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パティシエの物語なのに今回もケーキを作るところは出てこないですね。
普通のエプロン姿の主婦も大勢いて、まれのみダントツちゃんとした服装なのに
入賞もしない。ロベール婆ちゃんが10年ぐらい前に言った40点、というのは
やはり正しい見立てでしたね。
今日のこちらの感想レビュー、いつにも増して読むのが面白いです！
怒りの表現も様々…ですね。
失敗オッパイ・なめすぎーを連呼して、
流行語大賞でも狙ってるんですか？
流行るわけないでしょ。
くだらない。
品性下劣。
心から思う、なんてしょーもない朝ドラなんだ。
いっぱいおっぱい、しつこい！！！
ああ、みんな同じ思いだった！と安心しました。最初は朝ドラなのに寛容に見られない自分が嫌でした。不愉快な気持ちの原因を知りたくて辿り着いた『ちゃんねるレビュー』。ここにはみなさんの深い洞察力を持って焙り出したドラマの真の姿がありました。一見して良い話のように描かれるエピソードも、相手の立場になればハテナ？だから視聴者はポカーンとしちゃうのか？と、置いてきぼりの構図が解ってきました。これだけ意見が出ていれば、そのうちには視聴者の声も届いて改善するかも、と思いきや、最後まで構図は変わらぬようで…失望感が今週に入っての一層の投稿を招いているんだと感じます。視聴者の心の叫びよ、怒りの声よ、どうか制作者に届きますように＿
「な～め～す～ぎ～」
仕草も目つきも、大嫌いです。
メディア受け狙ってか、
知性の感じられない言葉を発する陶子さんのケーキの格も下がっているはず。食べたくありません。
品が無くてがっかりです。
陶子さん、貴女もですね。あぁ、また一人残念なキャラに降格です。
素敵な役者さんのイメージを悪くしないで欲しいですね。
女の対決など、朝から見たくありませんよ。
習慣で見てしまう時があるけど、15分我慢する事が出来ないです。
NHKオンラインの みなさまのご意見・お問合せ に投稿すればいいのでしょうか？以前、まれの公式サイトを見た時は意見・感想のコーナーが見つかりませんでした。あったら大変なことになるから削除したのかな？
なんかIKKOさんが間接的に
ディスられてて可哀想
2015-09-08 00:11:13 様
「まれの細道」（笑）
いい題名ですね！ありがとうございます
↑
「まれの細道」は私が名付けましたが、オリジナルの松尾芭蕉風の
俳句を作られた方のセンスには足元にも及びません。
あつかまし 能登に横たう まれ一家
（元の句： 荒波や佐渡に横たう 天の川）
このパロディーのセンスには脱帽です。
因みに「ブラック塗師屋」は私の命名。わたしのセンスはこの程度です。「まれの細道」の続編お願いします。
ブラック塗師屋もなかなかでしたよ～
クスッときました。
ドラマは笑えないけど、ここで楽しませてもらってます。
下らなすぎて楽しいドラマってありますよね。
まれは下らなすぎて腹がたつ。
ブラック塗師屋は凄く話題になってたじゃないですか！やりますね！
では、今朝の「まれ」見て一句
おっぱいの 意見めぐりて 夜もすがら
※詠み人外 （視聴者に対して）
なめすぎや あぁなめすぎや なめすぎや
以上
他の皆様も書いてますが・・・
脚本に魅力が無い→脚本家の力量不足と調査不足と世間知らず。
パティシエのシーンが少ない→主人公が不器用な上、役作りをしないお花畑ちゃん。よって、専門学校進学やフランス語習得のような難題は脚本に折り込めない。
上記により、こんな迷作になってしまったんですね。わかります。
失敗おっぱい世界一、歌ってダンスの所で寒気｡これでもかと言い続ける子どもたちに唖然｡
ケーキでも作るのかと思ったら､持ってきただけ。ん？何？とポカ～ンとしてたら､会場スクリーンには、応援ビデオ流れてる｡
なんだこれ…と思ってたら､ウミネコ座登場｡
固まりすぎて、鳥肌が立ったの始めて｡しばらく凝固して動けなかった。
今までこんな事なかったから自分でもビックリ｡
明日から視聴やめます｡
世界的舞踊家の田中泯さんを侮辱するような脚本と演出は辞めて下さい。
女将卒業だそうです。子育て、ケーキ屋の片手間にやっていた女将修行とは楽チンなもんですね。
本物の塗師屋の女将さんがかわいそう。
さて、ママさんパティシエコンクール。
まさかのケーキ持ち込みでしたね！びっくりです。
せっかく数少ない作るシーンが見れるかと期待しましたが、あれでは本当に本人が作ったかどうかもわからないのでは？？
しっぱいおっぱいもしつこすぎてイライラ、双子も似てなさ過ぎて、身長違いすぎて本当に絵になるのでしょうか？
せっかくの陶子さんも残念過ぎる。
こんな地方のアマチュアっぽいコンクールですら入賞も出来ないのにあと2週間で世界一になんてなれるのでしょうか？
ワープくらいしないと不可能でしょう！
どなたかが書いてらしたように挫折を機に奮闘し、最後フランスへ旅立つ！で終わるのでしょうか？
マキも一子も洋一郎も中途半端すぎです。。。。
あ、徹も(笑)
中途半端エピが多すぎて忘れてました。
はぁ～、だんだん希が子役に見えてきた。
もうこのドラマ自体取り返しがつかないところまで来ちゃってるので、こうなったら「純と愛」を超える奇想天外な結末を期待します。
すまん。久々に見たら土屋さんやっぱりまだ演技苦手だった(汗)
山崎君とまったく夫婦に見えん。なぜかな。少し違和感あっても多少は見えるのに。
希と圭太やっばり無理だ。深みがない。完全拒否か。
新しい女の子が透明感あるし、混ぜかたもうまく、笑顔も自然だった。
粗探ししたい訳じゃないがやっぱり無理だ。
葉山君の一徹見なくてよかった…。見なきゃよかった。1話もたなかった。
応援ビデオって、一子とのお菓子対決の時にもあったっけ。
バリエーションなさすぎ。
本人の意思を無視して勝手に他の人が了承しちゃうとか、
対決シーンに応援合戦…同じようなシーンばっかりを
ずっとぐるぐる見せられている。芸が無さすぎる。
そもそも「世界一とは何ぞや」と言う根本的なことについての
主人公の内的葛藤が少しも描かれないままコンクールに突入、
惨敗した挙句、トーコに暴言を吐かれ公開処刑。
（しかし実際あんな番組ありえんわ…）
以前の師匠とのケーキ対決で「味の好みは人それぞれ」やら
「自分が本当に作りたいケーキとは」等主人公にとって今後に繋がると
思われる台詞が出てきたのに、それもずっとほっぽらかしたまま。
最終回迄にきっちり回収して欲しいものだけど無理だろーか。
作る工程がない、完成したケーキのお披露目コンクール。
相変わらず大袈裟に、コックコートに帽子着用で登場。
で、入賞も出来ず恥ずかしいったらありゃしない。
隣の人が優勝したのに、笑顔も拍手も送らず、下向いて「何で？うちが落ちたの⁉」的な呆れた描写。
自信満々で受けたのがまる分かりで、ホント、共感出来ない主演女優。
このドラマの失敗おっぱい。
・ツッコミ役がいない
・全員、まれ様教信者
・笑いのセンス皆無
・脚本家、及び制作陣の、土地や職業や兼業主婦に関するリサーチ不足
・キャラ設定ブレブレ
・まれが嫌な女
謙虚で努力家な主人公なら、こんなに嫌われなかっただろうにね…。
ファンタジーすぎる展開も、根幹がしっかりしてりゃ面白くなるのに、いくつもほっぽり出されたエピソードがあって雑。
失敗おっぱいは「まれ」そのものである。
持込み可なら何もTV放送しなくてもいいコンテストだったのでは？
写真付レシピ投稿審査でいいじゃん。パティシエのコスプレ大会？
何じゃそれ？
会場で作らないのにまれの家族集まってダンス踊って一体何応援してたの？
わけわからん。
「おら北三陸へかえりてい」
・・・
「なーめーすーぎー」
テレビを消さずにいれまいか。
希の応援は希が地元の人に愛されているんだなということが分かります。人前にでるような番組で他の出場者も応援されているのに、自分だけ応援されなかったら嫌だよね。私なんかは希のように応援にきてくれる人なんていないのでテレビになんか出たくもないし、応援がないとその場にいて恥ずかしくなるような競技のようものは嫌いです。あのコンテストで賞を貰えれば名声も高まり世界一のパティシエに一歩近づくことができたのでしょうが、7年近いブランクのおかげで現実の厳しさを知るはめになりましたね。このままだと地元でただおいしいと言われる程度の店でおわってしまうのかな？ここに来て大悟と幸枝の言った「何かを得るためたには何かを捨てろ」が如実に現れていますね、片や修行に専念した陶子のほうが一流パティシエに近づいていて希との実力差が大きいですね。幸枝のように家族を捨ててフランスに行くことができなかったけどそれが希らしさでもあるんだけどね。
バティシエのコンテストではなく、普通の主婦も混ざったコンテストだったんですか？服装バラバラだったし、、。
もしそうなら、プロとして恥ずかし過ぎるし、プロなのに、あんな子供の「しっぱいおっぱいせかいいち！」という声援とか、応援ビデオとか、恥ずかしいでしょ？
ケーキ作りが好きな一般主婦みたいな扱いで、「？？？」です。
圭太も仕事しようよ。
ずっと子守りしてるけど。
親方になったら暇なのか？
陶胎漆器はどうなった？
まれって言われないと判らない人なんですね。
でも前は人に偉そうに（逆ギレして説教した事、何度もあったよね（大悟、圭太、一子など）
でも最近それがないよね。大人になったって事？いやそれは違うよね。
人に言うくらいなら自分はどうなのって事だよね。
視聴者に評判悪いから止めたのかな？
よく分かんないです。
コンクールシーンを撮りたかっただけ？コンクールだと優劣がハッキリするから？華が出せるから？
完成品持ち込みもおかしいけど、出場者全員ママさんでしょ？優勝、入賞した人たちも家庭の幸せを手に入れた人ですよね。その人たちは陶子さんのお眼鏡にかなったんだよね。家庭の幸せを手に入れながら日夜血の滲むような努力をしている人もいるってことじゃないのですか？「私はケーキ一筋、でもあなたは」っていうなら、あんな大がかりな「まんでマンデー」のセットに費用を使わなくても、仕事のついでか取材か何かでネットで評判のブチソルに立ち寄った陶子が希を酷評するだけで十分じゃん。陶子が希に言い放った正論に拍手喝采している人もいるでしょうけど、私はモヤモヤしました。
まれは圭太と結婚したのが、運命の別れ道だった。
まれにはてっちゃんが全く見えていないのか？
みのり、あとでてっちゃんを思い切りハグしておくれ。
最後はまれが亡くなってから子供が世界一のパティシエになればいいんじゃない。
徹志のポツ～ンが可哀想だった。
思い出したかのようなシリアス回
予想通りマキちゃんのシリアス話もぶっこまれて
(誰も最早興味ありません)
またまた薄まる本筋
脚本家さん
あんたもしかしてまだ
群像劇を書ける時期だとでも思ってるんじゃないかね？
そもそもあんたには無理だ
TBSのドラマ「天皇の料理番」では、主演の佐藤健さんの包丁捌きに見惚れてしまった。土屋太鳳さんは…、しかめっ面して何かかき混ぜるか、フルーツを盛り付けるだけ。
土屋さんご本人は、お菓子作りは全くやらないそうで。
俳優だから、本当にやらなくても「やってるように」見える演技をすればいいのでしょうが、残念ながら、「やってるように」見えないです。
ストーリーがメチャメチャでも、お菓子作りだけはホンモノっぽかったら、多少は見れるドラマだったと思う。
物静かなクラスメイトが、下ネタで笑わそうとしてドン引きされているような演出にもウンザリです。
あんなに嫌いだった「純と愛」の方が良かったと思わせる程です。
「なーめーすーぎー」は、視聴者のドラマに対する声ですね。
TOKOさん、代弁してくれてありがとう。
結局マルジョレーヌっちゅうケーキの美味しさやまれの工夫のしどころ、さらには陶子の作ったものの秀逸さが一切伝わってこんのですよ。味覚に訴える描写は何も無し。
もうほとんど見てないのですがｗｗ
そんなに「おっぱい」って言ってるんですか？
終わったなあ（もうすぐ終わりだった）
マキちゃんのエピがきたから、やっぱり桶作息子を出す余裕はないでしょう。
圭太は親方は親方でも相撲部屋。
まれって、自分かわいそうの涙しか流さない人なのね。頑張ったのに、あんな事言われて、悔しいねぇ。
しかし、陶子さんは優しいな。どうせ後でありがとうございました｡とか言うんだろうけどね｡
なぜいつも今、言えないのかね｡このパターン好きだね。
もう一度と言わず、何回でもコンクール出たらいいよ。
食事の用意もしてあるし、子ども見てくれる人、たくさんいるみたいだし。応援してくれる人も、た～くさんいて良かったね。
名声手に入れて、自己陶酔してくださいな｡
地元の人たちが『今求めているケーキ』を目の前で売れません！はないでしょう 大吾じゃあるまいし、、元々それだけのレベルを希のケーキに求めていないから
コンクールの後の負けケーキでも買いに来てくれているのでしょ？そんな心優しい人たちの気持ちを自分のエゴで踏みにじる、、やはり希のやることですね。
別に家庭も仕事も手に入れてWinWinが悪いとは誰も思っていないでしょう、いやむしろこの時代だからこそのド根性を見せて欲しかった。
今までの希が努力もなく田舎の友人に電話で相談すれば特に助けるでもなく、ひたすら大騒ぎのコンクールやら賭け事やらキスだのおっぱいだの失踪だのと
成長の片鱗も感じさせないくだらなさ満載のコント劇場と希の思い付きとしか思えない不安定な行動の数々が世界一に向かう道を示していない。
パティシエとしての大先輩の方々にも畏敬の念どころか、意識の上では自分が上かはたまた先輩のごとく振る舞う希に視聴者は呆れこそすれ頑張れ希！なんて思えません。
この尊大な態度だけアキの真似をされても、、築いてきたエピの重厚さが紙と鉄板ぐらいの違いが出来てしまっている（あま比較をついしてしまう残酷なBS再放送並び）
何がどうして女将卒業なのか？糊作りコンテストで知らない間に優勝してたの？？的な制作者側のすっ飛ばしが半端ないので素直に希に気持ちが向かない。
八年のブランクと失った情熱を取り戻して、能登の人たちの求める美味しいケーキが作れました 良かったねでも構いませんが
世界一の看板をどこで使うかによると思います、、どうかNHKさんラストだけは唸らせてください。
コンクールではなく、修行に戻らないと...。
あくまで上から目線。
久しぶりに陶子さんみたさに朝から観た。
陶子さんが去ってから長く感じる。左上の時刻がが気になってしまった。
アレンジした物を味見しないってなに？マシェリシュシュで何を教わってきたの？
そしてまれは味覚が唯一優れているんでしょう？
やはりまれは馬鹿なのね。頭を使ったかも知れない戦略アピールが痛々しい、ザマァミロ。
今日も双子が目障り、可愛くない子役も珍しい。てつしくんは、まれには「おばちゃん」って言って抱きついて来ないんだね、小さい頃から年中会っているだろう甥っ子くんなのに。まれは自分の子どもしか可愛がらないのがばれた今回だな。
それと、小学生にもなるんだから、1人に一枚布団を敷こうよ、見てて可哀想になった。
先代弥太郎さんよ、年代物の漆器を売って家を建ててやれば良いのに。
作ったケーキを食べてないでしょと 陶子さんに指摘されていたのには驚いた。味見しないで コンクールに出したって本当かしら？？？耳を疑いました。
希ちゃんのまん丸い顔を 思わず見つめてしまいました。ローカルでのんびり暮らしている雰囲気が良く出ていました、いわゆる緩んだおばちゃん顔。
それに引き換え 陶子さんの緊張感のある佇まい 一流のパティシエを目指して感性を研ぎ澄ましながら精進してきた年月が伺えます。例のギャグは余計ですけど・・・
この究極の二人の女の対比が 面白かったです。
やはり一流のレストランがひしめくグルメな街で 近隣店と切磋琢磨して努力しないと センスが良くて美味しいオリジナルなケーキは生み出せないのではないでしょうか？
普段 高級店で洒落た独創的なフレンチを食べているランクの人達のメガネに叶ってこそ本当の世界一を目指せると思います。ごめんなさい、画面から見るところでは 希ちゃんのお店の周りの環境はそうではないみたいです。
それから せっかく店にケーキを買いに来てくれたお客さんに「ゴメンナサイ 売れません」は無いでしょう。こんな人口の少なそうな町で そんなことをしていたら店は潰れますよ。
もう一度やってみる、コンクール！
……修業じゃないんですね。
何回でも出ればいいじゃないですか。
世界一うまいケーキを作る！
決心したならすぐに出来ますね。
売れません！→買いません！
シリアス回なのに、「なーめーすーぎー」…
いっぺんでいいから最初から最後までシリアスやってみろ！
それはそうと、目標が「世界一のパティシエになる」から、
「世界一美味しいケーキ作る」にさらりと変わってましたが、同じことなんでしょうか？
コンクール出るのはいいですが、目標のために必ず世界規模にしてくださいね。
また地方の一般人と競うとか視聴者「なーめーすーぎー」ですよ。
朝ごはんの最中に、子ども達がバタバタ！藍子も注意したら？うるさいったらありゃしない…
全く赤の他人みたいにご飯食べて！
そして、本当にまれのてっちゃんの対応が冷たくて可哀相。甥っ子だよね、徹志は透明人間なの？見えないの？
で、また一人で考え込んで、せっかく買いに来たお客さん帰して…
だったら、最初から店開けるな！
だいたい、味見もしないでコンクールに出品なんて、どんだけ自信があったのか？
悔しいシーンは涙が出る、
嬉しいシーンは絞っても涙が出ない主人公。
昨日今日の分続けてみました。
とうこさん！素敵な変なキャラで戻ってこられて
あははです。
まれちゃんに、私もいってみたい。
なめすぎ〜！まさにいまのまれにふさわしい
ありがたいお言葉とうこさんありがとうございます。
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