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| 合計 | 863件 |
ひとつ屋根の下、愛する弟３人を養うため、
明るく懸命に働く姉ちゃんが、ワケあり男に恋をした！
ハロウィーンからクリスマスまでの
“新たな日常’’を描いたラブ＆ホームコメディー！
ルパン娘と極主夫道、リモラブは思った事を
言い易かったけど、
姉ちゃん恋人、朝顔、さくらの親子丼は
コメントが難しい。
ひょっとしたら同じような経験をしている人が
観ていたらと思うと、
今日は最終回ですね。
心が洗われる展開を楽しみにしています。
あの高いのはパンケーキか……絶妙のバランス。
五男😲。
職場で仕事中にプロポーズをするか？
何て不謹慎な職場ですか。
あまりにもふざけすぎです。
ガードマンがしゃべった😳。
その正体は、社長秘書かいな。
色々批判書いたけど、
なんか出来好きな感じもするけど、
みんな幸せになるラストは
いいなと思った。
桃子の顔がやたら大きく見える。
このドラマがうまくいってなかったのかな、と思う理由は有村架純さんがあまり可愛くないからだ。
コマーシャルのルルちゃんはすごく可愛いのに。
何の捻りもない退屈な最終回でした。
大大大団円で良かった😊。
批判しながらも最後まで見たかいがあったよ。
真人のお父さんも生きてたらまた幸せな時が持てたのにね。
ハッピーエンドはいいな。
終わりよければすべてよし。
偽善的でしょうないと思いながら、
みてけれど、最後は良かった。
人生の中で、一番しんどい一年だったから、
年末はハッピーエンドのドラマがいい。
来年がいい年でありますように。
まあ～るくおさまった感バリバリ！これが逆に不幸で終わると批判来るもんね～
よい😄👍 悟志さん社長になった 日南子さんにプロポーズ最高 この二人なら大丈夫 悟志さんならホームセンターをよくしてくれる 従業員を大切にしてくれるし意見も聞いてくれる こ言う社長がいい このホームセンターで働きたい みゆきと和輝もお似合い みゆき仕事きまってよかったね 神様は本当にいるんだね クリスマスプレゼントもマフラーでしかもまたく同じ物 奇跡だね すごい 幸せに 桃子と真人 クリスマスツリーの前でキス いいね👍 真人も辛い過去があるけどのりこえられたね 桃子とお似合い 桃子も幸せそう この先なにがあるかわからないけど二人なら大丈夫 のりこえられる 最後は真人のプロポーズかな あのまま結婚してほしい みなさん幸せに 主演の有村架純ちゃん初めキャストのみなさん撮影おつかれさまでした またみなさんに会える日を待ってます それではみなさんまたどこかで
良かったぞ👏
会社であんなクリスマス会やられても絶対出席しないよ。
めっちゃうざいやん。
しかも家族連れてきていい？
気持ち悪い会社だよ。
会社でクリスマス会 いいじゃん なにが気持ち悪いの
悪くない最終回でしたよ 好きずきでしょう
大きな会社に勤めてた時は 昔はクリスマスパーティーありました。家族も取引先も招いて無礼講でね。勿論参加も自由。不景気な時代になって 外資系以外はなくなってきたのも事実ですね。 最近は忘年会もなくなってきたと聞きます。今年はしかたないけど。
ハッピーエンドで良かったと思います。理解できないものは否定するという人間にはなりたくないものです。お疲れさまでした。
昔は会社のクリスマス会に毎年参加してましたよ
なんか良い思い出です。
一年に１回高い服を購入して(笑)
今の若い人もコロナが落ち着いたら
クリスマス会をやりましょうね🎄
お金では買えない思い出はいいですよ。
＞キスシーンが気持ち悪かった。
＞気持ち悪い会社だよ。
「気持ち悪い」と言う単調な同じ表現しか毎回できない人がいると言うのは日本の今の国語教育を考える意味でも大いに有意義でした。ありがとうございます。心からお礼申し上げます。
なんだろうこのドラマは。
心に傷を持つ人々の再生と幸せを、もっと真摯に描いた作品を見たかった。
ただただ生ぬるく、しかもひたすら現実離れした話で、カタルシスも感動もあったものではない。
林遣都が出るというので、クリスマスに向けて感動の物語を期待していたのに、とても残念。
(演技がよかったことだけが救い)
人の暖かさとか思いやりとは家族とは仲間とはこういうものなんだよ、こそれにこんなオチャメもあるんだよー面白いでしょ、と、ありきたりなことを小学生に見せるごとくすべて言葉で説明して、最後はみんな幸せでよかったねーで終わってしまった。
ドラマのクオリティとして、とても評価できるようなものではない。
コロナ後なのかコロナ渦なのか中途半端。
会社のクリスマス会…
社員数あれだけ…？
守衛さんが社長秘書で台詞もあったのはサプライズ。
椅子にこだわる臼井さんや生真面目で空回り気味だった山辺君にも良い出来事があって、無名に近い俳優さんが演じる脇の脇のキャラにも光が当たる心温まるハッピーエンドが素晴らしかった。山辺君にプレゼント渡してた女の子は「この世界の片隅に」「スカーレット」にも出ていた稲垣来泉さんでしたね。
ずっと号泣しながら観てました。みんながちょっとずつ幸せを貰える感じが良かったです。現実は皆考え方違うから、バラバラで寂しい思いも沢山するけど、ドラマだからこんな優しい世界があって、それを観られて良かったです。
さんざん言われて来たことだけど、肝っ玉姉ちゃんというキャラ設定が中途半端でいいかげんすぎた。
他のキャストも、地に足のつかないふわふわしたむず痒い演技をさせられていて、脚本も大概だが、演出の酷さにも驚いた。
途中で改善されていくかと期待していたが、結局そうはならず。
演出・監督の名は知らないが、この人は、有村作品でスカスカになりがちな岡田脚本にさらに輪をかけてしまったようだ。
＞さんざん言われて来たことだけど、
そんな批評はここの特定の方以外に見当たりませんでしたが。演出は「阪急電車 片道15分の奇跡」でも岡田惠和さん、有村架純さんとタッグを組んだ三宅喜重さんです。知らなかったですか。
＞有村作品でスカスカになりがちな岡田脚本
今日も深夜まで多くの中の一素人の少数意見をありがとうございます。
同じ内容を何度も書く性癖ある人もいることが社会勉強になりました。心よりお礼申し上げます。。
「阪急電車」は私も見ましたが、これほど酷くばなかったですね。
原作があるということと、有村さんがメインではなかったからでしょう。
どちらかというと、中谷美紀が中心的だった印象です。
岡田さんは、原作ありだと筆のすべりが抑えられるのか、うまくやれる。
少年寅次郎などうまいものです。もちろん演出もいいのでしょうが。
これが、オリジナルだとものすごい落差がある。すごく不思議。
＞これが、オリジナルだとものすごい落差がある。すごく不思議。
最近ドラマ見始めた方でしょうか。向田賞の「ちゅらさん」は続編が何本もあり好評のオリジナルでした。「ひよっこ」は向島電機編はルポ「舎監先生～集団就職の少女達と私」に基づき、現地で当時の女子工員の皆さんに取材もしたものです。残るはオリジナル。そして、「あまちゃん」「カーネーション」「あさが来た」に次ぎ「ごちそうさん」とほぼ同じレベルの受賞状況でした。ここまで調べて書かれていますか。
何の捻りもないただひたすらハッピーエンドに向かっていく展開でしたね。
面白くはなかった。
21:55:55さん、04:09:38さんに激しく同意！
わたしはひよっこなどを見ておらず有村さんのドラマは初めてで、岡田作品を見るのも「若者のすべて」以来2、30年ぶりでした。
主役、脚本共にのっぺんだらりんと進むだけのつまらないドラマでした。
小池さん、林さん、藤木さんの他にも好みの役者さんが多く出ていたのに共感したのは和久井さんくらいで、ほか誰ひとりの良さも引き出せていない脚本でした。
良く考えたら若者のすべてもわたしと作品の時代がハマっただけで別に話が面白い訳じゃなかったと気づいてみたり。
あとと弟たちが大概酷くて・・・他の人の演技を楽しむ事すら出来なかった。
あそこまで一瞬で学芸会に様変わりさせてしまうのはある意味スゴイよ・・・
幸せって人によって違うけれど
其々が幸せを感じられるラストで良かった。
ありがとう。
思ったより退屈な最終回でしたね。
全て見たけど後悔しました。
岡田さんのオリジナルはドラマ全体が家族で、辛いことは受け入れて守ってくれて優しい気持ちになる。しかし、リアリティーがないように見えるが物凄く現実を感じる。丸くおさめて生きていかなければ仕方がない、これでいいのだ、幸せになろう。
元カノも証言しなかった理由が描かれていないので自分の意志ではなかったかもしれない、真人も相手の幸せを願い、元カノも桃子を見て真人の幸せを願っていた。別れ際に桃子が元カノに言ったメリークリスマスはどう観たらいいかわからなかった。ただ、エンディングの元カノは真人が幸せだと信じて生き生きと働いていく姿がよかった。
最終回はほぼ、予想出来てたから感動とかなかったね。ももこと、マナトの母のクセのある話し方がイヤでした。監督の言うようにやってるんだろうけど‥。マナトが父親への想いが軽くて??です。マナトモモコが意外に似合っていてプライベートでも付き合ってくれたらいいな〜と思う!
人は一人では生きて行けない。お互いないものを持ちより寂しさを癒し温めていく、桃子の家の早めのクリスマスパーティーで桃子や弟たちや親友のみゆきそして親愛なる真人が集まりそれぞれの思いのたけを打ち明け互いの思いを受け止めた優しさと温かさに心打たれました。悟志が社長になったのが驚きました。結婚しても日南子を立てて今まで通り仕事を続けて良いと気遣う優しさが良かった。みゆきも仕事が決まって良かったです。桃子はじめ登場人物たちがそれぞれ幸せになり良かったです。職場のクリスマスパーティーで抜け駆けして他に誰もいないクリスマスツリーの前での桃子と真人のラブシーンがほのぼのとして優しさに溢れ感銘しました。幼い少女が持っていた小さな地球儀のアクセサリーやホームセンターに飾られた新年を祝う地球儀のレプリカに愛と平和のメッセージが込められて感銘しました。人は皆誰かを愛したり幸せに片思いを続ければ世界は壊れない。愛の大切さを受け止めました。
自分は結構素直な人間なんだと思えたドラマでした。
鎌倉行きたいなぁ。
幸せいっぱい。
受け取る幸せ、見守る幸せ、一緒につくる幸せ、幸せの形はいろいろあっていいし、どれかが正解ということでもない。
ストーリー云々より、あちこちに幸せがたくさん詰め込んであって、見ていてじんわりあたたかいきもちになれました。
個人的には高田さんがあまりに昭和のかっこよさを醸し出していて、ウケながらもツボにハマったという感じです。
大・大・大満足！
ありがとう！
かすみんの卓越した演技が見ものだった。
臼井さんの家族が臼井さんの家族らしく、
優しそうで臼井さんも幸せそうなのがわかってよかった。
またＳＮＳの正しい使い方も分かった感じ。
幸せだね ほっこりしたし笑顔で終われてよかった ブルーレイBOX予約します シナリオブックも楽しみ
放送作家や脚本家も 作家の描きかたワンパターンじゃないと思います 今年だからこそ こんなストーリーにしたかったんだと勝手に思っていますよ
いろんなことがあっても 暖かい家庭 人間関係が生きていく基盤 みんなそうなんだと思いたい。傷つけあっても 絶対幸せじゃないって。
最終回は、というか、最終回も単調で予想通りで、何の驚きもなかったけど、今までの事件を考えると大満足です。
乗り越えてハッピーになる。
これ以上のエンディングがありますか⁉️
サプライズがあれば、尚良かったけど。
真人は自分に優しく味方でいてくれたサトシがいなくなることを、不安に思っていたことだろう。
それが寝て起きたら、桃子からのメールでサトシの社長就任を知り、サトシのプロポーズ(『愛と青春の旅立ち』へのオマージュ!?)を知った。
ここで、
＞ＳＮＳの正しい使い方も分かった感じ。
に同感。
自分の前科を知ってる人が社長だなんて、心強いと思う。
桃子の描く未来に真人の母の姿もあったのが良い。
私は今まで批判してきた側で、２時間ドラマなら良かったのに、と思ってきたが、誰もが幸せの最終回には満足。
桃子真人、サトシ日南子の結婚式をスペシャルで見たいものだ。
(長男ペアはまだ早いよね!?)
久しぶりに連ドラを全て見たけど非常に時間を無駄にした感じです。中身が無さすぎて物足りなかった。
変化球は何もなかったけど良い最終回だったよ。
クリスマスに自分が今思ってることを打ち明ける。
聞く方もただ聞くだけ。
てのがすごく良い。
残念なのはコロナ禍で失業とか入れてるのに
まったく存在しないような世界になってたこと。
中途半端なら入れ込まない方がいいね。
最後まで有村架純の相手役に違和感。
他の俳優さんだったら、最終回ももっと話題になったかな？残念。うーんイマイチはまれなかったドラマでした。
途中まではひきつけられらられたけど、なんだかみんないい人で、白々しく感じた。
クリスマスパーティーが見てて恥ずかしくなった。
実際長男君の就職よりは長男彼女の就職の方が
実務経験あるだけに何とかなるのかもしれない。
大学生の不安は痛いほどわかる。
でも本当に先が見えない今、希望を失ってはいけないことを教えてくれた。
お上があきらめちゃっているような今でも庶民はあきらめちゃいけないんだよ。
会社でのパーティーはまあ仕方がないとしても家族や知人まで参加する？
ありえない気持ち悪い職場だね。
パーティーに参加したことないんだネ
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