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雪衣さんの言葉はショックですね。安子とるいを引き離そうとしているのでしょうか。
毎日、次回が楽しみでたまりません。
話変わって、上白石さんはお姑さんがお嫁さんにしたい女優、№１なのだとか。
分かるような気がします。清楚で優しくて、ちょっと古風な感じが好感が持てますね。
きらきらしてはいませんが、内に秘めた知性を感じさせます。
子供時代は海外育ちで本当は英語ペラペラだそうなので、わざとへたに喋るのは大変だったでしょう。
ご自分で、自分にあまり自信を持てない性格なので、しつこいぐらい何度もセリフや演技の練習をしますと語っていました。
ゆきえという人は何か過去に不幸な経験をした女性のように見えます。
るいは、まだ慣れないこの家での母との細やかな楽しみのラジオの英語も聞いてはいけないのかな？と思うようになりました。子供ながらに祖母の言葉から父の死と英語が結びついてしまう。祖母の言葉は説得力ありました。この家にいて経済的には不自由しなくとも母と娘の間に齟齬のようなのが生まれるでしょう。
でも大人になっても母とリヤカーでおはぎを売り歩いた想い出は彼女の原風景なのだと思いたいです。
この親子三代に渡るドラマが原作ありきなのかオリジナルなのかモデルさんがいるのか何も知りません。
るいちゃんがまだまだ母の背中を追うような幼い女の子なので一人暗い部屋の中、父の稔の写真を見ている姿が物悲しい。
無邪気な子供時代はこの子にはもうあまりないのかな？はやくにいろいろな屈託を経験してしまうのかな？と思いました。
高齢者の方には人気あるんでしょうか。でも上白石さんは嫌いな女優6位とかでもあります。私もベタっとした演技がちょっと苦手かな。
でもそれよりこの不幸の押し売り感満載の脚本の方がもっと苦手だけど。
安子とるいの間にだんだん距離が出来ていくさまを描こうとしているのですかね。
るいが可哀相、安子は冷たい・・・と視聴者に思わせようとするための設定なのか。
好きなラジオ英語もお祖母ちゃんに消されてしまい、るいがだんだん不安になっていくのが伝わります。
るい役の女の子の演技もいいし、じわじわ来る不穏な雰囲気の描写もなかなかです。
ベテランの方らしい安定したドラマ作りが気に入っています。
るいちゃんの額の傷をあまり何度も見せないでほしい。ドラマは好きだけどそういうところはあざとい。視聴者の心も暗くなるし、あの傷をおった娘を置いて一人町中に出て生き生きとしている母親の気持ちもわからない。
「メイ アイ ヘルプ ユー？」の言い方で
「メイ アイ ライト ア レター トゥ ユー？」を思い出した。
稔さんを駅まで自転車で追い掛けて、必死で話した英語。
あれからワシッとされて見続けているこのドラマ。
最近は辛いシーンが多くて、録画は止めていますが、やはり目が話せない。
女中の雪衣が勇を好きらしい。だから安子を追い出したい？
母娘を引き離して泣かせたい？雉真家に一粒種の忘れ形見を残す手柄で存在感を増したいのでしょうか？(勝手な憶測ですので）
本当に、タミさん カムバーーック！
上白石さんを息子の嫁になんて恐れ多いことはもうしませんし、岡田結実さんに対してもそれは同じですが、岡田さんを静かに応援してきたのでここでゆきえさんが囁いたことがショックでした。
うちの嫁になってくれるなら頼りない息子を支えてくれるしっかり者として多少は戦略的でもいいけれど、あれはなあ、ショックで。
ともあれ岡田結実ちゃん負けないで演じてね。
まず娘の一生に残るような顔の傷を治すのが先決だと思います。治療代を稼ぐとか奇麗ごとを言っておはぎを作って売っている場合ではないと思います。雉真夫婦は根は悪い方ではないと思うので人の情けを素直に甘えて娘の治療代を出してもらえばいいと思います。まず娘のことを考えるのが母親だと思います。その後雉真家に何かの形で恩を返せばいいと思います。また他の方か書いていたように喫茶店のマスターからご馳走してもらったコーラーを土産に買って娘のるいに飲ませてあげようとしない思いやりがない母親です。安子は雉真夫婦の情けを無視して娘の思いや将来を考えないただの意地を張っている我儘な自己中に見えて共感できません。
駄作の場合、批判コメは共感出来るものが多かったがこれは良く出来てるので無理だな。
批判コメント、私は凄く共感出来ますね。
いつもその通りだなと思って読んでます。
>花が一輪２０円。たしか、安子が大阪で売った芋飴が紙でくるんで１つ５円。おはぎいくらだっけ？８円？
よく気がつきましたね！でも芋飴を売っていたのは戦前なので、確か１袋3０銭で（今の９０円位）です。おはぎ８円は戦後ですが、その後の 生活物資の供給不足に因る物価高や、軍人への退職金の支払い、戦費調達の軍事国債の償還等で預貯金の引き出しが激しくなり、紙幣が大幅に不足したため政府はお札をじゃんじゃん刷って対応しました。その為、凄まじいインフレになり物価は２０年から２２年までの２年間に約１８倍に跳ね上がりました。その対策で、政府は国民の預金を封鎖して、今の１千万円位しか旧紙幣を使えないようにした後、新円切り替えを行い価値が大幅に下がった新円で国債を支払ったので国民の預金は雀の涙になりました。 しかも物資は配給制になり、その後数年続いたので、国民は苦しい生活を余儀なくされました。
このドラマはそんな時代の話なので、安子が大量の米や小豆や砂糖をどうやって手に入れたのか疑問です。恐らく闇市で買ったのでしょうが、価格は滅茶苦茶高いので、その資金はどうしたのかも不明です。 このドラマはそうした説明が一切無いので、何故？と気が付いたのは大した物です。 最近は、ラジオ放送をしたNHKでも真空管ラジオなのに、スイッチを入れると同時に音が出るシーンも、指摘する上司はいないのでしょう。 本来、そうした点も正確に描かないと、このドラマのように非常に嘘臭い物になるので、そうした指摘は大事だと思います。
そもそもそんな完全無欠な朝ドラ過去にあったか？
脚本が破綻してないので安心して見れます。
おかしなところがあればどのドラマも批判される。それだけのこと。
大阪で、どうやって小豆を手に入れたのかは知りませんが、岡山の備中という所が小豆の産地なのだと、岡山からの「生さだ」で紹介されていましたから、小豆が手に入りやすいことは確かです。
松村北斗さんとのラブラブな出逢い→結婚→別れまでが短か過ぎて物足りなかったので、上白石萌音ちゃんでまた新たな恋愛模様が見たいな。村雨さんはあまり知らないけど身長差がいい。
戦争が終わって、稔の訃報が届いて、再婚を進められて勇の助けで大阪へ…だから、芋飴を売ったのは戦後の筈だと。
もう…。投稿したこと後悔するわ。
ごめんなさい。悪意で言ってないのはわかるのですが、少し前にも他の方との物価のやりとりでちょっと疲れてます…。
私は嘘臭いとまでは思っておらず、もし安子が花よりもかなり安くおはぎを売っているのなら、るいちゃんの為にも
も少し高く売れるのではないかと思った次第です。
私のこの投稿、不快だったらごめんなさい。
物価の説明有り難うございます。。
岡山備中は白小豆発祥の地なのだとか。
今夜のFNS歌謡祭タイムテーブルを見ると9時過ぎに上白石萌音さん、SixTONESが出番になっています。安子と稔が顔を合わせる時があるでしょうか？
個人的には、ゆきえさんを、エールに出ていたカホコさんにしてほしかった。
うちの近所のお花さんで､お墓なんかのお供え用に今日ドラマに出て来たのと同じような小菊が一束100円で売られている。
進駐軍の人がおばあさんから20円だといわれた花の量より3倍くらい多く入った一束が税込110円なので､あの時代の物価からしたら20円は高過ぎでは？
すみません､お花屋さん､の間違いでした。
小さなお子さんがいる働くお母さんを非難しているわけではない。
安子の状況でるいを置いて外で働く理由に納得感が得られないのだ。
実家が全滅して（算太は生きてるかもしれないが）、父祖の味を受け継ぎたい、意思を受け継ぎたい気持ちはわかるが、意固地な情熱を持つほど安子は和菓子に興味を持っていたっけ？と思ってしまう。
今までの朝ドラヒロインのように、お仕事（やりたいこと、興味があること）がヒロインの一部で、分かつことができないものならこだわるのもわかるんだけど、今作だとそれは「英語」なんだろうから…。なんだか短い時間であれもこれも詰め込んで焦点がぼやけてきた感じ。
そういえば同じ脚本家の「ちりとてちん」でヒロインが妊娠を機に落語家を引退したとき、伏線があったのだろうが唐突感を感じたことを思い出した。
近所のスーパーで、入り口付近に『芋飴』が売っていた。
懐かしい味と書いてあった。この朝ドラの影響か！？
値段は110円だった。
買わなかったけど。
安子が働くのは、るいちゃんのキズを治す為の治療代を自分で稼ぐ為なのかなと思いながら見ています。
でもその結果、るいちゃんが孤独になれば本末転倒だなとも思います。
お父さんの言うこともわかるけど、雉真のﾒﾝﾂやっかい。
大阪での母娘の暮らしは貧しくとも肩を寄せ合い２人は本当に仲睦まじく、
リヤカーに乗って嬉しそうだったるいちゃんの笑顔が忘れられません。またあの笑顔が見たいな。
この脚本はよく出来てるので無理だな、､､､
↓↓↓
綻(ほころ)びは出てくるものだし、また人によっては快く感じないかもしれないし、
自分は練れた脚本と思って書いた投稿も全く真逆に批判されている投稿等々あり色々と勉強になりました｡
なので批判的な投稿にも主張があるなと思っています。
それにしても上白石萌音の滑らかな英語は本当に感心します。
今週のラジオでカムカムエヴリバディは上白石萌音さんがゲストで出ていました。らじるらじるで聴き逃し配信してますので興味のある方は聴いてください。
米軍将校役の村雨さん、稔さんとよく似てる！
面差しや、シュッとした所。稔さんが乗り移ったような。
何か、安子の運命を変える人になりそう。
別に謝る事はありません。人それぞれ感じ方 思いは違いますから。この時代に安子の服がキレイ過ぎる。もう少し安子と るいの笑顔が見たい。
何だか朝から重苦しい展開ばかりで気が滅入る。
額の傷ももう見せないで欲しい。
ちょっとやり過ぎじゃない。
アメリカには、「芸は身をtask」ということわざがあります。テキトー。
るいに、高速おはぎにぎりや、おいしくなれ祈祷法や、数か国語商売言葉取得など、和菓子橘世界展開のための英才教育をするべきだと思います。
足袋屋のじじばばや女中から早く逃げてほしい。
まずは、進駐軍にケーキを納品するのだ。
悲しいが、自立するには、アメリカにすり寄るのが一番。
幼いるいを洗脳して安子母娘を破壊させて追い出し勇を狙う陰湿な女中雪衣
息子稔を奪った鬼畜米兵を今だに恨む粘着質な美都里は英会話講座のラジオから
るいを遠ざける、冷酷な千吉は安子からるいを離し勇を除いて魑魅魍魎な雉真家の面々の
安子いびりが始まった。
朝から暗くて陰気な展開になりどんよりした冬の寒い曇り空のような朝ドラになって来た。
戦争で息子を亡くしてアメリカを恨む親がいれば、日本を恨む親がアメリカにいたのだろうと思った真珠湾攻撃の日。
ごちそうさんのめい子がアメリカ人将校に料理をご馳走していたのを考えると、安子のおはぎが進駐軍に気に入られて高く買って貰えるといいなぁ。
まさかお金持ちの米軍将校を親切にしてお礼におはぎを全部お買い上げになって
その儲けたお金でるいの顔の手術が成功して元通りの顔のなった
ご都合主義の展開だったらがっかりで怒り心頭です。
まだ1948年なんだ。
みんな豊かで余裕があって小奇麗にしてて、戦後すぐの雰囲気がない。
高度経済成長期かと思った。
平成生まれの人は知らないかもしれないが、戦後の日本というのは基本的にインフレが続いていたものなんだよ。国鉄（今のJRグループ）などはすさまじく、サービスは良くならないのに値段ばかり毎年のように上がったものだ。今は消費税の増税時くらいしか上がることはほぼ無いが。
安子は進駐軍で世良公則さんと2人で歌って稼げはいいんだよ。ジャズだけでなく、あんこのバラードも。
ツイストが流行るのが1960年代、それを懐かしんでグループ名にしている世良さんはジャズなんかできないと思う。割と演歌が得意そう。
ツイストとフラフープは、腰を痛めるからいけないと、町内回覧板に書いてありました。だっこちゃんも理由がわからないけど良くないでした。
2021-12-08 18:15:24さんの投稿を拝見し、タイムテーブルを調べてみました。有り難うございます。
大好きなスピッツも順番が近くて、SixTONESと纏めて見られました。
松村北斗さんはグループの中では控え目で、ｽﾀｼﾞｵﾊﾟｰｸ?の時ともドラマともイメージが違いました。
ところで、稔は本当に死んだのでしょうか？
なんだかあっさりし過ぎている気がして、、。
当時、ああいいう店は紫煙もうもうだったはず。喫煙者が誰一人いないなんてありえない。今の価値観で再現された不自然な店。
朝ドラで違和感を持ったのは「ひよっこ」辺りからで、茨木の高校生が集団就職列車で上京する場面に驚いたのが最初だった気がします。当時の高卒は高学歴の部類で、就職は高校に来た企業の求人表から選んで直接受けに入ったはずで、大手メーカーとかに入れれば十分エリート扱いされたはずです。こうした間違いが増えてきた原因は、脚本家が戦後生まれになり、自分でオリジナルの話を書く場合に、モデルになる人々に直接取材に行き、綿密な資料を揃える人と、ろくにせず、想像だけで勝手に書く人がいて、何度か脚本を担当している偉い先生は、時代考証家に間違いを指摘されても無視する傾向があるようです。だから作品によってほとんど矛盾を感じさせないものと、間違いだらけであきれてしまい、今作のように脳内補完以前の低レベルドラマに分かれてしまうことになるようです。
確かに昔はタバコは凄かったみたいですね。
会社とかでもデスクで普通に喫煙OKだったから社内はどこも煙が凄かったはずだけど、当時を再現したドラマでそういった光景は見たことはないな。
ドラマが当時を忠実に再現する必要は無いんだから別に気にしないけど。
上白石さんの演技力はなかなかいいと思います。
彼女の演技目当てでこの朝ドラを楽しんでいます。
娘さんとのいく末が心配です。
稔が子どもに名付けた”るい”という名前の由来は、義父母には言えなかった。
ジャズ喫茶のマスター定一ならわかってくれると、安子が打ち明けるように話したのを見て、私もなんだかホッとした。ルイ・アームストロングの名前も On the sunny side of the street の曲名も、互いに口に出して言わないけれど、るいという名に込められた稔の思いに寄り添う場面だったように思う。
＞朝ドラで違和感を持ったのは
「カーネーション」では番宣で制作スタッフがはっきりと昭和１０年代の岸和田で洋服姿の女性が見られないのは演出上のミスだと高齢の視聴者から指摘されていることを釈明。つまり、史実をドラマの演出上の効果を高めるために故意に変更することは十分あり得ます。
「カムカムエヴリバディ」も史実から見ておかしなところだらけですが、そこはドラマだからとおおらかに見ています。他作品においてもそうです。
＞モデルになる人々に直接取材に行き、綿密な資料を揃える人
2021-12-08 23:43:49です。
「ひよっこ」は制作統括の菓子浩さんがルポ「舎監先生～集団就職の少女達と私」に感銘を受けて序盤のネタ本にしたものです。実際に仙台に行き集団就職の女子工員に制作スタッフや脚本家が綿密に取材したうえで、ネタ本の昭和３４年中卒の設定を昭和４０年高卒に置き換えたため多少の齟齬は出ています。
想像で書いてるのはあなたで特に「カムカムエヴリバディ」を「脳内補完以前の低レベルドラマ」とするのは藤本有紀さんに非常に失礼です。この作品が合う合わないは個人の自由ですが「平清盛」「ちりとてちん」の藤本さんを分かりもしないで貶めるのはお止め下さい。
この後るいの顔の傷が治っても治らなくても子供が傷つく話にしたのは好きじゃない。
子供が怪我をした経験があると胸を抉られるような気持ちで見ていられない。
＞想像で書いてるのはあなたで特に「カムカムエヴリバディ」を「脳内補完以前の低レベルドラマ」とするのは藤本有紀さんに非常に失礼です
横ですが、このくらいの批判はどのドラマでも書かれていますよ。
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