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視聴している方は野球が好きな方も多いと思います。
第３話、日本シリーズ第２戦と重なり野球ファンは悩んだ末、ライブで観たい日本シリーズを観た人が多そうなので視聴率は下がってしまいそうですね。
でも第３話、なかなか内容が詰まってて良かったですよ。
個人的には前ドラマより、今ドラマの方が好きですね。
身近に感じるし、応援したくなるし、続きが観たくなるように描いてくれている所とか、いいですね。
来週からの話もとても楽しみです。
南雲先生が後ろめたさを抱えたまま球児と向き合い続けてると、真実を知ってしまった身としては複雑な気持ちになるから、早めに決着してほしいな。応援したいから。
井川遥の元旦那は、東京で弁護士やって
いるのかな、仕事は順調ではなさそう
なんかどーでもいいドラマ。野球に興味ないしルーキーズのような展開にも飽きたし、教師免許ないとか今度は変なネタ入れて来たし。
どうも日曜劇場は肌に合わん。一般人にはウケるけどこんなドラマは砂糖菓子のように甘いだけだ。単純すぎ。
そういえば毎期見ようとして最後まで見た日曜劇場は何年前だったか？だったら見なきゃいいけど新番組となるとやはりチェックしちゃうのは仕方ない。
3話は終盤になって高校球児達がゾロゾロ出てきて「甲子園出場大会」らしくなってきた。映像がシネマっぽくて何となく見ていても気分がいい。
無免許のくだりがないと予定調和のスポ根ドラマになってしまう。
このスタッフが作る意味がない。
サスペンスが入るから面白いドラマになる。
弱小野球部がだんだん強くなって甲子園を目指すだけではありきたりのドラマだが、教師免許がないとか、井川遥さんにも人波乱ありそうな雰囲気。
これからの展開に期待したい。
教員免許偽造…ドラマで初めて見たし、実生活でも聞いたことがない。
公立校の教員経験のある者からすると、かなり引っかかる話だ。
今でもシステムが変わっていなければ、教員免許状というのは、免許を取得した大学のある都道府県が発行するので、そこに記録がなければ一発でバレる。
また、公立校は、都道府県が小学校〜高校まで一括して試験を行い、合格して採用が決まると、教育事務所が配属先を決定する。だから、自分の行きたい学校に行けるとは限らない。
偽造パスポートのように、行きたい学校に偽造した免許状をハイと見せて、面接なり試験なりに合格すれば採用してもらえる、という単純なものではないのだ。
今でもシステムが変わっていなければ。
個人的には、このエピソードはやめておいたほうがよかったと思うが、鈴木亮平の、悩みも抱えつつ誠実に生きている体育会系の教師役がはまっていて、見たい気にさせるドラマだ。
過去に罪を犯してたとかならともかく、現在進行形で犯罪者なのがキツいよ。
30代にになってから大学行きなおして教員免許を目指したんだ。
そのときに今の奥さんの妊娠が分かって留年出来なかったってことか。
南雲の設定には個人的にはアリだと思っています。 どのように決着をつけるか次第ですけどね。
偽造免許の次は
娘は、南雲先生の子ではなく
元旦那の子という展開もあるのでわ
医師免許を持たないブラックジャックを思いだした。
古臭い
嫌がらせの★1イラネ
いやもう本当に凄い。まさか野球ドラマで指導者の資格問題がサスペンス要素になるなんて、どこから思いつくのか。
やってること同じ
いつまでも同じ★1連投してんじゃねえ
「私も共犯になります」と言った山住先生。無免許を知っている山住先生が協力してしまったことで、どうなってしまうのでしょう。
夏の大会が終わったら決着をつけるという南雲先生。ちゃんと罪を告白して償うのでしょうか？
次回も楽しみです。
免許状偽造って、自分で手作りしたってこと？
あの卒業証書みたいな紙を？
高校教員て、ニセ医者みたいに名乗ればできるものでもないし、採用試験を受けるにあたっても、免状の現物を見せる機会なんて一切ないのに。
不可解極まりない。
でも、ドラマではそこの詳細は明らかにせず、スルーしそうな感じだね。
でも、公立高校には、もしかしてニセ教員てのがいるかも知れない、免許状なくても教員になるスキマがあるんだ、という誤解を社会に与えるのは、まずいね。
舞台が私立高校ならよかったね。
採用は学校単位だし、情実で採用される場合もあるから、そういうこと（無資格）もあり得るかも、と思えるもんね。
今まで見たドラマでは、ニセ医者、ニセ弁護士、ニセパイロット、てのがあったかな。
ニセ教師は初めてだなあ。
前作ももちろん良かったですが、今回のドラマは落ち着いてほっこりしていてとても良いドラマだと思います。
まず、ROOKIESを思い出しました。当時は夢中で観ていたドラマ。今回のドラマは生徒はあそこまでヤンキーではなく、田舎の生徒であり、住民といった感じがまたいいです。鈴木亮平先生、いいですね。日曜の夜にはほっこりあったかドラマがいい。
ルーキーズを思い出すが、あれよりは、グッと現代的になっている。
今の日本にふさわしく、小規模で地味でおとなしくて複雑だ。
ルーキーズはよくある不良高校生たちが熱血教師とともに…というごく単純なスポ根物だったけど、でも。熱量とぐいぐい惹きつける力は、あちらの方が上だった。作りも良くて、けっこう入れ込んで見たものだ。
こちらは、そういう感じではなく、冷静に見ている。これはこれでいい味だと思うが、不満な点がある。
一つは、場面遷移が速すぎて、感情移入がじっくりできないこと、一つは、試合の白熱シーンでアニメーションを使っていることだ。
スポーツは、人間の身体の動きの面白さ、に加え、そこに熱や汗が感じられることが重要なので、そこは下手にアニメなどに頼らず、あくまでも実写でいってほしい。
孝太郎・校長は知ってると思うなぁ、亮平さんが教員免許をもってないこと。
知ってて知らないふりしながらバレないようにしてるような気がする。
ゆくゆくは公になるんだろうし、その時に、手のひら返したような態度取ったらイヤだけど、そうはならないような気がするな。ちゃんと亮平さん一人を矢面に立たせないで守ってあげそう。
教員免許なしでも監督はできますが、もし無免許で授業していたことがバレたら大変な事にもなります。
もしかすると、無免許を隠し通して、退職。教員免許を取得したのち、監督として就任するのでしょうか。
あれ？ 一回大学中退して、30代で入り直して、また中退したって言った？
もしそうなら、教員資格があるない以前に、立派な学歴詐称になるが？？ 卒業証書も偽造したのか？
大学卒業していないと、学校教員にはなれない。どうやって教員になったのか。
そんな「ニセ教師」がどこにいるだろうか。
せっかくいいドラマなのに、南雲先生の「秘密」として、そういう現実にはあり得ないおかしな要素を入れないでほしい、というか、もう入れちゃったから、ほしかった。
家族の問題とか、心の問題とか、身体の問題とか、「秘密」を設定したいなら、いくらでも工夫の凝らしようはあった。
そのへんの雑さ、いいかげんさがひたすら残念。
うーん、ここでの評価が意外と高くてびっくり。
教員免許持ってないって段階で、ミステリーでもなんでもなく、ダメじゃんって思っちゃって、入っていけない。
塚原&新井コンビだから期待してたんだけどなー。
今話が前半の山場でしょうか、試合は異常な展開の速さでしたが感動しました。これから奥さんとの関係、偽教師の話、野球部のこと等どうなるか来週が待ち遠しい。特筆すべきは1話からの小日向さんのこれまでのドラマでは見られなかったテンションの高さで大熱演です。前話までは少しやりすぎでうるさすぎると思ってたくらい。
南雲先生は、あの町には戻らないほうがよいでしょう
黒木華を監督にして甲子園をめざす方向がよいかと
無免許の上に偽造が普通に家族のため…。試合のシーンも清々しく楽しめないし、生徒たちが知ったら人間不信になりそうだし振り回される青空くんが可哀想だった。
ドラマだから外部からの監督になるんだろうけど、普通はできないよね。
マンガみたいな演技をやっているのは小日向くらいでそれ以外はヒューマン系の映画を見ているような自然な演技である。コントみたいな安っぽい演技もないし大袈裟な演出もなく、音響もチープな効果音がなくクラシカルな音楽が全体を覆う。際立った効果のないアニメーションがちょっといただけないが気になるほどでもない。今回は祭りのシーンが土地柄を匂わせていて良かった。阪神タイガースが日本一になって野球を見てるだけで気分が良い。
久しぶりの熱血青春ドラマで胸熱くなる。僅差で負けはしましたがぼろ負けしたころと比べてチームの成長は著しかった。それは南雲とチームが一丸になって勝つために頑張って来たからだと思います。でも南雲は無免許教師の不正を戒めるため自首して野球部を去るようだが、残された球児たちの心情は、東京へ行きたくないと南雲に向かった息子の気持ちは、妻の思いは、それらが今後どうなるのか予想もつかない。タイトルの下克上球児にどう繋がってゆくのか楽しみです。
熱血が足りない。
ただでさえ、３年後の成功がゴールで猛練習のようなシーンが足りなくなるだろうに、教員免許を持ってないとか、話が脱線し過ぎる気がする。教師が自分の問題でで悩んでる間に、生徒が勝手に成長した感じがあるし、練習にも来ない人を、そんなに尊敬できるのものだろうか。。。
この無免許設定はいらんだろう。
大学中退のニセ教師が、ここから再び監督となり、甲子園出場を勝ち取るのに700数日って無茶も好い加減にしろ。
まさか罪を償った後、大学へ再入学し、そこから教員免許取得と卒業というシナリオか？
なんか余計な足カセをはめたもんだな・・・。
こういうのは単純明快なスポ根で良いんだ、令和風のね。
それから試合でアニメ描写はいらない。
せっかくの熱戦に水を差す。
良いドラマになると思ったのに、余計な設定とアニメで☆1つだ。
日本シリーズも面白かったけどこのドラマもかなり面白くなってきた。ここから生徒も先生もどう下剋上していくのか？すごく楽しみ。あと映像がほんと綺麗。
無免許設定がマジでゴミ
東さんも鈴木亮平も
こんなしょうもない犯罪やると思えないキャラだし
こんなクソ脚色しないとドラマ作れないの？
子供達がいいだけに残念極まりない
有印公文書偽造 っていかにも重罪らしく聞こえるけど、このケースの場合、有印で考えられるのは履歴書ぐらい。教員免許状の認印は印刷なので、自分で偽造できるものではないし。
履歴書にウソ書いたぐらいで、そんな重い罪になるものだろうか。公職法違反の罪の方が重いのかもしれないが。
鈴木亮平で見せているけど、このドラマ、細かいところはおかしな点が多い。
例えば、南雲が30代で入り直した大学を中退したのも、妻の妊娠のためだと言っていたから、妻は当然、彼がニセ教師になった顛末、一部始終を知っているはず。それがなぜ、家族にずっと内緒で、家族を傷つけたという悲劇話にすり替わっているのか。
そもそも、実話の同名の原作があるのを、勝手に内容を変えて、教員無資格のニセ教師などというありもしない設定にしたところに、いろんな矛盾の元凶がある気がする。ほんとに何でこんなことを。
実話の先生にも失礼だ。
演出の雰囲気は良さそうに作ってあるが、脚本や制作面はとても杜撰なドラマだと、回が進むにつれて感じるようになった。
弱小高校がスポーツで天下を獲るというドラマは珍しくない。
教師と生徒がぶつかり合い、やがて共通の目的へ向かう。
これは手垢が幾重にもこびりついた内容だが、日本人の好物だ。
「下剋上球児」もその一つだが、無免許設定が足を引っ張っている事が残念。
「web Sportiva」でモデルとなった教師の今を読んだ。
とっても魅力的な人だ。
無論、免許を持っている。
どうしてTBSは改竄・・・改悪したかな？？？
鈴木亮平扮する南雲が復活するには2つの道がある。
1つは大学へ再入学し、きちんと卒業する(教員免許取得)。
もう1つは学校以外で働きながら越山高校野球部の監督となる。
時間や経済的な事を考えると後者になるのかな。
視聴者の苛立ちを計算の上で人物設定したのなら、別のウルトラCがあるかもしれない・・・。
試合も含めてとても良かった。赤髪キャッチャーが野球部に入ったが、最後出頭して終わって、どうやってこっから監督として戻ってくるんだろう。これからが楽しみです。
妻の妊娠で三重に着て
義父の漁業手伝い
そこで地元の草野球やりながら犬塚さんに
監督をやって欲しいと頼まれ
町一丸となって
甲子園に行く、こんなので良かったのに
偽教師だとここからの展開きついと思う
他の局なら怖くてこんなドラマをしたくないだろうね。
だから目が離せない面白さ。
たった10話前後しかないのに野球と無免許の二本立てとは贅沢というか・・・野球に集中できない。
鈴木亮平は断れなかったのかな。
確かに、南雲先生の「秘密」（しかも現実にはあり得ない）とやらに、球児たちがかすんでしまっている。南雲先生の辛そうな顔と態度ばっかり記憶に残って、球児の影が薄い。
原作も実話も知らないが、甲子園の予選にさえ引っかからない、コールド負けも普通の弱小野球部が「下剋上」というぐらいだから、その苦労や努力は先生含めて、計り知れないものがあったろうと思う。
そこをこそ、しっかりと見せるべき。
4話もよかった。放送時間があっという間に感じる。自分の中で、今期では一番です。
やっすいストーリー。ツッコミどころしかないつまらなさ。鈴木亮平の良さが分からない。
新井＆塚原コンビ、さすがのヒューマンドラマ。
秋ドラマのイチオシ！
ボール投げてくれる人も、自分の打った球さえ拾う仲間もいなかった日沖くんが、最後は打席に立たずチームを支えるコーチとして夏を終えるが、一番良かった。
試合のシーンが本当だから、いい球投げてるし、いいバッティングしてるし守備もいいので見入ってしまいます。
なにこの設定、おもしろくない。
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