4.05
 |
5 |   |
154件 |
|
4 | |
41件 |
|
3 | |
19件 |
|
2 | |
20件 |
|
1 | |
27件 |
| 合計 | 261件 |
数ヶ月が一気に過ぎて行き、椿谷がおんぶで走るのできるようになったり、楡がホームラン打ったあとみんなと抱き合ってたり、みんなの成長が感じられたのが良かった。
生瀬さん良かった。
「背中蹴るのすぐやめなさい」
「失敗繰り返して今がある」
いろいろ深い。
そうそ、生瀬さん、あのやかましいおじいちゃんにガツンと言って黙らせてくれてスカッとしたよ。
金も出すけど口も出し過ぎる小日向じいちゃんは身体に爆弾抱えてるらしいが、年を取ったらもうちょっと愛される年寄りになりたいもんだ。
それにしても鈴木亮平さんの安定感、懐の広さ感がすごい。
監督になって戻って来た時の生徒に向けての話し方とか態度とか……こんな人なら子供達は素直に話を聞けるし全幅の信頼を置けるんだろうなと思った。
無免許を失敗と捉えているのはどうなんだろうと思う
やむなく起こってしまったのなら仕方ないが
明らかに自分の心の弱さに負けたのは
悪意があったと捉えるべきで、そんな自分と向き合って再出発するのなら分かるが
失敗と言われると、どこか外的要因によって引き起こされた事なんです。って責任逃れ感が残ってしまう。
モデルになった監督先生と、部長の女先生のインタビューまとめ記事を読んだら、ますますドラマが作り物めいてつまらなくなった。
この先生方と球児たちの実人生の方が、はるかに興味深く面白く、考えさせられることも多い。
この制作陣では、この原作をドラマ化するのはとても無理だったろうと思える。
しかし、「原作にインスピレーションを受けて創作した」などと言い訳するぐらいなら、タイトルを着服するなどという狡いことをせず、きれいさっぱり別のドラマとして出発したらよかったのだ。
それだったら、ここまで失点は大きくなかっただろう。
バッティング練習中に安易にヒョイヒョイとフィールド内に入るなんてやってはいけないしあってはならない事。当てた高校生は悪くないのに先生対してに負い目の負担を背負わせて。バカな指導者。
それが原因で大事な試合前に病院、チームにも負担をかけ・・・
アホな指導者。そういう脚本と演出をしないと面白くできないのか、この制作陣は。
タイトルを『一生懸命野球をやってる高校生に迷惑をかけまくってるバカな大人達』にしたらどうか。
初回から観ていますが、期待通り視聴者を楽しませてくれるドラマになっていると思います。
前作は考察考察とか騒いでいた割には最終回ガッカリで結局中身が無かった感じでしたが、今作は国内の身近な話しだし、野球、甲子園と言った分りやすく、しかも多くの国民が好きなワード。オマケに下克上！
「がんばれ！ベアーズ」を観た世代としてはたまらなく好きですね。
今日のシーンとしてはキャプテンが「監督を信じよう！」の一言でチームメイトを同じ方向に向かわせたのが良かったです。（野球は上手くないし思ってもいなかったが監督や仲間に指名され、やってみるかと受けたキャプテンだったので）
今後も面白く楽しませてくれるのは間違いなさそうです！
特に最終回の視聴率は前作を越すとにらんでいます！
前があのVivantから、野球ドラマなんて、局もやらかしちゃったなぁと始まる前は思ってた。
きっと見ないだろうとも思ってたのに、、
1話から、すぐに釘づけ、毎週リアタイ視聴、今期1番ハマってしまった。爆笑
熱くなれた頃の何かを、今、思い出させるドラマ。
最高です。
こんなに次回が待ち遠しいドラマは久しぶり。
野球を愛し球児たちを思いやり熱意を込めて指導する南雲監督のもとで
織りなす友情あり臨場感のある野球あり感動ありで面白い。
アクシデントで山住が入院したり先発ピッチャー交代で葛藤する球児たち、
部員の祖父の余命など、甲子園まで波乱万丈の展開が続き目が離せない。
山住先生、急病、マイナス1点。
こういうのいらん。
まさか古傷があり、そこに直撃とか言わんやろね。
この制作陣はアクセルとブレーキを一緒に踏むクセがある。
視聴者に冷水を浴びせるな。
山住先生にボール当たったのって試合の前日ではなかったと思うのだが、試合のタイミングで急に酷くなるのが無理矢理な展開過ぎて残念。
生徒に心配かけないようにとか、内緒にしておくにしても隠れて病院行くとか出来そうだし。前日の練習でボールが当たり、時間もなく我慢してたのが耐えられなくなったならわかるんだけど。
あ、最初の方によくあった変なアニメ演出がここ数話ないのは良い。
こういうドラマに急なアニメ、大袈裟な必殺技みたいな演出いらない。しかもそんな大袈裟に演出しておいてホームランかと思ったらアウトの時とかあったし。
井川遥さんが奥さんなら、自分も甲子園に行けると思う。
ここまでチームと共にあった山住先生を、なぜ、大事な試合でベンチの外に出す。ピンチの場面に病院から戻ってきて、選手が立て直して、逆転か？
こういう、無理な展開が多すぎる。
やっと面白くなってきたと思ったのに、残念だ。
やっぱり面白い。現代的な問題を自然に溶け込ませると同時に昔ながらの熱意の重要性も表現していてとても興味深いドラマだと思います。
映画とかでもよく観るシーンかも知れないが、やっぱりアクティブなスポーツ映像とＢＧＭが加わるとカッコいいですよね。
下克上球児もその辺は狙っているようで、試合のアクティブな映像にその選手が上手くなかったシーンも入れ、ＢＧＭに主題歌が流れる！
いや～最高ですね！
主題歌自体もカッコいいのですが、また今回の上達していく野球少年たちの映像にもバッチリ合っていて、観ててとても気持ちが良い！
がんばれ！ベアーズ 違った！頑張れ 越山野球部！
翔くんて、最初はただの裕福なお坊ちゃんかと思ったら、努力はできるし、爺想い・親想いだし、自分で自分を納得させるメンタリティも持ってるしで。
成長もあるんだろうけど、底根の良さみたいなものをひしひしと感じました。これが全く作り物っぽくなくて、心の底から応援したくなる。
次回は多分、総力戦ですね。翔くんも根室くんももちろんベンチスタートの椿谷くんも一点、一球のためにがむしゃらになるんじゃないかと思います。
そんなふうに心の準備してみても、絶対泣いちゃうだろうなぁ。
スタメン発表の場面で、毎回、一年生の幸上くんが名前を呼ばれる時に顔が写らないのがなんか可哀想でした。
「幸上！」って呼ばれる時、ちょうどピッチャーの二人がアップになるいいタイミングなんだよね。
ストーリー上、そういうカメラワークになるんだろうけど、同じ一年生でも阪くんや三鬼くんは顔を覚えたのに、いまだに幸上くんがどんな顔なのかわからないんです…。
翔くんが、やがて大谷になるんかな？
はじめは「日沖弟」だったけど、今はもう「そうま」以外の何者でもないね。
かわいいし、かっこいいしで目が離せん！！
越山高校野球部員たち、表情ひとつ取っても成長が感じられる。こんなに感情移入してしまうドラマは久しぶりな気がする。あと何話見れるんだろう、終わってしまうのがとても悲しい。
スタメン外れたのに「監督信じよう、勝つで」って言ってくれるキャプテン椿谷くん、流石だ。ベンチからみんなを引っ張ってくれ。
山住先生…。みんなのためにもすぐに病院行ってほしかった、日沖弟くんの大丈夫かな。
南雲監督の前に、決別した賀門監督が現れるシーンのスローモーションの映像が良かった。
緊迫感を盛り上げる劇伴といい、因縁の師弟対決となる次回がみたくなるラストの演出はさすがですね。
甲子園を目指して戦うのは本当に素晴らしいし、今回の試合前のシーンはこっちまで緊張した。
いよいよ次は準決勝。
根室、頑張れ。
山住先生無理してたんだな。部員のこと考えて痛むの隠してたんだ。それでもお守り作ったりレギュラー入らんかった翔くんや強豪校相手に不安がいっぱいの根室くんの様子を心配してお姉さんに連絡して様子を聞いたり、山住先生の存在はすごく大きいね。
毎週楽しみに観ています。
主題歌がＢＧＭで流れての下克上球児達の絶対甲子園にと頑張っているシーン良いですね。
まぁ苦悩の末、南雲監督が先発を根室君にするだろうと思っていました。まだ準決勝ですからね。決勝には翔君が先発になるんだろうな。
そんな感じで意表をついた様な展開ではないけど、一つ一つのエピソードが細かく表現されているのがいい！感動があつたリ応援に熱が入ったり一視聴者としては凄く楽しませてもらっています。
日付替わり、やっと来た日曜日！ ワクワク楽しみだ！一先ず床に。
第9話めちゃめちゃ良かった！感動したなー色々な人の思いがつながって素晴らしい試合を体感させてもらいました。本当に良いドラマ。
9回裏。
南雲先生…翔くん代打に、証明して来い！
いや、あの、一人一人に掛ける言葉とか
チーム全員にはっぱを掛ける言い方とか
南雲先生の名言の嵐なんですけど。
作らずに、やる気出させる天才だよね。
それに応える部員達一人一人の想いとか
応え方も最高過ぎて、目頭が熱くなりっぱなし
ラスト涙腺来ちゃって、、感動。
日沖弟くんも打って魅せてくれて、久我原くん、楡くんもぶつかりながらも打球を追って、誰も悪くない！行けるか？→そこで言える？
キャプテン椿谷くんが、俺より上手いやつ、、上手いか下手じゃない、空気変えてくれ！
根室くんも、毎日毎日練習して…根室くんはなんて言うの？と思ってたら、楽しかった！終わりにしたくない！
私もです！って即答。→私に向かって言って無かったけど。。
松平監督も、やっぱ凄い監督さんで、向こうのエースもなんか威厳あって良かったよ。
熱い、熱い、ホントに手に汗握る準決勝だった。
試合内容はもちろん面白かったけど、ベンチ内や応援席の様子も色々見どころが多くて楽しかった。
珍しく荒い言葉で生徒にハッパをかけた南雲監督、またそれが生徒の心にズドンと響いてヒットを打つんだから素晴らしい。
そして先発ピッチャーを外れた犬塚君が最後の最後で打者としてあんな活躍するなんて、すご過ぎる展開だ。
敗けた学校の応援団が勝者にエールを送ったのもとても爽やかでカッコ良かったです！
来週はこれ以上に盛り上がるのかしら？
山住先生やケガした選手は戻って来れるのか楽しみです。
田中まーくんが写りすぎ。解説を試合中にあんなに写さないだろうに、なんか「せっかく出てもらったから！」みたいにストーリーより忖度優先させたみたいで冷めた。
ザン高野球部の態度が悪すぎて、素直に応援できない。球児らしい爽やかさがもっとほしい。南雲監督が珍しくズバズバ言ったのは気持ちよかったけど、それに対してもキレる。結果奮起することになったとはいえ、優勝する高校とは思えない。
賀門監督は、さすが上様。「余の顔を見忘れたか」的な威厳で、最後の南雲監督との場面といい、全部持ってかれました！
星葉との試合は事実上の決勝戦のようでしたね。山住先生の思い、犬塚君の思い、久我原君の思い、みんなの思いが結実した試合でした。
一緒になって応援したくなるほど感動しました。
球児たちの夢を一緒に見せていただきました。ありがとうございました。最終回、下剋上の夢が叶いますように。。
沢山のエキストラを集めた熱気あふれる応援の観衆やリアルな野球の試合が臨場感を盛り上げ引き込まれた。南雲脩司監督はじめ越山野球部の熱いチームワークで勝ち抜き決勝までたどり着き感動しました。負けてもかつての教え子南雲にエールを送る星葉野球部監督賀門の懐の広さに感銘した。それに対して過去の過ちを謝罪して感謝をする南雲の律義さも良かった。この快進撃で決勝に勝ち甲子園を決める下剋上球児たちを最後まで応援したい。
涙しかない
１時間でティッシュがこんもり。大げさでもなんでもなく。
なんだろう？行け行け行け～走れ走れ走れ～とか画面の前で叫んでました。とにかく面白い。みんな野球経験者って言うのが功を奏してるんでしょうね。迫力満点本物の試合見てるようですいつも。
翔くんほんとに変わった。元々素直で良い子なんでしょうね。根室くんの事悔しいだろうに(根室くんももちろん良い子)心底受け入れ、スカウトマンとの光景を目にしてた時の表情も一皮むけてましたね。最後のピンチヒッター登場もありがとうって脚本家さんに言いたかった笑
そしてどの子もほんとに可愛い。語り尽くせません。
南雲先生、いや鈴木亮平さんもう大好きです。
あのいらない要素がなければ
毎週こんな展開の試合に手に汗握って
選手一人一人に思いを寄せる
感動的で大満足な日曜の夜になったはずなのにな
野球大好き。
大谷さんも、ずっとそうなんだよね。
赤髪を坊主にしたらそうまが俄然可愛くなった。
根室君はメガネ男子の方がキュンときてたが相変わらず良い子だ。
ぼーっとしてた楡君、見えんかったんかい！と激しくツッコミ入れた。
一推しだったトミーが出番無くなって寂しい。
中世古がなぜかワンオクのタカに見えるの私だけ？
椿谷のキャラ変激しい。（笑）
久我原なんともなくてホントに良かった。（泣）
時々MERの喜多見先生に見えてた南雲が
珍しく激おこしててすごく新鮮だった！
と、なんだかんだ前作VIVANTよりハマってる。
もう最終回だなんて嫌だ。
ずーっと野球やろう！
準決勝、ドラマ的にはこの時点で負けるわけが無いと言うのは当然頭にありましたが、試合以外のハプニングもありながら試合も９回２アウトと厳しい状況、まさか！
と思ったら代打で翔君の登場！
この準決勝、先発に選ばれなかった翔君、腐らずに自分の出来る事をやると力強い言葉に私は安堵し、まぁ決勝先発が翔君なんだろうと身構えていましたが、何と９回裏２アウト代打でさよならタイムリーを打ってくれるなんて、もう感動です！
根室君が最初サイドスローだったのをオーバースローにしたらと南雲監督。
この準決勝で相手を戸惑わせるサイドスローを取り入れ見事に押さえたのも良かった～。
また今まで割りと笑顔を見せずポーカーフェイス（まぁ私はピッチャーは感情を顔に出さない方が良いといわれているからかと思っていた）の翔君。
今回ベンチの中でも笑顔だったし、さよならタイムリーで勝利した時チームメイトとの笑顔。笑顔のシーンが多かったですね。
その笑顔がおじぃを含め関係者全員、プラス視聴者を幸せにしてくれたような気がします。
感動で涙腺うるうるでした。ほんと素敵なドラマです。
Ｔシャツの間違いとか、いらないでしょ。本筋が良いのに、余計な演出が多すぎて、ちょいちょい萎える。一瞬アニメ差し込んだりして、気が散ってしまう。
シャツの間違いは、私はあってよかったです！
だってあの卒業生たちあっての今のザン高だもんね。
あまりない出番の中でみんな見事に自分のキャラを演じきっていて、そうそう~あの子ならこんな風に言うよね、やるよね、と楽しく見られました。
「わからんくなった！わからんくなった！」とか、
ちゃんと確認せず怒られてる野原くんとか、
相変わらずやなお前ら…って感じでホント微笑ましかった。
松平監督にサンバの応援をしなかったブラスバンドが敗因。
でもそれでよかった。
なんだか勿体無い印象だ。
以前も書いたが、この制作陣はアクセルとブレーキを同時に踏む癖があるようだ。
彼ら自身は面白くしようとの思いからに違いないが、あんまり効果的とは思えない。
山住先生の負傷、Tシャツの間違い、それからアニメ・・・いらないと思う。
直球ど真ん中で勝負できる素材が揃っているだけにイライラする。
最後の右中間を抜けるヒットだが、打った瞬間はライトフライかと思った。
しかし、星葉高校は前進守備を敷いていた為、抜けたようだ。
なかなかの好試合だった。
そして子弟の会話だが、どこまでも男らしくスポーツマンだった。
もっとマツケンはやらしい性格設定だったと思うのだが、記憶違いか？？？
確かにいらないと思いたくなるような描写がありますね。でも「試合」の見せ方は上手いです。野球はボールを投げたり打ったり取ったりのスポーツですが、そこをしっかり見せてましたね。それから鈴木亮平がノックをするシーンがあるのですが、本人はどうか知りませんが高校時代は野球に夢中だった過去を持つ「野球経験者らしさ」というのが滲み出ていてよかったです。たぶん、それなりに野球のできる人達を集めて撮っていると思う。かりにCGの部分があったとしても、それはそれで演技が良いということになります。
次が最終話かと思うと、悲しくてしょうがない。野球部のみんなをいつまでも見ていたい。
先発外されてもできることを考えるって言ってた翔くんが決めたの泣ける。おじいの目にも焼きついたね。
録画したの何回も見てますが、そのたびに泣けます。
あとの展開、なんならセリフまで、全部分かっているのに。
とにかく全部よかったです。
Tシャツのとこが賛否両論ありますが、ようは息抜きパートなのかなと解釈しています。ピンチだ、怪我しただ、ヤジだばっかりじゃ確かに見てて、疲れそう。そこにちょいちょい息抜きタイムをはさんであとの展開をピリッと引き締めてるかな？って感じで。
あのエピソード自体に意味はないんだろうけど、緩衝材って大事ですもんね。
次回はいよいよ決勝。今回の試合以上にどう熱くしてくれるのかしら？と期待しています。
「抜けたぁ！！」
「打てぇ！そうま！」
「翔くん、打ちよった！」
イヤイヤ、ドラマです・・作り物ですよ
そうだった・・なのにこんなに夢中になるとは
もう・・鼻の奥の”つんつん”が止まりません
”つんつん”から目頭まで来ちゃってます
来週は涙腺崩壊の予感です。
本編も勿論いいんだけど、U-NEXTでやってるオーディション含む球児達のドキュメントがすごく良い。
そもそもサッカー人気の影響もあって、野球人口は減ってるのかなと思ってたけど、あんなに野球経験のある若手俳優達が集まってくるんだ、しかもイケメンがぞろぞろいる…と嬉しくなった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク