3.10
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| 合計 | 2692件 |
忠彦の絵の場面、やっぱり変な感じ。
あれは戦地で地獄を見た忠彦の荒んだ心を投影した絵ではないのだろうか？
口には出さなくても「こんな暗い絵、お父さんの絵じゃないわ｣と悲しく思うほうが自然だと思うんだが。
タカの笑顔で「きれい｣や克子の「この絵も素敵｣はなんだかなぁ。
戦地の地獄も忠彦の心の中ですでにキレイに浄化されたのかな？早い早い。
この物語は、成功者は自分だけ 自分の身内だけ 幸せになれば良いとでも言いたい様なお話しに見えて
しまうけど、モデルの方からクレーム付けられないか心配だわね。
笑い飛ばして貰うつもりのネタが、毒が強くて笑えないで周りを傷付ける痛い家族に思えてしまう。
瀬戸くんの活躍に期待してます！
何をテーマとしているのか全く判らない安易安直なストーリー。
前作が酷すぎたということもあるが、それを差し引いてもいいドラマだよな。やっぱり、脚本力の差が歴然と出ている。だから、朝ドラというのは、役者も大事だが、一番は脚本なんだな。
忠彦の絵は、色がついていないことを除けば今までの作風とさほど変わりが無いように思えるのだが。人により様々な取り方ができるのが絵というもの。
忠彦の絵は心の葛藤や闇があると私も思うのですけど、娘も克子も身内で毎日絵を眺めてきただろう人達が、なんの引っ掛かりもなくあれを称賛しているのだとしたら、この家族の絆ってどんなものなの？と疑います。なにか今後の展開があるとは思っていますが、あの段階で、なにも見抜けなかったのなら、なんて冷たい家族でしょう。
絵は表面的な技巧だけの美しさより、作者の内面から湧き出る感性、なにをこの絵で訴えているのかが大切と思うのですが、克子は絵の表面美だけ見て、勝彦の才能を信じていたのでしょうか。画家の女房としても失格です。漫画家の女房としては満点だったのに。
何か感じていても夫を心配しているがあまりにそれが言えない、黙っているだけの演出には見えなくてモヤモヤします。
絵といえば、コソ泥帝大君がアトリエで寝た時、ミミズクの目の絵に睨まれ怯えていたと思うが、あれはなんだったのか？
あの人も戦争で地獄見てきて、なにかトラウマがあるのかと思っていたけど、素通りしたような。
それとも「絵が怖いよー」のただのお笑いだったのかな？
なんだかまたロハスな展開になりそうですね。
食べ物はスーパーの宅配、家は海辺の二階建て下僕付きです。
子供には良い環境とばかりに子作りですし。
素晴らしき、まんぷく人生に万歳！
すごくほのぼのとした雰囲気のいいドラマですね。
セリフやテンポもよく楽しめてます＼(^o^)／
自作と今作を比較するのはヤボ２作とも駄作。前作はあけっぴろげな劣等生なら今作は例えば先生の前でいい子な振りし実はガキ、後者の方が始末の悪い根の深い劣等生で駄作です。
入力ミスの為、一部直して投稿します。
全作と今作を比較するのはヤボ２作とも駄作。前作はあけっぴろげな劣等生なら今作は例えば先生の前でいい子な振りし実はガキ、後者の方が始末の悪い根の深い劣等生で駄作です。
＞前作が酷すぎたということもあるが、それを差し引いてもいいドラマだよな。やっぱり、脚本力の差が歴然と出ている。
全くの同意です。脚本が破綻してるとここでの点数も2.09だけど、
良い脚本だと安心して楽しんで見ることができますね。
毎朝が楽しみです！！！
鈴さんは福ちゃんのことが好きなんですね。
さき姉ちゃんは夢にもう出ないのか？残念。
前作よりましだと言っている時点で大したドラマではない。毎日の夕食の献立に迷った時にとりあえず日本人が大好きなカレーとかハンバーグを出しとければ良いとすましているようなものです。何の工夫もない印象にないドラマです。
始末に悪い劣等生。
確かにそんなドラマに思えますね。
表面上は学級委員に選ばれたりしているけど、実は影で陰湿な意地悪してるって感じ。
鉄板に板棒・・・どうやって固定しているのかやってくれなかったけど、ただ置いているだけにしか見えない。
あれでは横漏れするだろう。
夜なべで作ったようには思えない。朝ちゃっちゃと配置すればオケっ。
今日はさすがに鈴さんが気の毒で腹が立った。
母親が大切にしている着物を換金の道具としか考えていない娘ってどうなのよ。そんなことするぐらいなら自分が働き口でも探して来たらいいのに、ほんとに何もしない主人公ですね。
着物は大事に扱えば親子何代にも渡って着られるものです。鈴さんの留袖だって受け継いで来たものかもしれないのにひどい話です。
こういう人や物がないがしろにされる展開で笑いを取ろうとしてるんだろうけど、着物を失った母親の気持ちを思いやることもないまんぷく夫婦には愛情を感じられないので全く笑えません。
そして怒りが込み上げて塩造りの話が全く入って来なかったじゃないのさ。
期待してたのにまたもや残念朝ドラが増えてしまった感じです。
ご近所の挨拶周りついでに物々交換？？
まあなんて礼儀知らず・・・・と思われたのでは。
利用できるものはなんでも利用する。
厚顔無恥に描くのはなぜなのか・・・脚本家の心根のせいですかね。
成功は一日にしてならず、といいますが、萬平の場合、閃きから完成までが実に早い。
その段取りでの苦悩はほとんどしないのね。失敗も。
神部、帝大卒っていうのはウソだと思う。
今朝の放送はまさにゲスの極みだ❗
親友のハナちゃんの夫が、着物を買い取ってくれたのをいいことに、母の想いでが一杯詰まった着物を無理矢理出させて、恥知らずにもまたハナちゃんの所に売り付けに行く。
ハナちゃんちは別に着物が欲しいわけでなく、福子達を応援するつもりで買い取ってくれたというのに。
鈴さんは今すぐ福子と決別して克子さんの所に行った方がいい。
居心地は良くないかもしれないが、少なくとも孫達は福子のように鈴の事を馬鹿にしてたかったりはしないだろう。
あのジャニーズグループがやってる無人島暮らしみたいです。
ジャニーズの方がいろいろ苦労していたかもしれません。
食品の製造はまず、衛生に気を付けなければならないはずですが、あの鉄板は洗ってあったのでしょうか？
評価だいぶ下がりましたね。
肯定派の方には「いいね」が付いているけれど、否定派はコメント評価するより、自分の意見をぜひとも言いたいという方が増えてきたようです。
町から田舎に疎開して母親の大切な着物を食料と交換しなくては食べていけなかった。お祭りなどで村の女性たちが母親の着物を着ているのを見かけて子ども心に悲しかった、という話を聞いたことがあります。
この脚本家さんは女性の繊細な心が分からないんだろう。萬平はじめ男性陣の話になると活気があるが、鈴や福子、克子の描き方が薄っぺらく感じます。
久しぶりに赤穂の塩が注目された
おやおや評価が急降下になりましたね。結婚するまでは丁寧で泣いたり笑ったり良くできてると思いましたが萬平さんと暮らすようになってから電気泥棒にしろ閃きのハンコ屋生活にしろだんだん雑になってきて昨日、今日は福子と鈴の噛み合わないバトルや福子の場を弁えない厚かましさにがっかりしてきた。例え高級であってもお古を300円もの高値で買い取ってくれたのに直ぐに付け込むように留袖を持ち込む厚かましさ。親友だから・・・にすがってはいけない、って分からないのかな。残念。
高いであろう旅費を使って赤穂へ塩作り体験を半日してきて15分でできた‼️。いやいやそれこそもうちょっと丁寧に見せてよ・・・。閃き、実行、成功の連続だけじゃ今までのドラマと変わらない。だんだん冷めてきてる。
いいね！はここの常連さんにならないと、付けられないんで。
他からのご新規批判さんが増えたのではないかな。
そういえば、わたしはいいね！はあまり気にしてなくて、使わずその日終わってたってこともよくある。
大切な着物は受け取ってダメやろ〜🙅♂️大事にしまっておきやろが~今日のあのシーンの脚本は下手くそやったで…。
鈴さんが次から次へと高価な着物を闇市の頃からお金にかえているが、実家は全焼してすべて焼けたはず、疎開先まで持っていったのか、そうは思えなかった荷物の量、そんな高価な着物何処に保管していたのか、家の裏の防空壕に隠した伏線があれば良かったのに、まるでドラえもんのように四次元ポケットで高価な着物を無限に出しているようだった。最近の鈴さんは私は武士の娘が私は無粋な娘に聞こえます。
全てが男性目線のドラマ。
ハセヒロセクシーシーンだけ、そのエロい男性目線を女性目線に置き換えてますが、基本男性目線のお色気攻撃には変わらない。
軽いねぇ 超軽量級の朝ドラになって行く！
ストーリーも人間模様も、ここまで何を観せられているんだろうかなと思えて来た。
波乱万丈の物語の筈だから、これはギャップ狙いのお気楽展開だと思いたいが 笑
それにしても予想はしていたけど、赤穂の塩作りも簡単に協力してくれる優しさで
苦労知らずで一日で実験成功までの安直な展開には、さすがに呆れてしまいそう。
鈴福親子は相変わらずワチャワチャしながら、何となく周りに助けて貰える強運で
内助の功って役目を果たしている様だけど、ヒロイン福子の主人公の活躍ってこんな
感じで大丈夫なのかなぁ〜 本当にこの朝ドラ大丈夫かしら！
私は楽しみに観させてもらっています。鈴母さんがいい味出していると思っています。鈴母さんが塩味になってほんわか感が感じます。長谷川博巳さんは萬平さんになりきってる。主役の安藤サクラさんこれからの福子さんに期待してます。
赤穂をピーアールしますからと取材に行った市役所の広報担当並みの高待遇でしたね。
親友のうちもご近所さんも良い人ばっかり。
あ、ここは日本のようで日本じゃない国でしたっけ。
これは福子の夢でしたっていう、夢の中の世界かもだから仕方ないのね。
昨日までニコニコ視聴してたけど、ちょっと福子さん可愛くないですね、サクラさんの演技を見たことなく、実は私サクラさんの顔似てると言われて、自分の顔が好きじゃないから見てなかった。
サクラさんの演技が上手いと聞いて、期待しながら見て、下手だと思う。
まんぷくの女性の魅力無し。
塩づくりで、にがりをろ過する作業の時間経過を
浜辺の陽が傾いている様子で表現したところが良かったです。
ただ…今日は鈴さんが本当に気の毒でした。
母親の気持ちに寄り添えない娘の福子さんには、心底残念な気持ちになってしまいました。
前述されているように、福子さんは自分の働き口を探す方が良いと思います。
昨日のラーメン屋さん辺りは少し開けているようですし、
周辺の宿泊施設でもあれば、自分の経験を売り込むことができるのではないでしょうか。
留袖は、ハナさんもお嫁入りのときに用意したでしょうから不要でしょうし、
違うお宅の家紋が入っているものを持って来られても、気の毒さを感じつつ困惑すると思います。
留袖をめぐっての母娘の会話は面白可笑しく描いたつもりなのでしょうけれど、
私には胸が痛くなる場面でした。
ヒロインの「萬平さんは発明家。」「萬平さんを信じる。」の言葉が耳朶に貼りつきそうです。
毎朝展開が楽しみです。
今度は塩ですか！でも凄く手間かかるー！
大変な作業でしたね。もっと効率化するのかな。
ここでは福ちゃんの演技に色々言う方が多い印象ですが、我が家では松坂慶子さんの演技の方がどうかと思っています。
まさか留袖を！かなり驚いた。着物の価値とか意味合いとか女にとってどんなものであるかを知ってる人が一人もいなかったのか。制作の世代が若くなっているのを感じる。やはりベテランや朝ドラ経験者を混ぜながら若手を育てていくべきだ。今日の福子は鈴愛以下だ。晴が世界一周ではなく五平餅屋にかけようとした気持ちの変遷（和子の言葉による）なども鈴側にはなく、まるで鈴に罰が与えられたかのように留袖が離れていき、とても後味が悪かった。
ニガリは豆腐を作るときに、潅水はラーメンの麺を作るときに使う。どちらも海の塩から作られていたのだと驚きがあった。この潅水がラーメンと繋がる伏せんなのだろうか？
女性が描かれていない。ヒロインを取り巻く女性の人間関関係が薄い。女友だちもハナちゃんとトシちゃん共に印象にないから再会の喜びが今一つピンとこない。
鉄板と角材、超強力アロンアルファか超超強力両面テープで固定してるのかな。倉庫から運んできたときには角材は張り付いていて、グラつきもしなかったけど、海水流すときには、ズレ防止のように重石乗っけていたのはなんでだろう。
まるでマジックの大道具みたいな不可思議さ。
友達の嫁ぎ先に、何度もニコニコと物々交換に行くヒロイン。
母親と友達に気遣いもみせず、しゃべり方もしぐさも子どもみたいで、イラっとくる。
塩作り、あ、もうできたんですか…って感じ。
赤穂の長年にわたって培った塩をおまえらバカ家族に一夜漬けでできるか、アホ。塩が塩だけにしょっぱい話になって来た。
今日の福子にはがっかり。
安藤サクラの演技がイマイチなのは、こういう福子の行動が納得できてないからじゃないのかなあ。
安藤サクラなら自分でなんとか働いて稼ぎそうだもん笑
畑仕事でも行商でも（福子のキャラなら下手くそでいいから）懸命に働く姿を演じさせたらもっと光ってたと思うんですけど。
着物はタンスに腐るほどあるって、着物を食べ物と交換しに行っても断られるドラマをいつぞや見たことがあるなぁ。
留袖を交換する母と娘の会話は、かしまし娘と藤山寛美さんの娘さんのような大阪人が、どついたるでっていう感覚でやってくれたら、母の哀しみや娘のがめつい根性が笑いにできたんだろうなと思う。
こんな安藤サクラは見たくなかった。本当にがっかり。
福子はあんな大切なものを売らせてしまっても、なんとも思っていないように笑ってて、今日だけは鈴さんが可哀相に思えてしまった。
ハナちゃんも、親友の母が大切な留袖を涙ながらに交換するってのに、心の中ではいらないものだけど仕方ないわ、思っている言葉が聞こえてきそうな「親友だもの」のセリフでした。
ずっと楽しんできましたが、初めて「あと何分？」と時計を見ました。
萬平さんの創意工夫、物々交換、子供催促に既視感が凄い。
ラーメンもこの流れでいくのだろうか・・・。
福子と母がスズメ化して来た。本作はＷスズメだからウルさい。
萬平の人生はドラマではずっと底辺が続くのではなかろうか？そこに妻が苦労して働きに出てるような姿があると、夫婦が二重に苦労して朝ドラとしては辛過ぎる話が続くだろう。視聴率が上がらなかった、ひよっこの前半のように。
あなたとならラッタッタの人生は見守ります。まんぷくワールドは昭和感覚で見てはいけない。ファンタジーでもなく、男のロマンを求める姿が少しいいかなと、今のところ感じる。
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