5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
思いつきの判子作りの次は塩作りか。
その前に子作りの機械を作れば。
朝ドラのヒロインはやはり美しい人がいいな。
今まではそれほど思わなかったが、今日はつくづくそう思った。
内容もご都合主義過ぎるし。
萬平達が裕福に見えるのも気になる。
この時代は普通だったとしても、鈴母さんが「子供を、子供を」というのを連日聞かされていると、TVの前でいろんな感情が湧くんだろうな……と感じる。
村上春樹は子供がいないから、自分の資料を散逸する前に、母校の早稲田大学に寄付した。散逸か……売り買いされる前にね(^_^;)。
あれ?あの倉庫が軍事施設うんちゃらは、世良がもうとっくに伝えてたと思うけど、芦田先生が「大家さんが言うには・・・」って。
この矛盾するダメ押しいらないでしょう。
それに神部の「こりゃ入れ食いだ」なのに一匹しか釣れない。
陳腐な台詞。脚本家は釣りしたことないんでしょうね。釣り竿とバケツだけ持って行って、餌なしだもん。入れ食い状態でも釣れるわけないでしょうね。
え 部屋三つあるって言ってたんでひとつは神部用かと思ったら、神部は下か。。まあ他人だからそりゃあ同じにはいかないってわけね。「大奥様」「旦那様」「奥様」と枕並べるなんて百年早いわよってことね。
帝大卒なのに、まんぷく家族の下僕にされて可哀相ね。
あらあら、また食糧調達部隊が設定されてた。
しょっぱなからお野菜ドーン、コメまで投入されました。
またまたお気楽でもいいんですってなる予感しかしない。
ハナちゃんが大地主の嫁として・・・こりゃあ協力なバックボーンですね。資金も食べるにも困らないってことですもの。
なんて安易なんでしょ。やれやれ・・・
今週は萬平まで横柄になってきましたね。
鈴の悪影響?
「確かに大阪のラーメンに比べて・・・」
なんてグルメ評論家みたいなこと、初めて行ったラーメン屋で失礼なっ。
ラーメン屋のご亭主に「とっとと帰りやがれっ!」と追い出してほしかった。
萬平が塩を思いつくだけの安易な場面作りだって丸見えですよ。
一番びっくりしたのはタカと克子の審美眼を疑うような発言!
あの絵が美しい?????
絶対心に闇あるだろって色使いと死んだ目をした魚だよ?
塗り方だっておどろおどろしく塗ってるし。
本気で言ってるなら恐ろしいです。
そう言わせたいならあの絵が過剰演出ですね。後で見直したら、ああそうかと判るくらいの変化にしておくべきです。
今週も思いやられる展開。
でた!塩!
盆暮れに身内で集まった時の朝には見られないです。
「孫の顔を見せてくれなきゃ」で笑える方にはわからないのでしょうか?。
鈴さんは板の間を木目に逆らってきちんと絞っていない雑巾で拭いてました。
「武士の娘」って「雑用などしてきていないお嬢様育ちだからごめん遊ばせ」にしか聞こえてきません。
朝から福子のキンキン声に萎える。あの演技、必要だろうか?高い声と能天気なしゃべり方でなくても明るい性格は表現可能だと思うが。家族にあんな人がいたら私なら疲れてしまうなー。
塩と鉄板ときたらだいたいどうするか判った。
帝大さんも発明家もそこまでお膳立てされて、まだ判らないようじゃ帝大卒はウソ、発明家はフクコの思い込み。
ボンクラとしか言いようがない。
なんか二人共、鈴さんから初めて聞いた事みたいだったけど孫が欲しいなんて毎日の様に言われてたんじゃないの。
今更感しかなかったわ。
あの福子のセリフは「今夜いいわよね?」風で気持ち悪かった。
私は若手女優さんの朝ドラ作品には新鮮味を感じますし、応援したくなります。
実際、良い場面や演技もたくさんありますね。
萬平さんたちが訪れた泉大津のラーメン屋の女将さん、
「赤ひげ」で印象に残っていたので、ここで思わず拝見できて嬉しくなりました。
今日は、萬平さんたちの夕食場面から香田家の食卓に画面が映ったところが良かったです。
こういう演出は好き。
あと、忠彦さんの描く絵が翌日の陽の光で蘇るところも良かったです。
鉄板、物価のない時代に高く売れそうなのに。前の持ち主は売ろうしなかったのか不思議でした。
他の方も言われているように、お金持ちの友達が食べ物を差し入れてくれて。スーパーの宅配サービスみたいな感じに見えてしまった。女の人目線なら、買い物の苦労を訴えたいところだと思うのですが。すごく男性目線のストーリー。
カンベさんが下僕みたいに箸をさしだすのも、それを当たり前みたいにしているのも、ちょっと感じが良くなかった。
海がきれいだったのは、良かったけど。ストーリーは、何だか子供向けみたいな・・・(子供は全く見ないけど)
すみません、物価→物
毎日楽しく見ていて、今週もなかなか面白くなりそう。今度は塩作り、いいですね。
基本がしっかりして安心感がある。
ではあるんだが、ハセヒロに対する演出にちょっと引き続いての不満が。
とかく大声を上げさせすぎる。
今日も含め、あそこまで絶叫する必要はどう考えてもない、ということが多かった。場面的に奇異に感じては何にもならない。
前の渡邊さんもそうだったけど、安達さん、もうちょっと抑えましょうよ。抑制が効いてたほうが、共感性が高まります。
引っ越した先、ほこりだらけで掃除が必要ということは人生で何度も経験したので驚きませんが、まだ終戦の翌年の五月なら、まず食料の確保に頭が行くはずです。
それを宅配サービスに頼んだごとく同級生が食糧担いで現れるなんて、「なんということでしょう!」
>あの福子のセリフは「今夜いいわよね?」風で気持ち悪かった。
どうしてあんな風に、これからはいよいよ子作りに励むのね!みたいなシーンをしっかりと描かなければならないのだろう。
(今この時点で本格的に二人は子作りする段階に入ったのだな)
などと視聴者は思いたいわけではない。
ラーメン屋さん、戦後の物資難の時代にチャーシューまで入ってて、現代のラーメンと見た目には何も変わらないのに、塩だけないって説得力ないわー。
「二人のためー世界があるのー」という歌が随分前に有りましたが、脇役たちは萬平さんと福子のために彼ら二人にアイディアを提供したり、生活の安定を確保するためにひたすら動く物でしかないのですね。
アイドルのために後ろで必死に踊るダンサーみたいです。
はたまた日本昔話で出てくる本当は狸が化けている村人みたいな扱いです。
彼らは個人の主張や人格を持たない前提見たいです。
何されても絶対怒らないカスタマーハラスメントに耐えるサービス業の店員かと思うほどです。
今の「俺たちが稼いでいるおかげで日本は回っているんだぜ、悔しかったら俺ぐらい税金払って見ろ」と言いたげな現役世代の富裕層の見方を体現していみたいに見えてきました。
やっぱり、ハセヒロとの夜を想像して萌え滾って頂戴サービスの一環なんだろうか。
大津は食料も豊富・・・という言い訳がキッチリ先週なされていましたが、それはハナちゃんがいるってことだったのねっ!納得ですっ
個人の審美眼になるけど、あの魚の絵は私は好きです。
いい絵だと思います。さすがに絵はプロの画家が描いてるでしょうしね。
忠彦は売るための絵は描きたくないと言って好きで描いているだけの人なので、どう観たら良いのかワカランのだけど。
個展を開いて大勢の人に見てもらって絵を売りたいとか、日展にでも応募して入選して画家として認められたいとか、そういう目的意識はないのだろうか?
趣味レベルの絵を描いて働かない男なのに奥さんも娘も優しいね。
もう描けないと思ってた忠彦さんが復活していて嬉しかった。
神部くんは「大奥様とか旦那様に奥様」とすっかり使用人気分(笑
ネットでは神部犬と言われてパロディされてる。
長谷川さんがは虫類系なら瀬戸くんは犬系(確かに
ロケ地に神戸大学が!そこやのに~知らんかったあ、いつ来たん?
ググってたら古くからある大学はドラマのロケ多いな。
建物は大震災でも被害が少なかったようだ。
2018-11-05 08:13:53 名前無しですが
私も投稿してから、説明が足りなかったなーって思ってたところでしたので、補足します。
確かに綺麗に描けています。
ただ忠彦さんの内面を表したかのような魚と色使いが気になります。
先週の放送までは明るい色も使っていました。目をやられたから方向を転換したのかもしれませんが。
戦争を体験し傷ついた人の心の後遺症、それが現れていると感じます。
それに気が付かないタカと克子の表現が気になるのです。
もし、忠彦の変化に気が付いても知らないふりして「美しい」といっているなら、その前に戸惑いがあるはず。
しかしタカは手放しでほめているようです。
そこに疑問を感じたのです。
家族なのに微妙・・どころかかなり変化した父親(夫)の絵にあの表現は合わないと思ったからです。
私もちょっとおどろおどろしいブリューゲルやダリは好きなので、趣味からしたらあの絵、好きです。
もし本気でカタが良いと思ってるなら、そういう趣味があるのだとも思えます。が、あの場面では違うでしょ?だと思ったのです。
海ロケはいいですね!福ちゃんがワクワクするって言ったのもわかる。でも夜の海はいったいなんだったのか・・・あの福ちゃんのセリフ、どう受け取ったらいいの?私としては、福ちゃんと萬平さんはそういうあやしい雰囲気全くいらないんですけど。需要があるのかしら。
忠彦さんの絵、露骨に戦争の影響を受けていたと思ったんですが、それを家族はわからなかったってことかな、それとも娘はわかっててあの笑顔を貫いたってことかな。どうなんだろう。
あの海のシーン、夜光虫も含めてぜんぶCG合成ってことはないよね?
2018-11-05 09:29:55さんとかぶってますね。私も同じ違和感を感じました。だからタカは笑顔を作ったのかな?と思いました。しかし克子は絶対何にも気付いてないですね。モデルにもなる妻が気付かず娘が気が付くなんてあるんでしょうか?考えすぎ?
いっつも、どんな時でも幼児のようにキャッキャ笑顔で感情を表す福ちゃんのキャラは嫌いじゃないけどやっぱり安藤サクラさんのキンキンボイスで叫ばれるとボリュームを下げてしまう。声質だから仕方ないんだろうけど私は内田有紀さんと松下奈緒さんの音域の方が心地良い。皆さんが既に書かれてますが本当にこれほどの鉄板を放置するなんて考えにくいな〜。世良さんの紹介だけど無償の払い下げだったのかな・・・。塩作りなんてそんな簡単にできるのか?それにしてもカンベさんは無一文でしたよね
。運賃も建て替え、ラーメンも一緒に美味しそうに食べてますがこの一家苦労してそうで何処に行っても内風呂はあるし恵の神が都合よく現れて食事にも困らない。戦後のどさくさなんてどこ吹く風。もうちょっと切実じゃないと付いてけない。その上、赤穂まで見学に行くなんて今までの旅費だけでも相当な額なのでは・・・。萬平さんの一途な拘りが福ちゃんには理解できるだろうか・・・
子作り発言、鈴のそれはあの年代のばあちゃんの口癖のようなものだし、彼女のキャラもあってそこまで不快に感じなくなっていた。
いかし今日はなんか引いてしまった。たぶん、ロマンチックな夜の海で福子にそろそろ発言をさせたのがまずかったと思う。あれで一気にばあちゃんの口癖でなくリアルになってしまった。
この後で福子が妊娠したら、今までの鈴の発言は全く笑えないものになる。もしかして養子をとる話なのかな?じゃないと今日のはやばいと思った。
きっと、インチキ判子店で一儲けした銭を香田家には分け与えず、すべて当たり前の如く持ってきたのだろう。だから旅費にもラーメンにも困らない。
日ごとの糧ははな宅配さんがいるから問題ない。
女性視聴者の釣りエサの様な ハセヒロのサービスカットや妄想シーン
瀬戸くんの魚釣りは エサ無しでは魚は釣れないのよって意味かしら 笑笑
忠彦さんの新しい絵は、確かに眼を患う前とは違いますが、
物事はやってみないとわからない面があって、やっているうちに変化するものもあって、
そういった希望を孕んだ、絵描きとしての再出発の場のように私には感じられました。
家族としては、そんな忠彦さんの姿が嬉しくもあり、愛おしくも思えたことでしょう。
自分も、再出発の絵にはちょっと見えなかった。
家族の門出の絵にふさわしい題材とは思えないし。
まだ忠彦さんは画家としてどうするか試行錯誤中だと感じる流れの中にいると思う。なにかが吹っ切れたわけでもなさそう。
「地獄みた」と言った人なのに、簡単にもうトラウマ解けてるなんて「地獄」言わせた意味ある?
史実だと戦中に子供を授かって亡くしてるんですよね。
なのにこちらは、海辺でのんきに「お母さんがまぁ~ごがほしいんですってえぇぇぇ~」と今夜どうですかフラグ(笑)
続きが楽しみな朝ドラは久しぶりです。
福ちゃんと同じくワクワクします。
新しい登場人物も魅力的な人ばかりで、この先がとても楽しみです。
ラーメンに散々薄っとケチつけられ、それがフラグとなり、「私たちのために塩作ってくれるのか」とおかげ様にありがたがる脇の人達。
なんとかして主役をアゲアゲの雰囲気がビンビンに伝わってくる。
内容が浅く子供向けドラマに見える
今日のラーメンと同じように 薄味なのよね。
具はいっぱいで贅沢なんだけど、塩が足らないってドラマそのもののようね。
塩作りを機会に、内容もキリッと味付けしてくれないかしらねぇ!
海のロケと作りこまれたセット。素敵でした。ワクワクな気持ちでいっぱい。
しかし福子がワクワクするのはどうかな。普通は心配な立場ですよね。心配する役を鈴が一人で背負っていますが、そのせいで福子が能天気な小娘に見えるのをなんとかしてほしいかも。
やっぱり子供時代ってそれなりに意味があるんだと思えてきた。福子がこんなに能天気だなんて、最初の週ではわからなかったから。どちらかというと「仕事ができる、誠実な女の子」としてインプットされてしまったから、今の福子がおバカに見える。
子作り話も福子にはのってほしくなかったなあ。というか、思ったよりもしつこい。朝ドラなんだから、もう少し気を遣ってほしい。
萬平さんの塩作りは楽しみでしかない。ちょっと演出過剰だと私も思うけど、萬平さんは大好き。楽しみにしてます。
塩編になったら少しはピリっとして面白くなるかと期待したけどダメみたいねー。
子作り宣言いらないよね?こっ恥ずかい!
史実的に成功するのが判ってるから、能天気でいられるんでしょうと感じてしまう。
なんか演出がことごとく先走っていて違和感。
塩作りは重労働だからね。
そう簡単には行かないだろう。
最初は丁寧に作られてるな、って思ってたんですが前作同様に生活費はどこから?が気になってた所に都合よくお友達が食料もってくるし福子は能天気であまり生活の事心配してない様子だし最近ちょっと不満です。鈴さんがもう1枚着物を売って克子さんにお世話になった謝礼をしてその残りで生活できてるっていう事なら解るんですけどね・・。
本当は萬平さんと福子はスマホとキャッシュカード持っているから、何があっても大丈夫の人たちに見えてきました。
でも実際には、今のような便利な世の中を手に入れたら我々と同じくあの美しい海を手放さざるを得なくなり、塩づくりはできなくなるのでしょうね。
この家族には感謝の気持ちなんて見えないです。お世話になった疎開先にはお手伝いやお礼一つせず物々交換して立ち去り、今度も突然出て行っただけ。で、いつも誰かから食べ物は差し入れて貰えてお気楽だわね。
こんな家族応援したいなんて一つも思わないわ。
このドラマ、画面の色彩にとてもこだわってるのを感じる。
戦前の福子の服、忠彦の家、特にアトリエの色使い、戦後の克子や福子のニットの色、克彦のシャツやジャケットなど、同じ画面に3人が並ぶと綺麗だった。
そして今日の晴天の中での海のシーン。
空の青さと松の緑、砂の白、青く光る海に走る福子のモンペがオレンジ、それをドローンを使っての撮影。ものすごく鮮やかだった。ハナちゃんが訪れたシーンも、シャツの白さに野菜の緑、人参のオレンジが生えて綺麗。こうゆうのは演出家のこだわりなのかな。
昔花アンの山梨編や大河の平清盛、歴史秘話ヒストリアなど、リアルに描きすぎると絵面が汚くなり視聴者から批判の嵐だった。
加えて色のない白い着物ばかり着せたところ、李氏朝鮮時代のようでもはや日本とは思えないとの指摘もされた。ドラマはそもそもフォンタジーなので私は汚いよりは綺麗な方が良いと思ってる。今までの朝ドラでも色合いが綺麗なのはあったのだろうけど、このまんぷくは特にそれを感じる。
そして先週の「そんなお母さんにウットリ」はアドリブ採用とのこと。ハセヒロと松坂慶子の対決が毎日面白い。(^^)
世のなかには萬平さんみたいにありえないほど優しくて、でも強くていざという時には頼りになる素敵な男性が日本にもいっぱいいるよ。
だから自分の見た目や今時点の周りの評価に捉われず福ちゃんみたに恋愛して、なぜかその素敵な男性に惚れられてしまって、結婚してどんどん子供産んでね。
って言われてるみたいなんだけど。
そうもいかないのよね。よりこ(律の元妻)より
世良が今の物件の話を持ってきたときに「何が入っているかは言えないが中のものは好きに使って良いと大家は言っている」と一言言ってくれれば良いんです。
でも実際はそんな短いセリフも無く、借りた物件に残っていた資材を勝手に「売ろう」と言う鈴とそれを使い金儲けをしようとする萬平と何の後ろめたさもなくニコニコする福子がいるだけ。
電気盗んで「何が悪い」「見逃して」という盗人猛々しかったシーンをここに繋げているんでしょうか?
この人達がいくら人の喜ぶ物を作ったとしても、何の価値も無いと思います。
塩作りと言えば「まれ」の爺さん思い出す。
世良さんが物件の話を出し萬平さんは「倉庫の中を確認したい」と
言ったときに「中に何が入っているのかは確認出来ない」
「確実に購入してくれる人を探している」と言ってましたよ?
それで萬平さんが悩んでいたら福ちゃんが「大丈夫!」と励ましてと
そんな流れだったと思います、中身も含めての購入でしょう。
海のそばの良い環境ですが、、魚は入れ食いだったのでは?
何か企んでいるのでしょうかね。
スポンサーリンク