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| 合計 | 261件 |
赤髪を坊主にしたらそうまが俄然可愛くなった。
根室君はメガネ男子の方がキュンときてたが相変わらず良い子だ。
ぼーっとしてた楡君、見えんかったんかい！と激しくツッコミ入れた。
一推しだったトミーが出番無くなって寂しい。
中世古がなぜかワンオクのタカに見えるの私だけ？
椿谷のキャラ変激しい。（笑）
久我原なんともなくてホントに良かった。（泣）
時々MERの喜多見先生に見えてた南雲が
珍しく激おこしててすごく新鮮だった！
と、なんだかんだ前作VIVANTよりハマってる。
もう最終回だなんて嫌だ。
ずーっと野球やろう！
準決勝、ドラマ的にはこの時点で負けるわけが無いと言うのは当然頭にありましたが、試合以外のハプニングもありながら試合も９回２アウトと厳しい状況、まさか！
と思ったら代打で翔君の登場！
この準決勝、先発に選ばれなかった翔君、腐らずに自分の出来る事をやると力強い言葉に私は安堵し、まぁ決勝先発が翔君なんだろうと身構えていましたが、何と９回裏２アウト代打でさよならタイムリーを打ってくれるなんて、もう感動です！
根室君が最初サイドスローだったのをオーバースローにしたらと南雲監督。
この準決勝で相手を戸惑わせるサイドスローを取り入れ見事に押さえたのも良かった～。
また今まで割りと笑顔を見せずポーカーフェイス（まぁ私はピッチャーは感情を顔に出さない方が良いといわれているからかと思っていた）の翔君。
今回ベンチの中でも笑顔だったし、さよならタイムリーで勝利した時チームメイトとの笑顔。笑顔のシーンが多かったですね。
その笑顔がおじぃを含め関係者全員、プラス視聴者を幸せにしてくれたような気がします。
感動で涙腺うるうるでした。ほんと素敵なドラマです。
Ｔシャツの間違いとか、いらないでしょ。本筋が良いのに、余計な演出が多すぎて、ちょいちょい萎える。一瞬アニメ差し込んだりして、気が散ってしまう。
シャツの間違いは、私はあってよかったです！
だってあの卒業生たちあっての今のザン高だもんね。
あまりない出番の中でみんな見事に自分のキャラを演じきっていて、そうそう~あの子ならこんな風に言うよね、やるよね、と楽しく見られました。
「わからんくなった！わからんくなった！」とか、
ちゃんと確認せず怒られてる野原くんとか、
相変わらずやなお前ら…って感じでホント微笑ましかった。
松平監督にサンバの応援をしなかったブラスバンドが敗因。
でもそれでよかった。
なんだか勿体無い印象だ。
以前も書いたが、この制作陣はアクセルとブレーキを同時に踏む癖があるようだ。
彼ら自身は面白くしようとの思いからに違いないが、あんまり効果的とは思えない。
山住先生の負傷、Tシャツの間違い、それからアニメ・・・いらないと思う。
直球ど真ん中で勝負できる素材が揃っているだけにイライラする。
最後の右中間を抜けるヒットだが、打った瞬間はライトフライかと思った。
しかし、星葉高校は前進守備を敷いていた為、抜けたようだ。
なかなかの好試合だった。
そして子弟の会話だが、どこまでも男らしくスポーツマンだった。
もっとマツケンはやらしい性格設定だったと思うのだが、記憶違いか？？？
確かにいらないと思いたくなるような描写がありますね。でも「試合」の見せ方は上手いです。野球はボールを投げたり打ったり取ったりのスポーツですが、そこをしっかり見せてましたね。それから鈴木亮平がノックをするシーンがあるのですが、本人はどうか知りませんが高校時代は野球に夢中だった過去を持つ「野球経験者らしさ」というのが滲み出ていてよかったです。たぶん、それなりに野球のできる人達を集めて撮っていると思う。かりにCGの部分があったとしても、それはそれで演技が良いということになります。
次が最終話かと思うと、悲しくてしょうがない。野球部のみんなをいつまでも見ていたい。
先発外されてもできることを考えるって言ってた翔くんが決めたの泣ける。おじいの目にも焼きついたね。
録画したの何回も見てますが、そのたびに泣けます。
あとの展開、なんならセリフまで、全部分かっているのに。
とにかく全部よかったです。
Tシャツのとこが賛否両論ありますが、ようは息抜きパートなのかなと解釈しています。ピンチだ、怪我しただ、ヤジだばっかりじゃ確かに見てて、疲れそう。そこにちょいちょい息抜きタイムをはさんであとの展開をピリッと引き締めてるかな？って感じで。
あのエピソード自体に意味はないんだろうけど、緩衝材って大事ですもんね。
次回はいよいよ決勝。今回の試合以上にどう熱くしてくれるのかしら？と期待しています。
「抜けたぁ！！」
「打てぇ！そうま！」
「翔くん、打ちよった！」
イヤイヤ、ドラマです・・作り物ですよ
そうだった・・なのにこんなに夢中になるとは
もう・・鼻の奥の”つんつん”が止まりません
”つんつん”から目頭まで来ちゃってます
来週は涙腺崩壊の予感です。
本編も勿論いいんだけど、U-NEXTでやってるオーディション含む球児達のドキュメントがすごく良い。
そもそもサッカー人気の影響もあって、野球人口は減ってるのかなと思ってたけど、あんなに野球経験のある若手俳優達が集まってくるんだ、しかもイケメンがぞろぞろいる…と嬉しくなった。
試合に集中できてない壮磨くんのことを煽って打たせたり、流れを変えるために椿谷くんを外野に入れたり、9回裏2アウトのタイミングでエースの翔くんで勝負に出たり、彼らとずっと一緒に成長してきただけあって南雲監督の采配が上手すぎるな。
最後まで素晴らしいドラマだった。負けても次を目指している限り終わらないという南雲先生の言葉が凄く伝わってきた。根室姉妹も良かった。
スーパーフライの歌のタイミングが
違った、そこじゃない
翔君が、マウンドにあがるタイミングで
かけてほしかった。それをおじいが
病室からみる
面白かったです。出演者の多くが野球経験者という事もあり本物感があって良かった。でも最終回はかなりの駆け足展開になってしまいましたね。もう少し試合の駆け引きを見たかった。
尻上がりで内容も良くなり盛り上がり感動しました。
訳あり監督と弱小チームが一つにまとまり必死に頑張り
甲子園まで至る物語に共感しました。
負けてもそこで終わりではない必ず次がある
次を目指している限り終わりではない。
甲子園出場祝賀会の壇上での南雲監督の感謝の弁は
野球だけでは限らず人の生き方全般に通じる言葉だと思い
心に深く残りました。
甲子園で優勝できなかったけど、この経験を肝に銘じ
球児たちが数年後それぞれの世界で懸命に生きて輝いていた。
内容の掘り下げが足りない
見てないバカが付けた、意味不明な星1
消えろウザイ
最初の５分くらいですでに泣けたんですが、見終わってみるとけっこうアッサリな最終回でしたね。
やっぱり前回が熱すぎたので（もちろんいい意味で）、それを超えるってなるとなかなか難しい。
準決勝は越山ナインはもちろん、星葉の監督も選手もみんな気持ちよくて、よかったから感動倍増だったんだろうな。
番組中盤から翔くんのかっこよさが小出しにされて、私の中の翔くんポイントダダ上がりだったんだけど、今回もおじいの手術のことは誰にも言わず、ただじっと心に秘めて闘いに挑んでたとこなんか、泣けてきて泣けてきて。
家族や友達や学校や地域や、いろんなつながりの中で人は苦しみもするけど、喜びや成長はそこにしかないんだなぁと感じました。
ありがとう！！
この1年の最後に熱く、すがすがしいドラマを見せてくれてありがとう！という思いでいっぱいです。
必死にプレイする生徒達を見ながら、この子達は南雲監督や山住先生との出会いがなかったら下剋上も甲子園もなかったんだなとしみじみ思いました。こんな素晴らしい出会いがあって本当にうらやましいです。
そもそも南雲が小学校の時に親代わりになってくれた寿先生との出会いがとても大事だったなあと。あの先生が面倒見てくれなかったら南雲だってどうなってたことやら。
人はどんな人と出会うかでその後の人生が大きく変わってくる。
最後に、南雲の義父役の人の優しい物言いや雰囲気にとても癒やされました。小日向文世さんみたいにメジャーな俳優さんではないけど、私は断然こっちのおじいちゃんの方が好みでした（笑）
おじいの成長が良かった。
「南雲は戻ってくるから、山住先生に勝ち星あげたろ！」の五十鈴戦と、準決勝の星葉戦が盛り上がりのピークだったなー。
最終回は試合のハラハラ感が今一つ。
特に「どんな手を使っても勝ちたくなってきた~！姑息な手を使ってもいいか？」のところは、はぁ？とドン引き。
やっぱり無免許&偽装の事件を起こした人の考えだな…と思ってしまった。
あの場面は、どんな手を使っても勝たせたかった賀門監督の気持ちを南雲がやっと理解できて、しかし自分が高校時代に姑息な手を使って傷ついたからこそ、敢えて正々堂々と勝負する…そうした姿で南雲の成長を表してほしかった。
良かったな、ホントに心があったかくなったドラマでした。
野球部員たちは時にガサツでワガママだったりするんだけど、時折見せる優しさがたまらなかったです。
個人的に最もキュンときたのは、準決勝で怪我した久我原君が病院に運びこまれ意識朦朧となりながらも、そばに来た山住先生の具合を心配していたところです。
野球部で完全燃焼した部員たちのその後も興味深かったです。根室君、ずっと野球を続けてすごい。お姉さん思いで頑張り屋だった彼の大ファンでした。
○工大○電高校に大敗でしたね。
それなら別の高校が出場した方が良かったと
三重県の方々は思っていた方々も多かった気がします。
感動感動って何処が？ですよ。
毎回毎回淡々と試合シーンばかりで、
人間愛が全く感じられなかったのは何故ですか？
9話と最終話は野球に専念できて良かった。それまでは変なエピソードのてんこ盛りのうえ、小日向ジジーが毎回うるさくて仕方がなかった。最終話では小日向の存在もなんとか許せたが。鈴木亮平はもとよりやはり黒木華の好演と松平健の存在感が良かった。若手選手の演技もよかったが、当方こういう役に是非村上虹郎も混ぜて欲しかった。
最後だし5点を付けたかったけど、大嫌いなアニメーションを大事な場面で使った為、マイナス1点だ。
あの表現方法の何が良いのか全く理解できない。
ついでに言わせてもらうと無免許問題、山住の淫行疑惑、それから犬塚おじいのオメメなんて必要なかった。
良かれと思いぶち込んだのだろうが、本当に無駄な時間だった。
それ以外を満点とはいわないが、かなり楽しめた。
このドラマで見直したのは黒木華だ。
体育会系もやれるじゃないか。
今後も続編かSPが見たいドラマだ。
脚本家が作った意味ふなエピソードを挙げてみる。
‐ヘンな漫画
‐南雲偽免許
‐山住淫行
‐おじい病気
‐山住デッドボール
‐意味不明な外野ごっつんこ
終わってみるとどのエピもドラマの足を引っ張る中途半端なものばかり
なにひとつ脚本家の作り物が山場を作れてないじゃん
南雲・山住・おじい・生瀬・舅漁師、キャストの出来は素晴らしかった
翔・根室始め球児の出来は最高、安易にジャニに頼らない配役が絶妙だった
折角原作があるのに、脚本の余計な盛りがただただ不快でした
試合の場面にリアリティがありよかったが、その印象が強くなるほど、前半の長かった無免許教師のくだりは本当に必要だったのか？という疑問が湧き上がってもやもやしたまま終わった。生徒たちは頑張っていたけど、あんまり応援する気が起きないまま終わった。強くなる過程を数カットだけで進めたのは省きすぎだと思った。いつの間に強くなったんだろうという感じ。監督にばかり焦点を当てて、生徒を何人かしか掘り下げないから親近感も共感もいまいちだった。
確かに本筋から離れたエピソードはチラホラありましたね。
南雲奥さんの元旦那の話など、ムダに心をざわつかせるようなのは本当にいらなかった。そんなのを入れるくらいなら選手達が上達していく過程をもっと丁寧に見せたり、試合の場面をもっと沢山流してほしかった。
少しまとまりのない脚本、という印象があった。
役者さんはみんな良かっただけに残念。
終わってしまったー。
準決勝が山場であって、決勝の最終回から甲子園の場面はあっさりしてた気がするが、それでも熱かった。
最初は南雲の詐称の件と並行して進んでたが、それが明るみになった上で球児と心がひとつになった第５話からの盛り上がりがすごかった。（ ; ; ）
素晴らしいドラマをありがとうございました！
おじいが更生してくれて、本当に良かった。
感動、涙などの投稿がたくさんあがっていたが、うらやましい。自分はこのドラマ最後まで見たが感動ゼロ涙ゼロだった。
いらない演出だらけ、頑張っている球児たちに焦点をあてずバカな大人達とトラブルやハプニングに時間を使い感動、涙とは程遠かった。
野球好きにはたまらないドラマでした。
諦めずに挑み続けてつかんだ大きな歓声。景色。たしかにプロ野球選手にはなれないかもしれかったけど、一生心に残るあの夏。
結果が分かっていても、とても熱くなりましたね。
今年は野球が目立った一年だった。それにかこつけて急遽企画したのだろうか？色々雑で粗が目立った。先ず所々に入るアニメーションは何？丁度いい瞬間にアニメに切り替わるので冷める。カメラワークも悪くて見せ場の映し方がアップ過ぎたり引き過ぎたりして選手の動きが分かりづらくて肝心な見せ場のタイミングを失ってる、からのアニメなので余計見づらい。CMの入りのタイミングも悪い。こういうスポーツドラマは気持ちが盛り上がっていく過程が1話内にいくつかあるけど良いセリフの途中や良いシチュエーションの途中で急にCM入りするので気持ちが冷める。CM明けでその続きから始まるけどその後幾らでもCM入りに適した場面があるのに何故あのタイミングでCM跨いだのか制作陣側で不仲なのだろうか？と勘ぐってしまう。全体的に時間軸や関係性が分かりにくい。高3で一人野球部に残り頑張っていた子の弟がケンカをして兄に迷惑をかけた場面ではその時点で誰が誰でどういった関係性かもよく分からないし何故そういう展開になったのかも分かりにくかったし絡んできた相手はどういう間柄なのかも不明だった。野球部員の練習風景はあまり描かれておらずファミマで語ってる場面多用だった。教員免許偽装についても告白する必要性があったのだろうか？正々堂々としたかったならそもそも不正しないだろうし、シレっと辞めて外部監督として採用してもらう手はないのだろうか？告白した相手も会って間もない山住というのも不自然。また、南雲の嫁は何故三重弁？のイントネーションなんだろう？二人は東京で出会って嫁も都内の会社勤務だったんだよね？嫁の実家に移り住んだので義父がいるときは仕方ないにしても二人きりの会話もバリバリ三重弁？なのは何故だろう？また、嫁の元旦那の尺はいるだろうか？その後別に何の展開もなく嫁が元会社から一時復帰を切望される場面も不要だったしその復帰で東京に行くのか南雲の不正で一時避難として離れるのかも編集切り過ぎてよく分からなかった。そもそも不正がバレて田舎に居続けること自体不自然。田舎で生まれ育ってどこにも行くあてがないのであればその選択肢も理解できるが都内から越してきたなら普通に東京へ戻った方がベターだし何故嫁の実家に一人残り続けたのかも不自然。まぁそうしないとこのドラマは成り立たないのだけど、色々雑でツッコミどころ満載で話に集中できなかった。山住の肋骨骨折も無理して大声出して普通を装ってるという設定だけど黒木さんの演技もイマイチで多少無理してる感や痛い場所を庇ってたり気にしてる風な演技があっても良いのに試合当日急に倒れるっていうのも突然過ぎてシラケる。あの手この手で感動させようとしてるけどその手口が古典で透けて見えて感動にならない。3年の歳月をかけて下剋上を果たす内容なので駆け足で描かないとならずどうしてもヤッツケというか手抜きになってしまうのもわからなくはないけど、雑過ぎるし試合の描きも薄いし練習風景も少ない。役者さんなので怪我させちゃいけないし何となく雰囲気が伝わればいいので…って感じで作ったのだろうか？季節も秋冬で撮影したのか夏っぽさが皆無で南雲家では酷暑に扇風機すら動いてないのだろうか？選手達も汗の量が少なくて夏感薄い。マウンドの向こうに見える山々の景色がうっすら紅葉しかけてたり木々の枝に葉がないので冬なんだなと察したり季節と風景が連動してなくて萎える。最後、さすがに甲子園での撮影は無理かな？と思ったけど一応撮れたのかな。試合風景は無理だったね。数年後OB会みたいなので皆再会してたけど、甲子園行った翌年はどうだったんだろう？やはり南雲監督だったんだろうか？2連覇とはならなかったのかな？それにしても三重県であっても甲子園行くには数千万もかかるんだね。そのことにビックリした。地元や近隣県は行きやすいけど遠方の学校は相当苦労してそう…そこはこのドラマで勉強になった。描き方が雑で駆け足でサクサクっと進んで余計な尺が多くて編集のタイミングもカメラワークも悪くて感動するより前に気になる箇所だらけで非常に勿体なかった。日曜劇場としては流行りの野球年に間に合ってホッとしてるのかな？
今期のイチ推しでしたが観る人を選ぶのは致し方がない。万人受けは平々凡々ドラマでやってもらおう。
私的には安定の日曜劇場という感じでした。
皆さんの「いらないシリーズ」を見て、私からも一つ。
南雲が退場した後、一時的に町田啓太が監督だか・・・なんだかの役で出ましたね。
いつの間にやら消えてましたが、あれは何だったのでしょう？？？
井川遥の元旦那もそうですが、彼らの出番が無ければ練習シーンや根室だけではなく、他の生徒を掘り下げる事が出来たのに勿体ない。
勝ちゲームはダイジェストでしたしね。
センスが悪いとは言いませんが、私とは合わなかった。
最終回・決勝戦は、結局、尺が足りなくなってしまった感じですね。総じて、無駄な演出が多くて、大事な試合が、さくっとピンチで失点、いきなりチャンスあっさり逆転みたいな、淡白に。部員が、いいメンバー揃ってたから、練習から、グラウンド上でのシーンが欲しかった。
日沖兄が「自慢の弟やー！」って言うシーンがあったけど、あれは兄ではなく、いつもぶっきらぼうな弟の方が「兄ちゃんやったでー！甲子園つれてったるわ！」と兄に向かって笑顔で言う方がもっと泣けたし心温まったのにな。
日沖弟と楡くんが会社を作った、と言っていたが…
ケンカっぱやくてすぐキレる日沖弟、
空気があまり読めずちょっと足りない感じの楡、
仕事が続けられず社会に適応できなくて…という感じだったんだろうなと思った。
トミーのカップルは別れてて、阪くんあたりが結婚してパパになってる、っていう方がリアルにありそうな気がする。
最終回で初めて南雲が恩師の賀門監督の気持ちが理解できたのは球児達のおかげだし、そんな南雲の気持ちを球児達が拒まず肯定できるのは南雲が築いた信頼のおかげで、監督も球児達もお互いを高め合ってるめちゃくちゃいいチームだった。
後半の王道スポ根野球漫画っぷりが良かった。
野球部員たちもキャラが立って来てて、最後は感動した。
もしも”ぴったんこかんかん”がまだあったら
野球部員全員で番組登場していたかなぁ
一人一人、紹介されて人となりを知ることができて
楽しかっただろうな・・
役者としてメジャーになってほしいです。
勝つってわかってんのに、ネタバレされてんのに、なんでこんなに面白いんだろう。たった一人から繋げて、繋げて、紡いできたもの、そして失敗しても前だけ見続けて目指した球児の姿を丁寧に見せてくれたからなんだよね。
負けてもそこで終わりではない必ず次がある
次を目指している限り終わりではない。
南雲監督のこの助言がドラマ全体を貫くテーマだと思いました。
越山高校野球部弱小チームが負けても諦めず戦い続けて徐々に強くなり
予選を勝ち抜いて甲子園出場を果たす過程が痛快で面白くて元気をもらいました。
このドラマ台詞が聞き取りにくいドラマでした。
他の書き込みで同じ意見の方々がいましたが、
何故高い評価ですか？
まあステマ工作も出来る書き込みだしね。
日曜劇場らしいといえば、いらないエピソードと登場人物。これもそうだった。
甲子園の初戦はどんな試合だったのか。
スコアボード見るとボロ負けだったのはわかる。
あと、犬塚先発。
犬塚が野球を諦め、根室が社会人野球に進んでいるようだけど、そこら辺の描写もスペシャルでやって欲しいかな。
こういう学園モノは何故かわからんが
とにかく涙が止まらない。
号泣ってほどでもないけど常に涙が
滲んでる状態でした。
前半の経歴詐称パートと後半の純粋な
野球ドラマと、完全に別物に分かれて
しまっている感は否めませんが。
もうちょっと経歴詐称を後半にも影響
させれば物語性も上がった気がします。
けど野球ドラマ部分は単純に感動しました。
★3.5ですかね。
外でのロケが多かったせいか鈴木亮平さんのセリフでも聞こえづらく家族が寝静まってからの視聴だと物凄く気を使った。
スポーツは見るものではなくやるものって持論なのでドラマでもそこまで入り込めなかった。
ただやはり流石日劇。胸に刺さるセリフや球児の闘志にぞわっと来る部分が有りドラマとして楽しめました。
球児達の日焼けも次第に締まった顔付きもとてもリアルで素敵でした。
黒木華さんはスポーツのイメージが無かったので違和感有りましたがやっぱり演技は上手いです。
生瀬勝久さんの誰にでも間違いは有る〜。この背中を見て〜。のセリフにグッと来ました！
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