2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)4801~4850 件が表示されています。

2018-09-27 10:39:22
名前無し

慶喜のフキに対する言葉
「出て行け!」
「二度とそのツラ見せるな」
「俺の前から失せやがれ!」
慶喜、よくぞ言ってくれた!
「いいんですね、本当に行っちゃいますよ」
いいから早く行けよ、なにモタモタしてるんだよ!廊下で振り返るな!
本当にこの女のツラ二度と見たくない。

2018-09-27 11:12:51
名前無し

今回の慶喜公と西郷さんの対立は簡単に言えば、互いに意地を張っている状態で、特に慶喜公自身が国内での対立の愚かさを誰よりも解っていて、それでも徳川家のプライドで引くに引けない心情でした。

その心情を一番よく解っていたのがいつもそばにいた、ふきです。ふきは慶喜公を怒らせ、自分を排除させる事で、慶喜公を本来の素直な慶喜公に引き戻す大きな役割を果たしました。身分は低いかもしれませんが、慶喜公を心から愛していないとできない言動だったと私は思います。勝さん一人の力では無理だったと思いました(もちろん、ドラマの感想です)。身分は低いかもしれませんが、ふきはとても素敵な女性だと思います。少なくとも私はそう思いました。

どこまででも追ってくる西郷さんの気持ちも解ります。慶喜公はプリンスですから当然かもしれませんが、西郷さんにすれば、薩摩を田舎者と見下し、弱った長州を責め、西郷さんが一番嫌いな弱い者いじめをしました。

西郷さんの母親の遺言は、常に弱い者の味方であれ、でした。だから弱い者を守って心中もしたし、島流しにもあいました。実際の西郷さんはドラマで描かれているように地域の頼れるお兄さん的存在で、史実で伝えられているような偉人とは違ったかもしれません。

そんな視点のドラマがあってもいいと思いますし、私はドラマの西郷さん、とても好きです。イジメはまさに今の子供達にとって深刻な問題です。「西郷どん」を見ていると誠実に生きようと勇気がでます。日曜の大河ドラマとしての役目を立派に果たしていると思います。

そして、歴史の出来事は自分の日常にいかに置き換え、人生に活かせるかだと私は思います。「100分de名著」の伊集院さんのように、文学はいかに自分の人生、自身の日常に置き換え、いかに自己対峙できるか、そこにこそ真の知性はあると思います。

ドラマの感想ではなく、他者の感想への感想はあまり良い気分ではありませんね。少なくとも私は楽しい(温かな)気持ちにはなれませんでした。投稿しようかどうかさんざん迷いましたが、最後だと思い、思い切って投稿させて頂きました。これ以上は水掛け論になりそうですのでこれで終わります。

2018-09-27 13:42:01
名前無し

薩摩って、慶喜をいじめたり、会津をいじめたりしたというイメージがある。
幕末の薩摩は、開けっぴろげのおバカな暴走藩の長州と違って、賢く大人・・・言い換えれば、腹黒く狡猾だった。
全盛期の徳川幕府は薩摩藩いじめのようなことをした史実がある。
だけど、幕末にはそうではなかったと思う。

史実がどうあれ、薩摩のことを弱者の味方の正義、幕府のことを弱い者いじめをする悪として描写するのはドラマであり創作であるから自由、なのだろうけど、その手法が浅くて面白くない、という感想を持つのも自由だと思う。

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2018-09-27 15:08:00
名前無し

大河に女流脚本家や女性主人公は向いていないなどという意見もありますが、
「跳ぶがごとく」は女性脚本家、「篤姫」は女性が主人公。
けれどそれぞれに非常にドラマとして優れていましたね。
「おんな城主 直虎」の森下さんや「平清盛」の藤本さんは言うまでもないですが。
あと、最近では「アンナチュラル」や「重版出来」の野木亜紀子さんなども有望でしょう。
ただ、今年の教訓から、大河の脚本は当然ながら日本史に詳しい方、日本史に思い入れのある方に執筆してほしいと切に思います。
男とか女とかは関係ありませんね。

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2018-09-27 16:01:04
名前無し

一般論だけど、自分に無関係なことや、自分の実人生に役立たないことなどについて考えることができないのは、視野狭窄で、脳に柔軟性がなさすぎる感じがする。
自分に置き換えられなくても他人にとっては重大問題だということもある。
個人的には、西郷と慶喜が中学校のいじめレベルで対立しているドラマはあんまり見たくなかったな。

2018-09-27 22:02:28
名前無し

山岡鉄太郎はんの方が、西郷どんに見えるのだが、、、。
もす西郷よりも慶喜公の方が日本の将来見据えてますえ by幾島

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2018-09-27 23:25:55
名前無し

英雄たちの選択で
西郷・大久保vs慶喜をやっていた。
磯田道史が司会。王政復古から鳥羽伏見開戦までの25日間の攻防を分析すると、薩摩と幕府の私戦を呈していたようで、薩摩側にその後の明確な国家ビジョンがあったわけでは無いのが史実でもある模様。ただ好戦的な勢力による政府が出来たことが、その後第2次大戦まで突き進んだ日本の歴史に大きな影響を及ぼしたと思えるようなことを言っていた。明治維新のあのありかたが対米戦争にまで繋がっているという解釈でした。
もっとも、あそこで慶喜を排除しなければ中央集権国家はできてなかっただろうから、第2次大戦に至るような歴史に日本がなっていなかったかもしれないが、それが良かったかどうかは分からない。

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2018-09-27 23:52:08
名前無し

主役さんこの役合ってないような気がする。
どちらかといえば、脇役の方が光るような気がする。
またいつかこの大河に出てる瑛太さんとか松田翔太さんの主役の大河見て見たいわ。
もちろん時代もので。

2018-09-28 01:33:08
名前無し

そうなんですかー。

ほんっと、ドシロウト意見で申し訳ないけど、どうしても磯田さんの歴史解釈が腑に落ちないというか…好きになれない。
個人的意見。

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2018-09-28 06:46:50
名前無し

西郷は人権思想を持っていたなどとする磯田氏の評価も、このドラマでガタ落ち。
信用できないただの歴史ヲタに。

2018-09-28 11:22:53
名前無し

>>平清盛」の藤本さん

これって女性脚本家だったの?
当時、視聴率がすごく悪くてそこばかり話題になってたけど
歴史オタには絶賛されてましたよね。
のちのち、内容はすごく評価されてた
それはひとえに「凄くリアル」だったからと聞いたことある。
頭のいい友達も、あれ面白いよすごいリアルで。と言ってたのを思い出します。私はミーハーなので見もせずに「え〜?人気ないよ〜」と答えましたが。
硬派なドラマ脚本を女性でも作れるんですね。

2018-09-28 14:02:06
名前無し

『平清盛』は、今思えば完成度の高い素晴らしい大河やったと思います
平安貴族の雅で優雅なん戦国好きの人らから非難されとりましたわ。
松田聖子さんの白拍子や西行がチャラい人やったりしたけども
アイカナ二階堂さんもムロツヨシも三上博史院もご活躍で
面白いドラマやったけども、、、。

西郷はんは、途中で録画止めて何やらしとうなります。
引き込まれるもんが無い、飽きて来るんは仕方ない。

2018-09-28 15:03:37
名前無し

もし明治編に入る前に、西郷どんの3回目の特番やって時間稼ぎするくらいなら、次の大河の番宣でもやってもらった方が嬉しい。

それと、鈴木亮平は今でもムクムク太ってるのに、晩年病気で更に太った西郷に合わせて、更に増量したとか。
もう、いいんじゃない?そんなに太らなくて。もう遅いけど。
我々 視聴者が見たいのは、太ったリアルな西郷さんじゃなく、骨太な奥深い脚本の大河ドラマだから。

正直、目の小さい鈴木亮平が太ると、こんなに怪しい感じになるなんて。もう、 ここから先は吉川晃司さんに復活交代登板してほしいくらい。

2018-09-28 15:18:44
名前無し

久々に出てきた篤姫の北川さんやはり綺麗ですね。
ヘタレ慶喜やらされてる松田さんは演出面でスタッフと
揉めとるとか

2018-09-28 21:23:33
名前無し

>>2018-09-28 11:22:53 さん

大河「平清盛」は、決してリアルではありませんよ。
むしろ、平家物語のような古典のイメージを崩し、現代にも通づるようなドラマ性を持たせたからこそ、面白いと言われているのだと思います。

なお平安時代から鎌倉に掛けての、貴族社会から封建時代への変遷に思い入れのある人達の間でも、評価は真っ二つに分かれています。ネット上に今でも残っている、平清盛の感想を書き綴った様々な歴史専門のブログを拝見して貰えれば分かると思います。

ちなみに中世史を専攻していた私の友人達の間でも評価が分かれています。

2018-09-28 21:44:52
名前無し

「平清盛」は非常に多面性を持った作品で、これを面白いと認める人たちの間でさえ、その評価は様々に別れています。私の内部でこのドラマは、人間洞察の深さ、どろどろした人の心理や生きざまを抉るように深く真摯に描いた作品として、魂のドラマとも言うべき作品となっています。シェイクスピア的と評した人もいますが、さもありなんと感じます。大河ドラマという枠を超えた作品だと思います。「新・平家物語」のような正統派大河も大好きですが、どちらかというと「平清盛」のほうが、さらに自分の内面の奥深く訴えてくるものを感じます。

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2018-09-28 21:47:23
名前無し

今投稿した者ですが、ここは「西郷どん」の感想欄なのに、申し訳ないことをしました。
「平清盛」の話は、これを最後にさせて頂きますね。

2018-09-28 21:54:47
名前無し

吉川晃司の西郷はもっと似てなかった。目は細いし、現代のヤンキー風だし。元力士の高見山が似てる。大分古いけどな。

2018-09-28 22:11:22
名前無し

鈴木さんの増量の話、努力と情熱は買いますが、その事ばかりが話題になるのは何か違う気がしますね。そもそもこの脚本になった段階で、どんな努力も所詮虚しい気がして、出演者の方たちがお気の毒でなりません。

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2018-09-28 22:26:50
名前無し

西郷のイメージを変えるなら無理に太らないでやっても良かったのに

鈴木さんも脚本読みながら悩んでるかも。
だんだん目が死んできた。
瑛太は前からだけど。

2018-09-28 23:05:36
名前無し

鈴木亮平は役に合わせて太ることを厭わない役者で、過去にも役作りで大幅増量した実績からも、西郷役に選ばれたのだそうだ。

堤真一がオファーを断り、大河主役という大仕事が思わぬところから転がり込んで来た鈴木亮平としては、何としても太らなければならなかったのだろうが、大幅な増量と減量を繰り返して身体に悪いのでは、と心配してしまう。

2018-09-29 01:22:00
名前無し

鈴木氏曰く、明治編のために今まで演って来たそうなので
これからが本番らしいですよ?
慶喜だけジャイアンの改心してないバージョンみたいに
されてお気の毒としか言えません涙

2018-09-29 07:21:19
名前無し

徳川慶喜は徳川家康の再来と言われ時が違えば名君に成っていただろうと評価されていたと聞いた記憶がある。茨城県民の英雄として崇めて尊敬していたのにあんなに情けなく悪役に描かれて可哀そうだったと同時に怒りを覚えた。

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2018-09-29 15:33:32
Zaiふ

登場人物のやってる事が、
大した状況変化もなくブレブレなんだよ。
どいつもこいつも昨日とは別人セリフを平気で言ってる。
なんでこんな鳥頭な脚本なんだ?

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2018-09-29 15:46:05
名前無し

太る痩せるは、演技とは全く 関係ないことが良く解った。

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2018-09-30 06:53:36
名前無し

「慶喜の首」は楽しめました。
でも、やはりツッコミたくなる場面がありました。

●慶喜は、内大臣辞職、幕府領地返却、辞官納地を了解しているのに、西郷が慶喜の首を欲しい理由が見当たりません。容堂、春嶽が言うように、新政府に参画させてあげればいいのにね。

●西郷の弟・慎吾の外科手術をしたのは、イギリス公使館付の医師、ウイリアム・ウイリス。ウイリスは公使館の書記官もしていて、パークス公使の通訳官、アーネスト・サトウの親友です。西郷が帝にお願いしてイギリス人を京に入れるなんてありえません。ウイリスが、イギリス公使パークスの指示で官軍の従軍医師になったのは、上野戦争以降で、長岡や会津で官軍の負傷者の治療をしています。

●錦の御旗を大久保の妾宅で作っていました。お手伝いさんだってスパイとして、大久保の妾宅に入りこむことができるのですから、脇があまいです。緊張感がありません。

●西郷は慶喜の首を取ると、息まいていましたが、慶喜が一橋家の領地だった淀川河口の川口という土地を整地して、川口居留地を造成し、そこに外国の領事館を建設し、外国人の出入りを厳しく取り締まりました。そのおかげて大坂、京は外国人の狼藉が少なく、浪士が外国人を殺傷する事件もなかったのです。大坂、京の治安が良かったのは、慶喜、容保のおかげです。西郷が大坂に攻め込んだので、大坂商人、町人は非常に迷惑だったでしょう。

●慶喜が敵前逃亡して、天保山沖に到着したとき、開陽丸は薩摩の軍艦と淡路島近くで戦闘状態。寒さに震える慶喜一行は、開陽丸が戻ってくるまで、アメリカの軍艦内で休憩させてもらいました。なぜ休憩を許されたか。それは慶喜が外国公使たちに、「自分は天皇の臣下である」と常々言っていたので、天皇の臣下という待遇でもてなされたのでしょう。これは最近分ったことですので、新しい史実としてドラマに入れてほしかったです。

●開陽丸にフキが乗っていました。フキ(およし)は、他の船で江戸に帰りました。側室でもない、妾の中の一人にすぎないフキが、慶喜、容保、定敬、幕閣の重臣と同じ船に乗るなど、前代未聞です。

●勝安房守は旗本だった人です。その人が、かつて録をちょうだいしていた上司慶喜に対する不遜な態度が許せません。「幕府の屋台骨は腐っている」と西郷に教えたのは、口の軽い勝です。その腐った幕府を立て直すために苦労したのが慶喜です。勝と慶喜は背負っているものが違うのです。かつて神戸の海軍伝習所が閉鎖されたぐらいで、薩摩の西郷に愚痴った勝より、山岡鉄舟のほうが武士らしく、頼りになる部下だと思いました。

●薩摩藩の分家に生まれ、長く近衛家に仕えた幾島が、居酒屋のような飯屋に、お供も連れず、入ってくるでしょうか。西郷が天璋院と面会するのは、江戸城無血開城のあとです。


たくさんツッコンでしまいました。だって西郷の慶喜憎しの場面が多くて、鶴瓶さんや春菜さんや錦戸さんの下手な演技にうんざりしてしまうし、一生懸命に演じている若手の薩摩藩士の場面は少ないし、これからも暑苦しくて、思いやりのない西郷を観なければならないのかと思うと、視聴をやめて、世界最大の動画サイトを観たほうがよいかなと、思案します。

    いいね!(2)
2018-09-30 07:19:16
名前無し

薩摩藩士格好よかった。特に泉澤君。
それしか、いいところが見つからなかった。

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2018-09-30 07:40:51
名前無し

薩摩藩士じゃない…このドラマでは敵側だった。会津藩士だったかな。川路て役名だったかな…見ていないし、歴史オンチだからな。
失礼。

2018-09-30 08:52:50
名前無し

え、林家正蔵出るの…話がおもしろくないだけでなくなんかミスキャストも目立つな。釣瓶がただの生臭坊主にしか見えんし。

2018-09-30 10:52:26
名前無し

>側室でもない、妾の中の一人にすぎないフキ

無知な者です。単純に質問させてください。
この時代は、側室も正室と同じように、確立された一つの身分、地位だったんですか?
妾はただのお手つきみたいな、保障されない地位?
およしさんは、江戸の町火消しの親分の娘だったそうですが、地位も身分も与えてもらえなかったの?
考えようによっては、側室でない方が慶喜に一生拘束されたりせずに、時期を見て離れることができそうだけど。

2018-09-30 14:26:41
名前無し

残すところ三ヶ月足らず。今年はハズレだった。
来年に期待してます。
今日は台風だからテレビ観る人、多いだろうな。

2018-09-30 18:44:33
名前無し

台風情報で西郷どんそのものつぶれるっぽい

2018-09-30 18:47:40
名前無し

BSプレミアムの方で契約してないけど見れました

2018-09-30 18:47:53
名前無し

余談ですが、なぜ徳川が無血開城に応じたのか?というところに切り込んだドラマはあまりまいと思います。一応のつじつま合わせは面白いが、まだまだそんなモノでは説得力にかける気もします。
しかし、そこに触ったという功績は認めましょう、w

2018-09-30 19:27:08
名前無し

フランスのロッシュ公使を悪者にして、西郷と慶喜が和解? ロッシュ公使の慶喜への援助の見返りは、蝦夷地の一部の割譲を要求。ロッシュ公使は、薩摩の領地は要求していません。国内事情と列強国の関わりはもっと複雑で、難しい。慶喜が敵前逃亡したのは、朝敵になりたくなかった、薩長の武器・大砲はフランスよりの優れている、幕府軍の士気の低下など。そして勝と同じく江戸を、日本を戦火にさらしたくなかったから。

2018-09-30 19:51:49
名前無し

男女平等、男女共同参画を大河まで無理に入れるのはうんざりです。その時代女性はどう生きたか、しぶとく生きたか、この時代みたいな制度に戻さないように頑張ろうとか、そう思わせるようにの描けばいいのに、無理やり史実を曲げて女性を絡ませるからおかしく成ります。男性、女性脚本問わずやってはいけないと思います。

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2018-09-30 20:27:38
名前無し

台風でお休み残念です。BSで見れば良かった。

2018-09-30 21:26:50
名前無し

篤姫の頼みは嫌じゃ〜と断ったのに
別に大したこと言ってない勝の願いには
わかりました止めますってのはちょっと?だったが。
主役にもなった大村の小物感はちょっとw

2018-09-30 22:19:30
名前無し

視聴率 ギボムスに負けてるっていう大河、、。

2018-09-30 23:23:49
名前無し

私は面白く観ています。
完走出来そうで嬉しい。

2018-09-30 23:33:08
名前無し

>西郷が帝にお願いしてイギリス人を京に入れるなんてありえません。
史実では、鳥羽伏見開戦時の1月4日にウィリスは アーネストサトウと一緒に京都に入り 新政府軍の治療にあたってますよ。信吾も手術で一命をとりとめてます。 いいかげんなウソはやめて下さい。

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2018-10-01 05:50:09
名前無し

鳥羽・伏見の戦いが始まると、大坂にいた公使と、その職員は全員、神戸に避難した。1月4日といえば、激戦中。ウイリスとサトウは、どのようなルートで京都の相国寺まで行ったんですかね。戦争前から西郷とウイリスが約束していたのなら、外交上中立という立場を貫いているパークス公使のメンツが丸つぶれ。
元駐日英国大使コータッツィ氏が、ウイリス没百年を記念して、鹿児島大学医学部で講演をした。
その講演の翻訳文によると、薩摩藩主島津忠義が、慶応4年1月20日、神戸にいるパークス公使に外科医を要請。それに答えてパークスはウイリスとサトウを京都の相国寺に派遣。「ウイリスが治療した負傷者の中に西郷従道もいたといわれています」と、訳されている。
1月20日なら慶喜は逃亡し、大坂城内の東軍も離散、西軍は実質的に官軍になったのだから、朝廷側も異存はない。
当方は、政治学者であり法学者でもある萩原延壽氏著の『アーネスト・サトウ日記抄』に記されている「ウイリスは上野戦争から官軍の従軍医師として活躍」を支持したい。なぜなら鳥羽・伏見の戦い後、神戸事件など外国人と日本人との間で多くの衝突があり、公使や公使館職員は多忙をきわめていたゆえんである。
とにかく慶応4年1月4日は激戦中で、ウイリスとサトウが相国寺に行ける状況ではない。
もし従道がウイリスの手術で命が助かったのなら、後年のウイリスの不幸に対して従道は無視できないはずである。
なにはともあれ、ウイリスの高度な医療技術が日本の医学の礎になったことは事実である。ウイリス先生にお礼申し上げる。

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2018-10-01 06:20:55
名前無し

放送のスケジュールは間に合うのかね。朝ドラみたいに二話連続放送になったりして。

2018-10-01 13:02:44
名前無し

BSで見れたのね
そんなに熱心でないから録画にしてたら入ってなかった
途中で入るスペシャル回を潰せば年末までに間に合うか

2018-10-01 13:47:33
名前無し

大村益次郎の小物感は、確かに半端ないな。
と、いうか、このドラマ、小物感のかたまり。

2018-10-01 15:45:41
名前無し

靖国神社に立つ銅像が
こぶ平とかやめてくれ(笑)

2018-10-01 15:53:03
名前無し

えっ?こぶ平なのか…

2018-10-01 17:20:29
名前無し

大村益次郎はどっちかといえば不細工だたらしいけど、鬼才、異能、軍事の天才だったんでしょう?
なんでこぶ平?

芸人さんがこれだけ出てると、大河ドラマじゃなくて「お笑い劇場西郷どん」のようだ。

2018-10-01 21:33:11
名前無し

一人の男がいる。

花神て見たことないけど面白いのかな
OP曲はかなり神曲ですね

2018-10-01 23:49:57
名前無し

どんどん面白くなくなった



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