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116件 |
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2 | |
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278件 |
| 合計 | 1020件 |
実はバカにされてたと気づく事と周りの人間がバカに見えて逆に下にみる、両方あると思うけど、そんな細かい心情表現 山P演じきれてない。これからも脇役のエピがかすむほどの主役の存在感は期待出来ない。
今回は山下さんの演技では泣かなかったな。というのも、山下さんのファンであれば泣くかもしれないが、最後の海のシーンで咲人の誤解からの叫びは、今までの友達を想っての叫びでなく利己的な泣き方でありそこに共感はしない。ではそれが下手なのかというとそうではないと思う。今回は今までの友達想いの心優しい咲人が、大好きな遥香に裏切られ怒り哀しみを知り、嘘さえも覚えていくシーンを、正気を失った眼とつけ離すような台詞の言い方でまとめていたと思えた。
また皆さんがいう脇役が上手いとのことですが、栗山さんと谷村美月さんは上手いが、柳川のオーバーリアクションはなぜあそこまでやる必要があるのか判らない。本来はもっといい演技をする人なんでしょうが、浮いているように見えてしまう。檜山は役得で、工藤くん良い役で良かったね。
まだ発展途上の皆さんだとは思うが、ストーリーが魅力的なことは確かだし、楽しみにしているのは確かです。
「バカにしやがって！」はこれからなんじゃないかな？
蜂須賀が遙香にハニトラ使って、咲人の恋人になってやれと指示してることだって、りおが咲人の感情無視して好意を押し付けてくるのだって、「俺をバカにスンナ！」ってことだよね？
揶揄したり虐めたりすることだけが、人を馬鹿にする行為とは限らないんじゃないかな。
ましてや人体実験なんて、遙香が知的障害で判断力の弱い咲人を「お利口になりたい？」「アルジャーノンに会いたい？」とかそそのかしてその気にさせたような感じなのに、結局は本人の意思だからーで自己責任手術。
いくらなんでもバカにし過ぎだろうよ。
役者を比較することは別に悪くないと思いますよ。同じジャニーズでなければ、規約にも違反してないし（なんで山ピーと堺さん？という疑問は多いにあるけど（笑））
私の場合、あえて二人を比べるとすると、
堺さんは、今期の役（精神科医）は当たり、それをやる力量も当然あるけど、脚本がまずくて生かされていない。残念。
山ピーは、今期の役ははずれ、役に合っていない。力量不足が大きな原因。脇の力に支えられている。脚本もイマイチ。残念。
これが、正直な感想です。ほんとに人それぞれですよね。
脇役がすばらしいだけで成り立つドラマではないと思う。主役の一途で切ない演技、徐々に知能が向上する繊細な演技、とにかく山下さんが素晴らしい5話だった。
脇役でも存在するだけで主役を食ってしまう役者さんや、演技力あるけれど主役をたてる役者さんや色んな方がいると思う。
今回のアルジヤーノンは主役をたてる事が出来る役者さんを配したと思う。
自分も主役を食う演技してる人はいないと思います。
山下くんは、上手い下手は別にして主演オーラはありますよね。
強いて言えば壱成さんは本当に上手いんだと再認識したくらいかな。
昔はひとつ屋根の下とか見てたけど、演技上手いとか考えて見てなかったからな。
ただ、いい役者は本当に主演を食ったりしないそうです。
相手役のいい所を引き出し、演技のクオリティを引き上げる。
本当に上手い役者さんはそう言う役者さんだと思う。
アルジャーノンは皆さん好演してると思うから、みんないい役者さんですよね。
私は山下さんの演じる咲にハマってますよ！
うちの娘もこれまでは山ピーとかどうでも良かった手合いですけど、咲の魅力にヤラれたようです。
すごく適役と感じます。
親子で楽しめる金曜の夜が毎週楽しみです。
2015-05-10 10:15:42さん
ドラマごとに分けてあるレビューサイトなのですから、アルジャーノンのスレッドで堺さんをどうのこうの語るのはおかしいでしょう。
堺さんのドラマについて思うことがあるのなら、そっちのドラマスレに書き込んでください。
御理解お願いします。
「主役を立てる」というのも２通りあって、一つは、下手ゆえに主役がかすまない、というのと、上手いゆえに役者が食われないよう計算して演じられる（その代わり食おうと思えはすぐ食える）、というのがあり、窪田くんなどは、明らかに後者ですね。
前者タイプの人を置いたら、ドラマがメタメタになってしまうだろうから、やはり、いかに主役をサポートするかという点で、よく考えられた（というか、ある意味だれでも考えつきそうな）キャスティングではありますね。
ここってやっぱり見てないでドラマや山下君を批判してる人がいるよね。今後の展開の部分なのになんで描かれていないんだろうとか？見てれば絶対に思わないし、もし見てて書いてるんなら読解力なさすぎじゃない？
窪田くんってそんなにうまいと思わないけど。
ちょっとやりすぎで鼻につくわ！そういう人もいるよ。
私は山P演じる咲人には魅力は感じないし、
演技に涙することも出来ない、咲人を他の人がやったら～と毎回思いながら見てます。
山下ファンでは無いが、ごめんなさい、どう見ても窪田くんは主役を建てているように見えない。自分に没頭している。谷村美月さんは主役を建てていて二人のシーンは秀逸ですよ。
確かに谷村さんは前回に関してはヒロインの演技よりも印象的だった。
主役と二人でいると、もっと谷村さんのカット増やしてよ、と思う反面で彼女はやっぱりヒロインじゃないんだよな、という葛藤のなかにいたわ。そして山P、もっと巧くなってくれないと谷村さんが可哀想だよとも。主役を立ててやるっていうことが可能というか効果を発揮するのは、主役自身もある程度医以上の演技力を保っていないと無理なんだ、って思ったわ。
ここって連投出来るからいまだに山Pの演技がとか窪田君の方がとかやってるのですね。
ツイッターで見る感想はもうそんな次元ではなく、このドラマを応援する人が多くなってるし配役に不満言ってる人って少数だし
純粋にドラマを楽しんでるよ。
山下窪田工藤栗山谷村…みんないい味出してるし展開が気になるいいドラマだと思います。
始まるまでは、山下さんで大丈夫か心配だったけれど
今では山下さん以外は考えられないくらいです。
窪田さんのファンでもありますが、この設定で正解だと思います。
映画もドラマも総合力ですから主役だけが素晴らしくてもダメだし、反対に脇役だけ良くてもダメ。
今のところ、どちらも引き立てあってて素敵なドラマになっているように感じます。
このドラマに出ている人の演技がヘタとかウマいとか自分には全然判らんわ～
最近の人達はみんなそこそこいろいろやるねぇと思うけど。
谷村美月さんって知らんかった。最初志田なんとかさん？と思って家人に聞いたら違うよーって笑われた。
それくらいタレント音痴です。
でもこのドラマは毎週楽しみにしています。
どの人がどうとかより、ストーリーに引き込まれる。
今後の咲ちゃんがどんなんなっちゃうんかなーって心配でもあり・・・
あの可愛かった「教授悪いぃ～」「あいきょでしょっ」「はるかっはるかっはるか」がいなくなっちゃうのは寂しい。
でも咲ちゃんに幸せになってほしいです。
窪田くんを使って山下くんを下げようとしてたのが反発されたから谷村さんに変えた⬅今ここ
ドラマをきちんと見てれば谷村さんのカットを多くしてとか思わないよ。
この投稿はドラマの感想じゃないから消してくれてもいいですよ。
なんか主役どうの脇役どうのの話し…主役、脇役と分けて観ることはドラマに必要なの
かなあ!!たドラマの見方もそれぞれと言われそうだけど、私は全体を見て感動や癒しや人間の深い部分を感じたりしてます。 自分の好きな人をよく言われたりまた逆だったりというところを気にして見てるとどんどんドラマの内容から ずれて来そうで怖いな。脇役が良くて主役が引き立つ、主役には主役なりの 存在感や魅力があるからえらばられるだろうし、ジヤニーズだから有利だとかも思わないし、ほんとそこ気にするところかなと思う。ちなみに窪田さんの演技よりも山下さんの演技が好きです。でも窪田さん
の演技があり、山下さんの演技がより光ってると思って見てます。
役者の演技が上手いとか下手とか考えながら見ていないので、続きが見たいと思う時点で、私には久々に面白いドラマです。登場人物がそれぞれどうなってしまうのか気になります。
山下さんの咲人、凄く良いと思います。
もちろん脇役の役者さんたちも素敵ですが。
とにかく、続きがとても気になります。
ここって賛否両論受け入れてくれるとこです。山下君の演技を絶賛する意見だけ見たいなら他で。
ドラマをきちんと見てたから谷村さんのカット多くしてよ〜って思ったんですよ。別に窪田さんに限ったことじゃない、脇役の演技力と比較されるようじゃ主演はまだまだってことを言いたかったんです。これも一個人の感想ですから。
どのあたりの話と聞くということは……ドラマを見てないんですね……
主役も脇役も相乗効果でいいドラマになってるし
だれが突出して上手いとか下手とかわからないです。
次回が楽しみはドラマです。
そういうドラマはひさしぶりなのでわくわくします。
出演者みなさん適材適所だと思います。
5話まで観ましたが、中弛みがありません。毎回１時間が短く感じられるくらい 面白いです。構成も映像も音楽もキャスティングも大満足で わざわざ録画して 2回目、3回目からは台詞を一つ一つ噛みしめたり 役者さんの表情を細かく見たり、音楽に注意してみたりしています。とにかくドラマが丁寧に作られていて 濃い要素が沢山あるので、深く楽しむことができるんです。
私は 本を読んで内容を知っていますが、原作にない面白さがあります。
今期は結局これしか視聴は続いてない。
と、いうか、このところは視聴を忘れてしまうことがほとんどで、だからと言って録画したいとも思わなかった。
このドラマは毎週録画にして、放送時も観て、録画もあとでまた観て。
なんでこんなにハマってしまったんだか。笑
とにかく良いよ、これ。文句無し。
私は、山Pの咲人くん大好きだし、共演者も良いと思います。
この作品の雰囲気は、一期一会だと思います。他の共演者とだったら、全然違うと思うので今を楽しもうと思います。
私ははじめは窪田くんや周りが盛り上げてるのかと思ってたけどお互いが引き出しあってどんどん面白くなってると思う。窪田くんはちょっと過剰気味になる時もあるけど咲ちゃんを守ってあげなくては、て庇護力を山ぴーが引き出すんだと思う。そこに工藤くんが加わってより面白くなってる。山ぴーと工藤くんは恋のライバルになるのかな？3人の友情もどうなるのかな？楽しみです。
難しい白鳥咲人の役を、視聴者にこんなに感動を与えてくれる好演をしている山下智久くん。回を重ねる毎にドラマを観てくれてる人が増えてってくれてるのが、このドラマの素晴らしさを証明しているし、彼の努力が実を結んできている証。山下智久くんのファンとしてとても嬉しいです。そして観た人達がみな、来週は？どうなるの？待てないよーと、終わってすぐに楽しみにしている事を共有しています。私もその中の１人になれて嬉しいです
ドラマ観て原作読み返し次の回を待つを繰り返してる。
設定変更はあっても原作の逸脱はないから出来るんだと思う。
とくにチャーリー＝咲人の描き方は原作をより分かりやすくしている感じ。3話まで愚鈍なお人好しがよく出ていたし、手術後しばらく変化ないことに対する穏やかな苛立ちや今回の知能に追いつかない未熟な感情もよく表現できていた。原作が一人称で描かれているだけに、もう少し咲人だけを焦点にした方がいいとは思う。
谷村さんと山下くんの海のシーンで泣くところはただ感情を爆発させるんじゃなくて少し抑え気味に演じてるのが絶妙だと感じました。知能が発達して感情が上手く付いてこなくてでも以前の様に無邪気な感情ではない。初めての恋愛感情と失恋の辛い思い。いろんな感情が同時にきてどう受け止めていいのか迷いながら吐き出してる感じが上手いと感じました。
こんなに次回が楽しみなドラマ久しぶり。
山下智久さんの演じる咲ちゃんがすごくいい！
脚本もよく練られていて面白い。
まだ折り返し地点の5話だけど、すでにDVDが出たら買いたいとすら思ってます。最後の終わり方が気になりすぎる。
窪田くんはスターダストですよね。
あそこは無理な主演はさせないイメージ。
柴咲コウちゃんなんて今年初主演ですからね。
最近ゴールデンで若手で主演したのは岡田くん市原くんくらいかな？
山田孝之くんも、最近は深夜主演しかやらないし。
女優だと北川景子ちゃんくらいでしょう？
ジャニやオスカーみたいに主演じゃなく、脇役で演技力付けてコアなファン増やす事務所の戦略じゃないかと想像します。
無理な主演はアンチ増やす元だから。
まぁ窪田くんの場合、上の番手のヒット作ってないから、まだそこまで行ってないけど。
次も有村さんの脇役だし。
山下は透明感のある咲人を演じていると思う。知能をあげる手術を受けた知的障害の青年が数奇な運命をたどる物語はとてもおもしろいですね。咲人に関係する人間も変わっていく咲人を見てどうなるかもとても楽しみです。ここ最近ではないジャンルのドラマだと思う。
上の方、アルジャーノンの感想になってませんよ。それは別サイトでお願いします。私は今りおちゃんのおもいがとても切なくて、自分の記憶がだんだんなくなっていくとしたら、どんなに恐怖かとそんな自分を受け入れて今を生きようとしてなおかつ、さくとの心に寄り添おうと一緒にいるなら、それもまた恋愛感情じゃない一つの愛の形なのかと、絶望ではなく残された時間の中でさくとを支えているのなら、誰にでもできることではないと暗い海が暗示いているような印象を受けました。
山下さんの演技は決して下手ではないと思います。彼なりの咲人を演じてるし、純粋さや透明性は山下さんだからでてると思います。いくら脇の人がよくても主役に良さがなければこのドラマは成り立たたない思います。ほんとにアルジャーノンに花束をは素敵なドラマです。来週も観たいって思います。
「お前、誰なんだ・・・」
予告で柳川君の声、ショックで震えてたね。その声だけで凄い衝撃を受けているのがすごくよく伝わってくる。名優って、こういう人の事だなあと思う。
さて本編。残念ながら正直今回が一番つまらなかった。知能障碍者が頭良くなっていく様子なんて誰も見たことないので、山下さんの演技が上手かったのか下手だったかとかは判断しようがないけど、ちょっと展開が早すぎて無理やり感を否めない。それに純粋でもなく大人になったわけでもない、中途半端な状態になった咲人に魅力がなくなり共感できなくなったのもイタイ。前回まではそこそこ可愛さも感じてたんだけど、無垢な癒し系っていう一番の美点が薄れちゃったんだから仕方ないか。
教授の唐突なキスは意味わからないしハルカの煮え切らない態度にはイライラするし、最後の咲人とリオちゃんがいきなり海に入っちゃうのも不自然過ぎて白けた。咲の泣き方も、個人的にはなんの感情も揺さぶられず残念すぎる。今回一番良かったのは回想シーンのお父さんと子役咲人君の切ない演技、ぐぐっと引きつけられた。名演技をみられたのは嬉しいけど、それがいつも主軸以外のとこだと本末転倒になってしまう。来週からは思いきり嫌なヤツとしての咲の名演技がみられることを期待。
昔原作を読んで最後に号泣した者です。ここではユースケ版が絶賛されてますね。私は当時ぷっすまでよく観ていたユースケがチャーリーという配役にどうしてもなじめずリタイアしました。
山下さんは綺麗ですよね。演技力に不安、という声も根強いですが知的障害者という重い役を綺麗な人が演じることで少し楽な気持ちで観られました。それはリアルを感じないということでもあるのですが。
ただ私は山下さんの声があまり好きではないのでハマるというところにはいきません。またここで一部の人に絶賛されるほど演技力があるとは思わないのでこれから進んでいく悲しい運命をどう表現していくのかは不安ではあります。
あくまで個人的な感想ですが。4,5話を観て感じたのは、テ－マに一貫性がないのかなと。主人公の内面的な純粋さを前面に出すのか、それともひとりの人間そのものというか、研究の成果を伴った人間臭さを出したいのか。
序盤は純粋な部分が前に出ていただけに、知能向上とともに性愛がいきなり押し出され、心がついていかないというか戸惑いを隠せない。主人公の心の変化というか、情緒的な部分をもう少し丁寧に描いてほしいなと思いました。知能の変化は確かに伝わってくるんですが、内面的な部分...たとえば性愛に関してももっと本人の変化や、戸惑いを感じたかったかな。ちょっと唐突な気がしました。
演技については、これが知能向上の過程だといわれたらそうなのかなというか...よくわかりませんが、私も最後海で哀しみをあらわにする場面は、もう少し感情的なほうが伝わってきたかなと思いました。
脇をかためる俳優さんも皆さん、それぞれキャラクタ－の個性を出して抑揚を効かせてると思います。柳川くん...窪田くんについていろいろ意見がありますが、共演経験のある山下くん本人が、雑誌等で、役によってまったく違うキャラになる...、学ぶことが多いですとおっしゃってますし、お互いにいい刺激をわけあってるんじゃないかな。
ラストどうなるかわかりませんが、☆はまた最後に...最終回をみてから、つけさせていただきたいと思います。
脚本 演出 キャスト 音楽
すべてピッタリ！
こういうドラマは賛否両論あるとは
思いますが 山下君が演じたことで
若い世代に 観てもらえていると思います。
原作も前のドラマ化も知らない世代が
真っ白のまま観ていて すごく
反響があるように思います！
限に我が家の娘達も必ず観ています。
ただ 悲しい辛いだけじゃなく
山下君から出るおおらかで
柔らかい雰囲気が 物語を
さらに 魅力的にしていますね。
咲人が 可愛らしいからこそ 観ていて
感情移入できるのです。
ここからは 辛い悲しい展開になるのかも
しれませんが きっと 咲ちゃんの
笑顔で救われるのではないかと
思っています。
「お前、誰なんだ」の声は柳川ですよね。すいません気になったので・・・
↑間違い檜山くんですよね。
私もおっちょこちょいなので勘違いすることはよくありますよ。(簡単な家事をしながらのながら見の時もあります。…こんなこというと怒られるかもしれないけど)
あまり気にしないで良いと思います。ドンマイ。
この間違いはおっちょこちょいとかそういうものではない。
檜山のちょっとした台詞を柳川と思って「名優」と絶賛する一方で
咲の泣き方も、個人的にはなんの感情も揺さぶられず残念すぎる
と断言している。
私はその海のシーン。思春期を遅れて経験する事になった咲人の青い苦悩が痛いくらいわかり逆に感動したし（精神年齢14～5歳くらいの泣き方だと思った）その後の放心した体の咲人とそれを包み込むりおの場面…美しいと思いました。
これも私の個人的な感想でそう思わない方がいても仕方ない。、
しかし、ある人と対比して絶賛する時にこの間違いは？と思う。
いしだ壱成の演技が昔から苦手であのしゃべり方とか…
年を重ねて好きになれるかと期待したけどやっぱりダメだった
演技力も落ちたね
だからみなさん気にならないんですか。このレビから赤字警告が消えたのは一日だけとか。書込みする方の年齢層に幅があるので、仕方のないことですが、そんな突込みはやめましょうよ。あなたは大人の対応ができませんか。間違えてると思ったなら、もっと優しい文章で書いてあげるとか、それもこの山下アルジャーノンで語られているテーマの一つだと思いますよ。
原作と比べるなというなら、このタイトルを使わないでほしい。
卑怯きわまりない。
個人的に思うのは、主役をもっとマシな俳優にしてほしかった、ということ。
離脱はしたいが、ラストシーンをどう描くか、怖いもの見たさの興味はある。でもきっとガッカリさせられるんだろうな・・・。
なんなの、上の一連の書き込み。感想なんてそっちのけで、上げ足とり合戦。今度は、窪田くん支持派と山下くん支持派の戦い？なにこのスレ。
やめてください。まともな書き込みをしたい人、読みたい人に迷惑です。
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