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3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
その苦労が、他の人より苦労していない
苦労とも呼べない内容だから批判が出てるんでしょう。
なんでそんなに苦労させたがるんだろう?
大河ドラマではないから、戦争の描写は私はこれくらいでいいです。来年の大河で太平洋戦争が描かれるとしたら、そこは丁寧に見てみたいです。
ラーメンの時代が早く見たいのだけど、それは花子とアンの赤毛のアンのように最後に出てくるのかな?
だから苦労していないように見えるから批判しているんでしょ?
実際の苦労も、他の人達のくろうと比べて
苦労と言えるような体験ではなかったのに
他の人の苦労と同じような苦労じゃないから納得できないんでしょ?
家が残ってきれいな布団で寝れて、お風呂にはいって清潔にしている様子が、戦後はあんなもんじゃないと、納得できなくて批判しているんじゃないの?
このドラマでは程よい描き方だと思います。萬平さんの苦悩が伝わった。それで充分。
2018-11-01 17:01:36 名前無しさんは2018-11-01 16:37:28 名前無しさん?
大阪の戦後、東京の戦後、田舎の方の戦後。一言で戦後といっても様々だと思います。
大阪でも焼け残った場所はあるだろうし、うちの田舎は空襲をうけていないので家もあったし食べるものもありました。祖父の場合、闇市は生まれたばかりの父のためにパンを買いにいったくらいで、特に利用する必要もなかったと言ってました。
↑「生まれたばかり」ではなく「幼い」でした。すみません。
この戦争描写がこれでいいかよくないかの話は決着つかないだろうし、そろそろお茶の間でしてもらいたいです。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください
とあるし。
ガイドラインで長々議論やってる場合はお茶の間への誘導してくださいとあるのでそれを提案します。
出兵もしない食べ物にも困らない強運の持ち主の集まり
以前の朝ドラなら苦労してきた側にいるヒロインを描くけど今は違うのね。朝ドラも変わったね
お気楽な擬似戦争体験物語って事で良いんじゃない 笑笑
軽〜く描いた なんちゃて朝ドラを 軽〜く観てネって感じで!
だって最初から 何となく朝ドラ総集編の様な寄せ集めの物語
その場その場のシーンに特にメッセージとか無いんじゃない?
このシーン 感動でしょ、泣けるでしょ、笑えたでしょの感じで
よく見れば薄っぺらなダイジェストドラマだもの 笑笑
感動して泣けて笑えて、役者さん達の演技も心に響くしいいドラマです。おかげで毎日元気に仕事にいける。満足、満足。
今日は明るくて可愛らしい瀬戸康史さん登場で、身なりは汚いけど画面が華やいだように感じました。
忠彦さんも帰還されて良かったです。
ただ、帽子を取って前髪ハラリで要潤やん!と思い、なんだか感動出来ませんでした。
う〜ん、わろてんかでも話題になりましたが、他のドラマとの関係で短髪は無理なのかなぁ。
真一さんの出征の時も思いましたが、これが不評の朝ドラなら叩かれどころですね。
厳しい時代なのにそれが伝わってこない、何処か平和で平板なお話、という感じでゆるく見ていますが、もう一つ物足りない感じもします。
今日も出た「出兵していない自分に負い目を感じている萬平」のセリフ。
だからさ、そんなに負い目があるなら何で労働力として貢献する事もせずに田舎へ逃げたのよ?
そして、そう感じるようになった(兵器作るのイヤ~から戦地で戦えない、情けない~へと心変わりした)のは何でよ?
言動を一致させなかったり心情をちゃんと描かないから、いくらセリフで調子いいこと言っても「はぁ?何言っちゃってんの」としか思えないよ。
萬平、すっごく裏表が激しい人に見える。
丸刈りのカツラもあるのに使わないで長髪はビジュアル重視なんでしょうね。
時代劇も月代を剃ってないナンチャッテ侍ばっかりだし。
「歴史描写も人物描写も軽すぎる」という点で批判者の意見はほぼ一致しているかと思いますが、対して絶賛者は「そういうライトさが良い」「そんな事ない、非常に丁寧な作りだ」に二分されるのは何故?
同じドラマを見て同じ感情(絶賛)を持っても、根幹のポイントが極分されるって良く分からない現象だなーと思って。
そりゃ、逃げるでしょ。空襲にあったのだから。逃げなきゃ
死んでるわ。負い目を感じてるシーンは描かれてたから私にはキチンと伝わったし心変わりはしてない。赤紙がきて覚悟は出来てた。
でもはねられた。自分は誰も守れない。情けない。別におかしい所はないと思います。
萬平は忠彦の家にいるんだから「お留守にお世話になりました。もうしばらく置いて下さい」と正座でちゃんと挨拶しろ。ヒトの家にいる負い目も感じないわ。
18:25:36は18:11:27へのアンサーかと思いますが、ちょっとズレてて答えになっていないと思う。
萬平が戦時中に疎開先で暇だとか言って散歩していたのがマズかったんじゃない?
あれじゃ負い目とか感じないわ~。
イラつかずに見られる毎日は私にはありがたい。
まだ一か月なのに、各人物の個性が読み取れるまでに仕上がっていて、
それぞれが愛おしい存在。
脚本、役者、演出と三位一体のドラマは久しぶり。
ヒロインを応援できることは幸せだ。
ビジュアル重視といえば、ベルばらのオスカルの軍服衣裳は、ナポレオン時代の物だと作者が断わってました。これを知った時はガッカリしました。゚(゚´Д`゚)゚。
マリー・アントワネットはオーストリア時代マリア・アントニアだったけど、低年齢読者の混乱を避けるため、始めからマリー・〜にしたとか。
いったいどこまでアレンジが許されるんでしょうね(^_^;)。
盗んだ電気で捕った川魚を食べて「疎開も悪くないな」
萬平の負い目なんて口先だけです。二枚舌なんです。
私もなんちゃって一代記としか思えません。
だからなんちゃって疎開に、なんちゃって戦後で
このドラマらしいってことなんでしょう。
なので当然、登場人物達に感情移入も感動も応援も何も出来ませんが。
朝ドラはこんな感じがいいですね。私も家族も楽しんで見てます。
今後、萬平さんがどういう発明をして転んでも又起き上がって最終的なものにたどり着くのかワクワクします。どんな時でも福ちゃんが支えていくんですね。福ちゃんの笑顔が最高です。
ホントにいい夫婦。でも夫婦ゲンカも見たい気がする(笑)理屈っぽい萬平さんでも福ちゃんのゴメンナサイの笑顔でケンカにならないかな。
善之助と蘭丸の再会があったら最高です。心から願っています。
戦争描写を重くしたらしたで批判は出ます。戦死者を出せばあざといと書かれます。これまでの朝ドラがそうでした。苦労は戦争ばかりじゃないでしょう。あなたとならラッタッタと歩く道が楽しみです。
どうしよう・・・戦争が伝わってこない・・・。
朝ドラの戦争描写は、教育機関やドキュメンタリー番組で知らされるものとは違って、ドラマのテーマや登場人物に則した内容になるから、感情移入しやすいし、大抵は何がしかの気付きがあるのだけど・・・。
今回のは、萬平さんの不当逮捕と拷問、そこで感じた食への執着、軍隊に入って戦うことができなかった負い目、などが戦争と関連しているのだろうな。
と、頭の中ではわかるのだけど、見えてくるのは、台本と、それをカメラの前でそれらしく読む役者さんの演技。観ていて心の中で膨らまなくて、はて、困ったぞ~。
大福ネタですべり、言葉遊びでコケまくり泥棒ネタ2連発で肩透かし、そのせいで忠彦生還涙の再会も茶番に見えてしまい感動無し、この脚本家ユーモアのセンス無しクドカンの足元に及ばない、シリアス路線に変えた方が良いです。
克子が泥棒に忠彦を知っているか訊ねるところもコントだったし、もうバカバカしく軽い。
岸壁の母とかの気持ちをコントに出来るのかな。
最近では、カーネーション、おひさま、花子とアン、マッサン、とと姉ちゃん、べっぴんさん、わろてんか。嫌になるほど戦争描写を見てるから、まんぷくはこれくらいでホッとしてる。早くラーメンの時代へラッタッタ🍜して欲しい。
ごちそうさんもでした。
生きて帰って来た喜びで忘れ去られているが
家族を起こさないようにアトリエの鍵を
外から外して侵入すると、そこにはいるはずのない
義母がおり大声で泥棒扱いされ 、いきなり福子と萬平まで現れ。
克子さんとの感動の再開も皆に見られながら
『良かった良かった』と言われて
落ち着く暇もなくアレこれ尋ねられてと自分の家に
全員集合されての大騒ぎ。
全て素直に受け入れる忠彦さんの人の良さが炸裂
している回だった笑
たとえ庭に蘭丸が繋がられていてもスケッチに使えると笑顔で許してくれそうです。
なんか・・どこかネタが使い古しって感じで。
入れなくていいです。へんなコント。
特に瀬戸さんが今日やってたやつ、アイドルがムリヤリバラエティでやらされてるコントドラマみたいで痛々しく思えてきた。
ところどころにそんなの挟んでくるけど、入れる場所がまたブラックで入れてんのか?みたいなこともよくあってちょっと考えるとゾッとすることもあるし。
特にフクコが笑う場所がおかしい。人の不幸を喜んでいるように見えるときがあるから怖くなる。
今作は、深く見ないでただ15分の間に笑いと(薄い)涙があればいいと考えてる人達にうけるドラマなんじゃないかな。
15分の中に笑うシーン怒るシーン喜ぶシーン泣くシーンを散りばめていれば「丁寧に作られた」ように見えるから。
深く見るタイプの人には、福子も萬平も演出家によって性格がばらばらにできあがっちゃってるから感情移入できなくて見ていられない。
こんな感じかな。
「カーネーション」「あさがきた」「花子とアン」が好きな人にはおもしろくないだろうし、「わろてんか」が好きな人には楽しめるんじゃないかな。
戦争時代を描くのなら少しは苦しい時代を描かなければイケないと思います。戦後もどんなに貧しくて大変だったとか描いて平和の尊さを描いても良いと思います。朝ドラといえおちゃらけでふざけて描いた戦前戦後のドラマを観ていると日本人はますます平和ボケになります。それがいやなら戦前戦後の混乱期はナレーションですっ飛ばせば良い。
神部くんは明るい天然キャラのようで華がある。
神部くんが萬平を手助けするポジションになったら福子の出る幕がなくなるね~。
なんかもう嬉しいわ~。
コントって難しいんだなあと今日見て思った、、、
全然おもしろくなくて笑えないし、テンポの悪さもあいまって見ていて不愉快。
吉本新喜劇とか天才が作ってるんだろうなあ(笑)
あと、クドカンもすごかったんだと改めて思った。
この脚本家、コント挟む場所が毎回毎回残酷だよね。
安藤サクラはそれがわかってて苦労してるんじゃないかな。どう笑っていいかわからないよこんなの。
ほんと、戦争丸ごとナレーションで飛ばせばよかったのに。
戦争の一面を描いたとか言うよりも、戦争の悲惨さを薄めて適当に描いたのが批判されているんだと思う。
このドラマの戦争表現ではなく、制作にかかわる人達の戦争への姿勢が批判されているんだよ。
結局、演じる役者(特に主演)が批判にさらされる。役者が気の毒だ。
福子が好かれないのは脚本と演出が悪いせいだと思う。
この脚本は福子を愛されキャラに設定している割には福子をないがしろにしているし、演出家は各シーンごとに福子の印象をめちゃくちゃにしている。
統一してないと演じる方も難しいはず。
子役時代をあえて設けなかったのに、何の工夫も無いから今も福子の性格は視聴者によって受け取りがバラバラ。
>やっぱりドラマはいきなり復員してくるのね。
これは人それぞれだと思う。私の母は祖父の復員当時市街地の祖父母宅(私の曽祖父母宅)に下宿して幼稚園に通っていたそうだが、先生に「すぐ家に帰りなさい」と言われて(実の)家に帰ったところ、祖父が戻っていたそうだ。事前に知らせれていたらその日は幼稚園に行くことなく自宅に戻っていただろうから、急に帰って来たと思われる。祖父母も母もすでに亡く、確認することはできないが。
とても見やすいドラマです。あさが来たでは瀬戸康史さんは女子大の創設者の役でした。今回も重要な役なのでしょうか?最後に万歳をしてた瀬戸さんは悪い泥棒ではないことがよく分かりました。
安藤といい有村といいオファーで選んだヒロインが揃いも揃って大根役者だったってどういう事?
NHKの見解をぜひ聞きたい。
復員の知らせの方が生還より後になることがあったそうです。間違いの戦死の知らせもあったり。シベリアに抑留された父は、家族には何の情報もなかったので、ひたすら待ち続けたようです。父の部隊の隊長さんは死んだと思われて奥さんが再婚していたそうです。
祖父母宅には連絡は来ないのでは?
母の祖父母宅は祖母の実家ですが、自転車で20分もしないところだったので、事前に連絡が来ていればすぐ連絡が行ったはずです。当時すでに自転車があったことは確認済みですから。母方の祖父は役所勤めだったので戦時中も回収されなかったようです。
天真爛漫は安藤サクラのキャラじゃないし、顔立ちがそもそも暗いし、ミスキャストだと思うわ。
あのOPが福子のキャラなんでしょ。
ありゃツライわ。
安藤は大根役者とは違うよ
いやいやもうご帰還の時間がどうこうってレベルじゃなくおかしいとだらけなんで、いちいちツッコミいれるほうがバカバカしくなりますよ。
だいたいその後の鈴のセリフが・・・
「今までどこでなにやってたのよっ」って・・・
戦地言ってたんですよね。やっとの想いで帰ってきただろう娘の旦那さんですよ。
キャバクラ行って、夜中にこっそり帰ってきたお父さんじゃないんだから。
もうなにがなんだか・・・
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