665さん、ご投稿ありがとうございます。
シリアスな役が多い天知茂さんがコメディーと言うかコントをやってのける。面白いですね。松平健さんもですか。やりますねえ。
思えば「オレたちひょうきん族」の「タケちゃんマン」に岸田今日子さんや仲谷昇さんが出演、「とんねるずのみなさんのおかげです」の「仮面ノリダー」に小林昭二さんが出てましたもんね。
仮面ノリダーの木梨憲武さんが「おじさん、水下さい」と言ってバイクから降りて事務所に入り、立花藤兵衛役の小林さんからコップに水をもらうと植木に水をやって、引っくり返りそうになりました(^^;)。
思えば、昔、吉本のさる芸人さんが「杉村春子にお笑いができるか」と威張ったように言ってましたが、新劇ファンから言わせてもらえば、できちゃうんですね。
でも、逆にお笑いの方も大河ドラマでシリアスな役を見事にこなされるし、ボーダーレスでいいんじゃないでしょうか。個人的意見です(^^;)。
シンデレラの門限の時間ですが、天地茂さんのコントのお話にびっくりして出てきてしまいました。
こういうの映像で残ってはいないんでしょうか。
皆さんの記憶の中の楽しい場面につられて笑うのもいいですね。
私はひよっこの乙女寮の話いくらでも自分で付け足して彼女たちの楽し気なおしゃべり場面を想像できる気がしています。
ある意味ままごとやお人形あそびみたいなもんですね。
これは想像でなく記憶だと思うのですが、ウエストサイドストーリーをみんなで見に行って豊子か誰かがその世界に魅了されてしまって一人でうっとりしている場面。
昔映画を見に行って一か月くらいその映画のことばかり考えていたのを思い出したりしてます。
どうも遅くに失礼しましたm(__)m
667さん、ご投稿ありがとうございます。
乙女寮、コスモスの部屋、良かったですね。豊子と澄子が張り合って「んだ、んだ、んだ」を言い合いムキになる場面とか、楽しかったですね。ウェストサイドストーリーは版権を買うのができないので、乙女寮の皆でダンスで表現してました(^^;)。
映画、そう、今の「舞いあがれ！」の桑原亮子さん脚本の「心の傷を癒すと言うこと」、主人公役の柄本佑さんが小津安二郎の「東京物語」を見に行って、尾野真千子さんと親しくなり付き合って結婚する場面がありました。
「てるてる家族」では「また逢う日まで」に岸谷五朗さんが号泣し、「悦ちゃん」ではユースケ・サンタマリアさんがチャップリンの「街の灯」のパントマイムの物真似。
ドラマの中に、若い日に見た映画や舞台の面影を見つけて嬉しくなってしまう私でした(^▽^)/。
2月5日の読売新聞日曜版に竜星涼さんが登場。
ひよっこの時の思い出を語っていました。
「うまくいかなくて自分の中では悔しい思いをしたことが多かった」
とのコメントでした。
そうなのかな～。私はひよっこで初めて竜星涼さんを知り、誠実そのものの綿引さんを上手に演じているいい役者さんだなーとファンになりました。
私ね、 綿引さん+みね子 の結末がよかったな～。という思いもあります。綿引さんは、茨城に帰ってからどんな仕事をしたのでしょうね。 やはり試験を受けなおして警察官ですよね。
669さん、ご投稿ありがとうございます。
返事が遅くなって申し訳ありません。
竜星涼さん、綿引正義巡査のように真直ぐの青年と言う印象ですね。竜星さんの悔しい思いは私も聞いたことがありますが、演技中に茨城弁に気を取られることがあった、と言うものでした。山形生まれですが生粋の東京育ちの竜星さんは向上心が強い方だと思いますよ。
すべての「ひよっこ」ファンのためのスレですが、今回、個人的意見を言えば、洗剤のＣＭに見られるような真直ぐな竜星さん、「ひよっこ」だけでなく「ライオンのおやつ」「ちむどんどん」でも全然違うキャラを見事に演じられたのは俳優としてとても素晴らしかったです。
が「35歳の少女」、引きこもりで台詞らしい台詞ももなく、ただ大声でわめいて暴れるだけの青年。そんな役でもきちんと演じられた竜星さん、俳優としても人間的にも素敵でした。私は必ず今以上にブレイクすると思います。
そう、「ひよっこ」はこれから恋の予感の若者が大勢いるのですね。みね子はヒデと結婚しました。でも、時子、澄子、豊子が未婚ですね。ちよ子には天下井先輩がいますが。
思い切って、澄子と綿引巡査の組み合わせはどうでしょうか(^^;)。最近は眼鏡をコンタクトにして美人役がドラマでもＣＭでも多い松本穂香さんですが、澄子のような純朴で少し間の抜けたキャラも女優として演じ切れれば素敵だと思いますね。
茨城県警の綿引巡査との恋が面白そうです(⌒∇⌒)。
おはようございます。
まさに澄子を演じた松本穂香さんのお話ししようとやってきたら、話題になっていてうれしいです。
「大河ドラマが生まれた日」を録画したのを見て、ああ松本さんがこういう昭和の下宿のお嬢さんがよくあっているなあと思ってひよっこの澄子の本人自覚なしの美少女が今妙齢の美女になっているのにすっかり見とれてました。
ドラマ自体も「コントが始まる」の金子茂樹さんらしくちょっとペーソスもあって面白かったんですけどね。
あの下宿屋のお嬢さんはきっと生田斗真さんと結婚するのでしょうし、阿部サダヲさんの奥様役の倉科カナさんも魅力的だったし、佐田啓二役の七之助さんの奥さん役の方もきれいで（淡島千景役のともさかさんも年取らないなあ）とにかく昭和ドラマや映画の上品な美女が目白押しの雰囲気を作るのに松本穂香さんがぴったりでした。
彼女もどこか昭和の香りがしますよね。
このドラマ土曜日放送したものは実は短縮版で２０日には１３分長い特別版がＢＳプレミアムで放送されるとの記事も見つけました。
できればＭＨＫ総合でも特別版も放送してくれたらと思っています。
松本穂香さんは、ここ数年の作ではほとんどが主役ですね。
作品としてはあまりメジャーでは無いのですが、「桜のような僕の恋人」の松本穂香さんが私は好きです。 不治の病に冒された美少女(お嬢さん)という王道の路線なのですが、この映画では、急速に歳をとってしまう難病にかかってしまって、恋人との別れを選ぶという何とも切ない役柄でした。 病気が進行したあと、カメラマンの元恋人の展示会に会いに行くのですが、行き違いで会えず、帰り道で偶然出会う。だけど元カメラマンは老女相手に、優しく接してくれるのだけど、目の前にいる老女が自分の恋人であるとは気が付かないという、ストーリーとしては救いようがないような悲劇、難しい役を抑えた演技で上手に演じていました。
ところで、2023年3月の日本アカデミー助演女優賞の候補に有村架純さんと、松本穂香さんがノミネートされてます。 今年は助演女優賞にビッグネームが多くて大変そうです。 安藤さくら、尾野真千子、清野菜名、有村架純、永野芽衣、松本穂香ですよ。みね子は昨年最優秀女優賞をとったので、今年は若手の登竜門として澄子に最優秀助演女優賞をとってほしいです。
671さん、672さん、ご投稿ありがとうございます。
松本穂香さんで盛り上がっていますね(^▽^)/。
私個人は携帯電話会社の意識高すぎ高杉君の神木隆之介さんと、細杉君の中川大志さんとの高校生活のＣＭが大好きではまっています(⌒∇⌒)。
「大河ドラマが生まれた日」、良かったですね。生田斗真さんのラストの台詞「お茶漬け、大盛りで」。思わず、ほっこりしました。
倉科カナさん、ともさかりえさん、佐田啓二夫人は「あなたのブツが、ここに」の仁村紗和さんでしたね。豪邸の佐田邸と庶民的な下宿屋にいる生田斗真さんの対比が面白く、あの頃の庶民は高嶺の花の芸能人に夢を託し憧れてたな、と思いました。
特別版も見ますよ。
「桜のような僕の恋人」って言う作品なんですね。実際に早老症と言う難病はあります。
私はクリストファー・リーブの「いつか、どこかで（Somewhere in Time）」、ディカプリオの「タイタニック」を思い浮かべました。たとえ、老いて若い日の面影のない高齢者になっても魂は時空を超えてつながっているのだ、と。
欧米の映画は地上世界の辛い出来事も天上世界では理想が実現し幸せになれる、と言うラストが多いですね。日本でも「嫌われ松子の一生」「世界の中心で愛を叫ぶ」、朝ドラでは「おちょやん」「カムカムエヴリバディ」がそうでした。
日本アカデミー最優秀助演女優賞、凄い面子ですが松本穂香さんにも頑張ってもらいたいですね(^▽^)/。
今週末１２日午後六時からの岡田恵和さんのＮＨＫＦＭ番組
「岡田恵和の音楽談義今宵ロックバーで」は岡田さんのワンマンＤＪだそうです。
いつものゲストに合わせてのお話しでも岡田さんの人柄や作品についてもちろん知ることができますが、岡田さんの一人語りではどんなお話が出てくるのかとても楽しみです。
聞き逃しても一週間以内なら聞くことができるのはいいですね。
ひよっこのお話期待しています。
674さん、ご投稿ありがとうございます。
あっ、本当だ。今度の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」は岡田さんの一人語りですね。佐藤仁美さん他のゲスト回で「ひよっこ」を「北の国から」のような連続ものの作品にしたいと言っていいた岡田さん。何か、お話があればいいですね(^▽^)/。
松本穂香さんは「リエゾン」というドラマで自ら発達障がいを持つ研修医が生きづらい子どもとその親に向き合うという役を演じています。
いろんな役に挑戦してることを嬉しく思います。
たしか今日wow wowで土屋太鳳さんと有村架純さんが共演するショートストーリーがありますね。
ひよっこの時に、土屋太鳳さんがエールを送ってくれました。そしてその前の2015年に土屋太鳳さんがまれの主演で超絶に多忙な時期に有村架純さんが土屋太鳳さんに手紙を出したそうで、それには『ちゃんと笑ってる？ つらかったら無理しないでね』とあり、連絡先が載っていた。そこからつらいときに電話で話を聞いてもらうようになって という事で親交が始まったそうです。
二人の朝ドラヒロインの交流が微笑ましい。残念ながら、wowwow 見れません。
所で、2月3日 土屋太鳳
2月5日 松本穂香
2月13日 有村架純
みなさん誕生日です。おめでとうございます。
678さん、ご投稿ありがとうございます。
wow wowで土屋太鳳さんと有村架純さんが共演するショートストーリーは初めて知りました。私もＢＳ、ＣＳは見られますがwowwowは見られません。
有村架純さんはデビューまで苦労されました。もっとも、芸能人は家庭環境が劣悪で、人並み以上の努力で今のポジションを築いた方は珍しいことではありませんが。関西弁が抜けずにデビューが延びたこともありました。
「あまちゃん」の後に既にＣＭで引っ張りだこの状態だった有村さん。「花子とアン」からさらに飛躍しようと言う少しだけ年下の土屋太鳳さんに自分を重ねたのかもしれませんね。
有村さんは同じ関西人で同じ事務所の松本穂香さんともＣＭ共演もされてますね。
だんだん、風格のようなものも出て来て、ますます期待できる女優さんになってこられました(⌒∇⌒)。
脚本家さんに注目し始めたのは大石静さん、三谷幸喜さんがきっかけでしたが、頃を同じくして岡田惠和さんも活躍していたのですね。
岡田惠和さんの作品では、「ドク」、日曜劇場「この広い空の下で」が好きでした。香取慎吾さん扮するベトナム人ドクと安田成美さん扮する日本語教師雪との国籍、年齢差を超えての静かな秘めたる思いが印象的でした。香取慎吾さんの髪型もさることながら、話す日本語のたどたどしさも上手く演じていて、良かったです。ゆき、がベトナムで日本語を教える時、上手くいかなかったゆきの名前の真ん中に、ドクが、う、を入れて「ゆうき」と書きました。心温まる瞬間でした。
日曜劇場では、松本ほのかさんが注目されました。戦時下で健気に家庭を守る主婦役、彼女の雰囲気に合っていました。松本ほのかさんは、最近注目されています。「大河ドラマの生まれた日」、私もラストシーン、生田斗真さんの「お茶漬け、、、大盛りで。」が良かったです。まだ、女性が家庭を守る時代、あのような笑顔で、働き疲れた旦那さんを迎える役柄は松本さんならでは。息の長い女優さんになっていって欲しいです。
有村架純さん、瀬名姫奪還ではハラハラしながら見ています。聞いてきた築山殿とは違うタイプの姫として出演しているようで、今後どのように描かれるの
か楽しみです。
皆様、たくさんドラマを見てきていらっしゃるようで気後れしてしまいます。
鳩さん、お世話になりました。お元気で。
これにて！
岡田さんの作品で好きなのは「白鳥麗子でございます」。お～ほっほっほ♪
680さん、681さん、ご投稿ありがとうございます。
最初に先日ご紹介頂いた松本穂香さん主演「リエゾン」１～４回見ましたよ。発達障碍と言う表現自体に違和感がありました。ユニークな個性の発露と言う方が私にはしっくりくる。だけど、友人から「そんな特徴なら私にもある」と気遣われて却って傷つく松本さんのヒロイン。善意のつもりでも時として刃になる言葉の怖さを思いました。山崎育三郎さん、志田未来さんも主役級の登場ですね。次回以降も楽しみです(⌒∇⌒)。
さて、そうですね。今や脚本家の世界は橋田寿賀子さん亡き後は倉本聰さん、池端俊作さんに次ぐ大御所が大石静さん、三谷幸喜さん、岡田惠和さん、井上由美子さんあたりでしょうか。
お恥ずかしい話ですが、私は若い頃は専ら映画と新劇に夢中でテレビドラマはそれほど見ていませんでした。大河は中学生、朝ドラは大学生から大体の作品は見ていますが。
「ドク」、日曜劇場「この広い空の下で」は見ていないので再放送の機会があれば、ぜひ見たいと思います。
岡田さんのラジオで「わろてんか」脚本の吉田智子さんが「彼女たちの時代」のファンだったことをお話されていました。他に「若者のすべて」「イグアナの娘」を挙げる方もいますね。
松本穂香さん、「この世界の片隅に」主演でした。原作も良いしよく出来た作品でしたが、朝ドラ批評層が感想欄に来て日頃の日曜劇場にはない厳しい書き込みをしていた記憶があります。「ひよっこ」効果でしょうか(^^;)。「大河ドラマが生まれた日」、松本さん、古風な女性が似合いますね。一家に一台のテレビを家族一同で見ていた時代でした。
有村架純さんは「どうする家康」はこれからでしょう。幼少期のオママゴト遊びは子役さんにさせた方が良かったかな。でも、有村さんの培った演技力が息子を切腹させ息子の嫁との葛藤、自らも処刑される母親の苦悩を今後存分に描き出すと思います。可愛いだけのお姫様役ではない渋さを期待しています。
「白鳥麗子でございます」も見ていないのですよ。ごめんなさい。面白そうな作品ですね。岡田さんの脚本は師匠格の中園ミホさんとタッグを組んだ松雪泰子さん主演のフジテレビ版ですね。再放送されてるみたいで、一度見たいなと思います。
鳩さん、680は染子です。681さんは私の追っかけ様かしら🌷いい方よ。春が来たのかしら❣️
岡田惠和作品は映画でも見ました。
有村架純さんの築山殿の運命や如何に？
楽しかったです。鳩さんには何か大切なものを教えていただいたようで。しっかりとお礼を言いたく。
680をお読みください😊
皆さんからの投稿は、すべて大切に読ませて頂いていますよ(⌒∇⌒)。
今、会いに行きます。
良い映画でした。岡田惠和作品。ラジオにドラマに映画に大活躍していますね。年齢的にも今が一番脂の乗った時期なのかもしれません。日常の何げない一コマを切り取って脚本へと。
起用する俳優女優さんも、有村架純さん、菅野美香さん、松本ほのかさんら松坂桃李さんのように温厚そうな方々ですね。稀に、椎名桔平さんも起用されたりしています。
定年退職後、コロナ禍まではドラマは大河ドラマ他数個しか見ておりませんでした。俳句合唱の趣味に興じて、コロナ禍に主にテレビドラマを。脚本家さん、演出家さん、音楽担当でドラマは随分と違う味付けになると感じるようになりました。
このスレで、岡田惠和さんを知る事ができて、また一つテレビを見るハズミとなりました。朝ドラは見始めると楽しいです。
返信不要にございます。ありがとうございました🍀
もうこちらへの投稿は控えます。お元気で。
返信不要、了解。
みね子の夫のヒデ役の磯村勇斗さん主演の「東京の雪男」と言うドラマをＥテレで今夜放送するようですね。チンピラ役から徳川将軍まで幅広い演技の磯村さん、今日も見てみよう。北香那さん、佐野史郎さん、山下容莉枝さん、安藤玉恵さんらが共演です。
おはようございます。
東京の雪男は本放送がＥテレ土曜の午後９時からで再放送が金曜日の深夜２４時からですね。
二回目録画しそこなったので再放送さがして見つけました。
実はこれから見るんですが。
それから昨日の岡田さんの「岡田恵和音楽談義今宵ロックバーで」のＦＭで岡田さんからのお知らせとして四月から新番組「日曜の夜ぐらいは・・・」が始まるというお話が出てきました。
調べたところ清野菜名さんがヒロインを務める岡田さんのオリジナル作品だそうです。
ＡＢＣ放送で放送予定だそうですが、全国放送なのかはまだわかりません。
またわかったらお知らせします。
687さん、ご投稿ありがとうございます。
ここに集う全ての皆さんに向けてのお知らせですね。ありがとうございます。
岡田惠和さんの新テレビドラマが大阪朝日放送制作ですが、テレビ朝日系列の全国放送の夜10時からの「日曜の夜ぐらいは・・・」ですね。清野菜名さんは車いすの母親と二人暮らしの女性と言う設定みたいですね。岡田さん得意のヒューマンドラマでしょうか。なお、岡田さん自体は感動したドラマに、市川森一さん脚本、坂口良子さん主演の「グッドバイママ」を挙げていましたね。昭和51年作品で、高校生の私はこの頃テレビは見ていませんでした。
これからも、いろんな情報を「ひよっこ」ファンに向けて、お教え下されば助かります(⌒∇⌒)。
岡田さんご自身のお話、とても興味深かったです。コロナ禍初期のワンマンDJ(笑)の頃にも、下北への想いを伝えてくれました。今回も「グッバイママ」への思い入れをお話しながら、鮎川誠さんをオブラートして、彼が喜びそうなやり方で弔ってくれたように感じて、胸がぎゅーっとなりました。
689さん、ご投稿ありがとうございます。
私、関西人で、東京暮らしは大学時代含めて10年ちょっとで、地理的には東京育ちの方より疎いのですが、下北沢って、ある人達には特別な思いがありますね。深夜ラジオの「パック・イン・ミュージック」（これも関西では聞けず上京して知った）で、野沢那智さんと白石冬美さんもよく取り上げてましたよ。「下北沢のお母さん、ごめんなさい」とか(^^;)。
本多劇場とか、京王井の頭線から見えますものね。一度行っておけば良かったなあ。
そうでしたか。鮎川誠さんも下北沢出身。劇団の街であると同時に音楽の街でもありますね、下北沢は。サブカルのメッカですね。私は軽音楽は疎いので、岡田惠和さんの思いにどこまでより添えられたかな、と思います。
岡田さんの脚本家仲間の北川悦吏子さんが「半分、青い。」前半ラストを「YOU MAY DREAM」シーナ＆ザ・ロケッツの歌で締めくくったように特別な思いがあるのでしょうね。
また、教えて下さい(^▽^)/。
有村架純さんが 某高校の卒業式で語った中学時代の恩師の言葉がとても印象深いので皆さんに紹介したくなりました
「ありがとうの数だけ人は優しくなれる、ごめんねの数だけ人は賢くなれる、さようならの数だけ人は愛を知る」
有村架純さんドラマは大河ドラマが初めてです。
cmは見ました。
脚本家さんの講演会があり、行きました。若い方に見えました。戦国はどことどこが手を結び、どこを倒すのかが主流となるが、どうする！は核となるのは「夫婦であり、家臣団を含めた家族を描く」と言われました。
於大、巴、瀬名、家臣団とその家来を家康がどうまとめ、どう乱世を乗り越えるのかがポイントだと。そう言えば、瀬名は松平家康の奥様となっても家康を子どものように扱い、尻を叩いていっぱしの男性に仕上げていく一端を担っていると思いました。
戦国の弱小国の妻として義理母於大とも上手くやり、子どもの面倒を見て、一番手のかかる家康の癒しとなっていると思いました。
一向一揆前半は正信の寝返りからか敗北か！次回、あの子どものような家康に何か背中を押す瀬名姫を見たいです。有村架純さんをみくびっていました。好演しています。
鳩さん、お身体は大丈夫ですか。木の芽時は何かと不調になりがち、ご自愛くださいませ。
【冬の夜ヒーターの音一人聞く】白い鳩
では、機会があれば参ります。
691さん、692さん、ご投稿ありがとうございます。
有村架純さん、恩師の言葉は心に染み入る珠玉の言葉ですね。すべて、相手への思いやりの言葉ですね。私の亡き父も最期の言葉は「はひはほ（ありがとう）」でした。献身的に介護した母や手伝った私などの家族への言葉と思いました。今は私が母を微力ながら支えています。とても大変ですが、心の奥底から何とも言えない幸福感がこみ上げてきます。
ドラマに関連しては朝ドラ主題歌では私は「ひよっこ」の桑田佳祐さんの「若い広場」ももちろん大好きですが、「ゲゲゲの女房」のいきものがかりの「ありがとう」が大好きです。ドラマのために書き下ろされた歌で、村井茂・布美枝夫婦の貧しくも美しい夫婦愛の世界ですが、家族愛全般にも当てはまる気がします。
そう「ひよっこ」も「おちょやん」も家族愛を強く前面に出した作品でした。
ありがとう、ごめんね、最後のさようならは「きっと、またお会いしましょうね」。そうやって感謝を込めて過ごしたいと思います。
「どうする家康」の有村架純さんはこれからが正念場ですね。史実では夫との不和、嫁との確執、側近の酒井忠次の冷淡な態度、幾重にもつらい現実に囲まれて最後は息子が切腹で自身は侍女と共に処刑されるのでしたか。
有村さんは本来の演技力はお姫様よりはこう言う苦難と闘う気丈な女性で発揮されるものと期待しています。
最後に「ひよっこ」ファミリーから、米子の伊藤沙莉さんが朝ドラ主演ですね(⌒∇⌒)。「虎に翼」ですね、女性弁護士のパイオニアとなられた方をモデルにしてるのですね。とても楽しみです。
願わくは男性陣からも大河主演とかあればいいですね。
最後に ありがとう と言える人に私もなりたいと思いました。この言葉の重みを感じました。
そうですね。卒業式での言葉なので、さようなら に溢れた1日です。普遍的な愛ですね。同級生、友人、クラブの仲間、先生、後輩、毎日の生活が愛に溢れていると意識して生きられたら、中学時代も、高校時代も豊かな日々になりますね。
こういう先生に出会える事が幸せな事だと思いました。 そして15年前の言葉を大切にしている有村架純の生き方もすてきだなと思いました。
伊藤沙莉さんもひよっこでブレイクした女優さんですね。コメディエンヌとして抜群のセンスを持っているので今までにない楽しい朝ドラになりそうです。
ちひろさんで、みね子と時子が共演していてびっくりしました。
694さん、ご投稿ありがとうございます。
遅い返事で申し訳ありません。
「ありがとう」で、いきものがかりの「ゲゲゲの女房」の主題歌を思い浮かべれば、「さようなら」は「カムカムエヴリバディ」のひなた編に日系二世を称する老安子で出ておられた森山良子さんの歌う「今日の日はさようなら」が思い浮かびます。どちらも良い歌ですね。
私は大学の入学式で「良き師、良き友、良き書に在学中に出会って欲しい」と言う訓示を聞きました。
若い皆さんには広い世界に飛び出て大きな視野で物事を見てもらいたいと思います。
有村架純さんは少女時代、家庭の事情でかなり辛い日々を過ごされた、と聞いています。そう言う苦難を昇華し恩師の言葉を励みに前向きに生きてこられたこと、とても素晴らしいですね。きっと、これから歳を経ても芯のしっかりした女優して、いろんな役に挑戦されることと思います。
伊藤沙莉さん、お兄様のオズワルド伊藤さんをとても尊敬されてるみたいで、きっと素敵なお兄様だったんだなと思います。オズワルド伊藤さん、自虐的に妹と比較して収入や家賃を笑いにしてますが(^^;)。
「ちひろさん」、有村さんはお弁当屋さんで働く元風俗嬢と言う難しい役で新たな境地を開拓できたみたいですね(⌒∇⌒)。
私はちゃんと投稿できていますので、「ひよっこ」「おちょやん」「エール」「青天を衝け」等の私の立てたファンスレは返事差し上げられます。廃スレにした「麒麟がくる」はご遠慮下さい。「いだてん」は投稿数が1000に達したため投稿できません。
語り合いたい良いドラマとその関連の感想をお待ちしています(⌒∇⌒)。
今週末１２日日曜日午後六時からの岡田恵和さんのＮＨＫのＦＭ番組
「岡田恵和の音楽談義今宵ロックバーで」は滝藤賢一さんがゲストですね。
ヤッホーと小躍りしてしまいました。
滝藤さんは趣味の園芸にも登場するし、先日放送したＥテレの折り紙博士の番組でも博士として出演しているので、ＮＨＫを丁寧に見ていれば会えるんですけど、岡田さんの番組に出てくるということはなんか岡田さんと縁があったのかな？出来たのかな？と期待してしまいます。
この番組最近は聞き逃し配信もあるので便利になりました。
少し暖かくなって三月弥生は別れの季節でもありますが。季節が動けば出会いと再会も待っていると思っています。
697さん、早速のご投稿ありがとうございます。
そうでしたか。３月12日の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストが滝藤賢一さんですか。これは嬉しいです(^▽^)/。
私が感動した光景があります。「半分、青い。」のクランクアップの光景で、滝藤さんも表彰状を制作統括の方から受け取っていました。その際の滝藤さんは人目もはばからず大声を上げて号泣し何度も両腕で涙を拭っていました。
ご本人がトーク番組で吐露したように、難関の無名塾の舞台俳優でありながら、役者だけではとても食えず数々のバイトをこなし40歳まで親から仕送りをしてもらっていたそうです。当時は凶悪犯罪者の役もあり「悪い人間を一杯演じてきました」と自嘲気味に語る場面もありました。
そんな時に朝ドラ「半分、青い。」で等身大の娘思いの人の好いお父さんの役。決して裕福ではない大衆食堂の主人だけど真面目に誠実に生きる地方の庶民の役でした。注目度の高い朝ドラでヒロインの父親を自然に演じてきたこと。滝藤さん、クランクアップで思いがこみ上げてきたのでしょう。
大河「麒麟がくる」の人の好い将軍・足利義昭も良かったですが「コーヒーいかがでしょう」のゲイのスナックのママの役も良かったです。母親と表を歩く時、人目につかないように他人のふりをする演技、社会で日の目を見ない差別される人間の哀しみと寂しさが見事でした。
今は、横澤夏子さんとのパソコンソフトのＣＭで見ない日はないですね。他にも衣類柔軟剤、台所洗浄剤、テレビスタンドとＣＭで引っ張りだこですね。
園芸にも通じていらっしゃるみたいですね。
岡田惠和さんとの語らいを楽しみにしています(⌒∇⌒)。
春、日差しがまぶしいです。きっと、皆さんに良いことがありますように。
今日の9時から日本アカデミー賞の発表です。
松本穂香さんは取れるかなー。
WBCと重なって困るなー。
外出の前に寄ると、699さんの嬉しい投稿がありました(⌒∇⌒)。
日本アカデミー賞、世界のクロサワ・黒澤明のように「日本の賞には興味はない」なんて言う人は例外中の例外。受賞は光栄なことです。司会は羽鳥慎一さんと昨年の最優秀主演女優賞の有村架純さんなんですね。
「ひよっこ」組からは最優秀助演女優賞に有村架純さん、松本穂香さん。
他にも朝ドラヒロインの方が多数ノミネートされており楽しみですね。
松本穂香さんは残念でした。
でもドンドン活躍の場が広がっているのできっと次があります。
701さん、ご投稿ありがとうございます。
昨日の日本アカデミー賞のことですね。
女優さん関係では最優秀主演女優賞が岸井ゆきのさん、最優秀助演女優賞が安藤さくらさんでした。
松本穂香さんは優秀助演女優賞受賞も素晴らしいと思います。
「ひよっこ」組の皆さんには輝く未来があります。三十代で朝ドラヒロインや大河主演を射止めた方も少なくない今、将来に自信を持って進んでもらいたいと思います(⌒∇⌒)。
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」。
滝藤賢一さんがゲスト。滝藤さん主演の邦画「ひみつのなっちゃん」を見て良かったです、と岡田さん。脚本の田中和次朗さんが岡田さんが生徒でいたシナリオ学校の職員さんだったそうです。ドラッグクイーンの滝藤さんの役でしたが脚本ありきで引き受けたそうです。
習い事の多い幼少時代でスポーツは得意だった。一人芝居して遊んだ方だったと思う。幼少時より声が響かないのでいい役には恵まれなかった。
一曲目は10-FEET 「 第ゼロ感 」。「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌だそうです。
「探偵が早すぎる」「なっちゃん」は見たが、自分の出た作品を見ないこともある。今、芝居の楽しさを感じ始めている。「半沢直樹」で感じたこと。ＮＨＫＢＳプレミアム「グレースの履歴」に今度主演する。尾野真千子さんとは邦画「クライマーズハイ」以来の共演。いろいろ勉強になった。
二曲目はU２「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム」。
何だか時間が足らなくなった感じ。笑い声の絶えない楽しい時間でした。
あれ、 ELEANOR RIGBY ／ THE BEATLESも曲がかかってたんですね。どっかで見落としました。ごめんなさい。
おはようございます。
滝藤さんゲストの岡田さんのＦＭ私は聞き逃し配信で聞けました。
お二人は一緒に仕事したことも顔を合わせたことも今までなかったということが不思議なくらいの盛り上がりでしたね。
むしろ今までお互いを意識していて会いたいと常々思っていた人同士がやっと会えたようなそんな感じでした。
私は滝藤さんも岡田さんも大好きなので聞いててすごく楽しかったです。
期待していたドラマでの共同作業の紹介ではなかったけれど、この機会にお二人が一緒におしごとする企画ができるといいなと思いました。
滝藤さんはＢSプレミアムで始まる「グレースの履歴」というドラマの紹介を兼ねての出演だったようで、芸達者の滝藤さんが妻役の尾野真千子さんの演技についてとても勉強になったと言っていましたね。
もちろんこのドラマ見るつもりですが、ワクワクが増しました。
岡田さんの新ドラマも4月から始まるし、いい春が迎えられそうです。
岡田さんは俳優さんに寄せたあてがきが好きなのでドラマ始まって俳優さんの演技を見てから脚本を膨らますのが楽しみなんて言っていましたね。
そうすると脚本が完成してからのキャスティングはできないことになりますし、脚本が先かキャスティングが先かは、どっちかに偏らず両方あっていいのかなと思います。
映画「秘密のなっちゃん」を脚本ありきで選んだという滝藤さんはどう聞いたのかなと思ったりもしました。
でも朝ドラのような長期ドラマで俳優さんの演技に感化されてその先の脚本が変わるのも面白いなそれは朝ドラや大河のような長編ドラマであってこそかななんて考えながら聞いてました。
704さん、ご投稿ありがとうございます。
遅い時間に申し訳ありません。
私が聞き漏らした箇所も克明に「岡田惠和 今宵、ロックバーで」の滝藤賢一さんゲスト回を書いて下さってありがとうございます。
雑談が盛り上がって、なかなか予定通り進行しないので、岡田さんと滝藤さん、二人して爆笑していましたね(^^;)。楽しい時間でした。
尾野真千子さんとの滝藤さんの共演ドラマは見たいですね。演技巧者同士の組み合わせですね。
岡田さん、「ひよっこ」でもあて書きをし、米子と言うのは伊藤沙莉さんを意識して創作したキャラだそうです。伊藤さんが「虎に翼」で朝ドラヒロインに見事選ばれ、ブレイクのきっかけを提供した岡田さん、感慨深いかもしれませんね(^▽^)/。
最初は10年くらいの物語の予定が子役さんが最後まで演じたいと七夕で短冊に希望を書き、その他諸事情で結果５年ほどの物語になりました。
和久井映見さんの愛子も書きながら和久井さんや視聴者の希望も入れて再登場になり、あかね荘に住んで佐々木蔵之介さんの省吾と結婚のとても素敵な話になりました。「ひよっこ」の恋愛は、みね子と島谷、ヒデのいずれもですが私個人は強く共感できるものがありました（個人的には「花子とアン」の北澤との初恋、「おちょやん」の小暮や一平との恋、「カーネーション」の周防との禁断の愛、これらと並びます）。
登場人物が好評で再登場になったのに「ごちそうさん」のキムラ緑子さんの和枝、「花子とアン」の吉田鋼太郎さんの伝助がありましたね。嫌な奴のはずがいつの間にかいい人に(^^;)。朝ドラって面白いです。
白い鳩さん、体調は大丈夫ですか?
また、『ひよっこ』の世界観を語り合いたいです。
こんな投稿くらい、良いですよね。
良くないです。体調の話はやめて下さい。
ひよっこの話を書いてください。
別に気にしなくて良いです。
私もひよっこの話しに来ますね。
白い鳩さん、心配ですよね。
また楽しくやりましょう。
病気などの個人的な話題を書くなら外でやっていただきたく思います。
そもそも誰々が心配というレスが要らないしまた荒れる素。
結局それは病気の話と根元が同じ。
ネット上と現実は違うものなのでネット上での立ち振舞いをする。
たったそれだけ。
ひよっこ語らず鳩さんを語るから荒れる。
根本的な間違いに気づいて欲しいです。
このスレはひよっこを語りたいときに利用するスレ。
誰かの安否確認の為のスレ利用は止めて下さい。
ひよっこからの成長株の伊藤沙莉さん
７月ドラマ主演
主演映画近々公開
来年春の朝ドラ『虎に翼』の前にして大忙しのようです。
岡田惠和脚本 黒崎博監督 有村架純主演 さよならのつづき の制作が発表されました。
どんなドラマになるんでしょう？
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