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うん、能登での移住者への支援金が少ないと息子がボヤいていたから塩田潰して土地を確保してもカフェは資金的に無理だよね。その前に塩田潰すのにも金がぎょうさんかかるわいな〜だものね。
一徹が元治さんの弟子になろうが息子と一徹が仲良くお互い利用しあったほうがどっちにも後々メリットはあるからね。塩田継いだくらいではケンカにはならんでしょう。
やっぱ田中裕子さんは違うわ―。
自然な動きとセリフ。つい見入ってしまう。
ほんと、ここだけは落ち着いて安心して見られる～
まれの舞台裏（２０）土屋太鳳は未来の吉永小百合、パティシェー
をうならせる清潔感。
今、この記事が出て、驚いている。よくもまあ、あの大女優を出してくるな。まれの始まるころなら、土屋上げがハンパないと思っただろう。でも今なら、この記事は失笑にしか感じない。今のまれに清潔感という言葉はかけ離れているから。
お店ですか。
お客は、一子が成功して集めてくれるんでしょう。
無表情に目玉だけ剥いてお願いしますと言えばすべてが叶う、神の舌。
塩もミネラル塩とお取り寄せ高級食材ブームでがっつりうはうは？
徹はまた、誰とも話さず、誰の気持ちも正面から受け止めようとせず、
自分勝手に押し付けがましい冒険をしに行くみたいですね。
めんどくさい人達。
早く終わらないかなあ。
猛暑も手伝ってか、聞き流すのもだるくて。
塩の味が変わったから、引退すると言っていた元治さん。
味は、何で決まるのでしょう。
一徹が、あんなヒョロヒョロっと、海水まいても、変わらない味の塩が、できるの？
なら、職人とか言ってたのは、何だったのか。
塩作りは天候に左右されるって言ってたし、潮のまきかたや煮詰め方など、体力と長年の感と技術がいるんでしょう。日本古来のやり方を守ってるんでしょうから、ぜひ守り抜いて欲しいと思いました。能登の塩を味わいましたけど、まろやかでした。
ガレットが不味そうだった。
まれが手にする時、いつもケーキが不味そうに見える。なぜだろうと考えた。
まれには、大悟の「俺様のケーキ」という言葉によく表れているような、自分の作品に対する愛情を全く感じない。
土屋太鳳がテーマや脚本をどのように解釈したかのか知らないけど、厨房での所作やケーキを見つめる表情からは作品（自分のケーキ）への愛情は読み取ることはできない。
まれの目にはケーキは全て「食べる対象」として映っているように見えてしまう。
だからこう見える。
まれは「まんでうまいケーキを作ってる自分」を夢見てるだけ。「何でもいいから成功したい」徹と同じ。結局まれは夢を叶える強い意志なんて持ってなかった。
脚本も当然悪い。
でもケーキを作る所作も練習不足で美しくない、ケーキを見つめる目も師匠の技に見とれる目も演技できなかった土屋太鳳は現時点では間違いなくヘタクソな女優だと思う。
↑加筆。
「食べる対象」または「相手を説き伏せる道具」
元治さんと息子さんは昔、カフェをやりたいと言っていました。継ぎたくない、カフェをやらないというのは全て後付け。それも台詞だけのです。そういうところがダメなんです。
津村家族の夢とは、
ぜってーやりてー、
なしてだめん、いいやんけー
どうしてもお願いしますさけー
この３つの繰り返しで叶うものだということが言いたいのだろう、多分。
なにかと間違えている。
やはり、右脳で勘違い、自分勝手なゴリ押し一家を描いているのだと思う。
そう思って見ると、節操のなさが結構面白いが、当然朝ドラ向きではない。
深夜帯でやってもらいたい。
昨年の花子とアンの時は、吉高さんが吉永小百合のようだと持ち上げられていましたから、毎年のことじゃないんでしょうか？
太鳳ちゃんのパテシエ姿が凛として綺麗です。コメディ路線じゃなかったら、もっと好演してたと思います。
まれが、クレープを焼く手つきが、プロには見えず、学祭の屋台の学生みたいでした。
プロって、体の軸を真っすぐにして、上半身に余計な力を入れずに、動作をリズミカルに作業している感じ。
まれは、頑張ってる感を出す為か、上体に力を入れて傾けるから、素人ぽいのかな。
土屋さん、体育会系で身体は出来てると思うので、きちんと演技指導あれば、それらしく出来ると思うのに、このドラマでは、そんなところ重要じゃないんでしょうね。残念です。
色々言って聞かせたいけど何を言っても全然響かなそうなまれ。
こんな娘が嫁に来たら嫌だなぁと思う。
全て自分に都合良く解釈、相手の気分や迷惑お構いなしの突撃隊。まれワールドではこれをポジティブって言うんだろうな。
なんか見るの疲れました。
それはそうと一徹とみのりって何で普通の健全な若夫婦に見えないのだろう？
息子が出てくれば気が済む人が大勢いるんだから、出してやって下さい。六角さんも更正して出てきて下さい。待ってます。
正直、息子夫婦はまれ一家ともう関わりたくないんじゃないかしら？
みのり、農協は辞めるの？
一徹が塩田継ぐということは、ずっと桶作家に住むのかしら？赤ちゃん産まれる前に、ちゃんと自立したらいいのに。あんなごちゃごちゃした狭い部屋では、赤ちゃんが可哀想です。
元治さんはカフェなんかやりたくないよ。引退して、まれに店を開かないか？と言い出したのはここ最近だよ。
徹は人に頭下げたりするのが苦手、と言うより嫌いなんだろうね。
地道な勤め人は無理。上司にペコペコなんてとんでもない。
だから起業してお山の大将になるのが夢なんだね。
お気楽。
元治さんが口を開こうとした、緊張感が高まった瞬間！
「みのりぃ〜」
なんだあれ。あそこで笑いを取るつもりか？
しかも母親最後かい、知ったの。そんなのあり得ないだろう。
ヨメは観ていて思わず「あ〜あ」ってがっかりしてた。
結局こういう演出がダメなんだろうね。
シリアスなシーンでもおふざけ挟み込む。
ところかまわずブチ込まず、メリハリつけてやればいいのにって思うよ、いつも。
じゃがいも爆食いシーンも何度も畳み掛けて不愉快だった。
あれが伏線ならさりげなくするのが上手な演出だと思うよ。
ネタバレしないでくれませんかね？このサイトでは放送前のネタバレは禁止なんですけどね。
ええ話しじゃのお〜。伏線さえあれば（笑）
唐突やけん感動できへんわ〜。
でもみんなの芝居は良かったね。一徹見せ所うまかったよ〜。
やっぱり、脚本がダメダメだからしかたないね。
役者さんお気の毒です。
どこがネタバレ？
塩作りの伝統を守りたい、いい話です。
でも、一徹が継ぐには無理がありすぎて、素直に感動出来ない。
塩田を継ぐってことは、今のデイトレードをやめて、塩作りに徹するということですか？
最初から上手くいく筈もないし、収入の道を断たれたら、子供も産まれるのに、どうするつもりなんだろう？
例え今までの蓄えがあったとしても、そう何年も続くものじゃないでしょ？
体力面も心配だし。
話の持って行き方が強引すぎ。
一徹が塩田を継ぐ？ああ、この子だったら大丈夫って、視聴者を納得させられるだけの物語りが無い。
先の読めない、視聴者をあっと驚かせるような展開は時には必要だけれど、それは、今週のこのストーリーじゃ無い。
デイトレやみのりとの結婚のほうに違和感があって一徹が好きじゃなかった。いつか大損して地道に働くのを予想してたから、塩田を継ぐことには驚いたけど、素直に感動した。
お世話になった桶作夫妻に恩返しができるね。塩作りのこととか洋一郎の漁師のこととか、もう少し詳しく出てくるといいな。
意味が解らない 一徹が廊下を拭いて希もやりなはれ的なのとか、、ギャグなのでしょうか？全然面白くないし
初めに塩田の手伝いをした時に、徹が腰が入ってない希の方が上手いと言われていてそれの伏線ですか？
時間が勿体無くて、その場を完全に離れたり出来るし見るのを忘れて後悔、、そんな気持ちが全く起こらない
こんな朝ドラを放映しても良いのでしょうか？
メジャーデビューって…。
高志の歌、2曲しかないよね…。
悪い歌だとは思わないけどさ…。ずば抜けて良くもない、あの2曲で良し悪し判断したのかよって、思うよね。
ないわ。
あまちゃんの後にこれ見ると
ユーモアセンスの差をまざまざと見せつけられる
あらゆる点で見てしまったことを毎回後悔させられるドラマです。土屋たおさん、嫌いじゃなかったのに。今ではドタバタ画面に出てると嫌悪感しか感じません。
なぜこんなに駄目なのか？
皆さんも書いてるとおり、いらない要素をぶち込んで話を広げて回収しない、整合も取れない破綻した脚本や、視聴者に反感を抱かせるような演出（ながら電話、両手広げて通せんぼ、濃厚ラブシーンなど）のせいだと思います。
あまちゃん見てからまれをみると、アキのような愛されキャラを作りたかったのかなと思うけど、全然違うんですよね〜。これは土屋さんの演技力、表現の乏しさに起因すると思う。彼女のこと、買いかぶりし過ぎてたんじゃないですかね。
私はNHKドラマ、本気出すとやっぱりすごいと思ってる。大人の鑑賞に耐えるドラマ、いっぱいありますよね。つまらんものを作るくらいなら、再放送で結構。視聴者を納得させる展開、期待してますよ。英断を。
初回から、ほぼ毎日座って視聴しています。
15分が6日間で1週間。全話6か月たっぷりあるのに、パティシエとしてプロのお菓子作りをしているシーンが、数える位。コメディを織り混ぜたり、不要と思えるシーンが多くて、肝心のお菓子作りが、ほとんど印象に残らないのです。
能登編の今、誰が主役なのかよく分からない状況になってしまい、まれのパティシエとしてのプロ意識を感じられず、夏休みであることも重なり、とうとうテレビから離れてしまいました。
大悟さんのテレビ対決あたりまでは、センスのよいパロディだと思っていたし、お菓子も美味しそうに見えていたのに、段々、全体的に質が落ちていったように思います。
お盆辺りで視聴者離れが進まないとよいですが。
世界一のパティシエ目指すというテーマでしたよね？もう一度、本気のシーン見せてほしいです。あんな、誰でも作れそうなのでなく、プロとしての。
やはり土屋さんは、主役向きではない。脇役を徹しないとダメだ。それを、欲を出し、前へ、前へと来たからおかしくなる。人には向き、不向きがある、土屋さんも早く自分というものをわからないといけない。
まれ、指を立てる演技は勘弁して欲しい。
今迄何度かやっているけど、全然可愛く無いですから。いい年して馬鹿に見える演技なのは、おばさんのぶりっ子(まだ使えますか？)に見えるのも原因かもね。
昔、「指指立てたら 指指立てたら 魔法の魔法の呪文〜〜 」と歌い出すオープニングのアニメがあったな。大好きだったのを思い出す事が出来たのか、とても嬉しい。
ありがとうまれ、初めて感謝します。
この歳になっても、楽しかったもの、大好きだったものは憶えているものなんだと知りました。
この「まれ」という作品を30年後まで憶えている子どもたちはいるのかな？
因みに小学生の娘は「パティシエやめたらすぐにまたなれるわけ無いよね〜」と冷めてます。
だって、まれの手さばきに全くうっとりする魅力が無いもの、夢を与えられるはずが無い。
こんな駄作ドラマを作るNHKさん、すばらしいですね
感動します
↑イヤミです。
よく嫌なら見なきゃいいじゃんとか、言う方おられますが、
公共放送NHKなんですから、
老若男女が楽しめるある程度のクオリティは必要だと思います。
まれは残念ながら、それに達していません。
みなさん、新しい朝ドラはどんな物語だろうかと、
とても楽しみにしていたのに、
あんなドタバタで、うすら寒いコメディを見せられ、
裏切られたような気持ちでいるのだと思います。
理解しようと一生懸命に努めてきたからこそ、
ものすごく頭にきてるのです。
ひとりの人間が成長していく物語を見て、
「自分も頑張ろう！」
と思える朝ドラが見たい。
たなぼた主人公とお気楽家族なんて
うんざりです。
泣けました。 一徹君、文さんと元治さん、それぞれの想いに。
一徹君、徹さん頑張れ～
高志、メジャーデビュー決めたのは藍子がああ言ったから？
と、言うことは・・・
♡？？
大事なガンジさんと文さんがやってる塩田を守りたい､って思うよね､普通。
津村家の人達は、一徹の考えに気づかないものなの？
なんで毎回､分からないのか不思議なんだよね｡
感動して泣いてるほうがどうかと思うよ｡
いい話しにしたいんだろうけど､違和感しかないよ。
確かにＢＳのあまちゃんからの希だと、土屋さんの表情の乏しさ 感情表現が手足振り回しの
ドタバタ動作と緩急の付け方が下手なのが極めて目立ちます。
脚本が何でもブチ込んで最後に感動場面で無理矢理うっちゃりな展開なので
どんなに演技の上手い人が演っても、難しい部分もあるとは思いますが
ベテラン勢の単なるお茶の間での過ごし方にも唸るような安定感があるので
土屋さんのカラ回りに見えてしまう演技は早急に改善すべきでしょうね
今までの構成がいい加減だったので、ここに来て全てを丸く収めようとするような
塩田は能登の大事な守るべき技だと強く言われても何か希の周りで問題を起こす必要に
迫られて持って来たエピの様にしか感じられず
例えば希が横浜で作っていたケーキはガンジさんの塩ありきだったとか
輪島塗もそうですがとって付けたようなエピで
漆にかぶれるかぶれないから、倒れるから新婚気分まで
何よりパティシエ辞めたり戻ったり？と人を小馬鹿にした内容
真面目にコツコツはどこへ行ったのか
気持ちの悪い伏線の回収が皆んなの神経を逆なでしてしまうのだと思う
伏線は視聴者の心に少し引っかかり、やがてその疑問が解消した爽快感と
ヒロインがそれによって更に成長したと実感出来てこそ回収されたと言えるのでは
ないでしょうか
あまちゃんもヒロインの役者としての資質も低かったよ。まれもあまちゃんも似たような甲乙つけがたい低レベル朝ドラだよ。どっちもギャーギャーでアキは白目をひん剥いてプルプル震えていたりとまれとあまり変わんないよ。どっちも目糞鼻糞で気分が悪い。花子とアンからどんどん朝ドラが酷くなってきている。その証拠に、役者としての経験のないお笑い芸人が頻繁にでていること自体が朝ドラを真剣につくる気がないってことなんだよ。このままでは新朝ドラが始まろうが同じ低レベル朝ドラしか見れないような気がするよ。
先週は輪島塗の弥太郎さん。そして今週は塩作りの元治さん。
ベテラン職人の引き時とその覚悟、そしてそれでも隠せない寂しさと、
去りゆく者の複雑な心情が丁寧に描かれて見応えがありました。
そしてベテランが去った後は新人が後を継ぐ。
弥太郎さんの後継は紺谷部長の自ら悪人になる大芝居を経て
見事圭太がど五代目を襲名することになりました。
圭太はそもそも輪島塗一筋に生きる覚悟だったから、まだ若さ未熟さはあっても、
収まるべきところに収まった感じですね。
それに対して弥太郎さんの塩田は何と！このドラマでも一番の現代っ子と思われた
一徹が自ら志願して跡を継ぐことが決定。
これにはほんと驚きました。しかもデイトレで失敗したならともかく好調の設定ですから。
だけど結局は心根ですね。幼い頃からずっと桶作夫婦のもとで孫同然に育った一徹の文さんと元治さんに対する感謝と尊敬の念、そして優しさ、思いやり。
そうしたすべてがこもった決断だとわかってとても感動しました。
確かに体力も腕力もない一徹が一から修業を始めるのは大変だけど、まだ若いんだし、
元治さんに鍛えてもらえれば何とかなるでしょう。
大事なのは気概、心持ちだと思います。
それがこのドラマでは描かれているわけで
リアリティーに多少欠けても私は満足できます。
そして後継者の決定と共に新たな命の誕生も。
去りゆく者の寂しさと同時に新たな希望も描くのがいいですね。
地方への移住は現実にも大きな問題だけど、
こうして風の人が徐々に土の人になっていく展開は好きです。
一番の心配は徹だけど、彼はこれからどうなっていくのかな。
2015-08-09 07:34:11さん
「いいね」ボタンをほかに使ってしまったので、ここで「いいね」の意を。☆の権利もないけど、気分は☆５
このドラマ嫌いだったんだけど、「もしかしていいドラマかも」と思い始めていたところ。一徹のあのシーンでがツンときちゃったよ～。なんだよ反則じゃん・笑
「嫌い」と思っていると、いいところも無意識に全否定しちゃうんだよね。（←あくまで、自分限定だよ）
リアリティーなくても、変なところあっても、自分的に「おお！」と感動させてくれたら、それは自分にとってのいいドラマ。
難しいことはわからん。
土屋太鳳さん、このドラマで今までの殻を打ち破った感があって、ますます好感度ｕｐだよ。太鳳ちゃんのことは、最初からずっと応援してる。がんんばれ！
たまにいい回やいいシーンがあるから役者の皆さんがすきだから嫌いになれないまれ。
やはり、脚本のまずさと演技とが絡み、このまれはおかしな駄作の烙印がついてしまった。
こんなドタバタした演技でも、筋が良かったら、まだ好感が上がる。２つともだからどうしようもない。
薄暗く、汚ないセットから
海、青空と自然の景色が見れてホッとしました。
お話しは…
相変わらずですね。
一徹が子供に親父の背中を見せてあげたいとか塩田を守りたいから継ぎたいとか言われても話の展開からして何かおかしい。
だってこれまで一徹は塩田に何も興味を示さなかったし、どちらかというと頭脳労働を得意としてきたわけで何で急に肉体労働したくなったのか訳が分からない。それだったら少しは塩田と関わりのあるシーンでも撮っておけばよかったのに急だもんなぁ。確かに消去法でいくと一徹の方がお似合いかもしれないけど行き当たりばったりの気がする。
それに塩田が無くなっても誰も困らないと思う。伝統製法とはいっても今や塩なんて見向きもされていないし手仕事で守り抜くほどの価値があるとは思えない。機械で仕上げたってやり方によってはミネラルを含んだおいしい塩は作れるよ。いつまでも手作業にこだわる必要性はないと思う。
また子供にしてもそうだ。ふたりはいつのまに、そこまで発展したの？結婚生活なんて見たことないから違和感がありすぎるよ。それに親の方もちゃんと許可をしたのか？
もう突っ込みどころ満載とはこのことを言うんだね。
田中裕子もおかしい。もうはじめからやる気無し。
でも土屋も、ほかの共演者からかわいがれていない感じだね。やはりヒロインが大人しくて、目上の人を敬い、これから何でも教えてください、という姿勢なら、田中裕子もあんな演技しないと思うよ。まれの始まった時、田中裕子が土屋に聞いたらしい。朝ドラのヒロインになって、プレッシャーとかない？って。そしたら、土屋が（全然ない）って答えたらしい。もうこういうとこから土屋の人柄がわかる。謙虚とかかわいげという言葉が見受けられない女優。
結局どこに行きたいのかはっきりしないドラマ。
他の朝ドラは横道にそれることがあっても一応最終目的は見えてた。
今回はどこに行きたいのか（パティシエ？）が一応ちょくちょくは出てくるけどなんか全然違う方向に向かってもおかしくはないぐらいに弱い。
ここからまれが輪島市の市長を目指す！って言ってもふぅん頑張ってね～って感じ。
最後まで何になるかわからないドキドキ感を演出してるんだろうか？イライラ感しかないけど。
最初は面白かったが、まれ家族が他人の家に入り込みすぎて現実感が乏しくなった。また、まれに「後方支援や！」と言わすなど馬鹿な籾井ＮＨＫ会長の影が見え隠れしてから、つまらなくなりつつある。
能登から念願のパリに行って芸術的なセンスを学びまた能登に戻る希。フランス帰りの希の店が評判になり皇族側から天皇のパティシエにならないかとオファーがあり最初は断るが結局は天皇のパティシエになって活躍する希。あるフランス領事館の人々を呼び屋外での昼食会を開くが、フランス人のひとりがブチ切れて希と口論となり皇居で鯉が泳ぐ池に落とされ罵倒される希、一触即発の緊張状態となるが落とされた希は鴨のマネをしてあたりを和ませ、その場を収めるのでした。と妄想します。
大して掘り下げてもいない話なのに、強引に美談にするのがなんだかなあー
さっさと世界一のパティシエとやらになって、終わってほしい。
田中民さんだけは流されないでいてほしい。
まれ、視聴率１８台、やはり予想通り。この脚本ならね。もう早く終わってほしい。
ダメな脚本、笑えない演出、美味しく見えない菓子。
負の三拍子が揃っている
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