5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
すっごい不思議なんだけど、1階に水廻りと広い部屋があって2階に3室あって、何であの部屋の配分なの?
1階を居間にして2階をそれぞれの寝室にすれば良いんじゃないの?
神部の寝室を2階にすると萬福のアノ声が聞こえるから(鈴は見届けねばならないから良い)なんですかね?
仕方ないですよね、脚本家が盗人根性甚だしいと言われても仕方がないようなことをしてきてますから。
シレっと人のものを利用する、こんな描き方になるのも妙に納得。
あの物件は購入ではなく賃貸だったような?
大家は中身を知っていて「確実に借りてくれる人にしか何が入っているかは言わない」と世良が言っていたと記憶しているが・・・違ったかな?
大家って言うからにはやっぱり賃貸だと思う。
今日のナレでも大家さんって言ってたし。
塩って専売制なんじゃ…?
いやいやいやここで検索はするまい。あえてモヤモヤしておこう。それにきっと赤穂で法令も学ぶだろうからきっと大丈夫だ。
でも予告から考えると……あー気になる!
屑鉄屋さんがリヤカー挽いてやって来て「前の持ち主さんに頼まれてたけど遅うなってしもたわ~」と鉄板を持って行ってしまえばいいのに~。
少しはギャフンというハプニングがなきゃドラマじゃないわ~。
今回の萬平さんの塩作りまで、判子の様なやっつけ仕事にならない様にして欲しいわね。
塩作りの師匠は田中泯さんにして、厳しい修行くらいは見せて貰わないと又インスタント
事業で大儲けになってしまわないかと心配 笑
今回のエピで大体のドラマのカラーも見当が付きそうだから、厳しい修行の中から閃いた
発明とかにして、汗水流して萬平さんにも頑張って貰わないとね。
当時は塩はまだ専売じゃなかったんだってさ。
百福さんの歴史に書いてあったよ。
でもこの話も史実とはまったく違っててがっかりぽんになりそう。
どうせ萬福の「おかげ」でしょ?
軍の施設として使用されていたなら軍が置いていった鉄板なんだよね。
何で建物の大家が勝手にしていいことになっているんだろ?
大家も出てこないし、なんか分からないことは曖昧にして誤魔化す感じの脚本。
鈴さんの子供作れプレッシャー、まさか今週もひっぱられるとは思わなかったな。
福子の友達に「お子さんは?」って聞いたやつ、あれはひどかった。
「まんぷく」見てきて初めて不愉快だった。
ロマンチックな夜に安藤サクラがきゃぴきゃぴ福ちゃん演じててもちっとも盛り上がらない。
でも長谷川博己ファンは喜ぶんだろうな。
そして子供が今週末くらいにできるのかな。
これ以上作れ作れ言われたらさすがにきつい。子供ができても喜べない。
今からでもいいので編集でカットしてほしい。
いよいよ萬平さんの発明か?塩作りに萬平さんの能力が発揮されることを期待してます!
ただ、全体的に全員やたらと馬鹿に見えるのが気になります。福子は女学校卒業の職業婦人だった人だし、萬平さんは発明家(福子自称)、神部君は帝大卒ですが、とにかくみんなアホっぽい。
特に今日の神部君。あれは野呂缶のポジションそのまま継承?それなら帝大卒という肩書つけないでほしかったな。帝大って当時の日本の天才集団。入れ食い状態の海で魚が小さいの一匹、それでしょんぼりするような人は凡人です。そこで知恵を働かせるのが天才。あんなアホみたいに演出されたら帝大卒の肩書だけ浮いてしまいます。
福子も、花アン見てた人は女学校卒で英語がペラペラな女性がどれだけ才能がある女性か知ってます。もっと彼女の才能が発揮される場面をください。期待してますので。
そういえば、萬平さんの出身大学とか出ましたっけ?神部君の学歴聞いた時の驚きかたがすごかったんで、神部君は萬平より頭がいいキャラで登場したのかと思ってました。今日見たら野呂缶でした。
福ちゃんにお願い。声、声だけは、ちゃんとしてぇー 今日は結構なキンキン声だよ
お友達が食べ物を持ってやって来た。
これからも都合よく届けるの?
それはやめてほしいなぁ。
嫁ぎ先が地主って言ってた。
農地解放はこれから?
祖父から農地解放で大変だった話を聞いて育っているので、気になる。
昔の大河ドラマ「いのち」を観て、母親は泣いていた。
取られる側の辛さ、親の苦労を思い出したらしい。
ただ同然で手放した土地、
父親は余り話さなかったが、何を思っていたのだろう。
多分福ちゃんは祖母と同じ位。女学校を出て、兵隊に行くからと、祖父と結婚をした。
その前に結婚の約束をした人が戦争で亡くなって、悲しくて、当時は珍しく、遠くからお嫁に来たらしい。
そんな事を知ったのは祖母が亡くなってからの事。
この時代のドラマを観ると、なんだか祖母を思い出す。
引っ越ししましたー!(引っ越し資金はどうしたん?)
借りた倉庫に鉄板がありましたー!(それ返さんで良いの?何で大屋は換金せんの?何で店子が自分の財産扱いしてんの?)
部屋割り決めましたー!(何でこんな不自然な部屋割りなん?)
子作りしまーす!(お、おぅ 勝手に頑張ってくれ)
ラーメン食べましたー!(他にも客はいるのに、何であの御一行にだけ店主夫婦は張り付いてんの?)
塩作る事に決めましたー!赤穂に勉強しに行ってきまーす!(だからその資金は?)
コレ本当にプロが作ってんの?
どーしても信じられないんだけど。
身内が勤めていた時、30才くらいの同僚からの年賀状が「○○さんもいづれ(孫ができて)オバアちゃんになって……」といった内容だった(~_~メ)。子供2人は独身。
「なに他人の家族構成を勝手に決めてるんだよ」と思ったヽ(`Д´)ノプンプン。狭い世界に生きてるんだろうなぁとも思った。
他人の子孫関係には言及してはならない。気をつけましょうね。
このドラマは少子化に歯止めをかけるための、産めよ殖やせよ、頑張って子作りを!の運動がテーマなのか?
男性目線の国策ドラマだと思っています。
より子(律の元妻)より
倉庫(家)の件だけど、大家さんとしては「すでに所有権がどこにあるかわからない荷物(金属なので、価値はある)」を自分で処分したり盗まれたりして責任を負わされるのが嫌だから、「事前に具体的な情報は教えない(盗難防止)」「店子が好きに使って良い(処分してくれればラッキー&トラブっても店子の責任)」って事だと思う。
倉庫の物、軍のものとかいってませんでしたっけ?
だとすると、国のものじゃないんですか?
フクチャンたち、勝手に私財にしてしまうということになるのでは。
倉庫も鉄板もハンコも、食料もお金も、疎開先の平和さも戦争に行った人が皆無事に早く帰国できたことも、その辺りは深いところは考えないで楽しみましょう!
おてんちゃんのお金も文鳥亭も、鈴愛の仙吉カフェもおひとり様メーカーも、おてんちゃんや鈴愛の人生過程で必要だったように、萬平福子の人生でこの倉庫や豪邸は必要なんです。
そこからの物語を楽しむものだと思います。
お話が緩すぎて、気になる部分も多すぎて、気にしないで楽しむなんてできません。ちょっと歴史的なことに関してが曖昧に濁したりで、ズサン過ぎるんですもの。
それで楽しめる方はそれでいいですけど、疑問を持っている人への視聴指導はいらないのです。
忠彦さんの絵はやっぱり苦しそうだなぁ・・・色彩は目の事もあるけど、そもそも心に深い傷ができてしまったんだと改めてわかる。それを芸術に昇華できていくならまだ救われるだろうけど、支える克子の言葉に忠彦さんの表情が気になる。
鉄板の使い道思いついたみたいで楽しみ。萬平さんが、誰かが困っている時になんとか助けたいって思って新しい事を始めるの、私は好きです。
引っ越しは自分たちで荷物運んでいたようなので
(海辺に荷物があった)費用はかからない。
倉庫は中に何が有るか住むのを決めないと見せないという約束
居抜きで借りるので、中にあるものは自由に使っていいと思う。
ただ鈴さんの売ればいいのには、おいおいと思います。
ていうか、あの時代大家さんなぜ鉄を売らなかったのかな?
お金になるのにね。
そうか居抜き物件か!
終戦直後はどうかわからないけど、
今なら借り主がそれを何にしようが自由だよね。
今なら賃貸はスケルトンにして返さないといけないんだし。
軍事施設にと行っても、そのまま残していったものは
もう国のものと言えないでしょう。
ドラマですから専門家のように深いところまで考えなくていいと思いますが、一般人が簡単に気になるところは解決して欲しいですね。
泉大津の風景や建物などは美しくリアルで、素直に物語に入って行けますが、香田家での豪華な座卓での食事は気になって仕方ありませんでした。ちゃぶ台とか手作りテーブルなら素直に入って行けたのですが…
塩割当配給
民間塩作りも推奨、店に「塩」の看板が目立つように有った。
専売制はとりあえず考えなくて良いわけですね。皆様ありがとう!
都合よくトントン拍子のおかげ教・・・
本当に本当に飽きた。
他人の幸福を妬み嫉み失脚を切望したのに呪い返しにあって辛酸舐めて這いずり回るヒロインが見たい。
安藤サクラはそういう不幸の役が似合うと思う。
しかし、住むと決めないとおいてあるもの言わないって、借りる側として考えてみたら恐ろしいですよね。
目隠しして箱の中に手を入れるゲームみたいだ。
倉庫の件で「資材処分に対する責任」論と「居抜き物件」論と出たけど、ドラマでは「倉庫が借りられる」からいきなり中の物で何か出来るかも?ってなってるのが事実で、私物化の理由が描かれない限りそれ以上でもそれ以下でもない。
この点だけに限らず、ヒロイン達の行動の理由付けをしない(セリフ一つあれば済むような事でも触れようとしない)のが破綻の原因だと思う。
ただの手抜きか、はたまたこのような行為に抵抗がないのか。
すごく大事な事だと思うんですがね。
>香田家での豪華な座卓
空襲には合わなかったので戦前から使っていたものでは?
もと軍事施設で中に何が残っいているかどうなっいているかよくわからない
危ないものもあるかもしれない、だから借り手がない
という設定かなと思いましたけど。
賃貸物件ならその中にあるものは自由に使ってもいいと思いますけどね。
使ってほしくないもの触ってほしくないものは家主が移動するのが鉄則ですから。
描写不足(及び犯罪描写)を妄想独自理論でフォローされなきゃならんとは情けない。
2018-11-05 16:20:43 名前無しさんがおっしゃること判りますー
なんでも視聴者が良い方向に解釈してくれるだろうっていう視聴者も善人であることを強要される設定で作られているので、疲れます。
だってこじ付けみたいなのが多いんだもん。
蒸し返したくないけど、判子が身分証明になんてなるって事実、ネットで検索したけど、今のところ私には見つけられませんでした。
米穀配給帳が焼けちゃったら空襲で家焼けましたの罹災証明をもらって配給してもらえるようになる。それもらうには役場に行って申請して戸籍簿と照合、もしくは役場も焼けて戸籍簿もないときは、氏名、年齢、住所、家族数を自己申告でも受け付けてくれたという記載があるので、判子話はでっちあげ、歴史を曲げているとしかいまのところ考えられませんし。
すべてまんぷくのために世界を回すために、適当にいろいろなことは捻じ曲げ、ねじ伏せているようで、ちょっとNHKさん、いつから時代考証はいい加減でもいい、になっちゃったの?と心配しています。
この作品は実はチコちゃんが書いていて「ぼーっと生きてんじゃねえよ。ドラマの中の矛盾に気づかないようだったら、現実でも騙されちゃうぜ」と言いながら、書き進めているという夢を見た。
調べたら、配給には受け取り印が必要だったようで
終戦後に大工からはんこ屋に転身した人もいたようです。
でも印鑑が身分証明になるという下りは、確かに調べが甘かったですね。
配給に必要にすれば、そこまで批判は受けなかったのに。
ちょっと雑というか、宝の宝庫の軍事倉庫を借りれるよか無理くりですね。
公式サイトのギャラリーに闇市のハンコ屋の画像がアップしていた。
萬平のハンコ、七円五十銭もしたんだ。
買う人がよくいたものだ。
署名も拇印もタダで済むのに誰がハンコなんか買うかい。
お金があるなら向かいの店で焼き鳥を買うよねぇ。
軍事施設に鉄など、資材を残して、放置するのは不自然ではないでしょうか。全て購入したものに記録があるはずで、国は国庫にお金がないのですから、資材調達課みたいな部署がそれを処分するなり、使うなりするはず。まして物資が不足している時代ですから。
もし民間に下げ渡しするなら、鉄道だとかインフラ整備に優先的に売るはず。
萬平さんが塩を作ろうと思うなら、その鉄板を苦労して入手するところから始めれば、その工夫がドラマになるのにと思います。でも、この脚本家の方は食料の買い出しにもひどく無関心、買い物が面倒で嫌いなんでしょう。
知り合いからタダ同然で調達し、人に作らせて、自分は儲けるという、資産家の経営者みたいな発想です。
〉中に何が残っいているかどうなっいているかよくわからない
大家さんは何があるか知っているようでしたよ。
「確実に借りてくれる相手じゃなきゃ教えないと言っている」と世良が萬平に言っていました。
なので今日萬平が倉庫の鉄板に驚いていたのも変な話なんですよね。
結局何も聞かなかったんかい!とテレビの前でツッコんじゃいましたよwww
史実では、戦争で焼けた事務所と工場にはいっていた火災保険で大金持ちになったそうですね。
その展開にしたら、どんな感想が来たんだろう?
印鑑もらうのは米穀配給通帳はそうですが、罹災証明の方は見せればオッケーなんです。
なので印鑑さえあれば・・はどう考えてもおかしいのです。
その場合、罹災証明を発行しましょうになるはずです。
自分に合ってる。続きが楽しみ、今日の海シーンは爽やか目の保養になりました。場所が変わり
これからの萬平さん福ちゃんと周りの人達との関わりに期待してる。
週明け、引っ越し先に広がる大きな海の解放感。
夜の光る波打ち際がきれい。
今作は設定がありえないとか戦後あんな暮らしじゃないというツッコミも多いと思うけれど、自分は話がおもしろいから好き。朝から元気がもらえるから好き。
疎開先でも今日からのところでもこれでこそドラマの舞台冥利につきると思う。
朝ドラ受けでもあったけどまれは塩田のシーンだけが良かった。
きっと今作では福ちゃんが行く先々で楽しい事が待っているのではと期待がふくらむ。
〉視聴者も善人であることを強要される
と言うより、視聴者もバカであることを強要されてる気がする
子供ができない(萬平の体のためだけど)娘の目の前で、娘の友達に「お子さんは」と尋ね、一人いると聞けば思いっきり嬉しそうな顔をして嫌味ったらしく娘を見る母。
始まりからすごくおもしろく楽しんでいたのに、冷水ぶっかけられたように冷めてしまった。
なんで最近の作品はこうも容赦ないのだろうか。
鈴が孫をほしがる気持ちはあの年代の女性として当然だが、今日のやりとりはなくてよかっただろうにと思った。
戦後の混乱期なんだから世良が勝手に他人の建物を騙して萬平に貸したとかのほうがスッキリするわ。
そのうち大家さんが帰ってきて「あんた等、なにヒトちに無断で住んでんだっ」と萬平達を追い出してくれないかな。
>なので印鑑さえあれば・・はどう考えてもおかしいのです。
だからわたしも雑と書いたのですが。
身分証明ではなく、配給もらうために必要だったにすればよかったのにって。
終戦後印鑑の需要は確かにあったみたいですから。
鈴さんはきっと、子供ができたらできたで、女の子だと「次こそ男の子を」と急かし、次は「子供は3人以上はいないと」と、作れ、作れとずっと言うんでしょうね。
うちの義母がそうでした。親戚の中で言われた時のプレッシャーは書きようがないです。半端なかった。
わたしも鈴さんが子供子供言うたびに、そのことが思い出され嫌な気持ちになります。
ふと思い出したサザンが主題歌歌っていて、大学名を鼻に掛けられない大学生三人組の泣き笑いを描いたあの有名な林檎のドラマ。
大学生のうちの一人中井貴一の実家では母ちゃんが兄さんの嫁を「子供がまだかまだか」といびっていてそれはそれは壮絶だった。ひりひりするような展開の最期に「え、えりぃー」と桑田さんの歌声が被るのであった。
八十年代版鈴さんだったのかもしれない。
戦争で家が焼けて印鑑がなくなった人たちは、作り直したのではないですか?銀行とか、契約とか、入院とか日本では必ず印鑑がいりますから。一時的に需要は高まったのは想像できます。給与をもらう時は今は銀行振り込みになっていますが、昔は印鑑を押して給料袋をもらいました。出勤簿にも印鑑を押していました。なければ困るものです。
ちょっと言葉足らずだったかしら。すみません。
需要があったことを疑っているわけではありません。気分悪くされたのでしたらごめんなさい。
需要があったのは、通帳が焼けていない人で印鑑のみ失った人が、印鑑を作る必要があったからかな と 想像しました。
私も2018-11-05 17:19:32 名前無しさんがおっしゃるように
その人達の配給について、にすれば良かったと私も思います。
私が言いたかったのは、あの時の状況の説明、福子が「身分証明がないから配給を受けられない人達がいて、せめて判子でもあればと言われている云々・・」のセリフ自体がまずおかしいと思う、いうことでした。
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