3.44
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5 |   |
732件 |
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146件 |
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438件 |
| 合計 | 1499件 |
ちむには、前科何犯になりかけた兄貴がいましたね。
思い出した、思い出した。
舞いあがれ短歌
言葉には
心を見せる
力あり
思いを込めて
語り伝える
田原真智
犯罪者の家族が経営する会社が新聞で紹介される事も現実では有り得ない。
脚本家さんはその事はなかった事にして、悠人の多額の負債もなかった事にしてしまったかも知れません。
舞たちに、うめずの経営も見直しをしてほしい。
見ているだけで、お好み焼きを食べ飽きた気持ちになる。
ハートをかたどった「バレンタイン焼き」とか、刀入れ用「ウエディングお好み焼き」とか、桜の季節の「お花見焼き」なんか、金網ハンモックより需要はあると思う。
＞ちむには、前科何犯になりかけた兄貴がいましたね。
思い出した、思い出した。
舞いあがれには、なりかけじゃなくて、犯罪者の兄貴がいますね。やだやだ。
この脚本家はたぶん、一般社会で働いた経験が無いのでしょう。
だからこそ、ストーリーがあまりにも浮世離れしている。
もちろん、ドラマだから100％のリアリティを求めたりはしないけど、それにしたって程度もんだと思うけどね。
【汝の立つ処深く掘れ、そこに必ず泉あり】
舞の立つ処深く掘れ、お金がぎょうさん埋まってる。
起業で東大阪の儲けは独り占め。
舞ちゃんはお嬢さんと呼ばれているけれど
下町の企業経営者の収入なんて
普通の地方公務員なみの給料です。
赤字ならボーナスというか役員手当もゼロ。
岩倉家の両親は堅実に仕事をし子育てをした。
就職するまで学費を払えるように倹約しながら頑張ったと思う。
お兄ちゃんも失敗したけれど自立しているし、
舞ちゃんも私は自立できていると思う。
それだけでも充分いい。
頑張っている岩倉家を応援したい。
舞の立つ処深く掘らず次に移動、又立つ処深く掘らず、又又深く掘らず、今度は泉を見つけられるのか？
今日の見て驚いた、もう指摘されてるけど、御園なる人物と起業、いや、持ち上げられて舞一人が社長になるなんてリスクが大きすぎるんだが、朝ドラでこんなに簡単に起業を勧めて大丈夫なのか？起業を扱ったドラマは最近増えてきているが、どれもリスクを説明している。貴司の短歌業も舞の仕事も全てがぼんやりしていて、結局このドラマは鳥人間と航空学校が取材に基づいたドラマとして見られるものになってはいたが、それ以外は脚本家の感情移入が激しかった貴司が歌を詠むのに四苦八苦していた週だけ深く描かれたのみで、後はポコポコ出てくる知らない人が熱く語って何かできて終わりの羅列になっているようだ。
「本日の晴天なり」のヒロイン・元子役の原日出子さんは当時22歳。
長男・大介を演じた男の子と年齢的に大差なかったと思うけど、それでも立派に親子として違和感が無い。
また、元子の母・トシ江を演じた宮本信子さんも当時36歳で、原さんとは親子のような年齢差がある訳でもないのに、あの貫禄は一体何なんだろう？
立派に「おばあちゃん色」が、にじみ出ている。
対して、舞ちゃんの福原遥さんは24歳だけど、当時の原さんより年上には絶対に見えない。
母親・めぐみ役の永作博美さんは52歳。
当時の宮本さんより16歳も上で、福原さんとも親子ほどの年齢差があるけど、永作さんが恐ろしく童顔のため、親子というよりは、ちょっと年の離れた姉妹のよう。
永作さんや、前作の仲間由紀恵さんにしてもそうだけど、最近の朝ドラヒロインや、その母親は、演者の実年齢以上の役を演じても、そうは見えないんだよね。
これは、昔の役者さんとは、役者としての心構えの差もあるのだろうかね。
デラシネにはポツリ、ポツリ。
お客さんが、ポツリ、ポツリ。
七日分のバイト代、払えますか？
妻はまんまと乗せられて起業したいと思いつきのように決意する。
夫は編集者から放浪しながら連載を勧められる。
どちらも霧がかかったようにぼんやりとしたもの。
若く新婚というのもあるけど、生活感はなく、二人の関係も友達だった時と大きい変化はない。
住んでる部屋が同じというだけ。
もともと互いに諍いもなく穏やかで静かな関係だったし、情熱的な関係ではなく、気づいたら隣にいたねって。
若いんだけど、なんだか若さが感じられないような…。
思わず吹き出すような、あるいは涙がほろっと出るようなそんな場面には乏しい。
日本のものづくりを頑張ってる人たちの様々な姿や厳しい現実に抗う姿は悪くないが、な〜んか朝から疲れるんだよね。
ヒロインは、誉司が7日間いなくて寂しいなんて思ってもいないくせに
「寂しい」なんて心にもないことをよくも、言えたもんだ。起業のことで頭が一杯のくせに。
このヒロイン、息を吐くように嘘をつくところがある。
全く信用できないし、関わりたくない。
貴司が舞に連載の話を受けると話した時に見せた紙に書いた短歌。舞にはバイトを募集するとすぐ理解出来たみたいだが、あれ、わかりにくくないか？
貴司がいない時に史子がバイトで店を見るなんてことにはさすがにしないよね、脚本家さん？
東大阪の小さな工場の力を集めて大きな夢を創り上げる。
なんて楽しい夢なんだろう。
それって「小さなネジの大きな夢」ってお父ちゃんの夢でもある。
でもそこには様々な乗り越えるべき障害がある。
舞と舞が今まで関わってきた人達の力を併せればきっと乗り越えられるよね。
すっごく楽しみだ。
御園役が山口紗弥加さんなので、なんかうさん臭くて信じられない感じがするんだろうな。山口さんだと舞ちゃんと一緒に起業した会社を乗っ取りそうだもんね。
この展開なら御園の役は、貫地谷しほりか江口のりこか水野美紀か中村ゆりあたりがやれば良かったかもね。
ちなみに私は山口さんの大ファンなんだけど、この役はちょっとあわなかったかな
舞ちゃんの兄である悠人くんを、最初から投資家に設定したのは、この後半の舞ちゃんの起業のお話に繋げるためだったんですよね。つまり、前作のように行き当たりばったりの朝ドラでは、まったくないということです。やはり、その脚本がよいと、このような優れた朝ドラができるんですね!!
話の筋道がきちんと通っていて、前作のように破綻したところが無い。これを大人が見る朝ドラというのだろう。ただ、年寄りには、中身の深さが災いして難しいのかも知れない。しかし、良い朝ドラになった。
＞年寄りには、中身の深さが災いして難しいのかも知れない
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
不正星5とか絶賛の投稿にいいね！がいくつも付いて、それを批判したり違反報告したとか書くとすぐさまそういう投稿にまた「いいね！」が付くんだよね。特に橘さんの投稿。
管理人さま、批判された直後すぐ「いいね！」が付いたらその投稿、即削除してもらえないかな？。よろしくお願いいたします。
こう書くとまた「星といいね！評価を無くして欲しい」と書いた投稿増えるんだろうけど・・・。
全く同じことを日頃から思ってました。
いいねもそうですが星5投稿もすぐさま、されます。
多分わざとですよね。
前作をサゲることで、この作品をアゲても仕方ないのに。
無意味なことはやめよう。
毎日、深夜になると狸ばやしがはじまりなんとにぎやかな。
今日もポンポコがんばりなはれ！
前科一般の悠人がめぐみと舞の起業について
話し合っていたそばででかい面していたが
違法取引で捕まって懲役3年執行猶予5年が付ていたはずですが
刑期が終えたのですか、社会制裁を受け
あんなに社会から信用な失くして猛省したのですか、
いつの間にか投資家に復帰して口出していた。
まるで、あのことはなかったみたいで違和感がありました。
修正
前科一般
↓
前科一犯
面白く無い事も無いけど主人公のパイロットになるまでの物語と思って観ていた者としては何だかな～
いまだにここからどうやってパイロットになるんだとうっすらと思ってる自分がいる。
舞が『上を目指して行こう!!』って頑張るドラマだったって解釈を変えると気持ちが楽かな。
そう言えばパティシエで世界を目指すような事を言ってて町のケーキ屋さんで最終回を迎えた朝ドラが有った。
半年間お付き合いする朝ドラはやっぱ初志貫徹なストーリーがいい。
おはようございます。朝ドラは2、3回投稿させていただきました。こちらは勢いがありいいですね。舞い上がれ。是非舞下がれスレも読んでね。
タカシさんみたい静かな男性が好きです。染子も静かですが💁♀️
教養がなくても、人間としての魂、心が大切ね。これからの女優さんを貶めたり前作と比べたりは御法度。意味がないですね。嫉妬から？そんな年齢ではないですよね‼︎
それから、かわい子ぶりっ子しているけど、実は「男性婆さん」いますよね‼︎
いいんじゃない？本人が幸せならば‼︎‼︎‼︎
縦書き短歌も楽しみですよ。
2023-03-03 00:23:08さん
申し訳ないけど私には、今作は行き当たりばったりに見えるなあ。
悠人を最初から舞の起業に力添えさせる気なら、犯罪者にする必要なんて全くないでしょ。
悠人の話は浩太さんの生き方と正反対なのを対比し続けて、投資家として失敗したところで亡き浩太さんの自分への本当の気持ちを知り、考えを改めたところで完結したと思う。
むしろ作者（脚本家）が当初考えていた悠人の話はそこ以外は久留美との恋愛ぐらいで、起業の話は後出しで悠人をからました感のほうが強いんですが。
原作付きじゃなくてオリジナルストーリーだし、今はコロナ禍や予算の都合でロケやセットが組めないとか、出演者のスケジュールが変わったりとかで脚本が軌道修正される機会のほうが増えてると思う。
デラシネの子供の件は取ってつけた時間稼ぎでした。
何の脈略もなく二人が仲が悪くなって不自然でした
それにあの女の子派手過ぎで可愛げがない。
チビアムラーか（笑）。
会社名、イマイチ。
何でも舞の言いなりなのね。でも結局は会社の力が無いと何も出来ない舞です。これまでもこれからも。
あの舞の得意顔、ラストまで見せられそうで辟易します。
舞は東大阪号のパイロットになり離陸しました。
見事な舞いあがれのタイトル回収でした。
もう無理してパイロットにならなくていいから
世界一の会社に舞い上げてください。
今日はまた久留美ちゃんとお兄ちゃんが近づく気配が見られた。お似合いです。
困り者のお兄ちゃんから改心したお兄が見られて良かった。家族が助け合う姿が見られそうで嬉しいな。親が困り者だっり世話のやける兄弟がいる現実よりも、たまにはドラマで理想の家族を見るのも良いものです。
舞ちゃんが90度のお辞儀をするのを見るの何回目だろう。多いなあ。なんかあ上手く行き過ぎの気もするけれど、有能なんだと思うことにします。
思うだけで実行しないよりはやってみる。
成功者はその中のひと握りかもしれないけれど
やってみる勇気は評価したい。
来週は久留美パパがどう描かれるかな。
困り者から変身できそうな予感がします。
デラシネの女の子も貴司くんのおかげで道を外さないようになりそうだし。
これからどうなるか楽しみです。
前作だったらミソノは舞を騙す詐欺師という扱いだっただろう。今作にはそのような人物は一切登場しないが、あまりに純粋な人物ばかり登場して不自然な気すらする。
ほらまた、
2023-03-03 00:23:08の投稿にいいね！が付いたよ。
橘さんだよ、
わかりやすいねえ。
管理人さま、上記の投稿の不正行為の有無の確認・調査よろしくお願いいたします。
悠人と久留美が外で偶然会う事が多すぎるのが気になる。
普通1回会ったって凄い奇遇なのに、もう3回目ぐらいでしょ。
橘さんが橘さんを批判しているということもあるのではないですか？
批判したい人にとっては一番自分のしたいことができるやり方ですもの
最後まで自分が正しいと主張できるから。
大変怒りっぽいはずの批判者が橘さんとして登場する間は
自分への批判を受け流している不思議もそれで合点がいきます。
御園は思ったほどわるくなかった。
舞との相性がよかっただけと考えることにした。
大奥のお医者様役の、ぱっと見、片岡鶴太郎さんかと思ったら片桐はいりさんだった·····みたいな現場の苦しんでいる人一人一人に寄り添っていたら、自分の身もかまえなくなとた、では朝ドラヒロインできれいなまいちゃんを流し見しながら、出勤するファンのサラリーマンに配慮したものと思うことにした。
真実味がないし、感動もないけど、しかたがない。
イワクラの子会社として、独立なら、まあいいかな。
一番問題なのは、悠人の、重罪があまりにかるくあつかわれ、あまり反省してる素振りが見えないこと。
くるみちゃんといい感じになってるけど。
プレミアムトークのTEAM NACSの話がおもしろすぎて朝ドラの内容忘れてしまった。心に残るエピソードが大河内教官以降はないんだよねえ。会社もホイホイできちゃったし。人力飛行機にあれだけ時間と人間が必要だったのに、会社おこすのはこんなにあっさりなんだ。
お茶の間批判は激しく規則で縛って監視してきたのに、本スレの荒れ状態をずっと放置をしてきた訳もこれで説明ができます。
とにかく批判を書きたい。
それに付き合わされる私たちはたまりません。
＞橘さんが橘さんを批判しているということもあるのではないですか？
無いと思います。
橘さんでないとわからないことを語れるあなたは？
事務所は馬鹿の一つ覚えにチャチなスタジオセットの柏木公園
起業して話は大きくなったがセットがチャチでした。無駄な
なにわバードマンや航空学校に制作費を使い過ぎて
後半回せなかったのか貧弱になってきた。
貴司の「バイト募集」の短歌の“小舟”というのは“子供たちの大切な居場所”という意味が含まれているらしいのだが､デラシネに来る子供は､大ちゃんとひなちゃんずっと二人だけで、他の子が来ているのを見たことがない（私も毎日欠かさずこのドラマを見ているわけではないので見逃しているのかも知れないが）
又吉さんが店主の頃は幼い舞、くるみ、貴司が店いたが、ドラマには出て来ないだけで､他にも何人も店に来ている子がいるんだろうか｡
さらに細かいことを言うと､古書店には「買取り」という仕事もあり､持ち込まれた本を査定して相応の値段を付けないといけない｡
店主の貴司が留守の時はそれをバイトの人がやるのだろうか。
まあ、客からの買取りをやっている描写は今まで一度もドラマには出て来てないので、これからもそんなのは無かったことにされるんだろうけど。
前作サゲや高齢者への中傷等を繰り返す橘さん
ではない私が橘さんを批判している一人だから。
＞橘さんが橘さんを批判しているということもあるのではないですか？
自己批判は結構だけど、自分の投稿文に「いいね！」を付けるのは気持ち悪いからやめてほしいもんだね。
航空業界も町工場も盛り上げる必要のある場所を扱ってちゃんと盛り上げたドラマだと思います。
悠人君に至っては日本の投資の現状を擬人化していると思うくらい。
もう儲けのための投資では限界にきている。
本当に社会貢献する企業への投資に転換した悠人君を見習うべきでしょう。
ただ儲けさせてくれる投資なんて転がってはいないし、危険な投資話に飛びつくよりできる範囲で将来性と社会性を見込んだ会社に投資すべきと悠人君が語っていました。
パソコンに張り付いているだけでは本当の投資は難しいと思えてきました。
橘さんは元はアキさん。次はさくらさんで今は橘さん。 でもこの他にも色々なハンネを名乗っているし、名無しでも投稿されてますね。
短歌は「ときどき本の売り買いもして」
となっていたので、やはり本の買い取りもしているんだな。
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