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わたしも森山直太朗の若者たち好きだわ
たまたま見ていたとくダネの番組で
生で歌ってくれたのを録画できてラッキー
フルバージョンで聴いてます
癒されます
なぜ長澤はオファーを受けたのだろう３本も掛け持ちしてまで？
瑛太とは二度と共演して欲しくない。一部の瑛太ファンがうるさいので。
無理矢理恋仲にさせる必要も無い！
今日、フジの批評する番組でこのドラマの演出家がいっていたんだけど
ヤフーのみん感は毎回チェックしているんだって、旭のこともいっていたけど兄弟のなかで彼だけは現代的ではないとね、けっこう世間的な評価が分かっているんだね。
わたしとしては長澤さんと恋仲になっても
いいですが、長澤さんの服装、髪型、Ｔシャツの色まで、それでも生きているの双葉こと
満島さんとだだ被りなので気になる。
同じ演出家さんいるから気づいて！
ちがう色でお願いします。
本編とかけ離れた内容でごめんなさいです
2014-08-16 14:15:28 名前無しさんは恐らく女性だと思いますがよくチェックされていますね。
私も「それでも生きてゆく」は視聴したことあるけど全然気づかなかったですよ。
私はどちらかというとドラマの内容にしか興味がなくてそれ以外はどうでもいいかな、としか思っていませんでした。
ですから女性のファッションに対する評価と美に対する追求はすごいの一言です。制作側も気が抜けませんね。
すいません。お見通しの通りの
それ生きファンの女性です。
美というより、疲れきった汗ダクのTシャツ
すごく鮮明に覚えていて。
でも長澤さんも好きですよ。
でも満島 瑛太は今回はちゃんと兄弟にみえるから
すごいなと思ってます。
もちろんこのドラマ好きです。
瑛太ファンだけど 長澤まさみと恋でも愛でも好きにしてイイよ〜。
てか 自分が長澤まさみファンだよね？
二人とも妙にエロいからリアルにドキドキするわ。
これは旭には持てない感情だ！
瑛太と長澤に嫉妬するくらいこの二人お似合いで好演してるの？（笑）
芝居じゃないですか～（笑）
＞瑛太ファンだけど 長澤まさみと恋でも愛でも好きにしてイイよ〜。
私は両方のファンだけど、お似合いだと思う。
あ～早く次回が観たいです！！
瑛太がすごくいい！ 熱いみんなも結構好きかも。
２０１４って わざわざ くっつけたのは なぜなんだろうと、観るたび 思う。引っかかる。
オメガトライブを思い出すｗ
ふるっ！
今日の旭兄…そりゃないだろっっ。あんな場面見せに行ってあんなことお願いして、馬鹿とか不器用とかって話じゃなく、単に無神経なひどい奴にしか見えないよ。
暁の言ってることが終始まともで株だだ上がりです、私の中で。長澤さんとのやりとりも、このドラマ内のカップリングでは一番爽やかで見ててホッとする。今回は長澤さんが佐藤家に泊まっててくれてホント良かった〜って感じだった。
当事者の癖に何も言わない何もしない流されてるだけの新城がもう、嫌な奴にしか見えません。ひかりの頭に手を置いたり、二人でじゃれ合う所もなんか生理的に見たくないってくらいになってきた。吉岡さんのズルい男っぷりが堂に入り過ぎてるのがいけないのか。
歩き始めましたね！
今回、新城先生ほとんどセリフなかった（笑）
奥さんカッコよかったよ男らしいw'
前回は酷評してしまいましたが、今回は瑛太活躍だ。
長澤まさみもいい声で、家族馴染みハヤっ！
末っ子はナイーブそうだから心配。
ひゃー！長澤まさみちゃんって歌も上手なのね。びっくり。
でも超大人の対応の不倫医師の妻、斎藤由貴さんお綺麗で
演技もいいけど、実際ないわー。ありえんわー。
だいたいこんな理由つけて不倫するなんて最低やん。
それやったら第一線で働く医師はみんな不倫することになる。
好きになったからしゃーないの方がまだ分かるわ。
吉岡さんの演技は好きだけどこいつ情けないわー。
なんかいちゃもんつけながらも結局観ちゃうわこのドラマ。
脚本なんだかなーは、相変わらずやけど
やっぱり魅力的な俳優女優さんの演技は見ごたえあるわ。
今日の…本当長澤さんが歌ってたのか…。うま過ぎて違うと思ってたよ。すごいね。歌が若者たちじゃなくて良かったわ〜（笑）。
長澤まさみさん、ギター弾き語り本当に歌ってたとしたら凄く上手かった！！
やっぱり、このドラマは胸が熱くなって苦しくなります
家族と見てるから涙こらえてるけど、１人でみてたら結構涙でちゃうかも。
妻夫木君と、えいたの掛け合い良かった。
先生の、情けない表情がいつも笑っちゃう
来週ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに、なるのかな～??気になっちゃう。
兄弟多いと楽しそうだけど、いろいろそれぞれ問題抱えて大変だ！
旭兄がんばれー！w
ギターはちゃんと弾いてないと思いますが
歌は彼女の声でしょうね スタジオ録音w
リサ・ローブ！リアリティ・バイツ！
世代的にど真ん中で、それだけで涙でした。
もう、20年位前になるんだなーと、しみじみ…
それにしても、長澤まさみ上手！
それだけで星５つです。
ひかりに対しての旭兄と暁兄は対照的でしたね。
間違ってるのはわかっているけど妹を思うと真っ向から責める事が出来ない旭兄と、間違っている事は間違っていると妹のために叱れる暁兄。
家族への愛情の表現の仕方も色々ですね。
でも、あんなに早くに、ひかりが立ち直れたのも、アメとムチの二人の兄が居たことが大きかったのでしょうね。
来週も本当に待ち遠しいです。
毎週楽しみに観てます。
リアリティ・バイツ流行りましたよねー！
あの頃10代だったなーって勝手に懐かしみながら鑑賞
今日は凄く良かったんじゃないでしょうか？
やっと演技派を集めた意味がでた回でしたね。
瑛太いい役者だな。
第１回目から、欠かさず観てます。
リメイクということもあって見た目は昭和な感じだけど、”２０１４”とついている通り、現代の若者たちにも通じるもの（というか、普遍的な思い）をうまく表現しているドラマだと思う。
脚本は演劇色が濃かったり、今回などはちょっと海外ドラマ風？だったり。でも、演出に違和感がないので、すんなり観れます。
演技の方は、優れた役者さんばかりで文句なし。イマイチだなあと感じたのは初回の妻夫木くんだけで（吠え慣れていなくて、”怒鳴りまくるオヤジキャラは無理なのかなあ”と思った。でも、２回目以降は自然になってた）
余計なセリフも過剰な演出もないので、力量のある役者さんたちの演技が存分に光ってますね。今回の修羅場など、奥さんとひかりの言葉にできないたくさんの想いが、最小限の言葉でたくさん伝わってきました。
個人的に好きなのは、皆がいろいろ言い合うごはんのシーン。それと、男兄弟の扱いの荒さというか、お兄ちゃんが弟に足を使うラフなスキンシップ。ああいうのは観ていて笑えます。（プロレスシーンは無理にはいらないと思う）
視聴率で苦戦しているみたいだけど、いいドラマなので、このまま最後までいいものを創ってほしい。
長澤さんの歌は口パクですよね？
LISA LOEBをそのまま流したんじゃないですかね。（歌ってたらすごいが）
歌以上に、長澤さんがLISA LoeBのコンサートに着てきた服がすごくかわいくて気になる！どこのだろう？
今までも大好きなドラマだったけど、さらに今回の話で好きに成りました！
病院を出てからのシーンで描かれた３兄弟のお互いに対する愛情の深さ！そして思いやる心！
涙腺が完全に決壊してしまいました！
それにしても、瑛太のビンタ凄かったね〜
またまた、この2人だからこそ出来る魂の込もった愛情表現を見せてもらいました。感謝、感動！
こんなに驚きや満足感を味わえるドラマなかなか無いよね。
あと、きっと 長澤まさみ のキャスティングに歌唱力の有無も関係してたんだね。
プロの歌では無いけれどストレートな良い歌でした。納得。
このドラマに1話、2話で見切りを付けた人達、この感動を味わえないなんて勿体無い〜！
私はやっぱり吉岡さんの新城が受け付けない。家族と愛人どっちにもいい顔して不誠実極まりないし、妻と愛人の対決シーンでも何も言わずにぼんやりしているだけ。医者としての誠実さと優しさや、ひかりの支えになったことはわかるけど、どうしてここまでこんな男に惹かれるのか本当に理解できない。吉岡さんには合ってない役じゃないかな。
瑛太はカッコよかったですね。旭の兄として妹をかばいたい気持ちもわかるけど、本気で妹を思うならあの態度はない。病院外で新城の妻の前で旭とひかりをビンタしたシーンはスカッとしました。詐欺で刑務所に入ったりしたけど、この人は常に冷静に人間関係を見ていますね。いい存在だと思う。
香澄は陽が好きなのに、どうして亘との交際にOKしたんだろう。もし陽が弟を思っての計らいなら、かえって亘を傷つけるだけだと思うんだけど。
でも、見ててモヤモヤしたりイライラしたりもするけれど、それが家族というものだし、そういう部分も含めて丁寧に描いたいいドラマだと思います。
今回のはもう…これはひどい。って思っちゃいました。
演技の質と脚本の質のギャップがすごい。
脚本やっぱり酷いよ。
今回も、若者たち2014というタイトルに違和感たっぷりだった。
今回の中身は二組の三角関係のドロドロ愛憎劇。
しかも兄弟含めた三角関係の方は、次週に続く状態。
30歳以下の若者を描くドラマとして、
しかも今の若者を描くんだったらもっと時代に沿うテーマはいくらでもあるだろうに。
また未だに家の権利書問題を保留にするとは、
引き伸ばし過ぎで意味不明。
そして、新城をここまで下衆にして何が面白いんだろう。
確かに吉岡さんには合ってない役で鑑賞中ずっと不快感が残り
他の登場人物に対してもちっとも感情移入できやしない。
あと長澤さんの歌は、本当に本人の歌唱なのか？吹替えだと思うが…。
声のトーンが日本人離れしてるし、
英語発音がネイティブ過ぎて彼女のものとは到底思えないな。
もし彼女があれだけの歌唱力があるなら、周りが放って置かないだろう。
長いキャリアの中で松たか子や柴咲コウのように女優以外の肩書に"歌手"が付いてるはず。
このドラマは、各兄妹の役割が明確になって良くなりましたね。
中でも暁とひかりの二人が重要な役割を果たしている。
旭が「理屈じゃねんだよ！」と走る時に、ブレない暁が冷静に行動。
新城先生の奥さんと特に親しい暁が、奥さんの気持ちとしてひかりを
ビンタして叱らないとあの場は収まりませんよね。
旭なんか殴っても、飛び蹴りくらいしないと（笑）
本当にムショから帰って来てくれて良かった。
一番蹴らないといけないのは、新城先生だと思うけどね。
香澄は大人っぽいけどまだ10代だし、好きな陽に言われたら
喜んで貰えるしOKしちゃったかな これも女子のヤヤコしい気持ちの
現れなんで、NOと言って嫌われたくない でも陽が好きと亘にも言えない、、。
傷ついた彼は、どうなるんでしょうね？
とてもモヤモヤする内容でしたが…
斉藤由貴さんの演技がとても良く
斉藤由貴さんが絡むシーンは
思わず引き込まれて観ておりました
瑛太の演技もいい！
…長澤まさみさんの
『弾語り』シーンは
その設定と取って付けたような歌に
思わず声を出して笑ってしまいました（スイマセン）
ギター自体、今回唐突に物置きから登場だったので、燃やすことに感慨もなくて。
リサローブもなんでリサローブなの？って違和感がぬぐえないし。
いつも鬱々としてる新城があんなガーリーな曲に支えられていたとは想像しようもない。
毎度軽々しく問題定義して涙演出で強引に幕引きしてどうだ良い話だろうって雰囲気だされても…。
よかったです。今回は演出と俳優陣の演技が
うまくかみあってて、今までの過剰さを
抑えて少ないセリフ、兄弟のビンタとか
要所要所をしっかりおさえた回だったと
思います。
やっと全員の実力発揮できて見応え充分すぎました！
前回は、満島 蒼井優のツーショットすごい
と思い、今回は長澤 満島のシーンがすごくよくて
なんて豪華なんだと。みんなうまいから
もうすごいわ。
このまま最終話まで並木道子演出でいって
ほしいわ。
一話は悪夢ということで。
新城さんがはじめてくずにみえました。
これも演出の成功ですね。
暁に殴られたときのひかりの顔がすごかったね。
陽と旦の兄弟の関係にひびがはいるのかな？
だんだんとおもしろくなってきました。
確かに あれは途中で本人の歌声とも被せてありましたし 顔がね(笑)
演歌のように唸る演技が そんなに〜って残念な感じありました。
順番で行くと演出は並木さんかな？一番するっと見られます。
脚本家の人の何処かドラマチックだったり
あり得ない所、、ひかりが外に出て来られる訳ないし。
演出家の方の
北の国からも あれは北国だから、、昔だし。
コトーの人も、、、見てないし吉岡さん苦手だし。
滑舌悪くて何言ってるかわからんし、顔も辛気臭い。
演出はやっぱりやり過ぎ感が否めない 。
そんな作品もこの素晴らしいキャストさんに演じて貰うと
面白い作品になるから不思議です
今回初めて見たけど予想外に面白かった。
番宣見て昭和ドラマな設定で食わず嫌いしてたけど最初から見ればよかった。
ただ気になったのは男の兄弟たちが着てる服のダサさ(特に妻夫木)。演出であえてそうするのは分かるけどやり過ぎ(笑)みんな髪型はおしゃれにしてるんだから服だけダサいと不自然すぎる
貧乏人の味方 ユ⚪︎クロもあるし、貧乏以前にセンスの問題か？
瑛太の服は女に買わせるのか？いつも派手派手。
長澤まさみはスタイルが良いから作業服まで似合う。
満島ひかりのライブの服も可愛い。
蒼井優の妊婦に見えない服も良いね。
今回は落ち着いて観られたな......
そう思うと１回目の あのありえない
プロレスのマットの上で歌う ひどい演出は
なんだったんだろう.....？
あれで退いてしまった人も たくさんいるんだろうな
だんだん良くなってきたように思います
長澤さんのギター弾き歌いよかったよ
涙ぐっとこらえてるひかり
涙声でありがとうって。
わたしが泣いてどうするんだと思うぐらい
泣けました。
二話のおばあちゃんの唐突なビデオシーンは
どこかさめた目でみてしまったけど
昨日は感情移入できて自然と涙がこぼれました
話しの流れや演出の仕方で全然かわるんだな
あそこでひかりに号泣させないのが
余計に泣けました。
新城先生はあのままではあまりにも
だめ男のままですが、どうなるのかな？
このドラマでリサ・ローブという歌手を知ってよかったよ。
初めてナイン・ストーリーズ／ステイという曲を聞いたけどフォーク調でなかなかいい曲じゃないですか。英語の訳詞を確認したんだけど多香子とひかりの境遇にぴったりですね。
これが６０年代のオリジナルだとやはりこの曲です。
「勝利を我らに」ジョーン・バエズ
We shall overcome
We shall overcome
We shall overcome someday
Oh deep in my heart
I do believe
We shall overcome someday
私たちは乗り越えなければならない
私たちは乗り越えなければならない
私たちは乗り越えなければならない いつの日にか
おお、こころ深く
私は信じる
私たちは乗り越えなければならない いつの日にか
以下省略
良いドラマだと思っています。ドラマって結局はドラマじゃんっていうシラけた部分が少なからずありますけど、若者たち2014は俳優陣の演技がとっっっても違和感なくて、そのおかげでか観てる間はそういう現実に戻される瞬間がありません。なのですんな～りドラマが入ってきます。それぞれの性格も筋が通ってる気がするので、その中での突拍子もない言動もなんかしっくりきます。もちろん人間的に、生理的に受け付けない考え方の役もいたりするけど、実際現実でもそういう人居るし、ある意味現実的っちゃ現実的に感じます。なんでもハッピーエンドってわけじゃなくって、問題を解決したようなしていないような…なんかどっか中途半端な感じも人間らしくって（日本人らしくって？）親近感わきます。
にしても、このキャスティングと主題歌が森山直太郎って最強～！！！すっごくいい～！！！毎週１時間しかないのが非常に物足りなくて物足りなくてモンモンしています。あんまり長引けられない物語だと理解しつつも終わるのが惜しくてたまらない。何より演技力の高い人が集まったドラマがもっともっと増えれば、楽しみも分散できるのになぁとしみじみ思います。
このドラマ観ちゃうと、演技が素人目にもヘタだと分かる人が主役級のドラマってホント観てられなくなりますね。（ていうかそういうドラマ多いですよね…）
人気の人で、まず視聴率稼ぎが鉄則ですね。
だからドラマ好きには、こんなドラマの発見が嬉しいのかも。
視聴率は関係ないと、殆どの人はわかってると思う。
一話がひどすぎて二話もまだ修正
できないところ多くて
三話からぐっとよくなった。
と私はかんじてます
最初でダメな人はみなくなって仕方ない
そんな一話だったからね
私は俳優陣が好きだから見続けてこられた
今となれば一話も懐かしくかんじます。
なんていうしょぼい話・・・
なんて素晴らしい演技！！！
この二つの感想が常に私の中でぶつかりあってます。
でも二度三度と見たくならない時点でドラマとしては平均以下かな。
面白い話を荒削りの演技で見る方が、やっぱりはまれることが多いです。
今回一番よかったというか驚いたのは不倫完全否定の結末だったこと。
斉藤さんの演技もきついわけでもみじめにすがるわけでもなく、淡々としつつ言うべきことを言ってる毅然さが伝わってきて、素晴らしかったです。
つくづく思うのは、せめて兄弟半分にして一つ一つのエピソードを深く丁寧に積み重ねたものが見たかったってこと。
演出は全話並木さんで、脚本はおやじの背中にピックアップされた方の中ならどなたでも。
順番でいくと9話が並木道子さん。
まだとってないなら
ラストまで並木さんでお願いしたい。
全然ちがうから。
最終話は絶対並木さんで。
大人の事情はこの際ぬきで
作品の質重視でお願いしたい。
香澄の服がすごいダサかったことにビビりました。なんだあれ？
嫁VSひかりの場面で新城がなにも言わないのも、嫁との思い出の歌手のライブにひかりを連れてく神経もよくわかららず。
新城の見せ場はまだ残ってるよね？？
このままだと何故吉岡さんクラスが演じたのか理解出来なさすぎる。
関係ないけど、三谷幸喜が毎回豪華キャストをうまくはめて作ってるのはすこいことなんだなと、このドラマ見て感心しちゃいました。
豪華でもこちらは無駄に豪華なだけでつまらない。
再放送もして歌番組に兄弟全員呼んで番宣して、それでも右肩下がりな視聴率が見事に物語ってると思いますが。
吉岡さんとか、まさかこんな役柄とは…。
役者が豪華だと無駄に期待が膨れるから、うまくやらないとこんなことになってしまうんだなと実感。
もうフジテレビはこういう話題先行型、役者の無駄使いなドラマの作り方はやめてほしい。
三谷さんの豪華な俳優はほとんど物語にがっつりからんでくる人は少なくて、それこそ
三谷幸喜だ、これだけ集められるぞてかんじ。
ちょこっと出してコメディで笑わしてる。という印象。
このドラマの俳優の使い方とは違うので
比較にはならないと思います。
↑ 同感。
三谷幸喜の演出感覚は、ザッツエンターテイメント
これは家族の群像劇だから同じ感覚で見てると余りの違いに
ストレス溜まるだろうね。
吉岡氏も医師としての見せ場は来ると思うから
落ち着いて下さいね。
今回、まさみちゃんが良かった。
こういう役もいけるじゃん！
三谷幸喜の脚本は好きだけどメガホンを取った作品は好きになれない。
たとえ三谷幸喜がメガホンを取ったからといって映画とドラマとでは見る人の質が違うからヒットするどころか監督生命まで落としかねないと思う。
やはりこのドラマは時代の流れに逆行している感じがしてならない。６０年代に誕生したドラマが現代にリメイクされても本筋が昔のまんまでは見る気も失せるのというものだ。
俳優たちはいい演技をしてるんだけど生かしきれなくて本当に残念です。
