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＞ドラマが面白いならここが面白いって書いてりゃいいだけのこと。
今まで十分書いてきましたが。それより論理的に反論されると再反論できず黙り込んで、相手の人格罵倒しか能がないのはどうでしょうねえ。
ドラマに批判があるなら、役者さんへの誹謗中傷などせずにまともな批判だけ書いて欲しいものです。
モネママ亜哉子さんの出身地が仙台って・・・なんだ近いじゃねぇかよって思わず突っ込んでしもた。
役者さんへの誹謗中傷などは自分はしてない。他にしてる批判者はいるのかもしらないが。
＞役者さんへの誹謗中傷などは自分はしてない。他にしてる批判者はいるのかもしらないが。
貴方がしているしないとかじゃなく、誹謗中傷をしている人に向けて書いてます。
＞耕治は一人っ子だったのか（孫が二人という龍己の言葉から）
そうとは限らないかもよ。
耕治の兄弟姉妹に子供がいないということもあるかもだし。
現に私の父の一番上の兄夫婦には子供が出来なかったからね。
役者への誹謗中傷はおちょアンチ（モネ信者）がもっとひどかった。
＞今まで十分書いてきましたが。
それに全然説得力がないから視聴率や評価点が悪いんだろうね。
＞役者への誹謗中傷はおちょアンチ（モネ信者）がもっとひどかった。
私はそうは思いません。前作では役者さんの演技に対して批判されていただけで、容姿に対する中傷などはほとんど無かったですが、今作では容姿に対する中傷が酷いですね。
他人の批判投稿に、いちいち反論する可哀想な人がいますね。朝ドラ以外に楽しみがないのでしょうか？
＞私はそうは思いません。前作では役者さんの演技に対して批判されていただけで、容姿に対する中傷などはほとんど無かったですが、今作では容姿に対する中傷が酷いですね。
私はそうは思いません。…こんなことやりだしたらきりない。
モネ信者の異常さは、凄く怖いよな。
一方的に書いた者勝ちですか？
＞尊重したうえで、具体的に反論させて頂いています。
他人の投稿に反論すること自体が規約違反だと分からないのかな？
つまりは結婚は形ではない、二人の絆が大事だということですね。
モネと菅波先生は本当に心の深いところでつながっている。
これは好きという感情だけではなく、五年という月日の中で着実に二人がお互いの存在に支えられて自分を高めてくることができたからです。
その辺をちゃんとわかっているモネパパ。
別にモネちゃんに花嫁衣装を着せなくても今充分に美しい。
だからいいんです。
タイミングのいい時に結婚届を出せば。
こんなに深い愛情と絆で結ばれた二人の話は朝ドラでも珍しいんじゃないかな。
そうそう。人が思った・感じたことに対して「そうは思わない」って、なんでいちいち反応するんだろう。
登場人物のこと「馬鹿みたい」と書いたら、「○○は馬鹿ではありません」というのがあった。創作上の・架空の人物の親か? と思った(-_-;)。😫
＞他人の投稿に反論すること自体が規約違反だと分からないのかな？
横から失礼。
書き込みガイドラインには
多少の議論や雑談は問題ありませんが、と書かれています。
こんなに家庭の匂いのしない家も珍しい
娘が結婚相手を連れてくるというのに、皆でご馳走を囲む風景もない。
思えば、ここの親は妙な所に甘くて変な所で冷たかった。
モネが森林組合に就職して初めて帰省し、再び登米に戻るという日。誰も送ってやらないんだよね。
バス停近くまで来てから、やっと母親が牡蠣の箱を持って息を切らして追いかけてきたけど、そんなんだったら最初から送ってやればいいのに。
それにモネが上京した時も誰も付き添ってやらなかった。普通、二十歳にもならない女の子が都会で初めて一人暮らし始めるなら、まず親も付いてきて住む所やら色々目鼻が付くまで世話を焼くだろうに。
亀島に戻って来た時も、モネは無人の家に一人帰って来たっけ。いちいち変なんだよ。
母親はことあるごとに娘たちに「好きなことやりなさい」と言うばかりで、具体的に娘の進路や仕事のことに親身になった試しがない。
娘は娘で、しんみりしたシーンで母親を殺意でも持ってるかのような目つきでギロリと睨んだりするし、ホントここの家族は病んでるよ。
作家自身が普通の家庭の雰囲気を知らないのだろうか？素直に描けばいい所をわざわざ歪ませるよね。
モネちゃんと菅波先生が特別な人というわけではなく、ある意味人は誰でも誰かに対してちゃんと心を開けばこういう結びつきを得られるということでもあると思うのです。
長年連れ添った夫婦でさえ、いまだにその結びつきはできていないかもしれないし、だからこそ今からでも絆が結べることもある。
それは二人が困難に出会ったときにこそその機会があるかもしれない。
そんなことも思います。
物事をいつも同じ側から見ないで、見方を変えたり、出かけて行って誰かの言葉に耳を傾けてみる。
そうすれば、何かが一歩進むかもしれない。
「アンという名の少女」で、髪染めに失敗したアンが最初は絶望したけれども髪のことを気遣う周囲や自分自身の見方を変えることで新しい自分になれたことにも通じる希望を「おかえりモネ」ではたくさん見られた気がしています。
＞横から失礼。書き込みガイドラインには多少の議論や雑談は問題ありませんが、と書かれています。
規約をよく読んで下さい。
・限度を超えてドラマやレビューと関係の無い書き込みを行うこと。
・ファン同士の対立を煽るような書き込み。
・煽ることを目的とした書き込み。
・もめさせることを目的とした書き込み。
・揚げ足取りに終始した書き込み。
おかえりモネではバブル時代を経験した親世代の特徴をよくとらえていると思います。
自分たちが味わったバブル時代とは打って変わった厳しい時代災害や不況が続き希望のない時代で育った子供に自分たちのお気楽な若いころの経験は語れない情けない世代なのです。
自分たちが昭和の親に押し付けられたようにこうすべきなんてとても言えない自信のない親世代。
それでも子供たちの邪魔だけはしたくないと自分の道を歩みなさいと負担にならないように努めるばかりなのです。
＞規約をよく読んで下さい。
感想・レビューに対して、書き込みガイドラインには多少の議論や雑談は問題ないということを言っています。
親世代も子供たちも精いっぱい生きています。日々考えながら。
変化のスピードがどんどん速くなっていく中対応していくのは本当に難しい。自分のやりたいことを見つけ社会に出ていくのもとても大変。
だからせめて一人一人の思いを尊重し、誰かの心ふさぐようなことはせず、困った人に手を差し伸べられる人間でありたいと当たり前と言えば当たり前のことをこのドラマから学んだ気がしました。
＞感想・レビューに対して、書き込みガイドラインには多少の議論や雑談は問題ないということを言っています。
そんなことは、まったく書いてありません。
規約欄をよく読んで下さい。
・限度を超えてドラマやレビューと関係の無い書き込みを行うこと。
・ファン同士の対立を煽るような書き込み。
・煽ることを目的とした書き込み。
・もめさせることを目的とした書き込み。
・揚げ足取りに終始した書き込み。
本当にたくさんの情報が飛び交う時代に口にしたことへの責任が問われる気象予報士という職業を取り上げヒロインに据えたことも意味がありました。
通りすがりの無責任な言葉が飛び交う中でいかに正しい情報を取り上げ必要としているところに届けるかに苦労しているヒロインを身近に見られてよかったと思います。
これほど言葉の重さについて考えさせられるドラマはありませんでした。
人の言葉は聞かなくても自分の言葉は聞いてほしい。
そんな一方通行の言葉ばかりがあふれる中でちゃんと相手の言葉を受け止めて考え抜いて返すモネの中の人たちの態度はとても尊いものでした。
＞そんなことは、まったく書いてありません。
規約欄をよく読んで下さい。
規約欄だけでなく、ガイドラインも良く読んで下さい。
ガイドラインより抜粋
各ドラマのレビュー欄は、あくまで感想・レビューを書き込む場所になります。多少の議論や雑談は問題ありませんが、じっくり議論をしたり、馴れ合い的な雑談をしたい場合は「お茶の間」を利用してください。
「お茶の間」を利用せずに、各ドラマのレビュー欄で延々と議論をしたり、延々と雑談を続けたりした場合は削除される場合があります
あと三回だけですが、どう着地するか全然見当もつきません。
こんな予測のつかないドラマは初めてなので終わってしまったらロスが辛そうです。
コロナで本当に大変な時にも頑張って完成させてくれた皆さんには感謝しかないです。
今朝は改めて菅波先生とモネの絆を見せて貰えて嬉しかったです。
この二人なら、この先何があっても大丈夫と思わせてくれる安心感がありますね。
ラストは皆の笑顔が見たいです。
亮とお互いの気持ちが通じ合ったと未知からのメール読んだモネが悲しそうな思い詰めた暗い表現で部屋から出ていったのに「こんなに嬉しい事はない」ってセリフだったから「えっ？」って思った。
表情とセリフが噛み合ってないよね。
なんだか二人が付き合う事に余程ショックみたいな表情に見えてしまってしまう。
モネなりの喜びの表現ならば、いちいち部屋から出ないで安堵して静かに喜びを噛み締める方が良かった。
菅波もモネもお互いの痛みに触れた時に背中や肩に触れて擦ってあげる「手当て」
このドラマの象徴みたいなシーンを今日も入れているけど嬉しいって言葉とは裏腹に二人の交際開始を知り亮に失恋して傷つき落ち込んでいるモネを菅波が励ましているみたいに見えて、これは違うって感じた。
耕治のニコイチって言葉も分からない。
菅波も結婚のけの字も言わないでいるから一体何しに来たんだ？
極めつけが「嬉しいんです、すごく、でも先生これは自分が救われたから？」ってセリフ。このセリフ、視聴者によって色んな解釈になるよね。何でそこで救われたから？と言う言葉が出るのかさえ分からない。嬉しいと思う自分の気持ちを菅波に聞かないと分からない？こ難しいセリフ言わせないで素直に喜びを表現すれば良かったのに。
演じている役者も「これでいいの？」って思いながらじゃないかな？
脚本も演出もこれで良かったと思っているならば酷いよ。
またいつのも方のヒロインを悪く仕立てる印象操作が遺憾に存じます‼。
サヤカを捨てたのではなく登米やサヤカから旅立ったのです。気仙沼を出ていったのは震災の時そこに不在で何も出来なかった自責の念からいられなくなり出て行きました。捨てたとは少しニュアンスが違う。
離れるのが何処が怖いのですか?。
菅波が言っていましたが、離れるのが怖いというのは大切な人が離れている間に不可抗力で突然亡くなり大切な人を失うのが怖いという意味です。母を震災で亡くした亮から聞いた大切な人がいなくなるのが怖いとう言葉から百音は影響されて離れるのが怖いと言ったと思います。また菅波は言いました、今は目の前のその人を最大限に大事にするしか怖さから立ち向かうすべがないと。深い愛の台詞に感銘しました。
いくら規約に他人が書いた感想を尊重しろと書いていても
悪戯にヒロイン及び演じる俳優を誹謗中傷する書き込みは論外、
到底承服できません。
多少の議論を返しても管理人様ご理解お願いします。
管理人様この度は主演女優の誹謗中傷の書き込みを
削除してくださりありがとうございます。
これからも公平な運営をお願いします。
＞2021-10-13 15:44:20
高須クリニックの高須院長が週刊女性のインタビューで清原果耶について答えている記事
上記の記事は女優さんの容姿に対する中傷として、管理人さんが削除されました。
二度とこの様な記事のコピペはしないで頂きたい。
こんな不愉快な事やってる違反常習犯は、複垢の元までたどって完全アク禁で追い出さないと何度でも同じ事繰り返すだろうな。
アラシに好き補題させないように管理人さんには徹底した取り締まってもらい、ここから逮捕者とか出ないようにお願いしたい。
現場の崩壊か？
かねがね、朝ドラのスタッフは良い仕事をすると思ってきた。
しかし今作品には綻びが目立つ。未明のはずが窓の向こうが明るかったり、演奏会のチラシにありえない曲名が並んでいたり。
この欄でもしばしば指摘がある。昨日の卓上の変化はなかなかすごかった。撮影記録が機能しなかったのだろう。
美術、照明、メイク、画像処理、調査……この局は本来優秀なはずにもかかわらず、不審な画像が続出であった。
思うに、どんな職場でも「上」が独善的で細かすぎると「下」はやる気を失いがちになる。よかれと思った仕事を「指示と違う」「よけいなことをするな」と言われ続けた結果、プロの矜持を保てなくなり「言われたこと」だけを厭々こなし、この「上」との仕事が終わる日を待つようになる。
そんなことが起きていたのかもしれないとさえ思った。あの得々長大コラムを最もうんざりと見ていたのは視聴者ではないかもしれない。
まともなドラマだったら菅波が座っているときに脚が敷居に載っていることも指摘すべきだろう。光太朗さんと息子を呼ぶ母なら、他人様のお宅で敷居を踏むような躾をするはずがない。
ボランティアの女子大生の人はなんかエピソードがあったのに中止で突然帰ったのでモネをにらみつける演技が合ってなかった
山口紗弥加さんは何しに出たんだ？もう出番終わり？
菅波が永浦家の室内を見回すシーンを見て。東北の港町の時代を醸し出している古い家屋が良く再現されていると思いました。
朝ドラ知らない人かもしれないけど、元々朝ドラは撮影スケジュールが鬼なのでミス多いです。「エール」では卓上の紙コップがそのまま放送されたりも。戦前なのに赤ちゃんの紙オムツがうつってたとかもよくある。
今作で撮影スケジュールは通常に戻ったので、かなりハイペースで撮られた作品。CG班は間に合わなかった可能性あり。チコちゃんでもそうだけどCG班は大変なんです。
そうだったんだ、みぃちゃん。。。
ずっと誰にも言えず、心に抱えたまま今日まで⋅⋅⋅涙
でもみぃちゃんは少しも悪くないよ。
傷は癒えることは無いかもしれないけれど、その痛みをパワーに変えて頑張って欲しいな。
「私は何処へも行けない。ここから離れられない」ってみーちゃんが言った時、何で？って思わず声に出してしまった。
おばあちゃんを置いて逃げたことは、確かに十字架みたいに背負ってしまうかもしれない。自分で自分を責めてしまう。でも、あと２回。未知の重荷を軽くして旅立たせるのかな。
どうやって⁉️どんな言葉で⁉️
未知は多分一生自分を赦すことなんてできないと思う。
でも、それにとらわれて鎖に繋がれて過ごすような人生を
あのおばあちゃんが望むとは思えない。
スカッと爽やか朝ドラではなかったけど、皆幸せな大団円になって欲しい。でなきゃ、被災地を舞台にした意味がないてましょ。
久しぶりに山口さん、山寺さんが出たけど、トータルの出番は少なかった。
ここにきて、感染症や、みーちゃんの苦しみ。
こりゃ、モネの結婚式どころではないな。
何かモヤモヤして終わりそう。
「ないてましょ。」って、「ないでしょ。」です。💦
かつて菅波が百音に助言した、ここが痛いと言わせてくださいそれだけでも心を軽くして解決の糸口が見つかることもある。
百音は妹未知の長い間心に奥に秘めていた痛みを引き出してここが痛いと言わせて妹の本当の痛みを理解しました。百音はこれから未知をどう慰め励まして前へ後押しできるのか見守りたい。人の痛みは人それぞれです。はたから見たら大したことでもなくても本人にとっては深い傷かもしれない。人の痛みを知ろうとしないで理解しないで一方的に暗いとかどんよりしているとか思考回路が狂っているとか馬鹿にする人間になりたくないですね‼。
これは、私が思っていた以上に覚悟がいるドラマです。
心を持っていかれた半端ない。鋭く深い一言で語れない。
菅波先生との別れ際がなんか不気味な感じで嫌だったんだけど…
あと2回で収まる⁉️
人を責める言葉の刃の恐ろしさを改めて思います。
おばあちゃんは助かったのに、それでも自分自身を責めてしまうみーちゃんの苦しみに震えました。
おばあちゃんをボケさせても使い道が減るだけで何のメリットもないと思ってたらこれ
でもよく考えたら変、モネが帰ってきたのは翌朝でしょ
10年たった今だからこそ語れることもあるよね。
復興とか前を向くとか乗り越えるとか
その向こうに何があるのか想いをめぐらすこともなく
笑顔を強要するような世間の雰囲気に違和感を感じてた。
なかなか言葉にできない想いを掬い上げるような
華やかな明るい目立つ花じゃなく
野の花のような朝ドラでしたね。
あと3回。それぞれの選択を見守りたい。
若干名の方俳優の誹謗中傷が厳しくなったら、書くことが無くなりましたね。書くことがなのに執拗な星付き感想は遺憾に思います。
新たな感想もないのに執拗な星付き感想の連投は規約で禁止されています。
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