1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
普通に考えたら…
土屋さんだって
「あれ？まれって能登に帰って来る必要あったのかな？」
って感じてても不思議じゃない
違和感を感じ続け役に成り切り演じ続けてるならば…
脚本家の罪は重いですね
＞もし元治さんが亡くなった時に息子夫婦が法定相続分主張したら相当苦しいね。
一徹は2000万あるんだもん
買い取ったとしても
お釣りが来ますよ。
過疎地の古い家屋と土地に
余り資産価値はないのです。
塩田が重要文化財ならなおさら実の息子でも好きにはできませんし。
ん？塩田が重要文化財で好きにできないなら、そもそも息子のカフェやまれのケーキ屋は無理じゃないですか。
すみません
数日前にどなたかが重要文化財という言葉を使われていたので
書いてしまいました。
ドラマではそういう設定ではないのは確かだと思います。
ですからなおさら資産価値はないのではないでしょうか？
ここ最近乗っ取りという言葉が多く出るの
ちょっと反論したくなりました。
塩田を継承する＝土地家屋をのっとる
ではありませんよね。
混乱させて申し訳ありません。製塩の技術が重要無形民族文化財に指定されているということで、元治さんがその技術で塩を作ってるのかはドラマではわかりません。
息子夫婦には最低でも法定相続分支払って買い取るか、地代を払いながら借り受ける位のけじめは必要だね。いずれにしても自己破産時に温存した２０００万をそれに充てるのはなんか感じ悪いね。
例え一徹に肩代わりの義務がないとしても、徹に債権踏み倒された人がいるわけだから。
どうせ何でもありのドラマなので、ドロドロの相続争いサスペンスを盛り込んだとしても今更驚かないけど。
まれ
楽しんで見てるよ
感性や求めている物は人それぞれだよね 私は好きだよ
土屋太鳳ちゃん
元気いっぱいの飾らない演技好きだよ
応援してるよ
借金をチャラにするのが自己破産でしょう。
返済の義務はなくなりますよね。
徹は一徹に迷惑をかけたくないから
2000万の援助は断って自己破産をした。
一徹にとっても
自己破産で債務は解決いる設定ではないかと思います。
債権者にとっては腹も立ちますが
子どもの資産さし押さえは出来ませんから。
変に徹を自己破産２回などという設定にするから、お金にブラックな人（家族）という印象しか持てない。
まっとうな人ならば、どうにかして借金をちゃんと返済し（の努力をし）ゼロの状態になってから人生をやり直すのではないかな？
まれも一徹も、まっすぐなよい子じゃないの。
腹空かしたボロッボロの野良猫一家が家にすみついて、大きゅうなって、仔を産んで〜と思うて、堪忍してやってな。家から出てったかと思ったら、また傷だらけで戻ってきて、えらい調子いい猫なんやけど。
徹がもっと反省していて、家族が返済に最大限努力しようと（結果的に何もしなかったとしても）していればもっと好意的に観れる人も増えたんじゃないかな。
放送している内容からはただ自己主張ばかりが強い家族にしか見えないのが残念。
そもそもそんな重い設定つくった制作側が悪いんだけど。
まれ、うざすぎてつらい。
あの騒々しさも暑さが増す。
今までの太凰ちゃんのイメージと違いすぎて、以前のイメージが薄れてきた。
ここにきて性懲りもなく元治さんクイズ云々には茫然、もはやケンカ売ってるとしか思えない。
藍子や能登の近所の人達はわざと徹に合わせて自殺しないように刺激する言葉を避けていることが分かるよ。ほんとみんな徹にやさしいよね。
おまえは自己破産したんだからな！と言って自殺するように責め立てることは普通の感覚をもつ人ならしないよね。みんな、徹が自己破産してどうしたらいいのかがわからない。でも早く徹には立ち直ってもらいたいという気持ちは一緒だから徹に気をつかっているんだね、ほんと能登の人達はいい人達だね〜
藍子は藍子で、徹の自己破産に追い詰めた責任が
自分にもあるとは思わないのかな？？
どうしてもっと働いて一緒に返済しようとは思わなかったのかな？
みのりの妊娠、二重ミスリードかと書いた者です。
みのり夫婦は野球チーム作れるくらい子供欲しいと言っていたので、結婚して数年、まだ出来ないの？とこのレビューでも度々話題になってましたよね。
それで、じゃがいもパクパク←当然妊娠かと見ていれば誰でも思うわけで…
そのまま妊娠となればベタだなと思い、今まで意味ありげなミスリードが多かったので今回もそうかと思ってました。
それをストレスだと騒ぐまれ、何も気付かない藍子はそのままの残念なキャラ通りです(笑)
でも何事にも鋭い文さんが気付かないのはおかしいし、みのりの実の母あたりは相談されていたのではと思ってしまいますが、それは明日出てくるのでしょうか？
徹が自己破産の設定って、多分、能登に帰らす為の設定だと思うんだよね。そこまでしないとただ会社が苦しいだけでは、あれだけ勢いつけて出てきた手前、能登には帰って来れないはずだから。
能登メンバーたちは津村家族には優しいけれど、何故か自分たちの身内には厳しい。
例えば桶作息子や一子なんかは何度も都会で挫折して命からがら的に能登に帰ってきても、「東京で頑張ってやり直せ」的な一点張りで美談風に追い返されたのが気になってる。
そりゃ、挫折したまま逃げ帰ってくるよりもそこで踏ん張れ、ってのはカッコいい話風だけど、何度も失敗してるから能登に帰ってきてるのであって、ましてや親だったら少しの時間でも子供と一緒にいたい、というのが人情じゃないかしら、って。
そこらへんが気になって、能登＝徹のように能登メンバーに気に入られた、又は２度の自己破産並みの人じゃないと能登に安住できないんじゃないか、っていうイメージがこのドラマにはある。
それだって、藍子の音楽劇の時の「能登に安住する徹さんキライ！」とか「いつかまた夢見て横浜に帰ってこれるよね」的な本音がたまに見え隠れするから、津村夫妻は本気で能登を愛してるっていうより、自分らのために利用してるように見えてしまうんじゃないかしら。
桶作息子さんって一子両親やみのり両親とも世代が近いからそれなりの交流も昔はあったはずなのにあれだけどうでもいいことを毎日だべってる割には桶作息子の話題の１つも出ないのもなんだか薄情だな～って。
そうだよね。東京で負債を抱えてしまった債権者は自殺するくらい困っているかも。
徹はみなさんに優しくしてもらって幸せだね。
徹がみのりの父に電話して、まこっちゃん俺たちの孫が生まれるみたいなことを上ずった声で話し出したとき。
どうしようもなくグッときた。自己破産なんて甘くないよ。しかも二回。なのに、なんだこの優しさは。ダメ親父持ちの身には、泣けてくるんだよチクショウ。だらクソが。負けんな。
後継者問題はまれさんの菓子で解決できないなら、
子供作って解決だ！！
ですか？斬新ー。
まれ弟が子供の頃から塩田手伝う描写とかあれば、
彼が後継者でもいいと思うのに。
私も、(他の方も仰ってたけど)、藍子の罪の意識の無さにはびっくりしました。
徹には過去に自己破産・6年間失踪という痛い過去があり、これという得意分野もないし商売の才覚があるとは思えないのに、
離婚すると言って徹をけしかけて。
「夢を追ってる徹さんが好き」みたいなことを言って、
無理矢理都会で勝負してくるよう仕向けたのは藍子なのに。
今日の展開は、徹だけが「ごめん。」って謝って、藍子はまたまた、徹さんはまた夢を持てばいい、みたいなことを言っていたので、
夢、夢って、、なんなんだろう？！って思ってしまった。
自分が充実した人生を送るために、自分がやりたいことをやってみる、、それはいいことだと思うけど、この夫婦は身の丈に合った夢なり目標なりを持てばいいのではないか？
元手もないのに、いきなり何千万円も借金して事業を始めるとか、あまりにも身の丈に合っていないことをやっていたから、自己破産なんてことに(しかも２度目)なっちゃったんじゃないでしょうか？
多方面に、多大な迷惑もかけたはず。
そのあたり、夫婦二人で真剣に反省すべきなのに、
全然そんな話が出ないし、「徹さんは、夢でできている」って。また夢を追わせる気？
自己破産を何だと思ってるんだろう、ってあきれ果ててしまいました。
徹が自己破産するのではなく東京で経営者となり藍子を呼で一緒に暮らす姿も全然いい話だと思うんだけどね。途中でこのふたりをフェイドアウトできないくらい物語には重要なのかもしれないね。徹の存在は夢への挫折を描いているよ。
真面目にコツコツ生きている人には とても無責任で計画性の無い 見るに耐えない一家の話だと思っていました。
人に迷惑を掛けないように と我が身を振り返りながら慎ましく生きている人には いい加減さが耐えられないドラマだと思っていました。
回りの人は もう誰も見ていないので 私はここで意見交換出来て楽しませて貰っています。
とても面白いドラマだという意見を見て 初めは信じられませんでしたが 適当に生きて行くのも有りだと 教えてくれているドラマなのかもと思える様になりました。
子供にお金を掛ける必要は無いみたいだし(私はもう手遅れですが)、家屋敷や家業さえも譲り渡す事も無いとなれば とても気楽。
どうにかして何かしら残してやりたいとか 子供達に迷惑を掛けないように自分たちで暮らして行こうと思っている年金世代こそ 見るべきドラマではないかと 気が付きました。
誰でも良いというのではないけれど、気が合って優しくしてくれて 一緒に暮らしてくれて家賃まで払ってくれる人があれば それも 老後の家族だという事ですね
老後は血縁関係に頼るなという考え方 斬新ですね。
隣人性善説を受け入れられてこそですが。
この（浅はかな）脚本家の考えだと…
一子だけ現在 能登に居ないのはきっと
今後 能登で何か大きな出来事がおきた際に登場させ
「一子も帰って来てくれた〜！！！」的な演出をしたいからなんじゃないかと思ってます
登場人物を単に「駒」として「設定」ありきで都合良く強引にアレする傾向がある脚本家なので
私は登場人物の中で一子が一番好きなので、イキナリ都合よく横浜に登場させたり…能登に帰ったらスグサマ能登を離れさせてみたり…実に不憫に思ってます（笑）
もっと出番を増やして欲しいんだけどね…
まぁ、また終盤の山場あたりで都合良く脚本家に一子が利用されるのをジッと待ってます（笑）
藍子には一流パティシエの母親ロベールがいるのに、この方、徹の自己破産には今回も何も手を貸さなかったのかしら。
まれと大悟の師弟対決の時だけ、綺麗な格好をして現れて、駄菓子ケーキを一緒に作っていつの間にか、また消えていた。
藍子はこの母親に捨てられて、人とは違う苦労をしてるから、こんな時でもヘラヘラしていられるんだなぁーと思った。
普通に育った人じゃこんな状況であんな慰め方は
出来ないよ。恥ずかしくて情けなくていられないはずなのに。
本当にロベールは最低なオバさん。
こんなことなら最低な母親だった、でどこにいるかもわからず一度もでてこなければまだよかったのに。
あんな人が一流パティシエなんて設定のドラマだから、本当にメチャクチャで腹が立つ。
徹が立ち直って、借りた分をどんな形でも世の中にしっかり返して欲しい。
それが出来てこそ、能登の人や家族が徹を支えて立ち直らせたことになると思う。
会社が潰れたのはお前が甘いからや。
いやいやそうじゃなくて。
問題は会社が潰れた事じゃなくて、借りたお金を返せなかった事でしょう。
踏み倒したんだよ。犯罪者と組んで騙し取ったのがバレたの。
コツコツ貯めた老後の生活費かもしれない、塗師屋みたいな個人経営の信託かもしれない。
だから、会社含めて有り金全部差し出さなきゃならなかったんだよ。加害者だから。
詐欺師と組んだけど、詐欺をやるなんて思わなかったんだよぅ。
警察に通る訳ないよね、そんな言い訳。
詐欺師の、犯罪者の息子なんだよ、一徹君。
自覚足りないよ。
善良な家族の善良な話でないところに意味があると思って見てます。ねじれ具合が好きだな、まれ。
善良な家族……ってなんだろうと考えると奥深いですね。
私もまれ、好きです。優しくて温かいから。
非情な世の中で、ほっと息をつけます。明日も楽しみです。
他の方々が仰る通り、私も徹＆藍子夫婦の罪の意識の薄さに唖然としています。
二人が罪の意識で苦しんでいる時に桶作夫婦や村の人達がそっと優しく受け入れてあげる・・こういう流れであればもう少し彼らへの反感は少なかったと思います。どうして演出でこういう配慮ができなかったのかと理解に苦しみます。自己破産二回目で、しかも二回目は5000万も踏み倒したのだから、「俺、可哀そう」とか「あなたは夢でできてる」とか、善良な夫婦という設定であるならば脚本家は言わせてはいけない台詞だと思います。
まれが能登に帰ることについても、選択の余地が無くシェフも黙って受け入れざるを得ない理由にして、そういう帰し方であれば文句もなかったし、仮に能登で独立開業することになってももっと素直に応援できたのではないですかね。
同じ様なストーリーでもちょっとした配慮があれば、より多くの人が絶賛している方々と近い気持ちになれた可能性があったのではないか、そう思います。
藍子は母親に、徹をだめにしたのはおまえだと言われ、反省というかある意味おいつめられ、三年前に夢を追うのが『生き甲斐』の徹を、東京へ送り出してあげたのだと認識していました。
それまでは夢を追いかけては失敗、あげくの果てには六年も帰ってこない徹に藍子は憤っていましたよね。しかしながら徹の夢は、一発当てて家族を幸せにするんだという名の下に成り立っていました。そこを理解し、藍子は徹に惚れ直したという流れだったような。藍子はお金をつかむ云々ではなく、家族のことも考えていてくれた事が嬉しかったのでしょう。
子供たちも独立したので、いまとなっては夢を追うのは、完全に自分のためとなりました。徹は家族のためという気持ちも本当だったのでしょうが、言動や行動を照らし合わせると、夢に生きたいというのは『生き甲斐』に見えます。夢を追いかけているのが徹、という事を意味します。
｢夢を追いかけている徹さんが好き｣という藍子は、徹自身が好きという事に他ならず、ヘコんでいる夫を励ましているでしょう。けしかけているのとは違うかな。徹が別のものに心底夢中になれれば、藍子はそれを応援するでしょう。
世の中には夫を尻に敷いて、働け、ふざけんなという奥方のほうが圧倒的に多いでしょう。わたしもそうです（笑）だからこそ、藍子は優しいなあと頭が下がります。徹がそのことに気づくのはもう目前じゃないのかな。ここまでこの夫婦をクローズアップしてきたので、スルーすることはないと思われます。徹と藍子の物語は他の方も仰っていたように、『まれ』のなかで唯一敗者を描き続けているエピソードですよね。
まれと圭太カップルが大好きで胸高鳴りますが、『まれ』という作品だけでしか見られないであろう、藍子と徹カップルの物語の行く末はとても興味深いです。
藍子が凹まないところがいいのだと思って見てます、二人でしょぼくれたらお終いですよ。私は藍子のようにはなれないので、ああいう妻の姿に最近は憧れます。最初はきちんとした仕事をしようとしない藍子が嫌いでしたけど。
18:12:11さんに同感です。
娘を捨てるなんて最低なことをしたロベール幸枝さんが、
パティシエの巨匠としてチヤホヤもてはやされているのには、私も腹が立っていました。娘の藍子には、結局手紙１本で済ませたの？
本当に藍子にすまなかった、許してほしい、と思うのなら、一流パティシエとして颯爽と表れてそれで終わり、ではなく、その後も娘の様子を気にして、元気でやっているのか、何か困ってないか、一人の母親として気にかける場面があってもいいと思う。
そういえば、藍子に向かって、あなたが徹をダメにしている、みたいなことも言い放ってましたね。どうして上から目線なんでしょう。
少しでも力になってやりたい、というような親心が全く感じられませんね。孫の希とは仲良しだけど。
長くなっちゃいますが、藍子が高志といい雰囲気なのも、なんだかなぁ、、です。というか、高志が一方的に憧れているのかもしれませんが、
それも、今まで多くの方が指摘されていたように、藍子からはあまり母性は感じられず、母親というよりは「女の顔」をしているように感じます。
今日も、徹の前でも高志の前でも、「私って可愛いでしょ。綺麗でしょ？」みたいなブリッコの表情が多くて不快でした。娘の希の方はそんなブリッコはしないのに。
母親から育児を放棄されて育ったから、やはり藍子には「母性」は薄く、いつまで経っても女として、マドンナでいたいのかもしれません。。
藍子さんは凄い奧さんだなと、今更ながらに思います。私ならずっと以前に突き放してるんだろうな。
一徹君の塩田を継ぎたい熱い想いも凄いなと、今まで弟子もみんな辞めてしまったくらい大変な仕事なんですよね。なかなか言える事じゃないと思います。
徹さんが軽く言うのとは全然違うと思うので。ただ向いているかどうかは、よくわかりません。
これから徹さんと一徹君がどうするのか、どうなっていくのか、希のパティシエの夢の続きと共に楽しみです。
藍子の今日のセリフ…
「徹さんは、夢でできている」
身震いする程に気持ち悪かったです…
幸枝に「徹をダメにしているのは自分」と言われて悩んでた藍子はどこへ。
結局藍子は自分を必要としてくれる徹さんを必要としてるんだよね。共依存だよね。
ダメな徹を許して依存させて自分の思い通りに操りたい。
挙句、夢を追って自己破産×2。
「徹さんは夢で出来てる」
って、まだ徹を落とすつもりなのかとゾッとする。
まあ、親と健全な親子関係を結べなかった子供は共依存になりやすいからしょうがないか。
そしたら希と一徹も予備軍だな。
なんたって藍子と徹の子供だもん。
希はその矛先が圭太だけじゃなく、周りの人全体に及んでるもんね。周り全員に必要とされたいって、どんだけ自分に自信がないんだか。
この子は自分の夢なんて追わずに塗師屋の女将の方が向いてるんじゃないの？
「歪んだ親子関係が健全な人間関係の形成を阻害する」というテーマなら見事な手腕だ。
これまでの、二人の態度を見て、もし自分が借金を踏み倒された一人であればどう感じたであろうか？
このドラマそういう視点に恐ろしい程ズボラなんですね。
こういう態度でいる夫婦に能登の人情とか家族の絆とか順番が違うのではないか。
とにかく希がうるさい。
全部の問題にドカドカ土足で入り、わめき散らす。
一徹の時も、借金？とか、今日もみのりが病院と言ったら
そのまま聞けばいいのに、勝手にストレスがーと話し出す
全体的な話は悪くないと個人的には思うし、
一子、文さん、たかし、とうこさん等、個性的なキャラも沢山いて
そこは見ていて面白いのに、希がいちいち鬱陶しい。
ここまで鬱陶しいキャラを主人公にできるなんて、ある意味凄いと思います
高志くん、大きなレコード会社からデビューの話を断ったのは、のんびり歌いたいからだって？
それなら、横浜にいなくてもいいんじゃない？
能登に帰ってのんびり歌えば。
大学もやめなくて良かったんじゃない？
大学やめたのは音楽に専念したかったからじゃなかったの？
てか、親には話したんか？大学やめたこと。
藍子と徹はしょっちゅう性格や態度が変わるから、深読みするのもバカバカしいけど、常盤さんと大泉さんのツーショットは好き。
そもそもこの二人が夫婦役をやると知って期待して見始めたので、設定がぶれずに面白い夫婦として描ける脚本家だったらこんなに嫌われなかったと思うと、勿体ない。
映画アフタースクールが好きだったから、夫婦になった二人が見れる！と楽しみだったのに…。
今日は、タカシが藍子の自己満足を満たす、徹に代わるカモになったのかと怖くなった。藍子の渾身の笑顔がおそろしや。タカシ逃げて〜！
高志の親は、ずっと出てきてませんね。
圭太の母親のようにいきなり登場するのかしら。
ほんと、メジャーデビューの話を断って、これからどうするんだろう。
藍子が好きだったとしたら、ショックだ。。
今まで藍子のことを想って曲を作って歌っていたのか？
友達のお母さんだよ。。
もうほんとに下らない
子どもと一緒に見てるんです｡
もし息子(娘)の友達が、自分の母親が好きだと知ったらどう思いますか？
母親像として憧れていてる。好意を抱いていると知ったら…ショックでしょう。
子どもの友達も自分の子どもと同じでしょうよ。
藍子にしても、高志の前で泣いてましたけど､絶対泣いてはいけないです｡
立場を超えて､弱みを見せる相手ではないです｡
なんでこんな発想するのか､嫌で嫌でたまりません。
藍子さんが生理的にムリになってきました。
特に今日の夫婦のやり取りはホラー並に怖かった…。ピエロ恐怖症が頭をよぎる。笑顔と状況のギャップがこの怖さを演出するんですかね～。
うーん！今年は終戦70周年目の節目の年だから、現代物はやって欲しくなかったなぁ！
むしろ戦争の嵐を乗り越えて、夢を叶えていく逞しいヒロインのお話の方が良かったですね。
北陸新幹線が、開通したから、能登を舞台にするのもいいけど、
後半にして欲しかった。
戦争の悲惨さ、平和の有り難さを、今年は、見直す年だから、
平和の大切さをテーマにした、朝ドラを観たかったですね。
まれは味わい深いドラマだと思うんだけどな。
でも感じ方は、ひとそれぞれ。だから面白い。
ここを読むと、ほんとそう思う。
太鳳ちゃんがんばってるし、健康的でいいね。
前より好きになったよ。
徹も藍子も、切ない夫婦を好演。ほんとバカだよあんたたち。
毎朝ありがとう。明日も仕事がんばれる。
戦争を挟んだ朝ドラばかり3作も続いたので、私は現代物で良かったです。モデルもいないし、何だか気楽に観られてて楽しいです。
お涙頂戴とか無いのに、観てると自然と涙が流れてたりして、まれって何だかすごい。 ほんと毎朝、楽しみでたまりません。
一徹の応援にいきいきしてた希
能登の風景が観れて幸せです。
徹の心境を考えてみたのですが、誰も憧れない駄目さ全開、本当情けなくどうしようもない姿、やっぱりこたえてる、あっけらかんとしてない、と思って見てます、今日の徹と藍子、二人の心が通じてるのが伝わって良かった。希のじゃがいもガレット今回は美味しそうだったネ。
また気になることだらけ
ガンジさん、塩田は？
一徹、無理でしょ？
たかしの片思い、それだけは、、？
津村家は何故思い込んだら人の意見を聞かないのだろう。
家族の誰かが関係者ならば、どこまでも図々しく乗り込んで我が物顔で偉そう。
能登でも横浜でも、そして嫁ぎ先でもやりたい放題。
人としてどうなんだろうか？
まれは社会人になって5年は過ぎているはず。どこでも甘やかされて、常識を覚える機会はなかったのか？
鍛えれば塩田を継げるって思い込む姉。鍛えている姿が役と相まって暑苦しい。
役者自身も好きな事なんだろうな。臭すぎるスポ根、昭和のドラマみたい。
NHKでは遠慮して欲しかった。
ジャガイモのガレット残念過ぎ…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク