3.01
 |
5 |   |
1873件 |
|
4 | |
341件 |
|
3 | |
218件 |
|
2 | |
260件 |
|
1 | |
1884件 |
| 合計 | 4576件 |
卒業式で皆さん泣きました？
あんな抱き合って泣いてる子を見たことあります？
私は一度もありません。みんな笑ってから。
岡田さんって58歳なんですね。
ちょっと女子に対する感覚が古くて妄想が入ってそう。
筑波山には採石場があってダイナマイトで岩を砕くので危険なだけに日当も良かったので東京の人でも働きに行ったらしいですね。
父ちゃんは東京で出稼ぎより近かったのに。
みん⚪んレビューサイトは批判も出来ないくらいな絶賛投稿のオンパレードであちらへは最近投稿しづらくなってきました。
こちらのレビューサイトは共感出来る内容が多々あるのでほっとします。
しかしいくら高校生とはいえ客なんだから、車掌さん、あんまり三男の頭を叩かないでほしい。
前にも三男は母親から仕事しろお!!みたいに簡単に頭を叩かれていたので、コントじゃないんだからやりすぎですよ。
三男、また叩かれたあって笑わせどころですか？
受け狙いは白々しいだけですから・・・。
ここでは絶賛されてるけど毎日見るには退屈
卒業式て母親が仕事放り出して集まってあんなに泣くかなぁ？
わたし母親で、四国だけど、
長女卒業で東京に上京する高校３年生の卒業式出席したけどわりとさらりとしてたかな。
3人が東京に旅立ってゆき、静かになってしまった毎日の中でふと寂しくなり3人で集まり思い出して涙ぐむならまだわかるけど。
そして、子供に挨拶されて、
畑の脚立からぶっこけて、あげくに立ち上がれないなんて、大袈裟極まりない。
谷田部家にいくより、病院にいけよ！
って感じ。
この子を突き放してきたとか、不思議な会話。
仕事で忙しいかぁちゃんは子供にかまってやれんかったといって泣くほうがまだ理解できる。
脚本家って男性だっけ？
なんか、母性愛をはき違えてる気がする。
前作の涙活させますと変わらない頻度の登場人物たちの泣き演技に、いいかげんにしろ、と。
ちゅらさんも沖縄の景色以外は少女マンガのような単純親子愛に、単純恋愛に、単純ドタバタコメディで、東京編はうんざりして一時期リタイアしたけど、岡田脚本は相変わらず。
毎日同じことばっかりのワンパターン。
発表された新キャストを見ると、またちゅらさん東京編のような凸凹ドタバタ劇が始まるのが、目に見える。
脚本家さんがめぞん一刻が好きだからか、下宿の個性的な住人が繰り広げる話と恋愛騒動で東京編は埋め尽くされると思うと。
やれやれ
わたしも同じところから流れてきました（笑）
こちらの方が、いろんな意見が聞けると聞いて。
賛否両論あって当然ですもんね。
「ひよっこ」は丁寧に描かれていると思う部分と、ずいぶん雑だと感じる部分が混在しているように思います。
そして他の方も書かれているように、一日一回お約束のように泣くシーンが入っているのも押しつけがましく感じ、食傷気味です。
（ちょっと前作の悪い思い出がよみがえります。）
たまには涙をこらえるシーンがあれば、こちらはそれが誘い水になって、素直な気持ちで受け入れられたりするのになぁと。
ドラマの中の音楽のチョイスのセンスがまったくない。
そこ、音楽いらないから、、、って突っ込みたくなり、感動どころじゃない、興醒め。
最高に面白い神回でした。みね子の東京での健闘を願います。
はい、泣きましたし友達と抱き合って泣いていた子達もいましたよ。
自分の周りしか知らない事っていっぱいあると思うので、自分が知ってる事以外はおかしいとは言えないように思います。
自然を感じられる奥茨城が好きなのでもっと見ていたい気もしますが、東京でのみね子達もとても楽しみにしています。
なんか今日の３人組のバスの中の会話のときに流れてたBGM変だった。
製作サイドがここはしみじみさせたいのか、くすっと笑いを誘いたいのか、ほのぼのさせたいのか、どう見せたいのか定まってないブレがヘンテコなBGMになるのかと思った。
同じ年頃の子を持つ親だけど
式に参加するわけでもない、畑で母親たちが集まって
泣くシーンには共感できない。
朝見送るときに、今日で最後なんだと、涙こらえるくらいでもいいのに
東京に送り出すときはどんな大泣きするんだろう？
涙の大安売りは、前作おなじだよね。
東京に送り出すとき、抱き合って大泣きでしょうね！
それまでにも、まだ大泣きあるかもしれませんよ（笑）
あのトランペット音が強いマーチ調のBGMは、あまちゃんの二番煎じ。
あまちゃん風を狙っているつもりなのでしょうね。
私も、別の掲示板は絶賛派による人格否定や同調圧力が強すぎて書かなくなりました。
ここは色々な感想に分かれていて正常だと思います。
ツイッターも、面白いと、退屈が半々くらいで分かれてますね。
母親は絵に描いたような美化された故郷の母親。
祖父も絵に描いたような美化された故郷の祖父。
浅すぎて、深みも何も見えません。
優しい言葉と涙の大安売りだもの一週間で飽きたわさ。
そして下町の町工場なんて、今の子なら絶対働きそうにない所に行く前から、あの会社はダメでしよってわかるよ。和久井映見の天然ぶりを見ればね。時子の翼は行く前から折れると言ってるようなもんだし、三男は本当に米屋をやりたいのか？何を求めて上京するんだろうな？母親たち泣いてる場合かと言いたくなる。
私も某所から流れてきた一人です。あそこまで行くとちょっと不自然ですよね。
なるほど岡田さんは「めぞん一刻」好きなんですか。私もめぞんは大好きですがあれは登場人物がもっと人間臭く描かれていて、ドタバタした中に時々ホロッとさせられるそのバランス加減が絶妙な作りの漫画で、人間の片面からしか見ないようなひよっことは違います。
これは好みの問題かもしれませんが、このドラマはほんわかフワフワして人が生きていく上での力強さがなく、全く入り込めません。宮本さんや佐々木さんは期待してたけど、これでは東京編も望み薄になって来ました。
三人が卒業後に遠方に行ってバラバラになるってなら
抱き合って泣くのは共感できるけど。
みね子と時子は東京の同じ工場なら、
「良かったね一緒だね、これからも頑張ろうね」って
笑うシーンでしょあそこは。何で大泣きするのかな。
回想シーンも殆ど無く、3年間の思い出なんか
こっちには何にも伝わらないのに、感動なんか出来るわけ無いよ。
音楽は宮川彬良さん。
彼はユーモラスなどこか関西風な劇伴が多い気がします。
たぶん、バスのシーンは笑わせたいような、
三人仲良し凸凹コンビに愛着を感じての曲のように感じてます。
去年のNHKのドラマ、ちかえもんのときは
宮川彬良さんの音楽かパンチあってドラマを、凄く引き立ててたけどね。
今回は、宮川さんや演出の狙いがいまいち
伝わってないのかな。
それにしても実が失踪して、どうしてあんなに穏やかな生活が続くんでしょう？
農協の借金返済だって待ってもらってるらしいですが、みね子一人働きに行って仕送りして足りるんでしょうか？
どうして暢気に美代子は普段通りの生活をしてるんでしょう？
内職なんて大してお金にならない仕事は辞めて、どこかパートに出るのが当たり前じゃないですか？
夫が蒸発（失踪）するってそういうことですよ。聖火リレーしたり、ご近所の奥さんと大泣き大会やってる場合じゃありません。
あまりに大甘な脚本です。
中３でなら、哀愁も漂って感情移入もできるんですけどね。
高卒で就職って、今でも珍しくはないですからね。
やはり年齢設定間違えましたね。
父失踪で、高校進学あきらめ集団就職のほうが
涙の大安売りも違和感なかったのにね。
平成娘のてんっぱんも、ヒロインは１８で田舎から大阪に上京したし。
みね子の通う高校が常陸高校ということは、常陸太田市がモデルとして。
母親のパート先なんて山のようにあるでしょう。
それこそ零細企業や中小の部品工場から商店街の八百屋や個人の縫製工場まで。
ととねえちゃんの母親と同じで、メソメソしてばかりの他人任せの思考停止の母親に見えます。
君子の家と経済格差が出ているのも、収入にもならないような作物を作っているからでは？
その差が子供にも出て、時子はチャレンジャー。
みね子はのんびり現状維持。
母親が賢いと、挑戦意欲にあふれて一旗あげる子供ができやすい気がする。
泣くシーンと抱き合うシーンに食傷気味。
オート三輪や山村のバス停、里山や田んぼの風景がなつかしいので見ているけど、東京編になったらもう見ないかもしれません。
19.4 18.7 19.7 4週目の視聴率。
ほぼ1週目と同じだね。
べっぴんさんのせいで低いって言ってた人が多かったけど
もう4週目でこの数字なら、ひよっこに魅力がないってことだね。
朝ドラもけっこう見てきたけど、ここまで退屈なのは記憶にないくらいだ。
どこかで見たようなシーンばかりで、ほんとにつまらない。
母親たちの涙に泣かされました
そういえば娘の二十歳の誕生日、娘はとうに県外で学生生活を送り離れ離れだったけど、ひとりシミジミ朝から涙が流れたのを想い出しました
お母さんたち、お疲れさま！
巣立ってゆくあなた達のお子さんはあなた達に似て素晴らしいです(*^_^*)
抱きあうシーン多いですね。
パーソナルスペースが広い日本人は欧米人みたいに易々と人の体に触れないと思うのだが。
そう、普通なら一人でしみじみと・・・でしょう。
でもこのドラマはみんなで輪になって泣くんですよ、オイオイと。
岡田のおひさまもこの朝ドラと似たような視聴率でしたよ。
つまり、作風がおひさまと変わらないんだよ。
だから、見る側の数は限られるし、新しく見る人数も増えないよ。
脚本が岡田と聞いて、おひさまのときの偽善の嵐を思い出し
すでに見限っている人も絶対にいるよ。視聴率が上がらないのは
べっぴんさんのせいではない。
ひよっこを見る為にお寝坊の私が早起きになりました。これは凄いことです。
情緒溢れる朝ドラって珍しいのでハマってしまいました。
過去の朝ドラでは演技力のない残念ヒロインもいましたが
有村架純ちゃんの抜け感のある演技とクルクル変わる表情がとてもいいです。
今まであまり見たことのない魅力的な朝ドラでお気に入りです。
15時15分お返事くれた方
ありがとうございます！
そうなんですよ。人柄がサバサバしてるだけでなく、人間関係もちょっとドライ。一人一人が独立してるとも言えるんですが、あまりウェットな情がない。お国柄なんですかね～
うちの父方の親戚だけが冷たいのかと思ってたので、少しホッとしました。
誰かが「絵に描いたような」と言われてましたが、「そのとおり！」私も同感です！友達、親、せりふが陳腐でしかも長々とあるので退屈極まりない。だらだら、だらだら。そして田舎の情景（料理にしても色々な作業にしても）ほら、ほら、田舎の暮らし、ぐっとくるべ？と言う作り手の声が聞こえる気がする。音楽はあまちゃん狙い。「あまちゃん」からユーモアを取り、きれいな演者さんに方言をしゃべらせただけのドラマ。
一か月の視聴率がこれだと、視聴者比率の高い年配層には掴みが悪いドラマだったのでしょう。
昭和を舞台にした朝ドラはおおむね視聴率は高くなりますが、平成の朝ドラのような数値です。
主人公が夢を達成するような一本のストーリーがあるドラマじゃないのと、見飽きた役者とオーバーなお涙ちょうだい場面で既視感が強いのかもしれません。
特にストーリーらしいストーリーがないのと、主人公が将来なにも目標がないのは致命的だと思います。
べっぴんさんをやっていた頃、べっぴんさんは脚本家とスタッフさえ変えればファミリア目当てで見ている人は多かったので人気作になるだろうけど、
ひよっこは内容を読んで平凡になるのがわかり切っていたので期待していませんでした。
妥当な視聴率だと思います。
東京編はみね子と同年代の女工たちとの交流中心になると思うので、さらに期待していませんが、早めにすずふり亭に行かせた方が良いと思います。
ぱるる出るの？なんで？
ドラマぶち壊し。
有村架純と仲悪そう。
撮影現場はピリピリ。
で、このドラマの着地点は？
みね子は何を頑張っちゃうの？
あの、私は九州なのでよくわからないのですが、「出稼ぎに行く」「東京に行く」というのが大変な事、という感じですが、茨城から東京の距離でもそんな感じだったんでしょうか。
批判の理由や気持ちがわからなくはないです。
でも私はまだ応援したい。なぜなら 手抜きを感じないから。
脚本も演出も俳優も頑張っていると思うから。
どんな展開になるかなあ。
お父さん生きているかなあ。腑に落ちる脚本に期待したいです。
卒業式、泣いたことない。
誰かと抱き合って泣くのは、恋人と大喧嘩したあとくらい(笑)。
母とも父とも抱き合いたいよ、でも気恥ずかしい。日本人だもん。
細かく描かれた何気ないシーンにホロッとしたりクスッとしたりしたらいけないんかな。人それぞれなんだし。ドラマの良し悪しはストーリーだけじゃないと私は思う。もちろんそう思わない人もいるだろうけど。
茨城県は日立のお膝元で、出稼ぎも東京から筑波山へ来る県だったそうですよ。
もともと豊かな農業県なので悲愴ではなかったのではないでしょうか。
昭和４０年代には、住友系の鹿島工業地帯が完成するので、さらに東京へ出る必要はなくなりましたね。
東京ふ行きたい人は個人的に行くという感じだったと思います。
この脚本家さんは大きな勘違いをしてるんだと思います。
「視聴率を取るためには泣かせないといけない！」と。
で、一番やってはいけない「自分たちで泣いてしまう。」を連日やってしまってる。
力を入れるべきは、きちんと芯のある女性を描くこと。
毎日毎日朝から泣いてばかりじゃ、実生活で現実を背負ってる女性からはそっぽを向かれるだけです。
ほんとに、出稼ぎっていったら雪深い東北のイメージ。
気候に恵まれて日本有数の農業県の茨城で
不作だからって出稼ぎに行ったのかなって疑問です。
交通網の発達した現代では、東京まで毎日通勤してる人だっているし
茨城って近いイメージがありますよね。
この近さで、集団就職列車で上京って、果たしてしてたんでしょうか。
ドラマだからイイんじゃないかな。
私は茨城で嬉しいもの、
いろんな所がドラマになって欲しいので。
ひよっこの背景を作り込んでいる美術さんは、間違いなく最高レベル。
役者さんも主人公以外はかなりハイレベル。みね子だけはまだ未熟な感じ。コント風は得意だけれど、役を全力で演じられていない。どこか可愛い自分を維持しようとしている気がします。
カメラワークはまあまあ。良かったり、悪かったり。
BGMは、宮川アキラさんは好きですが、今回はちよっとアンマッチな気がします。いや、選曲担当者のせいかもしれませんが。
脚本は、台詞が説明的でなんでもかんでも自分で言って酔いしれる感じがして違和感を覚えます。カーネーションの脚本はその点で優れていました。言葉が少ないので、一言も聞き逃すまいと聞いていました。
ひよっこというドラマは人間を温かく描いているので不快感はないのですが、同じような内容が多いので時々飽きています。お父ちゃん、お父ちゃんて、もういいよ！お父ちゃんは一体どこで何してるのさ！家族がこんなに心配しているのに！という感じになってしまう自分がいます。
東京に行くと茨城の風景はほとんど観られなくなるのがさみしいです。
このドラマは本当に農業や出稼ぎ問題を扱おうとしてるわけではない。茨城を舞台にして懐かしい農村の風景を入れ、時代は経済成長期だから出稼ぎや集団就職を入れただけでしょ。これで茨城にひよっこ効果があるならいいんでねえの。東京から近いし見るところもある。魚も美味しかったよ。
ドラマは泣きすぎだな、いいドラマは人物が泣かなくても自然に泣けるさ。父ちゃんに買ってもらった靴を卒業式に出して履いたり、みね子の自転車をちよ子が大事に使うとか、家族で物を大切にするという基本的なことを思い出した今日だった。
かすみちゃんが役を全力で演じていない。どこか可愛い自分を維持しようとしてると書かれてるところは同感です。このドラマで自らの役を壊して、ひよっこから成長していく女優さんになることを願います。
自らの殻を壊してに訂正します。
私はドラマだからと割り切って見てるから気持ちが楽です。あまりリアルさを求めない方がいいかな。
あらゆるドラマには賛否両論がつきもののはず。
彼方ｻｲﾄは少しでも否の投稿を書くと、絶賛組さんらから総攻撃みたいに会います。 恐ろしや((( ｰｰ))
皆さん仰る様にそう言えば聖火リレーでも時子や三男が感謝の気持ちを叫びながら走ってましたね。
三男などはやはり号泣に近かったです。
そして今日も登校バス車内では泣かねーよ？泣くべの会話が少々くどかったが結局三人共泣きましたね。
卒業式を思う母親らも号泣でした。
役者は熱演してますが、毎日泣きの場面を見せられてホーラ泣く場面だよ、といった感じでちょっと白けます(^^;
18歳が金の卵？しかも集団就職？
１５歳の間違いかと思いました でも最初から有村さんありきの脚本だから。前作みたいな実年齢からかけ離れた設定を避けたのでしょう スパンも１０年と無理なくするらしい。
だから今２４歳の女優さんが等身大のヒロインを演じられる。
相手役も今年２４歳の酉年生まれとか
でもね昨日２６日．彼の誕生日に追加キャストお披露目なんて他の人はまるでオマケのよう。
キャスティング含めて脚本家さん独断と偏見のお話にならないように… ゆる～く見れる日に見ます。
すみません。
2017-04-27 18:54:10さん。
鹿島臨海工業団地のことですよね。
昭和３９、４０年では、まだ、土地買収段階ではないですか？
東京から人が流れたのかは私は知りませんが。
東京オリンピックの建設ラッシュが終わって、労働力が必要なくなったのは容易に想像できます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク