5 | 1873件 | ||
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3 | 218件 | ||
2 | 260件 | ||
1 | 1884件 | ||
合計 | 4576件 |
わたし個人としては、何高校でも構わないです。
ただただ話が面白ければ、ですが。
日帰りの距離は言い過ぎだと思いました。
奥久慈の辺りとして、福島よりだと山がちの地形になり、出稼ぎがいないと断言できるほどそんなに経済的に豊かではないと思います。
日帰りは今でも結構キツイです。
行ってすぐ帰る訳ではないし、ドラマでも日帰りしていないし。
ひよっこ、大好きです
進行が遅いとの感想があるけど、茨城編をじっくりやったからこそ、今後の上京後の望郷の念に共感できるのだと思います
それが証拠に、べっぴんではそのあたりをたったの一週間でやってしまったために、誰にも共感できないと、皆さんブーイングの嵐だったではありませんか
それから、茶髪の件ですが、人って誰もが真っ黒ではないはずですよ
私も地毛は茶色いですし、あのくらいの子はクラスに何人もいましたよ
だいいち、ネットで指摘されるまで気が付きませんでした
このドラマに毎日感動しているので、そんなことはスルー出来ます
わたしは茶髪もシャギーも全然構わないです。
ただ如何せん、話が面白くありません。
時代考証はいつもの人と同じではない。
天野隆子さんは今回は風俗考証がもっぱら。
おしんやごちそうさんの時代考証を担当した人だが。
ホームページやガイドブックには時代考証は大森洋平さんと言う局のシニアディレクターとちゃんと書かれている。
以前もオープニングを見ただけの勘違い投稿があったので指摘したのだが。
大森洋平さんは多くの著書もあり実績ある方である。
天野さんは高齢だからそうなったのかもしれない。
あの当時、親が田舎の高校に勤めておりましたが、農業科だけでなく普通科もありました。大学進学しないからといって、皆が皆職業科に行った訳ではありません。また、家に遊びにくる生徒さんの中には髪の毛が少し茶色がかった人もいました。(可愛がってもらったのでよく覚えています。)
茨城の北部ですよ
日帰りで東京に仕事って、本気ですか
通学でさえ、7時半のバスなのに、9時の始業に東京の職場って…
想像力がなさすぎる
ひよっこ、つまらないでしょうねえ
つまらないから気になるというのもありますが、時代考証はある程度、ドラマの都合に合わせて変えることもあると思いますよ。
高卒で本当に中卒みたいに組み立て工員をしていたのかという話も、筋書きを優先してわかっていながらやっているところもあると思います。
長野や富山や九州から集団就職した子達の工場が近くにありましたが、中卒が多かったと聞いてますよ。
まあ駄作じゃないけど凡作ですね。
つまらないから、これおかしくないかと疑問が湧くんでしょうね。
北茨城村でのことを丹念に描くことで東京編が面白くなるんでないかな。
東北新幹線、常磐線のスーパーひたちはまだまだ先です。
距離だけじゃない。新幹線時代になって、私の実家に帰るより、100キロ先の仙台に行くほうが速かったりする。
茨城県北西部の高校そのものが少ない。廃校になった高校も調べたけど。農蚕科があった高校があったけど、一時的で生徒募集止めている。
農家高校、工業高校は水戸市より南にたくさんあるみたいです。バスと汽車で通えるとは思えない。
岡田さんは1964年直後の時代を描きたいということでは。私もきちんとした史実を知らないんですけど。朝ドラでどこまで描くか、注目してます。
私は面白く観てます茶髪なんて気になりません、
それより言葉の心情にぐっと来てます。
昭和の懐かしい記憶にあるから
あざとい場面など朝ドラあるあるだから
許容範囲で、全然気になりません
自分が田舎人だからですね、
ホッとする方言の数々、これからも楽しみ。
変わらないでいてほしい。
涙腺が強いことを自負していた私が、毎日なぜか涙腺が緩みっぱなしです。
私には、金持ちの成功物語より庶民が頑張る物語の方が性に合っているようです。
面白いかつまらないかは人それぞれで何ら問題ない
時代考証を言い出したら「カーネーション」放映時の年末の番宣で「糸子の洋装が遅すぎるのは演出のミスではないか」という厳しい批判が寄せられていると制作スタッフから話があった
これは糸子が周防との恋で女を意識し洋装に目覚める設定のため史実を意図的に改変したのだ
ごちそうさんの杏さんも黒髪でなくブラウン
終戦直後の炎天下でおにぎりを食べ「ごちそうさんでした」と絶叫するのはありえない(傷んでるのは確実)
戦争が終わり心ゆくまで食を堪能できる喜びを表現したのだ
希子が市場で歌うのも途中からオーケストラ演奏になったのも演出上の表現
「てるてる家族」も子役が半ズボンでなく今風のバミューダっぽい短パンをはき、春男らの眼鏡もセルロイドでなくメタルフレームはあり得ない
「べっぴんさん」の龍一の世界一周のような荒唐無稽なものは別としてドラマとしてある程度は許容しないと楽しめない
本筋がつまらない面白いというのは大いに結構と思うが
ヒロインが可愛くて、思わず応援したくなります。
どの朝ドラより素敵だと思います。
和久井さん出てきたか。
架純ちゃんもいいけど
綺麗な熟女も見たいのだ
時代考証がおかしいという感想も立派な感想であり意見なので、ドラマの都合で済むものばかりではありませんが。
程度問題でしょう。
そして、人によって程度は違います。
茶髪に関しては、有村架純自身の自然の髪色なら「生まれつき茶色の子もいる」で良いでしょうが、茶に染め続けているならプロとして良くはないですね。
今日は日に当たって余計に目立ちました。
気になる髪型と気にならない髪型があると思います。
結んだり束髪や日本髪は気にならず、髪型までいまどきだと気になります。
時代考証がおかしいのも立派な感想でドラマの都合で済むもんばかりではない、ということなら
「マッサン」でスコットランド人のエリー相手に英国帰りのインテリのマッサンがほぼ英語を話さなかったのは奇異以外の何物でもないということになる
まあ、それでいいと言うのならその人の感性なのだろうが
杏さんの茶髪は後から染めたもので良くないということになるかな
田神先生、いい人だな~。
平凡なお話かもだけど、半年間も朝から暗い気持ちになりたくない。こういう温かい朝ドラで私は楽しく見てます。
ドラマの感想への煽るような書きこみはやめましょう。
議論はお茶の間スレッドへ。
これだけではなんなので感想も。
ひよっこは東京の向島電機のドラマ次第でリタイアするかもしれません。
故郷編は、感動の押し付けがしつこいと感じました。
みね子の周りの人たちも、似たり寄ったりの性格ばかり。
話の広がりもなく、一軒一軒の家庭の状況もあまりわからないうちに東京へ行くことになりそうです。
冷静にツッコミ入れるならば…みね子、東京行かんでも水戸だったら村からも通勤出来るよー(^^;)
とは言え、毎朝楽しく見ています。
自分の役割を見定めて、出来ることをキチンと成そうとする姿がいいんだよな…みね子は詰めが甘かったけど(*^¬^*)
丁寧な作りだと自然にドラマに入り込めて感動出来ますね。全然泣く様な場面でもないのに涙が滲んじゃいます。
東京編も楽しみですが、奥茨城の様子もたまには見せて下さいね。
退屈だ、つまらない、と思う人がいてもいいじゃないですか。前作は私もそう思いましたから。ひよっこは、どんな批判を書かれようが、鼻で笑えるくらいに余裕で楽しめています。ああ、なんと清々しい毎日!
こうくるな、と思ったらこうくるし、予想の範囲を出ない会話やストーリーで面白くないです。
そうそう、私もこのドラマに関しては批判は気になりません。
良いドラマだと自信を持って言えるから。
明日も楽しみ~
まだ、1ヶ月たっていないけど、つまらなくて退屈。その理由は、私自身が純と愛から朝ドラを見続けていた経験からの判断です。
べっぴんは、その中でも最たるものであり、酷くて全部見ていませんし最終回も見ませんでした。
このひよっこも、話がおもしろくなく毎日ワクワクなんて無いし、毎日盛り上がりに欠けます。朝ドラを続けて見ることが多かったけど、今は放送を見るのもマバラです。
いい意味で平凡な人間のドラマだから
何か特別な出来事がおきない方が自然な流れで自分の人生とリンクする部分もあるし、思考回路も似てるから、予想通りの展開やセリフがきたら、そうだよね。って感じで見れてる。
父親失踪は経験してないけど(笑)
つまらないとか面白いとか思うのは人それぞれ。私は残念ながらつまらないと思ってます。
とっても素晴らしいドラマです。岡田さん ありがとうございますm(__)m
だいたい毎日、もう少しどうにかならんかのぉ。
と言う感じです。
父ちゃんの失踪が謎過ぎるのと、高校生活が楽しそうじゃないのが残念。
みね子のはんてん、あの柄は布団?
布団から作ったのでしょうか?
向島は工場が多く、
花街でもあるんですか?
宗男さんの髪型はビートルズよりも前から?
凄いよな、光男さんはイギリスの若者に影響を与えていたのだろうw
この頃のビートルズは髪が短い。
来日した1966年でもまだ耳が出てる。
日本で宗男さんを見て衝撃を受けた事は想像に難しく無い。
岡田さんのドラマはとかく好き嫌いや評価が分かれやすいですね。
多作だし、確かに当たり外れもある作家だとは思いますが、
私にとっての「ひよっこ」は完全大当たり。
久々に毎朝のめり込むように惹き込まれて楽しんでいます。
当時の高校生の卒業後の進路など多少設定の甘さはあるのかもしれませんが
今のところ全く気になりません。絶対あり得ない状況ではないので。
基本的な時代や風景の描写が非常に丁寧で自然だし、特に豊かでない田舎の農家の生活ぶりなどとてもリアルに感じます。
お母ちゃんもおじいちゃんも手を休める暇なく絶えず仕事をしている。みね子も当たり前のように家事や農作業を手伝う。毎朝自転車とバスを乗り継いでの遠距離登校も大変でしょう。
矢田部のお父ちゃんの突然の失踪以外、これと言った事件や大きな出来事もない田舎の平凡な日々。
でもそこに生きるごく普通の人たちの、親子兄弟、友人、バスの車掌と乗客、教師と生徒など、ごくごくささやかな日常の人間関係が繊細かつ細やかに描かれて心に響く。一見、何でもないような台詞や行動でほのぼのしたり、切なさに涙があふれ出る。
私は基本、善人ばかりのこのドラマに物足りなさも感じないし、毎回笑ったり泣けたりする脚本にもあざとさは感じません。
私にとっては今回の岡田脚本は実にしっくりきて違和感がない。
こんなふうに素直に登場人物に感情移入し心の機微に感動できる朝ドラは久々です。
安心して感情をゆだねられる「ひよっこ」をこれからもしみじみ味わいたいと思います。
宗男さん演じる峯田さん、ミュージシャンなんですよね。今日のビートルズネタ、何か面白かった。田舎では情報がないからって、みね子に頼んでいたところ…宗男さん、どうなってしまうのでしょう(どうにもならないかも知れないけど、何かあったら面白いかなと……)
近年では...
マッサン=あさがきた>カーネーション=花子とアン>ひよっこ>ごちそうさん>>>まれ>>>>>>>>>>>>>>>>べっぴんさん、という感じです。私的には。
あまちゃんと純と愛は、早々リタイアしたので、評価には入れてません。
自分もドラマに入ってます。録画がけせません、こんなんはじめてです、
ヒロインとほぼ同世代です。今や(現在私は住んでいませんが)限界集落に近い農村に生まれ育ちました。なんの違和感もなく、すとんと心におさまっています。素直に見られますよ。落ち着いて朝を楽しみにすることができていますよ。
ちょっと他の方の投稿の仕方を真似てみて・・・(勝手に真似てごめんなさい。自分の覚書として書いてみたかったんです。)
私の朝ドラの好きなランキングとしては
ちりとてちん>>カーネーション>>朝がきた>>>ごちそうさん>>>ひよっこ=梅ちゃん先生>>>まれ>>>>>>>>>>>>>べっぴんさん
ってところです。
「あまちゃん」は別枠(あくまで、別格ではない。好きじゃないけど、見事な作品だったと思うから。)
「純と愛」はあまりについて行けなくて、2週間目にリタイア。
古い作品ですが今回の岡田さんの名作と言われている作品「ちゅらさん」は再放送で見ましたが、残念ながら良さが分かりませんでした。
「ひよっこ」は最初の一週間は大絶賛していました。
それが、一つ違和感を感じ始めると次々に気になるようになって、今回はこの評価です。
ただどなたかも仰ってましたが、まだまだ先は長いのでまだ評価は変わるかも知れません。その違和感が無くなるほど、この作品にのめりこめるかも知れないという希望は捨ててはいません。
どうか今週からの東京編が面白くなりますように。
オープニングタイトル、これも好き。
本日16時ニュースで、ミニチュア映像裏話がありますよ。
私は今のところ、ひよっこ=あまちゃん〉朝がきた〉〉〉花子とアン〉ごちそうさん〉マッサン〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉純と愛=まれ=とと姉ちゃん〉べっぴんさん です。(純愛から真面目に見るようになりました。)カーネーションやゲゲゲをちゃんと見ればよかったと後悔してます。人それぞれですね。
自分の為にどれだけ本気になって心配してくれたり泣いてくれる人がいたらビンボーなんかどーでもいいだろうな
現代は一見不自由ない生活をしているが幸せを感じる事は少ないかのかも
無い物ねだりだが羨ましいよ主人公が
う〜ん、これはダメなやつだな。。
和久井さんのキャラ設定も異常過ぎるし。
これが見たかった! ドラマとしてヒロインや親友たちの本当の気持ち
強がっていても一人で夢を追うのが怖い時子
就職が難しくても元気に振る舞うヒロイン、、それに気が付く母と祖父
東京に送り出した生徒たちを心配する先生の熱さと応援する同僚
時子たちの東京行きが現実に迫り寂しさが隠せない兄の表情と
セリフが無い人でも気持ちが伝わってくる、、、、。
これらは前作には全く見られなかった事、何か起こる度にヒロインは
オロオロポーズの後にボーッとして無表情か涙をだ〜っと流すのみ。
はぁ? 悲しいの苦しいの悩んでるの今度は何???である。
親友たちもブツ切りで繋がった関係とはとても思えない相談無しである
今日のように職場が同じと聞いてすぐさま自転車を走らせたり
お互いの心情を泣きながら伝え合うようなシーンは殆ど無かった。
セリフの無いシーンでも表情が意味不明で(高良健吾と蓮佛美沙子夫婦
ぐらいしか表情から読み取れる演技はしていなかった)
いきなりの心情発表会や歌唱やコントで混乱させられるばかり。
本当にくだらない朝ドラだった。
展開が遅過ぎるくらいでもみね子のバックボーンをしっかり描く事で
これからの成長に視聴者がまるで東京で頑張っている親戚を応援するかのように一緒に共感して行けるのだと思う。
比較対象が、べっぴんさんじゃ話にならない。
これまでのところ、泣かせどころに素直に泣いてます。
いいやん こういうのって。
ただどなたかもおっしゃってたけど だんだん ん?て鼻につくとこが出てきましたね。
これは好みなんでしょうね。
とんこつ味味噌味と塩味のどの辺のラインがお好き?って。
いい悪い正義不正義ではなくて。
今日の時子の家族のショットみたいに ほんの数秒脇役を映す脚本は好きですね。メインの役の人たちがいろんな人の気持ちに囲まれていることを示して状況に深みが出るし、脇役の役者さんたちへの愛でもあると思います。
今日は中年あるあるでしたね、何かをしょうとして2階に上がったのに
子どもと話たらそれを忘れて階下に降りてから あっ!となるww
和久井映見さんって何故か小動物みたいな愛くるしさがあって
幾つになっても癒しキャラ的で良いですよね。
『べっぴんさん』て全てのドラマを素晴らしく感じさせるテロドラマ
そうだったとしか思えない。
06:11:37さん、ミニチュア撮影情報を有難うございました。私も、このオープニングが大好きです。どうやって撮影してるのか知りたかったです。
生まれ育った故郷を離れる不安な気持ちを素直に口に出し合い励まし合える“恋人”のような親友と一緒に働けるって出来過ぎにも思いますが不思議と不快ではありません。むしろ、茂お爺さんのように「良かった〜
」って思いました。
和久井映見さんのコントのような出かたも確かにやり過ぎ、ありえない
・・・と思いながら笑ってた。
自分でも寛容だな〜〜って自覚して見ています
自分の大切な生徒だから、きちんとした会社に就職させてあげたいという先生の気持ちはとても温かい。
ただ、みね子には「なんとか探してみよう」とだけ伝えて、先生自身の気持ちはあの化学の先生との会話の中だけで表現した方が良かったと思いました。
昨日の時子の代わりにみね子が東京に行く話にしても、三男にだけその決意を吐露していたとしたらまた印象は変わってくるでしょう。何でもかんでもその場で本人に全て話し過ぎる。みね子が知らなくても視聴者だけは周りの温かさを感じているような、そんなエピソードがあっても良いと私は思うのです。
それとBGM が場面と合わない事があるのがちょっと気になります。
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