1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
本当に、このまれってドラマは、核が分からない。何を伝えたいんだろう？
伏線っていうのは、あとからあれが伏線だったのか！って思うんじゃないの？横浜編で散々能登の面々が登場してたんだから…一徹は普通に就職して、土日は塩田手伝って、今回の引退を受けて、脱サラして塩田継ぎたい！ってことになれば、こんな反感は買わなかったと思うけど。
文さんたちを守りたいって思ってたならば、家を間借りして、パソコン弄ってばっかりの生活はなー。まれが横浜に行くことになった時に、俺は残るって言ってたけど、あれが文さん夫婦を置いてはいけないって意味が込められていたとしたら伏線としては弱いと思う。
デイトレードで巨額の負債を抱える可能性は多いにある。そうしたら文さん夫婦はだまってられないじゃないか。安心させるためにもちゃんと就職すべきだった。
そういったところから、一徹に批判が集まり、今回の件にしたって唐突すぎると言われるんだよ。
擬似家族の絆がテーマだとは到底思えない。
月曜日に伏線張って、土曜に回収って浅過ぎるだろ笑 それが唐突って言われる原因なのに…
そして藍子さんはまた桶作家で世話になってるのに、最初の頃のように塩田手伝わないんだね。最初の頃は媚売る為に手伝ってってこと？日焼けするから手伝いたくないってこと？
横浜に出て来て、自己破産して、お世話になるのは二度目なのに。
塩田経験者なんだから一徹のこと手伝ってあげればいいのに。
自己破産がまた調子にのってきたな。
また視聴者をイラつかせる気か
どんな場面にも登場するまれ。不自然ではないでしょうか。
塩田についてのごたごたもまれは不要だと思います。
居ない方が塗師屋の女将修行をやってるのかしらと想像できます。
常に現れて口を突っ込んでる姿を見ると、遊んでまわっているようにしか見えません。
まれの、状況が変わるたびに人生設計書き直してるに爆笑wwwwwwwwwwww
そんなの制作してもいつも思いつきで行動してるくせに。
しかも夫のことも考えずに35歳で子作りって。子供1人育てるのにいくらかかると思ってんのってwwしかも30歳でパティシエに戻って修行って！どこで修行するんだよ
朝ドラは放映回数が多いから伏線の引き場所は難しいですよね。おばあちゃんとか絶対忘れると思う。圭太のお母さんが死んでいたんじゃという感想がいくつも上がってびっくりしました。そういう事じゃないかな。藍子の苦労話を忘れていた人もたくさんいると思う。
花子とアンも、マッサンでも、そもそも伏線なんて存在もしなかった。脚本を手がける話ではないし、ウイスキー作りに挑戦する話でもなかった。あれを仕事物だと定義する人がいるのかしら。朝ドラは、主人公の日々を描くドラマじゃないのかな。
どうして津村家全員で塩田手伝わないの？
一徹ひとりにやらせてかわいそう。
藍子と徹は？
てっきり津村家が製塩業を継ぐのだと思った。
今日の徹みたいに人の話をまったく聞かなかったり遮ったりして場面を進めていくパターンがあまりにも多い。
会話が成り立ってないし、そもそも成り立たせるつもりもないのか。
圭太と久々のシーン、圭太の肩に手を回して「なっ！」と言っていましたが、あんなに偉そうで可愛げのない嫁、もらいたくない。弥太郎に子供のことを聞かれたらカマトトぶりをみせ、圭太と同時の台詞の際「まだまだやわいね！」となんとキツいため口、こんな孫の嫁いらない。
軽く見せてるわけじゃない。
軽く扱ってるだけだ。
わざわざ重い、実際に悩んだり苦しんだりしてる人が多い事柄を選んで、
それらを茶化し、ギャグと下ネタで笑いものにする。
はい拍手ーはい笑ってーと無駄に良い音楽で押し付ける。
めんどくせえ。
徹にしろ、ちょっと昔の時代設定にしろ、
古巣のちびまる子みたいな雰囲気狙ったのかもしれないけど。
そういやあれも、脚本家がぶち壊したんだよね…。
もう今日で視聴するの止めます。朝からドタバタ劇見たくありません。ストーリーが行き当たりばったりでいらいらします。演者の臭い芝居もうんざり。本当にひどい朝ドラです。あまちゃんからずっと朝ドラファンでしたがもう限界です。
今のまれの生活ぶりを見ていると、本当に横浜から帰ってくる必要があったのかと疑問を感じる。
ほとんど大吾への裏切り行為。
最近変わったopの歌の歌詞、あれもう少しどうにかならんかったの？
微笑ましい出来…小学生の女の子達が一生懸命考えたというのはとっても素敵だと思うし、視聴者公募の歌詞にアレこれ言うのは大人気ないとは思うけど、どうにも…他にもっと良いの無かったん？と思ってしまう
あくまで選ぶ側のプロ意識の問題としてね
土屋さんの作詞からしてちゃんとした監修ぐらい入れようよと思ったもんだけどさ
みのりってお勤めしてたんですね、まだ。
どっちゃり居間に座ってばかりだったからてっきりもう辞めたのかと思ってました。
この前も病院行くから休んだとか言っていたし、
今日の格好はJAの制服ですか？
藍子は塗師屋へのパート前ですかね。
藍子もみのりもゆっくり朝ごはん。
片付けから何から文さんが身の回りをやってくれている感じで羨ましいです。
徹もみのりの父親もお気楽で呆れます。
自己破産を本当に軽ーく考えていますよね、あの言動。
魔女姫の声も復活して
朝からイライラしてしまいました。
もう呆れて見るの止めたが、皆の感想に興味がありここで読んでみた。相変わらず酷いドラマが続いてるようだ。
何とも異常な異様なドラマだ。脚本家に憤慨しストレスが溜まる史上最悪の朝ドラだ。
生まれてこの方こんなトンチンカンな展開の作品は初めて見た。いい加減なストーリーの連続。ここの大部分の人達は率直な感想でまともだ。
難問が手品のように突拍子もなく解決してゆく。何の脈絡もないまま。脚本家の独りよがりで、視聴者を無視している。
感動などとっくに求めていません。最低でも「見ている人が普通に理解できるだろうか」を大切にしてドラマを作って下さい。
漆器をガチャガチャと崩れさせてドジをアピールするのは嫌ですね。
職人さんが魂込めて作っている商品を、あんな事しますか？
使う人の事を考えてもっと丁寧に扱いませんか？
横浜ではケーキを雑に扱い、能登では漆を雑に扱う、こんな演出はもうたくさん。
また糊を作りながらの電話、自分の時間がタップリありそうなのにワザワザ何をしているの？
女将修行で気苦労して痩せるは絶対に無理ですね。
また出た自己陶酔人生計画表。独身の時はまだ許せるが、結婚した今、あれでいいのか？
自慢気に見せびらかすまれ、圭太を家族をどう思っているの？
ついでに、ノートもそうだけれど、まれが書いたのかと思うとあの字すら見たくないです。
好き放題やりたいなら結婚しないで欲しかったと思います。
好きだけの勢いだけでは結婚出来ない、色々悩むのが人では無いのですか？
そんな葛藤がほぼ無いまま、まれは結婚しているから嫌いです。
徹のような自己破産を繰り返す人というのは実際いて
社会派の脚本家さんは幾人かの実例を知ってるのではないだろうか
ありえない人間のようだけど、実際はいるんだよって
ちょっと精神的に常識人ではない人で
他人のことなんて目に入らない。
自分がやりたいと思ったら、いてもたってもいられない。
だけど社会的に失敗するから自己破産してやり直すしかない。
でも、それが更正のきっかけになるでもなく
ましてや都合のいいドラマのように
大自然や田舎人との触れ合いなんかで変わるはずもなく。
だって本人に悪気はなくて変わることが正しいと思えないんだもの。
なんで社会は俺を悪く言うんだ？
だって俺の個性だろ、個性にしたがって生きちゃいけないのか？
更正ってなんだ？ 社会に合わせて自分を曲げることかって
もちろん債権者のことなんか視界に入るはずもなく
藍子も徹の気持ちがわかって自由にさせてあげたいと思ってる
でもうまくいかない
個性を発揮して生きている高志は
徹の個性まで受け入れる藍子を愛おしく思い
共感が愛情に変わりつつある
まれと一徹も親子だからか徹の性質を引き継いでいて
常人ぶってるが実は常人じゃない
だから陶子は最初まれに嫌悪感を持った。常識人だから
地道にコツコツとは、自分の中にある徹的なものを抑える戒めの言葉
でもまれの性分はいつも暴走し始める
この社会に適合しにくい家族を受け入れ生きていくことができるのか
大変なテーマだよこれは
やっぱり「まれびと」なのかな津村一家は
実は津村一家は観音菩薩の化身だったんだよ ってくらいの話
ほら、まれの顔や体形、布袋さんに見えない？（ごめんちょっと暴走した）
塩田、中華街、漆職人
語弊があるといけないので仔細は避けるけど
ＯＵＴな人を受け入れる場として設定されてるのかも
ウイッチだって疎外される者だよね
でも朝ドラで、これやられてもなあ
ハートフルな人がたくさん見るドラマだからなあ
普通、心すさんじゃうよなあ
だから、コメディ風のオーダーがあったのかもしれないけど
脚本家さんそこは得意じゃなかったみたい
肯定的に見るならこんな感じ
さて、番組なりの答えは最後に用意されてるのだろうか
ぷっと吹き出してしまう、ガンジさんの塩田の姿見れて微笑み、一徹出たよ~うん頑張ってるね、ン？若葉マーク、こう言うのが(^^)
圭太と希の若夫婦イイね。同級生同志の結婚って想像つかず、イイと思えた。爽やかさと可愛さがあって希(^^)でも引っかかるのは、自己破産、特別なことで慣れていけない、先週の希父のでわかるダメな所をまだ引きずってほしい、反面、暗いのは父らしくないし、複雑な気持ちで見る
まれは本当にかわいげがない。
どうしてあのヘアスタイル、あのキャラなんだろう。
土屋太凰さんは聡明で透明感のあるミステリアスな美少女の印象だったのに。
いつまでも髪バサバサで、透明感なんて微塵も感じられない。
土屋太凰さんを批判したくない。
好きな女優さんだった。
ひたすら残念で仕方ない。
この先彼女を見るたびに、人の話も聞かず自分本意に鬱陶しく騒ぐまれを思い浮かべてしまうだろう。
方言について一言だけ。
私は能登ではないけれど、地方在住者として、ドラマでの方言使用に違和感を覚えることが多々あります。
方言って、基本的にタメ口っぽくないですか？
うちの方言だけでしょうか？
年上の方と話すときなど、敬語を使う場合はほぼ標準語になります。
地方を尊重、方言を尊重する意図なのかもしれませんが、誰に対しても同じような一本調子な方言は、地方の人は無神経で無礼であるかのような印象を与えかねないのでやめてほしいです。
徹のあの性格だから人に非難されるけど、まじめな人達だって事業がうまくいかなくなって自己破産している人はいっぱいいるよ。まわりに迷惑をかけているのはその人達も徹となんら変わらないよ。事業はまじめ人間であってもうまくいくわけじゃないよ。
私も地方出身者としてまれの上司や目上の人に対する方言の使い方にずっと違和感を感じています。
また、都会へ出たら標準語を使うように気をつけるのが普通だと思っていましたので、どこでも誰にでも方言連発のまれは謙虚さがないというか何だか傲慢に見えてしまいます。
陶胎漆器はどこにいったんでしょう。プロジェクトは契約成立までよりも実際に動き出してからの方が大変だと思いますし、そこに大きなドラマ性がありそれこそが肝だと思いますが、プロジェクトの成否を扱わないなら最初から描かない方がいい。見たところ、社会派の書き手ではないようですので、陶胎漆器を扱ったこと自体余計なことだったと思います。
いずれにしても、伏線は消化してください。基本中の基本です。
方言がため口というのはよほどの場所では。標準語が上のような書き方をされるのは心外です。
標準語しか知らないけれど、関西弁は発音が抜ける人はほとんどいないですね。父が関西人ですけど、いまだに抜けていない。本人は標準語をしゃべっていると言い張っていますけど。
これは関西の人とも話したことなんですけど、関西から出て標準語をかじり、関西に帰ってきてもアクセントがおかしくなるそう。関西は訛りが独特なのかな。でも誇っていいと思います。なぜ強行に標準語をしゃべろうとするかわからない。
まれの能登弁好きです。朝ドラは地方の訛りが見所のひとつ。自分が方言にぐっとくるかもだけれども。
ここまで登場人物の誰をも好きになれないドラマは初めてです
話も散らかし放題で、ごみ屋敷のようなドラマですね
せめて、きちんと整理整頓して終わってください
藍子はどうして一徹と桶作夫妻の手伝いをしないのかしら？漆屋はもう手が足りているのに、どうしてまれにくっついて噂話に花を咲かせているのか。頼りない息子や年老いてきた桶作夫妻の仕事を手伝ってあげてほしい。
職場や標準語がメインになってる場所では、標準語で話すのが礼儀だというだけでしょ。
方言だと、わからないかもしれないから。
まんで～なんて言われたらびっくりするよ。
意味わからない、想像はつくけど。
TV含め、わからなくてもどうでも良い様な相手との会話なら気にしないが、
支障があるなら、共通認識のある標準語や英語を使う。出来れば相手にも使ってほしい。
発音やイントネーション等以外の独特な表現なんかを
頑なに使う人と話すのは、正直めんどくさい。
でも全員方言が標準なら、きっと方言で話すのが礼儀になるんじゃ。
上も下も無く単純に利便性の話。
ただ、NHKは、どこまでなら字幕無しでも意味が通じるか、
細心の注意を払って検討するそうなので、
吉本弁と関西弁が違うように、実際に使われる方言とは別物なんでしょうね。
あまちゃんも東京いっても目上にタメ口方言で不愉快でしたね。こういう朝ドラをつくる連中の地方の方言の解釈を間違えていると思います。
とにかく、あまちゃんもまれもイライラして気持ち悪すぎで吐き気がします。
一徹の初心者マーク、みのり父のじじ馬鹿ぶりが久々に微笑ましかったです。
コメディ要素は、こういった枝葉の部分だけで良いと思います。
いつもコメディだけど、スポットライト浴びた時だけは人生の奥行きを見せる脇役と、いつも真剣に頑張って生きていて、時々意外な一面をコメディタッチで見せる主役。
そういうバランスであれば気持ち良く視聴できるのに、と残念です。
今日も希と圭太の人生設計について、二人の噛み合わなさを面白く見せているのかもしれませんが、「どうしてもこの人と人生を共に歩くんだ」という意思を読み取ることが出来なくて、二人ともが独りよがりに生きてるようにしか見えません。そもそもが、「顔が好きだから結婚した。誰でも良かった」のではないかなぁと結婚辺りのエピソードまで遡って否定的に考えてしまいます。
もともとの設定はとても面白いと思うし、魅力的な役者さんが揃っているのに、本当にもったいないです。
今後の個人的な希望ですが、これ以上洋一郎を馬鹿にしないでほしい。唯一のマヌケ&愛されキャラだと思ったのに、他の登場人物がマヌケキャラを被せてきたために、蔑まれキャラになってしまっていて不憫です。
どんちゃん騒ぎへの参加が少ない事からも、「きちんと仕事をしている」事が伺えて、大変好感を持っています。
まだキャラにブレがない一子と洋一郎の力で、物語がうまくまとまってくれる事を期待します。
病で倒れた弥太郎も元気に一人で飲み歩いてるし、
圭太も自分の仕事に励んでいる様子。
まれは周りのゴタゴタに首突っ込んで騒いでいる合間に女将修行もどき。
修行中断してまでも能登にいなければいけない理由がますます行方不明。
気が強くて生意気なくせに結局流され系の主人公に好感など持てず、
「勢いだけの素人女を手間暇かけてやっとどうにか使えるように仕込み、
更にフランスへ修行に出そうとまでしてくれた師匠の大悟が気の毒過ぎる」
としか思えないことがこのドラマの敗因。
年間、どれほどの自己破産者がいて、どんなペナルティがあって、2回目の人もどれだけいるとか
魔女姫のナレで、詳しく説明して欲しいものです。
馴染みのないことなのでまったくわかりません。朝ドラ視聴者もそんな人が多いかと思います。
説明があれば、繰り返す人のことや徹の態度に
ついても理解が深まるのではないでしょうか？
能登弁に何の罪もないんですが
あの「あん？」て言い方にイラッときます。
津村一家が言うとなおさらイラッときます。
なぜこのドラマが世に出ることができたのか…NHKのチェック機能はどうなっているのか？ストップかけられなかったというのは破綻していると考えてよいのか？
2015-08-10 15:37:47 さんとほぼ同意見というか、そういう方向で見ていて、私はこのドラマに好意を持っています。。。
おそらく、評価は真逆なのだとは思いますが。
（すみません、反応してしまって……でも、あんまりにも「そうそう！」と思ってしまいまして）
大変なテーマに挑戦してるな～と。だけどそういう「困ったまれびと」を受け入れることで、かれらが菩薩の化身となり村に豊かさをもたらす……みたいな。そんな神話は古今東西ありますよね・笑
ただ、それが「朝ドラ」という枠でやっていいことなのか、という疑問があるのですが、自分的には「おお！」と共感するところあり、もしかして愚行なのかもしれませんが、その蛮勇をたたえたい、というかそんな気持ちになってしまうのです。。。
逆に朝ドラでなかったら、私は見なかったかもしれない。
最初、どうしても粗が目に入って受け付けず、なんという駄作なのか責任者は誰だ？！ ぐらいの勢いで、ぷりぷりしていたのですが、その違和感こそが「他者＝異文化を受け入れ、共生していくこと」なのか、と個人的に転向するきっかけがあり、それからはこのドラマを応援しています。ひっそりとした個人的な感想ですが。
方言のことで上でコメントした者です。
決して方言が下、標準語が上なんて意識はありませんよ。
「～さけ」というのは「～だから」
「～やわいね」というのは「～じゃないの」
みたいなニュアンスかなと思いました。
うちの方言にもそのような表現はありますし、気のおけない仲や親しい人には普通に使います。恥ずかしくないです。
ただ、目上の人には「～ですから」「～ですよね」と標準語で話すと思ったんです。
うちの方言を使って敬語で話すことはかなり難しいので。
能登や他の地域のことはわからないので、私の認識が違うならすみません。
ただ、方言を下、標準語を上だと思ってるというのは誤解です。
能登に帰ってからあちこちに出しゃばる余裕のあるヒロイン。
要は、圭太の看病を経て新婚同居生活をしたかっただけなのではないでしょうか？
一人の女性の選択肢としては何も異論はないのですが、パテシエを目指す少女の成長物語として売り出したドラマ（そう解釈して視聴している人は大勢いると思われる）としては如何なものか？
幼い頃食べたバースデイケーキの店は自分から売り込みながら、味がイマイチと土壇場で足蹴にし、やっと見つけた大悟の店に押し込み同然に弟子入りした。
その時に「世界一のパテシエになる！！」と大見得を張ったのは何だったのか。成長過程は不明なものの、一応スーシェフにしてくれて、フランスへの修行まで考えてくれた師匠に対して一方的に「能登に帰るさけ」と通告し、しつこくロールケーキを何度も喰わせ、
そこまでして帰った結果が現在の余裕の女将見習い生活とは・・。
このドラマの制作者はまれに何をさせたかったのでしょうか？
このまま能登でお店開く（？）のであれば、世界一宣言とかいらなかったでしょう。ましてや修行先がマシェリシュシュである必然性はなかったわけで、制作者自ら横浜編を否定したも同然です。
修行半ばで横浜飛び出して、もし能登でケーキ屋オープンなどしたら師匠はどう思うでしょうね？「あいつは嘘つきだ」と思うのでは。
まあ、このドラマ、人間の心の動きを支離滅裂に描くので店を辞めた経緯などなかったことになり、ニコニコして握手なんかさせるのでしょう。首をかしげる視聴者をよそに大げさな音楽と涙でチャンチャンとなるのかな？
実際どういう展開になるか知りませんが、納得いくフィニッシュに向かうイメージがまったく湧きません。
今朝、篠崎さんが社会派原作モノの脚本上手いと書かせていただいたのですが…
あくまで社会派小説の「原作付きのもの」を脚本構成するのが上手いと思うということでした。
ご本人のオリジナルものは普通だったな…という感想です。
なので、まれで社会派が聞いて呆れるは同感です。原作付きは上手かったのにオリジナルだとこうなるのかと…
私も世界一が気になっていました。実際パテシェの世界一なんてあるのでしょうか？何を基準として世界一と言うのでしょうか？
「うちのママは世界一」という昔のアメリカドラマを思い出したりもしました。そこがわかるのが楽しみです。
どういう形にしろ大吾は希に『ケーキを食べに行く』と言っていたのでパティシエに戻るのでしょうが
あの夢計画で行くと圭太が襲名するや否やパティシエに帰る計画で、、すると今の女将修行は片手間修行と言うのを自分で何度も宣言してしまっている
そんな部活の休部か会社の休職みたいなのが許されると辻⚪︎パティシエが出演して『休職期間があってもパティシエ復帰は簡単です』と説明でもしてくれないと
何度も自己破産可能の父親共々変な人のカテゴリーに入ってしまう
どなたか書かれていたように『とにかく啓太が心配で側にいたい 妻として手伝うだけ（新婚生活が送りたいだけ）』と言って辞めた方が良かったのでは？
何がおきるかわからないドラマほど伏線を張り巡らしておかないと、炎上することがよくわかりました。
1番ダメなのが完全スルー。例）弥生さん関連全般
2番目が魔女姫のナレーションでの説明。例）出すまでもなく多数
最後に登場人物がセリフで説明。例）桶作夫婦の息子の今
上記が一つも発生しないドラマなんてもちろんないですが、こればかりで進まれてしまうと、どうせ上手くいくんだろう、どうせナレーションで説明されるんだろう、どうせ後出しでやってたことになるんだろう、どうせ、どうせ、どうせ…で、どうでもよくなるか、いい加減にしろと怒り出す視聴パターンが出来上がり。
登場人物が超魅力的なら何が起きても面白いのかもしれませんが、柱になる主人公が、表情、口調、しぐさ、服装まですべてにおいて可愛げがないのが致命傷に見えます。せめて服装はもうあかぬけていいと思うし、がに股なんかはなぜ注意してあげないのか不思議でしょうがないです。
世界一のパティシエになるための計画表を希は作っていましたが、そこにコンクールで優勝って欄がありました。そのことから希の言う世界一とは、有名な国際コンクールで優勝する腕を持つことじゃないかと思います。
でもそれはその計画表を作った時点での話。結婚して家庭を持った希が今、「幸せとは？」を考えていることと合わせ、希にとって世界一のパティシエとは？を見つめ直す機会になるのかもしれないな、と思っています。どんなケーキが作りたいのか？の答えもまだ出てませんしね。
世界一のパティシエへの道、結婚までの道、結婚後の生活、など人生の重要事項を計画表にする希を私は好ましく見ています。人生を真面目に考えている姿勢が伝わって来ます。なかなか計画通りに行かず、時には思い切った決断もしなきゃいけない。だけど、自分の夢が後回しになっても大切なものを優先し、また新しい計画を立てる希のポジティブさと柔軟さが大好きです。
計画表ではまだ先に想定されているパティシエ復帰ですが、「まいもん」でケーキ屋を開けるチャンスが舞い込んで来ました。今は無理と判断した希ですが、なんと徹が食い付いた。お菓子を作っている時の希が一番楽しそうなので早くパティシエに戻れるといいけど女将の仕事もあるしなあ。徹に元気が戻った途端にこの騒ぎ。落ち込んでも元気でも周りに迷惑をかける徹。さて、これからどうなるのか？先が楽しみです。
世界一のパテシィエというのは能登でのんびり女将修業に励むぐらい、たやすいものなの？ていうか本当は能登で一番だったってか。
徹の懲りない皮算用はいつになったら直るの？ていうかこんな調子でよくも家族を持てたもんだね。情けなさを通り越して怒りが湧いてくる。
話に一貫性が無い。
そもそも厳しい修行に横浜で挑むという紹介だったはずだが？
努力している場面はどこ？
それに圭太と結婚にいたるまでの過程も無茶苦茶
何でもありすぎて、収集がつかなくなったドラマの典型だね。
能登弁も地方のお国言葉も味があっていいと思います。
ただ、職場でしかも上司に「〜さけ」はないよなとは思っていました。
私も地方からちょっとだけど都会の大学の寮に入りましたが寮では様々なお国言葉が飛び交い楽しかったことを憶えています。ただそんな寮生も寮母さんには「です」「ます」で話していたし、教授に方言で質問したり話したりする人はいませんでした。
まれの方言への指摘は使う場を間違えいるからではないかと自分は解釈しました。
失敗作決定
どう解釈したらいいのでしょうか？あまちゃんもまれも上司に対しては方言ですが、あまちゃんほどタメ口には聞こえません。この世界は嫌いではありません。クレしんの世界にも似ているし。
朝ドラを見る時はもうその世界として見るしかないのかなと思います。
『花子とアン』も時代だからと言うには余りにも酷い、学校の先生が標準語を訛りに直す場面がありました。
『マッサン』も何年経っても広島弁（普通社長は交渉も仕事ですし標準語に直しますよね）『あまちゃん』は大女優にタメ口と
常識の範疇を超えていますから、別に『まれ』の擁護ではありませんがNHKとしては地方に親しみを持って貰って観光に行って町おこし
ついでに流行語大賞も狙えないかな？とかいろんな思惑があるんでしょうね。
『マッサン』は史実だから仕方ないかな。
モデルの方も一生広島弁で通したそうですよ。
その世界で見るしかないというのは同意です。
布袋は観音菩薩じゃなくて弥勒菩薩だった
2015-08-10 15:37:47の書き込み訂正します
先の書き込みに反応してくれた人
私もほんとごく最近までこのドラマにイライラしてました
徹の二回目の自己破産までは
二回目の自己破産ってなんだよー
っと怒った後で考えました
多くの人が到底受けいれらえないことをワザとぶっこんで来てるなと
そうすると、まれのうざい性格も一徹のデイトレ設定もワザとか と
まだ、いろいろと猜疑心でドラマを見ているため
沢山の星をつけるほど納得してませんが
もしかしたらという気持ちはあります
常識が欠如した人を受け入れるのは至難の業です
常識や道徳心がそれを許さない
このドラマが非難されるのはどうもその部分に引っかかってる人が多いためのような気がする
誰でもすべての人が自由に生きるのがいいと思っている
でも他人の自由は自分の迷惑になることもある
すべてを受け入れることはあまりにも難しい
いつかの大悟の言葉「何かを得たいなら、何かを捨てろ」
いつかの藍子の言葉「お母さんを捨てなさい」
人に対しても捨てることをしないと自分は達成できないのか
まれを最後まで見てみようと思います
つまらないドラマを観せているとNHKは反省しなければならないと思う。これだけの批判を真摯に受け止めて欲しい。
23:25:56さん
敵意を持っていうわけではないです（笑）
ただ、深読みするだけ労力が無駄なのではないかと。
多分そこまで考えて創ってないと思います。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク