5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
政次の直虎への想いというのが気持ち悪いです。こんな風に想われたいという脚本家の妄想を見せられているようで。龍雲丸も同じでノコギリ場面でドキドキしたいという妄想を見せられ、げんなりしました。少女漫画好きの視聴者にはうけるのかもしれませんが、恋愛という調味料をなんでもふりかけられると不愉快です。スケールが小さい以上に、恋愛をからめすぎているのが嫌悪を感じさせます。政次みたいにツンデレでずっと想ってくれる幼なじみいいなー、龍雲丸みたいにフリーダムな不良とドキドキ体験いいなー、と思えない視聴者も多いでしょう。だから視聴率が低迷するのです。
まさに「いろんな層に受けようと」欲張ってしまった大河。
ファンタジーもほしい。
恋愛要素も。
人間ドラマも。
歴史の言葉も知りたい。
・・・・・・
しっかり根を張った木ではなく、ひょろひょろっとした幹に、てんでな方向に枝が伸びている感じ。
バランス悪くてしょうがない。
100歩ゆずって、まあ、おもしろい話と言えるのかもしれないが、
(私も、初めの頃は、好意的に見ていた。
「高視聴率だった過去作と比べて、初めからハードルを上げるのもかわ
いそうだよね。このドラマのいいところを見つけてあげなくちゃ」と)
でも、感動のシーンを見て、ドラマにハマりかけても、
突然差し込まれる下品なシーンに全部持って行かれてしまう。
下品な、というのは、生々しいエロだけでなく、人間の素の部分だったりも。(リアルに描けばいいというものではない)
一気に気持ちが冷め、いいシーンも台無しになる。
9のいいシーンも、1の雑なシーンで上書きされてしまうのだ。
そういう意味では、もったいない大河だと言える。
「この木なんの木〜♪」のような、
どっしりした幹が大地に根を張り、バランスよく枝が伸び、青々とした葉が茂る。
そんな安定感の中に、力強さと美しさが見出せるのだと思う。
ヨルの朝ドラだよこれは。
違うもの、書けないんだね。
才能なし!
視聴者への上目遣いだけ。
賛否両論だけど、個人的には面白いですよ!
主人公が戦国でなく現代にいそうな普通の女性って感じで(笑)
まわりに取り巻く男性陣も、某テレビ局の月9に登場しそうなキャラクター(笑)
『信長協奏曲』を見たときと同じ面白さのドラマかな。
正統派な大河ドラマでないことは確かですけど。
毎年大河ドラマは見てます。小学生の頃から見てるので30年以上見続けてますが、今年のも面白いですよ(笑)
私も大河は子供の頃からかれこれ40年ですが、
軽いお笑い系ドラマも、恋愛系も見ないわけではありません。
が、
むしろ若い頃より寛容になったというか、許容範囲が広がったと思っていますが、
というように、今作ほど「・・・ですが、」が付くドラマも、自分にはめずらしい。
なんだろう。
「コレじゃない感」が半端でない。
歴史オタクで、深夜アニメ、恋愛ドラマ、ライトノベルが大好きな私ですが、今年の大河ドラマにハマりました。
25話、いいですね〜!
ノベライズも購入しました!
妄想爆発です!2次創作したくなります!
他のかたの2次創作、ネットで読みあさりました!
みなさん、妄想がスゴイです!
おそらく、一部の大河ファンの間では25話は神回ですよ(笑)
今後の展開が楽しみです!
既存の大河ファンの皆様の中にはかなり酷評されるかたもいらっしゃいますが…
面白いと言ってる方もいらっしゃいますが、確かに面白くはないと思います。
ただ、大河にする内容としてどうなのかな、というところなんですよね。恋愛が通しのテーマにして、一話完結、おかしいと思う。
連続で投稿ごめんなさい。
さっき気が付いたのですが、今更ですが、音楽は菅野よう子さんだったんですね!
神アニメの音楽の人じゃないですか!びっくり!
アクエリオン、カーボーイビバップ、マクロス、僕の地球を守って………他盛りだくさん!大好物です!
脚本もJIN(原作は漫画)の森下さんだし!
これはもう、漫画、アニメオタクにはハマっちゃうはずのドラマですね!
朝ドラ、ごちそうさんは知っていたけど、気が付かなかった(笑)
どおりで面白いはずだー!!
っていうか、今回の大河のターゲット層ってアニオタだったのか…
そりゃあ、一般受けしないはずだわ…
アニオタなら録画かYouTube…リアルで見る人少ないから視聴率、無理だわ。
まぁ、熱狂的なファンはたくさんいるだろうな…
大河の看板しよってなければ、面白いんだけどね。
ちゃんと、日本の歴史に出来るだけそって話を、作って欲しい。その大切さが、このドラマでわかりました。
反面教師です。
数字が全てを物語っている。
習慣で大河を見ている人を除けば、好んでこの直虎を見ている人は、かなり少ない。
普通に面白く見てますし、わかりやすいし、1話をうまく毎回作ってるなと思うんですが
なんで嫌いは人は嫌いなんだろう?そして見続けているんだろう?
なんとなく主人公や他のキャラや、
いろんな脇役(とくに商人と族の親分)が漫画的だから
嫌悪感を抱く人がいるのかな?と思って見ています。
そこはキングダムなどの歴史漫画を読み慣れている自分としては
別に違和感なく見れてしまうんですけどね。
全体的に大衆向けのドラマだなと思います。
現代の価値観を持ち込んでいるのは、信長協奏曲にも共通していたけど
そこはちょっとどうかとは思うな。
戦国時代に命を大切にするべきみたいな理屈を持ち込まれると萎える。
そこだけ気になっていたが最近はそういうぬるさもなくなってきて
いいと思います。
大河がどうあるべきかはよくわからないが。
直虎はドラマとして完成度が高く良く出来ていると思います。
大河ドラマぽくないから酷評されるのも判らないではないのですが、
もし大河ドラマ枠じゃなかったらどう評価されるのか気になるところです。
いずれオリンピックを題材にした大河ドラマの予定もあるそうなので、
今後大河ドラマのイメージも徐々に変化していくのではないでしょうか。
どこかのサイトで、政次の死んでいくときをこんな風にしてほしい、というのをみた。こんな一視聴者希望をいちいち受けていたら、ますますファンタジーにると思う、あんな演出の希望を書く方も書く方だか、それを脚本に反映させていたら、どんどん本来の大河から離れていくと思った。
前の方が書かれているキングダム、私も大好きですけどあれはあくまで秦の始皇帝を題材としたフィクションの漫画であって、大河ドラマと一緒にしてはいけないと思います。
キングダムは一話完結みたいな単純な話ではないですし…でも確かに、直虎はアニメ的というか直虎が何かやらかして家臣がぐぬぬとなって土壇場で助けが来て、良かったね~みたいな、結局は皆が主人公万歳みたいな円満解決展開が多いですよね。
ほぼ創作やと全50回は本当に大変だと思うし、似たような展開が何度もあるのもやむなしなのかな。
大河ドラマじゃないってのは私もそう思います。
ただ、例えば月9とかだったらもっと視聴率も下がりそうな…12%台を保っているのは大河ドラマの看板があるというのも入ってるでしょうし。
あと、30半ばのうじうじした恋愛描写がそろそろ鬱陶しいのでやめて欲しいですね。
特に高橋一生、いい役者さんですけどもうくどいです。
大河ドラマじゃなくても、普通のドラマとしても、つまらないと思います。
一番の理由としては、普通に考えて、こんなに簡単に問題解決しないでしょ、と思えてしまうところかな。
ドラマの感想は人それぞれだと思うので、楽しめる人は酷評など気にせず楽しんだらいいと思います。
私は今まで、大河ドラマはそれなりに、駄作と言われたものも含めて楽しめていたのですが(酷評されたものも楽しんでいた)、今年は楽しめない側にいます。まぁ、そういう年もあるんだな、と最近思っています。
女城主誕生あたりから、いまいちだったが、最近尾上松他が急激に存在感が出てきた、頭角を表した感じ。
今の裏主人公は尾上松他だろう。
NHKは民放とは違うので、いろいろな視聴者を想定したドラマ作りは必要だとは思います。アニオタを取り込む乙ゲードラマも構いません。
ただ、従来の大河視聴者層を置き去りにしたドラマを作って、「どう? 斬新でしょ⁉️」と居直ってるように感じられるところが、残念です。
このドラマは別の枠で放送してくれれば、文句はありません。 でもこの枠なので、今年の視聴はやめました。史実をねじ曲げて実在の人物を貶め、もてあそんでるような設定のドラマを、1年間堂々とこの枠で放送するのを見るのは耐えられません。時代はいつでもいいので、恋バナばかりでごまかさないちゃんと作った歴史ドラマを見たいです。NHKさん、よろしくお願いします。
「信長協奏曲」を興味深くみた派です。歴史上の人物のデフォルメが痛快だったし、それこそ山田風太郎風な話の展開がおもしろかった。あれはあれなりに歴史的な背景は描かれていましたし。
今年の脚本家の作品でいえば「白夜行」がすばらしかった(原作もよかった)けど、個人的にはなんといっても「仁」。坂本龍馬も勝海舟も西郷隆盛も、そういう人柄だから、そういう時代だったから、仁先生と心が触れ合ったのだなと、えらく感動したものです。
去年の大河では、真田兄弟と武田勝頼の交流かなぁ。うっ、そうきたか、胸が熱くなりましたっけ。
歴史上の人物といっても、一人の人間です。作者が想像した人物像で一向にかまわない。大河ドラマだから許されないなんて描き方はない(許さない人もいるかな?笑)。
と個人的には思っています。ただしあくまで、時代背景がしっかり描かれていることが前提ですが。
直虎って、忠臣蔵、銭形平次、遠山の金さん、水戸黄門、ねずみ小僧、暴れん坊将軍とか、最近だと信長協奏曲とかと同じ感じのドラマ。
普通に面白い時代劇です。
大河枠ってのが問題なのかな。
面白くなければ、見なきゃいい。
痛快劇と悲劇をミックスさせた娯楽ドラマ。
面白いと思う自分は見ます。
正統派の一話完結のドラマと比べたら、全然比べものにならない、面白くない。かといって、大河かといえば、大河でもない。ものすごく中途半端。
豪華列車『直虎号』 約50両編成(一部普通車両含む)。
別名 : ファンタジー・トレイン。
予約受付中。
豪華客船『真田丸』 本年も航行中。船長 : 草刈正雄。
私も『真田丸』は航行中です。
同じ航路を何度も進んでいるのに(あらすじはわかっているのに)、笑って、泣いて、感動しています。
ベテラン航海士のおかげで、安心して乗っていられます。
『直虎』号は、一度乗ったら、もういいかなと。
車酔いするし。
という感じでしょうか。
ファンタジー・トレイン『直虎号』、終点まで乗ります(笑)
史実では存在しない無理難題を押し付けられて、毎回似たような方法で解決。
なんだ、これ
直虎コンサート、鶴瓶の家族の乾杯でも、視聴率動かず。
毎週日曜日が楽しみです!
いつもは旦那とはドラマの趣味があわないのですが、今年の直虎は、2人で揃って見てます。
前回趣味があったのは、江、龍馬伝、篤姫…くらいかな。
真田丸、つまらなかったです。旦那はお気に入りでしたが。
我が家では直虎観るのは止めました。夫婦とも次第にながら見となり、なんか嫌だねと、ジエンド。花燃ゆに続く脱落です。アニオタの方が楽しまれてるみたいだし、人それぞれなんでしょう。もう疲れたよパトラッシュ。
直親、史実、非業の死・・・その上、現代、くず、脳筋ばか、すけこまし・・・・
私も死にたい・・・・
あらら、評判悪いのですね
私は結構楽しくみてるし、私の周りでも面白いと言ってる人が多いです。
色んな形の大河があっていいと思うな。
ただ、直虎は柴咲さんじゃない方が良かったかなぁ。
今年の直虎の好きなところ…。
時代劇の枠をこえた内容…恋愛ドラマみたあとみたいな。
いい意味で時代劇独特の堅苦しさがないかな。
あとは配役…。キャラにあった男性陣。
ムロツヨシ、柳楽さん、田中美保さんかな~。よく考えてるよな。
惨殺死体や打ち首もでてこないし…。
のんびり見れる直虎。
6-30 18:18:52ですが、『直虎号』が実在するとは知りませんでした。あくまでファンタジーなドラマ内容をパロったものなので、地元の方に不快な思いをさせたとしたら、申し訳ありません。掛川茶🍵飲んでますし、三ケ日みかん🍊食べました♡♡♡。
田中美央さんか…お人好しっぽい六佐役、今年の一番の収穫かもね…他で見ても気づかない可能性大だが。
あとは中野直之の矢本悠馬だね。彼は素顔は直之に近いものを感じる。今まで捨て駒みたいな役ばかりだったが、はじめてメインでしかもかなりいいキャラで嬉しかった
直虎をとりまく人々、みんな面白いキャラで、毎回楽しみながら見てます。
直虎があさはかで煩悩まみれで普通の女の人って感じで親近感がわく。大河の主人公っぽくなくて、現代に普通にいそうな感じが逆に良い。30代の普通の女の人が、必死に頑張って、まわりがなんとか助けようと奮闘する感じがホームドラマって感じで良い。そこに非業の死とか、報われない思いとか悲劇要素が入ってて、更に面白い。
25話のほとんどが史実と関係ないけど、政次のせつない姿とか、ありえないだろ〜ってツッコミを入れたくなる漫画みたいな方法で難題を解決するところとか、何回見ても面白い。
全部、脚本家森下さんの妄想で創作してると割り切って見ると気楽に楽しめて面白いです。歴史物語でなく、森下さんのパラレルワールド大河ドラマですね。
昨年の真田丸も脚本家のパラレルワールド大河って感じでしたね。
嫌いな役者が、いるわけでもなく、役者が、あれこれ言われるのは、気の毒なのでソフト応援サイドに、戻ろうかな(-_-;)悩む所。
史実を脚色してお届けするのがフィクションの面白さだと思うので楽しく見ている。
但馬が奸臣だと史実があったとしてそこに至る経緯を脚色してるのは面白い。
史実としては残っていない事情があったかもしれない見方を変えると違って見えるかもしれない。物の見方はひとつではないという結果に至る過程をひとつの切り口として脚色していてフィクションの面白さを感じる。
脚色ではなくでっち上げ。
でっち上げの内容も、恋愛目線で偏った視点しか提供せず、なんともしょぼい。
こんなので楽しめるって羨ましい。
あ~私も今週は面白かったって言いたい。
早く終われ。
直親の非業の死の場面がよく出てきますが本当に格調高い!
いつまでもみんなの心に残っていて素晴らしいと思います。
短い出演ながらとても印象的な直親でした。
そこから城主直虎に受け継がれるなるのだから。
しのに乗せられて、心にない下品な言葉を発しましたが、
直虎は絶対にそう思っていないと思います。
高瀬の母は自分に似ていたのではないかなと言う南渓和尚
の言葉は切なかったです。
直親を演じられた三浦春馬さんの渾身の演技を見て、この
ドラマが駄作の烙印を押されてしまうのはとても残念です。
小国に生まれた虎松が直政となり直虎の死後出世して、
徳川の四天王になるなんて直虎はドラマのような人では
なかったにせよ、うまく生きたんだなぁと思います。
柴咲さんも、高橋くんも、柳楽も、まんざらではないけどつーか、どっちかというと、好きな方(//∇//)
『きょうの料理』で和食の料理人がクリームシチューを作っていた。今度の大河もこんな感じ。
2月11日の土スタin浜松の録画を見返すと、俳優さんたち(柴咲三浦新井藤本)が華やか〜。彼らのドラマへの真剣な取り組みがしっかりと伝わってきて涙。
NHKは史実を別の物に置き換えて、何をしたいのか。感想書くのもアホくさくなってきた。
私も最後まで見るかな~。だったら森下作品はじめての完走になる。
感想が真田丸のときと違うのは一目瞭然。史実が本当に少ないんだね。ど素人の私でも感じる…。大河ドラマ歴10年ぐらいかな。まぁ最後まで楽しく見るかもね
↑訂正します。クリームシチューの人は洋食もやっていた、ごめんなさい。
それにしても大河枠がもったいない。濃くて厳しい大河が観たい。
結構楽しく見てますよ。
もしかしたらこうだったかも、の連続なんだろうけど、私はありです。
今回の材木が最後間に合ったとこは良かった良かったです(笑)
柴咲さんも一生君並に、頬が痩けてきて貫禄もでてきて応援したくなります。
ただし、LIFEの見過ぎでムロツヨシが真剣な顔する度に笑ってしまうのをなんとかしたい。
土曜スタin浜松、ほんとよかった。あの時のわくわく感思い出した。柴咲コウと春馬君、子役の二人も皆キラキラしてた。
面白いですよ。
堅いだけっていう大河のイメージを壊して、大衆文化のエンタメにしてると思う。
どこかギャグめいたキャラも漫画的ですしね。
でもやはり女性が主人公の歴史物って難しいなと。
男だてらにしゃしゃり出てもイラっとするし
かといって頼りないともっとイラっとするし
江もこの直虎も八重も同じような
女だてらに、というスタンスの主人公で、どれも嫌われていたし視聴率もいまいちでした。
でも唯一、篤姫だけは高い支持を得ていた。主人公としてもわりと支持されていた。
それはずっと「姫」という立場から出なかったからではないかな。女性らしさを失わなかったからではないかな。
女のくせに、とか女なのに、という行動を常識を超えてやらなかった。
あくまで影で殿やお局を支える立ち位置でした。
仕草もおしとやかで冷静で優しく、でも賢いというキャラでした。
女性が主人公になる歴史ものでは、当主や改革者として行動さかんに男に負けず銃を扱ったりふるまったりするよりも
あくまで女性としての美しさ、所作の綺麗さをもったまま
その知性と優しさで周囲を変えていくという方が
圧倒的に好まれると思います。
これは時代がどうこうではなく、人間のDNAに刻まれている生き物としての好みだと思います。
土スタ見て、直親がいたころのワクワク感が少し蘇った。
あの頃は、まだしも歴史ドラマの体をなしていた。
なんか変だなと感じつつも、今から思えば黄金の日々だった。
あの頃がこのドラマのピーク。ひたすら懐かしいわ。
その後は、ひたすら低年齢層、アニオタ、一部俳優のファン向けのマンガ路線を突っ走る。
今年の大河は、あの思い出だけを残して、幕を下ろした。
史実よりも創作が多く大河ドラマらしくないから面白くないって人と、あえて史実とは別の解釈で創作してるから面白いっていう人、同じドラマでも全く反対の感想があって興味深いです。
面白いと思う人がいるなら、こういう大河もたまにはいいんじゃないかな。
大河ドラマ、毎年マンネリ化しちゃってるから。
いろいろ、チャレンジしていいと思う。
昨年の真田丸だって、面白いって人が多かったかもしれないけど、イマイチだっていう人だっていたしね。個人的には真田丸はイマイチだった。あくまで個人的な意見。他の人の感想は否定しないです。
10時2分58分です。上の方、サイトに移ると書いたのでは、なく、サイド脇です。他に、嫌いな役者もなく、役者さんも頑張ってるのでさりげなく応援した方がいいかな、という意味です。それも余計な事ですが、余計な事書いて申し訳ありません。
上の者です。連投ごめんなさい。
ここは、十分ソフトで、優しいですよ。同じチャンネルレビューでも、大変そうな所もあるので。
>江もこの直虎も八重も同じような
上で、このように書かれていらっしゃる方がいますが、少なくとも八重の桜の主人公は違いますよ。
八重は前半、というより2/3はほとんど表舞台に出ることなく、男達の政治場面を描いて居たため、当時は「主人公不要大河」「お留守番大河」などと揶揄されていました。
しかし、だからこそ幕末の複雑で重厚な雰囲気を、女主人公大河でありながら描き出すことが出来た作品です。(一方で血生臭い表現が多かったため、女性層に避けられ、一番視聴していたのが50代以上の男性層という面白い結果になりました)
大河ドラマの感想をメインに書かれているブログでの、八重の桜の感想をいくつかご覧になれば、少なくとも西南戦争まで政争も戦闘シーンも手を抜かず、史実に沿って描き切った事で評価されているのがご理解いただけるかと思います。
江や花燃ゆの主人公たちの様に、史実に反した行動を取ったり、出しゃばるシーンはほとんどありません。
直虎、史実を捏造してるって思ってる人多いけど、すごくおおまかな歴史の流れは捏造してないですよ。かなりおおまかになら…
そもそも残ってる資料が正しいかもわからないんだし。
直虎が男性か女性かも定かじゃないから、捏造って決めつけるのも…
もしかしたら、脚本家が描くようなロマンチックなストーリーがあったのかもしれないし…
視聴者が妄想をふくらませて、楽しめればいいんじゃないかな。
そもそもみんなが知ってる歴史が全部正しいとは限らないんだから…誰もその時代に行って見てきたわけじゃないし…
今までの大河だってフィクションだらけだったと思うし…
こういうタイプのドラマが苦手か好きかってことですよね…
私は好きかな…
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