5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
つまらないドラマだと色々なことが気になるのよね。で、またいっそう面白くなくなっていく悪循環。まんぷくもそうみたい。
あんな目にあわされて、あの態度。萬平、あなたは僧侶ですか?って思わず言いかけたわ。泥棒の件でも首を傾げるような場面があって、脚本イマイチ。福子もヒロインとしての魅力は無いけれど萬平もキャラぶれぶれでイマイチ惹かれないのよね。
忠彦さんの無事、ご実家に伝えていないように見えて、すごく気になりました。ご両親も息子に会える日を待ちわびていることでしょう。
「僕は何をすれば?」と印鑑を手伝う前に、皆でご実家を訪ねて、無事な姿を見せてあげないと。
シベリアに抑留されてた人たちは黒パン1つと具のないスープ)野菜の皮が数切れ浮かんでいるだけの)が朝夕2回しか与えられなかった
だから、ヘビでもネズミでも何でも食べたそうです
一昨日くらいから、うちのばあちゃんが展開の早さについていけなくなってきました(汗)
説明してやっていますが、私も脳内補完が追い付きません。
昨日、結局萬平さんは加地谷を許してやったと受け取っていいんですよね?
彼のせいで命が危なくなったが、自分は恨みを引きずらないということでいいんでしょうか。
憲兵に捕まったおかげで福ちゃんと結婚できたみたいなセリフ、あれ違うよなあ~何かの伏線かなと思ったんですが、萬平さんの頭の中では拷問にあったおかげで福ちゃんと結婚できたと思ってるんですかね。
やっと仕事から解放される土曜日。
まんぷくからのチコちゃんは、最高の癒し。
今日も元気もらってがんばろ。
萬平は福子に会うために食べて生きようとしたんじゃないの?それまではまずい飯を食わずに死んでもいいような雰囲気だった。
泥棒に入った神部が帝大卒と聞くと「掘り出し物かも」という言い方が福子らしくなく感じたんだけど。
萬平が加地谷にされた事を自分や身内に置き換えてみると、絶対許すことはできない。加地谷は萬平を罪人に仕立て上げ見殺しにしようとした。何故自分を陥れたのか理由も聞かずに判子をプレゼント、というのは、いい人というより何考えてるのか分からない人になってる。
克子が戻ってきた家に焼け出された人が勝手に居ついていないのはおかしい、という書き込みが結構ありましたが、克子は空襲の後何度も見に来ているのではないでしょうか。鉄道というのは案外空襲に強く、一時的には止まっても、ダイヤは滅茶苦茶でもとにかく短期間で動いていたということが宮脇俊三の「時刻表昭和史」で明らかになっています。今と違って路線ごとにまちまちな保安装置など積んでおらず、車両の融通も容易だったこと、電化されている路線は都市近郊部だけで、幹線部は蒸気機関車で運行されていたことなどが主な理由です。
終戦後、ようやく空襲が無いことが確実になったので家族を挙げて戻ってきたというだけです。
出ている役者さんがとても上手い。
素晴らしいドラマだと思います。
毎朝感動しています。
2018-11-03 07:16:30さん、ありがとうございます。
そうか、福子に会いたくて生き延びたのが、拷問にあったおかげで福子と結婚できたになってたわけですね。
やっとわかりました。すみません。よかった ^^
つまらない回でしたね。
今日も福ちゃんの存在価値がなかったからかも。
真一さん帰還おめでとう\(^o^)/
子供たちにとって楽しかった大所帯から福ちゃんたちが急に
いなくなるのは寂しいよね。
来週も鈴さん残ってくれてうれしいよ!
真一は家族の前では明るく振舞っていても、同じように戦場で地獄を見た忠彦の前では本音で話ができる。誰しも人に話すことのない心の中というものはあるもので、同じ体験をした人にしか分からない。
鈴の我儘ぶりは来週も相変わらずのようだ。大女優の松坂慶子にこんな役を振り、松坂も引き受けるというのはよほどの覚悟があったのだろうと思う。
世良が紹介してくれた倉庫、世良自身も何が入ってるかわからんと言っているのに(それも怪しげだが)何が入っているんですか?と聞く萬平。
日本語としておかしい(笑)
真一の帰還、あっさり・・・まあ、忠彦のときの狂言回しよりマシか。
しかし芝居が臭くて下手っっっっ
いつもより明るいを演じたんだろうけど・・あんぐりしたわ。
この人だけじゃなく、みんな台詞を言わされてるだけみたいに見えるからなんか他の問題を感じる。
浦ちゃんの「いゃあ、ヤッパラーメンはうまいわ」もワザとらしくて。
忠彦、きっと心の中では煩い鈴を厄介払いできて・・・ホッ
描写されない地獄の言葉だけで想像してくださいの視聴者のほうが地獄です。
しかし、絵を書くことに情熱があるなら、色がわからなくなったなら、鉛筆画に切り替えるとかできると思うが、それはしないのね。大したことないなぁ。。みんなヘナチョコだらけ。
まだ仕送りもらってるしー・・・
都合よく世良が出て来て工場跡の紹介の棚ボタ、萬平が出て行ったらハンコは誰が掘るの?技術がいるでしょ、旦那は絵しか描けなくて使い物にならないのに、十分引き継ぎしないで丸投げして自分たちは出て行くんですね。薄情家族、それと五月蠅い母鈴は置いて行け、子作りが遅れるぞ。
忠彦は漫画を描いて克子はゲゲゲの女房になるというオチがあるといいなと妄想してしまった。今日描いた絵は半分青かった(笑)
真一の心の傷とこれからが気になる去り方。こういうところに戦争の哀しみを感じる。
誰かが言ってたけど、確かに水墨画という手もあるね。
その辺を忠彦自身がどう考えているのか?
大谷亮平はヒゲ面のほうがよく似合う。
「逃げ恥」の頃と違って知名度が上がってきた今なら竹野内豊との区別も明確につくようになったし。
今朝は真一さん無事帰還うれしかったー。
ついでに次のチコちゃんにも出てたし。
今週は加地谷さんにも救いがあったしなんかこれからみんな希望を持って幸せに生きていけそうな明るさがある今作の雰囲気にホッとする。
あとは野呂さん、きっと帰ってくると思う。
真一さんも野呂さんも戦後いい伴侶を得て新しい人生を始められるのではないかな。
牧夫妻もまた話にからんでくれるとうれしい。
来週もまた楽しみです!
福子は萬平さんの事が好きなのではなく、萬平さんを好きな自分が好きなんだろう。
少し、怖い。
鈴さんの「この家は人が多すぎる」にはびっくり。
あんたが言うなよ。
あんた居候だろう。
あしだ先生曰く「こうして萬平達は辛い時期を乗り越えて・・・」
はぁ??(*´Д`)どこが?
してない苦労ゴリ押しするのもいい加減にして。
体裁が整っているように見えるが、その実めちゃくちゃ。
すべてが壊れまくっている。
日を追うごとに、良い点を見つけるのが難しくなってきた。
>鈴さんの「この家は人が多すぎる」にはびっくり。あんたが言うなよ。あんた居候だろう。
私も思わず、あなた達が居候してるからじゃんと叫んだわ笑
こんなドラマですがいつか面白くなると「信じるんです!」
できまへん!
TVでやってたシベリア抑留された元日本兵の人の話。
鉄道を建設中、監視のソ連兵が自分の采配で “おにぎり” 配り「ありがとう」と日本兵をねぎらった。それが生きて帰るという希望につながり……。軍人にも個人差がかなりあったのね。
第一次世界大戦の徳島の捕虜収容所とか、創作だがホームズの『四つの署名』とか。
今週は忠彦さんも真一さんも無事生還されて良かった、良かった。そうだ加地谷も無事だったんだ。
今のところ戦争で亡くなった人が居なくていい。あとは野呂さんだけ・・・。いつか闇市で缶詰を山積みにして登場するのでは?と期待してたけどどうしたんだろう・・・。出演者の無事確認の1週間だけだったかな。始まってから毎週☆5個を付けてきたけど今週は盛り上がりに欠けてた。来週は心機一転、新天地での生活が始まる。今度は塩作り。だんだん萬平さんの発明よりその場、その場での金儲けだけの話繋ぎになってきてこういうパターンが繰り返されるだけなら飽きてしまう。マンネリ化をどう払拭して行くのか、見所を何処に設定して行くのか期待したい。
福子がお飾りでなんだかなあ?
安藤さくらキレるなよ
真一さんと忠彦さんは、血はつながっていないけど似たものを持っているお二人ですね。
今日はこの二人のシーンが良かったです。
話がトントン拍子で進むので、感情移入できる場面に出会えません。
判子屋稼業が傾いているといったときの劇伴が昭和のコメディドラマ風に聴こえましたので、
あまり真面目に視聴してはいけないのかなと思っています。
加地谷さんや世良さんには、実家や家族と呼べるような人はいないのでしょうか。
萬平さんのストーリーを転がす役割だから、そこを語る必要はないのかな。
鈴さんと福ちゃんは親子だからやっぱり似てるんだ。
だから萬平さんと鈴さんも意外と良い関係になってる気がする。
結局は孫の傍よりも2人と一緒に行くことにしたのは、思いやりよりも気が楽だからだと思った。
見てると皆お互いに言いたい事が言えてる。
他人だったら我慢や労りが先に立つだろうけど、ちゃんと家族になってるなぁと思った。
これからも衝突しながら面白おかしくたくましく進んでいくんだろう。
最初は他人だった萬平さんと鈴福親子だが、今では3人がいい感じになってますね。
いい脚本演出演技力凄いです。
周りの俳優さんもそつなくいいですね。
岸井ゆきのさんが存在感があります。セリフがなくてもつい岸井さんの方を見てしまいます。そんなに美人じゃないけれど惹かれます。その逆に益々ヒロイン福子も演じている方も影が薄く成って来ます。ヒロインは岸井さんの方にして欲しかった。福子役の人はヒロインにイケずする適役の方が似合っていると思います。
イケメン婿さん3人みんな無事に揃って良かった。
萬平と福子が「二人でこの家を出る」と言ったので、一瞬、ああ嬉しい、しばらく松坂母は出て来ないんだと喜んだのもつかの間、なんだやっぱりくっついて来るんだ。がっかり。この人、面白いけど耳触りな事も多すぎる。
瀬戸康史君は好きな俳優さんだけど、この役どころはとって付けたようで、まだ馴染めなくて存在感が薄い。
「この商売は頭打ちだ。ひとりでも少ない方が・・・」
すごい言い訳に聞こえる
・・この商売はもうだめたろう、僕たちはとっとと抜けさせてもらいます・・
と思っていそう
表面だけの笑顔のフクコと神妙ぶる萬平が、あの根菜切断機を売り込みにいったときと同じように詐欺師にみえた。
野呂さんはまだかな・・・缶詰屋さんだったら笑える。シェフだったから、食べ物の屋台を営んで大繁盛していそう。
松下奈緒さんと岸井ゆきのさんが並ぶと似てもなつかなくて、これが親子なのと外見では思ってしまう。岸井ゆきのさんの個性と安藤サクラさんの個性がこれから、どうか生かされますように。大阪弁で喋ってるけど、大阪が何故か感じられない。
よく言う “さくら” って工作員のことですよね。ドラマの中にも外にも闇に咲くサクラがいっぱい(笑)。
>松下奈緒さんと岸井ゆきのさんが並ぶと似てもなつかなくて、これが親子なのと外見では思ってしまう。
似てる似てないで言うと大谷亮平と竹野内豊は確かに似ている。
そして瀬戸康史は工藤公康似。
実の息子(工藤阿須加)よりも似ているという(苦笑)
これから先の展開はインスタントラーメンやカップラーメンに繋がる事業を起こして行くのですか?塩ラーメンに必要だから塩、味噌ラーメン必要だから味噌、ラーメンの具材に関係する事業を矢継ぎ早に数珠繋ぎで描かれるのですか、先が見えてつまらなくなりそうです。
萬平は病気だったころの方がすこぶる調子が良さそうにみえた。
最近はどこか具合が悪そうに見える。
イヤイヤやってる感じ。後悔してんのかな、出たこと。
ヒロインは岸井ゆきのさんの方が良いという、岸井さん推しの意見読むたび悲しくなる。
早く彼女が主役に選ばれるといいですね。近々、そうなりそうですよね、きっと最高の朝ドラになることでしょう。
でも私はまんぷくはこのまま安藤サクラさんで見たいと思ってます。
真一さん、無事に帰還で一週間が終わりました。今日はそれぞれに
前向きになって今後の展開に期待がもてます。ただ私も萬平さんが居なくなったらハンコ作りはムリだろうとは思いましたが。
毎日楽しみでいいドラマだとは思いますが今週は若干きれいな話にもっていこうという感じが目立ったような気がします。都合よく話が進むのはどのドラマでもそうですし私はあまり気にはなりません
それよりも加地谷と萬平の運命の再会は2回ぐらいに分けて2人の心情の変化とかを深く濃く描いてほしかったと思います。でも流れはスムーズですしドラマ全体には温かいものを感じます。1回でも見逃したらもったいないドラマです。私にとっては。
一週間にすし詰めにされた再会。
スピード勝負って感じね。
だから内容が薄味でいい加減なコントばっかりなのです。
恵たちなんてほんの数秒でチーーン!
いっぺんに合わせようとするから、闇市だよっ全員集合!になる。
岸井ゆきのさんも地味ですがいい女優さんですね。ですがまんぷくのヒロインはやっぱりサクラさん、私もそう思います。
真一さん、お帰りなさい。真一と忠彦、戦地に赴き地獄を
見た者同士てなくては傷みは共有できない。NHKのラーゲリからの手紙の山本さんは昭和28年8月かの地で病死した 望郷の思い家族への遺書を帰還した仲間達が切れ切れに隠して持ち帰った 石原吉郎の望郷と海にでてくる、人間としての尊厳を守った魅力的な人物の鹿野武一は帰還後程無くして死亡 石原も失語症になりアルコール依存にも。真一が去った事の余韻なく福が現実的に家を出る話を進めたいらしく ともあれ 真一さん、この戦後を生きて結婚もして幸せな後半生を送って下さい。
戦地から帰還した男二人様子と、お互い地獄を見たの一言で残酷で悲惨な戦争を総括した様だった。
暗い戦中戦後を避ける意図は伝わってはいたけど、下手すると軽視していると取られる展開。
帰還兵の表現は良いとしても全体があまりにも軽過ぎで、色々とおふざけが目立ち過ぎたのは
やり過ぎだろうが正直な感想で、ドラマ自体が軽くなってしまったのは残念。
新聞の土曜の連載の朝ドラのスタジオ便りは前作までヒロインの顔写真と名前がタイトルに載っていたのに、まんぷくでは福子と萬平の似顔絵だけで安藤サクラの名前は載っていない。
これまでのヒロインとはちょっと違う扱いのようだね。
そういう人もいますと反論くるとは思うけど、自分が読んだ体験記の人達は、しばらく壮絶な戦争についてはなにも一言も言えなかったとあった。十年以上も口を閉ざし、やっと年老いてから語れる悲惨だった戦争。
そんなのが二人とも口裏あわせたように「地獄だった」
地獄って言っていればいいでしょって感じ。
地獄なんて言わせなくても黙って座っているだけでもそれが痛いほど伝わるように最初から作ってほしかった。
戦戦の辛い空襲の描写などで視聴率が落ちると聞いたことがあります。まんぷくは視聴率が落ちませんでしたから見やすくしたのでしょう。
ひよっこのインパール作戦とビートルズを熱愛する変なおじさんは、台詞だけで何か伝わるものがあらました。戦争の伝え方え方はいろいろなのではないかと思います。
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