来事が咲人にどんな作用をもたらし、他者との関わりにどう影響したのか、母親との対峙と共に興味深く見守りたいと思います。
うえの方の感想凄く同感です。私もそのへんを上手く表現出来なくて少しいらいらしていました。蜂須賀教授とのキスシーンの後の咲人の動揺の辺りも前
に細かい感想がり、なるほどなと思いみて
くと深い人間の根の部分が伝わつたり、皆さんの感想を見ながら楽しんでいる一人です。
なのでまだ後半に入ってるいまでもまだ主役が他にとかジヤニーズの人との比較とかあって悲しくなります。役者だから何を書かれても仕方ない（ある程度はしかたないのかな）とかは違うような気がします。普通って何？の言葉が現すように偏見の目にたいしてもこのドラマはから感じられると思うのですが。
この青春恋愛群像劇、よっぽど脚本演出役者がうまく表現できないとアルジャーノンの世界を壊すことにもなりかねないくらいの賭けだと思う。
原作ではアリスとフェイに絞ったから恋愛と性のトラウマや真実から主人公は生きることの意味を掴んだわけだけど、今回の山下バージョンは若者たちの複雑恋愛を絡めたことで下手すると若い人向けもしくはジャニーズファン向けの安っぽい月9ドラマ化してると批判を浴びることもあるわけだからなかなかの冒険だよね。
特に脚本家と主演の山下君の技量がここから試される。
お手並み拝見です。
う～～ん、天才の演技って難しいんだね。
障害者は特徴あるけど健常者っていうか普通に知能が高い人の役だともろにその人本人に見えてしまう。
山下さんは特に「いつものクールな山Pじゃん！」と思えてしまうから今になって改めて演技についてのクエスチョンが増えたような。。
これは仕方ないような気がするよ。
今さらというけど咲人が次のステージに登って山下さんにも演技の変化を求められて「いつも通りの山P」では「やっぱり違う」と言われるのも仕方ない。
払拭できるかどうかは本人次第。
別に私はアンチじゃないけどいつも通りの山Pに見えてしまった一人です。
そうですね。この主役に求められる演技力が最高難易度といわれるゆえんは、「ここから」始まります。上昇する知能と共に変化する感情の相剋。しかしその根底の人格（咲人ならアイキョデショに象徴されるところ）は最後まで変わらないままで居続けることが大切だと思います。原作と比べて、このドラマの人間関係はずっと複雑化、多岐に渡っているのでより描写が難しくなると思います。
キムタクの演技は相変わらずだと思ったけど
関係のない人の名前出すのは揉めさせたいの？
ここアルジャーノンの話しするところだから
色んな意見があると思うけどこう言う障害のある役って今迄色んな人がやってるしアルジャーノンに花束をもドラマ版や舞台でやってるから普通の役者さんがやっても面白みがなくないかな？
この人がやるの？て意外な人がやるからストーリーも変えられるし前作とは違う面白さが出てくるんじゃないかな？
同じもの作ってもつまらないよ
少なくとも演技力は確かじゃないとこの作品の主人公は難しくてつとまらないと思うけどね。
山下君は優しそうな雰囲気でキャスティングされたのかな？
役にはハマっててもこれから先の咲人の変化が表現できないとやっぱり厳しいよね。
どうなるかな？
山Pいいよ！うちの大学に撮影に来てるの見ちゃいました！！
演技力とか評論家でないのでなんとも言えない。が、主役を誰が演じても必ずや賛否はあると思う。原作ファンでもなく前作ドラマファンでもなく、今回のアルジヤーノンに魅力を感じてる 金曜日が楽しみです。今晩ですね!!
いよいよ今夜ですね。楽しみ♪
野島関連の作品は主要人物の設定が複雑で皆が難しい役に挑戦してますね。
山Pは勿論、窪田くんも色んな要素が絡んだ役だし工藤くんはこれからがより複雑な心境を表していく役。
私が何より難しい役だなと思ったのは谷村さんの少しずつ知能が後退し、咲人が自分の為に犠牲になったことを知る（たぶん）のと、お嬢様演技。それに咲人と檜山との関係など…より複雑すぎる役をどう演じるのか!!
皆、頑張って下さい!!（撮影終わってるけど）
やまぴーの演技力に関しては放送前からあれこれ言われてたけど結局上手く演じてきてるしでも最後までずっと言われ続けるんだろうけど
上手い下手じゃなくてその演技が好きか嫌いかで見方が変わるようにも思うけど
今のところアルジャーノンの世界は壊されてないと思う
名作ということてそれそれぞれの思いれがこれだけ論議を醸し出したということは、やはり主役、脇役、ベテラン、過去の野島作品に出演たし方々、それぞれの好みで興味をもち視聴してここまで来たのだと思う。 個人的にはチャーリー今回の咲人をチャーミングに描いてあり、山下さんのもつ雰囲気がとても思い内容を受け入れやすくしてあるので見易い。上手い下手は先に言われたように好みからきているように感じます。ほんとに6話からが見所でしようが、温かい周りに囲まれてハンディを背負いながらもママの愛情不足をパパのの深いいいで育まれてきてた咲人が屈折を乗り越えても人しての本質
導かれて行ってくれたらな、と願いをこめてこの先見届けようと思ってる。
皆さん今夜の放送を待ち望んでいることでが、このレビで賛否両論あるにせよ伝わってきます。明日はまた投稿が増えることでしょう。最初から自分のイメージに当てはめてしまうと、見えるものも見えなくなります。どんな展開にせよ、今まで見てきた張り巡らされた伏線を視野に入れて視聴したいと思います。山下さくとでなけれだ見られないものであってほしい、私はそう願っています。
昔ユースケがやった方は、脚本が素晴らしくてユースケの実質1人三役（知的障害者、健常者、以前よりも悪くなったハル）を見事に演じていて、美しいドラマだなと感動したものですが、山Pのほうは脚本が悪過ぎる！恋愛ドラマじゃあないんだから。見てて悲しくなります、
ギャラクシー賞で脚本と作品賞は獲りそうな気がするよ。山Ｐは知的障害者と健常者の振り幅の大きい役だから注目をあびるだろうし、演技でちょっとしたミスくらいなら勢いで主演賞も獲るんじゃないのかな。そして絵画のゴッホのように放送が終わってから名作と呼ばれると思います。これは妄想なんだけとほんとにそうなったらアンチはどうしようもできないよね。
私ももう今の時点でユースケ版を超えることはないとかんじていますが、今回の見せ方にも惹かれる部分はあります。
なので、楽しみです。
恋愛面においても、私にはユースケ版のほうが上質に思えるんですよね。先生と主人公の絆に絞って、丁寧に、お互いを大事に思う過程を描いていた。こちらは風呂敷ばかり広げて浅いというか、誰がどうなろうと興味が持てなくて。。
どちらかというと脚本も主役も好みが感想になつてますね。 ほんとに見事に繊細な部分を載せていられる方もいられて、参考になります。原作に拘るならユースケ版は大事な恋愛への描きかたが逆に不足でものたりなかつた。現代版は恋愛モードを描きたいはのではなく恋愛への情緒がついていけない歯がゆさ を描写していくことで、そこにまだ手術前の咲人が脳裏から離れ ずもがき苦しむ…これから大事な部分です。現代版はその未熟な恋愛に対比してまわりの恋愛をわ分かりやすく入れ込んであるのだろうと思って見ている。
私はむしろ原作に拘るなら、主人公とヒロイン、セフレの女の関係を丁寧に描くだけで充分だと思う。他の登場人物の恋愛模様はかえって散漫な印象を与え、本当に伝えたいことをぼやけさせてしまうかと。母子関係についても主人公だけで充分。妹も登場するようですが、家族関係は主人公のことだけを深くかたってくれればいいです。
同じく散漫という印象を受ける。もちろん、恋愛を通して青年期のゆらぎを描きたいのは分かります。描くべきだと思います。でも、心情の描き方が、私には雑に見えるのだから仕方ない。それより展開で見せようとしている気がして。
この作品の軸を使って、それをすることが嫌なんです。
今作は前作とは違い、おそらく若い年代向けのアルジャーノンなんだと思う。だから若い男女の恋愛模様を盛り込んできて視聴率も狙ってきた。それが悪いこととは言わない。視聴率はドラマを作る上で重要だし視聴者だって若手の美男美女を揃えれば恋愛模様を期待しないわけがないし若い人たちにアルジャーノンという原作を知ってもらういい機会にもなるし。悪いとは言えない。
ただ望むことはひとつだけ。
アルジャーノンに花束をという原作の名を使うならこのドラマをちゃちい青春物語にしないでほしい。それだけです。
演技の専門家ではないですけど、山Pの咲人楽しみに見てます。これから咲人は頭が良くなるけどつらい展開になるようですが、どうなるのか気になります。
咲ちゃんは、食堂のお手伝いもしてたし、机もしっかり整頓して、勉強も毎日頑張ってる良い子なので、普通の人より身だしなみが整ってても不思議じゃない感じを醸し出してました。
今回のアルジヤーノンのドラマ化で若い人たちにも、ユースケさんドラマが好きだつた人にもまた原作好きな人にも今一度アルジヤーノンの世界観 を覗いてもらえたことはすばらしいことだと思う。
原作に対しても万人に同じようには伝わら
ないように、映像化されたものはもっと違いがあるのでは…原作が辛すぎて断念した人たちもけっこうまわりにはいて、そんな人たちが今一度振り返ってこのドラマを見ていることは価値があるんではないかな!?私は原作の世界観は本で伝えるのと映像で伝えるのの違いはわけて見ている。感じかたに正解はないと思うし最後まで見ないと断定できないかな。でも今のところフラワードリーム社長の頭がいい悪い なく全部を受け止めることが大事なんじゃないかとか、の言葉 が大きく心を揺さぶりました。
原作ファンでユースケさんのドラマに凄く衝撃を受けました。でも今の時代原作を忠実に再現したら受け入れられないかもというのもあります。
ドラマという枠で見ると山Ｐで正解だと思いました
ドラマはドラマ。原作に忠実にするなら演技派揃えて映画にして欲しいです
なのでこれはこれで凄く面白いと思います
特に柳川演じる窪田さん素晴らしくいい役者さんですね
今日の放送も楽しみです
器用に何でもこなせるということでは窪田さんはいい役者さんだと思います。
このドラマの主役はというと山下さんで正解だったかなと思います。
CM見ただけではどうか判断はできないね。1話や2話もCMの段階ではあまり惹かれなかったけどいい意味で裏切られたし今回もこの先もそうであって欲しい。
いわゆる演技派と言われる俳優さんでも、必ず主役と言うわけでもなく 脇役でも光っている人はたくさんいる。脇役のときいい味だしてたのに、主役になったらなんだかね…って！主役になる人はそれなりに主役のオーラとか良いも悪いも注目度とか選ばれし人だと思う。今回の主役は合ってるな!!
5話で、咲が遥香の前で数式の答を、「これくらい集中してなくても解りますよ」とさらっと書いた時の反抗心、この物語の主軸のいまのところもっともエッジのきいた演出にグッときました。これからわざと目の前で遥香とキスするとか姑息な手段を使った蜂須賀先生の知的レベルを凌駕してダークにやりこめる場面に繋がっていったらおもしろいです。
原作も良いが、このドラマも素晴らしいです！
人にとって大事なものとは？と考えさせられる深い内容で、描き方を間違えれば、暗くなる可能性がある中、このドラマは、花など色彩の美しさ、千住さんの音楽の美しさ、ドラマ作りの繊細さ、が素晴らしいです。
そして、山下さん、これで、アイドルのイメージから実力派俳優になられたことを実感しました！難役ですが、見事です！
毎回、今期、感動して心打たれるドラマは、これしかない！
もうすぐ始まりますね、ドキドキワクワクしてきました。
今クール一番気になるドラマです。 素晴らしい山下咲人にハマりまくってます。
周りを取り巻く人達も魅力的ですね。
原作を読んでいるときの辛さ…を感じて賢くなってほしくなかった…今までと違う涙がでてしまう。
急激に知能が上昇して感情がついていけないバランスを崩しておかしくなってしまう咲人が見てられない。蜂須賀教授にコントロールされていく発表前の状態、息苦しくて、あの咲くちやんが口元でニッとする演技はやはり凄い!!
誰なんだよっていう台詞が効いてましたね。
ほんとに別人のような咲ちゃんが悲しくて見ていられなくなりました。
第6話見終わって興奮冷めやらぬ状態です。
いよいよ複雑で、人間の醜さ、危うさ、もろさが渦巻く佳境に入りました。そっちにいかないで、と腕を掴まれるあたりドキドキでした。早く次がみたいです！
知能が格段に上がってるはずなのに教授のあんなマッドサイエンス的甘言に
取り込まれている主人公に驚いた。
「明日、ママがいない」が物議を醸したとき、野島伸司氏は綿密な下調べをせずに自分の思い込みだけで世界観を作るきらいがあると書いていた記事があったように記憶しています。
このドラマも、知的障害と一口に言ってもさまざまなタイプと特徴があることが無視されていると感じます。
また、見るたびに薄っぺらい感が否めません。
それは、とてもシリアスな人間ドラマを目指すのか、劇画的なエンターテイメントを目指すのかという方向性がはっきりしないからではないかと思います。
石丸幹二さん演じる教授は芝居がかっていてパロディチック、必ず流れるバロック音楽も安っぽく聞こえてしまう。
主役級、準主役級の俳優さんたちをこれでもかと集めているのに、台詞が空回りしていて気の毒に感じることも。
うーん、でも原作が好きだからきっと最終回まで見てしまいそうです＾＾；
知能が高くなった咲人。喜びでもらおうと、母に逢いに行くが、母は咲人を手放したことで自分をせめ、追い詰められて、パニックになってしまう。咲人はよりいっそう傷つく。はるかの一番見たくないキスシーンと、喜んで抱き しめてくれるどころか、逃げる母のことを忘れるため心に蓋をして 閉じ込めた。切ないです。友達との間にも、今までバカにしていたんだ。と心を閉ざしてしまう。私は山Pはよく演じ切れていたと思います。目が今まで見たことのない目をしていて、あの目は咲人の賢くなった目だと思った。山Pでもなく、今まで演じてきた役の目でもない。咲人の目だと思った。印象が変わりましたね。そして賢くなったから感じる苦悩、孤独、よく表していたと思う。今まででやはり一番心に響いてくる回でした。役をつかんでいると感心しました。
6話つらいけど面白かった
急激な知能の発達に心が追いつかない咲人。自分の見たくなかった世界が一気に見えてきて、好きな人にも母親にも友だちにも心を閉ざした咲人を、博士だけが褒めてくれた。僕には博士がいる…
初めて咲人は泣かない回だったが、今まで泣いていた咲人よりもずっと切なく見えた。
そして悲しみを隠した咲人がぞくぞくするほど美しかった。
山Pを初めてこんなに綺麗と思った。
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