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Ｔシャツの間違いとか、いらないでしょ。本筋が良いのに、余計な演出が多すぎて、ちょいちょい萎える。一瞬アニメ差し込んだりして、気が散ってしまう。
ボール投げてくれる人も、自分の打った球さえ拾う仲間もいなかった日沖くんが、最後は打席に立たずチームを支えるコーチとして夏を終えるが、一番良かった。
鈴木亮平って情熱的な役が似合いますね。
それぞれに理由ありな部分を野球を通じて人間同士の関わりが絡み合っていくのが面白そうです。
野球部部長は黒木華さんでよかった。
抑えめの演技ができる黒木さんが演じていて安心できますね。
これからの展開が楽しみです。
勝つってわかってんのに、ネタバレされてんのに、なんでこんなに面白いんだろう。たった一人から繋げて、繋げて、紡いできたもの、そして失敗しても前だけ見続けて目指した球児の姿を丁寧に見せてくれたからなんだよね。
野球好きにはたまらないドラマでした。
諦めずに挑み続けてつかんだ大きな歓声。景色。たしかにプロ野球選手にはなれないかもしれかったけど、一生心に残るあの夏。
結果が分かっていても、とても熱くなりましたね。
感動、涙などの投稿がたくさんあがっていたが、うらやましい。自分はこのドラマ最後まで見たが感動ゼロ涙ゼロだった。
いらない演出だらけ、頑張っている球児たちに焦点をあてずバカな大人達とトラブルやハプニングに時間を使い感動、涙とは程遠かった。
良かったな、ホントに心があったかくなったドラマでした。
野球部員たちは時にガサツでワガママだったりするんだけど、時折見せる優しさがたまらなかったです。
個人的に最もキュンときたのは、準決勝で怪我した久我原君が病院に運びこまれ意識朦朧となりながらも、そばに来た山住先生の具合を心配していたところです。
野球部で完全燃焼した部員たちのその後も興味深かったです。根室君、ずっと野球を続けてすごい。お姉さん思いで頑張り屋だった彼の大ファンでした。
最初の５分くらいですでに泣けたんですが、見終わってみるとけっこうアッサリな最終回でしたね。
やっぱり前回が熱すぎたので（もちろんいい意味で）、それを超えるってなるとなかなか難しい。
準決勝は越山ナインはもちろん、星葉の監督も選手もみんな気持ちよくて、よかったから感動倍増だったんだろうな。
番組中盤から翔くんのかっこよさが小出しにされて、私の中の翔くんポイントダダ上がりだったんだけど、今回もおじいの手術のことは誰にも言わず、ただじっと心に秘めて闘いに挑んでたとこなんか、泣けてきて泣けてきて。
家族や友達や学校や地域や、いろんなつながりの中で人は苦しみもするけど、喜びや成長はそこにしかないんだなぁと感じました。
ありがとう！！
試合に集中できてない壮磨くんのことを煽って打たせたり、流れを変えるために椿谷くんを外野に入れたり、9回裏2アウトのタイミングでエースの翔くんで勝負に出たり、彼らとずっと一緒に成長してきただけあって南雲監督の采配が上手すぎるな。
録画したの何回も見てますが、そのたびに泣けます。
あとの展開、なんならセリフまで、全部分かっているのに。
とにかく全部よかったです。
Tシャツのとこが賛否両論ありますが、ようは息抜きパートなのかなと解釈しています。ピンチだ、怪我しただ、ヤジだばっかりじゃ確かに見てて、疲れそう。そこにちょいちょい息抜きタイムをはさんであとの展開をピリッと引き締めてるかな？って感じで。
あのエピソード自体に意味はないんだろうけど、緩衝材って大事ですもんね。
次回はいよいよ決勝。今回の試合以上にどう熱くしてくれるのかしら？と期待しています。
準決勝、ドラマ的にはこの時点で負けるわけが無いと言うのは当然頭にありましたが、試合以外のハプニングもありながら試合も９回２アウトと厳しい状況、まさか！
と思ったら代打で翔君の登場！
この準決勝、先発に選ばれなかった翔君、腐らずに自分の出来る事をやると力強い言葉に私は安堵し、まぁ決勝先発が翔君なんだろうと身構えていましたが、何と９回裏２アウト代打でさよならタイムリーを打ってくれるなんて、もう感動です！
根室君が最初サイドスローだったのをオーバースローにしたらと南雲監督。
この準決勝で相手を戸惑わせるサイドスローを取り入れ見事に押さえたのも良かった～。
また今まで割りと笑顔を見せずポーカーフェイス（まぁ私はピッチャーは感情を顔に出さない方が良いといわれているからかと思っていた）の翔君。
今回ベンチの中でも笑顔だったし、さよならタイムリーで勝利した時チームメイトとの笑顔。笑顔のシーンが多かったですね。
その笑顔がおじぃを含め関係者全員、プラス視聴者を幸せにしてくれたような気がします。
感動で涙腺うるうるでした。ほんと素敵なドラマです。
赤髪を坊主にしたらそうまが俄然可愛くなった。
根室君はメガネ男子の方がキュンときてたが相変わらず良い子だ。
ぼーっとしてた楡君、見えんかったんかい！と激しくツッコミ入れた。
一推しだったトミーが出番無くなって寂しい。
中世古がなぜかワンオクのタカに見えるの私だけ？
椿谷のキャラ変激しい。（笑）
久我原なんともなくてホントに良かった。（泣）
時々MERの喜多見先生に見えてた南雲が
珍しく激おこしててすごく新鮮だった！
と、なんだかんだ前作VIVANTよりハマってる。
もう最終回だなんて嫌だ。
ずーっと野球やろう！
なんだろう？行け行け行け～走れ走れ走れ～とか画面の前で叫んでました。とにかく面白い。みんな野球経験者って言うのが功を奏してるんでしょうね。迫力満点本物の試合見てるようですいつも。
翔くんほんとに変わった。元々素直で良い子なんでしょうね。根室くんの事悔しいだろうに(根室くんももちろん良い子)心底受け入れ、スカウトマンとの光景を目にしてた時の表情も一皮むけてましたね。最後のピンチヒッター登場もありがとうって脚本家さんに言いたかった笑
そしてどの子もほんとに可愛い。語り尽くせません。
南雲先生、いや鈴木亮平さんもう大好きです。
熱い、熱い、ホントに手に汗握る準決勝だった。
試合内容はもちろん面白かったけど、ベンチ内や応援席の様子も色々見どころが多くて楽しかった。
珍しく荒い言葉で生徒にハッパをかけた南雲監督、またそれが生徒の心にズドンと響いてヒットを打つんだから素晴らしい。
そして先発ピッチャーを外れた犬塚君が最後の最後で打者としてあんな活躍するなんて、すご過ぎる展開だ。
敗けた学校の応援団が勝者にエールを送ったのもとても爽やかでカッコ良かったです！
来週はこれ以上に盛り上がるのかしら？
山住先生やケガした選手は戻って来れるのか楽しみです。
山住先生にボール当たったのって試合の前日ではなかったと思うのだが、試合のタイミングで急に酷くなるのが無理矢理な展開過ぎて残念。
生徒に心配かけないようにとか、内緒にしておくにしても隠れて病院行くとか出来そうだし。前日の練習でボールが当たり、時間もなく我慢してたのが耐えられなくなったならわかるんだけど。
あ、最初の方によくあった変なアニメ演出がここ数話ないのは良い。
こういうドラマに急なアニメ、大袈裟な必殺技みたいな演出いらない。しかもそんな大袈裟に演出しておいてホームランかと思ったらアウトの時とかあったし。
前があのVivantから、野球ドラマなんて、局もやらかしちゃったなぁと始まる前は思ってた。
きっと見ないだろうとも思ってたのに、、
1話から、すぐに釘づけ、毎週リアタイ視聴、今期1番ハマってしまった。爆笑
熱くなれた頃の何かを、今、思い出させるドラマ。
最高です。
前回の試合で勝利するシーンが本当によかっただけに、今回のとばしっぷりが残念でなりません。
せめて、校長の出した条件である「ベスト8」をかけた試合は丁寧に見せてほしかった。
いつの間にか春ベスト16、ハラハラドキドキもないままあっさりベスト8で「町中が優勝したような盛り上がりです」ってなっててもついていけない。
生徒たちの演技も野球も素晴らしいので、試合シーンだけでも特別編を作ってほしい。
椿谷くんがくじを引く抽選会も見たかったです。
ベンチでデータをとりまくって、半マネのような役割だった椿屋くんがキャプテンになるにあたって、だれもが「それがいいんちゃう」とさも当然のように言っていたとこが、私としては今回の一番の泣きのポイントだった。
スタメンとか野球がうまいとかじゃないとこで、チームメイトを認めあってるっていうのが、ジーン…
一勝おめでとう！って心から思うくらい良かった！登場人物を丁寧に描いていて好感持てます。誰もが何か抱えながら生きているところがとっても良いです。
これ、タイトルが間違ってる。下剋上教師、だったら、無免許で教師を始めてしまった主人公の葛藤と成長を、野球部を励まし励まされながら、描いていく、そんなストーリーでいいと思う。下剋上球児なのに、球児が主人公で無い違和感が、どうしても勿体ない。
最初はどうなんだ？野球ものだしなぁ、って思ってたけど、
文句無しに今期一番！のドラマになってる。元サッカー部員のロン毛の子が泣いた時もらい泣きしてしまった。なんだかんだ皆んないい子じゃないかー。VIVANTより好きかも。
前クールが酷すぎたが今回の制作陣は低予算にもめげず演出・カメラともガンバッテルと思う。脚本も只のスポ根じゃオワコンだから無免許教師のエピを突っ込んだのだろうが、主役を鈴木亮平にしたのでドラマとしては成功している。今のところこの役は鈴木亮平以外に考えられない。義理の息子やってる子役の演技が変に上手すぎる。黒木華は安定の演技力。
義父の七彦さんの役者さん、いいですね。
南雲先生や青空をそっと支える優しさだけでなく、
「フェリーで通ってる子やったな」とハッと気づいたときの強まった声色、
一言で海で働く人間を体現してました！
どん底に落ちた時にこそ、その人の真の姿が出るのかな。
記者の取材に居留守を使わなかった南雲、父親のことが知られても学校を休まない青空君。
そしてそんな彼らをあからさまに悪く言う人のすぐ側で
「がんばれよ」「気にすんな」と温かい声をかけてくれる人もいてジーンときました。
さあ、次回でウミは全部出しきっていよいよ下剋上の始まりか。期待しかない。
日沖の弟の覚醒が今回めちゃくちゃ良かった。日沖弟、ザン高野球部は坊主にしなくていいんだよといわれてたのに、ケジメの坊主頭にするところがいいな。
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