2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)4651~4700 件が表示されています。

2018-09-17 18:00:24
名前無し

江戸城を焼き払ってしまった事は罪が大きい
東京大空襲でもアメリカ的考え方なら江戸城だけは残しただろうし
今残っていればすごい観光スポットになったのに

2018-09-17 18:07:48
名前無し

平和裏に解決しそうだったのに
日本の民のためと言って戦争を仕掛ける。
キャラが破綻してきたなw

2018-09-17 18:52:54
名前無し

面白い!

2018-09-17 22:46:59
名前無し

惰性で見ているだけになった。もう少し魅力的なドラマにならなかったのかなあ?

2018-09-17 23:03:44
名前無し

なんか、腹たつわー

2018-09-17 23:43:49
名前無し

西郷の今回の言動と以前の言動との整合性がまるでとれてなく違和感ばかり感じる
また西郷がなぜあそこまで慶喜や幕府を憎み早急に潰さなければならないと考えているのか良くわからない。

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2018-09-18 00:44:45
名前無し

慶喜は将軍に就任したとき、欧米列強国の公使を大阪城に招待し、将軍就任の挨拶をします。慶喜は「私は天皇の臣下であり、天皇から政権を委任されたいる。よろしく」と、挨拶をしただけで、外国に日本を売るというバカげたことは一言も言っていません。
孝明天皇が崩御されたとき、岩倉は、素早く睦仁親王の外祖父中山忠能(三条実美と親しかった)を囲い込み、幼い帝を誕生させます。このあたりのことは「翔が如く」に丁寧に描かれています。
戊辰戦争前夜(慶応4年1月3日)、慶喜は風邪をひいていたそうです。慶喜は東帰するにあたり、幼帝に挨拶をしようか、あるいは幕府をたたんだ後、どうすれば、徳川宗家の存続が可能か、模索をしていたようで、西郷の幻影に怯えていたのではありません。
久光、容堂、毛利親敬も藩を手放す気持ちはありません。もちろん会津藩も桑名藩も。ただ慶喜、容保、定敬は、時代の流れを読み取っていたが、最下級公家の岩倉、外様の下級武士の西郷、大久保、桂の行動を読み取ることが出来なかったのです。
幕末と恋愛を絡めること自体が無理なのです。フキとお虎の存在が不快にさせます。お龍が薩摩陣営に入り、西郷にくってかかる場面も長すぎます。
中園さんには、幕末の脚本は無理です。「花子とアン」の場合も「花子とアン」いうタイトルをつけながら、アンあるいはアンの著者との連動がありません。中園さんは歴史の知識も外国の知識も持っていません。面白おかしく書けばいいと考えたのでしょうが、大河ドラマは、日曜日のゴールデンタイムに放映されます。
歴史ドラマに親しんだ高齢者、受験勉強に励んでいる中学生、高校生には、ツッコミところ満載の「西郷どん」です。中園さんは、なぜこんなにも下品で、低俗な脚本を書くのか、理解に苦しむ一視聴者です。

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2018-09-18 05:13:33
名前無し

やっぱり脚本がまずいんでしょうか。どうしても「篤姫」と比べちゃう。
それより鶴瓶さんのダミ声何とかして。ついでに言うと水川あさみさんの声もすごく苦手。

2018-09-18 09:10:35
名前無し

エキストラ集めた成果を自慢したいのか知らないが、ええじゃないかがしつこい。他に見せるものないのか?くだらない大河だ。

2018-09-18 14:39:31
名前無し

一人一人は熱演なんだけどドラマ全体としてはバランスが悪い。もう少し周りの人物を描いて群像劇にしてもいいのでは。龍馬もあれだけ?事件を継ぎはぎするだけで余韻が感じられない。時間が足りないのかな。これから面白くなるのかなぁ。

2018-09-18 17:02:45
名前無し

どうして鬼になったのか、もう少し丁寧に描いて欲しい!
この頃のNHKのドラマは、見ている人の感情を無視している!

2018-09-18 17:26:23
名前無し

はじまるまえは坂本龍馬は誰かとか盛り上がってたけど
終わってみれば何の足跡も残せなかった龍馬で残念。
やっぱり小栗旬は漫画だけだな。

2018-09-18 18:08:55
名前無し

今まで付き合いで観てきたけど何も惹きつけられるところがない。小栗龍馬は今までの龍馬像を劣化版で演じた印象。鶴瓶は演技でも何でもないただの鶴瓶。鈴木だかは西郷の片鱗も感じられない、役になり切れず空回り。いつだか演じた銭型警部のシラケ寒ささえ感じる。今でと違った西郷像を表現すると脚色を加え意気込むが、結局ドラマも史実を挟めてドラマ終わりにも史実を紹介するという不可解さ。真剣に歴史を知りたく観てる人なら混乱する。これなら最初から水戸黄門タッチで脚本を書いた方よかったのではと思ってしまう。

2018-09-18 18:19:47
名前無し

感想は同じ評価の方とほぼ同じですので
特に書くことはありません。

小栗龍馬は二階堂さん同様、起爆剤として期待してたけど
ちょっと出てはお茶を濁し、あっさり斬られて終わりましたね。
がっかりでした。これなら小栗龍馬の大河でガッツリ見たかったですよ。
福山龍馬よりはよっぽど良さそうですし。
西郷が鬼となった理由(経緯)もあやふやだったし
フワフワとした週でした。

2018-09-18 18:53:43
名前無し

大勢同じことをいているが言っているが、「翔ぶ如く」で、西郷と大久保は描き切っている。「徳川慶喜」で慶喜側も描き切っている。
史実に近いドラマを見たいなら再放送で十分足りると思う。
大河は、水戸黄門、大岡越前、暴れん坊将軍のようなフィクションでは困るというのが、視聴者の多数意見。

2018-09-18 19:03:25
名前無し

歴史に浅学な個人的主観だけど、江戸にて乱暴を働くように命令したのは、いままで現在的なイメージの西郷どんが、武士の戦いの時代にタイムスリップしたような振る舞い。錦の御旗も何か訳アリで好戦的な部分があるという感じに変わった。。

2018-09-18 21:45:38
名前無し

慶喜がひい様と呼ばれた風来坊だったころ、吉之助と固い信頼関係を交わしていたのに、ある時突然吉之助が必要に慶喜を殺そうとしているのが理解できない。

いくら幕府が腐っていようと、なぜそのような心境に至っていったのか描けていないので、ただの殺人鬼に見えて怖かった。慶喜がそんなに悪戯なことしたわけじゃないのに、ただ平和解決を望んで大政奉還したのに、殺すことに執着した西郷どんは見たくない。

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2018-09-18 22:27:44
名前無し

絶句・・もともと薩摩藩は好きでなくこれでイメージが変わるかと思ったが、もっと嫌いになった。江戸城は天守閣は地震で崩れたのではなかったっけ?なんか全然「民のため」になってない。
竜馬の最期はこれぐらいあっさりのほうがいい、福山の時は切られてからダラダラ喋っていて逆に冷めた。
信吾は吉之助に疑問を持っているな。

2018-09-19 00:33:21
名前無し

普通に面白い。
鈴木の演技いいよー。
愛カナとの日々が一番面白かった。

2018-09-19 06:11:29
名前無し

信吾の言う通り西郷は変わった。

慶喜と西郷を知り合いにしたから不自然になった。
この脚本家は「戦」が書けないんだな。想像できないみたいだ。
「恋愛」は得意みたいだが・・男を書くのは下手のようだ。
次回は篤姫が出るから少しマシになるか

2018-09-19 07:58:31
名前無し

林真理子はなぜ西郷が会津にあんなことをしたのかわからないと公式に雑誌で語っていました。
中園さんも権力闘争の経験がないからどう描けばいいのかわからない。
権力闘争に詳しいスタッフが原作脚本家をサポートしないと。
もう見ていませんが、案の定不安が的中したようです。

2018-09-19 09:40:52
名前無し

わからないままで、なぜ本を書くのか。

そっちの方がわからん。

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2018-09-19 13:51:19
名前無し

吉之助はどこかで頭打ったようなシーンあったかな。
それとも牢屋に入れられたストレスで
多重人格者にでもなったかしら

2018-09-19 15:41:34
名前無し

次回の西郷どんは、篤姫に徳川家存続を懇願されて、またコロッと気が変わって、江戸城総攻撃を取りやめるんだろう。

2018-09-19 22:20:27
名前無し

個人的にしっかり見たい所がはしょられ、書かれなくてもいいなと思う所がだらだら書かれている。
そんな感じ。

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2018-09-19 23:07:03
名前無し

ある意味今回は史実のイメージに近い西郷だったが、このドラマではこれまでの西郷は温厚で平和主義者でとても思いやりのある人物として描かれてきたので、この突然の変化は違和感が半端ない。
戦以外の道を全く探ろうともせず、ただ盲目的に武力によってのみ倒幕を図ろうとする様子は、西郷は急に精神疾患を患ったのではないかと思えるほど奇妙に見えた。

2018-09-20 00:50:28
名前無し

従来の古臭い薩摩悪玉論をベースにした回だった。
実際には、お龍は西郷を責めるどころか、龍馬の暗殺を聞いてもっとも悲しんだのは西郷だと証言しているし、江戸のかく乱工作が西郷の命令だという件も近年疑問視されている。
ただ、龍馬=平和主義vs西郷=武力倒幕派の構図が間違いだと広まると都合の悪い向きがいるらしい。
ネットを見ると西郷どんを見て史実だと信じてしまう人が多いようで、このドラマを作った側の目論見は成功してるのかも?

2018-09-20 12:16:20
名前無し

幕末は群像劇だから、西郷とその家族と言うような描き方では無理がある。そのような描き方は「おんな太閤記」「徳川葵三代」「草燃える」「新平家物語」「平清盛」等では有効だが、「西郷どん」は見事に失敗。加えて創作にしても歴史を知ったうえでの創作でないから荒唐無稽な話になる。ふきと虎は出てくるだけで不愉快。

「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」等と同一視して大河にふさわしくないと批判する向きのあるが、「暴れん坊」「金さん」に極めて失礼。あちらは歴史を踏まえたうえでの創作なので娯楽劇としては面白い。「西郷どん」は娯楽劇としてもつまらない。

2018-09-20 14:52:21
名前無し

西郷さんは単純だったのではなかろうか。
特に自分の思想なものはなく周りに影響されていくからコロコロ変わっていくのだろう。薩長同盟も変に片意地はらずに進んでいってうまくいった。今度は慶喜がフランスに薩摩を渡すと聞いて慶喜をうたねばと思っているだけのようだ。

2018-09-20 15:33:16
名前無し

本当につまらん…
大河ドラマもうやめていいやぐらい思うが

2018-09-20 17:47:27
名前無し

最近地元の鹿児島では、ドラマの観光幟り旗が何十本も折られたとかでニュースになっているらしいが、さもありなんでは。
事件の大小はさておき、本作は日本史と偉人に対する冒涜だと私も思う。

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2018-09-21 00:59:36
名前無し

龍馬は大政奉還を西郷にダメ出しされた挙げ句、最期あっさり斬られて終了。
実際の龍馬の最期もたいして抵抗出来ずに殺されたらしいけど、何でこんなとこだけ史実通りにするのかね?
龍馬は最初大仰に登場したわりにはたいした見せ場はなかったな。

2018-09-21 07:21:46
名前無し

慶喜が大政奉還したら、今度は吉之助が武力行使?
簡単に鬼になる吉之助ってどんな人物なのか。
ちょい前まで鰻取って相撲してたのに…。
愛だ恋だを時間かけて描き過ぎて本筋を軽く扱ったのは
大河として致命的過ぎる。

こんな事なら、大久保を主役にすれば良かったのに。

2018-09-21 10:19:51
名前無し

「まんが日本の歴史」とか言う伝記の本がある。大事な場面を漫画にして分かりやすく歴史と登場人物を紹介する小学生向けの書籍だが「西郷隆盛」を読むとそっちの方が「西郷どん」より分かりやすく面白い。しかも、その漫画の中に西郷どんと似たような場面が出てくる。どちらも史実に基づいて作成されているから当然と言えば当然なんだけど、子供の頃のフキが身売りして吉之助が号泣する場面や、二回目の島流しで囲み牢に入れられて島民から食事を分けてもらう場面、長州征伐時に一人で長州に乗り込んで行く場面、小御所会議で「そんなの短刀一本で話がつくだろう」という場面なんてホントそっくり。

2018-09-21 15:10:44
名前無し

ということは、林真理子の原作は、「マンガ日本の歴史 西郷隆盛」を主要参考文献にしている、ということですね?

2018-09-21 15:17:34
名前無し

大政奉還前後の西郷のキャラ変に対して、時間をかけて説得力を持たせるのが、こういう歴史ドラマの役割だろう。
なのに、ドラマでも突然の西郷キャラ変。
視聴者はア然とするばかりだ。
人道主義者として描かれてきたはずの前半に付き合ってきた視聴者をないがしろにするものだ。

2018-09-21 15:30:29
名前無し

大政奉還後の西郷が、武力で抵抗勢力を押さえようとする姿に、本当は自分が国のトップに立ちたいという野心が芽生えたのでは、とまで思わせてしまう描き方ですね。
大政奉還後は、「ダーク西郷編」と名付けた方がよいのでは。
江戸無血開城の代わりに会津を悲惨な目に合わせた西郷を、こうなったらトコトン悪役に描いては?

ダークになった経緯を丁寧に描かないから、ダークさだけが前面に出てしまう、下手くそな脚本。

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2018-09-21 18:29:29
名前無し

今年は物語としてな良さがまったく思い付かない。
ロケーションぐらいだろうか。
アイカナが西郷さん一番好きだったのかな。
史実なのかな…

2018-09-21 18:56:00
名前無し

前に他の方も書かれてたけど、薩摩の物語なら久光公の物語が見たかったです。

だってさー、無理だよ、「飛ぶが如く」を越えるのは。
ただそれがはっきりしただけの1年になってしもうたわ。
残念無念。

2018-09-21 18:57:07
名前無し

原作、脚本が良くないのは気の毒でしたが、鈴木亮平さん自身も、場面に合わない笑顔を作っているところが多くて、違和感があります。
西郷という役を演じている以上、鈴木亮平自身のイメージアップ操作なんて必要ないです。

2018-09-22 16:57:25
名前無し

今となると、犬を助けたシーンはギャグだね

2018-09-22 18:15:03
名前無し

「不犯」から「好色」に変心
西郷は「生涯不犯」、つまり一生涯女性と交わらないといっていたという。そのため月照とは「男色」であったという説もある。
だが、奄美大島に流されると、生き残ったことへの慙愧(ざんき)の涙を流す一方で、現地の女性との間に二児をもうけていた。また、沖永良部(おきのえらぶ)に再流罪になったとき、台湾へ密航して現地の女性に子を産ませたという伝承もある。
もちろん人間の心というものは変化するものである。初心を破ったからといって非難されることはない。
ところが、京都で活躍の場を見出すと、鹿児島に妻がありながら、幕末の志士にありがちな放蕩にふける。奈良屋というお茶屋の仲居のお虎と、祇園の川端井末の女将お末という、肥満した2人の女性を可愛がった。
だが、お末にふられた西郷はお虎に求愛、こちらはうまくいった。お虎は大きな女性で「豚姫」と渾名をつけられていたことが、勝海舟の『氷川清話』に載っている。
西郷は大女が好みだったようで、誰彼となく「お虎の体は最高でごわす」と惚気(のろけ)ていたという。これが土佐藩主の山内容堂の耳に入って、さんざんからかわれたとか。
一夫一妻の現代とは時代がまったく異なり、幕末の志士と称する面々はいずれも愛妾を囲っていたから、西郷だけをやり玉にあげるわけにはいかない。それにしても、「豚姫」の惚気は当時としてもいただけないものがある。

2018-09-22 19:42:46
名前無し

江戸期、貧乏な下級武士なんかは浮気したくてもなかなかできなくて、
「生涯に何人もの女性と関係を持つ」のは男の夢だったとか?

もし、「下級武士でも殿様のように何人も女を囲えるんだぞ!
これこそ新しい時代!これこそ革命!」だとしたら、
明治維新にも新たな意味を見出せるような気がする。

そういえば司馬遼太郎の小説「歳月」には、佐賀出身の貧乏侍・江藤新平が、
明治政府で出世すると妾を世話してくれるヤツが現れて、
「おれもそんなことをしていいのか」と呆然とするようなシーンがある。

私の好きな円地文子の「女坂」という小説では、
ヒロインの夫は元は熊本の下級武士だが明治政府の成り上がりで、
愛人を何人も囲っている。
ヒロインは、「江戸時代の正妻と妾には厳然とした階級の違いがあった。
薩長の軽輩が天下を握った今、古女房は破れ草履のように国元に返される」
と嘆いている。

西郷どんの女性関係に対する節操のなさは、
やっぱり西郷が下級士族だったのと無関係ではないのではないかな。
・・・でも、史実の慶喜は侍女などに手を付けたい放題で許されたらしいから、
身分が高い人は高い人で、それなりにやりたいことをやったんだろう。
お忍びで女郎屋さんに行く必要は、逆になかったんだと思う。
明治期になってから、「私は以前に芸者を見たことがある」
と自慢していた殿様がいたらしいから、
身分が高い人は、本当は外では行動に制限があって不自由だったんだろう。

男ってのは、身分が高くても低くても多くの女に手を出したいものなのかも。

2018-09-22 19:59:23
名前無し

「長州人は金、薩摩人は女」という弱点があったようだから、西郷も例外ではなかったんだろうね。

西郷らが子供の頃の薩摩の郷中教育では、女性と戸外で喋ってはならないという決まりがあったらしくて、ドラマのようにお気楽に女性と触れ合える環境ではなかったようだから、その反動で京都に行くと開放されちゃって歯止めがきかなくなったとか?

性的嗜好としては今でも「デ〇専」はあり、北海道には巨体巨乳の女性を集めた「ホルスタイン」というお店があるらしいんだが、半端な太り方ではその店に雇ってもらえないらしい。

自分は西郷のくだらないお惚気よりも、大久保のむっつりスケベの方が何となくイヤかな。

2018-09-23 00:52:35
名前無し

感想欄も脱線気味やなーとか思いつつも、ふと思ったんだけど、鈴木亮平さんって、あんまり色気がないですね。
その爽やかさがいいところなのですが。

脚本が酷すぎるから、脚本のせいだとばかり思っていたけど。
うーん、やっぱり脚本のせいかな?

2018-09-23 02:17:49
名前無し

西田敏行さんは別にセクシーじゃないんだけど、西郷さんを演じているときは、どうしようもなく可愛い感じを醸し出してることもあったね。
いやらしくない可愛さっていうのか、愛嬌というのかな。

鈴木亮平さんは愛嬌のあるタイプではないよね。
南国人のような感じはしない。
ま、西田さんだって本当は東北人なんだけど。

wikiで見たら、鈴木亮平は関西人なんだね!
あんまり関西人という感じもしなかった。
鶴瓶の大阪弁の公家に対して、鈴木亮平は納得しているのかな?

2018-09-23 02:22:07
名前無し

あー、すみません。
西田さんも改めて調べたら単純な東北人ではなかった。
関西と薩摩の血を引いているんだね。

2018-09-23 08:27:10
名前無し

昨日の赤ヒゲとカーネーションをみて…鶴瓶さんの息子演技がなかなか魅力的。これからくるかな…ないかな。ただ鶴瓶さん元禄繚乱でてたんだね。今みたいな感じかな…私は古畑任三郎でしか見たことなかった。岩倉具視マロって言わなくてもあれならいつも通りがいいな。

2018-09-23 09:28:48
名前無し

有料放送ではじまった「八重の桜」を観ています。
吉川西郷さんがはやくも出てきてびっくり。
しかもめっちゃ素敵でカリスマ性がある。

鈴木西郷さんも一生懸命役に取り組んでられる姿勢はかうが
脚本が残念すぎてその信念も伝わらない。
慶喜憎しだけって感じ。
戊辰戦争まではこれまでの大河で散々描かれてきたから
そこから西南戦争までをじっくりみせてくれるのかという
期待は裏切られるっぽいね。

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2018-09-23 15:37:01
名前無し

私もあまりドラマになってない新政府成立後から西南戦争までのことをじっくり見たいと思って頑張って(我慢して)見ているのですが、今までの流れを思うにあまり期待できそうにないです。
熊本城はどうするのでしょうね・・



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