5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
海月姫は映画では菅田将暉、ドラマでは瀬戸康史だったね。この2人が出る朝ドラは贅沢だよ。それなりに楽しませてくれるだろう。
今日のごごナマに瀬戸康史登場!グレーテルのかまどや。
毎回、人物の扱いと展開がご都合過ぎて呆れます。
良さげな雰囲気プンプンさせておいての
中身の無さと雑さ加減に驚きしかないわ。
空想です。
忠彦さん「南方からの引き揚げ船の中で村井という人と知り合った。その人も絵を描く人で話が合った。その人は敵の爆撃で左腕を無くしていた。故郷は境港だと言っていた。」
「まぁ、気の毒ですね。左腕がないんじゃ不便でしょうね。いい奥さんでもいればいいんですけどね。」と語る克子さん。
だったら面白かったのに。
まーたあっさり神部を引き受けるまんぷく家族のお気楽展開
善人しかでてきませんから、安心して観ててくださいですか。呆
危機感はゼロでお気楽を通り越していますね。
その割には「泥棒」「泥棒」何回いった?
そんなに泥棒呼ばわりして人の心をグサグサするなら、さっさとテーーーイ!と薙刀で追い出してしまえ、武士娘鈴!
利益にはさもしいまんぷく一家、家庭教師に使えそうだと「掘り出し物かも♪」とほくそえむ福子
ところでこの家の主は誰ですか?なんかまんぷく一家の方がのさばってて影薄いです。
しかしこの人夜中に帰ってきたばかりとは思えないほど普通の暮らしに戻ってます。
目をやられて絵が続けられないという克彦にはこの一発。きました。
鈴の遠慮もクソもない一言
「じゃあ、これからはまともな仕事についてくれるんでしょうね」
ただでさえ体格で香田家の領域侵略が甚だしいんだから、口くらい慎みなさい。
夜中にかえってきて目をやられたっていう人に言うことですか。
戦争で地獄みたとか言ってますが、どうやら戻ってきたら来たで、ここも地獄みたいですね、克彦さん。
もー近場で会いすぎなんですよーーーーー!
加地谷なんでそこにいる?
立花くんに会いたくてきたとしか思えないっ
もしかしたら目につくところ、ところへと移動してきたんじゃないかって思うほど。
そしてハセヒロセクシータイムで釈迦萬平の説教・・・・
「お母さんに似ているな」にニヤニヤする福子・・なんで?
訝し気にしないの?普通親子にてるって言われたら少し怪訝にすると思ってたけど、似てて嬉しいんだ。そっかそっか。
そして福子が去った後
外で窯番の弟子神部にありがたき任務を与えます。
「そこにいる神部よ、薪はもういい・・それより、ひとつ頼みたいことがある・・・」
「ははっ!御意」とばかり貴き預物を持ち加賀谷の前に現れる。
「よく聞きなさい、萬平様より、ありがたいお言葉とこの印鑑を授けに来ました・・・」
なんか他の物語に変換したくなるような展開でした。
まんぷく一家が作った印鑑は持つだけで人が改心し、お腹がまんぷくになる印鑑だったそうな。。。ありがたや・・・
現在80才前後の人で8人兄弟が、親戚の親戚に2件あるよ。美奈子って何人だっけ。
この脚本家より少し年下で、アラビアのローレンスに全く興味を持たない○○隊職員(ローレンスのMネタにはニヤニヤ)とか、遺族ヘの手紙に萌えキャラ入りの便箋を使う○○隊職員とか、まあなんだかね……。
朝ドラの戦争絡みの描写がどんどん甘くなるのも納得……したくない!!
神部が去った後、持ってきた物の中身が判子だとわかって加地谷が、
「なんやこれ?食い物ちゃうんか。あほらし」
と言って判子をポイと後ろに投げ捨てれば面白かったのにな。
加地谷さんが「自分がおかしくなるほど萬平の才能がうらやましい」?
だったらもっと発明への情熱や過程をじっくり見せて!
視聴者は毎日吉本新喜劇お気楽家族劇場を見せられてるだけだから加地谷さんの台詞がぜんぜんピンとこないよ!
萬平さんは加地谷さんを心から許しているんじゃなくて、かつて自分を苦しめた人間が落ちぶれているから、それを許すことによってより優位に立つために許しているんじゃないかと思っちゃうくらい、安易に許しているようにしか見えません。
何故許したのかそこをもっと丁寧に描くべきだったと思います。
変なコントに時間を割いていないで・・
だから音楽や涙が誘導しても全然心が動きませんでした。
鳥の絵を手に取って思い詰める忠彦さん。てっきりフィリピンの密林での戦闘を思い出して描けなくなったと思ったら画家にとって致命的な目を負傷してたなんて。それなのに「じゃあまともにお勤めするのね」って鈴の無神経さに呆れる。この人は自分が何かをする事は考えず周りの人には自分の欲を押し付けるダメ子さんでしかない。
居候を決めたカンベさんは高学歴だった。親を亡くしてそれなりに苦労してきてる萬平さん、行くあてもないカンベに自分から出て行けとは言えないだろう。加地谷に送ったハンコ。人を許す事が相手にとっては一番の反省になって欲しい。
私は関西人だけど「ごちそうさん」「あさが来た」以来久し振りに関西弁を違和感なく聞いてます。演技達者な方々が次々と投入されてこれからの期待が膨らむばかりです。
批判している方のご意見、どれも納得でいいね!を全てに入れたいくらいです。
とんとん拍子というより、手抜きとしか思えない展開になってきましたね。最初期待していたのに残念です。
電気泥棒でイメージダウンのまんぷく夫婦
加地谷と都合良く再会して 如何にもお人好しの様に許すのね 笑
まんぷく夫婦は優しいのね! って 単純に思ってお付き合いですか
困ったなぁ どんどん視聴意欲が下がっているのが自覚出来るわ!
お願いだから、もう少しレベルを上げて貰えないかしら。
前回、忠彦が神戸を知っていたような終わり方だったが、回収がなかったような気がする。
加地谷、神戸、街の人、終戦直後らしい服装だが、復員した忠彦はじめ一家の人は皴一つない素敵な衣装。ストーリーよりもそちらが気になってしまう。
加地谷って萬平が死んでもいいだか殺せだか言ってなかったっけ??
あの悪いイメージが強烈だったから、今日はいつ豹変するかと待ち構えて見てしまった ^^;;
あの終わり方は普通に改心したってことでいいんですよね?
ラストのハンコはおお~と思ったけど、加地谷が普通に感謝してたんでなんだか拍子抜けしちゃった。
それにしても、終戦後の萬平さんは疎開先でのヤンチャさや精神の揺らぎも嘘のような大人の男っぷりで、ちょっとついていけない。
なんでこんなに物分かりのよい大人になったんだろう。子供達と一緒に暮らしているからかな?
あと、忠彦の家なのに萬平の家のように見えたのも気になる。役者の格が違うからかな、萬平さんが家長のように見えちゃう。
なんか善悪がはっきりしてい過ぎて、登場人物にわざと深みや個性を持たそうとしていないように感じます。
個性のない萬平が趣味なだけのフクコが目立たなくなるからかしら。
終戦時代も やっぱ 学歴 社会 なんだなぁ
神部が泥棒 でも 大学 出てる って なったら
みんな 目の色 違ってた…。
まぁ 神部さん 良い人そう感 漂わせて いたから
大学 行ってなくても ご厄介 に なって いたと 思うけど。
みんなの え〜 と 目の色に ちょっと 残念。
いやもう、なんかもう何もかもが
嘘くさぁ〜い
薄っぺらぁ〜い
早く終わって。
このためのハンコ家内制手工業だったんですね!
最後のハンコにじんわり。
しかし、今日もメインは萬平さんでした。
福子はだっこちゃん人形のごとく萬平のひじにくっついてるだけ。
加地谷との会話にもいなくてよかった。
そしておつかいに行ったのは神部くん。
神部君はなんと帝大卒なんですね。これからの活躍が大いに期待されます。
福子が彼を「掘り出し物」と言った時の満面の笑みが怖かった、、、
やっぱり学歴主義なんですね。
んー、ちょっと物足りないなあ。
人のいい福子が加地谷を許さないのは彼のせいで萬平が死にかけたからなのに、それをあの何でも自分の意のまま意に沿わないのは切り捨てごめんなわがまま鈴と同列に語られても。
ここで「母と似ている」を使われると、福子の萬平への気持ちまで軽くなる。
根本的に、福子と萬平の絆が弱すぎるような。
絆を強く見せるためのシーンが今日のように軽く扱われたり、コメディをはさんで真剣みをなくしたり、前後をとばしすぎるからだと思う。
やっぱり、二人がくっつくまではじっくり気持ちを高めてほしかったなあ。この脚本家は男と女の心の機微とかは苦手なのかもしれないが、なんとか頑張ってほしかった。
加地谷さんとの再会、また同じ闇市・・・うーん。かつて会社をやっていた地元で物乞いしないと思うけど。
あと、ほとんどセリフで状況説明、福子が経緯を説明。壮絶な拷問を受けたのに恨まないというポリシーも、なんか共感できない。
ハンコをもらって喜ぶとか、それもよくわからない。伏線もなく、特に心を鼓舞される品でもないし。
裏切りとか拷問って、人生の大事件。もっと日常的な小さな行き違いなら、あの時はすまん、いや気にしてない、で収束していいんだけど、大事件すぎるから、え?!と思ってしまう。
他の人も言ってるけど、
「自分がおかしくなるほど萬平の才能がうらやましい」
にドヒャッ・・・
ただの言い訳と許しのためにおべっか使って持ち上げてるのかしら?と思っちゃいました。
ご批判が多いですが、私は印鑑で意表をつかれて感動しました。
お金だと思い込んでいたので。
数年前、銀行窓口で外国の方が(インド系か)「印鑑がないと、印鑑が」とただただ言われ当惑されていたのを思い出しました。
ドラマ当時は印鑑がもっと身分証明(存在証明)になっていたのではないでしょうか?
あとは、野呂さんと真一さん、どうぞご無事で。
そこずっと疑問だったのだけど、身分証明になってるとするなら、そのいきさつ?どうして身分証明になりえたのか?の歴史上の説明くらい頭のいいマナちゃんにさせてほしかった。
ずっと印鑑がなぜなんなに重宝がられているのかどうも合点がいきません。
そこカットだから感動も半減です。
このドラマは脳内補充が多すぎます。だから人によって見え方まったく違っちゃうんじゃない?
当時と今は大学の意味が全く違うから帝大にびっくりしたのは当然。
当時の帝大は今の東大以上、今の大卒は当時の中学、女学校以下。
帝大が凄いから、だからどうなんでしょう?
帝大だから、泥棒と疑っていた人物でも、素性もしらなくても格上げは当然ってことでしょうか?
それに対して当時も「学歴主義」なんだと思う人がいてもおかしいことではないと思いますよ。
地面師詐欺じゃないけれど、萬平さんのはんこで
悪いことするやつが出はしまいかと心配だったのですが、
まさか加地屋さんに渡るとは・・・
ハンコは本当はやばいよね。
あのノリだと明らかに、欲しい人に証明無しに渡しちゃってるし。
震災の後に同じことしてる人がいたらどうかって考えたら、時代が違うからって許されるものではないってすぐわかると思う。
ただ、今日のを見て、今日のラストの感動のためにハンコが必要だったんだとわかった。
だから論争が起こる前にハンコ屋は撤退すると思います。ちょうど今日、ハンコ用の棒がなくなったし(笑)
だんだん 何でもあり になってきたな。
戦争をああ書いて好評だったと言うことは、視聴者からOKもらったようなもんだから。
どこまで 何でもあり でいけるか、ってところか。
福ちゃんにはもう少しがんばってほしいな。
安藤サクラには撮影時間とか制約があるかもしれんが、主役としてもっと中央で光る演技を見せてほしい。
はんこは買えるけれど、帝大出の学歴は買えないからね。
このドラマ好きなんですけど、萬平はもう少し加地谷に怒りをぶっつけてよかったと思う。あの事がきっかけで福子と結婚できたようなもの、って加地谷に言う必要はなかったと思う。拷問で命をおとしてたら福子と永遠の別れになってたのだから。自分の思いをすべてぶちまけてその場は冷たく去るけど、気持ちが吹っ切れて翌日、
ハンコを届けるってほうがずっといい。許す展開はいいとしてもブタになったあの時の怒りは描くべきだったと思う。大人の対応しすぎ。こういうホンワカがおかしいって批判する人達は言ってるのかな?って感じた。もう少し深く描けばハンコが生きてくるのにもったいないなって思った。
闇市再開のワンパターン もう限界だね 笑
加地谷との再開は どうせワンパターンって思われるなら
泥棒で忍び込んで来て捕まえてみれば 福子が ええ〜あら加地谷さん !
このくらいやって欲しかった。きっと福子のええ〜も 生きてくるよ
インパクトあって加地谷の哀れさも倍増で、あわれに思って萬平が許せば
もっと萬平の株が上がったのに 笑笑
段々何でもありの様になってるから、この位やっても平気だろう。
まるで見つけて下さいとばかりの加地谷の物乞い姿。
存在感の無い残念ヒロインだけでもガックリきているところに、こうご都合とファンタジーばかりでは真面目に観るのがバカらしくなってきますね。
私も最初は昨日の泥棒は加地谷と思っていたので、ちょっと拍子抜けしたのでした。
上に書いている方の筋を読んだら、やっぱりそっちの方が加地谷との再会と許しはもっとドラマチックに描けたんじゃないかなと思います。
あの時の拷問はその後の萬平の運命を大きく変えているし(福子と結婚できた、戦争に行けず助かった)、萬平が食に執着する源泉でもあるから、そのきっかけを作った加地谷との再会はもっと時間をかけて丁寧にしてほしかったかも。
この脚本家さんの人物描写は、本当に卓越していますよね。ですから、ドラマ自体が活き活きとしています。それに、お話の構成も、見事なまでに破綻なくつながっていますね。やはり、このような朝ドラは、凄く見応えがあると思います。というか、朝ドラにしておくには、ちょっと勿体ないぐらいですね!!
私も偽名でも作れるようなハンコが何で身分証明になるのか全然分かんない。
あれでOKなら他人の成りすましとか簡単に出来ちゃうでしょ。
偏差値の高い芦田先生が頭抱えながらナレしてる様子が思い浮かぶ今日この頃。
さくらさんの投稿を読むと、なんとなく自分が今作に期待していたものがわかるような気がします。
「脚本・福田靖」「主演・安藤サクラ」にかなり期待していたみたいです。
卓越した人物描写とか、見事に繋がるお話とか。そして一人で一代記を演じるベテラン女優の演技とか。そういうものが見たかったようです、私は。
今のところ、これといって誉めるべき点が見当たらないのが残念です。
もっと頭からっぽにして単純にこのドラマの世界に入り込めたら良かったのですけど、先週のロハス疎開から視聴意欲が落ちてきました。今日もそこまでおもしろくなかった。
やはり朝ドラの主役は大切です。脚本家お得意の群像劇でもいいから、ドラマの中心にはしっかりと主人公がいてほしい。
とくに今週は、オープニング以外で福子のいいところがありません。これは脚本も演出も良くないと思います。
神部の登場と忠彦さんの生還と家族との涙の再会でドラマが盛り上がり視聴率22.0%を記録した。
その配給に大勢の人が群がってるんです戦後は。
食料が無くて飢えていくのは戦時中ではなく戦後、だから確実に配給をもらうためのハンコが必要なんです。
なのにハンコ屋でもなかったし地元とのつながりやご近所さんも全く描かれていない福子達の一族が、誰かもわからない人に誰かのハンコをポンポン作っていいものではないと言われているんでしょう。
萬平のハンコがあれば帝大卒の肩書きも割と簡単に手に入りそうな気がする。
〉判子が必要なのは配給のため
判子があれば身分証明になるってハッキリと言ってましたよ。
だから皆「えっそうなの?」ってなっているんだと思うけど。
土地どうこうは他人の書いたものだから置いておきますが、配給もらうことにも判子があれば済む問題なのか?が疑問なんですよ。萬平達の印鑑買ってもっていけばそれだけで配給が貰えるなら、他人になりすまして頂いちゃうことだって可能です。
それがまかり通るまでの説明、史実としてあの当時なんでもとにかく印鑑だけあれば配給受けられた事実があるならその説明なりをナレでもいいのでやってくれないと見ている側は?って話です。
まあ、「丁寧に描かれた作品」ではないでしょうね。
見ている側の印象や疑問点が色々ありすぎると言うことは。
もっとも、脚本家も丁寧さは目指してないと思います。
勢いで萬平の一生を駆け足で書ききりそう。
ただ、話が駆け足で進むなら、キャラ設定は重要だと思います。
1ヶ月経ったけどキャラ立ちしてるのって実は鈴しかいないように見えます。
萬平も、どうして彼がそう思うのかそう選択するのか謎なところが多い。
疎開先で見せた萬平像が今週はしっくりはまっていないように思います。
わたしは福子がハンコがあれば身分証明になるのに・・といったところからどうしたら証明できるの?ハンコだけでとずっと??です。
今後、苦労する萬平と福子なんだけど、そこからが見どころだという事はわかってるんだけど今日の回を見てちょっと不安。萬平を支えていく福ちゃんなんだけど今のところ福ちゃんに支えが必要な感じになってる。発明の事以外には常識的で冷静な萬平。加地谷に再会しても割と普通。考えて言葉を発する。う~ん、ちょっと違うような・・。
判子屋さんのHPにも
それは、終戦直後のこと。
全ての生活物資が足らない中、人々は配給制度で生活をしていました。
配給を受けるには、受け取り印が必要です。
とありましたよ。
判子の需要はかなりあったそうですが職人が少なく苦労したそうです。
まあいくら手先が器用とはいえあんなきれいな判子が掘れるのは
ファンタジーとは思いますが。
ですからね、そういってるから、そうだって納得できないって話ですよ。
HPは脚本家が書いたストーリー通りに説明しているだけ。
脚本家が印鑑があれば証明になりえるとした根拠はどこにある?ということです。史実からそうであるという事実があるならそれなりの説明してほしいのです。
ただの創作なら今日の加地谷へもっていくだけの強引な話ですだと思います。
印鑑だけが必要なら、拇印で充分でしょう。
拇印より萬平さんの印鑑の効力が高いのはどういうわけですか?
>誰かもわからない人に誰かのハンコをポンポン作っていいものではないと言われているんでしょう。
本職のハンコ屋さんも普通に作っていたのでは?
それとも終戦直後判子買うのに身分証明書必要だったの?
熱くなってる・・などは煽りになりますのでお控え願えますか?
ドラマの中の人が言ってたらそれでいいって話ではないのだ、と再三言ってるのですけどね。
大切な食糧をもらうのに必死だった人達に割り込んで、加地谷は不正配給を受ける・・ということを認めるための判子屋稼業でしたか。
世良を悪人と責めることはできないですね。
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