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1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
私は、直親のだだ下げが、びっくりかえるのを、待ってるから、見るよ(T_T)
この脚本は恋愛要素で尺稼ぎ過ぎる。政次の顔芸はもう満腹だし。無理に話を一年持たせないといけないネタで大河やるなよ。このドラマのプロデューサーも最悪。朝ドラと同じ感覚でストーリーを作り、昼ドラもどきの下ネタ、くだらんサブタイで話題を稼ごうとする。風林火山が10年前だがよくここまで劣化したなー。
いや本当に昼間にあってる風林火山とのクオリティの差といったら…
自分は風林火山がリアタイでやってた時は中学生できちんと見れて無かったんだけど、今改めて見ると本当に面白い。
脚本も演出も良いし、豪華な俳優陣もさることながら、一人一人キャラクターの造形に魅力がある。
直虎はまず続きが見たいと思わないし、昨日は比較的落ち着いていたが直虎のきゃんきゃん喚く様な話し方が本当に無理。柴咲コウさん結構好きだったんだけど、彼女のきつめの美人顔にあの性格設定は似合わないと思う。
それに、何人かの方も言われているように井伊の農民達は武装もせず丸腰で穏和で、いざ戦となった時に使える兵は一人も居なさそう。
下克上が当たり前の時代、城主を気に入らない頼りないと感じたら農民達が城へ押し掛けて城主が襲われる事もあったそうだから、直虎みたいな城主だったらとっくに殺されててもおかしくないなと思ってしまった。
それから前の方で、特定の俳優のファンサイトみたいとか言われてる方が居ますが、そういう事ではなくて脚本家の力の入れ具合が歴史の流れではなく変な方向(恋愛模様)に片寄っていて、それが話の流れにも全体に悪影響を及ぼしているから皆さん言っているんだと思いますよ。
俳優云々ではなく脚本と製作と演出の問題です。
何にも残らない大河だなぁ。
もう一回観たいと思わないし、時間が過ぎるのは遅いし、架空の人物エピが多すぎて、時代背景が分かりにくい。
家康も信長も取って付けたように出て来たけど、この1ヶ月…どうでもいいような恋バナめいた話と直虎のご乱行が中心だったから、出て来た所で‥“何を今更…?”って感じしかなかった。
それに加えて、たけサンの姪の登場。何が幽霊だよ、ふざけるにも程がある。
このベタベタと甘いくせに説教臭ーい大河、嫌いだったけど、
もう興味も薄れてきて、録画が溜まりかけ。
柳楽さんが苦手で春馬さん♡とか、ドラマの内容に対する感想としては偏ってしまいました。申し訳ありません。
出演者に嫌いな人がいないし、三浦春馬さん待望だったので、特に井伊家ファンでなくても全て録画してきたけど恋愛モードと盗賊譚はお腹いっぱい(がるちゃんと虎絵は大いに盛り上がっているが)。
最初のほうは大河ドラマの薫りがしっかりあったんですけどね。今はなんだ?
「死せる直親、生ける二人を結ばせる、か」という20話の政次のセリフ、浮きまくってますよね。元ネタは孫子らしいけど。一生さん言いにくそうにしてる。
残酷なシーン増えるけど、早く赤鬼直政出ないかな〜。2000円を越す立派なテキストが泣くよ〜。
龍雲丸は単体では嫌いじゃないんだけど、出てくると政次が辛そうになるんで微妙。
今回は終始楽しそうな政次がいて幸せだった。
来週も見処沢山あって楽しみだが、再び龍雲丸が来るのか~。
直虎は若い女の子が結構見ていて珍しい大河ですね。
年代越えて楽しく会話できて楽しい。
しかし予告に燃料投下されると気になって仕方ない。
公式インスタを見ると出演者の皆さんお元気そうだが、このちゃんねるレビューを読むことはないのだろうな。NHKのスタッフ然り。
来年の大河は主役を含め苦手な人(尾崎Yと不○してた宗教の人とか)が3人も出演するので観ないから、今年は観溜めしておく。
こちらのレビューは単なる感想に留まらず、歴史に詳しいらしい方のドラマ中の間違いの修正というか、時代背景の描き方の甘さの指摘が書いてあり助かります。農民は武装していたとか。
しかしNHKのスタッフは何をしているのだろう。
「死せる直親、生ける二人を~」は元は三国志ではないかな?
どっちにしろ、あのセリフが浮いてて違和感があったのは同意。
どうして、下手なくせに笑いに持って行こうとするんだよ!
だから、何をヤッてもスベって寒くなるんだよ。
コメディの脚本なんか書いたコトない人が、コメディを求めちゃダメでしょ。
森下サンの良さは、そこじゃないと思う。
比べる訳じゃないけど、三谷サンは歴史も好きだけどコメディ出身。
そぅいう三谷サンだから、真田丸のような作品が出来たんだろな‥笑いが一番じゃなくて、本人は歴史に対してスゴく真剣。でも、根底に笑いがあるから、作品自体も笑いを求めてた訳じゃないのに、知らず知らずのうちに面白い作品になっちゃったのかな…
大河ドラマ館は大盛況らしいけど、井伊家当主からは歴史の歪曲に苦情はないのだろうか。
この室町・戦国時代の小川ドラマのモヤモヤを、“ムロ待ち”で笑ってすっきりさせている。
去年は食い入るように見た。
森下作品大嫌いだから、今作はどうかなと思っていたら、やっぱり大河とは言えない。
でも民放目線で見ると、悔しいけど面白い。
森下作品で面白いと思ったの初めてかも。
なんか今年は、低迷のうえに「キモチワルイ」大河。
手前勝手な歪曲、キャラクターの踏みにじり、エロ、作家お気に入りの役者へのいびつな偏愛ぶりなど、なんか生理的に嫌悪感を感じることが多かった。
ただ面白くないというだけでなく、ウッとこみ上げてくる気持ち悪さがある。大河ファンにとってはとんだ災難。
海老蔵さん「無限の住人」と同じで大笑い。
あの声の出し方気に入っているのかな(笑)
あれれ~視聴率伸びない。海老蔵信長登場でも伸びなかった。後の菅田将暉直政も期待できないな。直親を三浦春馬にしたのが失敗の元、いっそのこと配役変更で三浦が二役で直政をやれば良い。虎松が大人になり父(直親)そっくりに成長したことにすれば盛り上がると思う。
井伊直政の様々な逸話や史実もこの大河ではサクッと省略されそうな気がする。そんな事より直虎その他の恋愛の方が大切なので!みたいな感じで。
本当に歴史を描こうとする脚本家なら小野政次を9月まで引っ張るとか意味不明な事する筈がないし。
高橋一生が台本を深読みして妙なしつこい顔芸演技になってしまってるみたいに、菅田将暉の演技力もこの演出と脚本では生かされるとは思えない。
16:38:56さんへ
直親役の三浦春馬が失敗の元ではないでしょう、すけこましで視聴者が離れたことは確か。直親下げが失敗の元ならわかりますが。
直親の下げがひどすぎて、みるきが半減した。最近は六佐と直之の家臣と子役しか見てない…。脚本家さんやっぱり苦手だわー。今回はわりと見れるが、来年はもっと見るきしないなー。
失敗の元が、登場期間が宇梶剛士さんの次に短い三浦春馬になるのが不思議です。たった2ヶ月しが出してもらえない上に、失敗の元などと言われて、三浦春馬があまりにもかわいそう。
以前、義元も氏真も、家康(当時は元康)も、記号的な描かれ方しかしていないと書いた者です。
義元は従来の白塗り公家かぶれのイメージのまま。氏真もバカボンのまま。元康は囲碁の場面しかなかったので。
で、今回初登場の信長も、世間に浸透した「総髪に黒マント」の格好で、やはり記号的だと思いました。
本作の製作陣は歴史上の人物についても、出演俳優についても、「旧来のイメージを一新してやろう」「意外な一面を引き出してやろう」という気はさらさらないようです。
真田丸で一瞬だけ登場した信長は、本能寺の変の直前の、いわば最終進化形だから、あれでよいのですよ。>威圧的なマント&ブーツ姿
本作の信長はまだ若いんでしょう?
演じる海老蔵さんも若いし、もっとエネルギーに満ち溢れた、猛々しい信長像にしてもよかったんじゃないかと。
(まあ、そうなると龍雲丸とキャラがかぶるか…)
家康とも大名同士の同盟関係であって、先日の放送のような、あんな上下関係ではなかったというし。
記号的な描き方。
これすごくわかります。
農民もそうですよね。農地を耕すだけの虐げられる農民像。これまた日本史教育の記号。いやいや農民だって武器を持って己の土地を守るために戦ったんじゃないのかい?
オーソドックスな大河ドラマならもうそれでもいいよ。新機軸の大河ドラマとか言いながら歴史的なものは描かないもしくは記号的。
ともかくバランスが悪いなあと思う。
海老蔵信長。本能寺の「敦盛」だけ観たい。
歴史ドラマとして体をなしていませんね。それに恋愛要素で時間稼ぎしすぎです。そういうのがメインで見たい視聴者ってこの枠は少数派なんですよ。だから視聴率が振るわないのです。人間の機微を描いてると書いてた人も当初はいましたが、まさか大人となり領主となった直虎がこれ程幼稚に退行するとは思いもよらなかったでしょうね。
「たけ~」と思って泣いてたのに(珍しくいいシーンだった)
うめで復活早すぎっせめて来週にしてっ
記号的、おもいます。
階層をイメージするときの定型か、ストーリー運びに必要な使命を帯びてるかどっちか。
それらが一様に、漫画や児童用の昔ばなしっぽいものをベースに考案されたような雰囲気を背負って。
美化しないドラマなのでしょうね。
ドラマチックなものに酔いたい、浸りたい人には向かない。
なんでも真に受けるなって言われてるみたい。
つまらないので観るのをやめました。柴崎コウさんには無理だったと思います。
2017-06-20 21:25:10 様
本能寺の「敦盛」あるのでしょうか?
ないような気がします。
だって、桶狭間があれだけだったんですよ。
次郎が見ていなかったから、直盛最期(に到るまでの様子)も、報告の再現VTRみたいな感じでしたし。
これで、信長の最期をしっかり描いたりしたら、「なんじゃこりゃ」になるでしょう。
まさか、天下の大河ドラマで、「若くて見映えのするキャラだけしっかり尺をとる」なんてことはしないでしょうから、「ナレ本能寺」は間違いないでしょう。
え?まさか・・・。
確かに美化してますね~。
ここまで善人揃いの井伊家が、この戦国の世で生き延びているのは、井伊家をとりまく人、集団も善人揃いだったから。というように見える。
たまーに、当時の風習などをはさむのが、「美化してないでしょ。厳しい時代をリアルに描いてるでしょ」アピールにしか見えない。
まあ、厳しく、人間の汚い部分、黒歴史を描けばいいってものではないけど、都合良過ぎ。
今川や武田の脅威は歴史の事実だから曲げようがないから、入れるけど、それを入れたら、ちゃんと美化しないドラマを描いたことになると考えてるのかな。
ほんと美化しすぎなお花畑ストーリー。このままだと視聴率はもっと下がるでしょう。
盗賊団だけは大河ファンタジー。❝青龍の守り人❞とか、四神旗の青龍にしたいのだろうか? 虎、亀、鶴ときて…。
龍は実際の伝説である竜宮小僧で十分だと思いますけどね。南渓も六左も直之も三人衆も居るし。
そういえばムロ待ちも次郎であった。NAOTOLIFE!
信長と家康が登場することで、ダラダラ感が減るような感じがする。歴史ドラマっぽい雰囲気が、ちょっともどってきたような。
それに、今回の直虎は落ち着いて、優しそうな表情もあったと思う。
それはいいのだけれど、今までが酷すぎて、直虎を褒めるセリフに同意できないのが難点。直虎が出てくると、日本昔話の世界のように思えてしまうのは変わらない。
北条に桔梗を嫁がせようとしたり、タケさんが引退したりするのはなんだか突然に感じた。桔梗は井伊家にとって大事な「駒」なのだろうから、なぜ北条家の家臣に嫁がせようとするのか、もっと説明があってもいいような気もする。
タケさんとの別れのシーンは、自分も言うことを聞かない娘がいることもあり、珍しくジーンときたけど、前の方も書かれてますが、梅さんの登場早すぎ。感動して損したと後悔した。
直親役は三浦春馬起用は失敗の元と書いた者ですが、拙筆で誤解され不快な想いを与えてしまい申し訳ございませんでした。
三浦さんは期間が短いな直親よりも後半盛り上げる直政役をやって欲しと言うことを伝えたかったのです。三浦さんは子役から実績を積んで将来大河ドラマの主役が出来そうな立派な俳優に成長したので勿体ない使い方をしたと思っています。
14:45:49さんへ、
わかりました、ありがとうございます。
ガルちゃんでも盗賊団は飽きられてきてますね。
脚本書いてる人が、進学校の女子校に行くボス猿のタイプなのかな。頼んでもいないのに「勉強教えてあげる〜」といった、自分は良い事してる!!と思ってるタイプ。
わかる!脚本家、そんな感じするわ。
皆さんが褒める『風林火山』10年前観てたけど、終盤は重過ぎて観るのをやめたが、もったいなかった。OP映像のダイナミズム。市川亀治郎さん(当時)の出演作は質が高いような。コント番組にも全力投球する俳優と良い脚本家は引き合うのだろう。
市川猿之助さん、『直虎』に出て軌道修正してくれないかな…脚本家をしばき倒して。香川照之さんも。
信長の格好に少し疑問です。ああいうイメージはありますが本当はいつ頃からあのような出で立ちになられたのでしょうか?桶狭間からどれくらい経ったのかもよく分からないんだけどもうすでにザ!信長が出来上がっていてびっくりでした。
話変わるけど直虎の内容はファンタジー大河ですね。それか新大河ドラマっていう枠を作ってからなら文句はないかな。
何が不快って、話も酷いがまず直虎の性格が好きになれない。
おとわの頃から、自分が勝てるまで蹴鞠をやらせろとかアホな事言い出すしそれで味をしめた覚えがあるからか、虎松にも五目並べで勝つまでやれとか教えていたのも意味がわからなかった。
いつか本当に戦う時が来た時に、敵は勿論此方が勝てるまで戦をやらせてくれる筈がないし1度の好機で決めなくてはならないことも人生では沢山ある。
ゲームで手加減してくれるのも、ごねまくれば何度も相手をしてくれるのも相手が優しく情けをかけてくれるから、もしくは家臣の子だからということを虎松は分かってないと思う。恐ろしいことに直虎も気がついていないかもしれない。
対等な条件で勝てる道を自ら見付けて初めて成長できるのに、ああいうのは成功体験とは言わないと思う。
それからしのの化粧領を勝手に方久に与えて、家臣に「妹と直親様の思い出の土地なので」と言われたのに「それは言い過ぎじゃね?」みたいな反応をしていたのにもドン引きした。
その上母親の分の土地を勝手に削ってそのしのに与えるという描写も驚いた。
せめて事前に話して了解を取るぐらいしろよ。あの時代で親に対してあんな振る舞い、元々不仲とかではないのに考えられない。
最近は色ボケて盗賊を囲うとか言い出して家臣に怒られてるし本気で主人公の良いところが見付からない。
脚本家が直虎を嫌わせる為にあんな性格にしているのかと疑うレベル。
長々すみません。
>しのの化粧領を勝手に方久に与えて~
その上母親の分の土地を勝手に削ってそのしのに与えるという描写も驚いた。
同感です。
最初から母親の土地を方久与えていればすっきりする話。
今から思えばしのの土地でなくても良かった話。
いらん描写で尺を稼ぐなと言いたい。
尺かせぎが多過ぎますね。
AからBになる過程で、わざわざ不要なCやD、Eを経由させてる感じ。
すんなりBに落ち着かせない、途中のいろいろがあるのがドラマなんだろうけど、そのいろいろが、こじつけだったり、モヤモヤが残ったり、わざわざやるほどではなかったりするものが多いので、ただの尺かせぎだととられるのでしょう。
主人公のナイスな判断、裁定、処置に共感できるものなら、その寄り道が楽しめますが、内容が、ただのワガママ娘、ワンマン城主の突っ走りになっている。
最初の頃の私は、ドラマを楽しんでいたが、それでも主人公の行動にどうもモヤモヤが残り、ドラマを嫌いにならないために、意図して、主人公以外の人物に思い入れて、そちらばかり見るようにしたりしていた。
私は、直虎がキャンキャンわめくというのは、ドラマの視聴をやめたくなるくらいの嫌悪感はないが、一般的な道徳心(現代の感覚かもしれないが)で、嫌だなと思うことがあまりに多いのには、勘弁してくれと思う。
ドラマをおもしろくするための必要悪を超えている。
猿之助さんや香川さん出ても救いよう無い流れだと思いますけど。
高橋一生さんが妙な脚本に付き合わされて、気の毒になってきた。花アンで女に受けた吉田鋼太郎さんの役を善人にして、無理矢理引き延ばしたのと同じものを感じる。女の目から見ても、男の脚本家さんのほうがいいな本当に。
男の脚本家さんが良いというのは偏見でした。まともに歴史書ける人なら男女問わないか。
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