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今時大政奉還は龍馬のおかげでした～西郷はまったく知らなくて怒り狂い龍馬を責めました～とかアホかと思った
中園さん自身は、悪い人でないと思う。
恋した人が脚本家で、その人に「これ以上つきまとうな！」と言われたから同じ世界にいるために自分も脚本家になったとか、札束を目の前に置いて自分を奮い立たせながら脚本を書くとか、占い大好きで脚本家兼占い師であるとか、そういうことを隠しもせずに自分で全部しゃべってしまうのは、絶対に悪い人じゃない。
責任は、中園さんの向き不向き・得意不得意を考慮せずに中園さんに大河を書かせるNHKだと思う。
もう、10月いっぱいで放送終了して、代わりに、「夏目漱石の妻」を総合で放送してほしい。
西郷どんのスペシャル番組を投入して、間を持たせるより、NHKの働き方改革に寄与するでしょう？
そして、その方が視聴者のニーズに応えることにもなります。
幕末をここまで中味スカスカに描いた茶番大河は、記憶に無い。
「夏目漱石の妻」だと歴史ものっぽくないから、そこは「坂の上の雲」じゃない？
視聴率は取れないだろうけど。
聖徳太子 大化の改新 大仏開眼 アテルイ伝をやって欲しい。
西郷どんの代わりに放送するなら、『空想大河ドラマ 小田信夫』がよい。
質的に大差がないので、差し替えてもあまり違和感がない。
西郷どんの代わりに幕末を放映するなら、八重の桜の西南戦争までを放送すれば
超絶カッコいい西郷さんの最期が見られるので、そちらを流して欲しいですね
ここに来ても、何かもう殆どの方が本編の内容を論じるのも面倒、いや論じる意味も無い、という境地に至っているのが分かりますね。私も全く同じです。
歴代大河の中でも秀作の「義経」が制作されて、もうかなりの年月が経ちますが、タッキーの引退表明を聞いて、せめて最後にもう一度、彼が主演の大河や歴史ドラマを見てみたかったと残念です。
いちいち仕切りたがる人がいるけど、気持ち悪いし、書き込みにくくなるから止めて欲しい
タッキーは義経演じているとき、歴史を知らないので、自分の演じている人物、台詞について理解が出来なかったそうです。何せ、主役が演じている時代や人物を知らないで演技しているんですから、見ている方にもそれが分かってしまいました。台詞の棒読みは見ていて辛かったです。
タッキーは、その歴史をあまり知らなかったとしても、主役就任にあたってレクチャーは受けているはずだし、創作ドラマの主人公のように役に入り込んで、視聴者を引きつけていたと思う。
義経の母への思い、兄頼朝への思い、弁慶などの付き人達への思い。あの切ない演技は彼だからこそ、だった。
何より脚本がよかった。
仕切りたがる人って、例のおばさんだろ笑
「義経」って秀作なのか。
初めて聞くな。根拠は？
先に、歴史秘話ヒストリアのことを挙げておられる方、おられましたが、録画して見たら、橋本左内や由利公正の話、本当におもしろかった。
「西郷どん」では、今ひとつ、具体的にどんなふうに世界を見て、何をしようとしていたのか伝わらなかったけど、この番組で、どんなに聡明な方達なのかよく理解できました。
演じておられたのは、あまりよく知らない俳優さんばかりですが、そのおかげで、リアルにご本人を見ているような気持ちになれますし、とても魅力的な方ばかりでした。
心から、大河ドラマはやめて、ヒストリアを拡充して、大河ドラマの時間に放送していただけたらと思います。
義経とか知らんがな。
TSUTAYAとかに置いてあるから
借りて勝手に見てください
戦争は絶対悪だとか言ってなかったっけ？
それで慶喜を嫌ったんだろ？
なのに今度は、戦争してでもころすのけ？
義経が秀作だったと思ったことはなかったが、この西郷どんよりはマシだったと思うよ。
最後、お堂が爆発して義経が白い馬になって天に駆け登ちゃったときはビックリしたけど。
openingはやはりすばらしい。
八重の桜とかさねて見てる、、あとはやはり篤姫。
＞口の悪い下品な書き方をして、人の投稿を否定しまくる人は出て行ってほしい。
※スルー技術を身につけましょう。
そのような感想は見当たりません。
それより「西郷どん」の感想を書きましょう。
見当たるから書いている。じゃあ、口悪く人の投稿を否定する人自身も、自分と意見が合わない投稿に対するスルー技術を身につけて、西郷どんの感想に専念してほしい。
以上、この件、終わり。
おばさんの妄想でしたｗ
倒幕の過程をかなりすっ飛ばしてますね。
今回の作家や脚本家には、幕末から明治政府の初期の主要人物の駆け引きは、難しすぎて書けないのかもしれませんね。
奥様たちは何かと登場してきますが、旦那がたの重要な心の動きや決意に関わるでもなく、あまり全体の流れには無関係なため、印象も薄い。
歴史的出来事を並べて時間配分して、それぞれに思いつきのエピソードをちょっとづつ入れてるだけのドラマになっています。
なんのメッセージもない、内容の薄い大河のまま終わってしまいそう。
年間通して公共放送のこれだけの時間を使って、もったいなさすぎます。
かつて、モックン主演の「徳川慶喜」や、西田さん主演の「八代将軍吉宗」にしても、その時々の社会問題、日本の各企業が直面していた経営課題、たとえばリストラとかを、その時代にもあった問題として描き、当時の当事者が、悩み、対処し、解決と挫折をしていった様を描き、現代の問題にも大いに刺激になる内容になっていました。
西郷どんでも、その気になれば、労働力不足や、少子高齢化、アジアの台頭と働き方改革など、今の日本の問題を示唆するような描きかたを考えれば、なんとでもできると思うし、それこそ"新しい西郷"になったと思うのですが、
そのようなメッセージ性もなにもないムダなドラマのまま終わりそうで残念です。
大政奉還は、慶喜が改めて徳川中心の政治体制を作ろうとした、というのが真実だったが、その大政奉還に至るまでの過程があまりにも省かれすぎ。
どうでもいいエピソードに時間を使い過ぎてきてしまっている。
幕末の、この複雑な駆け引きが飛び交う状況を、通訳として活躍したアーネストサトウの日記抄が本になっているが、アーネストサトウの目を通して客観的に幕末を描く試みのドラマがあると面白いんじゃないか、と思う。
いや、この「西郷どん」でも、せっかく出演しているサトウの目をもっと活用して描く手法もアリだったのでは。
そうすれば、幕末の動きに対して客観性も加わり、分かりやすく、新鮮な解釈になったのでは、と思う。
この「西郷どん」には、歴史に対して従来と異なる視点からの解釈、という冒険もない。
よって、史実を薄っぺらく次々に並べてドラマ風にしてみました、みたいな、およそドラマ性も新鮮味もない出来になっている。
西南戦争時には、サトウはパークスの命で薩摩視察のため、薩摩にいたらしく、そこがどう描かれるのか。
まぁ、この脚本では、それもほとんど期待はできないが。
明治編はキャストも大きく入れ替わり、最大の山場を迎え、西郷どん紀行のテーマソングが竹原ピストル、と話題性をNHKはアピールしているが、原作から離れ、脚本家も入れ換える必要があるのでは？
それともNHKが中園脚本に大きく手を入れて、幕末編とは全く違う、斬新でダイナミックな明治編を見せてくれるのか？
期待したいが、もう遅きに失するのでは。
明治の代にフキの居場所はあるのかな？
本当は、女郎さん上がりの側室なんかいなかっただろうから、幕末期にでも、ふきどんが慶喜の近くでウロウロしてるのがおかしいと思う。
実在の慶喜の側室は、環境が激変してもずっと慶喜の近くにいたみたいだね。
慶喜は京の公家の家から来た正室と仲がよくなくて、慶喜の気持ちを支えていたのは側室だったみたいだしね。
ちょっとちょっと西郷さん、慶喜への私怨で街を火の海にしちゃっていいの？みたいな流れに…
慶喜「オレそこまでなんかヒドイことした？」
龍馬「…なんのために出てきたオレ…」
ほとんど同じ内容の感想ですが、
西郷は藩主島津斉彬にはあれほど従っていたのに、家も昔のままで、今の西郷
の藩での立ち位置を理解していないから、スタンドプレーが何か腑に落ちない。
王政復古後も慶喜の悪夢に印象されるように、何か西郷と慶喜の私怨争い
のように感じて、今までの大河は時代の流れというか、大きな原因があった
ような気がするけど、今回は二人の世界観の違いでの争いと感じてしまう。
みごとなフィクションです。
はやく次見たい。
2020年までながい。
怒る気力もなくなったけど、感想を書く気力までなくなった。
呆れて物も言えないとはこのこと。
面白いです。
出る役者が次々嫌いになっていく
君の所為じゃないけど
ごめんね
西郷という人がただのイタい人にしか見えない。
史実の西郷って、刀を抜いて人に斬りかかるイメージじゃないよね～。
西郷どんが征韓論に固執したりしたせいで、労咳で死にかけていたときの桂小五郎は、病床で西郷の悪夢にうなされたらしいね。
桂は、「西郷も大概にせよ」みたいな、うわ言を言っていたらしい。
気の毒に。
でもドラマの慶喜の悪夢にはあまり同情できない。
あんなキャラにされてることについては同情するけど、慶喜も西郷も両方ね。
西郷という人が何をした人なのか言える人っていないんじゃない？
薩長同盟ができたのも坂本龍馬がいたからみたいなもんでしょ。
なのに、それなりの大人物に見せる為に
頑張って作ってるけどやっぱ無理、みたいな感じがしてしまう
明日から再放送される「八重の桜」を見て、幕末の雰囲気を味わいたい…もう西郷どんには何も期待してませんし、見なくなるかもしれません。
西郷と慶喜の関係をここまで細かく描いた幕末ドラマは今まで無かったと思う。二人が遊郭で頻繁に出会った記録などは無いと思うが。今作は糸が西郷とほぼ同年齢という設定で子役が登場した時点で完全なフィクションであることは明確だったからね。開始当初に「このドラマはフィクションです」と宣言していたわけだ。
大河ドラマも時代劇も需要があまりないんだろうな。いったい誰が見ているかな。案外子供かな…。
史実は、慶喜と西郷さんは会話などしたことないと思われる。面識もあったかどうか？禁門の変、禁裏守衛総督が一会桑と一緒に薩摩兵に対して檄でも飛ばす機会があれば、会ってるかもしれないが慶喜の方は、大勢の兵の指揮官を西郷と認識していたかも分からない。
西郷さんが嫌いになりました。鹿児島の人怒って下さい。
岩倉に刀を渡せとのシーンを都合よく容堂が見て、それだけで黙ってしまうの？仮にも武士でしょう。貴族の刀が怖いか？高知の人も怒って下さい。一事が万事都合の良い、薄っぺらな脚本。
官兵衛みたいに急に人格変わったな吉之助は(笑)
もはや幕府じゃなく慶喜だけ憎しのようにしかみえないし、
これで何千人もの命が失われるとかたまったもんじゃないですね
西郷さんいくらなんでも性格変わりすぎ無理ありました。錦戸亮がへたで浮いていました。
話がチグハグで、西郷さんの急なキャラ変にびっくり。長州藩との戦を避けようと必死だった西郷さん。御門の前で戦を止めようとして足を撃たれた西郷さん。民のため戦は避けなきゃダメ！！いつも力説していた西郷さんなのに「戦の鬼」って‥‥なぜそうなった？！
「慶喜は自分のことしか考えてない！外国に日本を売る気だ！」って言ってたけど、西郷さんもイギリス人とシェイクハンドしてたし、西郷さんだって薩摩のことしか考えてないふうに見えるけど。
脱藩した坂本龍馬と意見が合わなかったんだから、西郷さんも偏った見方をしつつあるんじゃないでしょうか。なんだか西郷さんの立ち位置がわかりにくい。途中、何話か見忘れたのかな？というぐらい、わかりにくいです。
西郷さんは不戦論者だと思ってたんだけど、慶喜を殺さないと後の災いとなると考えたのかな。龍馬と膝を突き合わせ、戦わずに済む方策を練って欲しかった。これが現実だったのかな？
ホントに、違う意味で、ぶち壊してくれました。
ジミー西郷には始めから嫌悪感しかなく、観たり観なかったりで、小栗龍馬に期待してましたがクローズで大ファンになった彼も、輝きを失ったのかな。さようなら。
一言で言うと、
つ ま ら な い 。
嫌いだった歴史上の人物も、ドラマによって好きになるってのはよくありますよね。去年の直虎。後生の人に奸臣と呼ばれ続けた小野政次。自らそう思われる事で井伊家を守った。直虎への一途な恋を交えての見事な脚本。凄絶な最期は大河史上究極のラブシーンと言われ、政次ロスなる言葉も生まれました。若い女性も政次の墓参りに沢山訪れたでしょう。本物の政次も草場の陰で喜んだ事でしょう。しっかし、どこの世界に主人公の事が嫌いになってしまうドラマがあるでしょう！！
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